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何十年経っても悲しく心に残る名作です。
いわれなき差別や偏見、考えさせられる物語ですね。
ドラマ終盤のイデ隊員の台詞 「ボクはこんなふうに思うんだ。もしかしたら雪ん子なんて初めからいなかったんじゃないかな。ボクらは幻を見ていたんだと...」
当時見ていた時にはなんとも思わなかったけど、今見ると心揺さぶられる名作。落とし穴で猟師の人が亡くなったのも雪ん子が原因じゃなさそうな前振りがあったし、特捜隊の組織としての非情な任務と、井出?隊員の人としての心の葛藤が描かれた名作。泣けたよ
リアルタイムでウルトラマン見てました。ウーとジャミラの回は見るべきだと思います😣
呼び声を聞き、まさに幻のように消えたウーは雪ん子の悲しい最後を象徴していた。いかにウルトラマンでも、そこに立ち入る隙はありませんでしたね..心に沁みる作品でした。
「ウルトラマン」は、世の中は単純に正と悪に色分けなど出来ないことを子供たちに伝え考えさせたのですね。
今日はじめてテレビで見ました 昭和ウルトラマンって考えさせられる話が結構ありますよね 大人がどうすれば子供の楽しめる作品を作れるか必死で考えていた時代だったからこそできた話だったんだろうな
おっしゃる通りと思います。テーマ、脚本、特撮など、どのエピソードも制作スタッフの方々の熱意が溢れているようです。
世界観が昭和なだけで、凄い映像綺麗ですね。
僕もその娘の気持ちが解る気がします😢まるでフランダースの犬みたいですね😢その魂は天に昇って母親の所に逝ったのでしょうね😇合掌🙏
最近少ない、風刺要素と人間と怪獣の距離感をベースにしたストーリー
怪獣になっても娘を守ろうとする母親の深い愛情を感じましたが…ジャミラに続いて悲しい終わり方ですね。
コメントをありがとうございます。ジャミラとこのエピソードは、人として大切なことは何か、を訴えているように思います。
雪ん子「どうして私を苛めるの私は何も悪い事してないのに」これが後にムルチの少年にも同じ事が、見ていて心が痛む。
悲しいことに、いつの時代にも差別や迫害というものはありますね。今はネットの世界がそうでしょうね。
@@kuma6678何をバカなことをやっているんでしょうか!そんなことすれば、後で自分たちに跳ね返ってくるのに。
雪ん子を演じた、富永幸子さん!バリバリでお元気そうでなによりです。
Aのウーは超獣から娘を守るため出現こちらも良い話で脚本の田口さんは初代ウーの設定等を大切にしてくれたのだと思った。
このエピソードはすごく切なかった。
悲しい民話のようなストーリーで子供心にも泣きそうになった記憶がありましたね😢
この物語で、雪ん子と呼ばれ、村人たちから迫害されていたユキが、後の帰ってきたウルトラマンの「怪獣使いと少年」の良君と重なった。共に、この二人の心が純真で汚れが無く、逆に迫害する奴らこそ、醜く汚いんだと。そう思いませんか?
