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古代のでかい盾は、担架代わりにして死傷者を運ぶのに使われていました。スパルタにおいては「盾と共に帰れ。盾を持つか(生還)、盾の上に乗るか(戦死)。盾を捨てて逃げるな」と言われていました。
盾を捨てて逃げたり、盾を戦闘中に失うと処刑されたはず。
もはや盾か怪しいけど、現代のイラク戦争ではコンクリートの大壁を作って市街地を分断管理する戦術がかなり強かったらしい。
足軽「戦場で火縄銃を希望しないと、最前線で相手の置き盾を破壊する為の長槍の役割だ・・・」これが後の無鉄砲に繋がるとか面白い話。
一瞬「おお」と思ってしまった
つまり神風特攻隊は戦国時代にも存在したか
@@春日井丞 接敵したときに戦って帰還が許される分神風より多分マシ
@@mirin1297 帰還できるんか とは云え相手さんらも黙ってへんやろうし 「無事に帰って来いよ~」と
神風→燃料無ェ!機体弱ェ!そもそも帰還許されて無ェ!無鉄砲足軽→鉄砲無ェ!弓も無ェ!思わず前線ぐーるぐる(戦線崩壊)結論→オラこんな戦嫌だ^〜詰まるところ多分神風より(足軽の方が)マシ
最近、こちらのチャンネルを知った者です。いつも、興味深い内容を楽しく愉快に、そして解りやすく解説して頂き、毎回動画がアップされるのを楽しみにしております。きっと、武器屋のおねえさんはもっともっと有名になるのでしょうね。今後の益々のご活躍もまた、楽しみです。
ありがとうございます!
機動隊の旧世代のジュラルミン盾の面白い使い方聞いたあれは木材ベースにジュラルミンを巻いて作られてるから拳銃弾は何とか防げる程度(だから「浅間山荘事件」で死傷者がでた、立てこもり犯がライフル使ってたから)でその重さが約7kgあるのだがその重さを利用して格闘に入ったら相手の足の甲に体重かけて落として行動不能にするんだとか学生運動盛んなりし前からの技らしいけど機動隊員二人で数十名を行動不能化したとか聞くし中々えげつない大きさ的に地面から肩口くらいの大きさだったから分類的にタワーシールドかそれと警棒だけ持って立てこもり犯の集団に突入とかマジ怖ぇ機動隊とレンジャー、消防レスキューは舐めちゃいけない三大職業
足の甲は凍らせた海老を落としただけで骨折するので、えげつない使い方ですね。
@@001lonestar7さんそのシチュエーションに興味が湧きまくりなのですが!
@@osakana555 30年ぐらい昔、何度か通った中華料理のコックさんが冷凍海老を足の上に落とし、足の甲を骨折したそうです
盾も武器ですねボクシンググローブみたい防御に攻撃と使っているので盾ついた報いが盾で足のこうを攻撃されて立っていられない
@@001lonestar7 さんエビTS @001 lonestar さんエビTUEEEEE!!
母衣の話で思い出しましたが、子供の頃に読んだ学研ゼミの本に載っていた話ですが、ピンと張った布は矢を通すが、垂れ幕や風になびく布は矢が貫通しずらいそうで、騎士のマントも、騎馬で駆けて風でなびいている時は、矢を防げたそうです。陣地を作る時に使う陣幕も、母衣と同じ役割をはたしたんでしょうね。
確か忍たま乱太郎で母衣に似た戦幕の法で火縄銃の弾を防いでましたね
@@蔀和男 せんまくの術ですね
@@sakuyahime 原作の落第忍者乱太郎では店の暖簾を使って戦幕の術をやってました
盾使いもいろいろいますが、トロイのときのブラッド・ピットの槍と盾のコンビネーション攻撃が面白い使い方してて好きですね。
みたみた、あれは面白かった。ティンベー術(琉球武術におけるバックラー?)みたいな使い方。スラストを多用し、カットはほぼない。
パイナップルアーミーか何かで竹林では銃弾が跳弾するっていうから竹は銃弾を防ぐのに便利だったんだろうなぁ孔明さんホント色々発明するなぁ
傾斜装甲か………
竹の表面の平滑具合や強度は松や杉の比ではありませんからねぇ。。いや、竹束って円筒を複数組み合わせた中空装甲(仮)なのでは?
ニュータイプと言えばザクの肩についてるシールドって侍の鎧をイメージしたらしいね
盾は武器とあったが 体当たりとか仕掛けるんなら確かに武器にもなるなアレ
盾専門の兵士が居た、というのは初耳でした。赤母衣衆・黒母衣衆は聞いたことがありましたが、矢を防ぐ実用的な防具だったとは意外でしたね。現代の盾となると「イージス艦」になっちゃうのかな(笑)
大鎧は革製の部品を紐でつなぎ合わせた構造なので、見た目の割に軽くて動きやすい代わり、ひと合戦終えたら分解して締め直さねばならなかったとか。太平記に鎧が緩んで矢が貫通してしまったなんて描写があって、鎧を盾代わりにするにはずっと後の戦国時代を待たねばなりませんね。その頃には鉄砲が登場してしまいますが…。
鳥取市の青谷上寺地遺跡から、弥生時代(中期)と思われる120cmの盾が出土している。この木製盾は緑色に着色されている。緑色着色の盾としては、東アジア最古だという話だ。緑色は緑色粘土(セラドナイト)での着色のようで、この粘土は島根県の隠岐島産の珍しい粘土だと推測されている。
@堤内徹 なぜ、緑色を使ったのか、そのような高度なご質問にお答え出来るような素養もありませんが、あえてお答えします。『緑色』が使われている例としては、後の時代の『古墳』での使用例がありますが・・珍しい色になるのでしょうか。言うならば『翡翠色』で、緑色粘土は何処にでもあるものではありませんから。
やっぱクレしんの戦国アッパレって正確に描いてたんだなw
ありゃ名作ですもん。下手な大河モノより正確な描写ですし。
アレマジで好き
最初の合戦で槍を叩きつけるシーンや鉄砲のあとに弓矢でカバーしたりと細かすぎる
きっちり調べてからしっかり作ったのかも知れませんね
盾と聞くと 「メイン盾来た これで勝つる」やね 超魔界村とかでも思うが 盾は何かと優秀やで。
古代の盾で印象に残るのはスパルタの映画である「300(スリーハンドレッド)」の盾の使い方ですね。突撃してきたペルシア兵に対してスパルタ大きめの盾を持って密集し、跳ね返しては槍で突くという攻撃を繰り返してますね中国だと鴻門の会で燓カイが、制止を求めてきた兵士数人を盾で突き飛ばすという豪快さが記憶に残ります。
木の盾は、斧とか剣の刃を食い止めることが出来るからワザと打たせて反撃するのに便利そう
塚原卜伝の逸話で有名ですが、鍋蓋で敵の攻撃を防ぐ鍋蓋仕合という技術がいくつかの流派に伝わっているようです。あくまで緊急回避の、心構えを説いた側面が強いようですが、バックラーのように斬撃を受け流して殴る、なんて型もあるようですね。
強化外骨格のドつき合いに使われることにも定評のある 盾
地域別でも良いので、続編を見たいですね!
盾といえば大型は機動隊小型は警備員、腕に装着
少なくとも日本で盾を持つ警備員は居ませんね警備輸送でも警棒のみ 原発等重要施設の夜間警備でも警杖です
昔警備員してたが操法一応習うよ本で見るだけだが
@@TheF6fhellcat 俺の昔いた 警備会社やと現金輸送担当の警備員さんが持ってるとは研修で教わった ちなみに手持ち式やった
腕装着タイプのでもしゃがんだ際には十分な防御面積になる、しゃがめよ
@@春日井丞 会社によって違うのか、車に置きっぱなのか?
