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弥生さん優しいのに、闇堕ちして敵役になって可哀想(泣)
野球で潰れまくった作品これのせいでプロ野球が大嫌いになった 16:26
テレビ版の丸くて大きな瞳の弥生さんが大好きでした。最終回で特攻した時は涙が出ました。弥生さんは永遠の憧れのお姉さんです。
1000年女王を知らない人、多すぎない?同じ県に住んでるのに知らないとか有り得ないんだけど😢!
1000年女王、TVアニメで見ました。私は好きでしたけどね。
雪野弥生、後にプロメシュームって言われた時の絶望感・・・。
主題歌の「コスモス・ドリーム~宇宙をかける夢~」が大好きで今も聞いている✨
宇崎竜童/阿木燿子の黄金コンビですね。
ふわふわ浮いている、小さいけれど声が低くて怖いラーレラが忘れられないです。
星野鉄郎=野沢雅子、雨森始=戸田恵子、つまり初代鬼太郎と二代目鬼太郎。
初代・二代目と三代目じゃあなかったっけ?
この弥生さんが後の「メーテルの母」だなんて、正直。「止めて欲しい!!」と思ったわ!!
惑星ラーメタルが、太陽系からアンドロメダ銀河まで移動したのが凄すぎですね
ラ―メタルは途中で木っ端微塵プロメシュウム様一党が宇宙船で全力ワープ
@@KENTAFURUYAMA 様天の川銀河からアンドロメダ銀河までのワープも凄いですよね
@@Yuunan24 ちなみに999は時速3000光年なんだぜwww
女神のように、気高く優しく美しい雪野五月が、機械化帝国の女帝プロメシュームになってしまった悲劇
鉄郎をネジで無くてカッコ良い009のようなサイボーグだったら悲劇には成らなかったかもさすがに期待外れのネジではブち切れられても仕方ない…
雪野弥生がラーメタルから地球に来たのが西暦999年。まさしく光る君への紫式部の時代。
主題歌のコスモス・ドリーム(特にイントロが鳥肌もの)と同等か、それ以上に好きだったのが、劇中を盛り上げるBGM劇伴とサントラ収録のいくつかのイメージソング。本当にサントラ盤は、擦り切れるほど聴いた。一応主題歌を手掛けた宇崎竜童作品となっているけど、音楽の作曲は別の方。なのに名前が記載されてないのが・・某朝ドラの作曲家の方でしたね。よい曲ばかりなのに短くて残念。イメソンも最後の一曲「さよならからの旅立ち」が死ぬほど好きで。弥生と始の別れのテーマ曲ですね。あと物語終盤でかかったピアノ曲が当時から忘れられず・・サントラ未収録曲のこちらが入ってれば完璧でした。
ほぼ現代社会というリアルな設定で大好きだった作品。999はSF色が強すぎてあまり好きになれず、感情移入できるリアル感がほしかった自分にとてもあっていた。人気がなかったのですか、映画館は超満員だったのに。全く覚えていなかったけれども、テレビ版の弥生がこんなにかわいかったとは・・世界に通用するかわいさ。
某「まどマギ」の最終話を見たとき、「これってどこの「1000年女王」だよ!」と思った。
はっきり言ってほとんど見ることが出来なかったんですよ。木曜ナイターでずうっと潰れて”巨人戦” しか中継しなかったくせに、雨だと思って楽しみにしていたら、その日に唯一試合をしていた、通常なら見向きもしない、地方のパリーグの試合を無理やり入れやがって、河田町のTV局のスポーツ部は何が何でも木曜日にナイターを流さんと気がすまないのかい!!!と激怒したものでした。そんなこんなで、3ヶ月で3話も進まない状況でしたから、夏休み辺りで諦めてみなくなってしまった。今からでも、ODAIBAのTV局は自社の責任で一枠とって、自社提供できちんと最初から最後まで地上波で流してほしいものである。
映画派です。特に幾多郎の楽曲が好きでした。懐かしい・・・
やはり999やハーロックの人気には及ばなかったけど、OP・EDが印象的でした。かおりくみこさんは「まほろば伝説」のカヴァーもされてるし、メアリー・マクグレガーの「S.A.Y.O.N.A.R.A」の日本語版、劇場版「銀河鉄道999」の「やさしくしないで」も歌っておられて、松本作品との縁も深いですね。
懐かし動画紹介有難うございます。今回紹介されなかった1000年盗賊(セレン)・夜森・ミライの紹介は次回?ですかね。ガンダムの人気に負けたこの作品ですが、潘恵子さん(ガンダムではララア)・戸田恵子さん(ガンダムではマチルダ)をはじめ、古谷徹さん(アムロ)・永井一郎さん(ナレーター)・曽我部和恭さん(ワッケイン)・小山茉美さん(キシリア)・池田秀一さん(シャア)などガンダムで活躍した声優さんが大挙出演されているのは皮肉であすね。
