【180】「JAPANキャンピングカーショー2024」に行ってきた～その２「ACE-C」「ACE-G」の紹介～
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ก.พ. 2024
- 動画の最後に少し思う所を述べました。
そう思う、いやそれは違うなど、ぜひご意見をお聞かせください。
今回は、AtoZさんの「ACE-C」「ACE-G」、ダイレクトカーズさんの「TRIP」を紹介させていただきました。
東京キャンピングカーショー2023「ALENmini」
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#カボちゃん号#アレンハイ
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おはようございます
行かれたんですね
我が家も土日で行って来ました
こんにちは😄
行きました～😁
私は混むのが嫌なので平日に行くようにしています😆
おはようございます。アレンなくなったのですね。さみしいですね。どんどん進化していきますね。お値段も。
ありがとうございました。
コメントありがとうございます！！
アレンHLEはまだしばらく残るそうです😁
ACEよりアレンのほうが良い気がしますね～🤔
こんばんわ🦊
我々の年代がこの世を去った後、若者が新しい制度の下での普通免許で乗れるキャンピングカーは、今、ほとんどありません😰
普通のハイエースでさえ
重量制限に引っかかって乗れないと、レンタカー屋さんがおっしゃっていました💦
業界が岐路に立たされていると思います🔥
こんばんは😄
そうなんですか〜
それは驚きました😲
それでは本当に今の高齢者のためだけのカルチャーじゃないですか😆
もっと未来を見ないといけませんね😅
もう装備はホテルのようですね。
装備はよくなっていくのはWelComeなんですが、
いつまでもカローラであって欲しいですね。
豪華装備は夢があると思いますが、そうではないリーズナブルな車両も無いとバランスが悪いですね～🤔
本家のカローラ自体、大型化・高級化が進んでいるような。コンパクトで使いやすいのはヤリス・スイフトクラスになったと思う。ただ、競争原理で高級路線に走る会社も有れば低コストを考える会社も現れると思う。カムロードベースは4桁万円で普段使いがしにくそうだし、サイズ的にはライトキャブコンが良さそう。未来を考えるなら、法改正して外装は各メーカー製で、内装は個人でDIY可能として欲しいですね。マンションだってRC躯体そのままに内装を変えるのに。走行があるから条件悪いけど、個人が思い思いに作る世界も良いと思う。
コメントありがとうございます！！
たしかに普通車の大衆向けはカローラではなくなりましたね～
ご意見、私も全くそのとおりだと思います😄
ベース車両が軽トラでは無くて1000ccクラスのエンジンで出てほしいですが、各自動車メーカーに無いので仕方ないですね。後、ほぼ全てのキャンピングカーなのですが、リヤの部屋となるキャブがパンパンにデカく作るのでは無くて、軽キャブ→ボンゴに載せるみたいなサイズも有っても良い様な気もします。 走行性能や燃費を度外視した作りでは無くてって思います。
コメントありがとうございます！！
なるほど1000ccでしたら、軽のコンパクトさと動力性能が両立しますね～
確かに大きく広くという方向に向かっていると思います。
どうしても便利さ快適さを求めてしまいますよね～
キャンプ場でも豪邸のような（笑）テントが並んでますもんね～😁
不便さも楽しさですね😆
A to Zさん、リチウムイオンバッテリーも搭載せず、頑張っているとは思いますが、高くなってますね^^;
いまはステージ21さんが、キャンピングカーのカローラ―的な存在かな～と。
人件費も部材も円安で価格高騰なのもあれなので、難しいとは思います。あとベース車が安全装備搭載で、100万単位で値上げされているような気がもします。
と、思っていても、そこは頑張ってくれると助かりますね。
価格高騰の影響の１つ、リチウムイオンバッテリー400Ah、家庭用エアコン、ソーラーパネル200W以上・・・足していくと確かに高くなります・・・エアコンは絶対に欲しい^^;
コメントありがとうございます！！
