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動画作成者です。動画概要欄に本動画の利用法などを書いたので、ご関心ある方は一読お願いしますm(__)m「ネオ民すげーがんばったな」と思ってくれた方、「後で見る」に保存、twitterなどSNSでの共有などしていただければ嬉しいです!※質問、誤り、問題のある説明などは、こちらのコメントに返信をお願いします。(タイムスタンプ=何分何秒を添えてもらえるとありがたいです)
4時間超えたあたりで、私の頭にも花が💐生えてまいりました。
10:19タレス1:21:00ソクラテス1:26:18ダイモニオン1:40:31徳1:42:16小ソクラテス1:55:04プラトン2:42:21目的論2:49:18徳3:02:17まとめ3:04:13アリストテレス3:46:03自然哲学4:34:12ストア
ありがとうございます!
ささやかですが、どうしてもお礼したく、Thanksさせていただきます。素晴らしい内容でした!レジュメのまとめも大変手間がかかったと存じます。ありがとうございました。
なんと、ありがとうございます!近代もデカルトから1つずつやっておりますので、ご関心あればそちらもお時間あるときにご覧ください。
5時間も一人講義。。。すごいです
プラトン 詳細目次1:55:04 14-1 プラトンの生涯1:56:20 14-2 著作の内面的発達史 (ここからシュヴェーグラー節/今ではこういう区分はしないけど勉強になる)2:08:34 14-3 体系区分2:09:54 14-4 倫理学・形而上学概要 (ここから本番です) 2:10:08 14-4A 弁証法の概念 2:11:31 14-4B 知識とは何か 2:19:31 14-4C イデア論の由来 2:28:45 14-4D イデア論の積極的な叙述 2:33:21 14-4E イデアと現象界の関係 2:37:26 14-4F 善のイデアと神2:40:41 14-5 自然哲学概要 2:40:50 14-5A プラトンの自然観 2:43:21 14-5B プラトンの魂観2:46:58 14-6 倫理学概要 2:47:25 14-6A 最高善・最高目的 2:49:18 14-6B 徳 2:54:27 14-6C 国家 (共同体)3:02:16 14-7 まとめ
ありがとうございます!概要欄に追記してチャプター区切りを充実させたいと思います!
ちょうど哲学史を勉強し始めていたので、助かります!5時間はすごい…
この本は本当に素晴らしいと思いました。特に上巻… 圧倒されました。
MI哲学史、5時間越え👏素晴らしいです!お疲れ様です✨✨
哲学。全体像。ありがたいです。ありがとうございます。
今日の晩酌のつまみにします。ありがとうございます!!
とてもとてもありがたいです!楽しそうな声がとても好きです。繰り返し聞きます。
待ってました!!長時間お疲れ様です!!!
哲学興味あったけど、大学の授業になかったので嬉しいです😆
5時間!お疲れ様です😄
すごすぎる。こほ動画と合わせてシュヴェーグラー読んでます。
哲学史勉強するのに、とてもためになります!
いつも拝見してます!ネオ民さんのおかげで哲学に興味を持ちました♪今回の動画も参考にさせていただきます。
5時間半! なんて、勤勉なニートなのだろう。 疲れない? ともかく、大変にわかりやすい、どうもありがとう。
哲学についてもっと学びたいと思うきっかけになりました!動画作成してくださりありがとうございます!
いいねは一回しか押せないのは残念。できるなら十回を押したい。高校の時から哲学って何?に対して興味がありますが、断片的な知識しかなくモヤモヤの気持ちです。五時間ガ長いが、ゆっくり聞かせてください
ありがとうございました。
哲学って中々踏み出しづらいですが…とっても為になります!
5時間は凄いw絶対に見ますね〜
素晴らしい講義をありがとうございました。近代編以降も楽しみにしています!
