私も全く同じように感じる事が多々あります。特に溺れそうになる感覚はとても共感出来ます、何故か常に息苦しい、緊張している感覚。私も海外生活が長く、現在フランスの大学に通っていますが、周りの学生との違いに圧倒されます。欧州は特に日本と違い、流暢に3言語話すのが普通、言語レベルに関係なく畏縮する事なく堂々と発言するなど沢山の違いがあります。バックグラウンドが違うのだから比べる必要はない、分かってはいても劣等感を感じてしまいます。家族を含め、相談出来る相手も特にいなく、気づいたら孤立していました。自分一人で何とかするしかないと思って今日までやってきましたが、正直もう投げ出したい気持ちで一杯です、、😅 周りに相談出来る人はまだ今いませんが、TH-cam上でこうした動画を見ると似たような人がいるんだなと少し励みになります。沢山の壁を乗り越え、こうした自身の経験を発信しているsakiさんを尊重しています。自分もしっかり向き合い、乗り越えられるよう精進します, thanks for the great video:)
David lettrrman がNetflixの番組 で自分もそうだと話ていました。確かゲストのJulia louis Dreyfusも。 私も人に褒められた時、親切にされた時に違和感や居心地の悪さを感じるのはそのせいかともと思っていました。新入社員の時は真面目に働いていたけど優秀な先輩に囲まれて、クビまたは異動にならないかビクビクしてました。 原因は子供時代に優秀な姉と比べられる事が多く無意識に劣等感を感じていたこと、実力や能力の割にはラッキーな人生を歩んできたことかもしれません。 今、中年の域に達したので運も実力のうち!と多少は開き直れるようになりました。
セールスの仕事をしています。新規のお客さんから苦労して受注をもらえるけれども、リピート注文をもらいに行けないことがありました。なぜなら、自分のアラが出てしまわないか心配だったからです。自分のエゴですが、評価されたということが自分には勿体なさすぎて、本当はそんなんじゃない!そんな評価に値しないのに、されちゃったから、もう一度会った時にダメな自分が出ちゃって、嫌われるんじゃないか、みたいなことを感じてたんだと思います。インポスター症候群というふうに捉えると、不思議と、マネージするきっかけになるように感じます。やっぱり知識は力ですね。日本ではなかなか出会えない言葉を紹介していただきありがとうございました。
今の自分を、ダメな自分を、好きになる、受認、受容する事が、本当の自己肯定感なのだそうです。
あと、弱い自分を受け入れることが、変われる第一歩、本当の勇気の始まりだそうです。
確かにその通りだと思います。
最近読んだ心理学の本に、こんなこと書いてました。
自分を客観的に見れるようになると、本当の自分の姿が分かるので、一時的に自信を無くすのだそうです。
そこで踏ん張って、頑張れば本当の自信が身に付くそうです。
因みに今の日本は、ほとんどの人がメンタル疾患になる一歩手前なのだそうです。
〇メンタルが病まない方法
1やれることをやれる範囲でやっていく。
2ボチボチでいい。
3一人で抱えない。
4小さなポジティブに注目する。
5自分を責めない。自分を許す(フィードバックは行う)
6悩みが小さいうちに相談する。
7睡眠をとる。睡眠を削らない。(睡眠で回復)
参考になれば、嬉しいです。🎵
追伸 マラソンはガマンのスポーツなんだそうです。
飛ばせるんだけど、飛ばさない。30キロまではガマンするんだそうです。そうしないと、完走できないそうです。
30キロ過ぎが勝負所なので、それまで沢山経験してくださいね。
人生に失敗も、本番もないそうです。
すべて経験、練習だそうです。
そう考えれば、気も楽になります。
お休みなさい。
インポスター。思い当たることがありすぎでした。「幸運を前にすると、おじけてて後退りしたりする」感覚に近かったら毎度感じていて、これはあまりこじらすと人生そのものが転落するぞ。とも感じていました。シェアしていただいてすごくありがたかったです!もう、自分はそれに流されない!
