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私は菌ちゃん農法始めて三年になりますが毎年とても良い結果が得られています、肥料高騰の折肥料がいらない事、草が生えない事、比較的雨を当てにしなくて良い事、採取した後にすぐ違う野菜が植えられる事、一度土台を作ってしまえば三年に一度最上部に餌となる枯れ草や枯葉を追加投入すれば良い事等良い事ずくめです、更に密植出来る事もメリットの一つですね、吉田先生に感謝してる次第です。
菌ちゃん農法も自然農も目指す山頂は同じで、自然農は時間はかかるけれども、自分の足で麓から歩いて行く農法。菌ちゃん農法はロープウェイで山頂まで行く農法だと吉田俊道さんは仰ってました😊世界情勢でこれから肥料が無くなって農家さんが山頂を目指すのを諦めてしまうかもしれない。肥料がなくても山頂を目指せる人が増えるようにロープウェイを作ってくれたのだと思います。自然農も素晴らしい!そして、菌ちゃん農法も素晴らしいと思います😊
@@そう-e7z なるほど!
菌ちゃん農法は、森のような環境(高畝)を作って野菜を育てる方法のようです。最終的にはマルチを剥がし、草と共存しながら作物を育てていく。その過程が、自然な農法を目指す近道だと菌ちゃん先生がおっしゃっていました。私のように小さな菜園を借りている人にとって、菌ちゃん農法はとても合った自然栽培の方法だと感じています。ただ、営農として取り組むには課題も少なくない方法だと思います。菌ちゃん農法を取り上げて下さりありがとうございました。
私も市民農園で割り当てられた区画が死んだ土だった(土の香りがしない、ここだけ雑草が生えてない、虫もミミズもいない)ので、ネットで何とかならないか探してたまたま見つけた菌ちゃん農法に飛び付きました。一瞬信じられないような方法ですが、理屈を聞けば聞くほど試す価値ありと強く思い、1畝でトライしました。その数か月後に島の自然農園チャンネルを知り(恐らく菌ちゃん農法を見ている方々の多くが、こちらも見ているんだと思います)、菌ちゃん畝以外で雑草を生やしたり、草マルチを活用してます。おかげさまで、死の畑が、様々な生き物が集まるにぎやかな畑になり、雑草もホトケノザなど柔らかい葉のものが少し生え始めてます。草マルチの威力は凄いです。昨年の4月に畝を立て6か月後の10月から栽培を開始しましたが、冬野菜(白菜、大根、キャベツ、スティックセニョール、スナップエンドウ)が元気に育ちました。無肥料だけあって葉物は、変なえぐみや苦みが無くておいしかったです。またスナップエンドウは他の区画のものよりも明らかにワサワサ生い茂っており、まずまずの滑り出しです。確かに耕作放棄地やそれなりに土の状態が良いところでは最初から自然農でスタートする方が良いと思いますが、私のように明らかに地力が落ちているようなところでは、菌ちゃん農法メインでスタートする方が、早いうちから収量を確保でき、その上、自然農で効果を出すまでの期間も短縮できるかもしれないと思います。一方で菌ちゃん畝に不向きな植物もありそうです。吉田俊道さん(菌ちゃん先生)自身も、「トマトやピーマンがいまいち。原因究明中」ということをオンライン講座でお話しされてました。私も2年目に試したピーマンやキュウリが上手く育ちませんでした。発芽からある程度背丈が伸びるまでは元気良かったのですが、キュウリは人の背丈になったあたりで急に元気がなくなってしまいました。土がまだまだの状態だからかもしれませんが、横に浅く根を張るものは不向きの可能性はありそうです。マルチで地表に近い土壌が暑くなり過ぎて、根を弱らせたのかなぁと推測しています。逆に直根性のものは、みなモリモリ元気に育ちました。ちなみに吉田俊道さん(菌ちゃん先生)は、通路などに雑草を生やすことを推奨しています。雑草が土地の栄養・通気性・保水性を良くしているからと言われてたと思いますが、自然農への移行も考えるとその方が良いと思います。私は菌ちゃん畝の周りにイタリアンライグラスとヘアリーベッチを植えました。どちらもあとは勝手に増えるので楽ちんです。余談ですが、ヘアリーベッチが花をつけ始めると、様々な蝶やミツバチが集まってきて、休憩中が楽しいです。
菌ちゃん農法は、畝の上に炭素分の多いイネ科の草、葉っぱ、木の枝などを載せて、マルチをかけ糸状菌が発生しやすい環境(適切な湿度、酸素量など)を作ってやることで、糸状菌と野菜の根と窒素固定菌の三者の共生関係を成立させることが基本です。うまく進めると、どんなに痩せた土でも立派な虫の来にくい野菜が出来ます。特に葉物野菜で実感できます。この農法の目指すところは最終的には草を載せたりしない本来の自然農です。そうなるまでに(菌ちゃんたっぷりのふかふか畝になるまで)は、毎年少しづつ草を追加して載せていきますが、これを5年、6年と続けると、マルチもいらない自然に生えてくる雑草(双子葉類が優先)が更新されるだけで立派な野菜が取れるようになります。菌ちゃんファームではすでにマルチをかけていない畝もたくさんあります。私も菌ちゃん農法をはじめて5年目になりますが、畝の半数ほどはマルチ無しで栽培を始めたところです。
自然農の世界では菌ちゃん農法は嫌う人が多いように見受けます。ビニールマルチ使うからかな?しかし、自然農を実践する人は全ての農法にNOを言わず受け入れる心の豊かさが欲しい、つくづくそう思います。我々の食を支えてくれている全ての農法に感謝です。
手段が目的になる状態ですね修行?見て盗め?昔気質な人はいいですがね目的地が同じなら新規の人の為にも近道があるのは非常に重要
