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すでに亡くなった父が長い時間をかけて入力して遊ばせてくれました。懐かしい思い出です。
プライスレス
うっひゃ。すんごい簡略化。技術力の集結ですね。I/O PIO 取っときゃよかった…
僕もです あの時、マイコンBASICマガジン(現在休刊中) 取っとけば良かったですよ 断捨離って破壊力ありますね(;つД`)
まったく同じ本を持っていて、これでZ-80のマシン語勉強しました。懐かしい。
書籍の付録の割にとてもできの良いインベーダーですね!
OCRはともかくどうやって転送するのかと思ったらまさか音声で行けるとは😮
私も40年前の中学生のとき、親からPC-8001mkⅡセットを買ってもらい、雑誌掲載のマシン語の文字をひたすら手入力してました。
当時は打ち間違いながらがんばって入力していた世代ですOCRまでは予想できたけどどうやって転送するのか、パラレル端子でも使うのかと思ったらテープのピーガー音に変換とは意外でしたね当時にこういう機械があればよかったのにと本当に思います
当時はエディターは無かったので、BASICのプログラムにデーターとして入力SAVE LOAD繰り返し数日かかった。エディターが出てきたのはRED vi でMS-DOS上だからフロッピーディスクドライブが出てきた後1982年?。やがてエディター一体型のコンパイラ(turbo pascalや C)だったかと、80年代前半は本にプログラムが何ページも載ってました。カセットテープエラーが頻繁に出るので打ち直したのも多かったです。ゲームのフリートコマンダーを夢中でやりました。
昔の雑誌って紙面に掲載されたコードが間違ってて翌々月だかに訂正コードが載ったりしてませんでしたっけ。マシン語は打つ気になりませんでしたがBasicは頑張って打って確認してもどうしても動かなくて??ってなった記憶が。自分で間違いを見つけて修正する力量がなかったというか理解してなかったので。
懐かしいですね。FM-8に雑誌のソースコードを入力して、途中までをカセットに保存して、翌日ロードしたら、エラーが発生して、最初からやり直し。なんて事を何回もやりました。
誤りを訂正しながらプログラムを打ち込んでいく過程もまた楽しかったです。
@@05Mizuno 正しいデータを10数分かけて読み込んだ後、テープリードエラーで時間がパーになることもしばしばでした😂
テンキー部分だけで16進数入力できるプログラム使って、手元を見ずにソースだけ見て打ち込んでたのを思い出しました。(FM-NEW7ユーザ)
わたしも同じようなプログラムつかって、パックマン入力して遊びました。(FM-NEW7)
自分もです!慣れてくると、入力スピードが早くなり、「マイコン」(FM-NEW7)が追いつかなくなってタイムラグが生じてました
I/O誌のダンプリストって10ページとか平気でありましたな。1ページで6キロバイトくらいだった?テンキー部分に16進数のキーが割り振られて、画面に256バイト分が表示されて、縦横のチェックサムが自動的に計算される入力プログラムを使ってました。30年位前にOCRというものを知った時にこれは使えるんじゃないかと思いましたが、ようやくここへきて実用になったようで謎のうれしさがこみ上げましたw
私もI/O系がメインだったので多機能チェンジメモリ愛用してました。PC-8001ミニの入力用にリストは手に入れたのですが、入力する気合がなくてほったらかしでしたwこれを知っていれば手間が省けたかもしれないですね(下手をするとモニタは必要ないかも)
30年前ワープロのハンドスキャナOCRでベーマガのN88DISKBASIC(86)リストを取り込んでコンバートしたのを思い出した…コンバートだけでワープロ→MSDOS→DISKBASICと二段階必要、さらにはグラフ文字周りは化けるのでいったん消してコンバート後に打ち直しとかいろいろ手処理が嵩んで「結局普通に打った方が速かったのかな?」と思ったっけ。(まあ今思えばハンドスキャナだったためスキャン自体が結構シビアでさらにOCR+結合の手間があったので 、オートシートフィーダスキャナの機種だったら一気に全部読み込ませられるからそれほどでもなかったのかなと。)
