【故障運用離脱 東武伊勢崎線 ワンマン800系 805F 本日、性能試運転実施!】805F 多々良駅で故障。803F+805Fで、モハ805-2に搬送台車装着し臨時回送 昨日南栗橋で留置の様子も撮影
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- เผยแพร่เมื่อ 13 ก.ย. 2024
- 2024年08月25日
2024年08月20日 東武伊勢崎線 ワンマン800系 805Fが、多々良駅で車両故障を起こしてしまいました。
2024年08月21日終電後、803F+805Fで、モハ805-2に搬送台車装着し南栗橋へ臨時回送されました。
おそらく、北春日部でも修理できない内容と判断し、南栗橋送りになったと思われます。
このまま、長期運用離脱にならないか心配していました。
そして805Fは、本日(2024年08月25日)南栗橋⇔新栃木間で試運転を実施しました。
モハ805-2 上り方の台車の車輪と制輪子が交換されていたようでしたので、おそらくその確認と思われます。
これで805Fは、完全に修理完了して、運用復帰してくれるといいですね。
この映像では、昨日(2024年08月24日)南栗橋の洗浄線に留置している様子を撮影した映像と、
本日(2024年08月25日)南栗橋⇔新栃木間で実施した試運転の様子を撮影して来ました。
800系、850系(3両編成)は、東上線で活躍していた8両編成の8000系から、中間のサハ2両を廃車にして、池袋方(浅草方)3両を800系、寄居方(伊勢崎方)3両を850系として改造されました。
現在は、伊勢崎線 館林~伊勢崎間の専用車両となっています。
◆東武伊勢崎線ワンマン800・850系(10編成×3両=30両)検査期限データ
車番 製造 全検・重検 検切れ
853F 1978年 2020年09月→2024年09月
855F 1980年 2020年11月→2024年11月
804F 1979年 2021年04月→2025年04月
805F 1980年 2021年08月→2025年08月
852F 1979年 2024年01月→2028年01月
854F 1979年 2024年02月→2028年02月
851F 1979年 2024年04月→2028年04月
801F 1979年 2024年05月→2028年05月
802F 1979年 2024年07月→2028年07月
803F 1978年 2024年08月→2028年08月
805f、今後も走ってくれそうで安心しました。今月車検切れになる 853f、その他800型の車両もまだまだ活躍してほしいですね。なんというか、館林ローカルの風景と800型はマッチしている気がします笑
805Fは、早めに復活できそうで良かったですね。
800系、850系は、2024年に入り6編成検査入場していますね。
次の検切れ853Fも検査入場しそうな気がしています。
今後も、出来るだけ長く使って欲しいですね。
805編成が故障するとは…。
まだまだ頑張ってほしい反面、そろそろ限界がきているのかもしれませんね。
805Fは、車両故障したものの、修理して試運転までの復旧作業が早かったですね。
805が当該だったのですね
しかも休日の今日試運転とは……
台車に問題があると長引きそうでしたがすぐに復活してくれたようでよかったです
復帰後また撮影に行こうと思います
多々良駅での車両故障は、805Fが当該でしたね。
長期休車にならず、すぐに南栗橋へ持ち込んで修理完了したのは、凄いことですね。
日曜日まで試運転とは、工場の方々や乗務員の方々も大変ですね。
故障しても人の手で直せるのが8000型の強みです。普通鋼の抵抗制御車は強いです。ただ残念なのが直せる職人が減っている事。技術継承目的で各社で動態保存車が増えている理由の1つと考えます。8111Fを動態保存している本来の目的もこれが該当します。最近では東急が8500系を動態保存しましたね。
本当に、今回の805Fは、故障から修理、試運転までが早かったですよね。
東武8000系は、ある程度部品も確保出来ているんでしょうね。
ここ何年か8000系列は特に夏に故障しやすいですよね。東上線時代の同僚の81105Fの部品をつけている805F、心配ですね。
やはり、この夏の異常な暑さも、関係しているようですね。
805Fは、確かに81105Fの床下機器を提供してもらっているようですね。
その時の映像を貼って置きますね。
th-cam.com/video/0x-AZospTuU/w-d-xo.html
