【フルコン】って何?理想のピアノなの⁈ (ピアノトーク31)

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  • เผยแพร่เมื่อ 22 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 24

  • @Classical-t8w
    @Classical-t8w 2 หลายเดือนก่อน +1

    5:11 このピアノはYAMAHAのなんのピアノでしょうか?

    • @pianotalk
      @pianotalk  2 หลายเดือนก่อน

      @@Classical-t8w
      こちらは、YAMAHAのC3XAというピアノになります🎹😊↓
      www.grandg.com/c/brand/yamaha_c3xa

  • @MickCorgi
    @MickCorgi 2 ปีที่แล้ว +20

    自家用ジェットもフェラーリもいらないからフルコンピアノとそれ置ける家が欲しいです。😊

    • @pianotalk
      @pianotalk  2 ปีที่แล้ว +6

      同じくです❣️😆

  • @裕行宗川
    @裕行宗川 2 ปีที่แล้ว +2

    大きくても繊細な演奏ができる、音量だけでなく、何でもできる、全ての機能が「フル(満杯)」なんですね

  • @user-hong8shug2koug8
    @user-hong8shug2koug8 6 หลายเดือนก่อน +1

    YAMAHAはフルコンだけ弾いたことがありません。スタインウェイはミドルグレード?しか弾いたことがありません。楽器が欲しいので車がありません😢

    • @pianotalk
      @pianotalk  6 หลายเดือนก่อน

      楽器が欲しいので車がない、素晴らしい優先順位ですね☺️!お互いに楽器への愛が止まりませんね♪

  • @RockYuBeniya
    @RockYuBeniya 2 ปีที่แล้ว +2

    「フルコン」説明ありがとうございます. 何故ダイナミックな音色が奏でられるか理解できました. そして「フルコン」が基礎で、そこから小型、縦型した事も理解出来ました. これからもよろしくお願いします.

    • @pianotalk
      @pianotalk  2 ปีที่แล้ว

      ありがとうございます。フルコンの理解が深まると楽しいですね^_^♪

  • @SKandMrsyazo
    @SKandMrsyazo ปีที่แล้ว +2

    今C5xを二重窓の一軒家で弾いているのですが、仮にフルコンを置いた場合は防音の強化や床の補強は必要なのでしょうか?また音量は大丈夫なのでしょうか。(今の家は築数年です)

    • @pianotalk
      @pianotalk  ปีที่แล้ว +3

      C5Xは重量が350Kgで、フルコンはメーカーの違いもありますが約500Kgです。
      現在の建築基準法(1950年制定)では一般住宅の場合、床面荷重が1㎡あたり180Kgに耐えられるように定められています。
      1㎡の広さに60Kgの人が3人と思えば分かりやすいかと思います。
      フルコンは約4.5㎡の面積がありますのが面積耐荷重は単純計算でも4.5×180Kg=810Kgとなり約500Kgの荷重に耐えられます。
      また、グランドピアノは3本足なのでピアノ重量をこれも単純に割ると1本足あたり500Kg÷3=約167Kgとなり、これも1㎡耐荷重180Kg以内です。
      ですから今のお部屋にフルコンを置いても大丈夫です。
      なお、音響的にもフルコンになると共鳴倍音は増えますが全体音量はそんなには変わりませんので防音の強化施工の必要もないと思います。
      ただし、フルコンを入れて同じ部屋にピアノ2台にする時は、部屋の面積上は大丈夫ですが念のため家の建築業者に確認をするのが安全です。
      by TAKE

  • @miikotabo
    @miikotabo 5 หลายเดือนก่อน +1

    ピアノの下に布団を敷いて寝ればいいですわ。問題なし

    • @pianotalk
      @pianotalk  5 หลายเดือนก่อน

      😁

  • @stay_foolish
    @stay_foolish 2 ปีที่แล้ว +2

    お話の中にあった鍵盤の長さの違い (特にレバレッジ比の違い) は「フルコンとそれ以外」で異なっているのでしょうか、それともスケールデザインごとに異なる長さ/比になるのでしょうか? 前者ならフルコン以外のモデルのアクションは全て互換にできそうですし、普及モデルのコスト的には有利、でも実際弾いてみるとピアノのサイズが長くなるにつれタッチがだんだん変わるように感じでいるので、なんとなく後者 (ピアノ本体の長さのレンジごとに何種類か異なるアクションを使う) かなとも思えます.