シン・ウルトラマンにはイデ隊員のような優しくて人間味あふれる人は出てこないんですね(泣)
なんか心温まる話ですね。さすがに少女の声を聞けば倒せませんよね。
イデ隊員の人情を感じる、素敵で哀しいストーリーでしたね〜〜
イデの躊躇いのアンチテーゼのアラシの言葉 所詮怪獣は人間世界に受け容れられない悲しい存在 も印象的でした。
園児の頃にビデオで見て…ジャミラと同じくらい悲しい気持ちになったな…
ウーさんが消えた直後のマン兄さんの顔が悲しげ…
いつもコメントをありがとうございます。ウーが消えていく時のユキの最後の声を聞いて、悲しい運命を悟ったのでしょうね。
母を早く亡くしたイデ隊員が攻撃を躊躇うシーンが良いですね。
確か、怪奇大作戦にも似た話が有りますよね。タイトル「ゆきおんな」。本でしか見た事ありませんが、ストーリーは死んだ母親が雪山で男に襲われた娘を救う為に巨大なゆきおんなとなって現れ、悪い男を死に追いやり娘を救う…という。。
ウーもシーボーズも悲しい怪獣だった
私の母が新潟県出身でウーは本当にいると信じていました(笑)
こういう異質なエピソードが、ポンと入るのが、『初代マン』のいいところです。キャップとフジ隊員が出てないんですよ。レギュラーメンバーが、全員出てないのはこの回だけで、そっちの面でも異質と言えましょう。
田舎の闇を描いた回だよなぁ…
謂われない差別はいつの時代でもありますね。
人間の闇です。
アンハッピーな結末やったなぁ……。
当時小学生だった私は、雪ん子が可哀想で何とか助けてあげられたらと思いました。
温かいお心がこもったコメントをありがとうございます。
ウー!ウーよぉぉぉ!村人から虐待同然で追い詰められ、救いを求めた少女が呼び寄せたと思われるウーは、死別した肉親が怪獣となった姿なのか、少女が力尽きたと同時に消えていったが、少女が救われたわけでもない終わり方で、モヤモヤしたシコリは未だに解決していない
ジャミラとはまた違ったテーマで考えさせられるエピソードと思います。
@@kuma6678ユキちゃんは死んでしまったのか、その倒れた彼女の傍から、白いウサギが走り去るシーンに鳴り響く汽笛の音が、悲しく聞こえます。
ウー、初登場。2代目と違って猛吹雪を起こす能力を持ってんだっけな。最後は吹雪の中に消えたけど・・・雪ん子も何処へ行ったのやら。
ハヤタ役の黒部 進さんも強く印象に残っていると著書の中で語っていましたね
貴重なお話をありがとうございます。
怪獣でも明らかな宇宙から来た侵略者ではなく地球にひっそりとすむ伝説の生物UMAをテーマにした物語ですねこういうのはネッシーとか未確認生物ブームの影響というか空想特撮シリーズだから昔から第一稿として温められてたのが日の目を見ることになったのかな
ジャミラと合わせてリピアーに見せたくない話である……でも雪ん子をいじめる村人にキレる神永は見たい
ウーの異形の顔はまさに霊獣。母娘は連なる大山脈の何処かの隠れ里から隠れ里へとウーを連れて旅する歩き巫女だったのだろうか……。
このての雪系怪獣はたいがい悲しい物語をもってますねぇ😂⛄❄️=💧in Japan
ウーの登場作品は、ウルトラマン~ウルトラマンエースまでありますね。
日本の雪山👍
今でも、日本のどっかに、ウーは、いる。
ウルトラマンはまだ生きてる
初代ウーは、凍死した雪ん子をを連れて天に召されたのかも。
最後にユキは、死んでしまったんだろうか?だとしたら、あまりにもかわいそう過ぎる!