1000年女王の弥生が機械化惑星大アンドロメダの女王プロメシューム嘘だろ松本先生😅
放送当時は野球中継での休止が多く通年放送は無謀でした。漫画・劇場・TV版いずれも好きですが無理にメーテルに絡めないほうが良かったと思います。
アニメ作品としては見てなかった😢新聞紙の二面だかのマンガとしては見たなぁ〜😭
映画1000年女王は観た〜❗卑弥呼,クレオパトラ,楊貴妃が出てきて,関東平野を浮かして,ラーメタルの接近を阻止するというところが,見どころだった〜✌
雪野弥生は本来メーテルとほぼ同じ容貌で、これは別に意図された物ではなく松本零士の女性キャラがいつも同じというだけなんだが、999の後番組ということで前番組と同じ容貌だとまずいということで、いわゆる雪野弥生の風貌になったんだよね。たぶんTV放映時にレジェンドくらいメーテル顔だったらもっとヒットしたと思う。
関東平野が空を飛ぶというのが、映画版のチラシに書いていたなぁ。
8歳だか9歳の時、生まれて初めて映画館で見た映画。こちらの一連の動画を見て、意外に色々覚えていたコトが判明子供の記憶力侮りがたし(笑)
999より好きだけどなぁ正直に言うと映画のほうが好き
1000年女王は早過ぎた意欲作と呼べる印象で、もしも雪野弥生をメーテルと非血縁関係のヒロインの立ち位置にすれば、打ち切り回避は有ったか?と考えた時期も…惜しい作品ですねぇ。
手塚先生や石ノ森先生はスターシステムを効果的に自作品に採り入れられてましたが、松本先生はなんか色々破綻させちゃってますかねぇ。1つ1つの作品はそれぞれ面白いのですから、作品世界観をムリヤリ1つに紐づけなくても良かったんじゃないかなぁって気がします。
とある時期以降の松本零士が、誇大妄想的になってたのは事実で、仲間内では漫画家のそういう傾向を「松本零士症候群」と呼んでいましたね。ただ、それと松本零士作品の真価とは全く別(症候群的要素は派生作品がほとんど)なので、そこをごっちゃにしちゃう人は「どうなのかな?」と思います。おかしな時期がある漫画家やアニメ関係者は、全ての作品に価値が無いとすると、ほとんどの人はダメになります。そういう意味では、雪野弥生=メーテルの母親設定は、松本零士の中では(SFとして)矛盾の少ない無理のないミッシングリンク設定(メーテルレジェンドなどの穴埋め作品の出来とは別)だと思います。
原作漫画、アニメ版、映画版で人物設定もストーリーも異なるという、銀河鉄道999と同様のメディアミックス展開を行った作品。1000年盗賊の戦闘艦は漫画版では同型艦が多数登場し艦隊を編成、アニメ版はふたつ星1隻、映画版ではアニメ版ふたつ星の全長を2倍として黒色戦艦の名称で登場。最も異なっているのはラーメタル側のメカニックで、各作品で全く異なる系統の宇宙船や戦闘機が登場。まあ原作だと弥生が昔、雨森教授に勉強を教わったとの記述があって、1000年間地球を統治したとの設定と矛盾があるように思える。
ノストラダムスとかあって、このスケールで物語を作れる人がいなくなったなぁ。
サンケイ新聞で漫画読んでたんでTVアニメも見てた記憶はある。コスモスドリームは今でも歌えるくらい好きだし。でも弥生さんが全然違う残念顔になったせいかTVアニメの内容はあまり覚えてない。メーテルの顔が好きなんだよなぁ。
喜多郎氏の音楽とデラ・セダカの歌う主題歌が印象的で不思議な雰囲気を持った劇場版が好きでした。ラスト始の「こんなきれいな人見たことない」というセリフが記憶に残ってます。本作のサントラは当時LPがでてましたが何故かCDは発売されていません。海外版CDもプレミアが付いているしいい加減国内でも発売してほしい。
殆どYV放映を見れませんでしたが、当時の雑誌でクレオパトラや楊貴妃、小野小町も千年女王だった様な事を書いてあった記憶があります。後は、関東地方が空中に浮かぶイラストも見た記憶があるのですが、それも千年女王に関係していた様な気がして検索しても画像が出てこないので判断できません。個人的にはエンディングが気に入ってました。
Dr.スランプアラレちゃんとのコラボ番組はさすがに無理があったな。もし、成功したらドラゴンボールとコラボしたんだろうか。
確か、アニメが始まる前に、メーテルや森雪が弥生と共演する特番が有った気がする。ミュージカル版も有ったよね?
