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たまを聴き始めた当初は「この人の曲はなんかインパクトない普通の曲だな」とか思ってたけど、きゃべつを聴いたときに「あれ?この人がいちばん狂ってる?」って気づいてからは、もうGさんの虜。
とても分かります。私もそのパターンです。Gさんの持つ世界の、底知れぬ深さに惹かれてしまいました。美しい曲を作る方ですよね。
「こわれた」初めて聴いたときそれはもうめっちゃびっくりした
「ぼくは君の首をそっと締めたくなる」っていう歌詞をちびまる子ちゃんの映画『わたしのすきなうた』でそのまま使ったのすごいな映画の中でも特に印象に残っている歌です
静かに掛け違えて狂っていく感じが凄く好き
音源持ってるのに、映像付きで聞きたいからついついここに来ちゃう。伏し目がちで歌うGさん、ほんと意思疎通できなそうで好き……サイコパス感増してていい感じ
「化石のとれそうな~」のあたりで、不意に主張を強めるアコーディオンの音が好き。
昨日駅前でこの曲をカバーで歌ってる若いにいちゃんがいただから思わず足が止まってしまって必死に誰の曲か思い出してたらたどり着いたのさぁ〜
スピッツにおける草野マサムネとかサカナクションにおける山口一郎とかみたいな、バンドの大黒柱がメンバー全員っていうたまの凄まじさ
すごい歌だよねこれ押し倒して首を絞めているから苦しくて見開いた目に星が映ってるんだよね。口をぱくぱくしてるのをのんきに星を食べてるって、、w
違うよ。首を絞めたくなっただけで絞めたとは言ってない。
Gさんの曲の中で一番とっつき易い歌だと思うけど、何一つ軽くも甘くもなくて大好き。
滝本さんの声に知久さんの声が被さると最高に素敵になりますね
たまの隠れた名曲、いや隠れてない名曲ですね。滝本さんは陰に隠れがちだけどこの曲を聴く限り知久、柳原に勝るとも劣らない天才だと感じます。こんな曲どうやったら作れるのか凡人の私には理解不能なレベルです。
ちびまる子ちゃんの映画でこの曲を知りました。「私の好きな歌」は自分の中で5本の指に入る映画です。この曲を挿入歌として使用したセンスに脱帽するばかりです。さくらももこ先生のご冥福をお祈りいたします。
星を食べる君って精神世界で彼女が星という綺麗なものを食べてる神秘的な存在を表す言葉だと思ったんだけど、首絞められて口を開いて背景の星をまるで食べてるように見える彼女を想像する図も浮かんできた
メロディも去ることながら、こんな歌詞をかける人っていないんじゃないかな。病んでる感じなのにこの方のは不思議といつまでも聞いていたい感覚に襲われる。
たま最近めっちゃはまってます なんかどの曲もよくて なんか心が安定するゆうかテンションあがる 心地よくてたまんないです
この人がボーカルとった歌はまた違う懐かしい世界観あっていいのよね。「夏の前日」とか本当好きだった。
夏の前日、いいですよね〜
この1曲で小説を聞いてるみたいになる。すごい。
絶句するほどかっこいい。このかっこよさがわかる人間として生まれてきてよかった。
まだ小学校低学年の頃、ちびまる子ちゃんの映画の挿入歌で聴いてさくらももこの世界観と曲の世界観の素晴らしい融合具合に衝撃を受け虜になったのをよく覚えてます。大人になっても忘れられない切なくて懐かしい大好きな歌です。
同じくです!
私もです
私もです!!
