過去の日記ってみんな永遠とキープし続けるつもり?
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- เผยแพร่เมื่อ 25 ก.ค. 2022
- TikTok/TH-camで活動中のKevin’s English Room のケビンと山ちゃん(英語勉強中)が英語で雑談するチャンネル。ほとんど英語なので、スピードラーニング的な感じで聞き流しながら、ナチュラルな英会話に耳を慣らすのに役立てればと思って始めました!
収録場所はAmazon Music Studio Tokyoを使用させていただいております!
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日記を続けられるって、1つの大きな才能な気がする
翻訳を続けられるのも1つの大きな才能です。
とても助かっています。
いつもありがとうございます。
自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ。
分割します。
Part 1(Part 2は返信欄へ)
ケビン「Welcome to Kevin’s English Room Podcast」
やま「ハロー」
ケビン「やあ、みんな。元気ですか?やまちゃんもやってる?」
(※Yama-chan is doing well as wellと言おうとして、Yama-chan is doing as wellと言ってしまった様子)
やま「うん」
ケビン「オゥ。やまちゃんも元気にしてる?」
やま「as well(笑)」
ケビン&やま「オゥ」
ケビン「I’m sure Yama-chan is doing wellって言おうとすると、Yama-chan is doing well as wellになる」(※wellがダブる)
やま「うん」
ケビン「ワォ」
やま「では、ゆさんからです」
ケビン「ゆさん」
<日本語メッセージ:20歳から始めた10年日記が先日終わった>
0:30
ケビン「オーマイガー。なんという長旅。長い長い道のりだよね」
やま「うん」
<日本語メッセージ:忙しい時に携帯にメモっておいて後で書き移そうと思ってたら、たまりにたまって5年分たまってる>
ケビン「オーマイガー。大変」
<日本語メッセージ:古い日記や手帳などは取っておきますか?捨てますか?」
1:11
ケビン「まず、俺は日記をつけない。だから、その心配はない。でも、似たようなことはしてて、俺は、カレンダーアプリで1年後までスクロールして、その日から1年後のところに予想を書いてるの。この日多分自分はこういう風になっているみたいな。俺はこういうことをしてて、こういう仕事をしてて、これに満足してて、これをなんとかしようと頑張ってるみたいな。定期的にではないんだけど、時々、何か思いついたときにね」
やま「いいじゃん。知らなかった」
ケビン「後で自分が何を夢見ていたとか、どんな未来を描いてたとか見返すのはいいよね」
やま「この1年はどうだった?」
ケビン「俺が予想してたものとは違ってた。でも、全体としてコンセプトは合っていたかな。まぁ、合ってた」
やま「すごいね」
2:30
やま「写真はどうしてる?」
ケビン「写真は、過去の写真は、iPhoneの容量次第」
やま&ケビン(笑)
やま「なるほど」
ケビン「完全にiPhoneの容量次第」
やま「いっぱいだったら?」
ケビン「いっぱいだったら削除しないといけない」
やま&ケビン(笑)
ケビン「そうじゃなければ、できる限り残しておこうとしてる」
やま「そっか」
ケビン「やまちゃんは日記つけてるんだよね?」
やま「うんつけてるよ」
ケビン「古い日記はどうしてるの?」
やま「それが、ケビンにアドバイスもらいたいんだけど」
ケビン「いいよ」
3:22
やま「毎日日記をつけてるんだけど、1年用の日記帳、1年用スケジュール帳なのね。書き終わったら本棚に保管してる。でも、ゆさんと一緒で、日記は捨てた方がいいのかなって思い始めている。だってさ、時々すごく重いことも書くし、例えば、当時の彼女のこととか、自分が他の人をどのように見ているかとかそういうこと書いているし。いつか、俺の息子がその日記を見つけて、または俺の奥さんが見つけて、それを見たらどう感じるかなぁって思うんだよね。すごく自分の内側のことを書いてるからさ。そういうのって外に出るべきものではないからさ。自分のために書いているものだから」
4:46
ケビン「なるほど。わかるよ。元カノの件については、俺は写真とか思い出のものは全部捨てる」
やま「そうなの?」
ケビン「だって、やまちゃんがさっき言ったように、次の彼女とか今の彼女が俺がそういうのを保管してるのを見つけたらどう思うかなって思って。もめると思うんだよね」
やま「そうだね」
ケビン「だよね。だから、捨てることにした」
やま「全部?関係が終わったら捨てるの?」
ケビン「うん」
やま「そっか」
ケビン「または、次の彼女ができた時に捨てる」
やま「なるほど」
