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医師や弁護士などの資格は業務独占資格。先々、日本語教師が業務独占になれば、日本語教師の資格の価値が上がると思います
コロナ禍より、楽しみながら学ばせていただいています。ありがとうございます。告示校で働いて20年です。 国家資格化でのメリットもあるとは思いますが、、、ペーパーテストでは計れない教室コントロールが素晴らしいベテランの先生、誤用訂正をさせたら右に出るものはいない先生方が「国家資格?経過措置期間で退職する」と辞めていく現実もあります。現場にとっては大きな損失です。そしてお話にもありましたが、国家資格になろうともさして変わらぬ待遇。疑問だらけです。教師の資格が国家資格というステイタスがついたところで、学校に入ってくる授業料に変化はないのですから待遇改善は難しいようです。
おっしゃる通りだと思います。公立学校の教員の待遇の改善もなされない中、同じ文科省の管轄で待遇(給与等)改善は無理だと思っています。つまり、「待遇改善されますよ」とアドバルーンを上げておいて資格をとらそうという魂胆が丸見えです。旧来の試験も残すとなると余計に「文科省の天下り先」と作ったとしか思えません。確かに訳のわからない日本語教師を淘汰させるためには、「登録日本語教員」とした方が質の確保はしやすいと思います。ただおっしゃるような実践力に優れたある程度の年配の先生方は、いまさら無理をして(高額な受験料や登録料を払って)資格を取る必要はないと思っている方も多いです。経過措置の間は働いて、その後はリタイヤしようと考えてもおかしくないです。ですから人材確保よりも人材減少(給与等上がらない限りは、30代以上が増えると思えません)につながるやり方だと思っています。最初に述べられていた「待遇改善」とは、どういうことか文科省に聞いてみたい気がします。
海外在住です。海外では公式に募集をかける場合は有資格者と書くかもしれませんが、実情は人が足りずそれどころではないし、今回の日本政府の措置に重きを置いていないです。現地にいる人が応募すれば資格はなくても採用される可能性大です。日本語教師の資格などより、海外では学歴です。大卒、もしくは特に修士号取得されている人は、日本語専攻じゃなくても即、採用される可能性が大きいです。
私は個人的に教えるために勉強を始めたのですが、面白くなってきたので、いずれは本格的に始めるつもりで準備しているところです。実践経験を積むには、日本語学校に採用してもらうのが近道だと思うし、そのためにはやっぱり資格として試験に合格するのが良さそうですね😅こういうのは形から入るのもあり、かもですね。
私は今、告示校で働いていて30年前に420時間コースを終了して一昨年に放送大学を卒業しました。7月で告示公で働いて1年になります。経過的措置の対象になると思い、有料の先生のTH-camで勉強しています。多分D-2になると思います。申し込み方法や講習の受け方などが分かりません、また、講習が合格しても応用試験で落ちた場合、次の年も講習1、2を受けなければならないのでしょうか?もし落ちたら先生のzoom教室を申し込もうと思っています。よろしくお願いします。
医師や弁護士などの資格は業務独占資格。先々、日本語教師が業務独占になれば、日本語教師の資格の価値が上がると思います
コロナ禍より、楽しみながら学ばせていただいています。ありがとうございます。
告示校で働いて20年です。 国家資格化でのメリットもあるとは思いますが、、、
ペーパーテストでは計れない教室コントロールが素晴らしいベテランの先生、誤用訂正をさせたら右に出るものはいない先生方が「国家資格?経過措置期間で退職する」と辞めていく現実もあります。現場にとっては大きな損失です。
そしてお話にもありましたが、国家資格になろうともさして変わらぬ待遇。疑問だらけです。教師の資格が国家資格というステイタスがついたところで、学校に入ってくる授業料に変化はないのですから待遇改善は難しいようです。
おっしゃる通りだと思います。
公立学校の教員の待遇の改善もなされない中、同じ文科省の管轄で待遇(給与等)改善は無理だと思っています。つまり、「待遇改善されますよ」とアドバルーンを上げておいて資格をとらそうという魂胆が丸見えです。
旧来の試験も残すとなると余計に「文科省の天下り先」と作ったとしか思えません。確かに訳のわからない日本語教師を淘汰させるためには、「登録日本語教員」とした方が質の確保はしやすいと思います。ただおっしゃるような実践力に優れたある程度の年配の先生方は、いまさら無理をして(高額な受験料や登録料を払って)資格を取る必要はないと思っている方も多いです。経過措置の間は働いて、その後はリタイヤしようと考えてもおかしくないです。ですから人材確保よりも人材減少(給与等上がらない限りは、30代以上が増えると思えません)につながるやり方だと思っています。
最初に述べられていた「待遇改善」とは、どういうことか文科省に聞いてみたい気がします。
海外在住です。海外では公式に募集をかける場合は有資格者と書くかもしれませんが、実情は人が足りずそれどころではないし、今回の日本政府の措置に重きを置いていないです。現地にいる人が応募すれば資格はなくても採用される可能性大です。日本語教師の資格などより、海外では学歴です。大卒、もしくは特に修士号取得されている人は、日本語専攻じゃなくても即、採用される可能性が大きいです。
私は個人的に教えるために勉強を始めたのですが、面白くなってきたので、いずれは本格的に始めるつもりで準備しているところです。実践経験を積むには、日本語学校に採用してもらうのが近道だと思うし、そのためにはやっぱり資格として試験に合格するのが良さそうですね😅こういうのは形から入るのもあり、かもですね。
私は今、告示校で働いていて30年前に420時間コースを終了して一昨年に放送大学を卒業しました。7月で告示公で働いて1年になります。経過的措置の対象になると思い、有料の先生のTH-camで勉強しています。
多分D-2になると思います。申し込み方法や講習の受け方などが分かりません、また、講習が合格しても応用試験で落ちた場合、次の年も講習1、2を受けなければならないのでしょうか?
もし落ちたら先生のzoom教室を申し込もうと思っています。よろしくお願いします。