まだ観たことがないです。観たい。
4人共作曲出来るって凄いな
きれいで狂ってて最高。Gさんの詞の蜃気楼みたいなあやうさ、とても好き。
特に「音のない空に浮かんだ 星を食べる君」のところ、その情景が鮮明に浮かんでくるのがとても良い。こんな、こんな美しい表現ほかにないと思う。Gさんの甘い声でこれを歌うなんて反則だよ本当もう……
Gさんがベースを弾きながら歌う姿のなんと色っぽいことか……私はこの曲でGさん推しになったといっても過言ではないです。言葉では語りつくせない魅力に溢れている曲だと思います。
ちびまる子ちゃんの映画の挿入歌でしたね。当時子供だった私にこの曲を理解するのは早すぎました。今ではこの暗くて怖いけど美しい独特な世界観、大好きです。また来ます。
実はGさんが飛び抜けておかしいよね。サイケとかクレイジーじゃなくてグロテスク。1番まともそうに見えるのがまたタチ悪くて、今隣にいる人にもとんでもない狂気が潜んでるんじゃないかって思わされる。恐ろしいぐらいに天才だ。
圧倒的な美しさと凄まじいまでの狂気の紙一重それがGさんの世界
カッコよすぎる…2020年にて今更ハマった…
いまでも全然聴ける曲ですよね。名曲はいつまでも名曲。
@@neko-5555 いやあ、むしろ古臭くて今じゃ聴けないよってくらいの方が良かったですよ。
1つの映画を観たような、映像まではっきり見えた。この短い歌の中で。
改めて注目されるべきバンド
こういう声に生まれたかったいい声だなぁ
Gさんがいちばんヤバいのほんますき
そう、大人になって気付くんよね。
良い意味で気が触れてるんだと思う大人になって歌詞を理解できて感じる狂気
数あるラララの中でもベストなラララ
「君」の性別は男女どちらで想像しても違った良さがある
たまの隠れた名曲。いちばん好き。「さよなら人類」もいいけど、あれはいちばん有名な曲であって「いちばんいい曲」というわけでもない。たまの名曲はいっぱいある。昔は色物扱いで、面白がって聴いてたけど、改めて聴くとその演奏技術の高さ、表現力の高さに驚かされて今更改めてファンになった。たまはただのバンド名ではない。「たま」というジャンルなのだ。
30年たった今でもたま一番の名曲だと思ってます。当時ガキだった自分の心に刺さりました
1991年の秋、きゃべつを買いました。あの秋の日を思い出しました。知久さんの植木鉢と共に、ふけてゆく秋を感じさせる溶けて行くような世界でした。
たまの曲の中で一番好きかもしれないたまには世間には評価されない名曲が多すぎる
100%同意マイノリティでもカルト枠でも良いからまず認識されて欲しい
たまって聞けば聞くほどハマる曲みたいなの多いよね星を食べるも最初そんなにだったけど聴けば聴くほどはまっちゃった
いつ聴いてもGさんの歌声には惚れ惚れします。
たまを知ったばかりの時は知久さんとヤナちゃんの曲しか聴いてなかったけど、初めてこの曲を聴いてGさんが1番狂ってると思った。いつも騒いでる3人がサポートとしてひっそり演奏してる中、Gさんだけにスポットが当たってるときの裏ボス感に恐怖を感じましたw
リズムもコード展開もとても心地よい名曲。魅力的な旋律とテンポの良さで何回もリピートできるほど快感ですね。
たまの中でも滝本さんが一番天井突き抜けてる。結成当時は「何でこんな普通の感じの人がたまにいるのだろう。」と子供心に思ったものだけど、ある意味この人が一番「たま」なんだわ。
Gさんが加入して音楽に奥行きが出ましたね。4人揃って絶妙なバランスと思います。
たまのベース募集に1人来た、滝本さん、ベース弾いたことないベースを弾けるようになったのは素晴らしいですね!
