วีดีโอ

西洋の貴族は、十字軍に参加した家が名門とされています。ちょうど当家は鎌倉以来の…と日本の武家がその来歴を誇るようなもの。　これからして十字軍に参加していないハプスブルク家は、名門ではない新興者と馬鹿にされているようです🤐

サウロが遭遇した天からの光って、後からの創作じゃないんですか？

男の娘を見よ。可愛いは作れる。

今日の午前中にチャンネル登録したけど… 2本ほど解説を聞いて、英語圏的…というか翻訳っぽい語り口だなぁ〜💦と感じます。 でも、私＝ズブズブの日本人にとって、外からの視線はとても有益です👍 自分の脳内で「英語圏バイアス」は適度に間引きながら、必要な情報だけうまいこといただくことにしまーす。 高校の世界史で習ったことがあるはずなのに、知識としてポッカリ空いてしまっていたので、カトリック‪vs‬プロテスタントと並んで補充しておくのにちょうど良い内容ですね☺️

ユダヤ人と並んで「ディアスポラ」の多いアルメニア人は、アルメニア使徒教会のおかげで世界のどこにいてもアイデンティティを保っているのだな、と思いました。 "Armenia every year"という国土の変遷を年毎に表示する動画を見ると、途中で消えてしまうことさえあったけど、それでもアイデンティティは消えない…さすがだな、と。 ところで、このチャンネルのネタ元は米国発？ 日本っぽいノイズが入ってないのは好感👍

答えは一つ　一番美しいのはスラブ民族　東欧には西スラブ東スラブ南スラブ民がいます。例外はルーマニアのラテン民族だけです。

奴隷解放については、北部でも異論があり。必ずしも北部の総意ではなかった。 元々リンカーンは徴兵制を実施するなどして、国民の支持は低い大統領だったし、奴隷解放など戦争が始まるまでリンカーンは一度として言ったことはなかった。 南北戦争が始まった原因は奴隷制度よりも、農業や酪農それに紡績など軽工業を中心とする南部と造船や鉄鋼などの重工業を中心とする北部との産業構造の違いからくる対立 保護貿易を訴える南部に対して、自由貿易を求める北部の経済対立から起こった戦争だった そして南北戦争が起こると、それに介入しようとする外国勢力を抑えるためにリンカーンは奴隷解放の戦いと訴え。事実、これによりフランスの介入は止まった。 さらに南部の奴隷たちの離反を誘うことも目的であり、それは成功したようだ しかし奴隷解放を訴えたことによる闇の部分は、これまでまったく語られることはなかったのは問題と思うよ 奴隷解放の戦いとリンカーンが位置付けたことで、これが一種の思想や宗教の対立となり。戦いはより陰惨なものとなった 南北戦争末期には北軍は南部に対して徹底した焦土作戦を展開し、略奪と虐殺を行った これが現在まで続く、アメリカの南北の対立に繋がっている どういう形であれ、奴隷解放が為された事は正しかったと思うが。 このような奴隷解放の戦いと言われ続けた。聖戦の闇の部分にも目を向けないと、歴史の真実を考える事は出来ないでしょう

キリストが救う人の基準が分からないですね。ユダは弟子だったのにも関わらず恩師を売りました。その他の弟子たちも「お前達も私を知らないと言うだろう」と本当にそうなるけど赦すし、パウロは元からキリスト教の敵にも関わらずキリストに救われました。常々分からないと思う今日この頃です。ちなみに私はキリスト教徒です。

ヨーロッパの中ではスイス（ゲルマン系）に一番よく行ったので馴染みはあるのですが、フランスやイギリス（ケルト系）に行った時の温かい雰囲気の方が好きだなと思っていました。スイスとフランスのホテルで全く同じハプニングに見舞われたのですが、ホテルスタッフの対応が真逆で面白かったです。良くも悪くもスイス・ドイツ・オーストリア系は節約と実用性特化、イギリス・フランス・スペイン系は陽気でアーティスティックな感じは分かる気がします。自分はケルト人の方が気が合うかもなあ。