いつも楽しく拝聴してます。要望なのですが、ちくま新書から刊行されてる世界哲学について、の動画を上げてくれたら幸いです。
原理の探究は探究者が生きた時代の影響を受けますね。探究者の結論を今そのまま転用すると間違う可能性があります。歴史的背景と探究者の探求結果を、現在と自分に置き換えて活用して行きましょう!哲学は生活全般に及んでいると言うことは、知る事が哲学の目的ではなく使う事が哲学の目的だと考えました。
端末に通信制限があり、動画も長いのでmp3に変換してウォークマンに入れ、移動中に聞いています。でも、そうすると、実際は10時間は聞いているのに、そちらの再生回数や再生された時間には加算されない。それでも利用して大丈夫でしょうか?
後ろめたい話を、勇気を持ってわざわざありがとうございます。そういう利用のされ方もするだろうとは思ってます。よかったらSNSでのシェアなど拡散のご協力をお願いします笑
近代編お願いします!!
いつごろ完成しますかね?
年内にはやります。任せといてください。
@@neomin 確かな信頼を!
よく寝れました!哲学はサイコーだぜ!
努力の顕現ですね
イデア論と自由意志は密接ですあるがままと完全な自由は別になる少なくともこの世界の人間は完全な自由を誰も得たことはない自由と感じて、常に高次元から指示され続けているあるがままは指示を受け入れているし、この世界のしがらみも形を変え高次元の指示である
アキレスと亀は回数の無限と時間の無限をごっちゃにしているだけ 無限の操作が収束することもあるという高校数学で説明できてる気がするのですが、どうなんでしょう
まだ見始めたばかりですが、とても分かりやすくて面白いです! 古代哲学者さすが! 、目の付けどころがすごい! と思います。ソクラテスはまた改めて解説されるようですが、ソクラテスがターニングポイントでいいのか、という点については以前から漠然と疑問を感じていました…。いろいろとこちらが勉強不足で理解が足りていないであろうという自覚はありますが、それにしてもソクラテスって話していると滅茶苦茶腹が立って来る人ですよね…。
他のTH-camrの投稿にもポストさせていただいたのですが、無前提知を謳う哲学もその史的概観となると今日の世界史、古代史の趨勢の転換を知ると著しくガラパゴス化が生じている印象が湧いてきます。まずはアリストテレスの視点から、再度深い吟味と再検証が必要となってきているのではないのかな、とか思ったりします。対等・平等性と個人の栄誉を競う競争性の危ういバランスがここのところ次第に古代史家の営為によってその真相が露呈しつつあるように思えてならないのです。西アジア、オリエントでの知的実践で積み上げられたものに立脚しても、それを語らずにギリシア人哲学者個人の実績とされてしまったものも多いのだと思います。とりわけ初期のミレトス学派やイタリア学派の『業績』(ピュタゴラス学派やエレア派の業績についても例外とせず)かなり警戒心が起きてしまいます。、『世界を合理的に解釈して社会問題の解決に資していこうとする知的実践』というのは、鉄器時代的古代社会の社会の成熟とともにアフロ・ユーラシア世界の全域で求められるようになった社会的要請だったという事実性を反映した21世紀型の哲学史構成を切に希望したいと願っています。
コメントありがとうございます。古東哲明『現代思想としてのギリシア哲学』のタレス論などは、学兄の問題意識を満足させる論考かもしれません。合理的思考に対する反逆として哲学すなわち「水!」が現れたというのが論旨です。入手しにくい本なのでぜひ図書館などで借りてみてください。
5時間半おーー
大変勉強になる動画をありがとうございます。2周しました。今後も繰り返し視聴させていただきます。以下自分用のメモも兼ねて、とりわけ面白かったところを箇条書きさせていただきます。0:27:14 クセノファネス0:30:40 存在と思考の同一視0:46:02 現象界は矛盾の世界1:00:22 ヌース!!!1:19:11 主観性の原理(万物の尺度)パルメニデスはもとより、クセノファネスとアナクサゴラス、凄いと思いました。2:31:03 許して( ;∀;)←冗談ですwイデア論は現象を救うために要求される。2:42:20 目的論的世界観パラレルワールドの否定。3:33:00 可能態と現実態アリストテレスの目的論的世界観。3:59:15 思考は受動的活動理性は外からやってくる!04:04:26 徳=素質の完成アリストテレスがこんなにも面白い哲学者だとは知りませんでした。個人的には最もヘーゲルっぽい感じがしました。04:40:39 ストア派の汎神論ストア派がこんな主張をしていたとは驚きです。ストイックになる理由について論理的に理解できました。私が自分のチャンネルで考察していることは、既にこの時代の哲学者によってカバーされていたんだろうな、なんて思いました。クサカベクレス(アーカイブ購入しました)だけでなく、納富さんの著書などにも触れて、復習がてら「既に考察されていました動画」を作るのも面白いかなと考えています(笑)トーク上手で羨ましいです。大変だと思いますが、【近世編】【近代編】も是非お願いします。「何すご」シリーズを見ながら心待ちに致しております。改めて、ありがとうございました。ではでは(*´ω`*)
たくさんのご感想ありがとうございます。近代もやります!