わたしもまさにこのような症状があり、つい最近環境を整理しました。自分をかっこよく見せようとするところがすごくありますが、今は少しずつありのままを受け入れられるようになったしそれを楽しめるようになってきました!仲間がいると思うとうれしいですね😊シェアしてくださりありがとうございました✨
転職活動中なのですが、志望度が高くなればなるほど、自分を大きく見せようとしてしまっていることに気がつきました。ありのままを受け入れてくれる企業を見つけて、自分らしく働こうと思います!この動画を見て、そのことに気がつくことができて、よかった〜♡
男です。その気持ちすごくわかります。そして、ここのコメント欄をみてると共感ばっかりでホント1人じゃないってホッとしてます。ありがとう😊
常に頑張らないと自分を好きになれない経験があります。
自分の体験を語るさきさんの姿がかっこいいし、美しいなぁと憧れます。
私も全く同じように感じる事が多々あります。特に溺れそうになる感覚はとても共感出来ます、何故か常に息苦しい、緊張している感覚。私も海外生活が長く、現在フランスの大学に通っていますが、周りの学生との違いに圧倒されます。欧州は特に日本と違い、流暢に3言語話すのが普通、言語レベルに関係なく畏縮する事なく堂々と発言するなど沢山の違いがあります。バックグラウンドが違うのだから比べる必要はない、分かってはいても劣等感を感じてしまいます。家族を含め、相談出来る相手も特にいなく、気づいたら孤立していました。自分一人で何とかするしかないと思って今日までやってきましたが、正直もう投げ出したい気持ちで一杯です、、😅
周りに相談出来る人はまだ今いませんが、TH-cam上でこうした動画を見ると似たような人がいるんだなと少し励みになります。沢山の壁を乗り越え、こうした自身の経験を発信しているsakiさんを尊重しています。自分もしっかり向き合い、乗り越えられるよう精進します, thanks for the great video:)
私は小さい頃から音楽を続けている音大生です。レッスンや学校生活の中でも先生や友達に褒められたりしても、「いやいやそんなことない。たまたま良かっただけ。なんか自分に自信が持てないな…」など感じることが多々ありました。さきさんのお話を聞いて私もインポスター症候群の傾向があるかもしれないと気づくことができ大きな学びになりました。ありがとうございます。また「ありのままの自分でいるのが一番良い」と聞いてなんだか安心しました。私は繊細さん(HSP)と呼ばれる特徴もあり、色々なものを五感で吸収し、時には考えすぎてしまい疲れてしまいます。そして周りのことを考えすぎて素の自分を出せないこともあります。最近では自分のポジティブな感情とネガティブな感情に向き合い悩みを紙に書いたり「自分とは何か」を考え客観的に見つめることも行っています。芸術と向き合っていく中でメンタルヘルスケアはとても大切なことだと感じています。これからも取り組んでいきたいです。今回のさきさんの動画をみてとても勉強になりました!次回の動画も楽しみにしています!
ちょうど先週似たようなことがありました。大事な場面で急に自信がなくなって、ネガティブなことばかり話してしまい、チャンスを逃しました。客観的に見れば有利な要素をたくさん持っているはずなのに、自分にブレーキをかけてしまったような感じです。それが自分の運命だと思っていたけど、さきさんのお話を聞いてコントロールできるものだとわかりました。近いうちに挽回しようと思います💪
すごく興味深い話でした。以前、芸術の勉強をしてた時に周りと比べない、もっと自分自身を肯定しなさいと言われ続けてました。今でも自分で追い詰めたり、自分を卑下してしまうのですが、今回のお話をきっかけに私も乗り越えられる様に頑張りたいと思いました!