ダクソ2や3に出てくる両手持ちの大扉の盾やオーマ&レーヴの大盾みたいな使い方の盾もある
うぽつ動画面白かったです盾はロマン
珍しい盾といえば、槍と盾が合体した複合武器のランタンシールドとかありますよね。
その母衣の実験の映像を見させてもらったことがあるのだけど本当に意外でした。貫通して命中させる事ができたのは僅かでした。さらに実際に母衣を装備し騎乗してる人を後ろから追いかけて弓を射る実験までなんとやってました!(恐ろしい!危険でしょ…。予め扇風機で膨らませた母衣による実験で確証を得た上での物とはいえ)勿論命中しませんでした。
盾と言えば真っ先に「ドラゴン」って思い浮かべるが最近では、成り上がりだったり、極振りだったりするのか〜
現代の戦場においての盾、となると市街戦における戦車が可動式の置き盾のような立場他には屋内への進入時に押し車式の置き盾を使っているのを見たことありますが、使い勝手は悪いでしょうねでも今後パワードスーツが実用化されて盾の重量問題が解決すれば、盾専任の兵士が遮蔽物を作りながら前進するフォーメーションが研究されるかも
この流れで籠手についても見てみたい気がします。
因みに弓も鎌倉時代の武士は現代人じゃ引くのが不可能な剛の弓使いだらけで、生半可な木製の盾じゃ意味が無いくらい凄い破壊力だったそうです。有名な元寇の蒙古襲来絵でも盾越しに蒙古兵が弓で負傷してる場面がある。
日本に盾の文化が根付かなかったのは、そんな攻撃力全振りの戦闘スタイルが影響してるんですかね?
@@yoshiroh_ironslash_mantis あと鎌倉時代の太刀は日本刀の歴代で一番切れるらしいし、それも影響してると思います。流石に鉄製の盾は厳しいけど、木製の盾じゃ高確率で盾ごと真っ二つ。
@@rerepopo663 その時代の古鉄は私財投げ売ってでも手に入れろ、みたいなことを鍛冶師の漫画で見かけました。材料そのものからして次元が違ったんでしょうね。そういうところも含めて源平時代の武器と戦いが一番好きです。
和弓は張力に加えあの大きさですからね弓は大きければ大きいほど重くて長い矢を使うことが出来るので貫通力は凄まじかったでしょう日本の弓兵は例えるなら重装弓騎兵が主流でしたが世界中の弓騎兵が軽装で小型の弓を使うのが普通なのに何故日本はこんな発展の仕方をしたのか不思議ですね
体格→産業革命以前のヨーロッパ人はモンゴロイドよりでかいわけではない両手持ち→近世後半まで日本刀は片手持ちが普通日本人が手持盾使わなかった理由は①鎧が早くから完成されていて1からやり直しがいっさいないから手持盾が入り込む余地がなかったヨーロッパでも中世以後の鎧の進歩によって手持盾は肩シールドに移行してしまいにゃただのワッペンになるのが普通だし②日本人は何らかの作業を集団でやる場合多くの手をかけることに拘るので盾を片手に持つ事が却って効率に寄与してもそんなサボりを許せないんだと思う南北朝辺りだとごく一部に手持盾を持つやつが絵画に描かれているのはその頃集団歩兵が密集してバラバラの種類の得物で戦うのが当たり前だからだと思う③日本人は結構手持盾使っていたがスパルタやガリアンゲルマンと違って社会的意義をそこに見いださなかった「たいした武器とは思ってないのでそんなものは忘れた」大方そんなところでしょう
盾も古代から近代まで進化を続けて、戦場では「騎兵・砲兵・ライフル装備歩兵」を兵科とした用兵術が発展するまで戦場では扱われ続けました。現代では機動隊の防具になり、鍋蓋が夫婦喧嘩でカーチャンの装備品になるくらいですね(笑)
8:55「違うわ。」の何とも言えない冷たさがたまらん(笑)
シールドバッシュって盾のフチで殴るのが正しいんやてな。確かに持ち手の部分とフチは鉄で補強されとるし合理的やな。
縁で殴る場合もあるし盾全体で相手を突き飛ばす場合もある どっちが正しいというのは無いと思う
形状によるよ。殴る以外にも低くした姿勢のまま斜に構えて敵対者をカチ上げたり、脛をうち据えて骨を折ったりできるし、タワーシールドなら敵の足の甲を潰したりする。相手の視界を殺し、面、線、点と攻撃は自在。盾ほど厄介な武器はないと思う。自分は盾を用いる時は剣をもつ手に盾を持つ。
漫画のファイブスター物語で覚えた(´・ω・`)
@@こてつまにあ 甲冑装備のリエナクトメントされてるんですか?
@@こてつまにあ そうみると盾って万能な武器ですよね・・・なんで武器としてのイメージが薄いのでしょうか・・・
いにしえの "最後の幻想" シリーズ(2や3)には両手盾という立派な戦術があってですな……異世界の盾の歴史、私、気になります!
カオスシェイプ「ノースティリスには十三手盾というやりこみ派向け戦術があってですな……」
亡者「我々には大扉の盾と言う攻守一体、オマケに狭い道なら塞げちゃう全属性カット率100%の盾があってな…」※うろ覚えどす
ゆうちゃんが盾ってことは、成り上がるのね♪
たぬきさん「僕もついていくよ!」
@@kagehito_kurotsuka さんそうだった!ラフタリアちゃんはタヌキ系だった!たぬきさんと同類だ!
確か少し前にアメリカで折りたたみ式の盾が警察で試験的に運用された話を聞いた事が有ります。銃弾を防げる防御力とたたんでコンパクトになる為普通のパトカーに乗せられる事から現場では大好評だったらしくじきに大量配備されるのかなぁ。
アメリカじゃ小学生用の防弾ランドセル(バックパック)ってものマジであるからなぁ・・・。
物騒だなぁ...