ネオ高等遊民さんこんにちは。とは言ってないんですけどwずっと聞いてます。ありがとうございますm(_ _)m
個体発生は系統発生を真似るというけど、現代の凡人はソクラテスまで辿り着いているかと考えると古代レベルからあまり我々は発達しないと思った。
Buenas tardes, señores. No he entendido nada pero le dejo un like.
理想とは、唯一の現実的なもの…。ユニコーンガンダムの、フル フロンタルを思い出しました。
1000万回再生されてもいい価値はあります💗
質料の漢字は合ってますか?
すんご
アキレスと亀って何が言いたいんですかね?1+1/2+1/4+1/8+...と足していっても2に到達しないのと同じで、加算する時間間隔を無限に小さくしていったら、いつまで経ってもアキレスが亀に追いつく時間にならないってだけの様に感じるのですが。
現象の否定です。アキレスと亀は最小単位の存在を否定することによって運動の矛盾を示しました。反対に最小単位の存在を肯定することによって運動の矛盾を示したのが競技場の比喩と言われるものです。要するにどっちにしろ運動や現象といったものは矛盾すると言いたいのです。たぶん。
返答ありがとうございます。ゼノンのパラドックスwikiを見てたんですが、アリストテレスの「自然学」がそれに言及してますね。面白そうです。
たしかアリストテレスは、いちおう反論を試みていたはずです!
時間の最小単位はなく、時間は積み上がっていくという(気持ち的には自然な)仮説から、無限に小さい時間を積み上げたら、いつまで経ってもある時刻Tに到達しないという現実から乖離した不自然な結論が導き出されるという、「人間の知性の限界」を提示したのがゼノンの功績なのかなという気がしてきました。「気持ち的には」自然な仮説から「気持ち的に」不自然な結論が導かれることがあるというのが大事なのでしょう。たぶん。アキレスが亀に追いつかない理由を数学的に片付けることは一番楽な方法ですが、それは「無限小」や「無限和」について(論理ではなく)感情で向き合うことを放棄しているに過ぎない気がしてきました。無限に細かい点をとることができる時間軸である時刻(アキレスが亀を追い越す時刻)が訪れるというのは「気持ち的には」不自然なんですよね。お気持ちは知性よりも大事だよなと『人間の建設』の「科学的知性の限界」という項目を読んで感じました。読書感想文でした。長文失礼しました
@@yone1998 最近「何すごゼノン」という動画を作りましたので、よかったらご覧ください!
あざっす!
な、長スギィ!でも好きぃ!
哲学より、文学と歴史が大切。哲学は頭でっかちの理屈屋さんを生むだけ。哲学は前提知識が不要。そして、若者が哲学に走るのは、「自分」にひたすら関心があるから。言い換えれば「自分」にしか関心がない。文学や歴史は、自分はさておいて、外部に関心が向けられる。ここが大切である。小生も、文学や歴史よりも、若い頃は哲学に魅かれた。哲学は「自分」に響いたから。自分の悩みに答えてくれそうな気がしたから。小生も頑張って『エチカ』や『存在と無』『死に至る病』、ニーチェ、プラトン対話篇その他、たくさん読んだが、結局、人間的に浅いままで終わった。本当に人間を深くするのは歴史です。歴史書を読むことです。若い人たち、文学書を100冊深く語れる人になりなさい。哲学の安易さに足踏み入れてはいけない(もちろん『教養』として読むのは問題ない)。物事を深く語るには「歴史」の教養こそ不可欠。哲学は「解説者」にしかなれない。
おもしろい…
13:48
フルHDで1ギガ!