初めてインポスター症候群という言葉を知り、まさに溺れそうな今の自分に合致していると驚きました。この動画に心から感謝します。
私の場合、「石橋を叩きすぎて壊れる」と人に言われることが多く、何をするにも時間がかかって前に進めません。
慎重でいいね、と言われますが、そうではなく、失敗が怖いだけです。
ありのままの自分、ありのままの自分、ありのままの自分ってなんだろう。
さきさんに、勇気をもらい続けている人がここにいます🫶これからもぼちぼち頑張りましょう
とても興味深い動画ありがとうございます。さきさんは全く違う世界で輝いていて素敵な方だと思っていましたが、抱える悩みや不安は共感しやすい身近なもので、それも含めてより魅力を感じました。ありのままでいることって大人になるに連れて難しくなりやすいですが、生まれた時のように何も考えていなくても存在するだけで価値があるってことを忘れないでいたいと思いました。経験のシェアありがとうございました♪
こういう動画にばかりコメントを残してる気がしますが、メンタルヘルスについては興味が強い私です。 競争社会にいない人でも、自分と「 理想の自分」の乖離でも発生すると思いますね。 結局、自分に勝ち負けってなくて永遠に戦い続けられると思っていて、自分を丸ごと勝負ステージから降ろして、違う空間に置くことが大事なんだろうなぁと感じました。 私も、もともと完璧主義でしたし、自己理解というか、自己認識が薄くて、自己犠牲的になりがちでした。 自分を下げることで、保険をかけてる部分もありました。 でも今の上司に「誰もあなたを責めてないです。自分を責め、自分に責められる時間がもったいないので、早く流せると良いですね」と言われたときに、「ハッ! 私は自傷行為をして、慰めて欲しいだけなのかもしれない!」と気づいてから、過去の出来事を責めたり、自己卑下をしないように心がけています。 できたこともできなかったことも、全くダメではないねとか、今の私には精一杯だったよねとか、客観的に見れるようにひたすらに紙に書き出します。(なぜか気持ちの掃き出しは紙とペンじゃないとすっきりしないんです笑) 整うとまでは言わないですが、少し溺れてる感が薄れて、呼吸がしやすくなります。 どんなさきさんでも応援してますよ☆(心配されるのも嫌なんだろうなと思いながら(笑)
インポスター症候群!
私もそうなのかもしれません!!!
昔から、何かと賞を取ったり、代表に選ばれたりすることが多く、その度に「実力じゃなくたまたま受かってしまった」「ただ審査員との相性が良かっただけだ」「どうせこの運がつきることがあるんだ」「きっと周りの人は心の中で、なんであいつが選ばれたんだと思っているんだろう」という不安感でいっぱいでした。
周りから褒められてもそれを素直に受け入れることは出来ませんでした。
そして今もそれは続いていますし、インポスター症候群というものがあると知った今も「私の場合は本当に実力がないから。。。」と言う気持ちになってしまいます😂笑
でも大人になるにつれて、そういうコンペティションが少なくなってきたのが、救いかもしれません。
インポスター症候群ともうまく付き合っていければと思います😌
いつもいろいろな学びをありがとうございます💕
ありがとうございます❤
まさか私の今の症状と同じでした毎日不安が続いていてへ日本に来て3年だって、日本語もN1まで行ったのに自分のそれを認めなかったり、自分の行動に自信を持って無くなったりしていた。
やっとimposter syndrome の ことを知って、ほっとした気持ちになりました。
これからよくわかってくるように気がします。感謝の気持ちでいっぱいです。😊
医療福祉現場で働いてますが恥ずかしながら初めてインポスター症候群について知りました。
症状のお話を聞いて誰もが陥りやすい症状だと思ったので周りに同じ症状の人がいたら寄り添っていきたいと思いました。
ありがとうございます😊
今後も楽しく動画を見させていただきます✨😊
ありがとうございます😊
今後も応援させていただきます😊😊
まさに若いころの自分の事!いつも自虐的、私なんか、ラッキーだっただけetc、常に周りの他人の評価を気にしながら生きてきた気がいたします。インポスター症候群、腑に落ちました。弱い自分を守るため、ひたすら自分を下に置くようにしてきた理由がこれ!でした。相手に好かれようともしてきましたね~。今もその傾向は変わりませんが、以前よりありのままでいようとしていることは間違いありません。これも成長というのかもしれませんね。新しい知識を得ただけでなく、心にしみる内容でした。ありがとう!