ケビン「俺個人的には別に捨てなくていいんだけど」
やま「だよね」
ケビン「自分のためにしてるんじゃなくて、彼女のために捨てる。新しい彼女ができたら、元カノものは全てサヨナラ」
やま&ケビン(笑)
5:54
ケビン「やまちゃんはどう思う?」
やま「日記は俺の思い出なんだよね」
ケビン「わかるよ」
やま「俺の人生、俺の人生そのものなの。だから、捨てるのは、何もないことにするのは難しい」
ケビン「写真と日記は別物だと思うんだよね。写真だったら今の彼女が写真を見つけたとき、元カノと笑ってる写真を見て、ケビンはまだ元カノのこと好きなのかなと思うかもしれないじゃん。写真は見た瞬間にもうダメなの。偶然見つけたら、もめる。列車事故みたいなもん。でも、日記は、偶然見つけても大丈夫だと思う。だって、表紙しか見えないから。そこから、中に何を書いているのか見せてっていう話になったら、別の領域に入るよね」
やま「そうだね」
ケビン「プライバシーの領域に。相手のプライバシーを尊重してないっていう。だから、写真と日記は別の話だと思う」
Part 2
7:23
やま「そうだね。俺は今も全部の日記を保管してるけど、その全てが自分がこの地球に存在したっていう証みたいなもんなんだよね」
ケビン「そうだよね」
やま「だからとっておきたい」
ケビン「俺がやまちゃんだったら保管しておくと思う。間違いなく保管しておくと思う」
やま「ありがとう。でも同時に、その日記は絶対に誰にも見られたくないんだよね。俺が書いたことは他人が見る必要のないものだし。じゃあ、なんで俺は保管してるんだろうって思う」
ケビン「オッケー。その日記を見返すことがある?」
やま「あるよ。自分のためにね」
ケビン「じゃあ、それは自分が楽しむためのものだよね」
やま「自分が楽しむためのもの。それいいね。その通りだわ」
ケビン「だから、存在する意味はあるんだよ」
やま「そうだね。でも、もしいつか俺が死んだらどうだろう?」
ケビン「その時はあれだよ、その日記でやまちゃんの人生を辿ることができる」
やま「うーん」
8:29
ケビン「あれ?そういうことを言いたいんじゃなかった?もし、やまちゃんがすごく有名になったらさ。もし、アルバート・アインシュタインが日記をつけてたら、みんな読みたいと思うよね。マイケル・ジャクソンが日記をつけてたら、みんな読みたいよね」
やま「うん。それは光栄だし、嬉しいと思うけど、でも日記なんだよ。すばらしい歴史じゃないのよ。明るい部分だけじゃなく暗い部分も書くからさ」
ケビン「そうだね」
やま「だから、自分が死ぬ前に全部捨てたほうがいいのかなって思い始めてる」
ケビン「あー。その日記のせいで傷つく人がいるかもしれないから?なんらかのネガティブなエネルギーを世界に向けて発信するかもしれないから?」
やま「かもしれない。でも傷つけることはないと思う。俺はそんなこと書いてないから。というよりも、恥ずかしいんだよね。俺は今28歳で、80歳まで書き続けたら、60冊の日記が棚に並ぶことになるよね」
9:50
ケビン「じゃあ、デジタルにしたら?」
やま「それいいね。iPad持ってるし」
ケビン「そうだよ、iPadで書けるよね」
やま「それはいいアイデアだわ」
ケビン「デジタルにしたら、パスワードでロックできるし」
やま「あー、パスワードでロックか」
ケビン「パスワードはやまちゃんだけが知ってるから、やまちゃんが亡くなったら誰も見ることができない」
やま「オッケー。いいね」
10:16
ケビン「Apple社の話知ってる?」
やま「何?」
ケビン「アメリカの家族の話で、詳しい事は忘れたけど、確か、旦那さんが病気か何かで亡くなったの。悲劇的な病気で、みんなが嘆いていた。その旦那さんのiPhoneの中には家族の写真が全部入ってたの。奥さんとの写真とか、家族との写真、子供との写真、ペットとの写真。そんな感じの話だったことだけ覚えてる。もしかすると、旦那さんと奥さんとの間の話だったかもしれない。ただ、その奥さんが旦那さんのパスワードを知らなかったんだよ。だから、Apple社に連絡して、確か裁判まで行ったと思う。ちゃんと覚えてないけど。すごく大きな話になって、アメリカ全土からの注目を浴びたの。はたしてApple社は亡くなった旦那さんの携帯のパスワードを家族のために解除するかって。Apple社が出した結論は、旦那さんのプライバシーは尊重しないといけない、だから携帯のロックを解除することができないだった。そこに宝物の写真が入っていたとしても、旦那さんからの同意がないから、もう同意を得ることができないから、ロックを解除することができないって。その判断に対して批判もあれば称賛もあった。Apple社はプライバシーを尊重したから」
やま「理解はできる」
ケビン「理解はできるよね。話が逸れたけど、デジタルにしてパスワードでロックするっていうのは1つのやり方だと思うよ」
やま「そうだね」
12:05
ケビン「今は、デジタルで日記をつけてる?」
やま「ううん、今も紙。紙だけ」
ケビン「じゃあって何でiPad買ったの?デジタルへの移行を考えてたんじゃないの?」