内容が濃すぎて少しを抜くと話がわからなくなる笑
大学講義の4コマ分くらいですな
『古代西洋哲学史の全体像を5時間半』で、当分の間、子守歌にに事欠かないです。ありがとうございます(^^♪ところで、弁証法は、伝統的慣習による正統性を旧オリジナルとし、アイデアを用いる事で、合理的妥当による正当性とする新オリジナルに包摂させる事で、全く別の境地のオリジナルに昇華する事なのかなぁ…。
もう少し切って、小出しにすれば再生数も上がりと思います
善のイデアが現実的なものの根拠だとすると、質料の現実性を肯定してしまうという矛盾?
アナクシメネス、アナクシマンドロスなーんちゃって。
「ある」と「ない」⇒「〇〇でないものとしてある」…わからん
何分何秒のところか曖昧なのですが、「ない」には「ある」が1%も混ざってはならない。なぜなら、「ない」に少しでも「ある」があったら、それは「ない」ではないから。たぶんここまではOKかと思います。でも、実際にわたしたちは、上のような仕方で「ない」を考えてしまっている。「ない」は本来思考不可能なもののはずなのに、「ないはない」という形で考えてしまってるこの「ない」は、何らかの意味で「ある」になってしまっている。であれば、「ない」とは思考可能な対象としては「ある」という感じです。疑問に思ってらっしゃることとずれているかもしれませんが、参考になれば幸いです。
プラトンの「ない」の概念の書き換え(反対⇒差異)のところで考えこんでしまいました。(2:23のあたりかな)ありがとうございます。ちなみに私は30年前にクサカベクレスの講義受けてました。懐かしいです。
訂正:30年前でなく40年前でした。ハハハ・・・
あーなるほど。そこですか。ここはまさにクサカベクレスの『ギリシア哲学30講』で触れられている、プラトンによる「ない」概念の書き換えですね。パルメニデスにしたがえば「ない」が「ある」ことはありえない。しかし、そうすると、虚偽の存在について説明ができなくなる。というか、パルメニデスは「ある」以外の言明はすべて「ない」を含む何ものかであって、そこによりマシな「ある」とかは存在しないからです。(女神によれば真実らしいドクサはあるようですが)つまり、ソフィストの意見も、哲学者の意見も、パルメニデスからしてみれば一緒って話になりかねない。それは大変困るというのがプラトン。いや正直ここは難しいというか、哲学の肝中の肝の部分だと思うので、わたしも当然よく理解できてないです。クサカベクレスの30講をぜひご覧になってみてください。きっと参考になると思います。
ありがとうございます。これから他の動画も拝見し勉強させていただきます。
ある、なし、を超えたある。。?????全く何を言ってるのか分からないですね。物質的に"ある"のか、精神的に"ある"のか、精神的に"ある"とはどういう事か。。。頭の中で抽象的にしか捉えられない物事について「うーん、説明難しいんだよね。。笑」って言ってる段階を"本当に理解してる"と勘違いしてるアホって沢山いますよね。特に一流(とされてる)大学とかに。「要するに、、、」って言葉を多用する人間はその分野の真髄には到達していない、と私は思います。長い時間と労力をかけ掴み取った知識や知恵を、相手の理解を得れるまで、辛抱強く多角的に噛み砕いて(自分の言葉で)説明できるか。そこに当人の理解の度合いが試されてくるのだと思います。勿論対話相手の教養にもよりますが、相手の理解を得られなかったのなら、自分自身のこれまでの取り組みを一度疑うべきでしょうね。はっきり言いますが、あなたの話は最初からずっと何言ってるのかわかりません。概説だから。。とかそんな問題ではなく、あなた自身、自分の使ってる言葉の意味、得た知識の本質を理解されていないのだと思います。知識のひけらかし。としか思えません。終始ヘラヘラ笑ってるのが謎の優越感を醸し出していて気持ち悪いですね。なぜ気持ちわるいか。理解してないくせにそんな気になって得意げに話してるからです。
長文コメきしょ
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10:19タレス
1:21:00ソクラテス
1:26:18ダイモニオン
1:40:31徳
1:42:16小ソクラテス
1:55:04プラトン
2:42:21目的論
2:49:18徳
3:02:17まとめ
3:04:13アリストテレス
3:46:03自然哲学
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ありがとうございます!
