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ウイッシングウェル、シングル盤持っています。何度聴いても非常に良い曲ですね! コゾフの独特の強烈ビブラートが聴けるこの曲、ソロパートは間違いなくコゾフの音色でしょうね。 ストレイドッグのスナッフィー・ウォルデンが加わっているのは知りませんでしたが、別のパートを演奏しているのでは?・・・と思います。 しかし、ウイッシングウェルと言い、ハートブレーカーと言い、コゾフギターのビブラート泣きは別格ですなぁ。 3ピースバンド「ストレイドッグ」※グレッグレイクプロデュース、これもまた別格ハード!!
解散後にコゾフが発表したソロアルバム『バックストリートクローラー』に収録された「タイムアウェイ」にはコゾフのギターの全てが凝縮されています。
フリー特集お疲れ様でした☆この時代特にドラッグがロック界には浸透してましたね〜クラプトンは良く戻って来ましたね〜ポール・ロジャースは自分の年代にはやはり夜明けの刑事ですね〜笑本当にカッコ良い曲でした☆
クラプトンは確かヘロインでしたかね。。見事に復活しましたが。コゾフやトミーボーリンも、、本当にもったいなかったですね。。夜明けの刑事!勿論あの歌覚えていますよ~😊
いよいよ最終回、コゾフがぶっ壊れてしまうんだろうな。。。と視聴するのを少し躊躇していました。 ”なんでそこまで待つ?なんで一流ミュージシャン入れてスピード感持って仕上げない?”等と思いながらも、メンバーのまるで肉親の様な絆に胸を打たれ、ジャケット裏の解説が切なく画面を一時停止にしてしばらく眺めてしまいました。今回も本当に胸アツの動画でした。ありがとうございます。
悲しい思いをさせてしまってごめんなさい~😭本当にコゾフの話は切なくって胸が痛くなりますよね。。こちらこそいつもありがとうございます😊!
フリーの特集有難うございました。聞いていると感覚では数十年なのですが、これが僅か5年の出来事なんですね。解散した時で、未だ20代前半。信じられない程密度の濃い時を過ごした彼らに驚きます。
本当にフリーの四人は若かったですね~そしてよくぞ出会ってくれた!!
当時、フリーは他のバンドより平均年齢が若く、凄い連中だなと思ってました。この年齢であの演奏、あの表現力。。ブリティッシュロックの底力を感じたものです。しかし、その反面、若さ故の誘惑や葛藤もあったことが、フリーの歴史を見れば頷けます。たかがロックバンドですが、人間のドラマを見せてくれる素晴らしくも切ない物語です。
正に!切ない物語ですね。。彼らの年齢を通り越し💦祖母くらいの年齢になった今、愛おしくて抱きしめたい気持ちになります😅いつもありがとうございます😊!
完全なる後追い世代です。このアルバムをいちばん最初に聴きました、アルバムの解説も読みましたが、今回の解説で、どれほど深刻な状況だったのか、とても勉強になりました。スナッフィ氏は、STRAY DOGというトリオバンドで知りました。Wishing Wellは、USシングルバージョンが好きです✨
私が最初に買ったフリーのアルバムが「ハートブレーカー」でしたので、とても思い入れのあるアルバムです。それから、オリジナル・フリーにどっぷりハマりブートレッグまで集めるようになりました。今でも時々アルバム「ハートブレーカー」を聴いています。まさに名盤ですね。
私も初めて買ったアルバムはハートブレイカー、次がトンズオブソブズでした。Wishing WellとHeartbreakerはどんだけ聴いたことか😅ブートレッグは一枚も持っていません~。。いいな~お宝ですね!
久しぶりにコメントを・・ポール・コゾフのあまりにも辛い物語・・最後のアルバムにはこんな物語があったとは・・アルバムトップのウィッシング・ウェルは それまでの雰囲気とは違うけど フリーで最も好きな曲のひとつ♪フリーの中ではファイアー&ウォーター、ミスター・ビッグ、ビー・マイ・フレンド等々と並んで大好き♪
私もウィッシングウェル、そしてハートブレイカーですね~!フレイザーの時期も勿論最高ですが、日本人のテツがベーシストということで感動致しました~😭コメントありがとうございます😊!
@@YU-DeepPurple ハートブレイカー→確かA面の4曲目(A面ラスト)ですね。当然この曲も大好きですよ😄
Come together in the morning これで FREE が終わったと実感したのを覚えています。切ない曲です😢この頃、HEARTBREAKERいっぱいありましたよね…G.F.R Led Zeppelin Rolling Stones Free Pat Benatar etc.
Pat beneter が1番好き !
Come Together in the Morningはもう歌詞もハートに刺さりすぎて苦しいですね。。ハートブレイカーを初めて聴いた時、あのオープニングのコゾフとテツのリフ聴いて涙😭何コレ!ってなってしまいました😅GFRのハートブレイカーも大大好きです。当時どんだけロック聴いていたんだろって今思います😅勉強もせずに~
よくわからないベスト盤の1発目がアイムアムーヴァーでカッコいいなと思って好きになった🎵
カークのドラムス!あのリフ!たまりませんね~😊!
フリー 最終回 待ってましたいつも貴重な動画ありがとうございます🙇コゾフのヘビーなエピソード つらく せつない ですねさて当アルバム 事前情報無しにレコード店に行って 偶然見つけました❗️ FREE … 半信半疑で でもジャケット裏面見たら 即買いしました❗️レコード盤に針おとして(古い)みたら ぶっ飛びましたよ😳色々ありすぎて… はしょりますコゾフの貴重なエピソード ありがとうございますたくさん コメントありすぎて…またの機会で最後に このアルバム ラビット(ジョン バンドリック) の色がよい方向で 反映されていますよねなかなかの楽曲 提供してますさあ 次は コソフの回 楽しみにしていますありがとうございました🙇
ハートブレイカーは私にとってはフリーとの出会いのアルバムでした。私も聞いたとたん😲!!でした😊ラビットはほんとに最高のソングライターでもありますよね😊コメントありがとうございます!