こんにちは。とても面白いお話でした。自分は大学院を中途退学してしまったのですが、当時さきさんと同じように息ができなくて溺れそうになる感覚に毎日とらわれていました。もしかしたら同じような心境、症状だったのかもしれないなと考えさせられました。ありがとう。
私も10代の頃から今でも人に褒められるのがすごく苦手で、褒めてくれる人達を疑ってそして疑ってしまう自分がさらに嫌になって、、、という悪循環をずっと繰り返しています。全ては自分の自信の無さからきてるんだ〜って落ち込むこともたくさんあります。でも運動を始めたり趣味を増やしたりして、他人の事よりもっと自分にフォーカスするようになり少しずつ気が楽になれてきている気がします。今までこれは自分のネガティブな性格から起きてる症状だと思っていたので、今回の動画でそういう症候群があるって知れて良かったです!!サキちゃんいつも素敵な動画ありがとうございます!!!
すごく羨ましいことだと思いますよ!実際に結果に見合った努力もしている方だと思うし
なんかわかるなぁ。褒められれば、褒められるほど苦しくなるし、自分ではできないと思うからより働いてしまう。役職が上がっても満足しない。差を埋めるようにまた働いてしまう。プレゼンの前とかも不安感あるし、成功しても満足しない。
私がさきさんの動画をいつも見たくなるのは、見るとすごく前向きな気持ちになれるからです。インポスター症候群…とても興味深いです。これからも楽しみにしてます!
相手の心の形にフィットできたりすると一時的に気持ち良くなったりするけれど
幸せという視点から考えたりすると自分の好きなものや世界観を表現できたりした方がいいのかなと思ったりしたことがありました。
すごく身に覚えがある感情ばかりです。説明上手でわかりやすかったです。
私はHSPという気質を持っていて、それを知ったのは数年前です。それまで、自分の繊細さに悩んできました。でも、そういう気質を持った人が一定数いると知り、また学術的に研究がされていて名前まであると知り、すごくホッとして、物事の見方が変わった経験がありました。
私も泣きました。そして、安心感から爆睡しました笑
今回のサキさんの経験に近いと思います。
本当によかったですね!
きっとこれからもっと自分と付き合いやすくなると思います。
繊細さは才能の基礎です。頑張ってください。
少しトピックからはずれますが、他人と深い関係を気付けないことが少し悩みです。
動画を見て、他人のことを気にしたり、気にかけるがあまりに、自分のことを"知らない"からなんじゃないかって思いました。
自分のことを知らないから、自分がどういう人間か伝えられないし、それによって自分が人間関係を楽しめないっていうのが自分にあるかもと思いました。
ヒントを得た気がします。
ありがとうございます!!
動画をあげ続けてくれてありがとうございます🕊
新しい事を始めたての頃の、私は能力が足りてないからグイグイ行こう/いやでも未熟者が前に出たら迷惑かけるなぁのせめぎ合いが蘇ってきました、、頑張った日ほどあれはどう思われたんだろう...って反省会
今思い返せば生まれ持った気質的なものではなくてそれにかける思いが強かったからかな?と思えます。ありのままの自分を出すのは難しいですね!