昔博物館で中国の物の盾だったと思うけど、ロケット花火みたいな矢を打てるように細工がしてある盾を見たことがあるな。中国の盾の説明の通り鬼のような絵が書いてあり、盾の裏面に付いている矢を発射する部分が前に倒れて発射台になり、火をつけて飛ばすみたい。
パヴィスの使い方として、置き盾にする他にも背負ったまま戦うこともあったみたいですね。弓を引き直す間は後ろを向いてその背負い盾で相手の矢を防ぎ、装填完了したら前方に向き直し一射、みたいな。矢を番えるのに時間は掛かるが射撃の際は隙が少ないというクロスボウの特性に適った運用だと思います。
初代ガンダムの盾が大きいのは、盾で機体を隠すと作画が楽になるから、だっけ…w
むしろ盾としての役割を十全に果たしてるな。
@@シャドバ最高 画面ごしの視線から守るあたり立派な盾
∀も初期案盾なかったのにつけたのはそういう理由だし近年ビームシールド搭載機がCG作品以外で少ないのもそれが原因盾が透けたら原画が遅くて斬首らしい…>Δ<
初代ガンダムが装備していた盾は、投げつけるとザクを切り裂く威力がありましたね。
初の防具回だけあって初耳の事が多くとても勉強になりました。国旗に盾が描かれるのはそれ自体が旗印でもあったんですね。なぜ盾牌と呼ぶのか前から気になってたけど調べたら片=半分卑=𠂇(左手)で甲(甲羅→盾)を持つなぜ片が付いたのかよく分からない。甲羅は半球ぽいからなのか、盾は片手で持つからなのか。また牌は看板の意味にも転じ、老牌で老舗の意。盾としての国籍的な意味で使われなくとも軒先に掲げた看板の屋号を示す点ではヨーロッパも中国も似たような変遷をしたのが面白い。日本では麻雀する人くらいしか見ないであろう漢字だけど元はそういう風にその価値なり所属を示す意。
バックラーに代表される盾による目隠し攻撃すき
升目状の盾でレイピアを壊すソードブレイカーとか博物館に行くと面白いものに出会えるよね
中世には長盾を相手の首元に突き付けたり相手を押し倒すのに使ったりする白兵戦術があったらしいし攻撃手段としての盾の歴史も気になる
面白い盾にランタンシールドとかありましたね…
手で持つ「たて」を盾置くタイプの「たて」を楯って書くって聞いたことがあるな。
確か盾の表面に彫りがあるのは、相手の斬撃を逸らしたり、引っ掛けて体勢を崩すのに使うって聞いたことが………
第一次大戦以降は盾どころか防御陣地ごと動いてるような戦車というものが登場しましたね。それですら遠距離からミサイルでワンパンされる時代になったって考えると攻撃力のインフレは凄まじいな…
日本だと足軽が陣笠を盾代わりに使ってたり、その辺の板を背負って盾代わりにしてたりしてる。
ちなみに大鎧の肩や籠手も盾っちゃ盾だよ。
盾は在るがヨコは無い
ワロタ 山田さん 一枚持ってきてw
盾の歴史の成り上がり
盾か… 中世の騎士がよく持ってそうなイメージが強いけど、特殊部隊でも使われてるんだよなぁ。
最近は透明なプラスチックの盾とかありますね。警察や警備会社がよく使ってるような。 飛んでくるものがよく見えるので避けるのにも便利だとか。
@@MegaMaruno そいつは優れものですな。
@@MegaMaruno 後は軽量化してくれれば…
@@淡水化物-y6k ポリカーボネート製だからそんなに重くないと思います。 ライオットシールドって名前ですけど、直訳すれば「暴動用盾」になるのかな?暴徒に対応する盾、って事ですね。
@@MegaMaruno さんメチャ重だと厳しいですが、ある程度の質量がないと踏ん張れないようなイメージがありませんか?
鍋蓋とか盾に使いますがボウルとか、食器、広い酒器とか、ホイールキャップとか身近で盾に代用出来そうな物は多いですね。合成盾でもウーツ鋼の盾とかもあったのかな?
過去にレッドクリフという映画で盾隊が密集して全方向を覆って突撃しているシーンが印象的でした。中々強そう。
アガタやマドゥなどの攻撃機能を持たせた盾はまた次回ですかね
いずれやろうと思っています。
4:55異世界ファンタジーって・・・ゆうちゃんの世界じゃ珍しいタイプの盾なのですかw
シャーマン戦車の車体底に、乗員脱出ハッチがありましたが、銃撃戦の防御盾に使い易いサイズとして、歩兵に盗まれたお話しがありました。現代戦の盾は、建物や車輌、塹壕等の地形なのかも?
直射して使う火砲(対戦車砲とかロシアのマキシム機関銃)にも、盾付いてるよね。
陸ガン、GP01、ベルゼルガ、破裂の人形、憤怒の盾、ドラゴンの盾、小学校時代絵画で賞をもらった時の盾が好き。
古今東西、いろんな盾があるのですね❗️四角いのや菱形。そして円形。陸戦型ガンダムのシールドのように先が尖ってシールドそのものが刺突武器にもなるような奇特な盾はなかったのかな?
モンハンだと盾と剣が合体しているチャージアックスとかあるよね。
盾を題材にするなら、シールドバッシュ戦法についても取り上げていただきたいのです。(要するに盾を使って体当たり→敵を吹き飛ばすか押しつぶして体勢を崩したところに剣で一撃)
ほろの防御力、確かNHKでも実験していたと思う。昔の教育テレビで見たと記憶している。火縄銃は防げなかったけど…。
質量の問題でしょうね。ホロは鏃の衝突を受け止めるのですが、30cm以上凹んで布の強度と突き刺さる力を受け流すので、戦車に例えるとスペースドアーマーなので、APFSDSみたいな火縄銃弾でなければ躱せたのでしょう。
@原田隆久 その表現でも正しいかと思います。矢という軽量の飛翔体が木綿に衝突した時点で運動エネルギーの大部分を支えの無い膨らみに吸収され失います。残された貫通力は飛翔距離によって異なるでしょうが、本来の殺傷力を失っていると思われます。
伊勢貞丈の「軍用記」で矢を防ぐ為という記述があるようですが、そもそも突撃時に正面から食らうことが多い事、穴が空いたり風を受けていない状態だと萎んでしまうことから実用的ではないということ室町時代からは中に骨組みを入れて常時膨らんだ状態にしていましたが、そうして武士の威勢を誇示するのが本来の目的と見るのが妥当だそうです又、討ち取った首を入れる為にも使用していたそうです
@@TheF6fhellcat その効果は早々にわかっていたことでしょう。ただ使い捨てにしても一撃躱せるだけでもコスパはいいと思います。
@@hitac01 不意の一撃にもそれなりに効果がありそうだ
甲冑とかの防具も解説して欲しい
盾は小さい程個人の白兵戦に向く。持ってみると分かるけど古代ギリシャの盾とか視界を大きく塞ぐし、掴まれたり、持ってる側にかわされたりすると戦いづらい。おまけに素人が盾で相手の打ち下ろしをガードしようものなら何も見えなくなってスネや膝を簡単に斬られる。盾って難しい😬
ヴァイキングスパイクシールド好き
イージスシステムもいわば現代の盾といったところでしょうか。
この辺の盾はマウントオブブレード2ってゲームをやるとわかりやすいですよ。さすがトルコのゲームです。
盾の続編を希望!
盾は防御だけじゃなく剣のさやとして使えますチュンジロボや騎士ガンダムのように攻撃用に使ったのはガンダムXです。
あとギャン
グフカスタムのガトリングシールドも忘れてはなりませんぞ!