ステージ21さん、私もそう思いますが、あれもこれもつけてこんなに安いんですよ～ではなくて、ほとんど何もない状態で買って、あとは皆さん少しずつ良くしていってください、という方が若者に受ける気がします。
とにかくお年寄りのお金を持っている方は、あれもこれも付けたがるので、そちらをターゲットにしてしまうと凄いものになってしまいます😅
リチウムイオンバッテリーもエアコンもサンルーフもオプションで選択できるようにすればいいと思います😄
装備一式、選べるキャンピングカーも良いですね〜
パソコンのBTO、ほぼ全て選べるオプションの
イメージが近いかな＾＾
昔はZiLでさえ、700万円台でしたね^^;
気になるのは、日本温暖化と購買層が高齢化して至れり尽くせりの車じゃないと、体がついてこられないのかも。65〜70歳まで働くのが一般的になりつつあるのも気になります(涙)
格安？ビルダーのjp starさんもありました。協会？に入ってないので、キャンピングカーショウには出展できないですが。
返す返すもボンゴの生産中止が痛いですよね。
AtoZのブランドイメージ＝アミティみたいな所があったと思います。
ボンゴ生産終了後迷走している感が否めませんね。
コメントありがとうございます！！
本当にそうですね😆
これでライトキャブコンの火が消えないことを祈ります😅
Nikon EMの動画で、チャネルがめぐってきました。
勤務は都立高校でしょうか？。出身の都立の高校同窓会で新島から都内の都立高校進学に来ていた同級生と
50年ぶりに再会しました。あまり変わっていなくて安心でした。
コメントありがとうございます！！
そうです、都立高校に勤務していました😄
最後の４年間は大島高校で過ごしました。
とても良い４年間でした😆
@@yotarou2022 さん、ご返信ありがとうございます。
むかし聞いた話では、一度は離島か定時制勤務の必要ありとか・・。
大島は、風光明媚で魚もうまくてよさそうですね。
生徒時代の都立高校はやたら自由でした。（笑）
価格高騰の一端を高齢者のせいにしていますが、私は違うのではないかと思います。
年齢に関係なく買う人は買いますので。
それよりも、ビルダーが増えて他社との差別化を狙いすぎることと、キャンピングカーに多くを求めるユーザーの増加があるのではないかと。
いずれにしても、価格高騰は事実で、なかなか手が出しずらくなって悲しいですね。
もし言葉足らずでご気分を害されたのなら
申し訳ありませんでした。
そういうご意見がありましたので、私も近い考えを持っていると申しました。
確かなデータを持っているわけではないので、あくまでもイメージなので、ご指摘のように間違っているかもしれません。
たしかに買う人は買うでしょうが、若い人が1000万円もするキャンピングカーをそうそう買うことはできないと思います。
私が言いたいのは、キャンピングカーショーで見られるのは、豪華装備の車両ばかりで、基本装備だけのリーズナブルな車両はほとんど見られないということです。
ちょっと頑張れば普通車が買える、という昔のカローラのような存在がなくなってきたということです。
多くを求める人は、やはりお金を持っている方で、その方々をターゲットにして、何でも標準装備にしてしまうのはどうなのか、というのが趣旨です。
ベース車両とシェルだけで販売して、あと家具や装備はOPなりDIYで組んでください、というキャブコンが出たら若者に受ける気がします😁
ほんとにそう思います。
7年前からだと300万はくだらなく上がってきてます。手が出ません。軽く1000万って🥲
コメントありがとうございます！！
物価や材料費の高騰は仕方がないことですが、過重な装備は必要ない、というか付けたい方はオプションでつければ良いのだと思います。
お客さんの要望を全部聞いていたら肥大化してしまうわけです。
同感です 高すぎるでしょ リチウム電池の性能向上だけで 形はさほど変わっていないのに 価格上昇が目に余る！
利益優先で商売が下手なビルダーが増えていますね
ACE-Gは収納の問題が有りますね サンルーフの位置が悪いし TV設置位置が悪い オプション増加すると1300万以上はいくかな(鉛バッテリーで)一長一短ですね
コメントありがとうございます！！
原材料費が高騰しているので、ある程度の値上がりは仕方がないと思いますが、それなら余計な装備は付けずシンプルなモデルを出して欲しいです😆