システマ東京の北川さんに「本当に強い男の歩き方」を教わりました！

[@どんふらい]

北川先生以外で、あの剣山マットにまともに乗れた人初めて見たかもしれないｗ

[@TOKYOSYSTEMA]

コラボありがとうございます！！

[@okadakobujutsu]

こちらこそ、ありがとうございます！

[@diorion15]

ハレルヤ！素晴らしい講座でした！

[@ouiilest]

よく田舎で、定年になってからテレビで紹介されてるような大股かかと着地のウォーキングを始める人を見ましたが、あれは足部やヒザや股関節を痛めるだろうな、と思ってました。
今回の内容はとても価値があると思います。

[@長澤颯-w7x]

病院とか製薬会社が儲かりますからね

[@akigamyl]

実に理にかなってますよね〜膝とか関節は消耗するしかないから如何に負担をかけずに過ごせるかが重要そうな。北川先生の笑顔が凶暴性を増してく😂

[@penampe]

十数年前のベアフットランニングブームの時に普段使いの靴もペラ底にしたら自然とこの歩き方になりました

[@masa.k6340]

岡田先生凄い！
システママットに乗ってる！

[@百田太郎-h6x]

雪国での滑らない為の雪上での歩き方に似てるて言うか、そこから重心を意識して動く歩行法に成ったのではと

[@ushitoranokonjin]

短距離走のもも上げドリルとか、ターンオーバーと言われる下腿全体のスムーズな楕円軌道の運動の阻害要素でしかないと思っていました。大事なのは体幹部の垂直方向に収縮、伸展する腸腰筋や腰方形筋や横隔膜の出力を如何にに引き出すかで、そのためには特に脊椎に直接付着する多裂筋の感性が必要であり、北川先生の背骨を真っ直ぐにするという指導や、椅子軸法や秀徹の天地軸や、アレクサンダーテクニークの姿勢術の習得が近道なのではないでしょうか？腸腰筋などの重要な筋肉は、背骨や仙骨、体全体のテンションに依拠しなければ、最大限に出力を呼び起こすことができないのでしょう。歩行は背骨に対し 呼吸と垂直に連動するように思います。

[@くらー犬]

喧嘩自慢や極道は肩で風を切る歩き方をする理由も、強い人間の歩法を模倣してるって事ですね。
システマも然り必然的に闘争の強い人間は本能的にこういう身体の使い方をするのだろう。

[@ちょ-h3x]

速く移動しなければいけない時にはどのように走るんですか？

[@髙橋征志-たかはしせいじ]

この剣山マット？はどこで購入できるのでしょうか？

[@ななしのウサギ]

11:30　笑った

[@auhiko]

勉強になりましたm(__)m
ハリハリマットは持っていないので考えてみます！

[@edacchi3180]

登山のフラットフッティングだ！

[@ケバブチェ]

ハリのマットSSSで導入してるんだ（笑）

[@bigappleSR]

足の動きはナンバ歩き同じ歩行方法だと思います。

[@澁谷俊介]

雪国の人は歩幅狭いですよ、滑るので

[@diorion15]

ペンギン歩きをフィンランド大使館が勧めてましたねえ

[@木村泰一-c5s]

八卦掌の平起平落に似てる。

[@TakinamiTakao]

足を前に出して、歩いていました。

[@boujinn]

踏実ですね。

[@satiablebazooka6519]

普通にデブがどんな風に歩いているか観察すれば分かること。欠点は歩くのが遅くなることと格好悪くなること。それらを気にしないのであれば今すぐこの歩き方をしましょう。膝を痛める可能性が少なくなりますよ。