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やさしい口調でわかりやすい説明ありがとうございます。
暖かいお言葉ありがとうございます。励みになります!
ネオマ等のフェノールフォームで付加断熱すると、熱橋対策もそうですが、耐震の方にもプラスに働くそうですね。まだ数値可するほど一般的には広まってない考えみたいですが、言われてみれば耐力面材の補強をしてるような側面もありますね。
子どもの頃の夢が建築士でした。今は全然違う職業に就いていますし、マイホームも建てました。それでもお話が楽しみで毎回聞いています。もう一周人生があったら今度は建築士になりたいな〜なんて思います。😊暮らし方、間取り、設備、建築材料などなど幅広い情報を提供頂きありがとうございます。
生まれた家の横が祖父の大工小屋(刻み小屋)でしたので、建築の仕事すきでしたね。ただ、大学生の時に料理人になるのもいいなーなんてあこがれた時はちょっぴりありました。
こんにちは!いつも勉強させてもらっております。これからもお体大事、頑張ってください😊
過分なお言葉ありがとうございます。励みになります。
北海道だと105mm内断熱工法だけだと冬場の仕上げ工事中(内部で開放型のストーブを使用)、湿度を高い状態にすると建物の出隅部分の内壁が結露します。140mm内断熱や付加断熱をすることで同じ環境で結露しなくなるので、北海道では必要なんだなって思います。
おっしゃるとうり寒冷地には必要ですね!
古家なので断熱材の入れ方がいい加減というかデタラメレベルです。4年前3部屋をバリアフリーのため壁床天井をリノベーションしましたが、断熱材の入れ方がいい加減なので入れる場所、入れ方を指示しました。付加工事するか新築かですね。工事費を取り戻せるには冷暖房費ゼロでもおぼつかない。日射遮蔽は効果だいですね。雨戸を隙間空けて閉めるだけでも違います。家を真っ白に塗る、屋根も。ガルバリウム鋼板に葺き替えたとき白の反射塗料というのもあったが、見栄えで黒になりました。やはり暑い。
暑いですね!おっしゃるようにまずは太陽の光のコントロール。雨戸や葦簀、簾などで日よけをしっかりですね。黒い壁より白い壁の表面温度は20度は違いますね。
うちは屋根が黒い瓦で熱を吸収するので、天井から熱が来てるっぽいです。外壁は白く塗って光線を反射させるようにはしたのですが、体感としてほとんど変わりませんでした。車の話になりますが、私の車は白ですが、洗車すると赤外線を反射する為か少し涼しくなります。汚れてると、見た目の色は大して変わらなくても赤外線反射は違うらしい。余談でした。屋根に散水装置でもつけようかなあ。
散水装置は結構効きますよ!爺ちゃんよくホースで屋根に水撒いてました。
どうもです、同じ様な流れで内断熱か外断熱か…そんなウチは外断熱ですが、グラスウール16k 100mm相当のフェノール…外張りのメリットの説明を受けて採用しましたが、厚みまでは…北海道クラスなら付加断熱って言われましたが、そこまでは不要かと思って…住み始めて思うのは、付加断熱有れば、更に快適だっただろうにと無い物ねだりでした。
温暖地なら日射取得がうまくとれるならなくてもいいかなろ思う反面。都市部で日射取得が弱い時は冬の寒さは幾分か違う感じですね。
外壁面と内壁面の温度差が重要だと思います。瀬戸内だと冬でも差が15℃ちょい、北海道の30℃以上と同じには語れませんし逆に夏瀬戸内だと屋根は70℃以上にもなって温度差は40℃を超えます。瀬戸内だと壁面に過剰な断熱をするくらいなら屋根裏にした方が効果的でしょうし北海道なら付加断熱の費用対効果が十分得られるんじゃないでしょうか。
流石です!おっしゃるとうりだと思います。
断熱材の比熱についても是非解説頂きたいです。熱抵抗値はあくまでも定常状態の熱流量を表した数値だと思います。実際の室内空間は比熱によって快適さは異なるはずです。自分は内側が比熱の高いセルロースファイバ、外側がグラスウールが良いのではと思い、ゴールデンウィーク中非定常シミュレーションの計算を試みてました。それらしい結果になったようにも思えるのですがなかなか比熱に対する定量的な解説動画がなく困っています。
グラスウール、ネオマフォームともに「空気を保持する」ことにより断熱します。容積の大部分は空気なので、比熱はどれも空気と同じと考えて差し支えないと思いますが。
@@北島正隆-d5x ネオマフォームは調べていないのでわからないですが、例えばセルロースファイバ(CF)は容積比熱が103.4 kJ/m^3K、グラスウール(GW)16Kは13.44 kJ/m^3Kなので容積比熱で7.7倍の差があり、ありていに言えば同じ体積の断熱材を同じ温度に加熱(冷却)するのに7.7倍の熱量差があることになります。CFはだいてい55Kなので密度(重量)も3倍以上差がありますし、少なくともこの2つは両者を空気と同等とはみなせないと思われます。一般的には硬質ウレタン等も比熱が高いとされているのでネオマフォームもCF寄りの特性ではないでしょうか(ここは今調べてもすぐに出てこなかったので単なる推測です)。熱貫流率のみで比較されることが多いのでCFとGWの特性は同じという認識が広がっているように思います。ここに対するプロの見解が少ないと思われませんか?
