第35回邪馬台国をゆく④朝倉郡3/4~決定的な証拠がない邪馬台国論に挑む

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  • เผยแพร่เมื่อ 18 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 8

  • @youn7951
    @youn7951 หลายเดือนก่อน

    動画配信大変ありがとうございます。
    古代史はロマンがありますね。とてもワクワクします。楽しく拝見させていただきました。
    邪馬台国や卑弥呼が謎であるが故に多くの古代の歴史がより明かされているのかもしれませんね。

    • @Kawamura-JapaneseHistory
      @Kawamura-JapaneseHistory  29 วันที่ผ่านมา +1

      スタッフです。コメントありがとうございます。本チャンネル動画をお楽しみいただきありがとうございます。日常の中でのお楽しみの一つになればスタッフとしても喜びです。引き続きお楽しみいただければ幸いです。今後ともよろしくお願いいたします。

  • @大谷主水-l6t
    @大谷主水-l6t หลายเดือนก่อน +1

    先生ありがとうございます。勉強になります。私も古い人間で、纒向から見た方位地名と朝倉扇状地から見た方位地名の一致は、おそらく奥野正男先生が唱えられたと記憶しています。高山=香具山説の嚆矢は私だと思います。mond

  • @夏羽-o2j
    @夏羽-o2j หลายเดือนก่อน

    お疲れ様です❗️ 先週 吉野ヶ里遺跡の光の響に行きました 日が沈み始めると 地面の炎が揺らぎ幻想的でした また映像で物見櫓の配置が太陽と関係しているとあり 糸島の平原古墳との関連がながされてました
    少し寒いのが 老体にこたえます(笑) 吉野ヶ里に行く前に善一田古墳郡をたまたまたずねたら古墳公開されていて石室内部に入れました
    チプサン古墳の時もたまたま寄ったら古墳公開していて内部の装飾を見る事ができ 無欲の勝利です
    明くる日 大己貴神社 甘木歴史資料館により 歴史資料館では安本美典先生監修の映像がテレビであり朝倉邪馬台国
    あるな~と 何が発掘されれば良いのか 封泥かなと
    それと黄幢 それでもすりかえかもしれませんが
    浮羽は柿が旨いので 最近はよく買いに行きます
    桃の種より柿の種です
    河村先生 スタッフ皆さん
    50回 そして100回を期待してます 磐井の乱 そしてカネヨシ親王の南朝 太宰府政権 を河村先生の講義を見たいので
    長くなりました
    寒くなりました ご自愛ください

  • @花ヤッシ
    @花ヤッシ หลายเดือนก่อน

    長田大塚古墳が卑弥呼のお墓という説も聞きましたが、、先生のお見立ては?

  • @やふのすけ-z2q
    @やふのすけ-z2q หลายเดือนก่อน

    確かに「すり替え」ありますね
    ただ邪馬台国の血筋が東遷した
    可能性も0ではないと思うので
    強くも言えない所かと、、、
    二度の内戦で九州内でも
    吉野ヶ里→久留米→朝倉→
    日田→中津宇佐あたりと
    遺跡の年代が綺麗に筑後川を
    遡ってるので邪馬台国の
    政治的中心の遷都はあっても
    不思議ではないと思います。

  • @Studio_104_tss
    @Studio_104_tss หลายเดือนก่อน

    考察、興味深く拝見させて頂いてます。
    突っ込むようで申し訳ないのですが、徳川時代の重要なものは現在東京にはないものも沢山あります。
    当時そこにあったはずのものです。それ以前の繋がりのあるあるものが三河にありますが当然、松平繋がりです。
    家紋は徳川と同じです。2000年後にどちらの都も町も村も遺跡となり、未来人が西暦2000年の歴史を紐解く時に
    東京からは一切出てこない、遺跡はあるけど遺物(証拠品)がないから、そこには文化はない。
    そう語ってることと全く同じですよ。GHQが没収したからアメリカにあるかも知れません。
    アメリカの遺跡から発見されたから、都はアメリカにあったという。
    炭素年代測定やもっと活気的な方法で解るようになるかも知れませんし、2000年後には現代人の末裔はいなくて
    他所の星の生物に支配された国になってるかもしれませんが、証拠がないから歴史がない文化がないというなら
    かなり歴史は定説通りにはならないものも沢山あるでしょう。
    もっと、あらゆる角度から考察しなければ真実に近い考察は出来ないと思います。
    あくまで私が感じることですが。

    • @Kawamura-JapaneseHistory
      @Kawamura-JapaneseHistory  29 วันที่ผ่านมา

      スタッフです。コメントありがとうございます。「あらゆる角度から考察しなければ真実に近い考察は出来ない」とのこと、激しく同意です。本チャンネル動画をお楽しみいただきありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。