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私は66歳で剣道7段、8段目指して頑張っています。とても見やすい画面でコメント的確ですばらしいです。参考にしたいと思っています。
野副優子さん、ありがとうございます^ ^私も再来年に六段チャレンジします。頑張ります!
画像の色合いが良くなりましたね♪
花菱先生、ありがとうございます。GoPro9で撮影しましたが、色の調整に苦労しました。
毎回とても勉強させていただいております。肩お大事になさってください。50代リバ剣
コメントありがとうございます^ ^お互いに長く剣道を楽しめるように頑張りましょう!
返し技とは手首が返ることであって擦り上げ技は凌ぎで擦りあげて手首を返さずにそのまま打突することです。ですから中盤の瀧田先生の技はコテ擦り上げ面ですよ(^^)
kawaguchi masahiroさん、ありがとうございます^ ^
@@revivalkendo 出過ぎた意見で失礼しました。私は現在、マレーシアに移住していましてリバ剣の動画を楽しみにしています。今後もお元気にご活躍ください。
@@kawaguchimasahiro3028 さんいえいえ、そんな事はないです^ ^先生方のコメントは動画に出ている先生方の参考になっているんですよ!今後とも宜しくお願いします。
さすが強いですね。
福川先生。瀧田先生は強いだけだはないですよ^ ^とても優しいんですw
@@revivalkendo それは是非お会いしたいですね。
中心を取られると、打ちにくいですよね。
コメントありがとうございます。打てませんね。自分がやると難しいですw
肩は慢性的ですか?もしそうなら、温泉やホットパックなどで温めると良いです。温→冷→温も良いです。
ありがとうございます^ ^慢性ではありません。2週間前くらいから痛くなってきました。ご心配いただきありがとうございます。
この五段の先生、強いですね♪
takafumi kuriharaさん、ありがとうございます^ ^実業団個人戦で優勝経験ありです^ ^
ワタシの感覚では昇段するにつれ、①理合に適った打ちができる(出鼻、技の尽きたところ、下がろうとするところ、受けたところなど)ようになり、無理な打ちをしなくなった、②お相手を厳しく攻めつつも誘いを入れることで「来たから返す」ではなく、「来るのがわかっているから返せる」になった、したがってお相手の竹刀を返す位置が自分の頭上ではなく前の方(竹刀の物打ちに近い方)で返すことができることが多くなったため返し技がより容易になった、③したがって有効打突になる割合が高くなり、無駄打ちが減ってきている、という感じですね。むろん失敗することは多々あるのですけど…(^^;)瀧田先生の攻めも厳しいので岩渕先生は相当に腹を据えて掛からなければならなかったのではないかと思いますが、これがよい稽古になるのだと思います。ワタシの所属する剣連は12月よりまた稽古再開です。ウエノ様の向上心に負けぬよう稽古に励みます(^^)
小林先生、ありがとうございます^ ^昇段するというのは、段々と高くなる課題に向き合うということなんでしょうね。研ぎ澄ませるっという感じでしょうか。私も小林先生の様な経験を持てるよう、さらに探究していこうと思います^ ^
@@revivalkendo さん全くその通りですね。ただ、当然のことながら、新たな段位に合格したからといってすぐに新たな課題に…というわけではありませんね。ふと振り返ってみたらそういう感じになっているということになるのでしょう。「奥義を究める」なんて言葉で言えばたった6文字ですけど、これは一生かけても極められないのかもしれません、と言うか凡人のワタシにはムリでしょうね(^^;)
小林先生、奥義というものはあるのかわかりませんが、自分の中にあるのでしょうね^ ^一生掛けて追い続けることが出来るのが面白いのかもしれません。
岩渕先生は打突の間合いが少し遠く感じます。
福川先生。それは中心を外すことが難しいと届くはずの間合いでも意識が邪魔して届かないという現象が起こるのだと感じました。
@@revivalkendo なるほど勉強になりました。
神戸の瀧田先生ですか?そうだったらドイツのハイデルベルクからよろしく!m(_ _)m
たぶん違うと思いますが聞いてみます^ ^
私は66歳で剣道7段、8段目指して頑張っています。とても見やすい画面でコメント的確ですばらしいです。参考にしたいと思っています。
野副優子さん、ありがとうございます^ ^
私も再来年に六段チャレンジします。
頑張ります!