すごいタイミングです。日曜日にポッドキャスト聞いてて私もインポスターシンドロームという言葉に初めて出会って、私ってまさにこれじゃん、って思ってノートに書いたりして心を整理してました。そしたら今日この動画がアップされてるのに気づいて、、😳TH-camではインポスターシンドロームと検索したこともないのに😳
自分ってこんなに自己肯定感が無いんだーってすごく実感してます。またこの関連動画出してほしいです。
私は今旦那さんの転勤の都合で海外に住んでいて、越してきて最初のころに語学学校に通っていましたが、自分が思っている以上に高いレベルのクラスに入ってしまい、周りはコミュニケーション取れているけど、自分は全く聞き取れないし話せないみたいな状況でした。そこで7ヶ月ぐらい頑張りましたが、授業スタイルの違いだったり、周りと自分を勝手に比べて劣等感を抱いて委縮してしまうことで、周りに全く馴染めずに、結局学校に行けなくなりました。当時は常に不安感を抱えながら学校に通っていて、とてもつらかったです。それがインポスター症候群だったかどうかはわからないけど、この時に他人と比べずにありのままの自分で居れたら、変わっていたのかなあと思ったりしました。ありのままの自分をさらけ出すことはとても難しいことやけど、今の私の課題だなと思っています。
こんなに素敵なサキさんでも、不安を抱えながら色々なことに挑戦しているということを知れて、私も頑張らないとと思いました。いつもサキさんの動画にやる気や勇気をもらっています。ありがとうございます。
良かった元気なサキちゃんが有って。🙆 難しく考えない方が成長期に有る事でしょう🍓 サキちゃんも人の子です、ひと皮剥け(むけ)た感じで私も嬉しく思います
これからもお身体 ご自愛頂き更なるご活躍を楽しみにしてます。
書くとすごく落ち着くのわかる!✳️
生きてくと色々起きますよね。
何にせよ、自身を労り、自分が自身の最大の善き親友になってあげてネ!(と私も実践中だけど)
最大前提として、この世に産まれ存在し生きてるだけで素晴らしいのです🌅🌄
初めて知りました。インポスター症候群。まさに私がそうです。全部当てはまるのでびっくりしました。周りから褒められても素直に受け取れず、ただ運が良かっただけ、周りにはもっとすごい人がいっぱいいる、自分の実力は大したことない、いつか化けの皮が剥がれる、こんな考えにいつもとりつかれていて、自分は何てひねくれているんだろうと思っていたのですが、こういう症状があると知って、なんというか、ちょっとだけ肩の荷が降りたような気がします。対処法を知って、この症状とうまく付き合っていく術を身につけていきたいと思います。さきさん、ありがとうございました。これからも動画楽しみにしてます。応援してます❗
最近、立て続けにサキさんの泣いている動画を見た気がしますね。落ち込んでだったり、嬉しさからだったり。
自分よりすごいひとたちは世の中には当然たくさんいるわけだから、どうしたってそんな感情は持ってしまいますよね。
詐欺師の意味とのことですが、ポジティブな面ばかりでなく、こんな内面的な話題も皆が共有して軽減できたらいいことですね。
確かにそういう症状も日本特有の精神論や根性論に圧されて本人の頑張りで克服しなきゃになりがちなテーマですね。そういうセンシティブな部分にもちゃんと向き合って共有してるあたり、さすが海外、さすがアメリカだなと思いました。
さきさんはもっとプレッシャーの強い生活をされているので、同じと思うのも恐縮ですが、長年悩んできたのはこれか、という感覚でした。長文ですが共有してみます。
6:40あたりの不安でしゃべりが変になってしまうあたりで、自分ごとのように感じ思わず涙がでました。プレゼン・質疑応答のある仕事をしており、たとえそれが複数回上手く行っても、脳内でその良い経験(箱)が縦に積みあがらずに広い部屋に横にちらばっている感じで、今回は単にラッキーだっただけ、次は分からないと常に怯えています。
後半で、周りにもいるというのが分かっていないとご指摘されていましたが、私も「こんな風なのは自分だけ、自分の成功を認められない自分がおかしい」と自己批判していました。
そんな私ですがさきさんの動画を契機に舞台の世界に興味をもちはじめ、ある日、何かプレゼン時の自己表現の仕方を、演じるということからエッセンスは学べるのではないか?と直感的に思いました。今年は前向きにその可能性を一歩ずつでも探っていきたいと思っています。いつも動画ありがたいですが特に今回は励まされました。さきさんの笑顔に、動画ですが会えてよかったなと思います。
がんばらないと自分に価値がないという思いに苛まれた経験があります。そんなふうだからこそ、症状があることを恥ずかしく思い、それを表現したり共有するなんてもっと恥ずかしいと思っていました。けれど、自信があるように見えるさきさんが自らそういった症状があることを明かしてくれて、驚くとともにすごく心強く感じました。わたしもありのままの自分を赦して、否定せず生きていけたらと思います😊
私もこの動画を作るのに勇気が必要だったので、コメントにとても救われます!
