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歴代アシスタントの中で最強を誇った笹峯愛の勇姿が見られて満足です。
大月さんは豊口めぐみさんが好みのようでしたね。
番組の中でも言ってたけど日本の政治家がアメリカに対してここまで強気なのはやはりバブル期の自信ゆえだろうけどバブル崩壊後はやっぱりただの属国である現実を突きつけられてしまうんだよなぁ
なぜ海江田がああいう仏像の顔なのかと言ったら、既にやるべきことの覚悟とそれがこの原潜でなら出来るという悟りが有ったから。それをああいう顔で描いてるんだと思う。
視聴者のチャットが画面に現れて、出演者が応答する様子は、ニコニコ動画の原型みたいですね。2000年の番組としては先駆的。
風呂敷広げる才能は随一だと思う。かわぐちかいじ。
発言の機会が少ないけど、関川さんはいいこと言ってる。と思う。
サザンクロスが沈没する時はハラハラしながら読んでいました
いしかわじゅんが良かったどうかはさておき、批判的な言説がちゃんと成立してたのは奇跡的な番組だったのかもしれんなぁ
凄い批判するけど、いしかわじゅんがそれほどすごくない漫画家ってのが読者目線って所で奇跡的な番組
大月さん若い!頑張れ!
『沈黙の艦隊』を扱いながら、なぜかその影響力を薄める方向で制作された番組のように感じられた。
日本と米国が何故戦争になったのかを林千勝先生の本で知り色々腑に落ちる事が多くこの『沈黙の艦隊』を思い出すと『如何に戦う様に仕向けられた』事がよく分かりました。
石川さんはリアリティないって言いますが、そりゃ潜水艦乗りの話だから仕方ないんじゃないですか。陸上に上がらずに原潜にずっと乗ってる間の物語なんですから。そこは仕方ないんじゃないですか。それよりも映画「眼下の敵」のような駆け引きの面白さを楽しむ漫画なんだから、そこの面白さが有って良いじゃないですかと思いました。
テーマである『沈黙の艦隊』そっちのけで、最初から最後まで「笹峯愛のそこはかとないエロさの正体は何なのか?」と考えてしまった。
峰だと思いますw
スティーブン・セガールは出てこない沈黙シリーズ。
この回は色々覚えてる、ロケットの中身はこんなに複雑じゃない、郵政民営化の小泉純一郎でしょ、とか単行本は買ったけど最終回はしょぼくてガッカリした思い出
12:21 Mk46魚雷。メカメカうるさいのに間違えてて、出演者は誰も突っ込まねえ。
ナレーターが宮村優子という、美味しいキャスティング.
海江田の顔は、シャカの息子を想起させる😅。
シャカの息子も日本に核持ち込もうとしてたな。
エンターテイメントとしては、当時、大勢の読者が楽しんだまぎれもない名作。20年以上経過した現実社会に照らしてもさらにおもしろいストーリー🤣マンガ好きがよくリアリズムについて語られますが、絵空事を眉間にシワをよせながら読んでも楽しめないと思いますけどねー🤪
ランボーが無双して敵をなぎ倒すのは痛快アクションだけど、ランボーが一人で独立国家だの国際政治だの語り出したらそれはもう、ただのバカ漫画だろw それと同じだよ。
この漫画いい大人になってから読んだら日本の政治家があまりに有能すぎて全然リアルに感じなかった海江田も単に超人過ぎて終盤は寸詰まりに感じたファンタジックなんだわな…いやそれはしっかりしない現実が悪いのかw
岡田さん若いねwでも、この頃から「ようやっと」って言ってたんだw三つ子だね♪沈黙の艦隊は潜水艦がドンパチやってて初めての世界観が面白かった。政治的な話になっておもろく無くなった。って、思いました♪
最初の方でモーツァルト交響曲41番を深海のイメージに合わせてフィーチャーさせていたが、その後、全然出てこなかったし…
映画化するとわね
副官は水川あさみ
ガキ時分から、何故か「潜水艦」が好きな、偏ったメカフェチな、私。(従兄が持ってた「サブマリン707」や「青の6号」で、嵌まった)笑
太陽の使者鉄人28号について是非取り上げてください
面白かったのはサザンクロス辺りまで。それ以後はアメリカ万歳イイクニダナーに日和ってグダグダになった。
夏目さんっていしかわじゅんの事 苦手だよねきっと
ふと思ったのですが、第7艦隊が集結………したのは良いが、核兵器を搭載している原子力潜水艦を攻撃したら核爆発を起こしてしまうのでは?