ビーム砲付きもあるよね。ハンマ・ハンマとかヤクトドーガとか。
スパイク付きもありますね。UCのシュツルム・ガルスが腕に装備して格闘戦やってました。
ちなみに日本にも盾はありますよ水戸藩の腕につける小型の盾とか筒状の金属を針金で繋いだものとか釣り竿の技術を駆使して竹を束ねた形のものは下手な金属の盾より矢をそらせる効果が高く軽いという利点も。
ギャン専用盾はネタ枠でやって欲しいかも🛡️?「あの壺は良い壺だ!」
前ガンダムエースだがに載ってましたがあの壺北宋と言ってますが形や色彩は北宋時代の壺では無いそうです( ´-ω-)ウーン
ミサイルと機雷搭載やったか? 壺の人なら確かに思いつきそうやけどさwというか 量産してもらえなかった とか言ってやるなw宇宙世紀の戦場で (ビームサーベル持って)中世騎士物語とか 最高やんかw
ザンボット3のデスカインとヘルダインガンダムF91のクロスボーンバンガードZZガンダムのガズアルとガズエルトールギス 騎士ガンダムドラクエのキラーマジンガナデシコのブラックサレナあとそもそも鉄人やマジンガーからして西洋甲冑モチーフだったり
ヤバい盾と言うと必ずギャンが話題に上がるが、GP-02 でしょ!ギャン盾は「アブナイ感じがする」と言うだけで実際にはアブナイことになってない。GP-02盾はラジエーター内蔵で、傷ついただけで本体の冷却がヤバくなって逃げ出した。排熱きびしいのは仕方なくても、盾にラジエーター付けちゃダメでしょ?w
盾のラジエーターが必要なのは核攻撃するときだけですよ^-^
あれは対MS戦用ではなく、核攻撃時に自滅しない為の輻射熱防御板に冷却装置がついているものが盾っぽい形をしてるだけなのです。オーストラリアでGP-01にサーベルで刺されて離脱したのは、別に本体の冷却が危うくなった訳ではなく、冷却装置が破壊されると(特攻覚悟で行かないと)核攻撃自体が不可能になるからです。
お二人ともレスどもです。m(_ _ ; )mあれ、ホントにラジエーターだったの・・・ガーン!(;° ロ°)
竹束は、野戦に使う二匁玉とかは防ぐが、攻城戦で撃ち合う十匁以上の弾だと次第に砕かれていくし、二十匁玉以上の大鉄砲には負けるから、鉄盾も準備しなさいと徳川家康が言ってだとような。戦国時代後期からは仕寄を使った、擬似塹壕戦になり、攻城口まで半地下を掻楯、竹束、土嚢、移動時は鉄盾で要人保護しながら掘り進んでますね。
母衣の検証気になるなぁ......西洋の盾は周囲に金属付けたり防御力向上したから生き残ったのかな?ゆうちゃんにはIフィールドジェネレーターとサイコフレームとビームガトリングを搭載した盾3つ装備をおすすめします。
ハイドボンプも付けよう!
賢しいってww まあ、各時代のニュータイプの方々も楯は活用していましたね!
戦場で使われる土嚢(どのう)も考え方によっては置き盾になるのかな?
機動隊とかの盾も少しずつ変わってる気がする。昔は金属の塊のような盾だったような。持ったら腰をいためそうな奴。
スタン〇ン付きのプラズマXシールドなんてのもありますよ。
機動隊の装備するのはライオットシールド暴動鎮圧用ですね昔は金属ジュラルミンでしたが今はポリカーボネート製に変わっています
今でも警察学校とかの訓練で、盾持って走っとるよw
石防げれば鉄じゃなくてもいいらしいよ
交番とかに金属の盾ありますよね
横にしても盾...ごめんなさい
座布団全部取って
ん つまり壊れて替えたいんか? 盾だけに。
評価する。
嫌いじゃない
反省しているなら、そこに盾。
盾はやっぱりかっこいいよね!🛡
はやくきてー はやくきてー
防具ってよりも成り上がる武器ってイメージがついて離れない…
古代ローマ、テストゥド陣形はクラッスス父子がパルティアとの戦いで使い、炎天下砂漠でパルティアンショット(騎射)の雨を降らされ、しかもパルティア騎兵は補給しながら切れ目なく射続けた為、集団熱中症になり、そこを重騎兵に襲われて大敗してますね。
クロスボーン・ガンダムのブランド・マーカーとか攻撃用がメインの盾とかもありますよね
アルゴスの戦士のディスカーマーも攻撃可能な盾ですね、ヨーヨーになるシールド(汗)
ワンダーウーマンでダイアナやアマゾンが盾を使ってジャンプするシーンは燃える👊
緑色のハイラル勇者「いや~最近は盾に耐久値がプラスされて冒険が大変だよ~」
スマン 昔の盾に耐久値なかった頃の勇者殿しか知らんが 色々大変なんやね。
しかし滅多に壊れない
SFCのハイラル勇者は美人なお姉さんに小さい盾を大きい盾に替えてもらったりしますね。
入手が容易じゃなかったり増殖が不可能なら大変だろうな。
@@坂口裕城 ほんとアレにはお世話になりやしたw
ライフル弾を防げる防弾用の盾も過去に何度も検証されたけど結局人間が持てる重さじゃなくなるってことで諦められたんだよな
キャプテン・アメリカも盾だしね。戦う相手はナチスなのに大人しいと言うか。
楠木正行は四条畷の合戦の時に兜を盾の代わりに使っていました
ユニコーンガンダムの装備で最も優れているのはシールドだと思う(個人的意見)アームドアーマーDEはかっこいいけど、スタビライザーの尻尾は蛇足だと思う(個人的意見)
赤母衣衆「痛いのは嫌なので衆道趣味は嫌でござる」→主におしりの穴
合成材ってチョバムアーマーみたいですね。
この前出たショーテルを盾に2本ドッキングさせるとクロスクラッシャーというクワガタ武器にクラスアップします!
果たして、友(同級生)を盾にした俺の罪は大きいのか…あの時はごめんよ〜 m(_ _)m
いじめられた方は末代まで忘れないそうな
みかがみの盾を装備したが、戦闘中、仲間からの回復魔法を反射して死にかけた
一方、回復魔法を反射された味方は鼻血が止まらなくなった
木ーセメントー木を使った盾はなかったんですよね。パイクの時代以降マスケットくらいまでなら有用だったんじゃないかと思いますけど。
@Lind_Koda331_337. 個人的に考察を繰り返していますが、欧州の戦争が個人の持ち出しだったから工廠の発想が徴収兵に広がらなかったせいかと。
@@hitac01 セメントで銃弾を防ぐ程度の強度を出すとするとそれなりの厚みが必要なんで手で持つのが厳しいと思うんですが、薄いと持てるかもしれませんけど貫通されるんで使う必要性が無い気がします、置き盾なら行けるが人力じゃ相当重そう。
セメント、っていうかセラミックなら戦車の複合装甲に使われてるで。鉄、セラミック、鉄、セラミック…と層にすると、セラミックが円錐状に割れて砲弾の侵入を邪魔する構造になってる。
それやるくらいなら麻と膠で固めた積層のクロスアーマー材を木でサンドした方が強度出るよ。ちなみに俺の盾に事務所の床に敷き詰める絨毯調クッションフロアー材をウレタン樹脂で表面加工したものがある。クロスボウの接射でも抜けない。たぶん使われなくなったのはコスト問題じゃないかな。
@@WRYYY科植物 西洋だと磁器の普及って銃器の普及より後だったと思うんですよ。
同じく感じてらっしゃる方もいらっしゃるみたいですが、アダガは?鉤鑲とちょっと似てますよね。あとマドゥとか。アレらを盾付き武器と見なすか、武器付き盾と見なすか難しい所ですが。
古代の盾は「相手を脅すために怖い絵や魔術的な模様を描く」という古代っぽさは古代だけやっていて、中世は識別紋章になるし近世になると盾がもう廃れるんだよな…。 でも、迷彩柄じゃないけど遠方から集団で見たときに誤認しやすい絵柄とかは有用だと思うんだ。
戦国時代の日本でも盾は使われていますよでかいですが
盾と聞くとハイリアの盾、ミラーシールドを思い出すなぁ
フス戦争にてハンドガンの砲手を守る盾があったようです。
皮に膠を塗ってその上に皮を載せるそれを繰り返すって言う製法の盾がカーボンの元になったって聞いた
ゆうちゃんが盾使ったら盾の勇者ですね!