リアルタイムで見ていたけれど松本アニメブームを終了させた作品。何しろメーテルのお母さんの物語というのは唐突すぎてついていけませんでした。既にガンダムのブームが起きていただけに生活シーンはしっかりと描かれていたけど何故関東だけなのとか海外は救われないのとかツッコミどころ満載でしたね。
原作と映画は神ほど好きでしたが、テレビ版はちょっと…色々許せなかった
OPとEDは印象深いけど、内容覚えてない作品。まあ、当時の自分も面白いと思わなかったんだろうなあ…
漫画版銀河鉄道999アンドロメダ編の最終回のラストシーンの999号の展望車には「1000」のヘッドマークが...松本先生が1000年女王に専念したい意思表示という説が...
映画公開時、ちょうど喜多郎に傾倒してて、映画と会うだろうかと不安になってたけどメッチャ嵌ってた。ただ版権の問題かCDが出ていないので未だにLPが手放せない。北米版のCDはあるけど確かソースがLPだとか。ヤマトや999のようにノーカット劇判集とか是非ほしい
キン肉マン並にコロコロ設定が変わる松本零士作品
三食ラーメン食堂と言う素晴らしい店に感動していた。
松本零士ブームを完全終了させた作品、純度100%の松本零士作品は視聴者置いてけぼりの暗い物語だって事がバレた
これが「メーテルの母」かもしれないって言う1000年女王か…確かに似てるかも?
原作・TVアニメ版・劇場アニメ版それぞれ凄まじく違っているんですよね原作の弥生(プロメシュームⅡ世)は好きになれないですラーレラの部下でクローン人間の一人なのに上から目線で君主を見下しているので
映画版の音楽が今やグラミー受賞アーティストの喜多郎で最高なんですよねでもソフトがモノラル音声のDVDしかなくて・・・早くブルーレイ出して欲しい!
なんか関東平野ごと宇宙に飛んでいくシーンってこれでしたかね?子供の時見たんですが、ストーリーが難解でした。メーテルやエメラルダスの母親プロメシュームとは知りませんでした。
この頃から謎の第10番惑星二ビルの存在が知られてたんだな(;゚д゚)ゴクリ…
なんか北斗の拳並の後付改変だな(笑)
この作品が松本ヒロインの萌えキャラ化の兆し?弥生はメーテルの母とは同名の別人と思っていたが。
千年女優もあるでよ
宣伝女王と言われてたのはなんとも言えないw 999より馴染みが無いのはやきう中継で休止が多かったからですかね。正直メーテル?かと煽るのはちよっとよくなかった。メーテルのおっかさんだと999の視聴者が観てくれないからか。
999の次、1000ですけど・・・漫画版「銀河鉄道物語」で銀河鉄道1000号が出てきますねあとある男性が1000号で旅をする内容ですけど
万年女王でなくてよかった。
更にSKDのミュージカルバージョンもありますね(^o^)
宣伝女王w
宣伝女王だな。
全然知らない作品です
1000年女王 : 実写化するなら ヒロインは橋本環奈しかいない😅
テレビ版の丸い目の弥生さんが好きなんだよなぁ〜
弥生さん優しいのに、闇堕ちして敵役になって可哀想(泣)
野球で潰れまくった作品
これのせいでプロ野球が大嫌いになった 16:26
テレビ版の丸くて大きな瞳の弥生さんが大好きでした。
最終回で特攻した時は涙が出ました。
弥生さんは永遠の憧れのお姉さんです。
1000年女王を知らない人、多すぎない?