Freeの歴史、最終回お疲れさまでした。そして、ありがとございました。私は「ハ―トブレイカー」と「フリー・ライヴ」がFreeのアルバムで最も好きで、特にWishing Wellは愛してやまない曲です。ミュージック・ライフあたりの記事で、サザンロック系のBlackfootがStrikes(真紅の砦)でWishing Wellをカバーしていることを読み衝動買いしました。ジャケットが何とも言えない(赤地の真ん中にガラガラヘビかな)アルバムですが、内容は他の曲も素晴らしく大当たりでした。このバンドのヴォーカル兼ギターのリッキー・メドロックはLynyrd Skynyrdに加入してしまいますが、サザンロック系の人事異動はよく分かりません。その後もBlackfootとも関係を保っているようです。ポール・ロジャースは昨年「Midnight Rose」というアルバムを発表しています。2016年に脳卒中を発症し、軽度の脳卒中が11回、重度のものが2回あったそうで、声帯を傷つけないように大きな外科手術もしたそうです。その間、あえて病気のことは発表せず、「Midnight Rose」を発表することで復活を宣言したわけです。サイモン・カークは2枚のソロアルバムを発表していますが、1983年にワイルドライフの「WILDLIFE」でドラムを助っ人で叩いています。このアルバムはスワンソングレーベルで発売され、プロデュースはミック・ラルフスです。現在はワイルドライフの時のヴォーカルでもあったFMのスティーヴ・オーヴァーランドとローンライダー(LONERIDER)を結成し、最近サードアルバムを発表しています。私的にはポールとサイモンがいる限りBad Companyを再結成してほしいです。そして、Wishing WellなどFreeの楽曲も演奏してほしいです。天国からコゾフとフレイザー、ボズも見ていると思います(ミックは病床からか)。私は「フリー&バッド・カンパニー大全」を2冊買い、1冊を保存用にしています。次回以降も楽しみにしています。
いつもの事ながら本当にお詳しくて、勉強になります。ブラックフットは1969年に結成されたバンドだったんですね。Wishing Well聴きました。フリーよりも少しポップな感じでこれも良いですね~!コゾフ、フレイザーそしてボズバレルも天国ですね。。いつもありがとうございます😊!
フリーの歴史の長編企画 お疲れ様でした 今年一番聴いた曲が ミスター ビッグとオールライト ナウになりました ありがとうございますフリーの最後の ギタリスト ウェンデル リチャードソンが加入している オシビサのヒット曲 サンシャイン デイもいいですね
ハートブレイカーを初めて聴いた時 コゾフ が オルガン用の レズリースピーカーに繋いで出しているギターの音が 衝撃的でした ビートルズのレットイットビーのシングルやエアロスミスのホワット イット テイクスの レズリー スピーカーに繋いだ 独特のギターの音 好きですね
サンシャインディ聴いてみました!この曲だったんですね~私も大好きです~!いつもいろいろ教えて頂きありがとうございます😊!
ハートブレイカーのコゾフのギターに衝撃を受けたのは確かなのですが、レズリースピーカーについてあまり分かっておらず💦ご指摘の二曲も聴いてみましたが、まだまだ勉強中といったところです😅久々にレットイットビー(シングル盤)聴きました~後半のジョージのギターソロ、や~っぱり良いですね~😊!
ブラインド フェイスのプレゼンス オブ ザ ロード のエリック クラプトンのレズリーを掛けた 音とウィッシング ウェルの コゾフの音が 近いですね。コゾフがレズリーを使う ようになったのは、クラプトンの影響でしょうか フリーが ブラインドフェイスの前座をした時期も ありました
ハ―トブレイカーはフリーの中で1番好きなアルバム。発売当初の私には英語力は無く、裏ジャケットにコゾフが載っているので、彼がギターを弾いていると思っていました。数年後にオーバーダビングのみ、メンバーとのセッションはないと知りすごく落ちこみました。フリーの特集お疲れさまでした。この特集を見て、フリーもコゾフも以前よりいっそう大好きになった。ほんとに、ありがとうございました。
こちらこそありがとうございます😊!私ももっともっとフリーが好きになりました。勿論テツとラビットも含めて。
フリーの歴史、お疲れ様でした。才気に溢れた素晴らしいミュージシャン、そして固い信頼関係で結ばれていたバンドが傷付き、疲弊していく様子は聞いているだけで胸が痛みました。トミー・ボーリンの回でも同じようなコメントしましたが、ドラッグにより身を持ち崩してしまうなんて残念でなりません。 コゾフの悲しい最期もロックの歴史の1つとして知っておく必要があります。
そうですよね。。どうしてもトミーボーリンと重なってしまいますね。カークやコゾフのお父様はじめ皆なんとかしようと頑張っても、、ドラッグは本当に厄介ですね。。
「ウィッシングウェル」のギターはコゾフですよね! あの雰囲気はコゾフにしか出せないと思います。「ハートブレーカー」はフリーの最高傑作です。テツの重いベースが光っています。
そうですよね!コゾフですよね!私もハートブレイカーはトンズオブソブズと共に一番好きなアルバムです。
「フリーの歴史」完走お疲れ様でした!“Wishing Well”エンディングのギターソロはコゾフだと思います。あの咽び泣くようなトーンとビブラートはコゾフのシグネチャーですよね。
仰るとおりだとおもいます!コゾフも「あれは俺だから!」って天国でうなづいているように思います。スピリチュアルに興味はありませんが😅いつもありがとうございます😊
フリーの歴史 ありがとうございました♪ バンドの状況など知らずに聞いていましたが アルバムHeartbreaker は すごい‼️素晴らしい‼️としか感じませんでした。今でもです!なんとも言えない世界観 そこにはそんな状況があったんですね 歴史に残る名盤のベースは山内テツです😤 世界観を生み出している一人です‼️ 忘れたころに アルバムをとおして聴いて ため息。
世界で活躍したミュージシャンというと、私は断然!山内テツの名が最初に浮かびます😊コメントありがとうございます!
ハ−トブレイカ-は、フリーのアルバムを集めていた中で、最後に手に入れました。どの曲も本当に心にしみました。特にコゾフのギターソロは痛々しく、切ないものでした。コゾフについては、その後のバックストリートクロ−ラ−のソロアルバムと、同名のバンドの曲も、聴きました。コゾフについて本当に切ない気持ちとさせてくれた曲は、バックストリートクロ−ラ−のセカンドアルバム「プル−ソウル」という曲でした。
ブルーソウル、分かります!収録時のコゾフ、おそらく身体の方はボロボロだったのではないでしょうか。。切なく悲しい気持ちになりますね。。
私の大切なCD 「THE FREE STORY」には 「Heart breaker」の収録がなく残念です でもラストの「COME TOGETHER〜」は沁みます泣
そうですよね~Come Together in the Morningはロジャースの気持ちが伝わってきて悲しく切なくなりますね~。。コメントありがとうございます😊!
