#8水が溜まらない
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ก.ค. 2024
- 4年休んでいた田んぼを再開することにしました!
不安材料はいくつもあるんですがとりあえず楽しみながらやっていきたいと思います。
毎年の作業の様子を振り返る自分のためのVlogですが田んぼをやったことない人も米作りを仮体験できるような動画にできたらと思ってます。
はたして収穫までたどり着けるのか…
【水が溜まらない】
今回は当初の予想の通り、というか予想以上に田んぼの水持ちが悪いということで来年の自分に2024年の田んぼはこんなだったから今年はここ気をつけろよと注意喚起をする為に記録を残しておきたいと思います。
ホースの先から1mほどのところにフロートを取り付けてホース先が水中に漂うようにすると水位が下がっても水面から一定の距離を保てて
水底のゴミを吸い込むこともなく良いですよ。
なるほど!
留守の間、落ち葉や小石が詰まって田んぼが干からびるリスクは頭をよぎっていたんですがフロートをつければ確かに解決しますね!
ちょっと検討したいと思います!
水持ちが悪い直接の原因は、耕作放棄と渇水による鋤床層(すきどこそう)のひび割れと予想。
手作業による耕うん(荒起し、代かき)では割れた箇所を埋めきれていないのでは?
いちばん簡単なのは「トラクターの自重による走行による転圧」ですね。
春の荒起し前に入水・落水し、漏水予想箇所をひたすら歩いて押し固めるパターン。
さらに機械による荒起しで作土層をより深く細かく砕いてしまうのもいいかもしれません。
あぜからの漏水も気になるようなら「JA佐渡営農事業部営農振興課 水田の漏水」を参考にするとよいかと。
ただトラクターと畦塗機前提の作業なので採用できるかは別問題ですけど(苦笑)
最悪、畑作転用でもいいと思いますけどね。
ありがとうございます!
おっしゃるように私も原因としては田や畔のひび割れ・穴と見ています。
田のひび割れによる漏水の方はもうある程度はしょうがないとあきらめています笑
この後気づいたんですがどうやら畔からの漏水が一番の原因だったっぽいです。
やはり畑利用の方が水稲より楽かと思いますが最後に残ったこの一角は何とか死守したいと思います笑
@@nomahashi 知り合いの農家があぜからの漏水が酷かったところを畦塗機で塗り直してかなり改善していました。
人力での畦塗りでは浅い表面しかできない。それでも漏れてはいたので、トラクターで外周を何回も回って踏み固めるのが理想かなあ。
機械がないのであれば農協を通じて畦塗りを委託するのもありかと。
畔塗機による畔塗が一番理想ですね。
効果ももちろんですが何より仕上がりが美しくなりますね笑
水持ちの悪い田圃て底地の地質があかんや。粘土質ならカラカラにはならん。
これは底地の土を入れ替えるしかない。
ありがとうございます!
水持ちを良くするために最悪重機を入れる必要もあるのかもしれませんね。
とりあえず今年はこれで様子を見てみようと思います!
頑張って・男で申し訳ないが。
応援させてもらうよ。
これでも、耕作放棄地よりはマシだと思うから、心が折れないように、稲にこだわらず、今後のかんばつにそなえて、ソルゴーや麦を作ると良いと思うよ。
人間の環境破壊が世界規模でひどすぎて「年々、砂漠化が地球規模で進んでるから・水不足は改善しないと思うよ。
ソルゴーのシード余ってるけど、使ってみるかい?
ただで、譲ってあげるよ_
ありがとうございます!
いえいえ、男性からの応援もうれしいです!
もちろん女性からの応援ならさらにうれしいですが(そこは男である以上しょうがないですね笑)
心が折れてギブアップしたらほかの作物も考えてみたいと思います笑