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なんと、ありがとうございます!
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プラトン 詳細目次
1:55:04 14-1 プラトンの生涯
1:56:20 14-2 著作の内面的発達史 (ここからシュヴェーグラー節/今ではこういう区分はしないけど勉強になる)
2:08:34 14-3 体系区分
2:09:54 14-4 倫理学・形而上学概要 (ここから本番です)
2:10:08 14-4A 弁証法の概念
2:11:31 14-4B 知識とは何か
2:19:31 14-4C イデア論の由来
2:28:45 14-4D イデア論の積極的な叙述
2:33:21 14-4E イデアと現象界の関係
2:37:26 14-4F 善のイデアと神
2:40:41 14-5 自然哲学概要
2:40:50 14-5A プラトンの自然観
2:43:21 14-5B プラトンの魂観
2:46:58 14-6 倫理学概要
2:47:25 14-6A 最高善・最高目的
2:49:18 14-6B 徳
2:54:27 14-6C 国家 (共同体)
3:02:16 14-7 まとめ
ありがとうございます!
概要欄に追記してチャプター区切りを充実させたいと思います!
ちょうど哲学史を勉強し始めていたので、助かります!5時間はすごい…
この本は本当に素晴らしいと思いました。特に上巻… 圧倒されました。
MI
哲学史、5時間越え👏
素晴らしいです!
お疲れ様です✨✨
哲学。全体像。ありがたいです。ありがとうございます。
今日の晩酌のつまみにします。ありがとうございます!!
とてもとてもありがたいです!楽しそうな声がとても好きです。
繰り返し聞きます。
待ってました!!長時間お疲れ様です!!!
哲学興味あったけど、大学の授業になかったので嬉しいです😆
5時間!お疲れ様です😄
すごすぎる。こほ動画と合わせてシュヴェーグラー読んでます。
哲学史勉強するのに、とてもためになります!
いつも拝見してます!
ネオ民さんのおかげで哲学に興味を持ちました♪
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哲学についてもっと学びたいと思うきっかけになりました!
動画作成してくださりありがとうございます!
いいねは一回しか押せないのは残念。できるなら十回を押したい。
高校の時から哲学って何?に対して興味がありますが、断片的な知識しかなくモヤモヤの気持ちです。
五時間ガ長いが、ゆっくり聞かせてください
ありがとうございました。
哲学って中々踏み出しづらいですが…とっても為になります!
5時間は凄いw
絶対に見ますね〜
素晴らしい講義をありがとうございました。近代編以降も楽しみにしています!
いつも楽しく拝聴してます。要望なのですが、ちくま新書から刊行されてる世界哲学について、の動画を上げてくれたら幸いです。
原理の探究は探究者が生きた時代の影響を受けますね。探究者の結論を今そのまま転用すると間違う可能性があります。歴史的背景と探究者の探求結果を、現在と自分に置き換えて活用して行きましょう!哲学は生活全般に及んでいると言うことは、知る事が哲学の目的ではなく使う事が哲学の目的だと考えました。
端末に通信制限があり、動画も長いのでmp3に変換してウォークマンに入れ、移動中に聞いています。
でも、そうすると、実際は10時間は聞いているのに、そちらの再生回数や再生された時間には加算されない。
それでも利用して大丈夫でしょうか?