わたし、これです。驚きました、普段からの悩みにインポスター症候群という名前があるとは知りませんでした。あまりにも自身に自信がないのと失敗した経験しか記憶の中で強調されなくて、周りから「気にしすぎだよ」とか、「謙虚になりすぎだよ」って言われるんですが、そう自分でも思うけど周りを気にし過ぎて引っ込んでしまうんです。特に最近だと4月から新しい環境になるので、どういう姿勢でいたら嫌われないか、「嫌われないようにするにはどうしたらいいのか」と不安でいっぱいです。自分に自信がないのは努力が足りないからだと十分わかっているのですが、異常だと思われるほど気にしてしまいます。また、私の場合は、だからこそ頑張るべきなのに逃げてしまいます。でも、変わりたい。4月から新たな環境で、自身の目標に向かって頑張りたいので、「ありのままでいる」ことを心に留めて克服したいと思います。
Sakiさんのこの動画で、少し安心しました。ありがとうございます。
似た思いや経験を持つ方は多いのですね。
立場やキャリアに差こそあれど、弱い自分を認めたくなくて、何でもできてこなせなければ…と勝手に思って、できる自分を信じて、でも実は不安と焦りだらけで、もがいていたような時期がありました。
今の自分を客観的に見ても欠点しか並べられないけど、逆を返せば向上心の現れなんじゃないか?とふと思い…欠点に気付けてるうちはまだ大丈夫なんじゃないかと近頃思ったりしています。マイナスばっかりに受け止めるんじゃなくて、それをちょっとプラスに捉え方を変えただけでも、随分気持ちが救われる感じがします。頑張っている最中は、見つめ直す時間があるなら少しでも今よりも先の自分にならなければと焦りましたが、だからこそそれが必要であり、仕事以外の自分の時間=心のゆとりを大事にしないといけないのかも知れませんね。
未だに、自分を愛するとか自分を大切にするって言う言葉が、後退しているみたいで好きになれないのですが…見つめ直す事は、この先々の自分の戦略(笑)として必須だと感じています。私は子育てを通して、取り繕っていた自分の鎧をかなり削ぎ落としてもらえました。それと女を捨てた生活とは意味が違いますが…(猛省💦)周りが見えない位、何かに囚われて溺れていた自分を客観的に眺める隙間が生まれています。また、違った形での苦悩も…波のように押し寄せてきますが、若い頃に悩めた自分で良かったと、今は思えます。
過去完了形の話で申し訳ないですが…
(この辺りの英語、こんがらかったままを、何より先にどうにかした方がいいと本当に思うこの頃…😅)
聞きなれない名前の症候群。
最初目にした時、気にはなったけどこの動画を見るまでには気が進まなかった。
それは私の持つ経験値からこの動画を本能的に避けようとしてたから、
そう感じていたと思う…
今日は英語に触れようとサキさんの動画を見始め、その流れでこちらの動画も必然的に再生し始め見ることに。
そして今は分かる、それは必然だったんだと。
「 凄く衝撃を受けました 」…
もうこの文章書いてるだけで涙も鼻水も止まらない。
長い間、どうする事も出来なっかた思い。
いや、どうにか出来るなんて思ってもいなかった自分の中の思い。
その〝どうしようもなっかた思い〟に正体があった。
涙が止まりません…
そしてこの思いは、、私は、、一人ではなっかたんですね。
教えてくれて、ありがとう。
私は先日、これまでの自分の居場所を卒業したばかりでした。
新しい自分の、本当の自分の居場所を見つけるために。
そして現在、仕事人間だった私は慣れない休みに毎朝焦りも感じつつ。