去年の春から菌ちゃん畝を作り試験栽培しています。底の畝幅130㎝、上部100㎝、畝高さ45~50㎝、畝間が170㎝が基本です。1つの畝の底に100㎝幅の溝を掘り太い丸太を入れ両サイドの土を盛り上げて、上部の畝幅を約100㎝にして、順番は枯枝、竹、堅い枯草(セイタカアワダチソウ、オオアレチノギク、ススキ)を入れ更にその上に軟らかい草を載せ2~3センチの土で被覆し黒ビニールマルチをして畝の乾燥を防ぐため20~30㎝間隔で土等の塊を載せます。最近は高温期間が長いので私は白黒ビニールマルチで栽培しています。この方法だと種まきや苗を定植するとき上に載せた有機物を土が見えるまで掻き分ける必要が有り多くの畝がある場合、時間と労力が掛かります。吉田さんは日々改良を重ねてますから、最近は木のチップのみを入れた後に管理機で深さ10センチぐらいを耕耘、ビニールマルチされそのまま定植されているようです。2~3ヵ月したら野菜を作れますが、経験上畑の場所にもよりますが白菜、キャベツ、大根はシンクイムシ、ヨトウムシの被害が多くアブラナ科が上手く育つには時間が掛かるようです。玉葱、トマト、胡瓜、レタス、その他の野菜は虫食いもなく割と簡単に作れます。尚、以前は太い丸太(20㎝前後)を推奨されてましたが、菌根菌があまり増えず肥料切れが発生するとの理由で太さ最大10センチまでの枝を複数入れるように改良されています。また畝の脇から生える草は邪魔にならないならそのままの状態を維持した方が良いようで、草も葉で作られた養分3~5割を根から放出し微生物の餌として与えていると説明されています。それから吉田さんも気持ちが大事だと仰ってますが、プラス思考の祈りや瞑想が生物と対象物に瞬時に影響するのは量子力学という科学分野で最近解明されています。色々調べますと菌ちゃん農法はドイツや東ヨーロッパで古くから行われてきたヒューゲル床農法を簡素化した農法に感じます。
はじめまして。今年の春から自宅の庭の芝生を剥がして家庭菜園を始めた者です。山岡さんのような自然農に憧れ、本当はそのように育てたかったのですが、土も草も少なく養分もないので、やむを得ず表土を堀り上げ、庭木の株元にあった剪定した枝や枯葉を敷き詰め上げ底にしてサツマイモを植え付けました。少ない草マルチと、ほんの少し米糠と油粕を初期の肥料として与えましたが、それほど肥料を必要としない作物だからか、夏が過ぎた頃から、つるがどんどん伸びました。後作で玉ねぎを定植したかった為、早く収穫したので芋は小さかったのですが、そのまましばらく栽培を続けていたら、そこそこの大きさの芋にはなったのではないかと推測します。ごちゃまぜな農法になっていますが、家庭菜園で短期間で自然農法?に移行していくのに、剪定枝や落ち葉を床にするのは有効なのでは?と思いました。一応は庭内で循環してます。大量に出る剪定枝や落ち葉の有効利用もできて一石二鳥です。こんな人もいるよと云うことで・・・失礼しました。
おはようございます^ ^菌ちゃん先生の講演動画面白いですよね!私もイメージが変わりました。
わかりやすいところ、うまくいったところを切り取られての講演かな、とも思いますが、短い時間でわかりやすく大局を伝えられていましたね。自然界の絶妙な調和力を、失敗も含めて、長い時間をかけて伝えていくのが、カービーさんや僕の役目なのかなとも思いました。
私は黒いマルチが圧迫感があって苦手なので💦なんとなく違和感があったのですが山岡さんがこうして客観的にジャッジせずに、黒いマルチの意味(良いとか悪いとかじゃなくて)や自然農との違いや共通性(マルチが土造りを早める役割、自然農はゆっくりなので)などをお聞きして大変勉強になりました。何が正しいとかじゃなくて、なぜ根っ子を残して刈るのか等々。あらためて自分の中での方向性が1つにまとまって来た様に思います(^^) これからも黒いマルチを使わない予定ですが、意味が解ると色々とスッキリです。ありがとうございます✨✨
私は、近くのキノコ屋さんから粉砕済みの廃菌床を安く買って畑にばら蒔いて中耕しています。ただそれだけですがよく育ってくれています。ほんとはチップを入れるとなおいいのですが。炭素循環農法ですね。まあ、いろんなやり方がありますね。
マルチを剥がしたあとは草マルチで自然農へ移行するもよし、草刈りする暇ない方は、餌を再投入してマルチをしたらよしって事ではないでしょうか😊畝は全て壊さなくても下側の両サイドに再度丸太等を入れた後、畝の上に餌を置くことで初回よりも更に良質な菌ちゃん畝に仕上がるのではないかと思ってます。日々の手入れが出来る人は自然農で、日々の草マルチなどが出来ない人は菌ちゃん畝で。自分はそんな感じに理解してます。
数年前に菌ちゃん農法にチャレンジしたことがありますが、労力と手間が掛かり成功したのは一年目だけでしたね。成長点を残して「刈って敷く」今朝の動画で自然農の魅力を改めて感じました。島で生まれ育った娘さんの素直さと感性は、素晴らしい!その場所に行かなくても想像して癒される瞬間でした。旅の写真と紀行文を残していくのも素敵ですね。その時に感じたことを優しい文と表現力は更に経験と共に高めて行ける能力を磨かれ成長を見守る親バカに同感です。繰り返し読ませて頂きました。父亡き後にも神社仏閣の彫刻や建物が残り、いつかは朽ちていくとしても、見上げ眺める人達の心に響いたり誰かの見本にされることで、後世に伝わる…肉体は無くなっても魂は生き続ける。自然と人間の営みは、似ているように感じましたね。
@@草苅アケミ ありがとうございます😊
私は自然農に菌ちゃん農法的な要素を取り込んでいます。さつまいもなどを収穫したあとは、雑草の根もなくなるので、大量の乾燥した刈草や枝葉を埋め込みます。窒素飢餓傾向にすると健康に育つ気がします。生の草を入れると腐敗して本当に窒素飢餓が起きて成長障害がおきます。 菌を意識して栽培すると楽しいですね。
こんにちは😊いつも楽しく拝見しています。私は来年から畑、田んぼをやろうと準備を進めています。菌ちゃん農法も良いなと思ったのですが、田んぼにいるのは麹菌であり、菌ちゃんの農法は糸状菌なので使えない、ということだったので、野菜に応じた草が生え、草に共生する菌が増える自然農がやはり私の理想系だなと思いました。全て自然にお任せが良いのかなと思っています!