同じ 潜水艦もの漫画でも、サブマリン707の頃は海洋冒険漫画、沈黙の艦隊は軍事サスペンス漫画 だよなあ・・・
何故この漫画が受け入れられたか、それはタダ単純。今まで触れる事さえタブーとし、日本人は負けたのだから何やられても仕方ないという風潮を見直したif的作品だから。
海江田ってせんとくんみたいだな。ところで主役の額をあんなに広く、生え際が気になる造形にしたのはなんでだろう。
かわぐちかいじさんのこの手の漫画に一貫して貫かれてるのは、日本は徹底して自衛の国だという事。そこを軸に潜水艦を描き、イージス艦のタイムスリップを描き、空母を描いたんだと思う。
物凄く詰められた、完成度の高い、面白く血湧き肉躍る作品だった。が、自分の人生に何かを残してくれたか?、というと、なかった。
そらお前がやるべきことだからな
アメリカの思惑や考え方が独りよがりの作品。好きな作品だけど、今に至る日本政府(自民党)が政党政治をしてきた弊害が、全く語られない!ストレス満載!
夏川さんって話し方や声が星野監督に似てますね。
フローティングアンテナで深海に引っ張り込むネタは大石英司の原子力空母(カール・ヴィンソン)を阻止せよの中のエピソードを使ったもの。誰も知らないだよな、このメンバー…
沈黙の艦隊は連載初期を読めばわかるのだが、作劇的には冷徹な策士肌の海江田の対立軸には常に豪放磊落な深町がいて、おそらくは闇落ちしていくやまとをやむなく自衛隊の通常型潜水艦が倒すという展開を想定して描き始めたはず。なので、いまでもこれは作品のテーマとその反響に作者の内面が闇落ちしていった典型例ではないかと思ってますよ。
そもそも海江田がやったのは理由はどうあれ紛れもなく核テロでしかないわけで、だからこそ当初から滅ぶべき存在として位置づけられていたのですよ。けど日本が生み出したテロである以上決着は日本がつけるのが話のちょうどいい落とし所のはずなのに、そのあたり有耶無耶のうちに殉教者にしちゃったのは作者の闇落ち以外のナニモノでもないかな。
この回は素人を参加させるという無理な企画で失敗回です。でも取り上げた作品はいいものだし、出演者の解説などもいつもながら興味深い。素人を参加させるのは時間がもったいない。
岡田斗司夫って、俺らの世代では、とかよく言うけど1958生まれにしては読んでるものがちょっとずれてるな。「アクター」からは変。まあ人それぞれだけど、あまり俺らの世代って言わない方がいいな。
いしちゃんリベラルだから嫌いなだけだと思うよ。僕はテンポの良さが好きだった。あざといかもしれないが。
いしかわさんはいろんな関係で、政治がキライですからね
視聴者のチャットが目障りだなぁ・・ww
いしかわじゅんが相変わらず素っ頓狂なことを言っている。軍事モノで普通の国民の生活を描いたら、空母いぶきの中井貴一のコンビニ店長みたいな、どうでもいいキャラが出てきてしまうんだよ
ゲストの人が怖過ぎる。いしかわさんの言う通りで、リアルに描こうとしてたけれど、全然リアルでは無かったし面白く無かったよね。最初から荒唐無稽だったし、今では陳腐ですね。ですが、当時の日本人が感じてた思いを描いた作品では有りましたね。だけど作者さんが幼児化しましたね。
魁!男塾と同じ単なるバカ漫画だろw
江田島平八だったら、一人でアメリカに勝てそうだなw
アシスタントの女性が失礼すぎて
あれがただの失礼にしか見えないとか幼稚過ぎだろ
@@ts-cj8qx いや失礼
叩きたい人は遠慮なくどうぞちなみに私はこの漫画を見たことありませんが、その上で言います。こんな漫画見るぐらいなら、古本屋めぐって光文社カッパビジネスから創刊された故小室直樹博士の「日米の悲劇」「アメリカの逆襲」ならびに「大国・日本のー」シリーズを読まれた方が遥かに人生の糧となります。本日終戦記念日なので書かせていただきました。
歴代アシスタントの中で最強を誇った笹峯愛の勇姿が見られて満足です。
大月さんは豊口めぐみさんが好みのようでしたね。
番組の中でも言ってたけど日本の政治家がアメリカに対してここまで強気なのはやはりバブル期の自信ゆえだろうけどバブル崩壊後はやっぱりただの属国である現実を突きつけられてしまうんだよなぁ
なぜ海江田がああいう仏像の顔なのかと言ったら、既にやるべきことの覚悟とそれがこの原潜でなら出来るという悟りが有ったから。それをああいう顔で描いてるんだと思う。
視聴者のチャットが画面に現れて、出演者が応答する様子は、ニコニコ動画の原型みたいですね。2000年の番組としては先駆的。
風呂敷広げる才能は随一だと思う。かわぐちかいじ。
発言の機会が少ないけど、関川さんはいいこと言ってる。と思う。
サザンクロスが沈没する時はハラハラしながら読んでいました
いしかわじゅんが良かったどうかはさておき、批判的な言説がちゃんと成立してたのは奇跡的な番組だったのかもしれんなぁ
凄い批判するけど、いしかわじゅんがそれほどすごくない漫画家ってのが読者目線って所で奇跡的な番組
大月さん若い!頑張れ!