「実は最後のシーンのユキは気を失っていただけで実は生きていた」という話を昔どこかで聞いたで聞いた(あるいはそういう公式設定を本で読んだ)ような気がするんですが………………。いずれにしてもこのエピソードのラストで死ぬのと生き延びてこれからも一人生き続けるのとどちらが辛いのかわかりません………………。😢
可哀想だが、死んだからウーが消えウサギがいたのだと思ったこの子はどんな子か、ウーだけでなくこの子も伝説なのかも良く分からないけど
追っていた村人たちに撃たれたんだと自分の中で補完しています
ウーは、心優しい伝説怪獣です。
娘のことが心配だったんですね。後にエースにも、娘を守るべく、その父親の化身として登場しています。
辺鄙な田舎に出現した最新の都会的スキーリゾート、文明と怪獣、雪ん子と村人、光と影、陰と陽、結局最後は都合よく解釈され闇に葬られたみたいで遣る瀬無い。
後味の悪い勝利なのでいつものように「シュワッチ!」で颯爽と飛び去るのではなく、その場に立ったままカラータイマーの音を余韻に残し、フェードアウトして消えるという去り方の方がよかった…。エンディングのBGMも違和感が…。ガマクジラやガバドンのように無しでもよかったのでは…。(個人の感想ですが。)
雪原に倒れるユキの姿の横に、白うさぎの姿が。もし偶然にもよってきたのをそのまま撮影したとしたら、正にスタッフの努力証明だと思います。遠くから聞こえる、地方路線の蒸気機関車の汽笛。その音が、見ている当時のファンを現実にもどすかのようです。
思ったCGの無い時代にどうやって撮ったのかと
ウーの体重ゼロなのになぜ家壊れるんやろう😅 まぁさておき、行き倒れした雪ん子、周囲をうろつくウサギ🐰が悲しい💦
ウーは、魂だけの怪獣です…
最後に、ユキの声を聞き、消えていくシーンが何とも切ないですよね。
@@北城義隆 その通りですね。
エースに登場するウーは初代と違って外見が怖かった
メイツ星人を救ったメビウスも雪ん子とノンマルトは救えなかったんだな😢
お馴染みのCタイプはこの回でやっと登場したんだっけか
そうです。これがCタイプ初登場です。
雪山での撮影は寒かったでしょうね、防寒着なしの、薄そうな隊員服のまんまは。ウーの着ぐるみは毛むくじゃらで強いライトに照らされっぱなしで、こちらの撮影は暑そうです。
元祖 伝説と怪獣
キャップ&フジ隊員欠席回。
Woo literally powerfully kaiju
特撮大戦でスノーゴンと出てきたのは意外だった
Cタイプが初めて追加された名場面だ!
あのウサギがウーだったのですね!☺️
きっとそう思います。
@@kuma6678そして、ユキちゃんの魂を連れて、去って行ったんです。
ウルトラマンエースに二代目が出演し、平成では全く見かけなくなりました…
ウーの正体は、なくなった母親の化身が、怪獣の姿になったのかな。ムラマツキャップは、休暇という設定なのかな
仮面ライダーに出てたのかも
高原竜ヒドラとウーには止めを刺さなかったウルトラマン!あれ?シーボーズとガバドンもかな?(;^_^A
ギャンゴもです。
@@岡本隆馬-t5l そうでした!~隕石?に戻りましたね。意外と怪獣に止めを刺さないウルトラマン。
意外と怪獣を殺さないことも多いウルトラマン。このあたりが後の怪獣保護をテーマとしたコスモスの原点かな?
この回、もし実相寺監督&佐々木守先生が担当していたら……もっと哀しいストーリーになってたかもね。
※今回ムラマツキャップとフジ隊員が登場しない。
Woo vs. Megalon!
悲しいお話ですね。ウルトラマンはCタイプ
山村での差別や迫害をテーマしていて、やはりナイーブなイデ隊員の出番でした。最後、ユキは自分の力が尽きることをウーに知らせて息絶えました。悲しい物語です。
@@小松田やすし ウサギですよ。
セブンや帰マンの諸作に通じる初マンの問題作ですね。
いつもありがとうございます。ノンマルトや怪獣使いの、正義とは何かというテーマに繋がっていきますね。
ウルトラマンはオカルトからスペクタクル、ヒューマン、コメディと本当に多岐に及んで面白い
科特隊の制服のままスキーだったか、そこまで憶えてなかったわ、、
後の帰ってきたウルトラマンの33話(怪獣使いと少年)でしたよね⁇
相通じるところがありますね。
怪獣ショーでウーの着ぐるみに火がついた事故があったらしい
色々と問題になったエピソードだなあ。
そろそろTVであります!初見なので楽しもうっと🎵
ムラマツキャップとフジ隊員がいっさい出てきません。ウー、ヒドラ、もう1つ土管に書いた絵が怪獣になる(名前が分かりません)ファンタジー怪獣3部作.
最後のは、たぶんガバドン。
あんな軽装で雪山に捜索なんてウルトラ警備隊無謀過ぎないか?
