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「配慮してようやく平等」という言葉に共感しました。自分とは異なる立場の人たちを知ることが大事だと思いました。
りゅうちぇるさんは、本人が説明していましたが、ノンバイナリーまたはトランス女性であり、恋愛対象となるのがほとんど男性だったそうです。しかし例外的に、女性であるぺこさんを心から愛したことは間違いありません。夫婦生活を続けていくなかで「男性、夫、父親」という役割を周囲から求められたり社会的にそう扱われたりすることに強い苦痛を感じたようです。ぺこさんは異性愛者なので、りゅうちぇるさんが女性に近づいていく場合には夫婦関係を続けることは難しいと判断したのでしょうし、りゅうちぇるさんも、男性という性にかなり違和感を持ったり、男性が好きな自分を家族から否定された過去を持っていてどうしても自分を否定してしまった面があったと語っていました。大好きな家族から捨てられてしまうという強い恐怖があったと言っていました。思春期に、家族や周囲から自分の性的指向や性自認について強い抑圧があると、本人が自分自身を偽ろうとしたり否定したり、迷ったりするようになってしまいます。りゅうちぇるさんが苦しみ悩みながら生きてきたことを、誰も非難などできません。ぺこさんがまるで被害者かのように煽る人々は結果的にぺこさんを追い詰めていたと感じます。
りゅうちぇるさんの、気持ち分かります。ただし、性的マイノリティーではないですが、誹謗中傷を受けつづけて、自殺しようと試みた事もありました。楽しい事を考えて生きてます。田舎でイジメ、都会でイジメ。キツイです。りゅうちぇるさんの御冥福をお祈り致します
階級運動無しでのリベラル運動は本末転倒というのは本当にその通りだと思います。実際にはほとんどの人が苦しんでいる。違う苦しみを理解しろといってできないことがあるのは事実です。同時に、そのマイノリティは自分自身かもしれない(性的マイノリティでなくとも、理解されづらいマイノリティ性…持病を患う、障害を抱えるなど)、自分の隣にいる人が実はマイノリティかもしれない、と思うことができなければ知らず知らず大事な人を追い込むことにもなりかねない。
本当に難しいですね。私自身も自身の本当に思うままに生きずして生きてる意味はないと思う位、自分の本当の望みを大切にして生きているつもりなので、周りに迷惑もかけてもいるだろうが、人から何を言われても自分の道を貫きたいと思っているけど、りゅうちぇるさんが父親になった後の女性の姿にはかなり違和感を感じてしまっていました。奥様とお子様の心境を想像してだったのかな。よその家庭の事なんて家族にしか分からないのにね。
医師として言いづらい事もはっきり言うところが信頼できます。中身が女性、男性そのままでいいのにと思ってしまいます。ホルモン入れたりメス入れたりして人工的な人になるのでなく、ありのままの姿で生きる選択をして欲しいです。
性別違和を抱えるにとっては自分の体を受け入れがたく、自殺を考えるほどに苦痛です。「そのままでいいのに」という感想を個人的に持つことまでは自由ですが、それを絶対に相手に向けないようにしてください。追い詰めることになります。また、多くの性別違和の人は、性別決定遺伝子の一部が、体を決める遺伝子情報と一致していないことが原因でそのように感じるという研究結果が出ています。詳しいことはまだ研究中ですが、これは紛れもなく遺伝子疾患であり、本人が我慢すれば解決することではないことも留意してください。
そうなんです。ホルモンは原因の1つでしかないと思います。亡くなる前の誹謗中傷は質も量もすごかったです。DMなどもあったでしょう。あれを見たら誰でもしにたくなる。
精神のことを学びたいと思っておます。大変勉強になりました。有難うございます。
「マイノリティに対してなんでこっちが配慮しないといけないんだ」の動きは「反暴復運動」で合ってますか?調べてみたいけどなかなか出てきません。たくさんの気付きがある動画をありがとうございました!!
心からありがとうございます
仏教のお話もされている名越康文さんとの対談していただけると嬉しいです!
同感です、とても興味深いですれ
なくなるまえにりゅうちぇるの悪口を非難して叩くと、正論で被せられて叩かれました。ひどいものがありました。性についてはそれぞれ認識が違うのに、婚姻関係を縦に否定に走る風潮だった。これはやばいことになるだろうと思ってました。そしたら最悪な結果になってしまった。叩いた人たち全員彼のお墓の前で謝罪して、ほしいです。私が家族ならそう思いますよ
自分とは違う考えかた、価値観の押し付けが悲しい😢結果の一因でもあり自四してしまう大きな原因かな?と思います。今は天然パーマは可愛いと言われますが60年前は私はくせ毛を引っ張られモジャモジャとイジメられました。サラサラおかっぱ直毛の子達が羨ましくひとりで沢山泣ました。皆、ひとり👤として同じ人間は居ないのだから想像力と思いやりで自身に言葉の暴力が返って来たら凄く悲しい哀しいと考えながら生きていきたいです。りゅうちぇるさんの御冥福を心より御祈り致します。🫂🪷🙏
もともと好戦的な性格だった男性が、睾丸摘出術とか更年期障害で急にテストステロンの恩恵を受けられなくなったら鬱に近い精神状態になるんじゃないかな・・と素人ながら分析
女性ホルモンの影響はかなり強いと思います。女性は生理前にホルモンの変化で不安定になるのをご存知ですか?また、妊婦さんが出産するとそれまで大量に分泌されていた女性ホルモン値が一気に下がり、どんなに私はうつにはならないといってた人が産後うつになったりします。天災と女性ホルモンには勝てないです。りゅうちぇるさんはあれだけ綺麗になっていたので今までなかった女性ホルモンの影響はかなり受けていると自分は感じました。追記:今生理前ですが、久々にキツいPMDD(月経前不快症候群)来てます…。今まで何でもなかったのがとにかく「○にたい」「ここが高層階だったら確実に飛び降りる衝動」が…こんな感じでかなり不安定な状態の時に死にたい気持ちになる因子があったら確実に衝動を抑えられないと思います。
どこまで手術したかりゅうちぇるさんは明言していないはずです。睾丸摘出、卵巣摘出後の場合もホルモンバランスを保つためにホルモン治療を行います(でなければ疾患リスクが上がるので)。ホルモンによって心身に影響が出る場合もありますが、そもそも性別違和とそれらのリスクを天秤にかけてホルモン治療をすると本人が決めているからホルモンを使っているわけです。実際のことは本人にしかわからない。
ゴールド・ウオーター先生めっちゃ、ええやつやん!!