当時の手で一つ一つ入れていた時代には夢のようなことですね、チェックサムついているダンプリストは良いけれどBASICのようなもので長いと打ち間違いがまるっきりわかりませんでした。
そうですね。必ずいくつかは打ち誤りがあって大変でした。でも、それはそれで楽しい思い出。
Oh!FMでBASICチェックサムとか載せてましたね。最初にチェックサム計算・表示プログラム公開して、その後雑誌掲載のBASICプログラムには全部チェックサムがついてたかな。
機械語手打ちなんてすごい時代学校のコンピューター教育は8ビットマイコンでタイマやLED動かすとかこういう物理層レベルをやるべきだと思う
あの当時PCの性能が今見たいな性能に成るとは思いもしなかったもんな〜😅
なつかしいなあこの「スペースインベーダー」子供の頃ナイコン族だった当時、媒体はカセットテープで何故か近所の電気屋に置いてあったんですよね。誰かが雑誌の記載プログラムを入力してくれたんだろうなあ。ベーシックならまだしもマシン語ってほぼ暗号で入力している段階では全く意味が解らないし間違って入力してもその後の入力ミスを探すのが本当に大変ですよね、今は本当にすごい時代になったものです。
しばらくナイコン族でしたので、よくベーマガ持って電気屋さんへ足を運んでいました。
音声ファイルに変換して読み込ませる...昔パソコンサンデーの副音声でプログラムを音声で放送していたのを思い出しました。
この本持ってる!入力には苦労しました。21世紀になると当時では考えられなかった方法で入力出来るようになるんですね。プログラムをどうやって実行するんだろうと思っていたらエミュを使わずにwavで実機に読ませていて、感心しました。マシン語の方は3冊出るはずが待てど暮らせど2冊しか出ず、仕方ないから2冊の知識を元に学習を進めてその後プログラマになりました。そういう意味ではこの本(と、もちろん作者の塚越さん)はぼくの恩人です。
コメントありがとうございます。わたしもシリーズ2冊目の「あとがき」に3冊目の予告(スペース・インベーダーの解析)があったので楽しみに待っていました。
苦労して入力していたのに。楽にするため外付け16進キーボードを作ってつないだ。チェックサムのおかげで誤りが簡単に見つかって助かった。それに引き換えBASICは動きがおかしい時に目を皿のようにしてプログラムリストと見比べたものだった。0とOの間違いだったり1とIの間違いだったり。
そうですね。8とBも気をつけないといけなかったですね。BASICは図形文字を多用しますが、この打ち込みも面倒だったかな。
僕の10歳上イトコ世代がガキの頃は、これらマシン語コードを1つ間違えずに入力できるスキルこそがステータスでした。このスキル、テンキー入力とかにも活かせるので捨てたモノじゃないです。僕がやってたアルバイト営業事務補助職はテンキーの正確性と速さ=アルバイト内での戦闘力でしたから。
昔、パソコンサンデーの音声多重放送の副音声でプログラムを流していたのを思い出した。データレコーダやラジカセでプログラムロードしてたなぁ。
MONコマンド懐かしす。よくリスト間違えて吹っ飛んだもんだ。
I/O誌に載ってたインベーダー(風)とかギャラクシアン(風)とかパックマン(風)のマシン語を父と一緒にひたすら8001に打ち込んでました。打ち間違いを探すのが大変だった。父は連日残業の昭和のモーレツサラリーマンだったのに、今から考えたらよく一緒にやってくれたなぁ。
素敵な思い出ですね。
3:21 令和にこの音。(苦笑)
うわー懐かしい!PC-8001!中学生の時に親に買って貰いました!(もう40年前ですね)。恐らくとても高価だったと思います。そこから僕のPCゲーマー人生が始まりました。I/Oはバイブルでしたね。ひたすらゲームを手打ちしていました。この修行のおかげで、今もテンキーで数字を打つのが早いです。でもPCGを持っていなかったので、パックマンはスペードやハートが走っていました。。それからX1、PC-9801、DOS/Vとマシンは変わっていきましたが、ずっとゲームをしていました。そして今、現役のFPSを愛するおぢさんです。
まだ奇跡的に動いているPC-8001でゲームをやっています☺️
当時PC8001買って、苦労して入力して動かない!ってことが、チェックも大変ででも今の時代なら、画像で読み込んで、あの音を出力できるとは・・・どんだけ進化しているのか、AIでプログラミングできる時代ですしね。