母の使ってたビニールマルチが残ってますが、私はビニールマルチの風景が嫌いで、菌ちゃん農法は見るだけです。理屈でも知っておきたい私には、とても勉強になりますし、菌ちゃん先生は、今も改良を重ねてられていて、もっと新しい何かが見えるのではないかと思うので、今後にも興味があります。自然農初期は、どうしても草が足りない問題が出ます。草場がほかにあるような方や、軽トラで他から持ってこれるような方ならいいですが、そうもいかない場合は、この場の草を刈って敷くだけでは絶対的に足りない。うまくいかない。自然農は育たないってあきらめてしまう。そこのハードルを低くしたのが菌ちゃん先生と思います。
@@黒猫白猫-v1s なるほど。確かに僕もビニールマルチのはられている畑をみると、息苦しさをかんじてしまいます。
@@島の自然農園山岡さんの動画は、朝食昼食の時にいつも楽しみで見させていただいてます。日々の記録がとても好きです吉田先生(菌ちゃん先生)は、1、2年くらいで菌ちゃんが定着したらマルチは取っても大丈夫と言っていました。菌ちゃんをなるべく早く定着させるためにマルチを使ったほうが簡単で失敗しにくいという感じだったと思います私は自然農4年目で、今年の春から菌ちゃん畝も作ってやっています、菌ちゃん畝を作るのはとても大変ですが、野菜が素晴らしく良くできて驚きです
永遠のお話が心にしみました。最近すごく感じます。前半の話:手間がかかるので家庭菜園レベルの話ですが、細かくして火を通す(茹でる)と分解が早くなります。自作の有機溶媒は雑草を煮詰めて作ったもしてます。熱で分解されてしまう栄養素もあるかもしれませんが菌ちゃん農法と組み合わせれば短期栄養補給としてはいいかなと思っています。
3年前に自然農と出会った時に、なぜ肥料がなくても育つのかが不思議で、色々動画を見たり、土の中の微生物の本を借りてきて見てみたりしました。菌のネットワークで栄誉を融通することがあるみたいな話もありましたが、まだ土壌の微生物の事は分からない事が多いようですね。なので、自然農で教えてられている通り、草を引き抜かないように刈って敷くをしていました。せっかくの土の中の微生物のバランスを崩さないようにという意味も込めてと、根っこがなくなったあと、空洞ができて土がふかふかになるという説明を聞いた事があるので。なるほど、言われてみれば、根っこそのものも栄養になってくれているんですね。
私は自然農で家庭菜園をしていて、1畝菌ちゃん畝を作って比較しています。私自身下手くそなので、自然農の方ではあまり良い収穫は出来ないのですが、こんな私でも菌ちゃん畝からはビックリするぐらい育ちも収穫も違います。でも、菌ちゃん農法に移行しようとは思っていません。自然農の中にビオトープ、生物多様性を求めているからです。虫を見つけても、遠くへ行っててね🤗と言う山岡さんを尊敬します。山岡さんは山岡さんのままでいて欲しいと思います。きっと20年後には仙人になっていると思うんです。笑)今日の動画でも一瞬、川口さんの顔に見えました。私の勝手な思い込みです、スイマセン。
既に仙人と思っている1人です(笑)
トウモロコシの主枝を8月末に畝間に米ぬかをふって埋めました透明マルチでカバーして9月下旬に剥がしてその少し横に白菜の畝立てをしましたが、間違えてトウモロコシを埋めた上にも畝を半分ほど立ててしまい白菜の苗を15株植えてしまいました、間違いに気がついたけど活着していたのでその畝は諦めていましたが、大玉白菜の苗がぐんぐん育っていたので追肥時に根元を掘って見ると埋めた枝にびっしり白い菌がついていました!成る程、白菜が元気に育っていたのはこれだったのかと、納得しました。
菌ちゃん農法は理論的で自然農でやろうとしていることを拡大メガネで見せてくれている気がします。
私も8カ月前に数メートルだけ菌ちゃん畝を作りました。糸状菌らしきものが付いている朽ちた枝や落ち葉を生やしから集めてきて、高い畝を作りビニール袋を繋ぎ合わせて覆いました。かなり重労働でしたが、雨風で隙間ができしっかり背の高い草が育ちました(笑)周辺に自生しているセイタカアワダチソウを引っこ抜いてみると、なんとその根から同じ菌ちゃんが出てきたのです。なんだ、山まで糸状菌探しに行かなくても大きな茎の下にはいたんだ!土もコロコロとしているので、あわててトウモロコシの苗を植え、育ちました。(うまく受粉できず実は取れませんでしたが)。菌ちゃん畝ではラッキョウとほうれん草が比較的元気に育っています。畑に使い古しの竹や枝が散乱したら、それを菌ちゃん畝に利用しようとは思っていますが労力がいるので、歩いている畝間で朽ちた草を敷き草にあげたりしてますが、何より草が生えた中に種を降ろすのが敷草の心配も鳥害の心配もなく最高ですね!