「何でこんな普通の感じの人が・・・:」笑! でも、Gサンのベースラインがなかったら、イカ天キングはとれなかったと、正直思うんですよね。
Gさんは楽曲の世界観を邪魔しない必要最低限のベース音でたまのごちゃごちゃしたそれぞれの個性にそっと統一感を持たせる存在
Gさんの作品は、一度中に入ったらしばらく出てきたくない位どっぷり浸かってしまうものばかり
CD音源とは違う、アコーディオンのアレンジが最高。最初のサビ終わり、急に脱力するヤナさん最高。
ちびまる子の映画で知りました。不思議な世界観、私の中では本当に素敵に映りました。さくらももこさん、たまさん、素敵な世界をありがとうございます。さくらももこさんご冥福をお祈りします。
滝本さん一番目立たなかったけど、一番闇が深かった
ベーシストによくあることです
滝本さん、ホントカッコ良すぎです❤顔も、声も、詩も、曲も全て❤聞き惚れてます🎵
本当惚れますわ…この滝本さんになら殺されてもいい、と射貫かれてしまった女性は多いんじゃないだろうかw
一番まともそうで一番ヤバいGさん「こわれた」とかも相当ヤバい曲
むちゃくちゃかっこいい。世界で一番の曲。
滝本さん目当てで観てたのに柳原さんの汗ばんだ横顔がセクシーすぎた!
色気のある歌声、狂った世界観にひきこまれます
真夜中に山の中で自分の死体を埋める幽霊になった夢を見て飛び起きる、みたいな世界観が凄い
懐かしすぎて頭痛しちゃうたまで1番好きな曲かもなぁ
好きで好きで好きでずっと聴いてる
今でも覚えてます、この歌詞を読んだ時の衝撃を😸 テープを擦り切れる位、たまを毎日聴いてたな😹
ちびまる子ちゃん『わたしの好きな歌』でこの歌を知りました。世界観がなんとも切なくてすごく好きです
普段は死ぬほど目立ってる3人がひっそりサポートに回ってる感じ好き
1番好きです😆🎵🎵
とにかく、聞きたくなる。何年経っても
ダークでポップ。簡素で不足のない演奏。聞く程に味が出る。魔法か。
たまの曲にはもっとインパクトがあってすごいやつがいっぱいあるんだけれど、はじめて聴いてから長い時間がたっても、なんどもなんども聞いてしまうのは不思議とこの曲。
夜空が綺麗な時気付いたら口ずさんでる、狂気なのに美しさを感じる
軽く暗い中にいる石川さんのかっこよさ
ポケットの中でよくみがいた石をにぎる流れ星のように息をととのえているずいぶんとその目は遠くにあるんだなカラフルな影ゆれてぼくはそうとうちらかっているよ化石のとれそうな場所で 星空がきれいでぼくは君の首をそっとしめたくなる目がさめるまではとても自然でいいのに歩道橋をわたり見上げた空の月があのいやな人の顔そっくりにしているのでぼくは目をそらして新しいガムを噛む化石のとれそうな場所で 星空がきれいでぼくは君の首をそっとしめたくなる大きくひらいた目に ぼくの背中の空の星がたくさんうつって それはきれいだな音のない空にうかんだ 星を食べる君とまらないひざのふるえに くぎをさしながら
当時、この曲を聴きながら「新しいガムを噛む」のが好きだったなぁ。
私完全に生まれてくる時代間違えました かっこいい…
滝本さんの歌には、サラリーマンの哀愁が出てますね。止まらない膝の震えに、なんとも言い難いです。
今西克仁 そうゆう事なんですか?個人的に、結局首をしめて彼女が苦しがってるという事かと思いました。。
ほんとに好き。96年に産まれたことを後悔するほどに。当時四人揃ってる頃に生まれていればどんなにいいことか。
現役高校生です。もっとはやく生まれて、もっとはやくこの曲に会いたかったなぁ。。素敵
25年前、高校生でした。 あなた様と、同じ気持ちでいました。
同じく高校生です私も50年前に生まれていたかったです…
割と同じこと考えてる方いらっしゃる。。 私も高校生でもう少し前から知っても良かったよな…と少々後悔してます。
生を聞けないのは確かに残念ですよね。しかしこの動画のライブなどの映像を当時の方々が気楽に見られたかというとそうではないと思います。この時代でなければ高校生という、多感で多くのことを考える時間に”たま“と出会えていなかったかもしれない。そう考えると、時には肯定から始めてみても良いのかもしれませんよ。
@@ninin20 私は高校生でしたよ
ミュージシャンってよりも詩人だと感じる
たまの中では滝本さんの曲が大人な感じで一番好きです!