動的なシミュレーションしないと比熱の効果は語れないですよね。欧州では分厚いALCの壁で、熱抵抗値は決して高くなくても比熱でそれを補い快適な環境が作れていると聞いたことがあります。
@@peace-and-happiness9331 おっしゃる通りですね。木も熱抵抗値で考えると全然断熱性ないですが比熱が高いので木造住宅は暖かいのだと思います。ALCの話は知りませんでした。外壁側に高比熱の材料も有効なのですね。内断熱のRC住宅は夏暑いと言いますが、ここは比熱だけでなく熱抵抗も効いているのですかね。
コメントを返すのが遅くなってしまいすいません。興味深いやり取り読ませていただきました。熱容量の大きさを利用するには、蓄熱ということですよね。人間の身体に近い部分にそれをもってくれば、冬は太陽熱を日没後も利用したり、夏は空調エネルギーを無駄にしない。そんな感じでしょうか。AlCを屋根壁に持ってくると夏は焼けこみが少ないというのは経験します。ただ床面は断熱材がないと居住性は確保しにくいですね。
細かいですが、フェノール40mmのところ、計算間違ってます。2.00m^2K/Wですね。
ご指摘ありがとうございます。おっちょこちょいですいません!
最近の金物でガチガチに補強している木造の場合は、柱の接合部でボルトが貫通してる感じですし熱橋も無視できないですかね?
柱の外面や梁の外周部に樹脂キャップしたりウレタン注入することでかなり緩和できると思います。もちろん付加断熱するとなおいいですが。
質問なんですが13:44で、例えば境界から50cmとりたいために内付加断熱を選択しても、グリッドを広げて狭さから逃げようとすると、結局敷地境界からの距離はとれなくなりませんか?壁厚はおなじで、壁芯の位置が違うことが、なにか法律上の逃げ道になるのでしょうか。
壁芯ではなく民法の50㎝は壁表面からの境界距離です。
これが現場の職人さん次第で机上の空論と化す場合もあると思うと施主にできることって何でしょうね😂
工務店の社長さんや監督さんとの対話ですね!期待してるよ~~!と言われるのが一番プレッシャーであり喜びです。
やさしい口調でわかりやすい説明ありがとうございます。
暖かいお言葉ありがとうございます。励みになります!
ネオマ等のフェノールフォームで付加断熱すると、熱橋対策もそうですが、耐震の方にもプラスに働くそうですね。
まだ数値可するほど一般的には広まってない考えみたいですが、言われてみれば耐力面材の補強をしてるような側面もありますね。
子どもの頃の夢が建築士でした。今は全然違う職業に就いていますし、マイホームも建てました。それでもお話が楽しみで毎回聞いています。
もう一周人生があったら今度は建築士になりたいな〜なんて思います。😊
暮らし方、間取り、設備、建築材料などなど幅広い情報を提供頂きありがとうございます。
生まれた家の横が祖父の大工小屋(刻み小屋)でしたので、建築の仕事すきでしたね。ただ、大学生の時に料理人になるのもいいなーなんてあこがれた時はちょっぴりありました。
こんにちは!
いつも勉強させてもらっております。これからもお体大事、頑張ってください😊
過分なお言葉ありがとうございます。励みになります。
北海道だと105mm内断熱工法だけだと冬場の仕上げ工事中(内部で開放型のストーブを使用)、湿度を高い状態にすると建物の出隅部分の内壁が結露します。140mm内断熱や付加断熱をすることで同じ環境で結露しなくなるので、北海道では必要なんだなって思います。
おっしゃるとうり寒冷地には必要ですね!