ローマ人が乱暴に「ケルト人」とひとくくりにしていただけで、実際なｈ欧州大陸のケルト人とブリテン島のケルト人は別の文化を持つ異なる民族だって学説が主流になってなかったっけ？

高校の英語教師がイギリス人でしたが、ヨーロッパ人は混雑しているから見た目では分からないと言っていました。

複数要因はあれど、やはり決定的なのは「実質アメリカの属国」だったからでしょうね 資源の少なさ、地理的要因、現地民の独立心、外交、それら全てが揃っていてもアメリカの影響が無ければ植民地化されていたと思います

冷水ぶっかけるようで恐縮ですが、パウロはてんかんの発作による幻覚体験を通じて価値観が180度変わったのでは、という説がありますよね。 宗教秘儀が時として痛みを伴う強烈な身体性を用いるイニシエーションであったり、幻想的な舞台装置や麻薬などを用いることを鑑みても、人間の精神というのはやりようによっては割とあっさり価値の転換を受け入れてしまうものなのだと思います。 現代で言うと、それこそ臨死体験や宇宙飛行士による地球外体験で神を信じるようになった、生き方がガラリと変わった、という例があったりします。

(笑) は　よくないと思います バカにしているようです やめた方がいい

彼らは限られた地域だけで古風な生活スタイルを厳格に守っているだけ。 これを宗教と言う風に捉えるのは間違い。

一つの文化なので、これはそれで尊重されるべき。イスラム教もいろいろあるわけだし。現代の価値で違う人達を否定しないで尊重するべきです。

ローマ人がいちばん気になっちゃった。

しかし結局はケルト民族もゲルマン民族もローマ帝国に滅ぼされ、ローマ帝国のカトリックキリスト教により、宗教的にも文化的にも滅ぼされ、長い中世の時代を経て完全に骨抜きにされた。 彼らの多神教は、中東の宗教だった一神教により文化的、宗教的にも一つの神、一つの帝国に収斂された。

帝政ロシアといえば雷帝よりもエカチェリーナ2世なんですよね CIVというゲームでも歴史上の代表的な指導者の一人として彼女がロシア勢力から選ばれています

パウロが最も大切なこととして伝えた「福音」とは→「私がどのようなことばで福音を伝えたか、あなたがたがしっかり覚えているなら、この福音によって救われます。そうでなければ、あなたがたが信じたことは無駄になってしまいます。 　私があなたがたに最も大切なこととして伝えたのは、私も受けたことであって、次のことです。 　キリストは、聖書に書いてあるとおりに、私たちの罪のために死なれたこと、また、葬られたこと、また、聖書に書いてあるとおりに、三日目によみがえられたこと、また、ケファに現れ、それから十二弟子に現れたことです。(ケファ=使徒ペテロ)　 聖書1コリント15:2-（著者パウロ）　 聖書　新改訳2017

外見はともかく、ゲルマン人の方が複雑な思考ができたように見える。 アイルランド人の話す英語は単語を英語に変えただけで構文はケルト語のままである。

0:40 隣同士で仲が良い国が非常に稀だからね

当時のユダヤ人からすればキリスト教はユダヤ教の中の過激派と言う認識であった。 だからローマから依頼されてキリスト教を監視する立場のユダヤ人のペテロが彼らに同情しても不思議ではない。

フェリペ二世は頭がいいね。それでも騙されず独立を取り戻したポルトガルは偉いね。日本も見倣うべき。今なんてアメリカの属国そのものだよ。 方法はある。日本は米国債を世界一保有してる。また、ロシアと連携すればいい。そのくらいの動きをしなければアメリカ支配から抜け出すことなんて無理。