科特隊っすよ
雪山装備がないんちゃう
なぜか、おしんと被るな。
ウーは、伝説怪獣です…
雪ん子と呼ばれ、迫害されていたユキの母親の化身じゃないかと。
@@北城義隆 多分…!?そうですよね。
まさかドンドコ山か!?
第30話1967年2月5日放送
差別とイジメ日本人の悪い側面を書いた問題作
後の、帰ってきたウルトラマンの「怪獣使いと少年」にも、相通ずる感があります。
猟師の人はギャンゴの回で石を盗み出した人?
そうです。山本廉さんという俳優さんです。
@@山下哲也-l9b セブンにも、イカルス星人の人間態と、ムカイ班長役で出演してますね。
オカルトっぽい内容でしたね~😅
たしか妙高山がロケ地だったと聞いたが。
怪獣と共存?できるわけないだろう。怪獣は怪獣に生まれたばかりに倒されなければいけない哀れな存在なんだ。たしかこんな人間本位なセリフがあつたような。
和解するどころか殺されたも同然で、最大の救いのない終わり。ウルトラマンは、なにやつてんだ怪獣よりこの子を助けろと言いたくなつた。
ウーは!?ウーろんちゃ(烏龍茶)になりました。
ユキちゃんを守りきれず、無念の思いで消えていきました。
わたしは病気で髪が真っ白になってしまいました。ウー🙂
今はもう良くなってますでしょうか。くれぐれもお大事にしてください。
@@kuma6678 はい、甲状腺疾患で、今は治まってます。サムネ若い頃のにしてみた、ありがとうm(_ _)m
@@吉田-m4l 辛い病気ですね。くれぐれもお大事になさってください。それを、なんだかんだ言って、揶揄する奴らがいたら、許しません。そんな奴らこそ、地獄へ墜ちるべきです。
昔の戸隠っぽい雰囲気。
戸隠だったんだ〜。昔の雰囲気が見られてよかった
いや、威嚇でも人の居る方向に猟銃撃っちゃいかんでしょう。ウーも怒らせちゃいかん......
😡ウルトラマン🆚ウー‼️
何十年経っても悲しく心に残る名作です。
いわれなき差別や偏見、考えさせられる物語ですね。
ドラマ終盤のイデ隊員の台詞
「ボクはこんなふうに思うんだ。もしかしたら雪ん子なんて初めからいなかったんじゃないかな。ボクらは幻を見ていたんだと...」
当時見ていた時にはなんとも思わなかったけど、今見ると心揺さぶられる名作。落とし穴で猟師の人が亡くなったのも雪ん子が原因じゃなさそうな前振りがあったし、特捜隊の組織としての非情な任務と、井出?隊員の人としての心の葛藤が描かれた名作。泣けたよ
リアルタイムでウルトラマン見てました。ウーとジャミラの回は見るべきだと思います😣
呼び声を聞き、まさに幻のように消えたウーは雪ん子の悲しい最後を象徴していた。いかにウルトラマンでも、そこに立ち入る隙はありませんでしたね..心に沁みる作品でした。
「ウルトラマン」は、世の中は単純に正と悪に色分けなど出来ないことを子供たちに伝え考えさせたのですね。
今日はじめてテレビで見ました 昭和ウルトラマンって考えさせられる話が結構ありますよね 大人がどうすれば子供の楽しめる作品を作れるか必死で考えていた時代だったからこそできた話だったんだろうな
おっしゃる通りと思います。テーマ、脚本、特撮など、どのエピソードも制作スタッフの方々の熱意が溢れているようです。
世界観が昭和なだけで、凄い映像綺麗ですね。
僕もその娘の気持ちが解る気がします😢まるでフランダースの犬みたいですね😢その魂は天に昇って母親の所に逝ったのでしょうね😇合掌🙏
最近少ない、風刺要素と人間と怪獣の距離感をベースにしたストーリー
怪獣になっても娘を守ろうとする母親の深い愛情を感じましたが…
ジャミラに続いて悲しい終わり方ですね。
コメントをありがとうございます。ジャミラとこのエピソードは、人として大切なことは何か、を訴えているように思います。
雪ん子「どうして私を苛めるの私は何も悪い事してないのに」これが後にムルチの少年にも同じ事が、見ていて心が痛む。
悲しいことに、いつの時代にも差別や迫害というものはありますね。今はネットの世界がそうでしょうね。
@@kuma6678
何をバカなことをやっているんでしょうか!