狂気の世界観と、それを表現する演奏技術。音楽産業に携わる皆様、どうかこういう人達が、才能と努力に相応しい尊敬や報酬を受けるようにして下さい。
原作ちびまる子ちゃんは、この曲に負けない位の狂気の世界観だからね。さくらももこと意気投合したのも頷ける。
おすまし顔やったけど3人で舞台のギリギリ前でまちあわせを叫んでました、やっぱり壊れてるGさん好き。
毎日、聴きすぎか今のGさんに首、閉められた夢 星は見えなかった。この頃の目が好き。
全員元々ソロのシンガーだったそうだけど、1番正統派のボーカルがこの人だったとは…
何でこの曲を何度も聞いているのだろう?僕は、
なにげに石川のパーカッションがすごい
ちびまる子ちゃん、私の好きな歌の映画でこの曲に出会いました❤ 子どもの頃からこの曲が好きでビデオテープ巻き戻して聞いたりしてました👂🌠 大人になってTH-camで動画に会えて曲をフルで聞く事が出来て良かったです😊💓💓やっぱり素敵な曲🎵🎵子どもの頃を思い出します😚💓💓
詩の内容を音がより濃密にしている。アコーディオンとベースの相性がいいな。
さんだる・ひるねに入ってるGさんの曲も好きだけど、きゃべつで急に本領を発揮してきた感じがたまらなく好き
そもそもベース弾きながら歌えるのが凄い
大槻さんはベースをひきながら唄えなかったそうです。あなたの理論が本当ならはなわさんは相当凄い事になります。私もベースを弾けながら唄え無いから。ドン ヘンリーみたいにドラムを叩きながらカルフォルニアを唄いながら ドラマを叩ける人はもっと凄いです。
誰にも言えないけど、ずっと名曲だと思ってる
言わない方が良い理解されると思うなw隠れキリシタンみたいなもんだ
同じく😁
中学生の頃さだ まさしが好きだったけど周りに馬鹿にされるから黙っていた。あなたにはそれと同じものを感じます。だけど私たちの頃は流行の最先端でした。
令和になっても好き
私も好きです。
死ぬまで…いや、死んでからも好き。
中学生の時に出会った自分は幸せだったんだろうな40過ぎのおっさんになっても未だに大好き
仕事帰りの線路脇の雑草の生えた砂利道でこの曲を聞いたときのなぜか救われたような感覚は死ぬまで忘れません。
20くらいの頃はさっぱり意味が分からなかった。45の今改めて歌詞を見てみると、好きな目の前にいる女性が、自分以外の相手のことばかり考えて、遠くの星ばかり見ている目が美しくて、首を絞めて心中しようとしている歌に思える。
この曲は本当に名曲♥
2:41 「それは綺麗だな」知久さんパートの綺麗の「れ」がそれはそれは綺麗だな
高校生の頃、この歌を夜チャリで家へ向かう道でうたった。大好きな曲。
滝本さんマジで男前すぎる…
さくらももこさん追悼。「わたしの好きな歌」でのこの曲の世界観が好きでした。
めちゃくちゃ惹き込まれる歌声ですね!素敵です🎸
素敵な曲、素敵な歌詞。スティングのEnglishman In New Yorkを彷彿させる哀愁…ベース。
Gさんの名曲ですね😊大好きです😊
寡黙なGさん、一番壊れてて狂ってて美しい世界
わかります。幻想、妄執、蠱惑…そんな言葉が、すごくしっくり来る…。
天才の一言。
実力という言葉の意味が、良くわかる。
アコーディオンがほんといい
2:31知久さんの声が重なるところ大好き
こんなにディストピアを表現出来るバンドがいるのか 唯一無二
聴き終わった後もエコーのように響いてる