すごい進歩ですよね
I/Oとかの雑誌のデーターを必死に手入力、カセットテープに保存。やっていたな~。いまは、OCR能力がさらにアップしているし、それを「音声に変換」とか、おいおい、まじかよ。そもそも、そのモニターなんだ!?8001に対応してるのか。すごいな。
チェックサムでエラーのある行を教えてくれるプログラムになってればまだいいけど、ひたすらDATA文をREADする構文だとそれを使う命令の行番号しかエラーが返って来ず、どのDATAがおかしいか探すのが苦労するんですよね。
長いプログラムは一日がかりどころか三日三晩かけて打ち込んでいました。BASICであればエラー行がわかるからいいものの(DATA文を除く。READ命令がある行のみがエラー表示されるため)マシン語を誤入力すると暴走の洗礼が待ち受けておりましたので、走らせる前の保存は必須でしたね。確かSTOPキーを押しながらリセットすれば暴走後でも入力内容が保存されてたりされてなかったり。それ以前に高温の室内に置いていたバックアップのテープがワカメになりTape read errorを吐かれた時の絶望さと言ったら・・😱
そうですねマシン語は暴走の恐れがありますので、実行前のチェックサムプログラムでの確認は必須でしたね
素晴らしい!やられて表彰の音楽も滑稽ですね^_^
インベーダーやブロック崩しくらいなら自分でプログラミングできるようになりたかったな、という人生だった
懐かしいマシン語。昔のパソコン雑誌は16 進数のリストがずらずら並んでいました。今でもarduinoで本気だせばマシン語も使えるようですが。速度が速いらしい。昔のベーシック言語にはpeekとかpokeとかメモリーに直接書き込める恐ろしい命令がありました。今ならハッキングのエジキになるでしょう。
マシン語はマシンに入力する際、人間様に対してマシン以上の正確さを要求される言語ですからPCに作業させるのは理に適っている笑私は苦手だったのでベーマガのベーシックのゲームを入力してました。理屈がわかってると間違えにくいんですよねーでも電源から来るノイズとかできちんとテープにセーブできていなかったりロードできてなかったり笑今や子供時代の懐かしい思い出。
当時、膨大な時間をかけて入力して何とか起動させることに成功したとしても、それで満足してしまい、数回遊んだだけで終わり ていうヒトが多かったかも
「Program List OCR」という、BASICやダンプリスト専用のOCRを開発している者です。スキャナでなくカメラで撮影した画像からダンプリストのような細かい文字を読み取るのはよほど高性能なOCRでないと難しいと見ているのですが、文字起こしには何を使われましたか?参考のためご教示いただけますと幸いです。
コメントありがとうございます。文字起こしについてですが、今回は貴殿が開発しているような特別なソフトは使わずに、Googleドキュメントのみで実施しました。「o」と「0」などの識別誤りはいくつかありましたが「DumpListEditor」で簡単に修正できました。
OCRの性能は、もう大企業が開発してるものには到底敵わないね。
ゲームソフトを売っている事を知って革命と感じた時代売れるはずが無いとも思っていたそんな時代プログラム書けない人は雑誌買ってきてせっせと打ち込む、それがパソコンの使い方
というより、今PCー8001が生きているのがすごいです。私のX1turboなんかブートするロムが2000年頃にイカれてしまったぐらいですから。
奇跡的に生きていますが、いつ壊れてしまうか心配ですね。
おすすめ動画に出てさっそくホイホイされて来ました(^^; マシン語の本も持っていてインベーダーゲーム良く遊びました。ハイスコアを出した時に流れる「勝利をたたえる歌」のデータ部分を海援隊の「贈る言葉」のデータに変えて遊んだことを思い出しました。
その当時はこのような楽しみ方もあったのですよね。
ベーマガ派だったなぁ😅I/Oは敷居が高かった😅
お疲れ様です。FDを共有する方法はあるんでしょうか?かなりハードル上がりますねw
コメントありがとうございます。おそらく可能ではないかと思いますが、、、そこまでの知識はなくて。
データーを音声に変換するの、カンザスシティースタンダードでしたっけ?どういうソフトなんですか?