なかなかあれほど大量に有機物を集めるのは大変な作業ですよね高畝を作るのも同様。マルチをする分、周りの植物の光合成を妨げるので、その分、自然農に比べ、有機物を大量に土に入れる必要があるのでしょう。小面積だとなんとか再現できるでしょうが、ある程度の面積になると、機械をいくつか揃えないとならない。どちらかといえば農業初心者の家庭菜園向けな気がします。
塚原農園の動画で実験的で画期的な草マルチのやり方を教えてましたね
私の土地は、空き地を畑にしてるので、雑草をたくさん生やして、それを自然農が出来ていますが、友人たちに勧めても、皆口々に、やりたいけど、周りのご近所さんに迷惑をかけられないので、雑草を生やせないといわれしまいます。その点、きんちゃん農法だと、あらかじめ資材を入れてやれば、似たような環境を作って無肥料、無農薬で作れると喜んで真似しておられます。それぞれの置かれている環境に合わせて、合う農法でやってみるのも良いのかな?と思っています。どちらにしても、無肥料無農薬の野菜は最高に美味しくて体に良いので皆さん喜んで召し上がっています。慣行農法を脱却できると言う点では、確実に進歩できてる気がしています。😊
草の生えた畑を、「美しい」と思えるご近所さんはまだ少ないんですね。
おはようございます。今回もありがとうございます。野草との付き合い方の参考になります。私も色々な動画を見て、野草も畝には必要な物では?と感じてきました。冬に畝の補修をするつもりですが、既に冬草が成長している畝はそのままにして載せる土だけ確保して春に土寄せしようと思っています。夏草が枯れた所は今のうちに畝補修しておこうと思います。後半のお話し、いのちの無常と連続性ですね。何もかも何もかも同じです。ありがとうございました。
おはようございます。もし機会があれば、冬の畝補修の動画かアドバイスを収録していただけたら嬉しいです。冬草を刈って土を載せるか、補修後の冬草は諦めて枯草をたくさん載せておくか、来年の夏野菜の植え付け前まで待つのか。畝の状態次第かも知れませんが、畝補修の色々を教わりたいです。よろしくお願いいたします。
鋤き込んだらダメなんです。鋤き込むと違う菌が増えると菌ちゃん先生はおっしゃってました。丸太や木は埋めますが、枝、落ち葉、草の順番に畝の上に乗せます。そしてマルチをかけます。
ゴボウのような根を深く張る植物を植えて土中の緑肥とするそういった可能性も見えてくる話ですね今回はギシギシやスイバなんかは畑の嫌われ者ですが、土を深く耕してくれ土中に有機物を供給してくれ更に菌の餌にもなってくれると考えるとすごく有難い存在に思えてきました
@@秋月団子 僕も同じことを考えていました!ギシギシなんて宝物ですね!
いつも配信楽しみにしております。収穫の様子も各野菜みてみたいと思うのですが、シリーズ化できないでしょうか?😊「自然農日々の収穫」的なやつが良いかなぁと思います。他の視聴者さんもきっと興味があると思うのですが。その中で、収穫後の残渣の処理なども教えて頂きたいです。根っこを残すのかなど‥(*^^*)ご検討よろしくお願いしますm(_ _)m
菌ちゃん先生はいずれはマルチをしなくてもいいようになる、そこまで行くのには少し時間がかかるけど、マルチをかけなくてもいいようになりますと仰っていましたよ。
それは素晴らしい!そうなったあと、自然の営みに任せきるんですね。
共有していただきありがとうございます👍
10年自然農やっていますが、菌ちゃん農法は人の手でやる土砂崩れだと思って今年から試験的に取り入れています。なんちゃって菌ちゃん農法ですが、自分の解釈で納得できた部分だけ取り入れています。土の中が呼吸できない様な硬い場所に竹をばら撒いて、溝の土を四角いシート状に掘り根っこを残したまま畝に盛って最後はビニールマルチは嫌なので草マルチにしています。田んぼの跡地で水っぽい場所なので、高畝になったことも相まって健康に育っています。
根っこの世界は目に見えないのでわかりにくいですね。思い出したのは緑肥としての麦ですね。深耕する根っこのチカラと量に期待して今年も蒔きます。
@@takesumi4969 素晴らしい👍
娘さんのnoteあとでゆっくり拝読します♪まずは登録させていただきました😊菌ちゃん農法!講座もうけているのですが、原理原則が苦手な性格(笑)な為、高畝で糸状菌付きの木を埋め込んで、ビニールマルチ無しな為、やはり、あとは自然に任せるという、勝手な俺流を貫いてます(笑)ですので、「自然に優しめ農法」として、自分もあまり責めないで楽しくやっています(人から野菜もらえるからまだゆとりがあるだけですが)畑に嫌われないよう、仲良くやっていきたいです♪いつもありがとうございます😊ベストお似合いです!
@@入月朏 なるほど!いいとこどりですね!
