The McDonnell Douglas F/A-18 Hornet is a Twin engine, Supersonic, all weather carrier- capable, multirole combat Jet, designed as both a fighter and attack aircraft (hence the F/A designation). Designed by McDonnell Douglas(now part of Boeing) and Northrop(now part of Northrop of Grumman).fly- by- wire control systems. Crew: 1(C)/ 2D- pilot and Weapon systems officer) Length: 56ft 1in (17.1m) wingspan: 40ft 4in(12.3m) wit AIM-9 sidewinders on wingtip LAU launchers. Width: 27ft 7in(8.4m) wing folded Height: 15ft 5in(4.7) wing area 410sqft(38m2) Aspect ratio: 4 Empty weight: 23,000lb(10,433kg) Gross weight 36,970lb(16,769kg) Maxtake of weight: 51,900lb(23,541kg) Fuel capacity: 10,860pounds( 4,930kg) internally. Power plant: 2x General Electric F404- GE- 404 afterburning Turbofans engines, 11,000lbf(49KN) thrust each by 17,750lbf(79,0KN) with afterburner performance. Maximum speed 10,34Kn(1,190mph, 1915km/h) at 40,000ft(12,000m) Maximum speed Mach 1.8 cruise speed: 570KN(660mph, 1060km/h) Range:1,089nmi(1,253mi, 2,017km) combat range: 400nmi(460mi 740km) Ferry range 1,800nmi(2,100mi 3,300km) Ceiling: 50,000ft(15,000m).
厚木基地近くに住んでいたが、F14からF18へ艦載機が移行しF18スーパーホーネットになった頃昼間の騒音を聞いていて、騒音の大きさはほとんど変わらなかった。少しは騒音が減ったと言われたが、電話で話すことは出来なかった。基地にあまりにも近すぎたからかな。ときどき娘を連れて基地隣の公園まで行っていて騒音に慣れた生でもあったかな。まぁ、おかげで米軍や自衛隊の航空隊に詳しくなった。
サムネ圧おもろくて再生してもーた
ホーネットも何時かはF35バリエーションにとって替わられるからね
これ三沢で見たけど、かなり良い出来だなと言いたくなるよ
空母打撃群の名前が示す通り艦載機の本来の主役は華やかな戦闘機じゃなくて攻撃機なのよね。攻撃機A-6イントルーダーの後継としてステルス三角おにぎり攻撃機のA-12アヴェンジャーが計画されたけど中止、代案としてF/A-17の拡大版E/Fが作られたと。もともとはF-14の後継として作られたってわけじゃないのよね。
エネミーラインで必ず的にされる戦闘機がコレ
サムネ好き
実機が住宅地上空を低空飛行で通過しても意外と静かな事が在りました、F/A-18C~FってA320よりも頭上を通過する安心感が在るのは何故なんだろう?。
初見の印象は、前寄り配置の尾翼に凄い違和感があって、横から見るとカッコ悪いなと思ってた
初飛行1978年。運用開始時期1983年。40年以上たってる(レガシーは)。昔はF15、F14の陰に隠れた様な「地味」な感じを受けたが、今は「映画に出るアメリカ戦闘機=F/A18」という感じになってる。さらに機体を一回り大きくしたスーパーホーネットを開発するなど当分F/A18の天下だろう。日本もAの機能を充実させたF/A18を使えばF2の代替になると思うけど・・・・
レガシーとスーパー合わせ二千機強、F-16には及ばないけど運用国も多数…初めて知ったのは40年前、エリア88で敵役、当時こんなメジャー機に出世するとは思わなかったです。
@肉助G 様
神崎が乗ったやつね。確か作者の新谷かおるさんが嫌いだからじゃなかったでしたったけ?
サムネの圧が強くて2回見た…
スパーホーネットをまったく知らなかったのでとてもありがたいです。
補足:始祖の発想、コブラもお願いいたします。
まー、昔はこいつの厚木でのNLPが喧しかったですなあ。
元々は豪華絢爛なF-14が高価すぎるので困っちゃった米議会がトムキャットを補完する用途の戦闘機 つまり
空軍のF-15に対する-16と同じHi-Loミックスの安い方だったのがF-18なんだけど
複雑で重くなるF-14の可変後退翼に対してストレイク(主翼付け根延長)による低速、大迎角での揚力確保、
大出力エンジンの双発といった艦上戦闘機であることを絶対忘れない贅沢な米国製戦術機だったので
後年のアビオニクスの進化にも対応できたのかもしれません。
映画の中でエンジン同士が
近いせいで片方が出火したら
もう片方に引火しやすいって
弱点が描写されてるのが良い。
岩国FSD2007でスパホの機動飛行見た時はほんと度肝を抜かれました。
トップガンでの活躍もめちゃくちゃかっこよかった…
あと、島国日本にはぴったりな機体な気もします。
The McDonnell Douglas F/A-18 Hornet is a Twin engine, Supersonic, all weather carrier- capable, multirole combat Jet, designed as both a fighter and attack aircraft (hence the F/A designation). Designed by McDonnell Douglas(now part of Boeing) and Northrop(now part of Northrop of Grumman).fly- by- wire control systems. Crew: 1(C)/ 2D- pilot and Weapon systems officer) Length: 56ft 1in (17.1m) wingspan: 40ft 4in(12.3m) wit AIM-9 sidewinders on wingtip LAU launchers. Width: 27ft 7in(8.4m) wing folded Height: 15ft 5in(4.7) wing area 410sqft(38m2) Aspect ratio: 4 Empty weight: 23,000lb(10,433kg) Gross weight 36,970lb(16,769kg) Maxtake of weight: 51,900lb(23,541kg) Fuel capacity: 10,860pounds( 4,930kg) internally. Power plant: 2x General Electric F404- GE- 404 afterburning Turbofans engines, 11,000lbf(49KN) thrust each by 17,750lbf(79,0KN) with afterburner performance. Maximum speed 10,34Kn(1,190mph, 1915km/h) at 40,000ft(12,000m) Maximum speed Mach 1.8 cruise speed: 570KN(660mph, 1060km/h) Range:1,089nmi(1,253mi, 2,017km) combat range: 400nmi(460mi 740km) Ferry range 1,800nmi(2,100mi 3,300km) Ceiling: 50,000ft(15,000m).