夏の夜とかに窓開けて聞きたい曲
本当に好きです。日本人で良かった。日本語の素晴らしいさ、、、。
たまを聴き始めた当初は「この人の曲はなんかインパクトない普通の曲だな」とか思ってたけど、きゃべつを聴いたときに「あれ?この人がいちばん狂ってる?」って気づいてからは、もうGさんの虜。
とても分かります。私もそのパターンです。Gさんの持つ世界の、底知れぬ深さに惹かれてしまいました。美しい曲を作る方ですよね。
「こわれた」初めて聴いたときそれはもうめっちゃびっくりした
「ぼくは君の首をそっと締めたくなる」っていう歌詞をちびまる子ちゃんの映画『わたしのすきなうた』でそのまま使ったのすごいな
映画の中でも特に印象に残っている歌です
静かに掛け違えて狂っていく感じが凄く好き
音源持ってるのに、映像付きで聞きたいからついついここに来ちゃう。伏し目がちで歌うGさん、ほんと意思疎通できなそうで好き……サイコパス感増してていい感じ
「化石のとれそうな~」のあたりで、不意に主張を強めるアコーディオンの音が好き。
昨日駅前でこの曲をカバーで歌ってる若いにいちゃんがいた
だから思わず足が止まってしまって必死に誰の曲か思い出してたら
たどり着いたのさぁ〜
スピッツにおける草野マサムネとかサカナクションにおける山口一郎とかみたいな、バンドの大黒柱がメンバー全員っていうたまの凄まじさ
すごい歌だよねこれ
押し倒して首を絞めているから苦しくて見開いた目に星が映ってるんだよね。
口をぱくぱくしてるのをのんきに星を食べてるって、、w
違うよ。首を絞めたくなっただけで絞めたとは言ってない。
Gさんの曲の中で一番とっつき易い歌だと思うけど、何一つ軽くも甘くもなくて大好き。
滝本さんの声に知久さんの声が被さると最高に素敵になりますね
たまの隠れた名曲、いや隠れてない名曲ですね。滝本さんは陰に隠れがちだけどこの曲を聴く限り知久、柳原に勝るとも劣らない天才だと感じます。こんな曲どうやったら作れるのか凡人の私には理解不能なレベルです。
ちびまる子ちゃんの映画でこの曲を知りました。「私の好きな歌」は自分の中で5本の指に入る映画です。この曲を挿入歌として使用したセンスに脱帽するばかりです。さくらももこ先生のご冥福をお祈りいたします。
星を食べる君って精神世界で彼女が星という綺麗なものを食べてる神秘的な存在を表す言葉だと思ったんだけど、
首絞められて口を開いて背景の星をまるで食べてるように見える彼女を想像する図も浮かんできた
メロディも去ることながら、こんな歌詞をかける人っていないんじゃないかな。
病んでる感じなのにこの方のは不思議といつまでも聞いていたい感覚に襲われる。
たま最近めっちゃはまってます なんかどの曲もよくて なんか心が安定するゆうかテンションあがる 心地よくてたまんないです
この人がボーカルとった歌はまた違う懐かしい世界観あっていいのよね。
「夏の前日」とか本当好きだった。
夏の前日、いいですよね〜
この1曲で小説を聞いてるみたいになる。
すごい。
絶句するほどかっこいい。
このかっこよさがわかる人間として生まれてきてよかった。
まだ小学校低学年の頃、ちびまる子ちゃんの映画の挿入歌で聴いてさくらももこの世界観と曲の世界観の素晴らしい融合具合に衝撃を受け虜になったのをよく覚えてます。大人になっても忘れられない切なくて懐かしい大好きな歌です。
同じくです!
私もです
私もです!!