@@島の自然農園 いいとこどり!良いお言葉ありがとうございます(^人^)あとは土さんにお任せで(笑)
菌ちゃん農法、私も面白いと思ってやりましたが、家の中が白カビ&喘息になりました😭糸状菌=白カビなので。私はハウスダストアレルギーがあって、喘息が出たので家中大掃除して、その時に白カビに気付き、こんなこと初めてだったので菌ちゃん農法が原因だと分かってやめました。白カビはよく見ないと分からないし、水回りではなく普段乾燥してるところ(布、紙類、木製)に発生してました。ベランダや庭、家の近くでやるのはどうなのかな?と心配です。私のような経験を誰にもしてほしくないので書かせていただきました🙇♀️
アメリカセンダングサやコセンダングサは花の少ない夏から秋の蜜源植物です。ミツバチさんのために、じゃまにならない場所に生えてるものは残すようにしてます🌟
菌ちゃん農法の別名は茅農法と云うそうで、江戸時代にはあったとのこと。そこで、小生も黒マルチに変えて、茅(ススキに非ず、蓑にした70cm位の草)を畝の両方に垂れ下がるように敷いた。確かに此れでも出来る。黒マルチは、糸状菌(菌根菌のようで)の繁殖の為、30cm四方に鎌で穴を開けるので短期間に中が白くなる。
こんにちは。いつも拝見させていただいております❤動画内での「近道」、、菌ちゃん先生はまさにそのように、ある日、わたしも解釈したのでした。地下部での無数の微生物や菌たちのお陰様で、吉田先生はそのうち何もしなくてよくなる、と他の動画でも仰っていたのです。マルチに関しても気にするほどの害もなく、石油を使っていると言っても動植物の死骸です、と、。ですが、わたくしの場合の新しい畑なのですが、菌ちゃん農法はしておりません。ただ放棄地の草丈が長く、それが横たわっては節々から根を張り、刈って枯れているように見えてもまた根をつけていましたので、苗を植えるところに伏せるには適さないと思い今回はマルチを使いましたのです。この「近道」なのですが、化学肥料と農薬で劣化してきた土が驚くほど改良すると仰っている、「Nパワープラス」なるものも最近知りました。最初に1~2度撒けば良いそうですが、。色々あるのですね~(*_*)私の住んでいるところは今年は雨天が多く、いまだにまだつゆ草が茂っていたりします。上部だけ刈り取りますと土の中では球根のようなものも増えているようですし、、。自分一人ではこういったこと一つわからずに心が右往左往するので、来年1年を通して自然に沿ったやり方の学びなおしをすることにいたしました。今後とも動画は楽しみにしております。いつもありがとうございます❤
私も菌ちゃん先生の該当動画この前見ました。青虫のう〇このくだりが特に面白かったです。動画の最後のほうでご本人も、菌ちゃん農法とは偽物の自然農法だと言っていましたね。地下部に根を残すということは、有機物として残すためというのももちろんありますが、根からの滲出液が土中の菌や微生物のエサになるというのもあるのかなと思いました。
青虫のう○こは何に効きますか?
@@律-v4h 何かに効くという内容ではなかったのですが、どこかの大学で栽培したキャベツと、菌ちゃん畑で栽培したキャベツを青虫に食べさせたら、それぞれ糞の成分やカビの有無などに違いが出たという話でした。
補いと言う肥料を与える場合(糠 油カス)微生物に野菜を育ててもらうと言うより 窒素とリン酸で育てる事になりますが 不耕起栽培で微生物に育ててもらう場合は 草の根は重要な有機物で微生物の大事な食糧となりますですが生きた有機物と死んだ生の有機物と枯れた有機物では増える微生物が違ってきます不耕起の場合 生の有機物(根)が沢山残りますが嫌気的環境では腐敗に偏りアンモニアと硫化水素が発生します環境によってそれも自然な事ですが 安心安全な野菜とは言えなくなるので 呼吸を意識して畑作りをしてます
@@Taka-j9r 😅
ベスト素敵ですね!!実はずっとプレゼントの中身が気になっていたので(笑)、拝見できて嬉しいです♪奥様は何色だったのでしょうか😊アメリカセンダングサが一年草であることを、メンバーさんでもいらっしゃる「ふるとねのほとり」さんの動画で知り、そして今日の山岡さんのお話で、一生懸命抜いていた自分をはげしく後悔しています(;_;)でも、今日のご説明で、しっっっかり身に染みました!!次女さまのように、見えない世界に、もっともっと想いを馳せようと思いました。最近、土を素手で触るのが気持ち良くて、マイブームとなっています😆糠床と土も、もしかしたら一緒で、私の菌が入ることで変化があったらおもしろいなあと思いましたそのためにも、私自身のコンディションを整えて、良い菌でいられるように在りたいと思いますいつも本当にありがとうございます🙏山岡さんのおかげで、今日もワクワク楽しい一日が送れそうです!
@@Miyu-0214 見えない世界に意識を巡らせると、形のない世界の扉が開きやすくなります。形のない世界のことを川口さんは生命の本体と呼んでいました。
そういえば耕作放棄地後の畑は生えてた木をそのまま切り株で残してましたが、あれは中に木の枝を入れてあるのと一緒ですよね。マルチこそしてませんが菌ちゃん農法と同じことを既にされているようにも思います。畑にクヌギを植えて3年ぐらいで切って根っこを土に返す新しい農法として山岡農法を提唱していくのはどうでしょうか!