そんなことすれば、後で自分たちに跳ね返ってくるのに。
雪ん子を演じた、富永幸子さん!バリバリでお元気そうでなによりです。
Aのウーは超獣から娘を守るため出現
こちらも良い話で脚本の田口さんは
初代ウーの設定等を大切にして
くれたのだと思った。
このエピソードはすごく切なかった。
悲しい民話のようなストーリーで子供心にも泣きそうになった記憶がありましたね😢
この物語で、雪ん子と呼ばれ、村人たちから迫害されていたユキが、後の帰ってきたウルトラマンの「怪獣使いと少年」の良君と重なった。
共に、この二人の心が純真で汚れが無く、逆に迫害する奴らこそ、醜く汚いんだと。
そう思いませんか?
シン・ウルトラマンにはイデ隊員のような優しくて人間味あふれる人は出てこないんですね(泣)
なんか心温まる話ですね。
さすがに少女の声を聞けば
倒せませんよね。
イデ隊員の人情を感じる、素敵で哀しいストーリーでしたね〜〜
イデの躊躇いのアンチテーゼのアラシの言葉 所詮怪獣は人間世界に受け容れられない悲しい存在 も印象的でした。
園児の頃にビデオで見て…ジャミラと同じくらい悲しい気持ちになったな…
ウーさんが消えた直後のマン兄さんの顔が悲しげ…
いつもコメントをありがとうございます。ウーが消えていく時のユキの最後の声を聞いて、悲しい運命を悟ったのでしょうね。
母を早く亡くしたイデ隊員が攻撃を躊躇うシーンが良いですね。
確か、怪奇大作戦にも似た話が有りますよね。タイトル「ゆきおんな」。
本でしか見た事ありませんが、ストーリーは死んだ母親が雪山で男に襲われた娘を救う為に巨大なゆきおんなとなって現れ、悪い男を死に追いやり娘を救う…という。。
ウーもシーボーズも悲しい怪獣だった
私の母が新潟県出身で
ウーは本当にいると信じていました(笑)
こういう異質なエピソードが、ポンと入るのが、『初代マン』のいいところです。
キャップとフジ隊員が出てないんですよ。
レギュラーメンバーが、全員出てないのはこの回だけで、そっちの面でも異質と言えましょう。
田舎の闇を描いた回だよなぁ…
謂われない差別はいつの時代でもありますね。
人間の闇です。
アンハッピーな結末やったなぁ……。
当時小学生だった私は、雪ん子が可哀想で何とか助けてあげられたらと思いました。
温かいお心がこもったコメントをありがとうございます。
ウー!ウーよぉぉぉ!
村人から虐待同然で追い詰められ、救いを求めた少女が呼び寄せたと思われるウーは、死別した肉親が怪獣となった姿なのか、
少女が力尽きたと同時に消えていったが、少女が救われたわけでもない終わり方で、モヤモヤしたシコリは未だに解決していない
ジャミラとはまた違ったテーマで考えさせられるエピソードと思います。
@@kuma6678
ユキちゃんは死んでしまったのか、その倒れた彼女の傍から、白いウサギが走り去るシーンに鳴り響く汽笛の音が、悲しく聞こえます。
ウー、初登場。2代目と違って猛吹雪を起こす能力を持ってんだっけな。
最後は吹雪の中に消えたけど・・・雪ん子も何処へ行ったのやら。
ハヤタ役の黒部 進さんも強く印象に残っていると著書の中で語っていましたね
貴重なお話をありがとうございます。
怪獣でも明らかな宇宙から来た侵略者ではなく地球にひっそりとすむ伝説の生物UMAをテーマにした物語ですね
こういうのはネッシーとか未確認生物ブームの影響というか空想特撮シリーズだから昔から第一稿として温められてたのが日の目を見ることになったのかな
ジャミラと合わせてリピアーに見せたくない話である……
でも雪ん子をいじめる村人にキレる神永は見たい
ウーの異形の顔はまさに霊獣。母娘は連なる大山脈の何処かの隠れ里から隠れ里へとウーを連れて旅する歩き巫女だったのだろうか……。
このての雪系怪獣はたいがい悲しい物語をもってますねぇ😂⛄❄️=💧in Japan
ウーの登場作品は、ウルトラマン~ウルトラマンエースまでありますね。
日本の雪山👍
今でも、日本のどっかに、ウーは、いる。
ウルトラマンはまだ生きてる
初代ウーは、凍死した雪ん子をを連れて
天に召されたのかも。
最後にユキは、死んでしまったんだろうか?