まだ観たことがないです。観たい。
4人共作曲出来るって凄いな
きれいで狂ってて最高。Gさんの詞の蜃気楼みたいなあやうさ、とても好き。
特に「音のない空に浮かんだ 星を食べる君」のところ、その情景が鮮明に浮かんでくるのがとても良い。こんな、こんな美しい表現ほかにないと思う。
Gさんの甘い声でこれを歌うなんて反則だよ本当もう……
Gさんがベースを弾きながら歌う姿のなんと色っぽいことか……私はこの曲でGさん推しになったといっても過言ではないです。言葉では語りつくせない魅力に溢れている曲だと思います。
ちびまる子ちゃんの映画の挿入歌でしたね。当時子供だった私にこの曲を理解するのは早すぎました。今ではこの暗くて怖いけど美しい独特な世界観、大好きです。また来ます。
実はGさんが飛び抜けておかしいよね。サイケとかクレイジーじゃなくてグロテスク。
1番まともそうに見えるのがまたタチ悪くて、今隣にいる人にもとんでもない狂気が潜んでるんじゃないかって思わされる。恐ろしいぐらいに天才だ。
圧倒的な美しさと凄まじいまでの狂気の紙一重
それがGさんの世界
カッコよすぎる…
2020年にて今更ハマった…
いまでも全然聴ける曲ですよね。名曲はいつまでも名曲。
@@neko-5555 いやあ、むしろ古臭くて今じゃ聴けないよってくらいの方が良かったですよ。
1つの映画を観たような、映像まではっきり見えた。この短い歌の中で。
改めて注目されるべきバンド
こういう声に生まれたかった
いい声だなぁ
Gさんがいちばんヤバいのほんますき
そう、大人になって気付くんよね。
良い意味で気が触れてるんだと思う
大人になって歌詞を理解できて感じる狂気
数あるラララの中でもベストなラララ
「君」の性別は男女どちらで想像しても違った良さがある
たまの隠れた名曲。いちばん好き。
「さよなら人類」もいいけど、あれはいちばん有名な曲であって「いちばんいい曲」というわけでもない。たまの名曲はいっぱいある。
昔は色物扱いで、面白がって聴いてたけど、改めて聴くとその演奏技術の高さ、表現力の高さに驚かされて今更改めてファンになった。
たまはただのバンド名ではない。「たま」というジャンルなのだ。
30年たった今でもたま一番の名曲だと思ってます。
当時ガキだった自分の心に刺さりました
1991年の秋、きゃべつを買いました。あの秋の日を思い出しました。知久さんの植木鉢と共に、ふけてゆく秋を感じさせる溶けて行くような世界でした。
たまの曲の中で一番好きかもしれない
たまには世間には評価されない名曲が多すぎる
100%同意
マイノリティでもカルト枠でも良いからまず認識されて欲しい
たまって聞けば聞くほどハマる曲みたいなの多いよね
星を食べるも最初そんなにだったけど聴けば聴くほどはまっちゃった
いつ聴いてもGさんの歌声には惚れ惚れします。
たまを知ったばかりの時は知久さんとヤナちゃんの曲しか聴いてなかったけど、初めてこの曲を聴いてGさんが1番狂ってると思った。
いつも騒いでる3人がサポートとしてひっそり演奏してる中、Gさんだけにスポットが当たってるときの裏ボス感に恐怖を感じましたw
リズムもコード展開もとても心地よい名曲。魅力的な旋律とテンポの良さで何回もリピートできるほど快感ですね。
たまの中でも滝本さんが一番天井突き抜けてる。結成当時は「何でこんな普通の感じの人がたまにいるのだろう。」と子供心に思ったものだけど、ある意味この人が一番「たま」なんだわ。
Gさんが加入して音楽に奥行きが出ましたね。4人揃って絶妙なバランスと思います。
たまのベース募集に1人来た、滝本さん、ベース弾いたことないベースを弾けるようになったのは素晴らしいですね!