詳しいことはわかりませんが「カンサスシティスタンダード」はデータを音声で保存するための規格だったと思います。音声への変換は「DumpListEditor」の機能で行っています。
@@waku2diy 返信ありがとうございます。マシン語とか懐かしい思い出です。
昔は Φ(数字)と0(英文字)間違えずに すらすらと 行けましたが 新調なると0とO区別分からず エラーばっかり出て苦戦しましたね なつかしいなぁ。
あの英数字でゲーム動くって凄いな。。
マシン語はまだいけるんですがねMSXのBASICなんかは、データにMSX独自の文字つかってる場合があってやっかいなんですよねがんばって一個ずつ手で修正しかない
健康に気をつけて がんばってほしいです
MSXだとアスキーモードで保存したBASICソースをテキストファイルとしてWindowsで見るとかできたので、その逆みたいなことをするのかと思ったらまさかの音声。
画像認識→テキストファイルは予想できたけど、音声による取り込みは自分も予想外で目から鱗。こんな手があったのか…!って感じでした。昔ファミリーベーシックでテープに記録してたなぁ…(しみじみ)
すげーーー。マシン語、当時も今もこんなん無理や。w けどもなるほど写真でなああ。
PC8001もそうだけど当時の本の状態がよい!
プレイがうまい
マシン語入力に辟易してた後、就職してファミコンゲームの制作用アセンブラに触れた時は何と作りやすいのかと思ってた。が、後にエミュレータとC++に馴れたら。アセンブラも苦行に見えた現役時代。
名古屋撃ちはできますか。
名古屋撃ちはできないですね。
長い時間かけて一生懸命入力しても、実行すると暴走して失意のどん底に落ちる。そして翌月「BUG FIX」の欄に...
塚越先生まだ健在なんだろうか?ちなみにこの本の著者の人ね。
文字起こしのアプリ名を教えてください。
今回は特別なアプリは使わずにgoogleドキュメントの文字起こし機能で対応しました。多少の識別誤りはありましたが、「DumpListEditor」で修正できる程度の誤りでした。
8086系のアーキテクチャがクソだったので人力のマシン語は非実用的になる一方でアップルは高級言語で書いておけばCPUはなんでも動く資産価値を提唱マシン語のプログラミングはクロック数えながら書くのでCPUが複雑になると難しくなる、そしてパイプラインの登場で終焉動けば何でも良いわけではない、速くないと、1クロック削る大事さそれが人力では無理になりました速度なんて関係無いドライバーはずいぶん後までマシン語だったけどね
なんか、本末が転倒してるなぁ。
300ボーの音声か・・・?
内容はともかくリップノイズが酷いです。
確かに酷い(^_^;)
賢者あらわる(^^)/
mon [RETURN] *TM [RETURN]
コメントありがとうございます。定期的にテストメモリでメモリの良否は確認しています。
パーソナルコンピュータの枠なら日本製だとMZ-80kが先
音圧高すぎて気持ち悪くなります
いちばん、右側の数列 チェックサムリストかな?パソコン雑誌ログインの ドラゴンスレイヤー手入力した思いで。。しかし、ぜんぜん面白くなかった。
すでに亡くなった父が長い時間をかけて入力して遊ばせてくれました。懐かしい思い出です。
プライスレス
うっひゃ。すんごい簡略化。
技術力の集結ですね。
I/O PIO 取っときゃよかった…
僕もです あの時、マイコンBASICマガジン(現在休刊中) 取っとけば良かったですよ 断捨離って破壊力ありますね(;つД`)
まったく同じ本を持っていて、これでZ-80のマシン語勉強しました。懐かしい。
書籍の付録の割にとてもできの良いインベーダーですね!