高校生の頃、ハートブレーカーを聞いて、それまでの大好きだったフリーとは違うバンドになってしまったと感じて、とても悲しかった記憶があります。ウィッシング・ウェルのギター・ソロはポール・ロジャースだと今日までずっと思っていました。それまでのポール・コゾフのフレーズ、弾き方と微妙に違うような気がします。まあ、サイモン・カークがコゾフと言ってるから、そうなんでしょうね笑。あとこの曲については、ゲーリー・ムーアのカバーが好きです。この曲のドラムはオリジナルに忠実ですが、イアン・ペイスがたたいていると知り驚きました。フリーの特集、メンバーの人間関係など初めて知ったことが多く、とても勉強になりました。本当に有り難うございました。
しっかり聴き込まれていますよね~!私の場合は細部が分からずいつもフィーリングのみでして😅デイリームーアのウィッシングウェル知ってますがイアンペイスが叩いているの知りませんでした😲!フリーは最初ハートブレイカーに惹かれてその後トンズオブソブズが決め手で惚れ込みました。いつもありがとうございます😊!
余談ですが、2011年と2017年にサイモン・カークがソロ・アルバムを出した時に(残念ながら輸入盤のみでの発売)ドラムスだけではなく、アークスティック・ギターやウクレレを弾いていたのですが意外と上手で驚きました。ギターも演奏できたのは、今回取り上げた”ハート・ブレイカー”の時の経験があったからでしょうね。それにしてもポール・コゾフのお話は、あまりにも切ないです。デリケートで非常にナイーブな性格だった故にドラッグ中毒になったんですね。他のメンバーの思いやりや温かさに感動しました。今回で九回目、お疲れさまでした。ポール・ロジャースとサイモン・カークが今でも元気なのが嬉しい限りです。ポールも最近までは、7年間で13回の脳卒中を起こしていたものの、回復したのは凄い精神力だと思います。一時期は会話もできないとの事でしたが、去年、無事にソロ・アルバム”ミッドナイト・ローズ”をリリースされてファンとして安心しました。
ロジャーズ、本当にタフガイですよね!心の底から応援したくなりますね!カークは才能豊かなのかそれともコゾフに鍛えられたのか😅ギターも上手いし、ウクレレも弾くんですね~コメントありがとうございます😊!
Wishing well はゲイリームーアのカバーも好きでした。
ですよね~!!ゲイリームーアも大好きなギタリストです😊ボーカルも最高ですね!
当時、テツ山内は日本人としては海外で活躍している数少ないミュージシャンで誇りでしたね。後にフェイセスへ。コゾフとラビットはバックストリートクローラーへ。コゾフが亡くなったあとクローラーとなり、ジェフホワイトホーンをギタリストに迎えその後も素晴らしい演奏をしています。この流れのアルバムは今も愛聴しております。
正に仰る通り!テツは元祖✨海外で活躍するミュージシャン!日本の誇りでしたね😊!コゾフが亡くなった後もクローラーは続いたんですね。探して聴いてみます。
Yuさん!フリー特集お疲れ様でした🎉大変参考になりました!今までフリーの中でもコゾフが一番好きでしたが、フリーのメンバー全員の事がもっと好きになりました😂本当にありがとうございます😊❤今からフリーのアルバム全部聴き直そう〜っと😄😸🥲思います!😂
こちらこそありがとうございます😊!私もフリーの事がますます好きになりました。4人とテツやラビットも!
アルバムタイトルでもある、ハートブレーカーのリードはコゾフですか?このビブラートが大好きでした。
ハートブレイカー。。コゾフのギター聴いてると泣けてきますね。。コメントありがとうございます!
バッド・カンパニーへと繋がる、このアルバムが一番好きです。これについてのエッセイも書いたことがあります。
その後ロジャースとカークの二人が継続して組んでゆくのは今思えば自然な流れだったんですね。エッセイ発表されたのでしょうか😊読んでみたいです。
僕はフリーはライブ盤を主に聴いていました。実際にバンドでも全曲やっていましたから。僕はストラトキャスターのコピーモデルしか持っていなかったから、それであの太い音を作るのは研究しましたよ。コゾフ先生のギターはすごいな。あれで僕のギタースタイルは決まってしまった。僕の先生は、ジミ、キースリチャーズ、クラプトン、ピートタウンゼンド、鮎川誠、Char、アベフトシ、山口冨士夫ですね。ジョニーウインターとロリーギャラガーのフレージングもかなりパクらせてもらいました。コゾフとトミーボーリンが早世してしまったのは残念です。
フリーの曲をバンドで全曲やるとは、本当に凄い!しかもギターとは!テクニック的な事はよくわからないのですが💦挙げられたギタリストみんな大好きです😊!
@@YU-DeepPurpleトミーボーリンは過小評価されています。ソロアルバムの1枚目とか、いわゆるクロスオーバーの走りです。ジェフベックにも先んじていて、ベックもびっくりなサウンド。レコーディングメンバーも凄いけど。
フリー大好きでした。コゾフのレスポールらしからぬ、ハイ寄りのクランチの効いたギターの音とアンディの引きずるようなベースが大好きでした。ポールの声も嫌いぢゃなかったけれど、この人は歌の合間にしょっちゅう「ハッ!」って入れるのが、私は苦手で、私にとってのフリーはコゾフとアンディでした。後半アンディから、テツにベースが替わった時、ベースが変わるとこんなにもグルーヴが変化することに初めて気がついた私はそれまで、ギターしか弾いたことしかなかったのに、アンディに憧れて、ベースを購入してしまったほどです。アンディの2枚のソロアルバムも大好きでした。未だにアンディのようなベースは聴いたことが、ありません。それ以来、バンドのリズム隊(ベースとドラム)を無意識のうちに意識して聴くようになりました。バドカンも一応全部買いましたが、ほとんどどのアルバムも2、3回聴くだけでした。やっぱり私はフリーのファーストが一番好きですね。アンディありがとうございました。合掌
アンディフレイザーが辞めた時には本当にショックでしたね。。私の場合は今でもいちばんよく聴くアルバムはハートブレイカー、そしてオンタイムではなく少し遅れて聴いた1stのトンズオブソブズです。ほんっと~にブルースロックってカッコ良い~!
