【使い方あってる?】正しい日本語の使い方【ビジネスマナー】
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ก.พ. 2025
- 皆さんは正しい日本語を使えていますでしょうか。
ついつい使ってしまう若者言葉から、正反対の意味で使われてしまっている慣用句まで、さまざまな言葉について解説しております。
「潮時」や「割愛」など、知らずに使って恥をかいてしまう前にぜひぜひチェックしてみてください!
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#仕事術#日本語#ビジネス
状況にあった単語は使いどころを間違えてはいけませんね
この動画、基本やマナー以前の内容ばかりだが、裏を返せばこれらを平気で使う人がそれだけ増えたということか。
最近驚くのが、「耳障りのよいことを言っているが」、という表現。平気な顔をして大学教授やビジネスマンですら使っている。先日はNHKのドラマでも使用されていたが、これもいずれ正しい日本語になってしまうのか。アニメの世界のあのフリーザでさえ、ベジータとのやりとりで、間違ってもこんな日本語は決して使わなかった。
昔は40代、50代といえば、若者のスラングを常に咎める側に立っていたが、最近では10代や20代に乗っかり、一緒に使っている。「ほぼほぼ」、「あるある」など。それもまた信じられないし、良識を疑う。
NHKのアナウンサーが語尾を上げて「メディア」、「議員」、「議会」と言い、果ては「ありえる」という言葉を平気で使う時代。一体言葉はどこまで崩れていくのやら。