同じ県に住んでるのに知らないとか有り得ないんだけど😢!
1000年女王、TVアニメで見ました。私は好きでしたけどね。
雪野弥生、後にプロメシュームって言われた時の絶望感・・・。
主題歌の「コスモス・ドリーム~宇宙をかける夢~」が大好きで今も聞いている✨
宇崎竜童/阿木燿子の黄金コンビですね。
ふわふわ浮いている、小さいけれど声が低くて怖いラーレラが忘れられないです。
星野鉄郎=野沢雅子、雨森始=戸田恵子、つまり初代鬼太郎と二代目鬼太郎。
初代・二代目と三代目じゃあなかったっけ?
この弥生さんが後の「メーテルの母」だなんて、正直。「止めて欲しい!!」と思ったわ!!
惑星ラーメタルが、太陽系からアンドロメダ銀河まで移動したのが凄すぎですね
ラ―メタルは途中で木っ端微塵
プロメシュウム様一党が宇宙船で全力ワープ
@@KENTAFURUYAMA 様
天の川銀河からアンドロメダ銀河までのワープも凄いですよね
@@Yuunan24
ちなみに999は時速3000光年なんだぜwww
女神のように、気高く優しく美しい雪野五月が、機械化帝国の女帝プロメシュームになってしまった悲劇
鉄郎をネジで無くてカッコ良い009のようなサイボーグだったら悲劇には成らなかったかも
さすがに期待外れのネジではブち切れられても仕方ない…
雪野弥生がラーメタルから地球に来たのが西暦999年。まさしく光る君への紫式部の時代。
主題歌のコスモス・ドリーム(特にイントロが鳥肌もの)と同等か、それ以上に好きだったのが、
劇中を盛り上げるBGM劇伴とサントラ収録のいくつかのイメージソング。本当にサントラ盤は、
擦り切れるほど聴いた。一応主題歌を手掛けた宇崎竜童作品となっているけど、音楽の作曲は別の方。
なのに名前が記載されてないのが・・某朝ドラの作曲家の方でしたね。よい曲ばかりなのに短くて残念。
イメソンも最後の一曲「さよならからの旅立ち」が死ぬほど好きで。弥生と始の別れのテーマ曲ですね。
あと物語終盤でかかったピアノ曲が当時から忘れられず・・サントラ未収録曲のこちらが入ってれば完璧でした。
ほぼ現代社会というリアルな設定で大好きだった作品。
999はSF色が強すぎてあまり好きになれず、感情移入できるリアル感がほしかった自分にとてもあっていた。
人気がなかったのですか、映画館は超満員だったのに。
全く覚えていなかったけれども、テレビ版の弥生がこんなにかわいかったとは・・世界に通用するかわいさ。
某「まどマギ」の最終話を見たとき、「これってどこの「1000年女王」だよ!」と思った。
はっきり言ってほとんど見ることが出来なかったんですよ。
木曜ナイターでずうっと潰れて”巨人戦” しか中継しなかったくせに、雨だと思って楽しみにしていたら、その日に唯一試合をしていた、通常なら見向きもしない、地方のパリーグの試合を無理やり入れやがって、河田町のTV局のスポーツ部は何が何でも木曜日にナイターを流さんと気がすまないのかい!!!