「何でこんな普通の感じの人が・・・:」笑! でも、Gサンのベースラインがなかったら、イカ天キングはとれなかったと、正直思うんですよね。
Gさんは楽曲の世界観を邪魔しない必要最低限のベース音でたまのごちゃごちゃしたそれぞれの個性にそっと統一感を持たせる存在
Gさんの作品は、一度中に入ったらしばらく出てきたくない位どっぷり浸かってしまうものばかり
CD音源とは違う、アコーディオンのアレンジが最高。
最初のサビ終わり、急に脱力するヤナさん最高。
ちびまる子の映画で知りました。不思議な世界観、私の中では本当に素敵に映りました。
さくらももこさん、たまさん、素敵な世界をありがとうございます。
さくらももこさんご冥福をお祈りします。
滝本さん一番目立たなかったけど、一番闇が深かった
ベーシストによくあることです
滝本さん、ホントカッコ良すぎです❤
顔も、声も、詩も、曲も全て❤聞き惚れてます🎵
本当惚れますわ…この滝本さんになら殺されてもいい、と射貫かれてしまった女性は多いんじゃないだろうかw
一番まともそうで一番ヤバいGさん
「こわれた」とかも相当ヤバい曲
むちゃくちゃかっこいい。世界で一番の曲。
滝本さん目当てで観てたのに柳原さんの汗ばんだ横顔がセクシーすぎた!
色気のある歌声、狂った世界観にひきこまれます
真夜中に山の中で自分の死体を埋める幽霊になった夢を見て飛び起きる、みたいな世界観が凄い
懐かしすぎて頭痛しちゃう
たまで1番好きな曲かもなぁ
好きで好きで好きでずっと聴いてる
今でも覚えてます、この歌詞を読んだ時の衝撃を😸 テープを擦り切れる位、たまを毎日聴いてたな😹
ちびまる子ちゃん『わたしの好きな歌』でこの歌を知りました。世界観がなんとも切なくてすごく好きです
普段は死ぬほど目立ってる3人がひっそりサポートに回ってる感じ好き
1番好きです😆🎵🎵
とにかく、聞きたくなる。何年経っても
ダークでポップ。簡素で不足のない演奏。聞く程に味が出る。魔法か。
たまの曲にはもっとインパクトがあってすごいやつがいっぱいあるんだけれど、はじめて聴いてから長い時間がたっても、なんどもなんども聞いてしまうのは不思議とこの曲。
夜空が綺麗な時気付いたら口ずさんでる、狂気なのに美しさを感じる
軽く暗い中にいる石川さんのかっこよさ
ポケットの中でよくみがいた石をにぎる
流れ星のように息をととのえている
ずいぶんとその目は遠くにあるんだな
カラフルな影ゆれてぼくはそうとうちらかっているよ
化石のとれそうな場所で 星空がきれいで
ぼくは君の首をそっとしめたくなる
目がさめるまではとても自然でいいのに
歩道橋をわたり見上げた空の月が
あのいやな人の顔そっくりにしているので
ぼくは目をそらして新しいガムを噛む
化石のとれそうな場所で 星空がきれいで
ぼくは君の首をそっとしめたくなる
大きくひらいた目に ぼくの背中の空の
星がたくさんうつって それはきれいだな
音のない空にうかんだ 星を食べる君
とまらないひざのふるえに くぎをさしながら
当時、この曲を聴きながら「新しいガムを噛む」のが好きだったなぁ。
私完全に生まれてくる時代間違えました かっこいい…
滝本さんの歌には、サラリーマンの哀愁が出てますね。止まらない膝の震えに、なんとも言い難いです。
今西克仁
そうゆう事なんですか?
個人的に、結局首をしめて彼女が苦しがってるという事かと思いました。。
ほんとに好き。96年に産まれたことを後悔するほどに。当時四人揃ってる頃に生まれていればどんなにいいことか。
現役高校生です。もっとはやく生まれて、もっとはやくこの曲に会いたかったなぁ。。素敵
25年前、高校生でした。 あなた様と、同じ気持ちでいました。
同じく高校生です
私も50年前に生まれていたかったです…
割と同じこと考えてる方いらっしゃる。。 私も高校生でもう少し前から知っても良かったよな…と少々後悔してます。
生を聞けないのは確かに残念ですよね。しかしこの動画のライブなどの映像を当時の方々が気楽に見られたかというとそうではないと思います。この時代でなければ高校生という、多感で多くのことを考える時間に”たま“と出会えていなかったかもしれない。そう考えると、時には肯定から始めてみても良いのかもしれませんよ。
@@ninin20 私は高校生でしたよ
ミュージシャンってよりも詩人だと感じる
たまの中では滝本さんの曲が大人な感じで一番好きです!