力の盾と炎の剣と霞の鎧という勇者王道コンボがあるんですが…
イギリス人が驚くって相当すごいんだな。(判断基準)
古代のでかい盾は、担架代わりにして死傷者を運ぶのに使われていました。
スパルタにおいては「盾と共に帰れ。盾を持つか(生還)、盾の上に乗るか(戦死)。盾を捨てて逃げるな」と言われていました。
盾を捨てて逃げたり、盾を戦闘中に失うと処刑されたはず。
もはや盾か怪しいけど、現代のイラク戦争ではコンクリートの大壁を作って市街地を分断管理する戦術がかなり強かったらしい。
足軽「戦場で火縄銃を希望しないと、最前線で相手の置き盾を破壊する為の長槍の役割だ・・・」
これが後の無鉄砲に繋がるとか面白い話。
一瞬「おお」と思ってしまった
つまり神風特攻隊は戦国時代にも存在したか
@@春日井丞 接敵したときに戦って帰還が許される分神風より多分マシ
@@mirin1297 帰還できるんか とは云え相手さんらも黙ってへんやろうし 「無事に帰って来いよ~」と
神風→燃料無ェ!機体弱ェ!そもそも帰還許されて無ェ!
無鉄砲足軽→鉄砲無ェ!弓も無ェ!思わず前線ぐーるぐる(戦線崩壊)
結論→オラこんな戦嫌だ^〜
詰まるところ多分神風より(足軽の方が)マシ
最近、こちらのチャンネルを知った者です。
いつも、興味深い内容を楽しく愉快に、そして解りやすく解説して頂き、毎回動画がアップされるのを楽しみにしております。
きっと、武器屋のおねえさんはもっともっと有名になるのでしょうね。今後の益々のご活躍もまた、楽しみです。
ありがとうございます!
機動隊の旧世代のジュラルミン盾の面白い使い方聞いた
あれは木材ベースにジュラルミンを巻いて作られてるから拳銃弾は何とか防げる程度(だから「浅間山荘事件」で死傷者がでた、立てこもり犯がライフル使ってたから)
でその重さが約7kgあるのだがその重さを利用して格闘に入ったら相手の足の甲に体重かけて落として行動不能にするんだとか
学生運動盛んなりし前からの技らしいけど機動隊員二人で数十名を行動不能化したとか聞くし中々えげつない
大きさ的に地面から肩口くらいの大きさだったから分類的にタワーシールドか
それと警棒だけ持って立てこもり犯の集団に突入とかマジ怖ぇ
機動隊とレンジャー、消防レスキューは舐めちゃいけない三大職業
足の甲は凍らせた海老を落としただけで骨折するので、えげつない使い方ですね。
@@001lonestar7さん
そのシチュエーションに興味が湧きまくりなのですが!
@@osakana555 30年ぐらい昔、何度か通った中華料理のコックさんが冷凍海老を足の上に落とし、足の甲を骨折したそうです
盾も武器ですね
ボクシンググローブみたい
防御に攻撃と使っているので
盾ついた報いが盾で足のこうを攻撃されて立っていられない
@@001lonestar7 さん
エビTS @001 lonestar さん
エビTUEEEEE!!
母衣の話で思い出しましたが、
子供の頃に読んだ学研ゼミの本に載っていた話ですが、ピンと張った布は矢を通すが、垂れ幕や風になびく布は矢が貫通しずらいそうで、
騎士のマントも、騎馬で駆けて風でなびいている時は、矢を防げたそうです。
陣地を作る時に使う陣幕も、母衣と同じ役割をはたしたんでしょうね。
確か忍たま乱太郎で母衣に似た戦幕の法で火縄銃の弾を防いでましたね
@@蔀和男 せんまくの術ですね
@@sakuyahime 原作の落第忍者乱太郎では店の暖簾を使って戦幕の術をやってました
盾使いもいろいろいますが、トロイのときのブラッド・ピットの槍と盾のコンビネーション攻撃が面白い使い方してて好きですね。
みたみた、あれは面白かった。
ティンベー術(琉球武術におけるバックラー?)みたいな使い方。
スラストを多用し、カットはほぼない。
パイナップルアーミーか何かで竹林では銃弾が跳弾するっていうから竹は銃弾を防ぐのに便利だったんだろうなぁ
孔明さんホント色々発明するなぁ
傾斜装甲か………
竹の表面の平滑具合や
強度は松や杉の比ではありませんからねぇ。。
いや、竹束って円筒を複数組み合わせた
中空装甲(仮)なのでは?
ニュータイプと言えばザクの肩についてるシールドって侍の鎧をイメージしたらしいね
盾は武器とあったが 体当たりとか仕掛けるんなら確かに武器にもなるなアレ
盾専門の兵士が居た、というのは初耳でした。
赤母衣衆・黒母衣衆は聞いたことがありましたが、矢を防ぐ実用的な防具だったとは意外でしたね。
現代の盾となると「イージス艦」になっちゃうのかな(笑)
大鎧は革製の部品を紐でつなぎ合わせた構造なので、見た目の割に軽くて動きやすい代わり、ひと合戦終えたら分解して締め直さねばならなかったとか。太平記に鎧が緩んで矢が貫通してしまったなんて描写があって、鎧を盾代わりにするにはずっと後の戦国時代を待たねばなりませんね。その頃には鉄砲が登場してしまいますが…。
鳥取市の青谷上寺地遺跡から、弥生時代(中期)と思われる120cmの盾が出土している。この木製盾は緑色に着色されている。緑色着色の盾としては、東アジア最古だという話だ。緑色は緑色粘土(セラドナイト)での着色のようで、この粘土は島根県の隠岐島産の珍しい粘土だと推測されている。
@堤内徹 なぜ、緑色を使ったのか、そのような高度なご質問にお答え出来るような素養もありませんが、あえてお答えします。『緑色』が使われている例としては、後の時代の『古墳』での使用例がありますが・・珍しい色になるのでしょうか。言うならば『翡翠色』で、緑色粘土は何処にでもあるものではありませんから。
やっぱクレしんの戦国アッパレって正確に描いてたんだなw
ありゃ名作ですもん。
下手な大河モノより
正確な描写ですし。
アレマジで好き
最初の合戦で槍を叩きつけるシーンや鉄砲のあとに弓矢でカバーしたりと細かすぎる
きっちり調べてからしっかり作ったのかも知れませんね
盾と聞くと 「メイン盾来た これで勝つる」やね 超魔界村とかでも思うが 盾は何かと優秀やで。
古代の盾で印象に残るのはスパルタの映画である「300(スリーハンドレッド)」の盾の使い方ですね。
突撃してきたペルシア兵に対してスパルタ大きめの盾を持って密集し、跳ね返しては槍で突くという攻撃を繰り返してますね
中国だと鴻門の会で燓カイが、制止を求めてきた兵士数人を盾で突き飛ばすという豪快さが記憶に残ります。
木の盾は、斧とか剣の刃を食い止めることが出来るからワザと打たせて反撃するのに便利そう
塚原卜伝の逸話で有名ですが、鍋蓋で敵の攻撃を防ぐ鍋蓋仕合という技術がいくつかの流派に伝わっているようです。あくまで緊急回避の、心構えを説いた側面が強いようですが、バックラーのように斬撃を受け流して殴る、なんて型もあるようですね。
強化外骨格のドつき合いに使われることにも定評のある 盾
地域別でも良いので、続編を見たいですね!
盾といえば大型は機動隊
小型は警備員、腕に装着
少なくとも日本で盾を持つ警備員は居ませんね
警備輸送でも警棒のみ 原発等重要施設の夜間警備でも警杖です
昔警備員してたが
操法一応習うよ
本で見るだけだが
@@TheF6fhellcat 俺の昔いた 警備会社やと
現金輸送担当の警備員さんが持ってるとは研修で教わった ちなみに手持ち式やった
腕装着タイプのでもしゃがんだ際には十分な防御面積になる、しゃがめよ
@@春日井丞 会社によって違うのか、車に置きっぱなのか?