OCRはともかくどうやって転送するのかと思ったらまさか音声で行けるとは😮
私も40年前の中学生のとき、親からPC-8001mkⅡセットを買ってもらい、雑誌掲載のマシン語の文字をひたすら手入力してました。
当時は打ち間違いながらがんばって入力していた世代です
OCRまでは予想できたけどどうやって転送するのか、パラレル端子でも使うのかと思ったらテープのピーガー音に変換とは意外でしたね
当時にこういう機械があればよかったのにと本当に思います
当時はエディターは無かったので、BASICのプログラムにデーターとして入力SAVE LOAD繰り返し数日かかった。エディターが出てきたのはRED vi でMS-DOS上だからフロッピーディスクドライブが出てきた後1982年?。やがてエディター一体型のコンパイラ(turbo pascalや C)だったかと、80年代前半は本にプログラムが何ページも載ってました。カセットテープエラーが頻繁に出るので打ち直したのも多かったです。ゲームのフリートコマンダーを夢中でやりました。
昔の雑誌って紙面に掲載されたコードが間違ってて翌々月だかに訂正コードが載ったりしてませんでしたっけ。マシン語は打つ気になりませんでしたがBasicは頑張って打って確認してもどうしても動かなくて??ってなった記憶が。自分で間違いを見つけて修正する力量がなかったというか理解してなかったので。
懐かしいですね。
FM-8に雑誌のソースコードを入力して、途中までをカセットに保存して、翌日ロードしたら、エラーが発生して、最初からやり直し。
なんて事を何回もやりました。
誤りを訂正しながらプログラムを打ち込んでいく過程もまた楽しかったです。
@@05Mizuno 正しいデータを10数分かけて読み込んだ後、テープリードエラーで時間がパーになることもしばしばでした😂
テンキー部分だけで16進数入力できるプログラム使って、手元を見ずにソースだけ見て打ち込んでたのを思い出しました。
(FM-NEW7ユーザ)
わたしも同じようなプログラムつかって、パックマン入力して遊びました。(FM-NEW7)
自分もです!
慣れてくると、入力スピードが早くなり、「マイコン」(FM-NEW7)が追いつかなくなってタイムラグが生じてました
I/O誌のダンプリストって10ページとか平気でありましたな。1ページで6キロバイトくらいだった?
テンキー部分に16進数のキーが割り振られて、画面に256バイト分が表示されて、縦横のチェックサムが自動的に計算される入力プログラムを使ってました。
30年位前にOCRというものを知った時にこれは使えるんじゃないかと思いましたが、ようやくここへきて実用になったようで謎のうれしさがこみ上げましたw
私もI/O系がメインだったので多機能チェンジメモリ愛用してました。
PC-8001ミニの入力用にリストは手に入れたのですが、入力する気合がなくてほったらかしでしたw
これを知っていれば手間が省けたかもしれないですね(下手をするとモニタは必要ないかも)
30年前ワープロのハンドスキャナOCRでベーマガのN88DISKBASIC(86)リストを取り込んでコンバートしたのを思い出した…
コンバートだけでワープロ→MSDOS→DISKBASICと二段階必要、さらにはグラフ文字周りは化けるのでいったん消してコンバート後に打ち直しとかいろいろ手処理が嵩んで「結局普通に打った方が速かったのかな?」と思ったっけ。
(まあ今思えばハンドスキャナだったためスキャン自体が結構シビアでさらにOCR+結合の手間があったので 、オートシートフィーダスキャナの機種だったら一気に全部読み込ませられるからそれほどでもなかったのかなと。)
当時の手で一つ一つ入れていた時代には夢のようなことですね、
チェックサムついているダンプリストは良いけれどBASICのようなもので長いと打ち間違いがまるっきりわかりませんでした。
そうですね。必ずいくつかは打ち誤りがあって大変でした。でも、それはそれで楽しい思い出。
Oh!FMでBASICチェックサムとか載せてましたね。最初にチェックサム計算・表示プログラム公開して、その後雑誌掲載のBASICプログラムには全部チェックサムがついてたかな。