狂気の世界観と、それを表現する演奏技術。
音楽産業に携わる皆様、どうかこういう人達が、才能と努力に相応しい尊敬や報酬を受けるようにして下さい。
原作ちびまる子ちゃんは、この曲に負けない位の狂気の世界観
だからね。さくらももこと意気投合したのも頷ける。
おすまし顔やったけど3人で舞台のギリギリ前でまちあわせを叫んでました、やっぱり壊れてるGさん好き。
毎日、聴きすぎか今のGさんに首、閉められた夢 星は見えなかった。この頃の目が好き。
全員元々ソロのシンガーだったそうだけど、1番正統派のボーカルがこの人だったとは…
何でこの曲を何度も聞いているのだろう?僕は、
なにげに石川のパーカッションがすごい
ちびまる子ちゃん、私の好きな歌の映画でこの曲に出会いました❤ 子どもの頃からこの曲が好きでビデオテープ巻き戻して聞いたりしてました👂🌠 大人になってTH-camで動画に会えて曲をフルで聞く事が出来て良かったです😊💓💓やっぱり素敵な曲🎵🎵
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詩の内容を音がより濃密にしている。アコーディオンとベースの相性がいいな。
さんだる・ひるねに入ってるGさんの曲も好きだけど、きゃべつで急に本領を発揮してきた感じがたまらなく好き
そもそもベース弾きながら歌えるのが凄い
大槻さんはベースをひきながら唄えなかったそうです。あなたの理論が本当ならはなわさんは相当凄い事になります。私もベースを弾けながら唄え無いから。ドン ヘンリーみたいにドラムを叩きながらカルフォルニアを唄いながら
ドラマを叩ける人はもっと凄いです。
誰にも言えないけど、ずっと名曲だと思ってる
言わない方が良い
理解されると思うなw
隠れキリシタンみたいなもんだ
同じく😁
中学生の頃さだ まさしが好きだったけど周りに馬鹿にされるから黙っていた。あなたにはそれと同じものを感じます。だけど私たちの頃は流行の最先端でした。
令和になっても好き
私も好きです。
死ぬまで…いや、死んでからも好き。
中学生の時に出会った自分は幸せだったんだろうな
40過ぎのおっさんになっても未だに大好き
仕事帰りの線路脇の雑草の生えた砂利道でこの曲を聞いたときのなぜか救われたような感覚は死ぬまで忘れません。
20くらいの頃はさっぱり意味が分からなかった。45の今改めて歌詞を見てみると、好きな目の前にいる女性が、自分以外の相手のことばかり考えて、遠くの星ばかり見ている目が美しくて、首を絞めて心中しようとしている歌に思える。
この曲は本当に名曲♥
2:41 「それは綺麗だな」知久さんパートの綺麗の「れ」がそれはそれは綺麗だな
高校生の頃、この歌を夜チャリで家へ向かう道でうたった。大好きな曲。
滝本さんマジで男前すぎる…
さくらももこさん追悼。「わたしの好きな歌」でのこの曲の世界観が好きでした。
めちゃくちゃ惹き込まれる歌声ですね!素敵です🎸
素敵な曲、素敵な歌詞。スティングのEnglishman In New Yorkを彷彿させる哀愁…ベース。
Gさんの名曲ですね😊大好きです😊
寡黙なGさん、一番壊れてて狂ってて美しい世界
わかります。幻想、妄執、蠱惑…そんな言葉が、すごくしっくり来る…。
天才の一言。
実力という言葉の意味が、良くわかる。
アコーディオンがほんといい
2:31
知久さんの声が重なるところ大好き
こんなにディストピアを表現出来るバンドがいるのか 唯一無二
聴き終わった後もエコーのように響いてる
夏の夜とかに窓開けて聞きたい曲
本当に好きです。日本人で良かった。日本語の素晴らしいさ、、、。