ダクソ2や3に出てくる両手持ちの大扉の盾やオーマ&レーヴの大盾みたいな使い方の盾もある
うぽつ
動画面白かったです
盾はロマン
珍しい盾といえば、槍と盾が合体した複合武器のランタンシールドとかありますよね。
その母衣の実験の映像を見させてもらったことがあるのだけど本当に意外でした。
貫通して命中させる事ができたのは僅かでした。
さらに実際に母衣を装備し騎乗してる人を後ろから追いかけて弓を射る実験までなんとやってました!
(恐ろしい!危険でしょ…。予め扇風機で膨らませた母衣による実験で確証を得た上での物とはいえ)
勿論命中しませんでした。
盾と言えば真っ先に「ドラゴン」って思い浮かべるが
最近では、成り上がりだったり、極振りだったりするのか〜
現代の戦場においての盾、となると市街戦における戦車が可動式の置き盾のような立場
他には屋内への進入時に押し車式の置き盾を使っているのを見たことありますが、使い勝手は悪いでしょうね
でも今後パワードスーツが実用化されて盾の重量問題が解決すれば、盾専任の兵士が遮蔽物を作りながら前進するフォーメーションが研究されるかも
この流れで籠手についても見てみたい気がします。
因みに弓も鎌倉時代の武士は現代人じゃ引くのが不可能な剛の弓使いだらけで、生半可な木製の盾じゃ
意味が無いくらい凄い破壊力だったそうです。
有名な元寇の蒙古襲来絵でも盾越しに蒙古兵が弓で負傷してる場面がある。
日本に盾の文化が根付かなかったのは、そんな攻撃力全振りの戦闘スタイルが影響してるんですかね?
@@yoshiroh_ironslash_mantis あと鎌倉時代の太刀は日本刀の歴代で一番切れるらしいし、それも影響してると思います。
流石に鉄製の盾は厳しいけど、木製の盾じゃ高確率で盾ごと真っ二つ。
@@rerepopo663
その時代の古鉄は私財投げ売ってでも手に入れろ、みたいなことを鍛冶師の漫画で見かけました。材料そのものからして次元が違ったんでしょうね。そういうところも含めて源平時代の武器と戦いが一番好きです。
和弓は張力に加えあの大きさですからね
弓は大きければ大きいほど重くて長い矢を使うことが出来るので貫通力は凄まじかったでしょう
日本の弓兵は例えるなら重装弓騎兵が主流でしたが世界中の弓騎兵が軽装で小型の弓を使うのが普通なのに何故日本はこんな発展の仕方をしたのか不思議ですね
体格→産業革命以前のヨーロッパ人はモンゴロイドよりでかいわけではない
両手持ち→近世後半まで日本刀は片手持ちが普通
日本人が手持盾使わなかった理由は
①鎧が早くから完成されていて
1からやり直しがいっさいないから
手持盾が入り込む余地がなかった
ヨーロッパでも中世以後の
鎧の進歩によって
手持盾は肩シールドに移行して
しまいにゃただのワッペン
になるのが普通だし
②日本人は何らかの作業を集団でやる場合多くの手をかけることに拘るので盾を片手に持つ事が
却って効率に寄与しても
そんなサボりを許せないんだと思う
南北朝辺りだと
ごく一部に手持盾を持つやつが絵画に描かれているのは
その頃集団歩兵が密集して
バラバラの種類の得物で
戦うのが当たり前だからだと思う
③日本人は結構手持盾使っていたが
スパルタやガリアンゲルマン
と違って社会的意義を
そこに見いださなかった
「たいした武器とは思ってないのでそんなものは忘れた」
大方そんなところでしょう
盾も古代から近代まで進化を続けて、戦場では「騎兵・砲兵・ライフル装備歩兵」を兵科とした用兵術が
発展するまで戦場では扱われ続けました。
現代では機動隊の防具になり、鍋蓋が夫婦喧嘩でカーチャンの装備品になるくらいですね(笑)
8:55
「違うわ。」の何とも言えない冷たさがたまらん(笑)
シールドバッシュって盾のフチで殴るのが正しいんやてな。
確かに持ち手の部分とフチは鉄で補強されとるし合理的やな。
縁で殴る場合もあるし盾全体で相手を突き飛ばす場合もある どっちが正しいというのは無いと思う
形状によるよ。
殴る以外にも低くした姿勢のまま斜に構えて敵対者をカチ上げたり、脛をうち据えて骨を折ったりできるし、タワーシールドなら敵の足の甲を潰したりする。
相手の視界を殺し、面、線、点と攻撃は自在。
盾ほど厄介な武器はないと思う。
自分は盾を用いる時は剣をもつ手に盾を持つ。
漫画のファイブスター物語で覚えた(´・ω・`)
@@こてつまにあ
甲冑装備のリエナクトメントされてるんですか?
@@こてつまにあ そうみると盾って万能な武器ですよね・・・なんで武器としてのイメージが薄いのでしょうか・・・
いにしえの "最後の幻想" シリーズ(2や3)には
両手盾という立派な戦術があってですな……
異世界の盾の歴史、私、気になります!
カオスシェイプ「ノースティリスには十三手盾というやりこみ派向け戦術があってですな……」
亡者「我々には大扉の盾と言う攻守一体、オマケに狭い道なら塞げちゃう全属性カット率100%の盾があってな…」
※うろ覚えどす
ゆうちゃんが盾ってことは、成り上がるのね♪
たぬきさん「僕もついていくよ!」
@@kagehito_kurotsuka さん
そうだった!ラフタリアちゃんはタヌキ系だった!たぬきさんと同類だ!
確か少し前にアメリカで折りたたみ式の盾が警察で試験的に運用された話を聞いた事が有ります。銃弾を防げる防御力とたたんでコンパクトになる為普通のパトカーに乗せられる事から現場では大好評だったらしくじきに大量配備されるのかなぁ。
アメリカじゃ小学生用の防弾ランドセル(バックパック)ってものマジであるからなぁ・・・。
物騒だなぁ...