@@メガーヌ-f7g そう言われればそうですね。素晴らしい気づきです!僕はそこまで思い至ってなかった。山岡農法はやめておきます。勝手にそうなっているだけだし、生命の奇跡を僕のエゴで歪めてしまいたくないので。
あの先生のキャラと1回畝を作れば5.6年何もしなくていいが受けているんだと思いますが、自然農のように植える度に草を刈り、土のチカラを観察しながら修正を加えて楽しむ方が魅力だと思います
@@ボン-f1p 少しずつの変化は楽しみですね
菌ちゃん農法やEM菌、共生農法、自然農法、奇跡のリンゴのお話、カービーさんや今橋さん共感して一通り見てみましたが腑に落ちませんでした山岡さんが勧めたらどうしよう と思って動画見ましたが安心しました◎笑
自然農と菌ちゃん農法は、エネルギーと波動がが違うと感じているものです。共生農法と自然農は、共存共栄どちらも、土のちからを信じる農法 だと思います。適切な言葉がみつかりませんが、5年後のはたけをイメージして考えるより、感じる植物の声をききながら、少し手伝いをするこちらの動画が好きです。菌ちゃん農法で、産業廃棄物を畑に埋める計画を日本はやろうとしているのか⁉️とおもいました。
いつ死んでも悔いのない人生を生きる!永遠の今を生きている事を噛みしめて、、、、今日は何の楽しいことをしようっかなぁ〜私も輪廻転生を信じます。
お疲れ様です😊私も菌ちゃん農法見たことがありますが 色々疑問か湧いていました 色んな物を入れて マルチを張って それが長く続くはずは無いし 種まきも難しいとも思いましたし 自然農初めて 4年目まで 草刈りは大変でしたが その草の中から 昨年の種が芽吹いて来てる スクスク育って この野菜は何?蕾菜?これは 小松菜?それともミックス菜? (笑) こんな楽しみ マルチの畑では味わえない とても美味しくいただきました😋4年目に突入のブロッコリー ハクサイ キャベツ 諸々 とても大きく育っています 真夏の 暑さの時も 敷き草の下は ほど良い湿りとまでは行かなくもカラカラの乾燥までには成って無く 私には 最高の 農法です👍
@@関屋陽子 自然農を始めて初期の頃は、多すぎる情報に右往左往してしまいがちですが、よく辛抱されましたね。生命の本質を見抜く力があるかどうか。これはか弱い生命を愛おしく思えるかどうかにかかっているようにも思います。
@@島の自然農園 ありがとうごさいます これからも 身体が続く限り頑張って行こうと思います
ちょうど先週、名古屋の真宗大谷派別院の動画で菌ちゃん先生が「わたしのは不自然農法」だとハッキリ言い切ってました。自然のサイクル無視して早道を行くやり方なんだという感じで。わたしは今年借りることのできた耕作放棄地で、そこに生えていたセイタカアワダチソウの硬い朽木やそれこそ太い枝などを埋めて、マルチなしで野菜育ててみたら、驚く見事な結果になりました。元々要らなかったかもしれませんが、同じ土地のものだから、プチ菌ちゃん農法のつもりでやっています。
私は菌ちゃん農法始めて三年になりますが毎年とても良い結果が得られています、肥料高騰の折肥料がいらない事、草が生えない事、比較的雨を当てにしなくて良い事、採取した後にすぐ違う野菜が植えられる事、一度土台を作ってしまえば三年に一度最上部に餌となる枯れ草や枯葉を追加投入すれば良い事等良い事ずくめです、更に密植出来る事もメリットの一つですね、吉田先生に感謝してる次第です。
菌ちゃん農法も自然農も目指す山頂は同じで、自然農は時間はかかるけれども、自分の足で麓から歩いて行く農法。菌ちゃん農法はロープウェイで山頂まで行く農法だと吉田俊道さんは仰ってました😊
世界情勢でこれから肥料が無くなって農家さんが山頂を目指すのを諦めてしまうかもしれない。肥料がなくても山頂を目指せる人が増えるようにロープウェイを作ってくれたのだと思います。自然農も素晴らしい!そして、菌ちゃん農法も素晴らしいと思います😊
@@そう-e7z なるほど!
