葛藤を創造のエネルギーに ゲームAI研究者・開発者 三宅陽一郎氏の軌跡 | リープラマスタリーラボ

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  • เผยแพร่เมื่อ 1 ต.ค. 2024
  • リープラ・マスタリーラボとは、熟達者へのインタビューを通して、「熟達者はなぜ熟達者になるに至ったのか」、「熟達とはなんなのか」という問いを探究することを目的とした対談シリーズです。社会のそれぞれの領域で活躍している方々が、どのような場所で生まれどのように育ってきたのか、対談を通してその変遷をたどります。
    第3回目のゲストは、ゲームAI研究者・開発者 三宅陽一郎さんです。
    デジタルゲームにおける人工知能の開発・研究に従事され、人工知能から哲学まで自分とは何か、人間とは何か、と真理を追究しながらも社会との接点を広げている姿が、Reapraの考える社会と共創する熟達と重なり、インタビューさせていただくに至りました。
    「自分にとって研究することは呼吸することと同じなんです。」という三宅さん。
    感受性の豊かな幼少期から人工知能との出会いに至るまで、自分と社会の関係性が分からなくなったりと葛藤を抱えていました。その葛藤や辛さをエネルギーとして昇華させ、何かを生み出し続けているそんな三宅さんから熟達のエッセンスを探ります。
    チャンネル登録よろしくお願いします!
    【動画目次】
    オープニング
    神聖な法則を探して
    ピントのずれ
    理論から実践へ
    ゲームAIと社会性
    エンディング
    【対談者紹介】
    三宅陽一郎さん
    ゲームAI研究者・開発者。京都大学で数学を専攻、大阪大学(物理学修士)、東京大学工学系研究科博士課程(単位取得満期退学)。博士(工学、東京大学)。2004年よりデジタルゲームにおける人工知能の開発・研究に従事。立教大学大学院人工知能科学研究科特任教授、東京大学生産技術研究所特任教授、九州大学客員教授、東京大学客員研究員。国際ゲーム開発者協会日本ゲームAI専門部会設立(チェア)、日本デジタルゲーム学会理事、人工知能学会理事・シニア編集委員、情報処理学会ゲーム情報学研究会運営委員。『大規模デジタルゲームにおける人工知能の一般的体系と実装 -FINAL FANTASY XVの実例を基に-』にて2020年度人工知能学会論文賞を受賞。
    著書に『戦略ゲームAI解体新書』(翔泳社)『人工知能のための哲学塾』『人工知能のための哲学塾 東洋哲学篇』(ゲンロン人文的大賞2018受賞)(ビー・エヌ・エヌ新社)など多数。(miyayou.com/より)
    【Reapra(リープラ)とは?】
    「研究と実践を通じ、産業を創出し社会に貢献する」ことをミッションに、創業前後の起業家に投資を行い、次世代の産業創造を目指すベンチャービルダーです。
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