昔博物館で中国の物の盾だったと思うけど、ロケット花火みたいな矢を打てるように細工がしてある盾を見たことがあるな。中国の盾の説明の通り鬼のような絵が書いてあり、盾の裏面に付いている矢を発射する部分が前に倒れて発射台になり、火をつけて飛ばすみたい。
パヴィスの使い方として、置き盾にする他にも背負ったまま戦うこともあったみたいですね。
弓を引き直す間は後ろを向いてその背負い盾で相手の矢を防ぎ、装填完了したら前方に向き直し一射、みたいな。
矢を番えるのに時間は掛かるが射撃の際は隙が少ないというクロスボウの特性に適った運用だと思います。
初代ガンダムの盾が大きいのは、盾で機体を隠すと作画が楽になるから、だっけ…w
むしろ盾としての役割を十全に果たしてるな。
@@シャドバ最高 画面ごしの視線から守るあたり立派な盾
∀も初期案盾なかったのにつけたのはそういう理由だし
近年ビームシールド搭載機がCG作品以外で少ないのもそれが原因
盾が透けたら原画が遅くて斬首らしい…>Δ<
初代ガンダムが装備していた盾は、投げつけるとザクを切り裂く威力がありましたね。
初の防具回だけあって初耳の事が多くとても勉強になりました。国旗に盾が描かれるのはそれ自体が旗印でもあったんですね。なぜ盾牌と呼ぶのか前から気になってたけど調べたら
片=半分
卑=𠂇(左手)で甲(甲羅→盾)を持つ
なぜ片が付いたのかよく分からない。甲羅は半球ぽいからなのか、盾は片手で持つからなのか。また牌は看板の意味にも転じ、老牌で老舗の意。盾としての国籍的な意味で使われなくとも軒先に掲げた看板の屋号を示す点ではヨーロッパも中国も似たような変遷をしたのが面白い。日本では麻雀する人くらいしか見ないであろう漢字だけど元はそういう風にその価値なり所属を示す意。
バックラーに代表される盾による目隠し攻撃すき
升目状の盾でレイピアを壊すソードブレイカーとか博物館に行くと面白いものに出会えるよね
中世には長盾を相手の首元に突き付けたり相手を押し倒すのに使ったりする白兵戦術があったらしいし攻撃手段としての盾の歴史も気になる
面白い盾にランタンシールドとかありましたね…
手で持つ「たて」を盾
置くタイプの「たて」を楯
って書くって聞いたことがあるな。
確か盾の表面に彫りがあるのは、相手の斬撃を逸らしたり、引っ掛けて体勢を崩すのに使うって聞いたことが………
第一次大戦以降は盾どころか防御陣地ごと動いてるような戦車というものが登場しましたね。
それですら遠距離からミサイルでワンパンされる時代になったって考えると攻撃力のインフレは凄まじいな…
日本だと足軽が陣笠を盾代わりに使ってたり、その辺の板を背負って盾代わりにしてたりしてる。
ちなみに大鎧の肩や籠手も盾っちゃ盾だよ。
盾は在るがヨコは無い
ワロタ 山田さん 一枚持ってきてw
盾の歴史の成り上がり
盾か… 中世の騎士がよく持ってそうなイメージが強いけど、特殊部隊でも使われてるんだよなぁ。
最近は透明なプラスチックの盾とかありますね。警察や警備会社がよく使ってるような。
飛んでくるものがよく見えるので避けるのにも便利だとか。
@@MegaMaruno そいつは優れものですな。
@@MegaMaruno 後は軽量化してくれれば…
@@淡水化物-y6k ポリカーボネート製だからそんなに重くないと思います。
ライオットシールドって名前ですけど、直訳すれば「暴動用盾」になるのかな?暴徒に対応する盾、って事ですね。
@@MegaMaruno さん
メチャ重だと厳しいですが、ある程度の質量がないと踏ん張れないようなイメージがありませんか?
鍋蓋とか盾に使いますが
ボウルとか、食器、広い酒器とか、ホイールキャップとか身近で盾に代用出来そうな物は多いですね。
合成盾でもウーツ鋼の盾とかもあったのかな?
過去にレッドクリフという映画で盾隊が密集して全方向を覆って突撃しているシーンが印象的でした。中々強そう。
アガタやマドゥなどの攻撃機能を持たせた盾はまた次回ですかね
いずれやろうと思っています。
4:55異世界ファンタジーって・・・ゆうちゃんの世界じゃ珍しいタイプの盾なのですかw
シャーマン戦車の車体底に、乗員脱出ハッチがありましたが、銃撃戦の防御盾に使い易いサイズとして、歩兵に盗まれたお話しがありました。
現代戦の盾は、建物や車輌、塹壕等の地形なのかも?
直射して使う火砲(対戦車砲とかロシアのマキシム機関銃)にも、盾付いてるよね。
陸ガン、GP01、ベルゼルガ、破裂の人形、憤怒の盾、ドラゴンの盾、小学校時代絵画で賞をもらった時の盾が好き。
古今東西、いろんな盾があるのですね❗️
四角いのや菱形。そして円形。
陸戦型ガンダムのシールドのように先が尖ってシールドそのものが刺突武器にもなるような奇特な盾はなかったのかな?
モンハンだと盾と剣が合体しているチャージアックスとかあるよね。
盾を題材にするなら、シールドバッシュ戦法についても取り上げていただきたいのです。
(要するに盾を使って体当たり→敵を吹き飛ばすか押しつぶして体勢を崩したところに剣で一撃)
ほろの防御力、確かNHKでも実験していたと思う。昔の教育テレビで見たと記憶している。火縄銃は防げなかったけど…。
質量の問題でしょうね。
ホロは鏃の衝突を受け止めるのですが、30cm以上凹んで布の強度と突き刺さる力を受け流すので、戦車に例えるとスペースドアーマーなので、APFSDSみたいな火縄銃弾でなければ躱せたのでしょう。
@原田隆久 その表現でも正しいかと思います。
矢という軽量の飛翔体が木綿に衝突した時点で運動エネルギーの大部分を支えの無い膨らみに吸収され失います。残された貫通力は飛翔距離によって異なるでしょうが、本来の殺傷力を失っていると思われます。
伊勢貞丈の「軍用記」で矢を防ぐ為という記述があるようですが、そもそも突撃時に正面から食らうことが多い事、穴が空いたり風を受けていない状態だと萎んでしまうことから実用的ではないということ
室町時代からは中に骨組みを入れて常時膨らんだ状態にしていましたが、そうして武士の威勢を誇示するのが本来の目的と見るのが妥当だそうです
又、討ち取った首を入れる為にも使用していたそうです
@@TheF6fhellcat その効果は早々にわかっていたことでしょう。
ただ使い捨てにしても一撃躱せるだけでもコスパはいいと思います。
@@hitac01 不意の一撃にもそれなりに効果がありそうだ
甲冑とかの防具も解説して欲しい
盾は小さい程個人の白兵戦に向く。持ってみると分かるけど古代ギリシャの盾とか視界を大きく塞ぐし、掴まれたり、持ってる側にかわされたりすると戦いづらい。
おまけに素人が盾で相手の打ち下ろしをガードしようものなら何も見えなくなってスネや膝を簡単に斬られる。
盾って難しい😬
ヴァイキングスパイクシールド好き
イージスシステムもいわば現代の盾といったところでしょうか。
この辺の盾はマウントオブブレード2ってゲームをやるとわかりやすいですよ。
さすがトルコのゲームです。
盾の続編を希望!
盾は防御だけじゃなく剣のさやとして使えます
チュンジロボや騎士ガンダムのように
攻撃用に使ったのはガンダムXです。
あとギャン
グフカスタムのガトリングシールドも忘れてはなりませんぞ!
ビーム砲付きもあるよね。ハンマ・ハンマとかヤクトドーガとか。
スパイク付きもありますね。UCのシュツルム・ガルスが腕に装備して格闘戦やってました。
ちなみに日本にも盾はありますよ水戸藩の腕につける小型の盾とか筒状の金属を針金で
繋いだものとか釣り竿の技術を駆使して竹を束ねた形のものは下手な金属の盾より矢をそらせる効果が高く軽いという利点も。
ギャン専用盾はネタ枠でやって欲しいかも🛡️
?「あの壺は良い壺だ!」
前ガンダムエースだがに載ってましたがあの壺北宋と言ってますが形や色彩は北宋時代の壺では無いそうです( ´-ω-)ウーン
ミサイルと機雷搭載やったか? 壺の人なら確かに思いつきそうやけどさw
というか 量産してもらえなかった とか言ってやるなw
宇宙世紀の戦場で (ビームサーベル持って)中世騎士物語とか 最高やんかw
ザンボット3の
デスカインとヘルダイン
ガンダムF91のクロスボーンバンガード
ZZガンダムのガズアルとガズエル
トールギス 騎士ガンダム
ドラクエのキラーマジンガ
ナデシコのブラックサレナ
あとそもそも鉄人やマジンガーからして西洋甲冑モチーフだったり
ヤバい盾と言うと必ずギャンが話題に上がるが、GP-02 でしょ!