菌ちゃん農法は、森のような環境(高畝)を作って野菜を育てる方法のようです。最終的にはマルチを剥がし、草と共存しながら作物を育てていく。その過程が、自然な農法を目指す近道だと菌ちゃん先生がおっしゃっていました。私のように小さな菜園を借りている人にとって、菌ちゃん農法はとても合った自然栽培の方法だと感じています。ただ、営農として取り組むには課題も少なくない方法だと思います。菌ちゃん農法を取り上げて下さりありがとうございました。
私も市民農園で割り当てられた区画が死んだ土だった(土の香りがしない、ここだけ雑草が生えてない、虫もミミズもいない)ので、ネットで何とかならないか探してたまたま見つけた菌ちゃん農法に飛び付きました。
一瞬信じられないような方法ですが、理屈を聞けば聞くほど試す価値ありと強く思い、1畝でトライしました。
その数か月後に島の自然農園チャンネルを知り(恐らく菌ちゃん農法を見ている方々の多くが、こちらも見ているんだと思います)、菌ちゃん畝以外で雑草を生やしたり、草マルチを活用してます。おかげさまで、死の畑が、様々な生き物が集まるにぎやかな畑になり、雑草もホトケノザなど柔らかい葉のものが少し生え始めてます。草マルチの威力は凄いです。
昨年の4月に畝を立て6か月後の10月から栽培を開始しましたが、冬野菜(白菜、大根、キャベツ、スティックセニョール、スナップエンドウ)が元気に育ちました。無肥料だけあって葉物は、変なえぐみや苦みが無くておいしかったです。またスナップエンドウは他の区画のものよりも明らかにワサワサ生い茂っており、まずまずの滑り出しです。
確かに耕作放棄地やそれなりに土の状態が良いところでは最初から自然農でスタートする方が良いと思いますが、私のように明らかに地力が落ちているようなところでは、菌ちゃん農法メインでスタートする方が、早いうちから収量を確保でき、その上、自然農で効果を出すまでの期間も短縮できるかもしれないと思います。
一方で菌ちゃん畝に不向きな植物もありそうです。吉田俊道さん(菌ちゃん先生)自身も、「トマトやピーマンがいまいち。原因究明中」ということをオンライン講座でお話しされてました。
私も2年目に試したピーマンやキュウリが上手く育ちませんでした。発芽からある程度背丈が伸びるまでは元気良かったのですが、キュウリは人の背丈になったあたりで急に元気がなくなってしまいました。土がまだまだの状態だからかもしれませんが、横に浅く根を張るものは不向きの可能性はありそうです。マルチで地表に近い土壌が暑くなり過ぎて、根を弱らせたのかなぁと推測しています。
逆に直根性のものは、みなモリモリ元気に育ちました。
ちなみに吉田俊道さん(菌ちゃん先生)は、通路などに雑草を生やすことを推奨しています。雑草が土地の栄養・通気性・保水性を良くしているからと言われてたと思いますが、自然農への移行も考えるとその方が良いと思います。
私は菌ちゃん畝の周りにイタリアンライグラスとヘアリーベッチを植えました。どちらもあとは勝手に増えるので楽ちんです。余談ですが、ヘアリーベッチが花をつけ始めると、様々な蝶やミツバチが集まってきて、休憩中が楽しいです。
菌ちゃん農法は、畝の上に炭素分の多いイネ科の草、葉っぱ、木の枝などを載せて、マルチをかけ糸状菌が発生しやすい環境(適切な湿度、酸素量など)を作ってやることで、糸状菌と野菜の根と窒素固定菌の三者の共生関係を成立させることが基本です。うまく進めると、どんなに痩せた土でも立派な虫の来にくい野菜が出来ます。特に葉物野菜で実感できます。この農法の目指すところは最終的には草を載せたりしない本来の自然農です。そうなるまでに(菌ちゃんたっぷりのふかふか畝になるまで)は、毎年少しづつ草を追加して載せていきますが、これを5年、6年と続けると、マルチもいらない自然に生えてくる雑草(双子葉類が優先)が更新されるだけで立派な野菜が取れるようになります。菌ちゃんファームではすでにマルチをかけていない畝もたくさんあります。私も菌ちゃん農法をはじめて5年目になりますが、畝の半数ほどはマルチ無しで栽培を始めたところです。
自然農の世界では菌ちゃん農法は嫌う人が多いように見受けます。
ビニールマルチ使うからかな?
しかし、自然農を実践する人は全ての農法にNOを言わず受け入れる心の豊かさが欲しい、つくづくそう思います。
我々の食を支えてくれている全ての農法に感謝です。
手段が目的になる状態ですね
修行?見て盗め?昔気質な人はいいですがね
目的地が同じなら新規の人の為にも近道があるのは非常に重要
去年の春から菌ちゃん畝を作り試験栽培しています。
底の畝幅130㎝、上部100㎝、畝高さ45~50㎝、畝間が170㎝が基本です。
1つの畝の底に100㎝幅の溝を掘り太い丸太を入れ両サイドの土を盛り上げて、上部の畝幅を約100㎝にして、順番は枯枝、竹、堅い枯草(セイタカアワダチソウ、オオアレチノギク、ススキ)を入れ更にその上に軟らかい草を載せ2~3センチの土で被覆し黒ビニールマルチをして畝の乾燥を防ぐため20~30㎝間隔で土等の塊を載せます。
最近は高温期間が長いので私は白黒ビニールマルチで栽培しています。
この方法だと種まきや苗を定植するとき上に載せた有機物を土が見えるまで掻き分ける必要が有り多くの畝がある場合、時間と労力が掛かります。
吉田さんは日々改良を重ねてますから、最近は木のチップのみを入れた後に管理機で深さ10センチぐらいを耕耘、ビニールマルチされそのまま定植されているようです。
2~3ヵ月したら野菜を作れますが、経験上畑の場所にもよりますが白菜、キャベツ、大根はシンクイムシ、ヨトウムシの被害が多くアブラナ科が上手く育つには時間が掛かるようです。
玉葱、トマト、胡瓜、レタス、その他の野菜は虫食いもなく割と簡単に作れます。
尚、以前は太い丸太(20㎝前後)を推奨されてましたが、菌根菌があまり増えず肥料切れが発生するとの理由で太さ最大10センチまでの枝を複数入れるように改良されています。
また畝の脇から生える草は邪魔にならないならそのままの状態を維持した方が良いようで、草も葉で作られた養分3~5割を根から放出し微生物の餌として与えていると説明されています。
それから吉田さんも気持ちが大事だと仰ってますが、プラス思考の祈りや瞑想が生物と対象物に瞬時に影響するのは量子力学という科学分野で最近解明されています。
色々調べますと菌ちゃん農法はドイツや東ヨーロッパで古くから行われてきたヒューゲル床農法を簡素化した農法に感じます。
はじめまして。今年の春から自宅の庭の芝生を剥がして家庭菜園を始めた者です。
山岡さんのような自然農に憧れ、本当はそのように育てたかったのですが、土も草も少なく養分もないので、やむを得ず表土を堀り上げ、庭木の株元にあった剪定した枝や枯葉を敷き詰め上げ底にしてサツマイモを植え付けました。
少ない草マルチと、ほんの少し米糠と油粕を初期の肥料として与えましたが、それほど肥料を必要としない作物だからか、夏が過ぎた頃から、つるがどんどん伸びました。
後作で玉ねぎを定植したかった為、早く収穫したので芋は小さかったのですが、そのまましばらく栽培を続けていたら、そこそこの大きさの芋にはなったのではないかと推測します。
ごちゃまぜな農法になっていますが、家庭菜園で短期間で自然農法?に移行していくのに、剪定枝や落ち葉を床にするのは有効なのでは?と思いました。
一応は庭内で循環してます。大量に出る剪定枝や落ち葉の有効利用もできて一石二鳥です。
こんな人もいるよと云うことで・・・失礼しました。
おはようございます^ ^
菌ちゃん先生の講演動画面白いですよね!