後ろめたい話を、勇気を持ってわざわざありがとうございます。そういう利用のされ方もするだろうとは思ってます。よかったらSNSでのシェアなど拡散のご協力をお願いします笑
近代編お願いします!!
いつごろ完成しますかね?
年内にはやります。任せといてください。
@@neomin 確かな信頼を!
よく寝れました!哲学はサイコーだぜ!
努力の顕現ですね
イデア論と自由意志は密接です
あるがままと完全な自由は別になる
少なくともこの世界の人間は完全な自由を誰も得たことはない
自由と感じて、常に高次元から指示され続けている
あるがままは指示を受け入れているし、この世界のしがらみも形を変え高次元の指示である
アキレスと亀は回数の無限と時間の無限をごっちゃにしているだけ 無限の操作が収束することもあるという高校数学で説明できてる気がするのですが、どうなんでしょう
まだ見始めたばかりですが、とても分かりやすくて面白いです! 古代哲学者さすが! 、目の付けどころがすごい! と思います。ソクラテスはまた改めて解説されるようですが、ソクラテスがターニングポイントでいいのか、という点については以前から漠然と疑問を感じていました…。いろいろとこちらが勉強不足で理解が足りていないであろうという自覚はありますが、それにしてもソクラテスって話していると滅茶苦茶腹が立って来る人ですよね…。
他のTH-camrの投稿にもポストさせていただいたのですが、無前提知を謳う哲学もその史的概観となると今日の世界史、古代史の趨勢の転換を知ると著しくガラパゴス化が生じている印象が湧いてきます。
まずはアリストテレスの視点から、再度深い吟味と再検証が必要となってきているのではないのかな、とか思ったりします。
対等・平等性と個人の栄誉を競う競争性の危ういバランスがここのところ次第に古代史家の営為によってその真相が露呈しつつあるように思えてならないのです。
西アジア、オリエントでの知的実践で積み上げられたものに立脚しても、それを語らずにギリシア人哲学者個人の実績とされてしまったものも多いのだと思います。
とりわけ初期のミレトス学派やイタリア学派の『業績』(ピュタゴラス学派やエレア派の業績についても例外とせず)かなり警戒心が起きてしまいます。、『世界を合理的に解釈して社会問題の解決に資していこうとする知的実践』というのは、鉄器時代的古代社会の社会の成熟とともにアフロ・ユーラシア世界の全域で求められるようになった社会的要請だったという事実性を反映した21世紀型の哲学史構成を切に希望したいと願っています。
コメントありがとうございます。
古東哲明『現代思想としてのギリシア哲学』のタレス論などは、学兄の問題意識を満足させる論考かもしれません。合理的思考に対する反逆として哲学すなわち「水!」が現れたというのが論旨です。入手しにくい本なのでぜひ図書館などで借りてみてください。
5時間半おーー
大変勉強になる動画をありがとうございます。2周しました。今後も繰り返し視聴させていただきます。以下自分用のメモも兼ねて、とりわけ面白かったところを箇条書きさせていただきます。
0:27:14 クセノファネス
0:30:40 存在と思考の同一視
0:46:02 現象界は矛盾の世界
1:00:22 ヌース!!!
1:19:11 主観性の原理(万物の尺度)
パルメニデスはもとより、クセノファネスとアナクサゴラス、凄いと思いました。
2:31:03 許して( ;∀;)←冗談ですw
イデア論は現象を救うために要求される。
2:42:20 目的論的世界観
パラレルワールドの否定。
3:33:00 可能態と現実態
アリストテレスの目的論的世界観。
3:59:15 思考は受動的活動
理性は外からやってくる!
04:04:26 徳=素質の完成
アリストテレスがこんなにも面白い哲学者だとは知りませんでした。個人的には最もヘーゲルっぽい感じがしました。
04:40:39 ストア派の汎神論
ストア派がこんな主張をしていたとは驚きです。ストイックになる理由について論理的に理解できました。
私が自分のチャンネルで考察していることは、既にこの時代の哲学者によってカバーされていたんだろうな、なんて思いました。クサカベクレス(アーカイブ購入しました)だけでなく、納富さんの著書などにも触れて、復習がてら「既に考察されていました動画」を作るのも面白いかなと考えています(笑)
トーク上手で羨ましいです。大変だと思いますが、【近世編】【近代編】も是非お願いします。「何すご」シリーズを見ながら心待ちに致しております。改めて、ありがとうございました。ではでは(*´ω`*)
たくさんのご感想ありがとうございます。近代もやります!
