NSR250R MC21 オイル飛散過多、カブリ症状の原因はまさかのPGMⅢでした！

PGMⅢが壊れたらエンジンが始動できなくなるというイメージはないでしょうか？私のバイクのように普通に始動して高回転まで回るのに、オイルポンプソレノイドの制御のみ不能になるという壊れ方もあるようです。長いことNSR乗ってると色々あって勉強になりますｗ

[@さっぱりぴーまん-o3w]

やはりPGM側のトランジスタ焼けでしたね。原因分かって良かったですね。

[@tsu-k]

ありがとうございます😄　そうなんです。以前にトランジスタ焼けではないかと忠告頂いてましたよね。まさにその通りでした😓　電気系のトラブルにもっと強くなりたいと思う今日この頃w 電気に詳しい方には尊敬の一言です😅

[@進一持田]

自分も同じ症状でしたがオイル吹きは燃焼温度が低くシリンダー内のオイルが完全に燃えきっていない、とNSR専門店に教えてもらいプラグの番手を9番から8番に替えたら直りました。サーキットなどで使う時は9番にすれば通常町のりでは全然問題ありませんでした。参考までに。

[@tsu-k]

ありがとうございます😊
なるほど！普段の街乗りはずっと(夏場も含めて)8番なのですか？少し怖い気もしますが、専門店が言うなら間違いないのでしょうね。参考にさせていただきます！

[@ゆまどん]

勉強になります。私もMOTOwireで修理していただいたPGMは大切に保管中です。

[@tsu-k]

ありがとうございます😄　スペアがあると修理品って温存しがちなんですよね😅　またこの壊れたスペアPGMも時期を見てMOTOwireさんにお願いしようと思います😓

[@hiroyzf848]

オイルの飛散量普通かな、って以前書きましたが、今回改めてみたら多すぎでしたね（汗）
自分のは掃除サボって、動画でチラ見えしてたナンバーくらいの汚れなので、少し走った程度で
これはさすがに多いですよね。
PGMは以前OHしたということでしたので、残るはソレノイドなのかな？って思ってましたが
そういう経緯があったんですね。
PGM内部のスイッチング制御が壊れていて、ソレノイドが常に7000rpm～の全開状態だったと
いうことになるんですかね。
そうなるとあの飛散量は納得いきます。
左のオイル飛散量が多かったのは単にチャンバー内の汚れの違い？なんですかね。
いずれにせよ、今NSRに乗ってるオーナーにとっては、すごく有意義な内容のある動画に
なるんじゃないでしょうかね。
すばらしいです。

[@tsu-k]

ありがとうございます😊　走行距離の事やPGM温存の事をすっ飛ばしてたので推測しにくかったと思います😓失礼いたしました。何故左だけカブッたのかはイマイチ不明ですが、左がやたら汚れてるのは左はサイレンサーの位置が手前なだけかと思います。右はサイレンサーエンドがウインカーの横まで来てるのでオイルが後方に飛んでるだけかと😅とにかく不調が改善されて良かったです😊

[@nsr2196]

おつかれさまです^ ^
今、まさに自分のNSR250Rがその状態です笑笑
なんとタイムリーな笑笑
NSR50、NSR250Rのほかに新たにバイクを増車したので、そっちに乗りつつ、地道に直します！

[@tsu-k]

ありがとうございます😊　同じような乗り方で同じような年数を過ごして来た車両が多いと思うので、同じような症状の方も少なからずおられると思ってましたが、やはりおられたのですね😅複数台お持ちでしたら修理中も別のバイクに乗れるので多少時間かけてPGM直せますね。完調に復活されるといいですね😉

[@森本良]

回転数と音が比例してない……
タコメーターちゃんと作動してます？動画7:00～の回転数7000ぐらい表記してますけど5000ぐらいの音ですよ(^^;)
どうも回転数の上がり方に違和感を感じます、自分のがおかしいのか…やっぱり上がり方が鈍間なのはアクセルワークですかね(^^;)

[@tsu-k]

ありがとうございます😊　チャンバーの違いではないですか？DFRはオーバーレブ特性なので7000位ではこんなもんかと。ほんとの力を発揮するのは10000以降です。動画では伝わりませんが7000近辺でも体感加速は完全に復活してます。ジムカーナ、サーキットに20年以上使ってきて、NSRの特性とパワー感は十分体得してるので問題ないですよ😊ご心配ありがとうございます😊

[@森本良]

@@tsu-k 自分もT2Rのチャンバーに変える前、DFR前期を10年以上使いましたがうーん……
全然違う気がしますやはり(^^;)
壊れないことを祈ります(；´Д｀)