21:53 その結果、空母が蜂の巣になりました笑
思い出すなあ………漫画「エリア88」で陸上空母から逃亡するのにホーネット(初期型)で飛行し、遠隔誘導のアンテナ壊す為にお互いに腹這いでアンテナを接触させて破壊し無事にエリア88に帰還する話。あの頃はホーネットも新鋭機だったかなあ。
ノースロップ・・・・・・・・・・・・
今じゃハープーン4発吊るして飛べるんだっけ?
金をじゃぶじゃぶ注ぎ込めて改良がバンバン出来るとこは良いね…
何が凄いって、ノースロップが開発したものをボーイング(マクドネル)が魔改造して売りまくってる事だと思います😎
それはそれで、問題のある内容なんですよ。
艦載機する為に、ボーイングに任せざるを得なかったが、
輸出機はノースロップが生産する筈であった。
それと、スーパーホーネットにせよ、魔界像と言われているが、
本当は新機体と変わらないほどの変更であるが、新規購入では会議がと売らないので、改修機として国会を通しただけ。
機体性能がどうのとは素人には難しいけど実社会版のコスモタイガーって感じです。🐯
もし、F-2のベース機が、ホーネットだったら、今のスーパーホーネットの様になったと思うことがある。
L型はカナダかオーストラリアの空軍で採用されていません?
マクドネル・ダグラスじゃなくて後に合併する事になるグラマンと組んでたらどうなったんだろうグラマンなら艦載機の技術は問題無いだろうし
でもグラマンからしたらF14を諦める事になるからいい気はしないかな
これのプラモデルは爆売れして、売り切れ必死のプラモデルがこれだよ
結果論だけど、最強なのに改修の余地が少ないF-22を採用せず、ガワだけ大型化し、電子装備は後からアップグレードという手法をとったスパホの方が使い勝手が良いと言うのは、海軍と空軍の思想の違いなんだろうな。
F-22が頭打ちなのに対し、4世代戦闘機三羽烏(F-15・F-16・F/A-18)が進化し、4.5世代として活躍しているのは凄い。
6世代戦闘機はステルスだけでなく、これらの4世代戦闘機のように発展性が有る機体を作るべきだと思う。
飛行機一機とぶと どんだけ 二酸化炭素 だすか しってるか それも 上空に吐き出すのが 問題だ
ブロックIIIに関してはコンフォーマルタンクの開発に問題が発生とか採用機数が減るのではないか?といった報道があるから先行きが心配だわ
新造機調達は既に打ち切り決定しています。実は去年度の予算要求時点で国防総省はスパホ新造を要求していないのにも関わらず、議会に無理やり予算を押し付けられていた形でしたが、ギルディ海軍作戦部長が「海軍が必要としない機体を議会へのロビー活動で押し付けるんじゃない」と業界団体講演でボロクソに貶したのが実ったのかついに打ち切りになりました。ただ、既存機のブロックⅢ改修については引き続き行われるので大丈夫です。そうしないとスパホが退役開始を予定している2030年代まで機体寿命がもたないので。
@@nobu51nobu76 なるほど
みんなレガシーホーネット好きだけど、後期型の角の多いデザインの方がワイは好き
おなじく!
アメリカの中古高い?買い物
嫌いではないけど、嫌いな飛行機
上空すぎて 海が 二酸化炭素を 吸収でけへん
古い世代なのでいまだに”F-14”に心が惹かれます。
ただ今回のF/A-18&SHの解説でちょっとなじんだかも。
ノースロップはペンダゴンに呪われているとしか思えませんね。
海軍はF35Cの導入をやめました。空母をC国の対艦弾道ミサイルから安全な位置に置くためF35Cでは航続距離がたりません。海軍はF35Cにアダプティブサイクルエンジンを搭載した機種を拒否しました。F35はミサイルや爆弾の搭載に時間がかかり空母での運用に向きません。米海軍のNGADではステルスの優先度が低いです。
2023会計年度で普通にF-35Cの購入が決まってるし、ブロック4に生産移行したら調達ペースを増やすと国防総省が今年発表したばかりなのに何をデタラメ言ってるの?そもそも米海軍が2030年代でのコンセプトとして発表している「Navy Aviation Vision 2030-2035」を読んだことあるの?読んでいれば、2030年代の米海軍空母航空団はF-35Cがいないと成立しないことが分かる。スパホの後継機として開発される海軍版NGADは最前線でF-35Cがセンサーノードとして機能することを前提とし、それと組み合わせることで成立する機体コンセプトだから。海軍が考える2030年代に目指す空母航空団の最終形は、「F-35C/海軍版NGAD+無人子機」の組み合わせ。これも「Navy Aviation Vision 2030-2035」に明言されてる。だからF-35Cの調達中止はありえない。
煙のない社会がすきなら 電気を つかうな ボケ 煙突から 毎日 煙がでているぞ 笑 ま 水蒸気だけどな ば~~~~か 個人の
勝手や まぬけ
脱炭素しろ 馬鹿飛行機