    • @pianotalk
      @pianotalk  2 ปีที่แล้ว +1

      ピアノメーカーによって違いはありますが、フルコンと他サイズのグランドピアノの鍵盤の梃子比率はモデル毎に少しづつ違っています。
      しかし、アクションパーツのうちサポートはフルコンと他サイズとも共通のサイズのものが取り付けられています。
      他に違う部分は、ハンマーとダンパーの大きさもモデルごとに比例してフルコンになる程大きく重いものが取り付けられています。
      最終的に鍵盤が下りる重量(ダウンウェィト)と戻る重量(アッパーウェィト)で一台一台調整してウェィト合わせを行います。

  • @nseichan
    @nseichan 2 ปีที่แล้ว +2

    フルコンの方が弾きやすい、というのは、触ってみるとすぐわかることなのですが、見た目の印象とはまるで逆ですよね。低音C1前後の弦が交差している付近の安っぽさもないピアノは、フルコンしかない、と調律師さんに言われ、ああ、そうなんだなあ、と数年前に理解しました。古いベヒシュタインは、180〜200センチくらいのものを基準に、むしろサロンサイズの部屋で使うことを目指して作られているように思いますが、スタインウェイ以来、他のメーカーは、コンサートホールでの使用を前提にしたフルコンがベース設計になっているのでしょうか?

    • @pianotalk
      @pianotalk  2 ปีที่แล้ว +1

      現在、フルコンを製造しているメーカーも創業当時からフルコンは作っていませんでした。
      ご指摘のように音楽、特にピアノが生まれた西欧では音楽は貴族階級の文化でしたから、サロン的な広間で弾かれることが多く、仰られるように200cm前後のグランドピアノが主流でした。
      音楽が一般大衆の文化になる頃に、大きなコンサートホールが作られ必要に応じてその舞台にフルコンのピアノが登場して来ました。
      その後、フルコンを作るようになったメーカーは、著名なピアニスト達に選んでもらえるように各社が競い合いそれぞれに優れたフルコンが完成して来ました。
      現在ではそれらフルコンの優れた設計思想の性能、機能を中型、小型のピアノにも活かされるように小さいピアノもさらに改良を重ねているということになります。 by TAKE

  • @charlie0097
    @charlie0097 2 ปีที่แล้ว +1

    いつも興味深い動画ありがとうございます🙇 ピアノのサイズで鍵盤の長さがこんなに違うとは驚きでした😱 支点からの長さと必要な力が違うのは理解できましたが慣性モーメントも違うのではしょうか? フルコンはほぼ弾いたことないのでタッチの差も何も違いは全く分かりませんが😆 弾き比べられるようなイベントがあったら理解が深まりますね✨
     それから、Hanakoさんの演奏動画見るとサイズの違いがよく分かりますね👍 素敵な演奏もありがとうございました🙇 これから、もっともっといっぱい弾いて頂きたいです😊

    • @pianotalk
      @pianotalk  2 ปีที่แล้ว +2

      ・いつも専門的なご質問ありがとうございます。
      その通りです。慣性モーメントも違います。ピアノトークの動画ではモーメントの説明を付け加えるとその説明(慣性モーメントとは何なのか?)からの説明が必要で長くなってしまうことから省きましたが、素材の長さや大きさ、梃子比率、質量等の違いでモーメントが違ってきますのでご想像通り、長い方が全て良い訳ではありませんが、その辺のバランスを考慮した上でメーカーは鍵盤の長さを決めています。 by TAKE
      ・演奏もお楽しみいただきありがとうございます♪これからも楽しくお届けしていきますね(^-^) by Hanako

