「ダ・ヴィンチ・コード」を読み解く

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 18 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 19

  • @greenapple9042
    @greenapple9042 8 ปีที่แล้ว +5

    マグダラのマリアを描きたいけど、描けないという立場にある場合を考えると、このように描くしかないような気がする。

  • @kusu-
    @kusu- 3 ปีที่แล้ว +1

    とても興味深い内容でした。貴重な講演の共有をありがとうございました。鬼塚ちひろの曲を聞けるとは思いませんでした(笑)
    私はキリスト教信者ではありませんが、この映画公開の直後に友人に強く誘われてたまたま言った教会で、神父さんがこの映画のどこがウソかをとても熱心に説明されていて、それを今でもとても強く覚えています。(信者でない私としては「イエス様は言いました」系のお話を長々されるよりもとてもおもしろかったです。)
    おっしゃる通り、数年経ったら、この映画・小説の内容を本気にする人なんていなくなってしまいましたね。

    • @KatsuhiroKOHARA
      @KatsuhiroKOHARA  3 ปีที่แล้ว

      カトリックの中には、当時、この映画に対して神経質になっておられた方も多くいましたが、こうした素材をふんだんに提供できるカトリックの歴史はすごいと思います。

  • @江藤ヨシカ
    @江藤ヨシカ 7 ปีที่แล้ว +5

    面白い……
    聞いててすごく興奮しました…

    • @KatsuhiroKOHARA
      @KatsuhiroKOHARA  7 ปีที่แล้ว +1

      ご視聴、ありがとうございました。関連する動画として次のようなものもあります。th-cam.com/video/83kY8fl83fY/w-d-xo.html

    • @江藤ヨシカ
      @江藤ヨシカ 7 ปีที่แล้ว +2

      Katsuhiro KOHARA 返信ありがとうございます!私は英文学を専攻している大学生です(他大学ですが…)。幼い頃からラングドンシリーズの大ファンで、今日小原先生のこの動画を見てより作品への理解が深まりました…。インフェルノの動画も拝聴させていただきました!生命倫理の禁忌を犯すような技術も生まれている現代、科学の進歩に歯止めが効かなくなっていることを知りながら、何もせず怠慢になっていたら我々は地獄(インフェルノ)に落ちることになる。ゾブリストは過激でも、作品の中に描かれているということはダン=ブラウンの主張なんですね。強いメッセージが伝わりました。ありがとうございました。

    • @江藤ヨシカ
      @江藤ヨシカ 7 ปีที่แล้ว +2

      立て続けにコメントすみません。質問なんですけど、ヨハネが若々しく女性的に描かれているために、「最後の審判」の彼をマグダラのマリアとしてみても違和感が無いようですが、マグダラのマリアには描かれた絵が彼女だと判断するアトリビュートはないのでしょうか?

    • @KatsuhiroKOHARA
      @KatsuhiroKOHARA  7 ปีที่แล้ว +1

      青林檎 Green apple おっしゃる通り、ゾブリストは単なる過激な人ではなく、ダン・ブラウンの関心をもっとも色濃く反映した人物だと思います。人類的な課題を作品を通じて突きつけている点も彼の作品の魅力ですね。

    • @KatsuhiroKOHARA
      @KatsuhiroKOHARA  7 ปีที่แล้ว +3

      青林檎 Green apple マグダラのマリアについては、エル・グレコの「改悛するマグダラのマリア」が有名ですが、彼の作品に限らず、「どくろ」がマグダラのマリアのアトリビュートになっています。

  • @山本哲也-w8i
    @山本哲也-w8i 3 ปีที่แล้ว

    フェミニスト神学や新しいイエス像など今のキャンセルカルチャーやポリコレの流れに通じるものを感じる。
    コミュニズム的思考・指向が当時から浸透、蔓延している様子がうかがえる。

  • @ローマ太郎-e5l
    @ローマ太郎-e5l 9 ปีที่แล้ว +6

    鬼塚千尋の月光。グノーシスですね、確かに。

    • @KatsuhiroKOHARA
      @KatsuhiroKOHARA  9 ปีที่แล้ว

      +ローマ太郎 今となっては、「月光」は大変懐かしい曲ですが、歌詞にはグノーシスを彷彿とさせる、すごみがあります。

    • @ローマ太郎-e5l
      @ローマ太郎-e5l 9 ปีที่แล้ว +3

      +Katsuhiro KOHARA おお!ご本人から返信が来るとは思いませんでした。せっかくなので、私の推理を聞いてください。聖書の物語を神話的解釈すると、イエスはグノーシス主義者でしょう。正当な教会の教義説明では、イエスは人類の罪をあがなうことで、十字架にかけられたということになっていますが、イエスは創造主に反逆をくわだてたので、罰として、十字架にかけられたのではないかと思います。何故なら、本来罪のないはずのイエスが、バフテスマのヨハネの洗礼を受けるはずがないからです。
      イエスは罪をおかした。(神への反逆)。その罪とは何か?旧約聖書であれほど神が嫌がった生命の樹の秘密(ヨハネの黙示録)を与える事を約束したからに他なりません。すると、絶対者の領域(エンソフ)に人の魂が還流するとは、絶対者の否定であり、非ユダヤ的です。
      これはギリシャ神話のプロメテウス の物語を想起させます。仮に、イエスの物語がプロメテウス神話をモチーフにしていたなら、何故、イエスがヘロデ王の追っ手を逃れ、エジプトへ渡ったのか?という問題も説明できます。このあたりはモーセのエクソダスを明らかに意識していますが、エジプトーエルサレムーそして、コーカサス(アララト山)のラインです。
      アララト山は、プロメテウスが杭に縛られた場所で、ノアの方舟が流れ着いた場所。方舟が子宮の象徴なら、それはマグダラのマリアを指すはずでしょう。イエスの密教的な部分はマグダラのマリアに受け継がれたとも解釈出来ますね。

    • @KatsuhiroKOHARA
      @KatsuhiroKOHARA  9 ปีที่แล้ว +3

      +ローマ太郎 興味深いコメント、ありがとうございます。イエスをどのような思想的系譜に位置づけるかは、今も議論が続いています(史的イエス研究)。その中には、グノーシスに近いところや、犬儒派(キュニコス派)に位置づけようとする見解もあります。いくつかの外典の中で描かれるイエスは、グノーシスの賢者です。膨大な研究がなされていますが、今までになかった新しいイエス像が時として垣間見える刺激的な領域だと思います。

    • @さかぐちミユキ
      @さかぐちミユキ 8 ปีที่แล้ว

      ローマ太郎

  • @thinking_ZUNDA
    @thinking_ZUNDA 3 ปีที่แล้ว

    イスラム系も反対したのが興味深い、啓典の民ということですかね?
    オプス・デイの風刺画の一件が今日、シャルリ・エブドの件のように知られていないのは後者は襲撃事件があったからですかね?

  • @佐藤秀-w4m
    @佐藤秀-w4m 3 ปีที่แล้ว

    法華思想ですね。

  • @booboo-ov3tj
    @booboo-ov3tj 3 ปีที่แล้ว

    先生カワ(・∀・)イイ!!、ステキ!