『沈黙の艦隊』を扱いながら、なぜかその影響力を薄める方向で制作された番組のように感じられた。
日本と米国が何故戦争になったのかを林千勝先生の本で知り色々腑に落ちる事が多くこの『沈黙の艦隊』を思い出すと『如何に戦う様に仕向けられた』事がよく分かりました。
石川さんはリアリティないって言いますが、そりゃ潜水艦乗りの話だから仕方ないんじゃないですか。陸上に上がらずに原潜にずっと乗ってる間の物語なんですから。そこは仕方ないんじゃないですか。それよりも映画「眼下の敵」のような駆け引きの面白さを楽しむ漫画なんだから、そこの面白さが有って良いじゃないですかと思いました。
テーマである『沈黙の艦隊』そっちのけで、最初から最後まで「笹峯愛のそこはかとないエロさの正体は何なのか?」と考えてしまった。
峰
だと思いますw
スティーブン・セガールは出てこない沈黙シリーズ。
この回は色々覚えてる、ロケットの中身はこんなに複雑じゃない、郵政民営化の小泉純一郎でしょ、とか
単行本は買ったけど最終回はしょぼくてガッカリした思い出
12:21 Mk46魚雷。メカメカうるさいのに間違えてて、出演者は誰も突っ込まねえ。
ナレーターが宮村優子という、美味しいキャスティング.
海江田の顔は、シャカの息子を想起させる😅。
シャカの息子も日本に核持ち込もうとしてたな。
エンターテイメントとしては、当時、大勢の読者が楽しんだまぎれもない名作。
20年以上経過した現実社会に照らしてもさらにおもしろいストーリー🤣
マンガ好きがよくリアリズムについて語られますが、絵空事を眉間にシワをよせながら読んでも楽しめないと思いますけどねー🤪
ランボーが無双して敵をなぎ倒すのは痛快アクションだけど、ランボーが一人で独立国家だの国際政治だの語り出したら
それはもう、ただのバカ漫画だろw それと同じだよ。
この漫画いい大人になってから読んだら
日本の政治家があまりに有能すぎて全然リアルに感じなかった
海江田も単に超人過ぎて終盤は寸詰まりに感じた
ファンタジックなんだわな
…いやそれはしっかりしない現実が悪いのかw
岡田さん若いねw
でも、この頃から「ようやっと」って言ってたんだw
三つ子だね♪
沈黙の艦隊は潜水艦がドンパチやってて初めての世界観が面白かった。
政治的な話になっておもろく無くなった。
って、思いました♪
最初の方でモーツァルト交響曲41番を深海のイメージに合わせてフィーチャーさせていたが、その後、全然出てこなかったし…
映画化するとわね
副官は水川あさみ
ガキ時分から、何故か「潜水艦」が好きな、偏ったメカフェチな、私。(従兄が持ってた「サブマリン707」や「青の6号」で、嵌まった)笑
太陽の使者鉄人28号について是非取り上げてください
面白かったのはサザンクロス辺りまで。それ以後はアメリカ万歳イイクニダナーに日和ってグダグダになった。
夏目さんっていしかわじゅんの事 苦手だよねきっと
ふと思ったのですが、第7艦隊が集結………
したのは良いが、核兵器を搭載している原子力潜水艦を攻撃したら核爆発を起こしてしまうのでは?