ネオ高等遊民さんこんにちは。とは言ってないんですけどw
ずっと聞いてます。
ありがとうございますm(_ _)m
個体発生は系統発生を真似るというけど、現代の凡人はソクラテスまで辿り着いているかと考えると古代レベルからあまり我々は発達しないと思った。
Buenas tardes, señores. No he entendido nada pero le dejo un like.
理想とは、唯一の現実的なもの…。
ユニコーンガンダムの、フル フロンタルを思い出しました。
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質料の漢字は合ってますか?
すんご
アキレスと亀って何が言いたいんですかね?
1+1/2+1/4+1/8+...と足していっても2に到達しないのと同じで、加算する時間間隔を無限に小さくしていったら、いつまで経ってもアキレスが亀に追いつく時間にならないってだけの様に感じるのですが。
現象の否定です。アキレスと亀は最小単位の存在を否定することによって運動の矛盾を示しました。反対に最小単位の存在を肯定することによって運動の矛盾を示したのが競技場の比喩と言われるものです。要するにどっちにしろ運動や現象といったものは矛盾すると言いたいのです。たぶん。
返答ありがとうございます。ゼノンのパラドックスwikiを見てたんですが、アリストテレスの「自然学」がそれに言及してますね。面白そうです。
たしかアリストテレスは、いちおう反論を試みていたはずです!
時間の最小単位はなく、時間は積み上がっていくという(気持ち的には自然な)仮説から、
無限に小さい時間を積み上げたら、いつまで経ってもある時刻Tに到達しないという現実から乖離した不自然な結論が導き出されるという、「人間の知性の限界」を提示したのがゼノンの功績なのかなという気がしてきました。
「気持ち的には」自然な仮説から「気持ち的に」不自然な結論が導かれることがあるというのが大事なのでしょう。たぶん。
アキレスが亀に追いつかない理由を数学的に片付けることは一番楽な方法ですが、それは「無限小」や「無限和」について(論理ではなく)感情で向き合うことを放棄しているに過ぎない気がしてきました。
無限に細かい点をとることができる時間軸である時刻(アキレスが亀を追い越す時刻)が訪れるというのは「気持ち的には」不自然なんですよね。
お気持ちは知性よりも大事だよなと『人間の建設』の「科学的知性の限界」という項目を読んで感じました。読書感想文でした。
長文失礼しました
@@yone1998 最近「何すごゼノン」という動画を作りましたので、よかったらご覧ください!
あざっす!
な、長スギィ!
でも好きぃ!
哲学より、文学と歴史が大切。
哲学は頭でっかちの理屈屋さんを生むだけ。
哲学は前提知識が不要。そして、若者が哲学に走るのは、「自分」にひたすら関心があるから。
言い換えれば「自分」にしか関心がない。
文学や歴史は、自分はさておいて、外部に関心が向けられる。ここが大切である。
小生も、文学や歴史よりも、若い頃は哲学に魅かれた。哲学は「自分」に響いたから。
自分の悩みに答えてくれそうな気がしたから。
小生も頑張って『エチカ』や『存在と無』『死に至る病』、ニーチェ、プラトン対話篇その他、たくさん読んだが、結局、人間的に浅いままで終わった。
本当に人間を深くするのは歴史です。歴史書を読むことです。
若い人たち、文学書を100冊深く語れる人になりなさい。哲学の安易さに足踏み入れてはいけない(もちろん『教養』として読むのは問題ない)。物事を深く語るには「歴史」の教養こそ不可欠。哲学は「解説者」にしかなれない。
おもしろい…
13:48
フルHDで1ギガ!
