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It is an explanation of the welding method called back step.

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  • เผยแพร่เมื่อ 15 ส.ค. 2024

ความคิดเห็น • 11

  • @craftsman61
    @craftsman61  ปีที่แล้ว +1

    バックステップ溶接…少し勘違いしやすいみたいなのですが、溶接用語にありました。
    JIS規格 溶接用語では後退法と言います。
    w.jisw.com/01260/post_223.html

  • @studio-tomy
    @studio-tomy 9 หลายเดือนก่อน +2

    おじさん、こんにちは。
    溶接の方法で疑問があります。半自動で手動パルスをするのは良いのか悪いのかわかりません。海外の溶接の動画などを見ていると、点付けを連続させて鱗のようにビードを作っている技?を見かけます。アークを断続的に発生させて「ジュッジュジュ」と溶接するやり方です。やってみると薄板や角部の溶接をするときに見た目もよく仕上がるので最近使います。 
    それを見た班長が「ちゃんとジューっと溶接して」と言います。欠陥が出るらしいのですが、溶接部が赤熱しているうちに次のビードを重ねれば大丈夫そうな気がするのですが実際どうなのでしょうか。気になって夜も眠れません。

    • @craftsman61
      @craftsman61  9 หลายเดือนก่อน

      ものつくりおじさんさん!お疲れ様です😎
      「おじさん」もNGですね~w
      かぢさんでお願いします😆
      あのよくある海外の溶接動画ですね
      半自動の場合だと私の経験上、欠陥が一番出やすいのがスタートです😰
      電流も不安定ですし、
      半自動のフラックス入りワイヤーは断面を見るとパイプ状になっていて、
      中にフラックスが入っています。
      そのフラックスがスタートした時のスパーク時に少し残ることがあるからなんです。
      ビードが小さめの上りなどだと、仮付けを連続でやることはあるかもしれませんが、
      私は基本的にはやらないです。
      好みになるかもしれませんが、
      私は半自動の溶接は鱗が無い方が綺麗だと思っているからです。
      4.5ミリの板くらいまでなら電流調整で結構綺麗に溶接する事が出来るので
      「ちゃんとジューっと溶接した方が良い」と思いますよ😤
      これで夜、寝れるようになればいいのですが…
      私は寝不足だと、溶接中に寝てしまう時があります🤣

    • @studio-tomy
      @studio-tomy 9 หลายเดือนก่อน +1

      @@craftsman61 かぢさん、ありがとうございます。フラックスワイヤーでたまに欠陥が出るのはそれなんですね、何もないところでブローホールが出来たりして不思議でした。
      やっぱりソリッドでもあんまり断続溶接は良くないんですかね、ジューっとやることにします!

  • @user-vq4ws4bj7z
    @user-vq4ws4bj7z ปีที่แล้ว +3

    メリット3では、バックステップすると欠陥が出やすくなります
    頭を削れば解消されますが、それなら工程が増えます
    後に機械加工などがある場合は、バックステップは避けた方が能率が良いと思いますよ
    すみ肉なら、バックステップが有効ですね!

    • @craftsman61
      @craftsman61  ปีที่แล้ว +2

      コメント、ご指摘、ありがとうございます。
      なるほど、そういう考え方もありますよね。
      溶接屋さんは、効率、時間が腕に直結しますよね。
      工程が増えると、時間もかかります。
      私も、機械加工やRTの溶接もしてきましたが、主な仕事といえば製缶になります。
      正直、溶接は溶接屋さんには勝てません。
      なので溶接に関しては、効率よりも欠陥を出さないようにと仕事をしてきました。
      その経験から、バックステップをするようになった次第です。
      メリット3の話ですが、無欠陥で溶接できる人に欠陥が入るとするとスタート時に入ると思っています。
      このことは、後々動画にしようと思っていましたので、良ければ見ていただいて、感想、意見していただきたいです。(少し先の話にはなります)
      私は、製缶溶接に関して、正解は無いと思っています。
      私の動画を見ていただいて、良くも悪くも参考になれば幸いです。
      「はるぼん」さんは、様々な経験を経て、ご意見していただいていると感じています。
      ありがとうございます。
      参考になりますし、初心に戻れます。
      これからもご意見、よろしくお願いいたします。

    • @user-vq4ws4bj7z
      @user-vq4ws4bj7z ปีที่แล้ว +2

      @@craftsman61
      凄く熱心に仕事をしてらっしゃいますね。
      今回のコメントに対して凄く前向きな意見だと思います
      そう考えれば頭を削り確実に施工するのも良いと思いますし、効率を考え手直しが出れば意味も無いですから。
      仕事の方法はおっしゃる通り無限の可能性です
      次から次へと良い方法に変えていく。
      それが伝統になり唯一無二の会社になる
      他社には出来ない技術は簡単には成し遂げれない積み重ねだと思います。
      僕は溶接工です。
      まだまだ勉強中です。
      溶接は簡単なものから激ムズの物までめちゃくちゃ奥が深く、更に材料、材質、施工方法など山ほどありますね
      例えば日本溶接協会などに問い合わせても、日本溶接協会自体がわからない事だらけです笑
      他の番組も観てみますね!

    • @craftsman61
      @craftsman61  ปีที่แล้ว +1

      暖かいお言葉、本当にうれしいです。
      これからも、なにか気になる事などありましたら、
      ご意見、ご指導ください。

  • @kicksshige6728
    @kicksshige6728 ปีที่แล้ว +1

    バックステップ溶接って振りの事じゃないんですか?

    • @craftsman61
      @craftsman61  ปีที่แล้ว

      kicksshige6728 さん、コメントありがとうございます。
      おっしゃる通りです!紛らわしくて申し訳ないです。
      動画の中でも説明させていただいてるのですが、
      本来の「バックステップ」とは、棒溶接のスタート時に使うテクニックです。
      この動画の「バックステップ溶接」は、
      私が若い頃に教えてもらい長年使い続けてきた呼び名なので、
      この溶接法も、こう呼ばせてもらいました。

    • @craftsman61
      @craftsman61  ปีที่แล้ว

      私は、質問を勘違いしてました?
      今回紹介したのは
      w.jisw.com/01260/post_223.html
      の溶接法です。