だとしたら、あまりにもかわいそう過ぎる!
「実は最後のシーンのユキは気を失っていただけで実は生きていた」という話を昔どこかで聞いたで聞いた(あるいはそういう公式設定を本で読んだ)ような気がするんですが………………。いずれにしてもこのエピソードのラストで死ぬのと生き延びてこれからも一人生き続けるのとどちらが辛いのかわかりません………………。😢
可哀想だが、死んだからウーが消え
ウサギがいたのだと思った
この子はどんな子か、ウーだけでなく
この子も伝説なのかも良く分からないけど
追っていた村人たちに撃たれたんだと自分の中で補完しています
ウーは、心優しい伝説怪獣です。
娘のことが心配だったんですね。
後にエースにも、娘を守るべく、その父親の化身として登場しています。
辺鄙な田舎に出現した最新の都会的スキーリゾート、文明と怪獣、雪ん子と村人、光と影、陰と陽、結局最後は都合よく解釈され闇に葬られたみたいで遣る瀬無い。
後味の悪い勝利なのでいつものように「シュワッチ!」で颯爽と飛び去るのではなく、その場に立ったままカラータイマーの音を余韻に残し、フェードアウトして消えるという去り方の方がよかった…。
エンディングのBGMも違和感が…。
ガマクジラやガバドンのように無しでもよかったのでは…。
(個人の感想ですが。)
雪原に倒れるユキの姿の横に、白うさぎの姿が。もし偶然にもよってきたのをそのまま撮影したとしたら、
正にスタッフの努力証明だと思います。
遠くから聞こえる、地方路線の蒸気機関車の汽笛。その音が、見ている当時のファンを現実にもどすかのようです。
思った
CGの無い時代にどうやって撮ったのかと
ウーの体重ゼロなのになぜ家壊れるんやろう😅 まぁさておき、行き倒れした雪ん子、周囲をうろつくウサギ🐰が悲しい💦
ウーは、魂だけの怪獣です…
最後に、ユキの声を聞き、消えていくシーンが何とも切ないですよね。
@@北城義隆 その通りですね。
エースに登場するウーは初代と違って外見が怖かった
メイツ星人を救ったメビウスも雪ん子とノンマルトは救えなかったんだな😢
お馴染みのCタイプはこの回でやっと登場したんだっけか
そうです。これがCタイプ初登場です。
雪山での撮影は寒かったでしょうね、防寒着なしの、薄そうな隊員服のまんまは。ウーの着ぐるみは毛むくじゃらで強いライトに照らされっぱなしで、こちらの撮影は暑そうです。
元祖 伝説と怪獣
キャップ&フジ隊員欠席回。
Woo literally powerfully kaiju
特撮大戦でスノーゴンと出てきたのは意外だった
Cタイプが初めて追加された名場面だ!
あのウサギがウーだったのですね!☺️
きっとそう思います。
@@kuma6678
そして、ユキちゃんの魂を連れて、去って行ったんです。
ウルトラマンエースに二代目が出演し、平成では全く見かけなくなりました…
ウーの正体は、なくなった母親の化身が、怪獣の姿になったのかな。ムラマツキャップは、休暇という設定なのかな
仮面ライダーに出てたのかも
高原竜ヒドラとウーには止めを刺さなかったウルトラマン!