ウィッシングウェルのギターソロはやはりコゾフがレズリーで鳴らしているように私も思います。ブートレグでイギリスツアーのブラックネルでの1972年10月14日の素晴らしい記録が残っていますが、ここでのコゾフのギターは最高でバンドとしても一番良い内容のライブであったのではと推測します。コゾフがまともな時とヨレヨレの時の差が他のブートレグで聴ける内容と比較すると明らかです。もしコゾフがクラプトンのように回復出来てフリーが継続出来たらと考えると、いろいろ想像してしまいます。
お詳しいですね~!ブートレグも何枚も聴かれたんですね。ウィッシングウェルはやはりコゾフですよね😊!コゾフは本当に十代の本当に若い頃からドラッグを服用していたようで。。もたなかったですね。。
コゾフの話、痛ましくて切ないです。
コゾフ。。もう半世紀以上も過ぎたのに我々をこんなに切ない気持ちにさせるだなんて。。
コゾフが死んだ時は悲しかったな。フリーの歴史を振り返ると、ちゃんとしたマネージャーが付いていれば違ったのかな?と思ってしまいます。久しぶりにFire And Water聴きたくなりました。
社長のブラックウェルが折に触れて中途半端に関わっていたのが気になるのです~。。コゾフをジャマイカに連れていくべきではなかった!なんて、、たらねばな気持ちにもなりますが。。音楽的にはもの凄い才能を持っていても当時のフリーは子供ですから。。なんて考えてしまう年を取りすぎた私がここにいます😅
サイモンカークがFMのスティーブ•オーバーランドとローンライダーとして3枚アルバムを出していますが、フリーというよりもバドカンに近い形のブルースを基盤にしてますが、やはりポールやミック・ラルフスのナチュラルな歪みのトーンではなく、エフェクターの歪みが泣きを削いでいる気がしています。また、ベースも弾む感じが乏しく、やはり同じブルースでも趣きの差を感じます。フリー特集お疲れ様でした🎉
お詳しいですね~!私もバドカンは人並みに聴きましたが、どうしても鬱感があって重いフリーのブルースロックが大好きです。いつもありがとうございます😊!
@@YU-DeepPurple オーバーランドがカークとやったワイルドライフの2枚目(ワイルドライフのデビュー作は別のドラマー)が大好きでして。オーバーランドを追っかけててます。ポールロジャース直系のスタイルがお気に入りです。フリーのあの陰で鬱も重なる音は大好きなのでお気持ち良く判ります。ワイルドライフの1枚目はAOR寄りのスマートなバドカンみたいで😁😁😁
私が Freee を知ったきっかけは、ポール・ロジャースが志村けん に似てたからなんです。
最高にロックなコメント! センス最高!
最高にロックなコメント! センス最高 !
あ〜、ドリフに加入した当時のロン毛だった頃の志村さんソックリですよね。若い頃の志村さんイケメンだったから😊
志村けんさんは洋楽、音楽好きだったから本人も意識していたかも知れませんね?
ユーライアヒープが大好きだったらしいですね😊
YUさんいつも膨大な各コメントへの返信大変ですねどうか無理しないで下さいね😊
ありがとうございます😊嬉しいです!
@@YU-DeepPurple毎回膨大な数のコメントとなると基本、もう返信は❤マークだけで良いかと思いますよ人気TH-camrさんは皆そうですから😊
ポール・ロジャースは間違いなくロック界最高のボーカルの一人、パープルだったか、レインボーだったか?メンバー入りの話しも当時ありましたね。フリーに関しては知らなかった事も多く色んなドラマがあったんですね…ちなみにポール・ロジャースのバッド・カンパニー時代のロックンロール・ファンタジーは大好きな曲の一つです。
リッチーが フリーのハートブレイカーの リフを丸パクリでミステリー テッドを作ったのは ポールロジャースへの ラブコールだったんですかね
@zipgun3840 余程の通とお見受けいたします。偶然かパクリかは分かりませんが他にも、そんなの沢山ありますね…
この事を 知った ポール ロジャースが 一度聞いてみたいね と言った話しは 有名ですね
ポールロジャースに断られたパープルがロジャースを尊敬していたというカヴァーデイルを選んだのは自然の成り行きですね。きっと。
そうか、4人全員が最後に会ったのがこれが最後だったんすね。だから最終会とな😢
この先も単発で時々フリーの動画は挙げて行きます!まだまだ資料はありますから😊よろしくお願い致します!
@@YU-DeepPurpleやっぱバトカンよかフリーっすね。バトカンは体育会系っぽい音
マニアックなファン以外聴くに堪えないと思うが、コスの悲惨なプレイが聴けるブートに”FREE OR DEAD"(別なタイトルもあり)というのがある。ロジャースが2ndギターとラビットのキーボードでかなりフォローするも、演奏のクオリティは残念で「えっ!?」と、驚いたな。
コゾフのFREE OR DEAD検索してみましたが見つからず💦そんなブートレグがあるんですね~!コメントありがとうございます😊!
ハートブレイカーにスナッフィー・ウォルデンが参加してたのは知りませんでした。この人レスポールの過小評価されているギタリスト(ボーカルも)の一人だと思います。参考音源th-cam.com/video/AWO9yE6AyHU/w-d-xo.htmlsi=tDry2CxOWD3r8pJe
リンクありがとうございます😊!このアルバム知ってはいても聴いていなかったです。なるほどコゾフが参加できぬ米ツアー、、ロジャース達はウォルデンに依頼したのがよっくわかります😅正にこのアルバムの製作に忙しかったウォルデンは断ったそうですが。。
シャークスって売れてりゃバドカンを凌ぐスーパーグループになっていたんだろうな?(ギターがクリス・スぺディング!噂ではピストルズの「勝手にしやがれ」は彼が全部弾いているらしい)フレイザーは1枚で辞めてしまったけど、シャークスは地味に長くやってたみたい(プリテンダーズやピストルズの元メンバーを補充して)。
クリススぺディングがかなり腕の良いギタリストという事は知っておりましたが、ピストルズに関する噂は知りませんでした~💦バドカンは勿論聴いておりましたがシャークスに関して私は勉強不足。。ありがとうございます😊!