ギャン盾は「アブナイ感じがする」と言うだけで実際にはアブナイことになってない。
GP-02盾はラジエーター内蔵で、傷ついただけで本体の冷却がヤバくなって逃げ出した。
排熱きびしいのは仕方なくても、盾にラジエーター付けちゃダメでしょ?w
盾のラジエーターが必要なのは核攻撃するときだけですよ^-^
あれは対MS戦用ではなく、核攻撃時に自滅しない為の輻射熱防御板に冷却装置がついているものが盾っぽい形をしてるだけなのです。
オーストラリアでGP-01にサーベルで刺されて離脱したのは、別に本体の冷却が危うくなった訳ではなく、冷却装置が破壊されると(特攻覚悟で行かないと)核攻撃自体が不可能になるからです。
お二人ともレスどもです。m(_ _ ; )m
あれ、ホントにラジエーターだったの・・・
ガーン!(;° ロ°)
竹束は、野戦に使う二匁玉とかは防ぐが、攻城戦で撃ち合う十匁以上の弾だと次第に砕かれていくし、二十匁玉以上の大鉄砲には負けるから、鉄盾も準備しなさいと徳川家康が言ってだとような。
戦国時代後期からは仕寄を使った、擬似塹壕戦になり、攻城口まで半地下を掻楯、竹束、土嚢、移動時は鉄盾で要人保護しながら掘り進んでますね。
母衣の検証気になるなぁ......
西洋の盾は周囲に金属付けたり防御力向上したから生き残ったのかな?
ゆうちゃんにはIフィールドジェネレーターとサイコフレームとビームガトリングを搭載した盾3つ装備をおすすめします。
ハイドボンプも付けよう!
賢しいってww まあ、各時代のニュータイプの方々も楯は活用していましたね!
戦場で使われる土嚢(どのう)も考え方によっては置き盾になるのかな?
機動隊とかの盾も少しずつ変わってる気がする。昔は金属の塊のような盾だったような。持ったら腰をいためそうな奴。
スタン〇ン付きのプラズマXシールドなんてのもありますよ。
機動隊の装備するのは
ライオットシールド
暴動鎮圧用ですね
昔は金属ジュラルミンでしたが
今はポリカーボネート製に変わっています
今でも警察学校とかの訓練で、盾持って走っとるよw
石防げれば鉄じゃなくてもいいらしいよ
交番とかに金属の盾ありますよね
横にしても盾
.
.
.
ごめんなさい
座布団全部取って
ん つまり壊れて替えたいんか? 盾だけに。
評価する。
嫌いじゃない
反省しているなら、そこに盾。
盾はやっぱりかっこいいよね!🛡
はやくきてー はやくきてー
防具ってよりも成り上がる武器ってイメージがついて離れない…
古代ローマ、テストゥド陣形はクラッスス父子がパルティアとの戦いで使い、炎天下砂漠でパルティアンショット(騎射)の雨を降らされ、しかもパルティア騎兵は補給しながら切れ目なく射続けた為、集団熱中症になり、そこを重騎兵に襲われて大敗してますね。
クロスボーン・ガンダムのブランド・マーカーとか攻撃用がメインの盾とかもありますよね
アルゴスの戦士のディスカーマーも攻撃可能な盾ですね、ヨーヨーになるシールド(汗)
ワンダーウーマンでダイアナやアマゾンが盾を使ってジャンプするシーンは燃える👊
緑色のハイラル勇者「いや~最近は盾に耐久値がプラスされて冒険が大変だよ~」
スマン 昔の盾に耐久値なかった頃の勇者殿しか知らんが 色々大変なんやね。
しかし滅多に壊れない
SFCのハイラル勇者は美人なお姉さんに小さい盾を大きい盾に替えてもらったりしますね。
入手が容易じゃなかったり
増殖が不可能なら大変だろうな。
@@坂口裕城 ほんとアレにはお世話になりやしたw
ライフル弾を防げる防弾用の盾も過去に何度も検証されたけど
結局人間が持てる重さじゃなくなるってことで諦められたんだよな
キャプテン・アメリカも盾だしね。戦う相手はナチスなのに大人しいと言うか。
楠木正行は四条畷の合戦の時に兜を盾の代わりに使っていました
ユニコーンガンダムの装備で最も優れているのはシールドだと思う(個人的意見)
アームドアーマーDEはかっこいいけど、スタビライザーの尻尾は蛇足だと思う(個人的意見)
赤母衣衆「痛いのは嫌なので衆道趣味は嫌でござる」→主におしりの穴
合成材ってチョバムアーマーみたいですね。
この前出たショーテルを盾に2本ドッキングさせるとクロスクラッシャーというクワガタ武器にクラスアップします!
果たして、友(同級生)を盾にした俺の罪は大きいのか…
あの時はごめんよ〜 m(_ _)m
いじめられた方は末代まで忘れないそうな
みかがみの盾を装備したが、戦闘中、仲間からの回復魔法を反射して死にかけた
一方、回復魔法を反射された味方は鼻血が止まらなくなった
木ーセメントー木を使った盾はなかったんですよね。
パイクの時代以降マスケットくらいまでなら有用だったんじゃないかと思いますけど。
@Lind_Koda331_337. 個人的に考察を繰り返していますが、欧州の戦争が個人の持ち出しだったから工廠の発想が徴収兵に広がらなかったせいかと。
@@hitac01 セメントで銃弾を防ぐ程度の強度を出すとするとそれなりの厚みが必要なんで手で持つのが厳しいと思うんですが、薄いと持てるかもしれませんけど貫通されるんで使う必要性が無い気がします、置き盾なら行けるが人力じゃ相当重そう。
セメント、っていうかセラミックなら戦車の複合装甲に使われてるで。
鉄、セラミック、鉄、セラミック…と層にすると、セラミックが円錐状に割れて砲弾の侵入を邪魔する構造になってる。
それやるくらいなら麻と膠で固めた積層のクロスアーマー材を木でサンドした方が強度出るよ。
ちなみに俺の盾に事務所の床に敷き詰める絨毯調クッションフロアー材をウレタン樹脂で表面加工したものがある。クロスボウの接射でも抜けない。
たぶん使われなくなったのはコスト問題じゃないかな。
@@WRYYY科植物 西洋だと磁器の普及って銃器の普及より後だったと思うんですよ。
同じく感じてらっしゃる方もいらっしゃるみたいですが、
アダガは?鉤鑲とちょっと似てますよね。
あとマドゥとか。
アレらを盾付き武器と見なすか、
武器付き盾と見なすか
難しい所ですが。
古代の盾は「相手を脅すために怖い絵や魔術的な模様を描く」という古代っぽさは古代だけやっていて、中世は識別紋章になるし近世になると盾がもう廃れるんだよな…。 でも、迷彩柄じゃないけど遠方から集団で見たときに誤認しやすい絵柄とかは有用だと思うんだ。
戦国時代の日本でも盾は使われていますよ
でかいですが
盾と聞くとハイリアの盾、ミラーシールドを思い出すなぁ
フス戦争にてハンドガンの砲手を守る盾があったようです。
皮に膠を塗ってその上に皮を載せるそれを繰り返すって言う製法の盾がカーボンの元になったって聞いた
ゆうちゃんが盾使ったら
盾の勇者ですね!
力の盾と炎の剣と霞の鎧という勇者王道コンボがあるんですが…
イギリス人が驚くって相当すごいんだな。(判断基準)