と激怒したものでした。
そんなこんなで、3ヶ月で3話も進まない状況でしたから、夏休み辺りで諦めてみなくなってしまった。
今からでも、ODAIBAのTV局は自社の責任で一枠とって、自社提供できちんと最初から最後まで地上波で流してほしいものである。
映画派です。特に幾多郎の楽曲が好きでした。懐かしい・・・
やはり999やハーロックの人気には及ばなかったけど、OP・EDが印象的でした。
かおりくみこさんは「まほろば伝説」のカヴァーもされてるし、メアリー・マクグレガーの「S.A.Y.O.N.A.R.A」の日本語版、劇場版「銀河鉄道999」の「やさしくしないで」も歌っておられて、松本作品との縁も深いですね。
懐かし動画紹介有難うございます。今回紹介されなかった1000年盗賊(セレン)・夜森・ミライの紹介は次回?ですかね。ガンダムの人気に負けたこの作品ですが、潘恵子さん(ガンダムではララア)・戸田恵子さん(ガンダムではマチルダ)をはじめ、古谷徹さん(アムロ)・永井一郎さん(ナレーター)・曽我部和恭さん(ワッケイン)・小山茉美さん(キシリア)・池田秀一さん(シャア)などガンダムで活躍した声優さんが大挙出演されているのは皮肉であすね。
1000年女王の弥生が
機械化惑星大アンドロメダの女王プロメシューム
嘘だろ松本先生😅
放送当時は野球中継での休止が多く通年放送は無謀でした。漫画・劇場・TV版いずれも好きですが無理にメーテルに絡めないほうが良かったと思います。
アニメ作品としては見てなかった😢新聞紙の二面だかのマンガとしては見たなぁ〜😭
映画1000年女王は観た〜❗
卑弥呼,クレオパトラ,楊貴妃が
出てきて,関東平野を浮かして,
ラーメタルの接近を阻止する
というところが,見どころだった〜✌
雪野弥生は本来メーテルとほぼ同じ容貌で、これは別に意図された物ではなく松本零士の女性キャラがいつも同じというだけなんだが、999の後番組ということで前番組と同じ容貌だとまずいということで、いわゆる雪野弥生の風貌になったんだよね。たぶんTV放映時にレジェンドくらいメーテル顔だったらもっとヒットしたと思う。
関東平野が空を飛ぶというのが、映画版のチラシに書いていたなぁ。
8歳だか9歳の時、生まれて初めて映画館で見た映画。
こちらの一連の動画を見て、
意外に色々覚えていたコトが判明
子供の記憶力侮りがたし(笑)
999より好きだけどなぁ
正直に言うと映画のほうが好き
1000年女王は早過ぎた意欲作と呼べる印象で、
もしも雪野弥生をメーテルと非血縁関係のヒロインの立ち位置にすれば、打ち切り回避は有ったか?と
考えた時期も…惜しい作品ですねぇ。
手塚先生や石ノ森先生はスターシステムを効果的に自作品に採り入れられてましたが、松本先生はなんか色々破綻させちゃってますかねぇ。
1つ1つの作品はそれぞれ面白いのですから、作品世界観をムリヤリ1つに紐づけなくても良かったんじゃないかなぁって気がします。
とある時期以降の松本零士が、誇大妄想的になってたのは事実で、仲間内では漫画家のそういう傾向を「松本零士症候群」と呼んでいましたね。
ただ、それと松本零士作品の真価とは全く別(症候群的要素は派生作品がほとんど)なので、そこをごっちゃにしちゃう人は「どうなのかな?」と思います。
おかしな時期がある漫画家やアニメ関係者は、全ての作品に価値が無いとすると、ほとんどの人はダメになります。
そういう意味では、雪野弥生=メーテルの母親設定は、松本零士の中では(SFとして)矛盾の少ない無理のないミッシングリンク設定(メーテルレジェンドなどの穴埋め作品の出来とは別)だと思います。
原作漫画、アニメ版、映画版で人物設定もストーリーも異なるという、銀河鉄道999と同様のメディアミックス展開を行った作品。1000年盗賊の戦闘艦は漫画版では同型艦が多数登場し艦隊を編成、アニメ版はふたつ星1隻、映画版ではアニメ版ふたつ星の全長を2倍として黒色戦艦の名称で登場。最も異なっているのはラーメタル側のメカニックで、各作品で全く異なる系統の宇宙船や戦闘機が登場。まあ原作だと弥生が昔、雨森教授に勉強を教わったとの記述があって、1000年間地球を統治したとの設定と矛盾があるように思える。
ノストラダムスとかあって、このスケールで物語を作れる人がいなくなったなぁ。
サンケイ新聞で漫画読んでたんでTVアニメも見てた記憶はある。
コスモスドリームは今でも歌えるくらい好きだし。
でも弥生さんが全然違う残念顔になったせいかTVアニメの内容はあまり覚えてない。
メーテルの顔が好きなんだよなぁ。
喜多郎氏の音楽とデラ・セダカの歌う主題歌が印象的で不思議な雰囲気を持った劇場版が好きでした。
ラスト始の「こんなきれいな人見たことない」というセリフが記憶に残ってます。
本作のサントラは当時LPがでてましたが何故かCDは発売されていません。海外版CDもプレミアが付いているしいい加減国内でも発売してほしい。
殆どYV放映を見れませんでしたが、当時の雑誌でクレオパトラや楊貴妃、小野小町も千年女王だった様な事を書いてあった記憶があります。
後は、関東地方が空中に浮かぶイラストも見た記憶があるのですが、それも千年女王に関係していた様な気がして検索しても画像が出てこないので判断できません。
個人的にはエンディングが気に入ってました。
Dr.スランプアラレちゃんとのコラボ番組はさすがに無理があったな。
もし、成功したらドラゴンボールとコラボしたんだろうか。
確か、アニメが始まる前に、メーテルや森雪が弥生と共演する特番が有った気がする。ミュージカル版も有ったよね?