私はバドカンに関して詳しくないので(1枚目と4枚目とロジャースのソロしか持ってないんです)2期~3期~ロジャース出戻り等の時期を殆ど聞いていないので特集が楽しみです。(シャークス1stLPヤフオクで6千円位で売ってました、私には手が出せない値段です)
ウイッシングウェル、シングル盤持っています。何度聴いても非常に良い曲ですね! コゾフの独特の強烈ビブラートが聴けるこの曲、ソロパートは間違いなくコゾフの音色でしょうね。 ストレイドッグのスナッフィー・ウォルデンが加わっているのは知りませんでしたが、別のパートを演奏しているのでは?・・・と思います。 しかし、ウイッシングウェルと言い、ハートブレーカーと言い、コゾフギターのビブラート泣きは別格ですなぁ。 3ピースバンド「ストレイドッグ」※グレッグレイクプロデュース、これもまた別格ハード!!
解散後にコゾフが発表したソロアルバム『バックストリートクローラー』に収録された「タイムアウェイ」にはコゾフのギターの全てが凝縮されています。
フリー特集お疲れ様でした☆
この時代特にドラッグがロック界には浸透してましたね〜
クラプトンは良く戻って来ましたね〜
ポール・ロジャースは自分の年代にはやはり夜明けの刑事ですね〜笑
本当にカッコ良い曲でした☆
クラプトンは確かヘロインでしたかね。。見事に復活しましたが。コゾフやトミーボーリンも、、本当にもったいなかったですね。。夜明けの刑事!勿論あの歌覚えていますよ~😊
いよいよ最終回、コゾフがぶっ壊れてしまうんだろうな。。。と視聴するのを少し躊躇していました。 ”なんでそこまで待つ?なんで一流ミュージシャン入れてスピード感持って仕上げない?”等と思いながらも、メンバーのまるで肉親の様な絆に胸を打たれ、ジャケット裏の解説が切なく画面を一時停止にしてしばらく眺めてしまいました。
今回も本当に胸アツの動画でした。ありがとうございます。
悲しい思いをさせてしまってごめんなさい~😭本当にコゾフの話は切なくって胸が痛くなりますよね。。こちらこそいつもありがとうございます😊!
フリーの特集有難うございました。聞いていると感覚では数十年なのですが、これが僅か5年の出来事なんですね。解散した時で、未だ20代前半。信じられない程密度の濃い時を過ごした彼らに驚きます。
本当にフリーの四人は若かったですね~そしてよくぞ出会ってくれた!!
当時、フリーは他のバンドより平均年齢が若く、凄い連中だなと思ってました。この年齢であの演奏、あの表現力。。ブリティッシュロックの底力を感じたものです。しかし、その反面、若さ故の誘惑や葛藤もあったことが、フリーの歴史を見れば頷けます。たかがロックバンドですが、人間のドラマを見せてくれる素晴らしくも切ない物語です。
正に!切ない物語ですね。。彼らの年齢を通り越し💦祖母くらいの年齢になった今、愛おしくて抱きしめたい気持ちになります😅いつもありがとうございます😊!
完全なる後追い世代です。
このアルバムをいちばん最初に聴きました、アルバムの解説も読みましたが、今回の解説で、どれほど深刻な状況だったのか、とても勉強になりました。
スナッフィ氏は、STRAY DOGというトリオバンドで知りました。
Wishing Wellは、USシングルバージョンが好きです✨
私が最初に買ったフリーのアルバムが「ハートブレーカー」でしたので、とても思い入れのあるアルバムです。
それから、オリジナル・フリーにどっぷりハマりブートレッグまで集めるようになりました。
今でも時々アルバム「ハートブレーカー」を聴いています。まさに名盤ですね。
私も初めて買ったアルバムはハートブレイカー、次がトンズオブソブズでした。Wishing WellとHeartbreakerはどんだけ聴いたことか😅ブートレッグは一枚も持っていません~。。いいな~お宝ですね!
久しぶりにコメントを・・ポール・コゾフのあまりにも辛い物語・・最後のアルバムにはこんな物語があったとは・・アルバムトップのウィッシング・ウェルは それまでの雰囲気とは違うけど フリーで最も好きな曲のひとつ♪フリーの中ではファイアー&ウォーター、ミスター・ビッグ、ビー・マイ・フレンド等々と並んで大好き♪
私もウィッシングウェル、そしてハートブレイカーですね~!フレイザーの時期も勿論最高ですが、日本人のテツがベーシストということで感動致しました~😭コメントありがとうございます😊!
@@YU-DeepPurple ハートブレイカー→確かA面の4曲目(A面ラスト)ですね。当然この曲も大好きですよ😄
Come together in the morning これで FREE が終わったと実感したのを覚えています。切ない曲です😢
この頃、HEARTBREAKERいっぱいありましたよね…G.F.R Led Zeppelin Rolling Stones Free Pat Benatar etc.
Pat beneter が1番好き !
Come Together in the Morningはもう歌詞もハートに刺さりすぎて苦しいですね。。ハートブレイカーを初めて聴いた時、あのオープニングのコゾフとテツのリフ聴いて涙😭何コレ!ってなってしまいました😅GFRのハートブレイカーも大大好きです。当時どんだけロック聴いていたんだろって今思います😅勉強もせずに~
よくわからないベスト盤の1発目がアイムアムーヴァーでカッコいいなと思って好きになった🎵
カークのドラムス!あのリフ!たまりませんね~😊!
フリー 最終回 待ってました
いつも貴重な動画ありがとうございます🙇
コゾフのヘビーなエピソード
つらく せつない ですね
さて当アルバム 事前情報無しに
レコード店に行って 偶然見つけました❗️
FREE … 半信半疑で でもジャケット裏面見たら 即買いしました❗️
レコード盤に針おとして(古い)
みたら ぶっ飛びましたよ😳
色々ありすぎて… はしょります
コゾフの貴重なエピソード ありがとうございます
たくさん コメントありすぎて…
またの機会で
最後に このアルバム ラビット(ジョン バンドリック) の色がよい方向で 反映されていますよね
なかなかの楽曲 提供してます
さあ 次は コソフの回 楽しみにしています
ありがとうございました🙇
ハートブレイカーは私にとってはフリーとの出会いのアルバムでした。私も聞いたとたん😲!!でした😊ラビットはほんとに最高のソングライターでもありますよね😊コメントありがとうございます!
