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昔、ラップトップが欲しくてこの機種に関しての知識がないまま中古で買って一瞬もってた事がありましたが、互換性の問題ですぐに手放しました。かわりにPC-9801Nを買って使ってました。
LTは、PC-98と付いていますがCPUもVRAMも構成が違うので、もはや別物ですね(;^ω^)普通のPC-9801とPC-98LT両方で動作するソフトを作ろうと思ったらDOSのテキストベースでないとダメですし。でも、業務用途では結構使われていた印象です。私は通信ソフトのCCT-98IIIで使ったくらいです。PC-9801Nは液晶がやや見にくいですが、普通に98ソフト使えるから良いですね(^^)
懐かしいです。’92年頃に中古で買って、これでパソコン通信をはじめました。当時、秋葉原のテルイ商会という店があり、ジャンクで¥8,000ぐらいで売られていました。初めて持ち歩きできるパソコンを手に入れたので、嬉しくて持ち歩いていました。ROM版のMS-DOS内蔵でしたからDOSのフロッピー無しでも使えて便利でした。モデムは左側のスロットにV.25bisという珍しい規格(ATコマンドではない)の1200bpsの物が装着されていました。98LTは対応ソフトが少なくて辛かったのですが、通信ソフトWTERMのLT版があって助かりました。テキストエディタは京都コンピュータ学院のフリーソフトSE3のやはりLT版を愛用していました。個人的にはLTってローテクの略だと自虐ネタを言っていたものです。
一時所持していました。ローカル局に格安で譲って頂き(1989年頃)、パケット通信(転送型BBS)を楽しんでいました。懐かしいです。パケット通信には充分でした。帰宅するとTNCのメールボックスを確認するのが日課でした。いま想えば大変ローテクですねw。
パケット通信には丁度良いですね(^^)当時、TNCのメールボックスは大変便利でした。
LTはPC-9801の主系列に成れなかった徒花。。。
他のPC-98とはCPUもVRAM構成も違いますからねぇ・・・まぁ業務用途ではそれなりに使われましたけど。
私はV30のPC-9801LV22を愛用していました。レコンポーザで打ち込みしておりました。Windows98のタイミングでシャープのメビウスに。
LV22なら通常のPC-98ソフトが動作するから良いですね。MIDI I/FはRS-232C接続でしょうか。98LTは特殊でほとんどのPC-98用ソフトが動作しませんのでビジネス用途ばかりでした。
連投すみません。色々思い出してきました。MS-DOSのフロッピーは、他の98用の物は受け付けなかったような気がします。(PC-9801シリーズ用のソフトには、LTは除くという記載を良く見かけましたので別物なのでしょう) もしLTでフロッピーからMS-DOSを起動するには、ROMのDOSから起動してフロッピーをフォーマットし、システムを転送して起動ディスクを作ればよかったはずです。ただ、本体でROMのDOSが起動しますからその必要性は低く、フロッピーは純粋にデータ用として容量を有効に使えました。RAMディスクも使えなかったっけ。忘れました。テキストエディタでプログラムのソースを打ち込んだり、ドキュメントを作ったり、アセンブルやコンパイルをして、開発中の基板とRS-232C通信する限り、LTでも十分役立ちました。当時でも見捨てられたり周囲からローテクだと言われていた98LTを紹介して頂いて嬉しいです。
コメントありがとうございます。ええ、MS-DOS3.3などはPC-98LT、HAを除くとなっています。まあ起動しなくてもFDDへのアクセスは行くはずなので、まったく読みに行かないのでダメですね。あと、LTって起動時に「ピポッ」って鳴るかどうか覚えていません。鳴りますかね?PC-9801UV2は起動音鳴らなかったので、起動音が鳴るのはVXあたりからだと思うのですが、そうるすとVXより後に出たLTはピポッって鳴るはずなので、鳴らない時点でNGかなと・・・
@@je1vuj 起動音はピポッではなく、圧電ブザーの音でピーッと鳴ったような記憶です(文字で表現するのは難しいのですが、ピーッというより、チーッという感じだったかも)。さっき当時のフロッピーを発見しました。本体は、とっくの昔に捨ててしまって残念です。
まさに「知る人ぞ知る」といった「迷機」です…。
まぁ一般人向けではない機種です(^^;
全く互換性のないPC。かつての職場に1台ありましたが、殆ど眠ったままでした。
もともと、東芝がPC/AT互換機のラップトップコンピューターJ3100を開発、発売するという情報を聞いたNECが、やっつけ仕事で作ったPCでしたね。ユーザーを無視して、プライド優先で開発したので、ユーザーが希望したPC-9801互換のラップトップとはならず、98とは名ばかりの非互換機が発表されたときは、非常にガッカリした空気でしたね。これがもし98完全互換で、FDD2基付けて発売していたら、7kg近い重さで30万円近い値段であっても、爆発的に売れたと思いますよ。
まぁビジネス用途ではそれなりに使用されましたけど、一般のユーザーが買うようなPCではないですね。そして東芝がダイナブックを出したので対抗してPC-9801Nを出してやっと互換性がまともになりました(笑)FDDが2ドライブのラップトップはエプソンのPC-98互換機が早かったですねぇ。