805Fはどういう故障だったかは知りませんがもうすぐ復帰できそうで一安心です
休日にも関わらず工場の方は
大変ですね…
805Fは、台車周辺の故障のようですね。
何とか車輪や制輪子を交換して、試運転してくれました。
本当に、日曜日まで試運転とは、工場の方々は、大変ですよね。
805Fの今後が心配です。来年検切れになるのでもしかしたら廃車になる可能性も否定できません。ただ今年度伊勢崎線末端に10000系列ワンマン車を導入するかどうかまだわからない感じなのでもしかしたら長期離脱して修理して復帰する可能性もあります。
今後、置き換えとなれば800系805Fがいの一番に候補として挙がるのではないでしょうかね
とりあえず、車輪と制輪子を交換して、試運転をしたので、運用復帰すると思いますね。
ワンマン10030系での置換えが、少しでもあるのであれば、805Fの試運転は、これが最後になる可能性も否定できないですね。
東武の中期経営計画から、現状では800系/850系は使う方向だと読み取れます。
(反対解釈で、長期経営計画の具体性は不明です)
近い将来に野田線から8000系が退くため、部品等は確保できると踏んでいると考えます。
(もしくは車両状態の良し悪しで、入れ替えも可能性(※1)の一つとして考えられます)
また、10050系(2両)も重複する路線(※2)に配置すると効率が悪くなるため、お客さんの利用状況に応じて支線系統(※3)に置くのが妥当と考えます。
(※1)あくまでも“可能性の一つ”なので、断定ではありません
(※2)例として、館林〜伊勢崎間を昼間はマン系2両で、ラッシュは800/850系で運用すると、どちらかが余り効率が悪くなります
予備車を確保した上で、常に回転させることで効率よく運用できます。
過去の“西武秩父線”廃止問題や、現在の“京成”に対する物言う株主の登場で、かなり突っ込んだ資本効率含む経営改革が求められています。
突っ込まれない為の布石を打つことも、経営に求められています
(※3)例えば、現在苦戦している亀戸線や鬼怒川線など
もし自分が鉄道会社の経営者だとしたら、“費用対効果”を鑑みて効率的な運用を目指します。
(この考え方は稲盛和夫さんの経営哲学等によります。かなり奥深いので触りだけ)
今ある経営資源を最大限活用し、管理会計の設備投資意思決定等のプロセスを通じて、最適解を求めます。
なぜなら、株主から出資を受けている以上、投資の果実である利益を還元し、また利益を出すことにより、会社を存続していく必要があるからです。
あとは、2024年度改造分のワンマン10030系をどこで使うかですね。
どいう故障なのかわかりませんが、台車関係かも知れませんね。新栃木駅でJR車と並びとは中々の基地です。
栃木駅手前の徐行運転と汽笛はファンサービス的な意味合いかな?
台車の車輪に不具合があった感じですね。
南栗橋で、車輪と制輪子を交換して、試運転を実施しましたね。
新栃木でのJR253系との並びは、休日の臨時があったおかげですね。
栃木での徐行と汽笛は、サービスですね。
800系805Fが故障で運用を離脱したのですか
修理が完了したとはいえ今後の運用に何ら影響なければいいのですけどね…
805Fは、台車関係の故障で一時的に離脱しましたが、すぐに南栗橋へ回送して、車輪と制輪子を交換して、試運転までしたのは、動きが早かったですね。
もう持たないっすね…、廃車も時間の問題…
今回、しっかり修理をして、試運転まで実施しましたので、もうしばらく頑張ってくれるでしょう。
廃車予定なら、故障しても、そのまま放置していたかもしれませんね。
805編成の台車が直ったのは良いのですが安心できないですね。検査切れのことを考えると次のダイヤ改正で離脱する可能性もありますね。
ワンマン10030系を、本当に伊勢崎線で使うのかどうかで、805Fが次回検査入場するか決まって来そうですね。
805Fが車両故障を起こしてしまいましたか、性能試運転だけでも出来て良かったです。
805Fは車両故障してから、修理、試運転までが早かったですね。
805F救援されたということは、かなり重症だったのですね。台車は列車としての命、早期の取替・試運転ということも、800・850系の活躍はまだまだ続く。253系1000番台って新栃木で休むんですね。
モハ805-2の上り方台車に、搬送台車装着し803Fと連結して南栗橋へ回送されましたので、その台車の車輪に何かあったんでしょうね。
今回は、修理。試運転まで迅速に対応できましたね。
253系は、この日は日曜日で、臨時特急が休んでいる時間帯だったようですね。