やま「iPadは、メモを取ったり、ピアノの楽譜を書いたりするものだから」
ケビン「そっかそっか」
やま「でも、来年はそうするよ。今年は日記帳買ってしまったから」
ケビン「1年ものだもんね。まだ半年残ってるし」
やま「うん。これが俺にとって大きな課題なんだよね。同時に、自分の息子に、もちろん娘にも、自分の日記を読んで欲しい気持ちもある。俺の人生を辿って、俺の人生の冒険を見てほしいなって」
ケビン「物理的に日記に鍵をかけたら?」
やま「あーなるほど」
ケビン「箱を買って」
やま「周りにチェーンをつけて」
ケビン「チェーンをつけて。ビジネスホテルに行ったら、貴重品を入れて番号でロックするやつあるじゃん。そういうやつを使う」
やま「そっか、そうだよね」
ケビン「でも、大きいけどね」
やま「大きくて重いよね」
ケビン「うん、大きくて重い」
やま「ありがとう」
ケビン「良い解決策が見つかることを祈ってるよ。では」
やま「俺は、別にひどい事は書いてないからね」
ケビン「デスノート?」
やま&ケビン(笑)
やま「もちろん、個人的なこと書いてるだけ」
ケビン「じゃあ、聞いてくれてありがとう」
やま「ありがとう」
ケビン「バイバイ」
リザリオさんありがとうございます😊✨
リザリオさん、いつもありがとうございます。翻訳を読みながら聴きました😌
「延々と」を「永遠と」って言う誤用が若い人の間で広まってると思ってたら、ケビンが覚えちゃったじゃん
未来日記みたいの、いいなぁと思いました。ケビンさんらしい☺️
日記を書くことで自分を客観的に見ることができたり、振り返ったりできると思うけど、何より継続できるのがすごいなーって思います!
自分が書いた日記を子供に見られるのは確かに恥ずかしいけど、子供からしたら、日記を遺品の一つとして託されたら、すごく嬉しいと思います。
子供が生まれた時点で、日記を2種類にするというのもアリですよね。一冊は、「今日、初めてハイハイした」とか「今日、徒競走で転んで悔しい思いをしたね」とか、子供に関する出来事や子供への思いを書き綴った日記で、遺品として残してあげる。もう一冊は、自分のためだけの自分の内面を深掘りした日記で、こちらは死ぬ前に処分する…。
『dele(ディーリー)』という山田孝之さん・菅田将暉さん主演のドラマは、パソコンやスマホに残された不都合なデジタル記録を、依頼者の死後に抹消する仕事屋のお話なのですが、すごく感動的なので、良かったら見てみて下さい。
このチャンネルも英語の勉強ひとつにしているので、助かります!
私は部活動の交換日記をみんなで回して書いて卒業式の日に、じゃんけんして欲しい一冊を選び、それぞれ持ち帰りました✨😊じゃんけんに負けてしまったので1番面白い日記はゲット出来なかったけど、自分の分を家で何回も読みました✨😊いい思い出です✨引っ越してもう処分して手元には無いけど楽しかった✨いつかは処分する時がくるから今もスケジュール帳は沢山とってあるけど一年たったら処分するつもりです
私が日記をもしちゃんと付けられる側の人間だったら子供に読ませてあげたい人生だった
高校生のとき 日記を毎日つけていました。いまも保管しています。当時のドラマの話(大奥、セカチューなど)が書いてあって、たま~に読み返すと楽しいです。ちなみに小学生の頃の交換日記も保管していますw
私は『万年筆で書く』という行為が好きなので、日記はアナログ派です。
それ以外は、デジタルにしています。
Apple社の裁判は有名な話ですよね🤔
表向きは「亡くなった旦那さんのプライバシーを守るため」ということのようですが、これを機に色んな人がiPhoneのロック解除をAppleに依頼してきたら、プライバシーに関する問題やそれに関する裁判が増えそうですもんね💦
I've thrown away my old diaries when I moved from CA to JP because they were quite heavy lol. Now I write several diaries, for life-logging, anger-managing, and making photo collage. l'll definitely throw away my anger managing one after keeping it for a year since I write some complaints about my family, and I do believe he or she would feel sad or disappointed if they read it...😅
学生の頃10年以上書いていた日記はかなり赤裸々なことも書いてるので見られたくないけど残しておきたいからスキャンするかーとか考えるけど量を考えると・・。老後の楽しみにするかな😂
延々と、または、永遠に が正しい文章だと思う…
しょうもないけどどうしても気になりまして、、すみません。
私も多分そうなんだろうなーと思ってました(笑)