昔、ラップトップが欲しくてこの機種に関しての知識がないまま中古で買って一瞬もってた事がありましたが、互換性の問題ですぐに手放しました。かわりにPC-9801Nを買って使ってました。
LTは、PC-98と付いていますがCPUもVRAMも構成が違うので、もはや別物ですね(;^ω^)
普通のPC-9801とPC-98LT両方で動作するソフトを作ろうと思ったらDOSのテキストベースでないとダメですし。
でも、業務用途では結構使われていた印象です。
私は通信ソフトのCCT-98IIIで使ったくらいです。
PC-9801Nは液晶がやや見にくいですが、普通に98ソフト使えるから良いですね(^^)
懐かしいです。’92年頃に中古で買って、これでパソコン通信をはじめました。当時、秋葉原のテルイ商会という店があり、ジャンクで¥8,000ぐらいで売られていました。初めて持ち歩きできるパソコンを手に入れたので、嬉しくて持ち歩いていました。ROM版のMS-DOS内蔵でしたからDOSのフロッピー無しでも使えて便利でした。モデムは左側のスロットにV.25bisという珍しい規格(ATコマンドではない)の1200bpsの物が装着されていました。98LTは対応ソフトが少なくて辛かったのですが、通信ソフトWTERMのLT版があって助かりました。テキストエディタは京都コンピュータ学院のフリーソフトSE3のやはりLT版を愛用していました。個人的にはLTってローテクの略だと自虐ネタを言っていたものです。
一時所持していました。ローカル局に格安で譲って頂き(1989年頃)、パケット通信(転送型BBS)を楽しんでいました。懐かしいです。パケット通信には充分でした。帰宅するとTNCのメールボックスを確認するのが日課でした。いま想えば大変ローテクですねw。
パケット通信には丁度良いですね(^^)
当時、TNCのメールボックスは大変便利でした。
LTはPC-9801の主系列に成れなかった徒花。。。
他のPC-98とはCPUもVRAM構成も違いますからねぇ・・・
まぁ業務用途ではそれなりに使われましたけど。
私はV30のPC-9801LV22を愛用していました。レコンポーザで打ち込みしておりました。Windows98のタイミングでシャープのメビウスに。
LV22なら通常のPC-98ソフトが動作するから良いですね。
MIDI I/FはRS-232C接続でしょうか。
98LTは特殊でほとんどのPC-98用ソフトが動作しませんのでビジネス用途ばかりでした。
連投すみません。色々思い出してきました。MS-DOSのフロッピーは、他の98用の物は受け付けなかったような気がします。(PC-9801シリーズ用のソフトには、LTは除くという記載を良く見かけましたので別物なのでしょう) もしLTでフロッピーからMS-DOSを起動するには、ROMのDOSから起動してフロッピーをフォーマットし、システムを転送して起動ディスクを作ればよかったはずです。ただ、本体でROMのDOSが起動しますからその必要性は低く、フロッピーは純粋にデータ用として容量を有効に使えました。RAMディスクも使えなかったっけ。忘れました。テキストエディタでプログラムのソースを打ち込んだり、ドキュメントを作ったり、アセンブルやコンパイルをして、開発中の基板とRS-232C通信する限り、LTでも十分役立ちました。当時でも見捨てられたり周囲からローテクだと言われていた98LTを紹介して頂いて嬉しいです。
コメントありがとうございます。
ええ、MS-DOS3.3などはPC-98LT、HAを除くとなっています。
まあ起動しなくてもFDDへのアクセスは行くはずなので、まったく読みに行かないのでダメですね。
あと、LTって起動時に「ピポッ」って鳴るかどうか覚えていません。鳴りますかね?
PC-9801UV2は起動音鳴らなかったので、起動音が鳴るのはVXあたりからだと思うのですが、そうるすとVXより後に出たLTはピポッって鳴るはずなので、鳴らない時点でNGかなと・・・
@@je1vuj 起動音はピポッではなく、圧電ブザーの音でピーッと鳴ったような記憶です(文字で表現するのは難しいのですが、ピーッというより、チーッという感じだったかも)。さっき当時のフロッピーを発見しました。本体は、とっくの昔に捨ててしまって残念です。
まさに「知る人ぞ知る」といった「迷機」です…。
まぁ一般人向けではない機種です(^^;
全く互換性のないPC。
かつての職場に1台ありましたが、殆ど眠ったままでした。
もともと、東芝がPC/AT互換機のラップトップコンピューターJ3100を開発、発売するという情報を聞いたNECが、やっつけ仕事で作ったPCでしたね。
ユーザーを無視して、プライド優先で開発したので、ユーザーが希望したPC-9801互換のラップトップとはならず、98とは名ばかりの非互換機が発表されたときは、非常にガッカリした空気でしたね。
これがもし98完全互換で、FDD2基付けて発売していたら、7kg近い重さで30万円近い値段であっても、爆発的に売れたと思いますよ。
まぁビジネス用途ではそれなりに使用されましたけど、一般のユーザーが買うようなPCではないですね。
そして東芝がダイナブックを出したので対抗してPC-9801Nを出してやっと互換性がまともになりました(笑)
FDDが2ドライブのラップトップはエプソンのPC-98互換機が早かったですねぇ。