Freeの歴史、最終回お疲れさまでした。そして、ありがとございました。
私は「ハ―トブレイカー」と「フリー・ライヴ」がFreeのアルバムで最も好きで、特にWishing Wellは愛してやまない曲です。
ミュージック・ライフあたりの記事で、サザンロック系のBlackfootがStrikes(真紅の砦)でWishing Wellをカバーしていることを読み衝動買いしました。ジャケットが何とも言えない(赤地の真ん中にガラガラヘビかな)アルバムですが、内容は他の曲も素晴らしく大当たりでした。このバンドのヴォーカル兼ギターのリッキー・メドロックはLynyrd Skynyrdに加入してしまいますが、サザンロック系の人事異動はよく分かりません。その後もBlackfootとも関係を保っているようです。
ポール・ロジャースは昨年「Midnight Rose」というアルバムを発表しています。2016年に脳卒中を発症し、軽度の脳卒中が11回、重度のものが2回あったそうで、声帯を傷つけないように大きな外科手術もしたそうです。その間、あえて病気のことは発表せず、「Midnight Rose」を発表することで復活を宣言したわけです。
サイモン・カークは2枚のソロアルバムを発表していますが、1983年にワイルドライフの「WILDLIFE」でドラムを助っ人で叩いています。このアルバムはスワンソングレーベルで発売され、プロデュースはミック・ラルフスです。現在はワイルドライフの時のヴォーカルでもあったFMのスティーヴ・オーヴァーランドとローンライダー(LONERIDER)を結成し、最近サードアルバムを発表しています。
私的にはポールとサイモンがいる限りBad Companyを再結成してほしいです。そして、Wishing WellなどFreeの楽曲も演奏してほしいです。天国からコゾフとフレイザー、ボズも見ていると思います(ミックは病床からか)。
私は「フリー&バッド・カンパニー大全」を2冊買い、1冊を保存用にしています。
次回以降も楽しみにしています。
いつもの事ながら本当にお詳しくて、勉強になります。ブラックフットは1969年に結成されたバンドだったんですね。Wishing Well聴きました。フリーよりも少しポップな感じでこれも良いですね~!コゾフ、フレイザーそしてボズバレルも天国ですね。。いつもありがとうございます😊!
フリーの歴史の長編企画 お疲れ様でした 今年一番聴いた曲が ミスター ビッグとオールライト ナウになりました ありがとうございます
フリーの最後の ギタリスト ウェンデル リチャードソンが加入している オシビサのヒット曲 サンシャイン デイもいいですね
ハートブレイカーを初めて聴いた時 コゾフ が オルガン用の レズリースピーカーに繋いで出しているギターの音が 衝撃的でした ビートルズのレットイットビーのシングルや
エアロスミスのホワット イット テイクスの レズリー スピーカーに繋いだ 独特のギターの音 好きですね
サンシャインディ聴いてみました!この曲だったんですね~私も大好きです~!いつもいろいろ教えて頂きありがとうございます😊!
ハートブレイカーのコゾフのギターに衝撃を受けたのは確かなのですが、レズリースピーカーについてあまり分かっておらず💦ご指摘の二曲も聴いてみましたが、まだまだ勉強中といったところです😅久々にレットイットビー(シングル盤)聴きました~後半のジョージのギターソロ、や~っぱり良いですね~😊!
ブラインド フェイスのプレゼンス オブ ザ ロード のエリック クラプトンのレズリーを掛けた 音とウィッシング ウェルの コゾフの音が 近いですね。コゾフがレズリーを使う ようになったのは、クラプトンの影響でしょうか フリーが ブラインドフェイスの前座をした時期も ありました
ハ―トブレイカーはフリーの中で1番好きなアルバム。
発売当初の私には英語力は無く、裏ジャケットにコゾフが載っているので、彼がギターを弾いていると思っていました。
数年後にオーバーダビングのみ、メンバーとのセッションはないと知りすごく落ちこみました。
フリーの特集お疲れさまでした。
この特集を見て、フリーもコゾフも以前よりいっそう大好きになった。
ほんとに、ありがとうございました。
こちらこそありがとうございます😊!私ももっともっとフリーが好きになりました。勿論テツとラビットも含めて。
フリーの歴史、お疲れ様でした。才気に溢れた素晴らしいミュージシャン、そして固い信頼関係で結ばれていたバンドが傷付き、疲弊していく様子は聞いているだけで胸が痛みました。
トミー・ボーリンの回でも同じようなコメントしましたが、ドラッグにより身を持ち崩してしまうなんて残念でなりません。 コゾフの悲しい最期もロックの歴史の1つとして知っておく必要があります。
そうですよね。。どうしてもトミーボーリンと重なってしまいますね。カークやコゾフのお父様はじめ皆なんとかしようと頑張っても、、ドラッグは本当に厄介ですね。。
「ウィッシングウェル」のギターはコゾフですよね! あの雰囲気はコゾフにしか出せないと思います。
「ハートブレーカー」はフリーの最高傑作です。テツの重いベースが光っています。
そうですよね!コゾフですよね!私もハートブレイカーはトンズオブソブズと共に一番好きなアルバムです。
「フリーの歴史」完走お疲れ様でした!
“Wishing Well”エンディングのギターソロはコゾフだと思います。あの咽び泣くようなトーンとビブラートはコゾフのシグネチャーですよね。
仰るとおりだとおもいます!コゾフも「あれは俺だから!」って天国でうなづいているように思います。スピリチュアルに興味はありませんが😅いつもありがとうございます😊
フリーの歴史 ありがとうございました♪ バンドの状況など知らずに聞いていましたが アルバムHeartbreaker は すごい‼️素晴らしい‼️としか感じませんでした。
今でもです!
なんとも言えない世界観
そこにはそんな状況があったんですね
歴史に残る名盤のベースは山内テツです😤 世界観を生み出している一人です‼️
忘れたころに アルバムをとおして聴いて ため息。
世界で活躍したミュージシャンというと、私は断然!山内テツの名が最初に浮かびます😊コメントありがとうございます!
ハ−トブレイカ-は、フリーのアルバムを集めていた中で、最後に手に入れました。
どの曲も本当に心にしみました。
特にコゾフのギターソロは痛々しく、切ないものでした。
コゾフについては、その後のバックストリートクロ−ラ−のソロアルバムと、同名のバンドの曲も、聴きました。
コゾフについて本当に切ない気持ちとさせてくれた曲は、バックストリートクロ−ラ−のセカンドアルバム「プル−ソウル」という曲でした。
ブルーソウル、分かります!収録時のコゾフ、おそらく身体の方はボロボロだったのではないでしょうか。。切なく悲しい気持ちになりますね。。
私の大切なCD 「THE FREE STORY」には 「Heart breaker」の収録がなく残念です でもラストの「COME TOGETHER〜」は沁みます泣
そうですよね~Come Together in the Morningはロジャースの気持ちが伝わってきて悲しく切なくなりますね~。。コメントありがとうございます😊!