古家なので断熱材の入れ方がいい加減というかデタラメレベルです。4年前3部屋をバリアフリーのため壁床天井をリノベーションしましたが、断熱材の入れ方がいい加減なので入れる場所、入れ方を指示しました。
付加工事するか新築かですね。工事費を取り戻せるには冷暖房費ゼロでもおぼつかない。
日射遮蔽は効果だいですね。雨戸を隙間空けて閉めるだけでも違います。家を真っ白に塗る、屋根も。ガルバリウム鋼板に葺き替えたとき白の反射塗料というのもあったが、見栄えで黒になりました。やはり暑い。
暑いですね!おっしゃるようにまずは太陽の光のコントロール。雨戸や葦簀、簾などで日よけをしっかりですね。黒い壁より白い壁の表面温度は20度は違いますね。
うちは屋根が黒い瓦で熱を吸収するので、天井から熱が来てるっぽいです。
外壁は白く塗って光線を反射させるようにはしたのですが、体感としてほとんど変わりませんでした。
車の話になりますが、私の車は白ですが、洗車すると赤外線を反射する為か少し涼しくなります。
汚れてると、見た目の色は大して変わらなくても赤外線反射は違うらしい。余談でした。
屋根に散水装置でもつけようかなあ。
散水装置は結構効きますよ!爺ちゃんよくホースで屋根に水撒いてました。
どうもです、
同じ様な流れで内断熱か外断熱か…
そんなウチは外断熱ですが、グラスウール16k 100mm相当のフェノール…
外張りのメリットの説明を受けて採用しましたが、厚みまでは…
北海道クラスなら付加断熱って言われましたが、
そこまでは不要かと思って…
住み始めて思うのは、付加断熱有れば、更に快適だっただろうにと無い物ねだりでした。
温暖地なら日射取得がうまくとれるならなくてもいいかなろ思う反面。都市部で日射取得が弱い時は冬の寒さは幾分か違う感じですね。
外壁面と内壁面の温度差が重要だと思います。瀬戸内だと冬でも差が15℃ちょい、北海道の30℃以上と同じには語れませんし逆に夏瀬戸内だと屋根は70℃以上にもなって温度差は40℃を超えます。瀬戸内だと壁面に過剰な断熱をするくらいなら屋根裏にした方が効果的でしょうし北海道なら付加断熱の費用対効果が十分得られるんじゃないでしょうか。
流石です!おっしゃるとうりだと思います。
断熱材の比熱についても是非解説頂きたいです。熱抵抗値はあくまでも定常状態の熱流量を表した数値だと思います。実際の室内空間は比熱によって快適さは異なるはずです。自分は内側が比熱の高いセルロースファイバ、外側がグラスウールが良いのではと思い、ゴールデンウィーク中非定常シミュレーションの計算を試みてました。それらしい結果になったようにも思えるのですがなかなか比熱に対する定量的な解説動画がなく困っています。
グラスウール、ネオマフォームともに「空気を保持する」ことにより断熱します。
容積の大部分は空気なので、比熱はどれも空気と同じと考えて差し支えないと思いますが。
@@北島正隆-d5x
ネオマフォームは調べていないのでわからないですが、例えばセルロースファイバ(CF)は容積比熱が103.4 kJ/m^3K、グラスウール(GW)16Kは13.44 kJ/m^3Kなので容積比熱で7.7倍の差があり、ありていに言えば同じ体積の断熱材を同じ温度に加熱(冷却)するのに7.7倍の熱量差があることになります。CFはだいてい55Kなので密度(重量)も3倍以上差がありますし、少なくともこの2つは両者を空気と同等とはみなせないと思われます。一般的には硬質ウレタン等も比熱が高いとされているのでネオマフォームもCF寄りの特性ではないでしょうか(ここは今調べてもすぐに出てこなかったので単なる推測です)。熱貫流率のみで比較されることが多いのでCFとGWの特性は同じという認識が広がっているように思います。ここに対するプロの見解が少ないと思われませんか?
動的なシミュレーションしないと比熱の効果は語れないですよね。欧州では分厚いALCの壁で、熱抵抗値は決して高くなくても比熱でそれを補い快適な環境が作れていると聞いたことがあります。
@@peace-and-happiness9331
おっしゃる通りですね。木も熱抵抗値で考えると全然断熱性ないですが比熱が高いので木造住宅は暖かいのだと思います。ALCの話は知りませんでした。外壁側に高比熱の材料も有効なのですね。内断熱のRC住宅は夏暑いと言いますが、ここは比熱だけでなく熱抵抗も効いているのですかね。
コメントを返すのが遅くなってしまいすいません。興味深いやり取り読ませていただきました。熱容量の大きさを利用するには、蓄熱ということですよね。人間の身体に近い部分にそれをもってくれば、冬は太陽熱を日没後も利用したり、夏は空調エネルギーを無駄にしない。そんな感じでしょうか。AlCを屋根壁に持ってくると夏は焼けこみが少ないというのは経験します。ただ床面は断熱材がないと居住性は確保しにくいですね。
細かいですが、フェノール40mmのところ、計算間違ってます。2.00m^2K/Wですね。
ご指摘ありがとうございます。おっちょこちょいですいません!
最近の金物でガチガチに補強している木造の場合は、柱の接合部でボルトが貫通してる感じですし熱橋も無視できないですかね?
柱の外面や梁の外周部に樹脂キャップしたりウレタン注入することでかなり緩和できると思います。もちろん付加断熱するとなおいいですが。
質問なんですが13:44で、例えば境界から50cmとりたいために内付加断熱を選択しても、グリッドを広げて狭さから逃げようとすると、結局敷地境界からの距離はとれなくなりませんか?壁厚はおなじで、壁芯の位置が違うことが、なにか法律上の逃げ道になるのでしょうか。
壁芯ではなく民法の50㎝は壁表面からの境界距離です。
これが現場の職人さん次第で机上の空論と化す場合もあると思うと施主にできることって何でしょうね😂
工務店の社長さんや監督さんとの対話ですね!期待してるよ~~!と言われるのが一番プレッシャーであり喜びです。