(めちゃくちゃ朝活派だったんで深夜まで起きてても遅くまで寝てられなくて、、)
今の自分を知り、理解し、認めてあげる。
自分で自分を縛り過ぎてた、もう自由にしてあげないと。
そして私は一人ではない。ということ。
今、私の頭の中はよく分からない感情が爆走していて上手く言えないんですけどね、、、
この春
心の中の私は
ようやく肩の荷を降ろし
目覚ましく楽に
そして自由になれる季節なのかもしれません。
ありがとう、サキさん✨
自分で書いたこのコメントを読み返してるだけで、「私はそんな思いだったのか、、」と涙がボロボロと…
完全に独り言です😂
エマワトソンもそうなのですね。自分がそうかもしれないけど自分だけかもしれないから打ち明けられない人にとって、勇気づけられる内容だったと思います。
David lettrrman がNetflixの番組 で自分もそうだと話ていました。確かゲストのJulia louis Dreyfusも。
私も人に褒められた時、親切にされた時に違和感や居心地の悪さを感じるのはそのせいかともと思っていました。新入社員の時は真面目に働いていたけど優秀な先輩に囲まれて、クビまたは異動にならないかビクビクしてました。
原因は子供時代に優秀な姉と比べられる事が多く無意識に劣等感を感じていたこと、実力や能力の割にはラッキーな人生を歩んできたことかもしれません。
今、中年の域に達したので運も実力のうち!と多少は開き直れるようになりました。
私、50代後半ですが、20代初めから、その「症候群」ですね。今私もアメリカに十数年居て仕事をしているので、特に自分の、完全には程遠い第二言語で仕事をしていると、「ネイティブの人には全然力が及ばないのに・・」と、つい思ってしまいますね。特に、日本人やその他の国出身の若い人でこちらに来て10年も経っていないのに、事情を知らないまま話を聞いているとネイティブとして英語を操っている人だとばかり思っていた、なんていうことがあったりもしますから、余計に自分の足りてない所を見てしまうわけです。だからけっこう無理してしまうところもあります(寝る間を惜しんでしまう、など)。でも、何かで聞いたことですが、あの元ビートルズの一員だった、ジョン・レノンも、音楽の基礎だったか、が、無いことがばれてしまうんではないかと不安だったそうです。でも多くの人はジョンに音楽のしっかりした土台がありそうだったから、とかでひきつけられたというよりも、彼の独特の音楽と個性に引きつけられたのではないかと思っています。それを思うと、自分固有にあるものが日々の中で活かせればありがたいな、と一時的にでも思えて少し気が楽になったりもします。考えるきっかけを与えてくださってSakiさんにありがとうと言いたいです。
Very glad to see such positivism, keep it up !
徐々にポジションをあげてくるスタンスだと悩まないですんだのでしょうが、特にアメリカだと仕事面では最初にポジションありきかと思うので、悩んでしまうのでしょうね。
みなさん大なり小なり同じような悩みを感じていることかなと思いますよ。自分が幸せかどうかは自分にしかわからないので、折り合いをつけてやっていくしかないんだと思います。ハーバード大学医学部の学生さんがメンタルが病んてしまうことが多いという記事をみたことがありますが、同じようなことかなと思います。他人軸の幸せ感ではなく、自分自身の幸せ感を重視するといいのかなと思います。
お疲れ様です!