機械語手打ちなんてすごい時代
学校のコンピューター教育は8ビットマイコンでタイマやLED動かすとかこういう物理層レベルをやるべきだと思う
あの当時PCの性能が今見たいな性能に成るとは思いもしなかったもんな〜😅
なつかしいなあこの「スペースインベーダー」子供の頃ナイコン族だった当時、媒体はカセットテープで何故か近所の電気屋に置いてあったんですよね。誰かが雑誌の記載プログラムを入力してくれたんだろうなあ。ベーシックならまだしもマシン語ってほぼ暗号で入力している段階では全く意味が解らないし間違って入力してもその後の入力ミスを探すのが本当に大変ですよね、今は本当にすごい時代になったものです。
しばらくナイコン族でしたので、よくベーマガ持って電気屋さんへ足を運んでいました。
音声ファイルに変換して読み込ませる...昔パソコンサンデーの副音声でプログラムを音声で放送していたのを思い出しました。
この本持ってる!入力には苦労しました。21世紀になると当時では考えられなかった方法で入力出来るようになるんですね。プログラムをどうやって実行するんだろうと思っていたらエミュを使わずにwavで実機に読ませていて、感心しました。
マシン語の方は3冊出るはずが待てど暮らせど2冊しか出ず、仕方ないから2冊の知識を元に学習を進めてその後プログラマになりました。そういう意味ではこの本(と、もちろん作者の塚越さん)はぼくの恩人です。
コメントありがとうございます。
わたしもシリーズ2冊目の「あとがき」に3冊目の予告(スペース・インベーダーの解析)があったので楽しみに待っていました。
苦労して入力していたのに。楽にするため外付け16進キーボードを作ってつないだ。チェックサムのおかげで誤りが簡単に見つかって助かった。それに引き換えBASICは動きがおかしい時に目を皿のようにしてプログラムリストと見比べたものだった。0とOの間違いだったり1とIの間違いだったり。
そうですね。8とBも気をつけないといけなかったですね。
BASICは図形文字を多用しますが、この打ち込みも面倒だったかな。
僕の10歳上イトコ世代がガキの頃は、これらマシン語コードを1つ間違えずに入力できるスキルこそがステータスでした。このスキル、テンキー入力とかにも活かせるので捨てたモノじゃないです。僕がやってたアルバイト営業事務補助職はテンキーの正確性と速さ=アルバイト内での戦闘力でしたから。
昔、パソコンサンデーの音声多重放送の副音声でプログラムを流していたのを思い出した。データレコーダやラジカセでプログラムロードしてたなぁ。
MONコマンド懐かしす。よくリスト間違えて吹っ飛んだもんだ。
I/O誌に載ってたインベーダー(風)とかギャラクシアン(風)とかパックマン(風)のマシン語を父と一緒にひたすら8001に打ち込んでました。打ち間違いを探すのが大変だった。父は連日残業の昭和のモーレツサラリーマンだったのに、今から考えたらよく一緒にやってくれたなぁ。
素敵な思い出ですね。
3:21
令和に
この音。(苦笑)
うわー懐かしい!PC-8001!中学生の時に親に買って貰いました!(もう40年前ですね)。
恐らくとても高価だったと思います。そこから僕のPCゲーマー人生が始まりました。
I/Oはバイブルでしたね。ひたすらゲームを手打ちしていました。この修行のおかげで、
今もテンキーで数字を打つのが早いです。でもPCGを持っていなかったので、パックマンは
スペードやハートが走っていました。。それからX1、PC-9801、DOS/Vとマシンは変わって
いきましたが、ずっとゲームをしていました。そして今、現役のFPSを愛するおぢさんです。
まだ奇跡的に動いているPC-8001でゲームをやっています☺️
当時PC8001買って、苦労して入力して動かない!ってことが、チェックも大変で
でも今の時代なら、画像で読み込んで、あの音を出力できるとは・・・
どんだけ進化しているのか、AIでプログラミングできる時代ですしね。
すごい進歩ですよね
I/Oとかの雑誌のデーターを必死に手入力、カセットテープに保存。やっていたな~。