あれ?シーボーズとガバドンもかな?(;^_^A
ギャンゴもです。
@@岡本隆馬-t5l そうでした!~隕石?に戻りましたね。意外と怪獣に止めを刺さないウルトラマン。
意外と怪獣を殺さないことも多いウルトラマン。このあたりが後の怪獣保護をテーマとしたコスモスの原点かな?
この回、もし実相寺監督&佐々木守先生が担当していたら……もっと哀しいストーリーになってたかもね。
※今回ムラマツキャップとフジ隊員が登場しない。
Woo vs. Megalon!
悲しいお話ですね。
ウルトラマンはCタイプ
山村での差別や迫害をテーマしていて、やはりナイーブなイデ隊員の出番でした。最後、ユキは自分の力が尽きることをウーに知らせて息絶えました。悲しい物語です。
@@小松田やすし
ウサギですよ。
セブンや帰マンの諸作に通じる初マンの問題作ですね。
いつもありがとうございます。ノンマルトや怪獣使いの、正義とは何かというテーマに繋がっていきますね。
ウルトラマンはオカルトからスペクタクル、ヒューマン、コメディと本当に多岐に及んで面白い
科特隊の制服のままスキーだったか、
そこまで憶えてなかったわ、、
後の帰ってきたウルトラマンの33話(怪獣使いと少年)
でしたよね⁇
相通じるところがありますね。
怪獣ショーでウーの着ぐるみに火がついた事故があったらしい
色々と問題になったエピソードだなあ。
そろそろTVであります!初見なので楽しもうっと🎵
ムラマツキャップとフジ隊員がいっさい出てきません。ウー、ヒドラ、もう1つ土管に書いた絵が怪獣になる(名前が分かりません)ファンタジー怪獣3部作.
最後のは、たぶんガバドン。
あんな軽装で雪山に捜索なんてウルトラ警備隊無謀過ぎないか?
科特隊っすよ
雪山装備がないんちゃう
なぜか、おしんと被るな。
ウーは、伝説怪獣です…
雪ん子と呼ばれ、迫害されていたユキの母親の化身じゃないかと。
@@北城義隆 多分…!?そうですよね。
まさかドンドコ山か!?
第30話1967年2月5日放送
差別とイジメ
日本人の悪い側面を書いた問題作
後の、帰ってきたウルトラマンの「怪獣使いと少年」にも、相通ずる感があります。
猟師の人はギャンゴの回で石を盗み出した人?
そうです。
山本廉さんという俳優さんです。
@@山下哲也-l9b
セブンにも、イカルス星人の人間態と、ムカイ班長役で出演してますね。
オカルトっぽい内容でしたね~😅
たしか妙高山がロケ地だったと聞いたが。
怪獣と共存?できるわけないだろう。怪獣は怪獣に生まれたばかりに倒されなければいけない哀れな存在なんだ。たしかこんな人間本位なセリフがあつたような。
和解するどころか殺されたも同然で、最大の救いのない終わり。ウルトラマンは、なにやつてんだ怪獣よりこの子を助けろと言いたくなつた。
ウーは!?ウーろんちゃ(烏龍茶)になりました。
ユキちゃんを守りきれず、無念の思いで消えていきました。
わたしは病気で髪が真っ白になってしまいました。ウー🙂
今はもう良くなってますでしょうか。くれぐれもお大事にしてください。
@@kuma6678
はい、甲状腺疾患で、今は治まってます。サムネ若い頃のにしてみた、ありがとうm(_ _)m
@@吉田-m4l
辛い病気ですね。くれぐれもお大事になさってください。
それを、なんだかんだ言って、揶揄する奴らがいたら、許しません。
そんな奴らこそ、地獄へ墜ちるべきです。
昔の戸隠っぽい雰囲気。
戸隠だったんだ〜。昔の雰囲気が見られてよかった
いや、威嚇でも人の居る方向に猟銃撃っちゃいかんでしょう。
ウーも怒らせちゃいかん......
😡ウルトラマン🆚ウー‼️