カレー+きのこ🍄も、相性ばっつぐん🍛美味しいですよ~👍!
りゅうちぇるさんが亡くなった理由がわかりません。本人にしかわからないところ、本人が生きて説明して欲しかったです。
芸能人で性的マイノリティな人って他に突出する特技があって性的マイノリティの部分は付録みたいなイメージで出てる気がする。IKKOさんとか美川憲一とか氷川きよし(あの人は性的マイノリティか知らないが)とか。歌手や美容家として。りゅうちぇるさんは何だったんだろう?ペコちゃんの旦那さんと性的マイノリティ以外のイメージないんですよね。私生活を表に出しすぎていてそれは理解してくれる人もいるけど不特定多数の人に理解されるのは難しかったかなと思います。
もう一年も経ってるのね😅
ホルモンっていうより元々周囲と対立しやすい性格だったと思う
死者への冒涜。
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自分とは異なる立場の人たちを知ることが大事だと思いました。
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しかし例外的に、女性であるぺこさんを心から愛したことは間違いありません。夫婦生活を続けていくなかで「男性、夫、父親」という役割を周囲から求められたり社会的にそう扱われたりすることに強い苦痛を感じたようです。ぺこさんは異性愛者なので、りゅうちぇるさんが女性に近づいていく場合には夫婦関係を続けることは難しいと判断したのでしょうし、りゅうちぇるさんも、男性という性にかなり違和感を持ったり、男性が好きな自分を家族から否定された過去を持っていてどうしても自分を否定してしまった面があったと語っていました。大好きな家族から捨てられてしまうという強い恐怖があったと言っていました。
思春期に、家族や周囲から自分の性的指向や性自認について強い抑圧があると、本人が自分自身を偽ろうとしたり否定したり、迷ったりするようになってしまいます。
りゅうちぇるさんが苦しみ悩みながら生きてきたことを、誰も非難などできません。ぺこさんがまるで被害者かのように煽る人々は結果的にぺこさんを追い詰めていたと感じます。
りゅうちぇるさんの、気持ち分かります。ただし、性的マイノリティーではないですが、誹謗中傷を受けつづけて、自殺しようと試みた事もありました。楽しい事を考えて生きてます。田舎でイジメ、都会でイジメ。キツイです。りゅうちぇるさんの御冥福をお祈り致します
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本当に難しいですね。私自身も自身の本当に思うままに生きずして生きてる意味はないと思う位、自分の本当の望みを大切にして生きているつもりなので、周りに迷惑もかけてもいるだろうが、人から何を言われても自分の道を貫きたいと思っているけど、りゅうちぇるさんが父親になった後の女性の姿にはかなり違和感を感じてしまっていました。奥様とお子様の心境を想像してだったのかな。よその家庭の事なんて家族にしか分からないのにね。
医師として言いづらい事もはっきり言うところが信頼できます。
中身が女性、男性そのままでいいのにと思ってしまいます。ホルモン入れたりメス入れたりして人工的な人になるのでなく、ありのままの姿で生きる選択をして欲しいです。
性別違和を抱えるにとっては自分の体を受け入れがたく、自殺を考えるほどに苦痛です。「そのままでいいのに」という感想を個人的に持つことまでは自由ですが、それを絶対に相手に向けないようにしてください。追い詰めることになります。また、多くの性別違和の人は、性別決定遺伝子の一部が、体を決める遺伝子情報と一致していないことが原因でそのように感じるという研究結果が出ています。詳しいことはまだ研究中ですが、これは紛れもなく遺伝子疾患であり、本人が我慢すれば解決することではないことも留意してください。
そうなんです。ホルモンは原因の1つでしかないと思います。亡くなる前の誹謗中傷は質も量もすごかったです。DMなどもあったでしょう。あれを見たら誰でもしにたくなる。
精神のことを学びたいと思っておます。大変勉強になりました。有難うございます。
「マイノリティに対してなんでこっちが配慮しないといけないんだ」の動きは「反暴復運動」で合ってますか?調べてみたいけどなかなか出てきません。
たくさんの気付きがある動画をありがとうございました!!
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また、妊婦さんが出産するとそれまで大量に分泌されていた女性ホルモン値が一気に下がり、どんなに私はうつにはならないといってた人が産後うつになったりします。
天災と女性ホルモンには勝てないです。
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死者への冒涜。