いまは、OCR能力がさらにアップしているし、それを「音声に変換」とか、おいおい、まじかよ。
そもそも、そのモニターなんだ!?8001に対応してるのか。すごいな。
チェックサムでエラーのある行を教えてくれるプログラムになってればまだいいけど、ひたすらDATA文をREADする構文だとそれを使う命令の行番号しかエラーが返って来ず、
どのDATAがおかしいか探すのが苦労するんですよね。
長いプログラムは一日がかりどころか三日三晩かけて打ち込んでいました。
BASICであればエラー行がわかるからいいものの(DATA文を除く。READ命令がある行のみがエラー表示されるため)
マシン語を誤入力すると暴走の洗礼が待ち受けておりましたので、走らせる前の保存は必須でしたね。
確かSTOPキーを押しながらリセットすれば暴走後でも入力内容が保存されてたりされてなかったり。
それ以前に高温の室内に置いていたバックアップのテープがワカメになりTape read errorを吐かれた時の絶望さと言ったら・・😱
そうですね
マシン語は暴走の恐れがありますので、実行前のチェックサムプログラムでの確認は必須でしたね
素晴らしい!
やられて表彰の音楽も滑稽ですね^_^
インベーダーやブロック崩しくらいなら自分でプログラミングできるようになりたかったな、という人生だった
懐かしいマシン語。昔のパソコン雑誌は16 進数のリストがずらずら並んでいました。
今でもarduinoで本気だせばマシン語も使えるようですが。速度が速いらしい。
昔のベーシック言語にはpeekとかpokeとかメモリーに直接書き込める恐ろしい命令がありました。今ならハッキングのエジキになるでしょう。
マシン語はマシンに入力する際、人間様に対してマシン以上の正確さを要求される言語ですからPCに作業させるのは理に適っている笑
私は苦手だったのでベーマガのベーシックのゲームを入力してました。理屈がわかってると間違えにくいんですよねー
でも電源から来るノイズとかできちんとテープにセーブできていなかったりロードできてなかったり笑
今や子供時代の懐かしい思い出。
当時、膨大な時間をかけて入力して何とか起動させることに成功したとしても、それで満足してしまい、数回遊んだだけで終わり ていうヒトが多かったかも
「Program List OCR」という、BASICやダンプリスト専用のOCRを開発している者です。
スキャナでなくカメラで撮影した画像からダンプリストのような細かい文字を読み取るのは
よほど高性能なOCRでないと難しいと見ているのですが、文字起こしには何を使われましたか?
参考のためご教示いただけますと幸いです。
コメントありがとうございます。
文字起こしについてですが、今回は貴殿が開発しているような特別なソフトは使わずに、Googleドキュメントのみで実施しました。「o」と「0」などの識別誤りはいくつかありましたが「DumpListEditor」で簡単に修正できました。
OCRの性能は、もう大企業が開発してるものには到底敵わないね。
ゲームソフトを売っている事を知って革命と感じた時代
売れるはずが無いとも思っていた
そんな時代
プログラム書けない人は雑誌買ってきてせっせと打ち込む、それがパソコンの使い方
というより、今PCー8001が生きているのがすごいです。私のX1turboなんかブートするロムが2000年頃にイカれてしまったぐらいですから。
奇跡的に生きていますが、いつ壊れてしまうか心配ですね。
おすすめ動画に出てさっそくホイホイされて来ました(^^;
マシン語の本も持っていてインベーダーゲーム良く遊びました。ハイスコアを出した時に流れる「勝利をたたえる歌」のデータ部分を海援隊の「贈る言葉」のデータに変えて遊んだことを思い出しました。
その当時はこのような楽しみ方もあったのですよね。
ベーマガ派だったなぁ😅
I/Oは敷居が高かった😅
お疲れ様です。FDを共有する方法はあるんでしょうか?かなりハードル上がりますねw
コメントありがとうございます。おそらく可能ではないかと思いますが、、、そこまでの知識はなくて。
データーを音声に変換するの、カンザスシティースタンダードでしたっけ?どういうソフトなんですか?