スカンジナビア・クロスにも言及して欲しいな。　国旗の由縁は十字軍。　左に寄った交点だが縦にすればきれいな十字なのだ。　😊

ポルトガルの植民地のブラジルはサンバの国になるんですね。ブラジルは派手なキャソリックの感じがします。

1971年にノーベル経済学賞を受賞した、アメリカの経済学者サイモン・クズネッツの言葉 世界には4つの国しかない、先進国と発展途上国、そして日本とアルゼンチンである。 注）先進国から途上国に没落したのがアルゼンチン、途上国から先進国になったのが日本

どっち派？　遠い西洋のお話　興味皆無

もしポルトガルがスペインになってたらロナウドはスペイン代表になってたのか

「中世をを想いだす」？！へー、中世に棲んでいたのですか？

宗教でメシを食い財をなす 職業宗教者達

正教会の事も 併せて論ずるべきだったと 思うな。

ウクライナと同じやな　😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊

俺の父方の曾祖父さんは盲腸炎で死んだけど、あれは盲腸が腐って破裂して、大腸のウンコ成分が飛び散って、苦しんで死ぬそうだ。 　現代じゃ手術して盲腸切除して、はい終わりだけどこの人達は祈りで治すつもりかね

猛暑とかないのかな…🤔

人が、一族の繁栄よりも、権力の獲得と保持を優先するようになると、自然に少子化が進むということですよね。都市化の必然的結果ですね。

アーミッシュは興味深い文化ですよね。私は好きです。日本で行われていたら、これはとても強烈な同町圧力と呼ばれそうだと思います。しかし、海外事例としてみている場合、これを同町圧力とはは呼ばない方々が多い点なども興味深いと思っています。

国民を食わせて有り余る食糧自給能力は素直に羨ましい。

ググった。有った。明らかに他の風景とは違う。幹線道路には車は走っているけれど。

日本皇族との由来ならイギリス系なんでしょうが

昔、Xファイルに出て来たのは記憶にあるが 彼等はそれを知るすべがないんだろうな

本来あるべき場所に戻す事が理想ではあるけど、大英博物館がこれまでに蓄積してきた保存方法や復元技術、検証方法と実績も無視できないと思うんですよねぇ。 返還した上でそれらにも協力するのが償いなのかもしれないけど…難しいなあ。

国が大きいから隣国を支配できるのでは、と考える愚かさは中国も一緒。現実はどうなっているか、各種の数値と地図を見れば明らか。

両国とも国外に植民地を持っていた世界的強奪国家。いまは両国ともpigs国家の仲間で経済はボロボロ、EUの足を引っぱっている問題児たち。旧植民地に残ったのはそれぞれの言語のみ。

どこかの国で聞いたような話ですね

詳しい　説明を　 ありがとうございました👍

アーミッシュって風呂めったに入らないから、臭いんだってな

サッカーのスコットランドリーグのセルテックも「ケルトの」って事で民族名を出してます。日本で言えば「ヤマト」チームですね。もう一つ不思議な地域があって男子サッカーで久保健英がいるレアル・ソシエダのバスク地域です。DNAが他と全く同じありながら、他とは違う非欧印言語を持つ孤立型地域で地形的には朝鮮半島古代名弁辰地域と同じ川多く海に接し山に囲まれた地域です。青銅器時代、農耕と移民の流入と文化の孤立性と気性は日本と良く似ていると感じます。

ゔぁるそろ目押す！あー(痛)

この種の共同体は、近代社会の弱肉強食を忌避して弱者救済の精神を前提にしているが、それは共同体の規範を遵守する限りにおいてのみ実効性を有する。つまりこの規範に合わない者は救済の対象外になるということである。ここに虐待が発生する条件がある。これは近代社会批判の共同体が共通に抱えるジレンマである。この種の共同体が前提とする弱者救済の精神を活かせるか否かは、伝統的な共同体規範を継承しつつも、それに適応できない者にも外部の助けを借りて救済の道を担保することができるか否にかかっている。絶妙なバランス感覚が必要な領域である。