  • @kaka7373
    @kaka7373 2 ปีที่แล้ว +4

    子供の頃、「フルコン」って「古い」コンサートピアノだと思ってた。ヴィンテージピアノでコンサート用があるのかな?とか想像してた😂

    • @pianotalk
      @pianotalk  2 ปีที่แล้ว +3

      なるほど、フルサイズではなく「古コン」ですか🤣

  • @田中庄一-m1b
    @田中庄一-m1b 2 ปีที่แล้ว +4

    コンサートGPと普及GPでは大きさだけでなく、響板、ミュージックワイヤー、巻き線、ハンマー等材質もかなり違うそうです。
     2006年~2008年頃のYAMAHACアーティスティックエディションシリーズでは、響板とワイヤーにSシリーズと同じものを使っていたそうです。
     レギュラーのYAMAHAC5以上は、高音部長コマにツゲ材を用いていたそうです。
     150GPで小学校の音楽教室、160GPで地区公民館大ホール、170GPで小学校体育館で十分通用します。一般住宅でⅭ3GPを使う場合、防音室がピアノより高い場合もあるそうです。
     土地150㎡、建物100㎡位の建売住宅では、ピアノでなく電子ピアノを選択する場合も多いそうです。
    昭和の終わり~平成初めころYAMAHACPやKAWAIEP308などエレクトリックグランドピアノのサイズで
     本物のグランドピアノを実現していたら、現在のように7~8割電子ピアノが選択されるようなことはなかったかもしれません。
     遠州など新しいピアノメーカーが話題になっています。大橋やシュベスターが大手より良いピアノを作りながらなぜ勝ち残れなかったのか?UPやGPと大して変わらない価格のハイブリッドピアノが選択されるのはなぜか?ピアノ文化がないお宅が新規にピアノを購入しレッスンを始める際、どのようなレッスンアシストが必要か?契約メーカー系列以外のピアノ調律が断られる場合が今でもあるのか?
     ピアノとは、広い邸宅、豊かな経済力、高度なピアノ文化を持つお宅様だけのもので、それ以外の方は、電子ピアノを選びなさい、というピアノ業界の政策なのかもしれません。

  • @chaikagome9725
    @chaikagome9725 2 ปีที่แล้ว +2

    鍵盤の長さ比較のところですが、間違いないでしょうか。
    テコ比率がフルコンは2:1、一般用が1.5:1 ほどであり、それゆえフルコンは「より繊細に」感じられるとの説明ですが、私の目には同じ比率に見えます。何も考えず普通に映像を見ていただけなのですが、「長さは違えど比率は同じ」といった説明を予想していたところ、意外な展開でした。あらためて目を凝らすも、やはり同じ比率にしか見えません。
    そこで(しかし相手はプロ。素人考えでコメントする前にしっかり確認すべきと思い)、映像を止めて画面を物差しで測ってみましたが、鍵盤(→※)から支点までの距離は、キャプスタンから支点までの距離の約1.9倍で、どちらの鍵盤も完全に同一比率でした。物差し1 mm の読み違いで逆転するするほど近く、むしろ「きっちり同じになるように作られている」と受け止めました。
    そちらの現物でも確認してもらえますでしょうか。
    (※ 測定位置:黒鍵が干渉しない太い部分の中央、映像の2:04 のところで「ここを弾く」と指し示された所)
    同様に、後から登場したアップライトの鍵盤がおよそ1.67:1 になっており、「アップライトのみ(その構造の違いから)比率を変えている」という話なら、それは当然ですので腑に落ちます。
    逆に、フルコンとアップライト以上の差が、フルコンと一般用グランドの間にあるというのは違和感を覚えます。また、本当にそこまでテコの比率が大きく変わるなら、タッチどころか、打鍵に対するハンマーの動きが全く違う物になってしまうはず(跳ね上がる距離、速度(角速度)など)ですし。

    • @pianotalk
      @pianotalk  2 ปีที่แล้ว +1

      ご視聴ありがとうございます。
      また、確かなご指摘ありがとうございました。
      仰る通り、比率の所は私の思い込みと勘違いのミスです。大変失礼致しました。
      いつもアップライトピアノとの比率の違い感じていることをグランドピアノに当てはめてしまいました。
      プロとしてお恥ずかしい所ですがお許し下さい。
      動画の方は、ご指摘部分を訂正、編集させていただきました。
      今後とも、いろいろとご意見を頂きできるだけこのチャンネルを楽しめるよう努力してまいりますのでよろしくお願い致します。by TAKE