詳しいことはわかりませんが
「カンサスシティスタンダード」はデータを音声で保存するための規格だったと思います。
音声への変換は「DumpListEditor」の機能で行っています。
@@waku2diy 返信ありがとうございます。マシン語とか懐かしい思い出です。
昔は Φ(数字)と0(英文字)間違えずに すらすらと 行けましたが 新調なると0とO区別分からず エラーばっかり出て苦戦しましたね なつかしいなぁ。
あの英数字でゲーム動くって凄いな。。
マシン語はまだいけるんですがね
MSXのBASICなんかは、データにMSX独自の文字つかってる場合があってやっかいなんですよね
がんばって一個ずつ手で修正しかない
健康に気をつけて がんばってほしいです
MSXだとアスキーモードで保存したBASICソースをテキストファイルとしてWindowsで見るとかできたので、その逆みたいなことをするのかと思ったらまさかの音声。
画像認識→テキストファイルは予想できたけど、
音声による取り込みは自分も予想外で目から鱗。
こんな手があったのか…!って感じでした。
昔ファミリーベーシックでテープに記録してたなぁ…(しみじみ)
すげーーー。マシン語、当時も今もこんなん無理や。w けどもなるほど写真でなああ。
PC8001もそうだけど当時の本の状態がよい!
プレイがうまい
マシン語入力に辟易してた後、就職してファミコンゲームの制作用アセンブラに触れた時は何と作りやすいのかと思ってた。
が、後にエミュレータとC++に馴れたら。
アセンブラも苦行に見えた現役時代。
名古屋撃ちはできますか。
名古屋撃ちはできないですね。
長い時間かけて一生懸命入力しても、実行すると暴走して失意のどん底に落ちる。
そして翌月「BUG FIX」の欄に...
塚越先生まだ健在なんだろうか?ちなみにこの本の著者の人ね。
文字起こしのアプリ名を教えてください。
今回は特別なアプリは使わずにgoogleドキュメントの文字起こし機能で対応しました。
多少の識別誤りはありましたが、「DumpListEditor」で修正できる程度の誤りでした。
8086系のアーキテクチャがクソだったので人力のマシン語は非実用的になる
一方でアップルは高級言語で書いておけばCPUはなんでも動く資産価値を提唱
マシン語のプログラミングはクロック数えながら書くのでCPUが複雑になると
難しくなる、そしてパイプラインの登場で終焉
動けば何でも良いわけではない、速くないと、1クロック削る大事さ
それが人力では無理になりました
速度なんて関係無いドライバーはずいぶん後までマシン語だったけどね
なんか、本末が転倒してるなぁ。
300ボーの音声か・・・?
内容はともかくリップノイズが酷いです。
確かに酷い(^_^;)
賢者あらわる(^^)/
mon [RETURN]
*TM [RETURN]
コメントありがとうございます。
定期的にテストメモリでメモリの良否は確認しています。
パーソナルコンピュータの枠なら日本製だとMZ-80kが先
音圧高すぎて気持ち悪くなります
いちばん、右側の数列
チェックサムリストかな?
パソコン雑誌
ログインの
ドラゴンスレイヤー
手入力した
思いで。。
しかし、
ぜんぜん
面白くなかった。