すてき♡
サキさん、動画アップお疲れ様でした‼️人生色々ありますよね、当然ツラい😢🌊ことも、でも、これからもめげすに頑張って👊😆🎵下さいね‼️
今日の話題とは関係ありませんが、アメリカで生まれ育った私の従姉妹の日本語の発声に近づいていますね、最近。上手く説明できませんが、何か変わりましたね。応援してます。
共有してくれてありがとうございます。勝手に持ってた肩の荷が少しおりたような…。
破獄の筋立てみたいにレールを外れて無頼と化し大丈夫な人も珍しいながら居ますがめったな事ではそうなれないものですし、アメリカはマイナスなものに敏感でマインドセット変えるプログラムが多種多様にありますが深い個性の避けられない面であり、それでもネガティブな方が調整能力が高かったり長所でもあると感じる次第です
いつも感心させられる動画をありがとうございます^ ^
早規さんがシェアしてくださる等身大のメッセージにただただ感心させられます。
しっかり心も体もメンテナンスしつつ、頑張ってください!動画、とても楽しみにしてます(o^^o)
まさに私が今その状態でチャンスを棒に振りました。
向こうは私の経歴、資格、能力を高く買ってくれたのに、
私は自分が異常に過大評価されているのが恐ろしく、自分の実力のなさが
バレるのが怖く、人生の大きなチャンスの前で逃げました。
資格も能力も、私がコツコツ努力して積み上げたものなのに。
それにしても70パーセントもの人が経験あるなら完全に普通のことで、
むしろ残り30パーセントの人にこそ何々症候群ってつけたほうがよさそう・・・
ご自身の経験をシェアしてくださってありがとうございます!
大丈夫、だいじょうぶダァ~。君は世界一のクリエイターだから。
💪💪💪
さきさん、こっち恐ろしいほど雪降ってます
どこ雪降ってるのですか?
@@kinggame3108 長野県です.....私もニューヨークすみたい......
You are cool and great. You can do anything.
詐欺師症候群の事ね
これ 特別でも何でもないんですよ 人間誰でも感じる普通の感情です
言えば 当たり前の感情です もう一回言います 特別な事じゃない 普通♬
英検の長文でインポスターシンドローム知った
自分が当てはまりすぎてて驚いた😢てっきり軽い鬱なのかな?とか思ってしまってたな。。
見た。
Saki,どんなにおいしい料理をつくった人でも、それはあくまで腕前の評価であって、
SakiはSakiだよ!
料理と、料理の腕前はその魅力のひとつでも、
それは人としての価値そのものや、その人全てじゃない。
世のなかに結婚相手に何を求めるか条件を聞けば、
「家事ができる人」っていう類の人がごまんといるからいけない。
それはサービスの話であって、Sakiのことじゃない。
そういう人にはむしろ、上質な家政婦を勧めた方がいい。
Sakiだから、仕事はある。
それはSakiへのオファーであって、誰でもいいわけじゃない。
第一、頼むときに「誰でもいい」なんて言う人がいたら、そういう人はだいたい適当だから一緒に仕事しない方がいい。
笑
だろ?
人前で見せる姿と実際が違ってもSakiはSaki
50年経とうと、SakiはSaki。
みんながどう期待してるかなんて本当のところは知る由もないから、
なにより、
この動画を撮って今を知らせてくれたことが、
なによりなんだよ。
😁
美人です
元気な姿を見られて嬉しいです!
この動画を見て、私もそうなのかもって気がつきました
全てが自分の実力ではなくてラッキーだから、とか、褒めていただいても本当かな?と思ってしまって
ちょうど自分の良さってなんだろう?と全部見失ってしまってて、なんなら踊りやめようかなと思ってたとこでした。。
素晴らしい動画をありがとう!
日本から応援してます!(やっとTH-camはじめて、遅ればせながらチャンネル登録させていただきました🙏)