エチオピアではなぜキリスト教徒が多いのか?1700年前から続く最古のキリスト教国家の一つ!エチオピア正教会の歴史【歴史解説】

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  • เผยแพร่เมื่อ 11 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 7

  • @オザワカズオ
    @オザワカズオ 2 หลายเดือนก่อน +5

    アンドロメダ王女も、エチオピアだったような。旧く、永く続く国ですが、知らない事多い地域だけに面白かったです!

  • @AlbertLeeK
    @AlbertLeeK หลายเดือนก่อน +5

    こんな話がある! シバの女王とソロモン王の間に子供があり、その子がシバ(今のイエメンあたり)からエチオピアに国を築いた! ソロモンの子でありユダヤ教の下地がありユダヤ教を信じていた! 後にキリスト教が入って来たが、親和性があるのですぐに根付いた! 元々ユダヤ教徒だから、旧約聖書は重要しする! ダビデの星があちこちに見られる!

    • @ああ-t3o8q
      @ああ-t3o8q หลายเดือนก่อน +1

      ユダヤ教の影響下にあったところにキリスト教が定着したという話には同意。

  • @公一遠藤-n9n
    @公一遠藤-n9n หลายเดือนก่อน +1

    アーク(聖櫃)もあるという。🎉

    • @ロロノアマエチン
      @ロロノアマエチン 14 วันที่ผ่านมา

      ですが見つかってませんね。 根拠は薄いがソロモン王がシバ国の女王との子(メネリク1世)に授けたといわれるアークですね。
      中身はモーセの石板、アロンの杖、マナの壺だったかな。 日本でいう三種の神器かな。

  • @武蔵佳穂里
    @武蔵佳穂里 หลายเดือนก่อน

    五輪のマラソンが強いというイメージがある🇪🇹