吉野翼企画「野外劇 身毒丸R」 オリジナルPV

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  • เผยแพร่เมื่อ 27 ส.ค. 2024
  • 岸田理生アバンギャルドフェスティバル リオフェス2024
    吉野翼企画
    【天井棧敷の人々】シリーズ3
    「野外劇 身毒丸R」
    原作・寺山修司 脚本・岸田理生
    脚色 構成 演出・吉野翼
    【出演】
    吉原シュート(スターダストプロモーション)
    こばやしあきこ(A.K.I.Corporation)
    のぐち和美(青蛾館)
    寺門祐介
    牧野隆二(静岡県舞台芸術センター(SPAC))
    篠原志奈(DangerousBox)
    柴奏花
    小城祐介
    小寺絢(Glow Up)
    藤田怜 
    林桃子(アミティープロモーション)
    常盤美妃 
    川原利な
    高橋花子(株式会社 みんなのS)
    ハララビハビコ
    日原奈緒花
    萩原雪乃
    関口奈々
    七虹
    YOSHINORI(REASON WHY) 
    大井川明彦 
    齋藤みなみ 
    柴崎莉良
    土田ななみ
    由佳
    【生演奏出演】
    なすひろし(みづうみ/QooSue/Studio Slow Slope) 秋桜子(みづうみ)
    【スタッフ】
    振付 増田ゆーこ
    照明 髙瀬勇佑(RISE)
    音響 ぐれはる
    舞台監督 白石定(ステージワークス)
    衣裳メイク 篠原志奈(DangerousBox)
    フライヤー画・美術助手 ハララビハビコ
    フライヤーデザイン 中村ナツ子
    宣伝美術 伊藤青蛙
    PV製作 福原隼
    映像 スタジオT
    演出助手 長岡由子(コマエンジェル) 呉詩瑶
    制作 神崎ゆい(ゆめいろちょうちょ) 木川美由紀 絵空箱 吉野翼企画
    主催 絵空箱 吉野翼企画
    共催 岸田理生アバンギャルドフェスティバル実行委員会
    後援 理生さんを偲ぶ会 テラヤマ・ワールド ポスターハリス・カンパニー 絵空箱
    協力 ファンファーレスタジオ新宿神楽坂 サブテレニアン
    日時
    2023年8月
    16日(金)19:00
    17日(土)19:00
    18日(日)19:00
    全3回公演
    (整理券の発行、受付開始は開演の1時間前、開場は開演の30分前となります)
    ●入場料/前売り4800円 当日5000円 (全席自由席)
    ●ご予約・お問合せ
    070-5084-2032
    03-6265-0825 (絵空箱)
    esora.ticket@esorabako.com
    【「野外劇 身毒丸R」映像劇版】
    2024年9月10日(火)より、オンライン公演配信予定!!
    【会場】
    西戸山野外円形劇場 シェイクスピアアレイ
    東京都新宿区百人町3丁目1-6近辺  JR山手線「新大久保駅」より徒歩7分 「東京グローブ座」より100m北側
    寺山修司没後40年、岸田理生没後20年を経て蘇る不朽の名作。
    「身毒丸」が新たな解釈と演出を孕み「野外劇」として新宿に再誕。
    -頼りにならない片輪の社会に代わって、わたしたちが世間に地獄を見せつける!-
    寺山修司作「身毒丸」を岸田理生が台本を脚色、改定し、1995年、蜷川幸雄が演出、武田真治、白石加代子の主演で初演が公演され、読売演劇大賞を受賞。後、1997年、藤原竜也、白石加代子の主演で再演。
    日本のみならず、ロンドン、バービカン劇場で大絶賛を得て、藤原竜也を天才新人と言わしめた。
    そんな「身毒丸」が令和の時代に「野外劇 身毒丸R」として復活。
    「R」とは理生のRであり、令和のRであり、Remake、Retake、Rebirth、等の「R」の意味でもある。
    うだるような真夏の夜、月と星の灯りの元に夏風さやり、虚構と現実が蕩け合う。
    時代を廻り、世界の果てを越え、母子の物語は、何処へ辿り着くのか。

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