同じ 潜水艦もの漫画でも、サブマリン707の頃は海洋冒険漫画、沈黙の艦隊は軍事サスペンス漫画 だよなあ・・・
何故この漫画が受け入れられたか、それはタダ単純。
今まで触れる事さえタブーとし、日本人は負けたのだから何やられても仕方ないという風潮を見直したif的作品だから。
海江田ってせんとくんみたいだな。ところで主役の額をあんなに広く、生え際が気になる造形にしたのはなんでだろう。
かわぐちかいじさんのこの手の漫画に一貫して貫かれてるのは、日本は徹底して自衛の国だという事。そこを軸に潜水艦を描き、イージス艦のタイムスリップを描き、空母を描いたんだと思う。
物凄く詰められた、完成度の高い、面白く血湧き肉躍る作品だった。が、自分の人生に何かを残してくれたか?、というと、なかった。
そらお前がやるべきことだからな
アメリカの思惑や考え方が独りよがりの作品。好きな作品だけど、今に至る日本政府(自民党)が政党政治をしてきた弊害が、全く語られない!ストレス満載!
夏川さんって話し方や声が星野監督に似てますね。
フローティングアンテナで深海に引っ張り込むネタは大石英司の原子力空母(カール・ヴィンソン)を阻止せよの中のエピソードを使ったもの。誰も知らないだよな、このメンバー…
沈黙の艦隊は連載初期を読めばわかるのだが、作劇的には冷徹な策士肌の海江田の対立軸には常に豪放磊落な深町がいて、おそらくは闇落ちしていくやまとをやむなく自衛隊の通常型潜水艦が倒すという展開を想定して描き始めたはず。なので、いまでもこれは作品のテーマとその反響に作者の内面が闇落ちしていった典型例ではないかと思ってますよ。
そもそも海江田がやったのは理由はどうあれ紛れもなく核テロでしかないわけで、だからこそ当初から滅ぶべき存在として位置づけられていたのですよ。けど日本が生み出したテロである以上決着は日本がつけるのが話のちょうどいい落とし所のはずなのに、そのあたり有耶無耶のうちに殉教者にしちゃったのは作者の闇落ち以外のナニモノでもないかな。
この回は素人を参加させるという無理な企画で失敗回です。でも取り上げた作品はいいものだし、出演者の解説などもいつもながら興味深い。素人を参加させるのは時間がもったいない。
岡田斗司夫って、俺らの世代では、とかよく言うけど1958生まれにしては読んでるものがちょっとずれてるな。「アクター」からは変。まあ人それぞれだけど、あまり俺らの世代って言わない方がいいな。
いしちゃんリベラルだから
嫌いなだけだと思うよ。
僕はテンポの良さが好きだった。
あざといかもしれないが。
いしかわさんはいろんな関係で、政治がキライですからね
視聴者のチャットが目障りだなぁ・・ww
いしかわじゅんが相変わらず素っ頓狂なことを言っている。
軍事モノで普通の国民の生活を描いたら、空母いぶきの中井貴一のコンビニ店長みたいな、どうでもいいキャラが出てきてしまうんだよ
ゲストの人が怖過ぎる。いしかわさんの言う通りで、リアルに描こうとしてたけれど、全然リアルでは無かったし面白く無かったよね。最初から荒唐無稽だったし、今では陳腐ですね。ですが、当時の日本人が感じてた思いを描いた作品では有りましたね。だけど作者さんが幼児化しましたね。
魁!男塾と同じ単なるバカ漫画だろw
江田島平八だったら、一人でアメリカに勝てそうだなw
アシスタントの女性が失礼すぎて
あれがただの失礼にしか見えないとか幼稚過ぎだろ
@@ts-cj8qx
いや失礼
叩きたい人は遠慮なくどうぞ
ちなみに私はこの漫画を見たことありませんが、その上で言います。
こんな漫画見るぐらいなら、古本屋めぐって光文社カッパビジネスから創刊された
故小室直樹博士の「日米の悲劇」「アメリカの逆襲」ならびに「大国・日本のー」
シリーズを読まれた方が遥かに人生の糧となります。
本日終戦記念日なので書かせていただきました。