【辞めベネッセ】年収10分の1でも選んだ道/大企業<自分のビジョン/毎日泣いていた新人時代/お父さんの死で変わった過去の捉え方【Pivotter】

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  • เผยแพร่เมื่อ 17 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 6

  • @norihikosasaki2743
    @norihikosasaki2743 2 ปีที่แล้ว +38

    「人生1回」とは皆が頭ではわかっているのに、実感するのはすごく難しい。心の底から「人生1回」と感じた時から、人間は本気で勝負するのかもしれません。

  • @NaokiKageyamaPIVOT
    @NaokiKageyamaPIVOT 2 ปีที่แล้ว +12

    1年目から違和感を口に出して上司に伝えられるのはすごい。芯の強さが今の活動の粘り強さに繋がってるんですね。手書きグラフかわいい。

  • @齊藤史朗-c8q
    @齊藤史朗-c8q 2 ปีที่แล้ว +7

    原体験を持って課題だと思うところに飛び込むのは本当に凄いですね。そのあたりはお話をお伺いする限りお父さん譲りの決断力、気持ちの強さかもしれませんね。

  • @荻堂-r5j
    @荻堂-r5j 2 ปีที่แล้ว +20

    そうです。ベネッセはどこまで言っていいかわからないですけど1年目は涙涙です😅😅😅

  • @loskotas0403
    @loskotas0403 2 ปีที่แล้ว +7

    チャボナビの意図がよく分からず検索したら、専門学校の生徒が養護施設を知る機会が少ないことが問題だったんですね。主流の保育園産業から養護施設への就活も目を向けて欲しいと。
    「欲しいものはモノじゃなくて人だよ」という現場の声に応えるために、人を繋げる役割を目指しているんですね。
    正規職員の入り口を広げるのが第一課題。余裕があれば、子供の状態によって初対面の人と接することができる子に対しては、1日ボランティアなど一般の人を対象に交流の場を作るのも良さそうです。福祉関係のミッションを掲げる企業のHRかPR部などに持ちよって、社内でボランティアを推奨してもらうこともできるのかと思います。
    一人一人が仕事だけでなく、地域社会とのつながりやボランティアなど色々な活動を通して自身の「インパクト」を広げていけると良いと思います。

  • @NUS-ql8sx
    @NUS-ql8sx 2 ปีที่แล้ว +7

    街録チャンネル?!