高校生の頃、ハートブレーカーを聞いて、それまでの大好きだったフリーとは違うバンドになってしまったと感じて、とても悲しかった記憶があります。ウィッシング・ウェルのギター・ソロはポール・ロジャースだと今日までずっと思っていました。それまでのポール・コゾフのフレーズ、弾き方と微妙に違うような気がします。まあ、サイモン・カークがコゾフと言ってるから、そうなんでしょうね笑。あとこの曲については、ゲーリー・ムーアのカバーが好きです。この曲のドラムはオリジナルに忠実ですが、イアン・ペイスがたたいていると知り驚きました。
フリーの特集、メンバーの人間関係など初めて知ったことが多く、とても勉強になりました。本当に有り難うございました。
しっかり聴き込まれていますよね~!私の場合は細部が分からずいつもフィーリングのみでして😅デイリームーアのウィッシングウェル知ってますがイアンペイスが叩いているの知りませんでした😲!フリーは最初ハートブレイカーに惹かれてその後トンズオブソブズが決め手で惚れ込みました。いつもありがとうございます😊!
余談ですが、2011年と2017年にサイモン・カークがソロ・アルバムを出した時に(残念ながら輸入盤のみでの発売)ドラムスだけではなく、アークスティック・ギターやウクレレを弾いていたのですが意外と上手で驚きました。ギターも演奏できたのは、今回取り上げた”ハート・ブレイカー”の時の経験があったからでしょうね。それにしてもポール・コゾフのお話は、あまりにも切ないです。デリケートで非常にナイーブな性格だった故にドラッグ中毒になったんですね。他のメンバーの思いやりや温かさに感動しました。今回で九回目、お疲れさまでした。ポール・ロジャースとサイモン・カークが今でも元気なのが嬉しい限りです。ポールも最近までは、7年間で13回の脳卒中を起こしていたものの、回復したのは凄い精神力だと思います。一時期は会話もできないとの事でしたが、去年、無事にソロ・アルバム”ミッドナイト・ローズ”をリリースされてファンとして安心しました。
ロジャーズ、本当にタフガイですよね!心の底から応援したくなりますね!カークは才能豊かなのかそれともコゾフに鍛えられたのか😅ギターも上手いし、ウクレレも弾くんですね~コメントありがとうございます😊!
Wishing well はゲイリームーアのカバーも好きでした。
ですよね~!!ゲイリームーアも大好きなギタリストです😊ボーカルも最高ですね!
当時、テツ山内は日本人としては海外で活躍している数少ないミュージシャンで誇りでしたね。
後にフェイセスへ。
コゾフとラビットはバックストリートクローラーへ。
コゾフが亡くなったあとクローラーとなり、ジェフホワイトホーンをギタリストに迎えその後も素晴らしい演奏をしています。
この流れのアルバムは今も愛聴しております。
正に仰る通り!テツは元祖✨海外で活躍するミュージシャン!日本の誇りでしたね😊!コゾフが亡くなった後もクローラーは続いたんですね。探して聴いてみます。
Yuさん!フリー特集お疲れ様でした🎉
大変参考になりました!今までフリーの中でもコゾフが一番好きでしたが、フリーのメンバー全員の事がもっと好きになりました😂
本当にありがとうございます😊❤
今からフリーのアルバム全部聴き直そう〜っと😄😸🥲
思います!
😂
こちらこそありがとうございます😊!私もフリーの事がますます好きになりました。4人とテツやラビットも!
アルバムタイトルでもある、ハートブレーカーのリードはコゾフですか?このビブラートが大好きでした。
ハートブレイカー。。コゾフのギター聴いてると泣けてきますね。。コメントありがとうございます!
バッド・カンパニーへと繋がる、このアルバムが一番好きです。
これについてのエッセイも書いたことがあります。
その後ロジャースとカークの二人が継続して組んでゆくのは今思えば自然な流れだったんですね。エッセイ発表されたのでしょうか😊読んでみたいです。
僕はフリーはライブ盤を主に聴いていました。
実際にバンドでも全曲やっていましたから。
僕はストラトキャスターのコピーモデルしか持っていなかったから、それであの太い音を作るのは研究しましたよ。
コゾフ先生のギターはすごいな。
あれで僕のギタースタイルは決まってしまった。
僕の先生は、ジミ、キースリチャーズ、クラプトン、ピートタウンゼンド、鮎川誠、Char、アベフトシ、山口冨士夫ですね。
ジョニーウインターとロリーギャラガーのフレージングもかなりパクらせてもらいました。
コゾフとトミーボーリンが早世してしまったのは残念です。
フリーの曲をバンドで全曲やるとは、本当に凄い!しかもギターとは!テクニック的な事はよくわからないのですが💦挙げられたギタリストみんな大好きです😊!
@@YU-DeepPurpleトミーボーリンは過小評価されています。
ソロアルバムの1枚目とか、いわゆるクロスオーバーの走りです。
ジェフベックにも先んじていて、ベックもびっくりなサウンド。
レコーディングメンバーも凄いけど。
フリー大好きでした。コゾフのレスポールらしからぬ、ハイ寄りのクランチの効いたギターの音とアンディの引きずるようなベースが大好きでした。ポールの声も嫌いぢゃなかったけれど、この人は歌の合間にしょっちゅう「ハッ!」って入れるのが、私は苦手で、私にとってのフリーはコゾフとアンディでした。後半アンディから、テツにベースが替わった時、ベースが変わるとこんなにもグルーヴが変化することに初めて気がついた私はそれまで、ギターしか弾いたことしかなかったのに、アンディに憧れて、ベースを購入してしまったほどです。アンディの2枚のソロアルバムも大好きでした。未だにアンディのようなベースは聴いたことが、ありません。それ以来、バンドのリズム隊(ベースとドラム)を無意識のうちに意識して聴くようになりました。バドカンも一応全部買いましたが、ほとんどどのアルバムも2、3回聴くだけでした。やっぱり私はフリーのファーストが一番好きですね。アンディありがとうございました。合掌
アンディフレイザーが辞めた時には本当にショックでしたね。。私の場合は今でもいちばんよく聴くアルバムはハートブレイカー、そしてオンタイムではなく少し遅れて聴いた1stのトンズオブソブズです。ほんっと~にブルースロックってカッコ良い~!