リアルタイムで見ていたけれど松本アニメブームを終了させた作品。何しろメーテルのお母さんの物語というのは唐突すぎてついていけませんでした。既にガンダムのブームが起きていただけに生活シーンはしっかりと描かれていたけど何故関東だけなのとか海外は救われないのとかツッコミどころ満載でしたね。
原作と映画は神ほど好きでしたが、テレビ版はちょっと…色々許せなかった
OPとEDは印象深いけど、内容覚えてない作品。まあ、当時の自分も面白いと思わなかったんだろうなあ…
漫画版銀河鉄道999アンドロメダ編の最終回のラストシーンの999号の展望車には「1000」のヘッドマークが...
松本先生が1000年女王に専念したい意思表示という説が...
映画公開時、ちょうど喜多郎に傾倒してて、映画と会うだろうかと不安になってたけどメッチャ嵌ってた。ただ版権の問題かCDが出ていないので未だにLPが手放せない。北米版のCDはあるけど確かソースがLPだとか。ヤマトや999のようにノーカット劇判集とか是非ほしい
キン肉マン並にコロコロ設定が変わる松本零士作品
三食ラーメン食堂と言う素晴らしい店に感動していた。
松本零士ブームを完全終了させた作品、純度100%の松本零士作品は視聴者置いてけぼりの暗い物語だって事がバレた
これが「メーテルの母」かもしれないって言う1000年女王か…確かに似てるかも?
原作・TVアニメ版・劇場アニメ版
それぞれ凄まじく違っているんですよね
原作の弥生(プロメシュームⅡ世)は好きになれないです
ラーレラの部下でクローン人間の一人なのに
上から目線で君主を見下しているので
映画版の音楽が今やグラミー受賞アーティストの喜多郎で最高なんですよね
でもソフトがモノラル音声のDVDしかなくて・・・早くブルーレイ出して欲しい!
なんか関東平野ごと宇宙に飛んでいくシーンってこれでしたかね?
子供の時見たんですが、ストーリーが難解でした。
メーテルやエメラルダスの母親プロメシュームとは知りませんでした。
この頃から謎の第10番惑星二ビルの存在が知られてたんだな(;゚д゚)ゴクリ…
なんか北斗の拳並の後付改変だな(笑)
この作品が松本ヒロインの萌えキャラ化の兆し?弥生はメーテルの母とは同名の別人と思っていたが。
千年女優もあるでよ
宣伝女王と言われてたのはなんとも言えないw 999より馴染みが無いのはやきう中継で休止が多かったからですかね。正直メーテル?かと煽るのはちよっとよくなかった。メーテルのおっかさんだと999の視聴者が観てくれないからか。
999の次、1000ですけど・・・
漫画版「銀河鉄道物語」で銀河鉄道1000号が出てきますね
あとある男性が1000号で旅をする内容ですけど
万年女王でなくてよかった。
更にSKDのミュージカルバージョンもありますね(^o^)
宣伝女王w
宣伝女王だな。
全然知らない作品です
1000年女王 : 実写化するなら ヒロインは橋本環奈しかいない😅
テレビ版の丸い目の弥生さんが好きなんだよなぁ〜