内容が濃すぎて少しを抜くと話がわからなくなる笑
大学講義の4コマ分くらいですな
『古代西洋哲学史の全体像を5時間半』で、当分の間、子守歌にに事欠かないです。
ありがとうございます(^^♪
ところで、弁証法は、伝統的慣習による正統性を旧オリジナルとし、アイデアを用いる事で、合理的妥当による正当性とする新オリジナルに包摂させる事で、全く別の境地のオリジナルに昇華する事なのかなぁ…。
もう少し切って、小出しにすれば再生数も上がりと思います
善のイデアが現実的なものの根拠だとすると、質料の現実性を肯定してしまうという矛盾?
アナクシメネス、アナクシマンドロスなーんちゃって。
「ある」と「ない」⇒「〇〇でないものとしてある」…わからん
何分何秒のところか曖昧なのですが、「ない」には「ある」が1%も混ざってはならない。
なぜなら、「ない」に少しでも「ある」があったら、それは「ない」ではないから。
たぶんここまではOKかと思います。
でも、実際にわたしたちは、上のような仕方で「ない」を考えてしまっている。
「ない」は本来思考不可能なもののはずなのに、「ないはない」という形で考えてしまってるこの「ない」は、何らかの意味で「ある」になってしまっている。であれば、「ない」とは思考可能な対象としては「ある」という感じです。
疑問に思ってらっしゃることとずれているかもしれませんが、参考になれば幸いです。
プラトンの「ない」の概念の書き換え(反対⇒差異)のところで考えこんでしまいました。(2:23のあたりかな)ありがとうございます。ちなみに私は30年前にクサカベクレスの講義受けてました。懐かしいです。
訂正:30年前でなく40年前でした。ハハハ・・・
あーなるほど。そこですか。ここはまさにクサカベクレスの『ギリシア哲学30講』で触れられている、プラトンによる「ない」概念の書き換えですね。
パルメニデスにしたがえば「ない」が「ある」ことはありえない。しかし、そうすると、虚偽の存在について説明ができなくなる。というか、パルメニデスは「ある」以外の言明はすべて「ない」を含む何ものかであって、そこによりマシな「ある」とかは存在しないからです。(女神によれば真実らしいドクサはあるようですが)
つまり、ソフィストの意見も、哲学者の意見も、パルメニデスからしてみれば一緒って話になりかねない。それは大変困るというのがプラトン。いや正直ここは難しいというか、哲学の肝中の肝の部分だと思うので、わたしも当然よく理解できてないです。
クサカベクレスの30講をぜひご覧になってみてください。きっと参考になると思います。
ありがとうございます。これから他の動画も拝見し勉強させていただきます。
ある、なし、を超えたある。。?????
全く何を言ってるのか分からないですね。物質的に"ある"のか、精神的に"ある"のか、精神的に"ある"とはどういう事か。。。
頭の中で抽象的にしか捉えられない物事について「うーん、説明難しいんだよね。。笑」って言ってる段階を"本当に理解してる"と勘違いしてるアホって沢山いますよね。特に一流(とされてる)大学とかに。
「要するに、、、」って言葉を多用する人間はその分野の真髄には到達していない、と私は思います。長い時間と労力をかけ掴み取った知識や知恵を、相手の理解を得れるまで、辛抱強く多角的に噛み砕いて(自分の言葉で)説明できるか。そこに当人の理解の度合いが試されてくるのだと思います。勿論対話相手の教養にもよりますが、相手の理解を得られなかったのなら、自分自身のこれまでの取り組みを一度疑うべきでしょうね。
はっきり言いますが、あなたの話は最初からずっと何言ってるのかわかりません。概説だから。。とかそんな問題ではなく、あなた自身、自分の使ってる言葉の意味、得た知識の本質を理解されていないのだと思います。
知識のひけらかし。としか思えません。
終始ヘラヘラ笑ってるのが謎の優越感を醸し出していて気持ち悪いですね。なぜ気持ちわるいか。理解してないくせにそんな気になって得意げに話してるからです。
長文コメきしょ
ありがとうございました。