ウィッシングウェルのギターソロはやはりコゾフがレズリーで鳴らしているように私も思います。
ブートレグでイギリスツアーのブラックネルでの1972年10月14日の素晴らしい記録が残っていますが、ここでのコゾフのギターは最高でバンドとしても一番良い内容のライブであったのではと推測します。コゾフがまともな時とヨレヨレの時の差が他のブートレグで聴ける内容と比較すると明らかです。
もしコゾフがクラプトンのように回復出来てフリーが継続出来たらと考えると、いろいろ想像してしまいます。
お詳しいですね~!ブートレグも何枚も聴かれたんですね。ウィッシングウェルはやはりコゾフですよね😊!コゾフは本当に十代の本当に若い頃からドラッグを服用していたようで。。もたなかったですね。。
コゾフの話、痛ましくて切ないです。
コゾフ。。もう半世紀以上も過ぎたのに我々をこんなに切ない気持ちにさせるだなんて。。
コゾフが死んだ時は悲しかったな。
フリーの歴史を振り返ると、ちゃんとしたマネージャーが付いていれば違ったのかな?と思ってしまいます。
久しぶりにFire And Water聴きたくなりました。
社長のブラックウェルが折に触れて中途半端に関わっていたのが気になるのです~。。コゾフをジャマイカに連れていくべきではなかった!なんて、、たらねばな気持ちにもなりますが。。音楽的にはもの凄い才能を持っていても当時のフリーは子供ですから。。なんて考えてしまう年を取りすぎた私がここにいます😅
サイモンカークがFMのスティーブ•オーバーランドとローンライダーとして3枚アルバムを出していますが、フリーというよりもバドカンに近い形のブルースを基盤にしてますが、やはりポールやミック・ラルフスのナチュラルな歪みのトーンではなく、エフェクターの歪みが泣きを削いでいる気がしています。また、ベースも弾む感じが乏しく、やはり同じブルースでも趣きの差を感じます。フリー特集お疲れ様でした🎉
お詳しいですね~!私もバドカンは人並みに聴きましたが、どうしても鬱感があって重いフリーのブルースロックが大好きです。いつもありがとうございます😊!
@@YU-DeepPurple オーバーランドがカークとやったワイルドライフの2枚目(ワイルドライフのデビュー作は別のドラマー)が大好きでして。オーバーランドを追っかけててます。ポールロジャース直系のスタイルがお気に入りです。フリーのあの陰で鬱も重なる音は大好きなのでお気持ち良く判ります。ワイルドライフの1枚目はAOR寄りのスマートなバドカンみたいで😁😁😁
私が Freee を知ったきっかけは、ポール・ロジャースが
志村けん に似てたからなんです。
最高にロックなコメント! センス最高!
最高にロックなコメント! センス最高 !
あ〜、ドリフに加入した当時のロン毛だった頃の志村さんソックリですよね。若い頃の志村さんイケメンだったから😊
志村けんさんは洋楽、音楽好きだったから本人も意識していたかも知れませんね?
ユーライアヒープが大好きだったらしいですね😊
YUさん
いつも膨大な各コメントへの返信大変ですね
どうか無理しないで下さいね😊
ありがとうございます😊嬉しいです!
@@YU-DeepPurple
毎回膨大な数のコメントとなると基本、もう返信は❤マークだけで良いかと思いますよ
人気TH-camrさんは皆そうですから😊
ポール・ロジャースは間違いなくロック界最高のボーカルの一人、パープルだったか、レインボーだったか?
メンバー入りの話しも当時ありましたね。
フリーに関しては知らなかった事も多く色んなドラマがあったんですね…
ちなみにポール・ロジャースのバッド・カンパニー時代のロックンロール・ファンタジーは大好きな曲の一つです。
リッチーが フリーのハートブレイカーの リフを丸パクリでミステリー テッドを作ったのは ポールロジャースへの ラブコールだったんですかね
@zipgun3840
余程の通とお見受けいたします。
偶然かパクリかは分かりませんが
他にも、そんなの沢山ありますね…
この事を 知った ポール ロジャースが 一度聞いてみたいね と言った話しは 有名ですね
ポールロジャースに断られたパープルがロジャースを尊敬していたというカヴァーデイルを選んだのは自然の成り行きですね。きっと。
そうか、4人全員が最後に会ったのがこれが最後だったんすね。だから最終会とな😢
この先も単発で時々フリーの動画は挙げて行きます!まだまだ資料はありますから😊よろしくお願い致します!
@@YU-DeepPurple
やっぱバトカンよかフリーっすね。
バトカンは体育会系っぽい音
マニアックなファン以外聴くに堪えないと思うが、コスの悲惨なプレイが聴けるブートに”FREE OR DEAD"(別なタイトルもあり)というのがある。
ロジャースが2ndギターとラビットのキーボードでかなりフォローするも、演奏のクオリティは残念で「えっ!?」と、驚いたな。
コゾフのFREE OR DEAD検索してみましたが見つからず💦そんなブートレグがあるんですね~!コメントありがとうございます😊!
ハートブレイカーにスナッフィー・ウォルデンが参加してたのは知りませんでした。この人レスポールの過小評価されているギタリスト(ボーカルも)の一人だと思います。
参考音源
th-cam.com/video/AWO9yE6AyHU/w-d-xo.htmlsi=tDry2CxOWD3r8pJe
リンクありがとうございます😊!このアルバム知ってはいても聴いていなかったです。なるほどコゾフが参加できぬ米ツアー、、ロジャース達はウォルデンに依頼したのがよっくわかります😅正にこのアルバムの製作に忙しかったウォルデンは断ったそうですが。。
シャークスって売れてりゃバドカンを凌ぐスーパーグループになっていたんだろうな?(ギターがクリス・スぺディング!噂ではピストルズの「勝手にしやがれ」は彼が全部弾いているらしい)フレイザーは1枚で辞めてしまったけど、シャークスは地味に長くやってたみたい(プリテンダーズやピストルズの元メンバーを補充して)。
クリススぺディングがかなり腕の良いギタリストという事は知っておりましたが、ピストルズに関する噂は知りませんでした~💦バドカンは勿論聴いておりましたがシャークスに関して私は勉強不足。。ありがとうございます😊!
私はバドカンに関して詳しくないので(1枚目と4枚目とロジャースのソロしか持ってないんです)2期~3期~ロジャース出戻り等の時期を殆ど聞いていないので特集が楽しみです。(シャークス1stLPヤフオクで6千円位で売ってました、私には手が出せない値段です)