画像の色合いが良くなりましたね♪
花菱先生、ありがとうございます。
GoPro9で撮影しましたが、色の調整に苦労しました。
毎回とても勉強させていただいております。
肩お大事になさってください。50代リバ剣
コメントありがとうございます^ ^
お互いに長く剣道を楽しめるように頑張りましょう!
返し技とは手首が返ることであって擦り上げ技は凌ぎで擦りあげて手首を返さずにそのまま打突することです。ですから中盤の瀧田先生の技はコテ擦り上げ面ですよ(^^)
kawaguchi masahiroさん、ありがとうございます^ ^
@@revivalkendo 出過ぎた意見で失礼しました。私は現在、マレーシアに移住していましてリバ剣の動画を楽しみにしています。今後もお元気にご活躍ください。
@@kawaguchimasahiro3028 さん
いえいえ、そんな事はないです^ ^
先生方のコメントは動画に出ている先生方の参考になっているんですよ!
今後とも宜しくお願いします。
さすが強いですね。
福川先生。瀧田先生は強いだけだはないですよ^ ^とても優しいんですw
@@revivalkendo それは是非お会いしたいですね。
中心を取られると、打ちにくいですよね。
コメントありがとうございます。
打てませんね。自分がやると難しいですw
肩は慢性的ですか?
もしそうなら、温泉やホットパックなどで温めると良いです。
温→冷→温も良いです。
ありがとうございます^ ^
慢性ではありません。2週間前くらいから痛くなってきました。
ご心配いただきありがとうございます。
この五段の先生、強いですね♪
takafumi kuriharaさん、ありがとうございます^ ^
実業団個人戦で優勝経験ありです^ ^
ワタシの感覚では昇段するにつれ、①理合に適った打ちができる(出鼻、技の尽きたところ、下がろうとするところ、受けたところなど)ようになり、無理な打ちをしなくなった、②お相手を厳しく攻めつつも誘いを入れることで「来たから返す」ではなく、「来るのがわかっているから返せる」になった、したがってお相手の竹刀を返す位置が自分の頭上ではなく前の方(竹刀の物打ちに近い方)で返すことができることが多くなったため返し技がより容易になった、③したがって有効打突になる割合が高くなり、無駄打ちが減ってきている、という感じですね。むろん失敗することは多々あるのですけど…(^^;)
瀧田先生の攻めも厳しいので岩渕先生は相当に腹を据えて掛からなければならなかったのではないかと思いますが、これがよい稽古になるのだと思います。
ワタシの所属する剣連は12月よりまた稽古再開です。ウエノ様の向上心に負けぬよう稽古に励みます(^^)
小林先生、ありがとうございます^ ^
昇段するというのは、段々と高くなる課題に向き合うということなんでしょうね。研ぎ澄ませるっという感じでしょうか。
私も小林先生の様な経験を持てるよう、さらに探究していこうと思います^ ^
@@revivalkendo さん
全くその通りですね。ただ、当然のことながら、新たな段位に合格したからといってすぐに新たな課題に…というわけではありませんね。ふと振り返ってみたらそういう感じになっているということになるのでしょう。「奥義を究める」なんて言葉で言えばたった6文字ですけど、これは一生かけても極められないのかもしれません、と言うか凡人のワタシにはムリでしょうね(^^;)
小林先生、奥義というものはあるのかわかりませんが、自分の中にあるのでしょうね^ ^一生掛けて追い続けることが出来るのが面白いのかもしれません。
岩渕先生は打突の間合いが少し遠く感じます。
福川先生。それは中心を外すことが難しいと届くはずの間合いでも意識が邪魔して届かないという現象が起こるのだと感じました。
@@revivalkendo なるほど勉強になりました。
神戸の瀧田先生ですか?そうだったらドイツのハイデルベルクからよろしく!m(_ _)m
たぶん違うと思いますが聞いてみます^ ^