私もイメージが変わりました。
わかりやすいところ、うまくいったところを切り取られての講演かな、とも思いますが、短い時間でわかりやすく大局を伝えられていましたね。
自然界の絶妙な調和力を、失敗も含めて、長い時間をかけて伝えていくのが、カービーさんや僕の役目なのかなとも思いました。
私は黒いマルチが圧迫感があって苦手なので💦なんとなく違和感があったのですが山岡さんがこうして客観的にジャッジせずに、黒いマルチの意味(良いとか悪いとかじゃなくて)や自然農との違いや共通性(マルチが土造りを早める役割、自然農はゆっくりなので)などをお聞きして大変勉強になりました。
何が正しいとかじゃなくて、なぜ根っ子を残して刈るのか等々。あらためて自分の中での方向性が1つにまとまって来た様に思います(^^)
これからも黒いマルチを使わない予定ですが、意味が解ると色々とスッキリです。ありがとうございます✨✨
私は、近くのキノコ屋さんから粉砕済みの廃菌床を安く買って畑にばら蒔いて中耕しています。ただそれだけですがよく育ってくれています。ほんとはチップを入れるとなおいいのですが。炭素循環農法ですね。まあ、いろんなやり方がありますね。
マルチを剥がしたあとは草マルチで自然農へ移行するもよし、草刈りする暇ない方は、餌を再投入してマルチをしたらよしって事ではないでしょうか😊
畝は全て壊さなくても下側の両サイドに再度丸太等を入れた後、畝の上に餌を置くことで初回よりも更に良質な菌ちゃん畝に仕上がるのではないかと思ってます。
日々の手入れが出来る人は自然農で、日々の草マルチなどが出来ない人は菌ちゃん畝で。自分はそんな感じに理解してます。
数年前に菌ちゃん農法にチャレンジしたことがありますが、労力と手間が掛かり成功したのは一年目だけでしたね。
成長点を残して「刈って敷く」今朝の動画で自然農の魅力を改めて感じました。
島で生まれ育った娘さんの素直さと感性は、素晴らしい!その場所に行かなくても想像して癒される瞬間でした。
旅の写真と紀行文を残していくのも素敵ですね。
その時に感じたことを優しい文と表現力は更に経験と共に高めて行ける能力を磨かれ成長を見守る親バカに同感です。繰り返し読ませて頂きました。
父亡き後にも神社仏閣の彫刻や建物が残り、いつかは朽ちていくとしても、見上げ眺める人達の心に響いたり誰かの見本にされることで、後世に伝わる…肉体は無くなっても魂は生き続ける。
自然と人間の営みは、似ているように感じましたね。
@@草苅アケミ ありがとうございます😊
私は自然農に菌ちゃん農法的な要素を取り込んでいます。
さつまいもなどを収穫したあとは、雑草の根もなくなるので、大量の乾燥した刈草や枝葉を埋め込みます。窒素飢餓傾向にすると健康に育つ気がします。生の草を入れると腐敗して本当に窒素飢餓が起きて成長障害がおきます。
菌を意識して栽培すると楽しいですね。
こんにちは😊
いつも楽しく拝見しています。
私は来年から畑、田んぼをやろうと準備を進めています。
菌ちゃん農法も良いなと思ったのですが、田んぼにいるのは麹菌であり、菌ちゃんの農法は糸状菌なので使えない、ということだったので、野菜に応じた草が生え、草に共生する菌が増える自然農がやはり私の理想系だなと思いました。
全て自然にお任せが良いのかなと思っています!
母の使ってたビニールマルチが残ってますが、私はビニールマルチの風景が嫌いで、菌ちゃん農法は見るだけです。理屈でも知っておきたい私には、とても勉強になりますし、菌ちゃん先生は、今も改良を重ねてられていて、もっと新しい何かが見えるのではないかと思うので、今後にも興味があります。
自然農初期は、どうしても草が足りない問題が出ます。草場がほかにあるような方や、軽トラで他から持ってこれるような方ならいいですが、そうもいかない場合は、この場の草を刈って敷くだけでは絶対的に足りない。うまくいかない。自然農は育たないってあきらめてしまう。そこのハードルを低くしたのが菌ちゃん先生と思います。
@@黒猫白猫-v1s なるほど。
確かに僕もビニールマルチのはられている畑をみると、息苦しさをかんじてしまいます。
@@島の自然農園
山岡さんの動画は、朝食昼食の時にいつも楽しみで見させていただいてます。日々の記録がとても好きです
吉田先生(菌ちゃん先生)は、1、2年くらいで菌ちゃんが定着したらマルチは取っても大丈夫と言っていました。菌ちゃんをなるべく早く定着させるためにマルチを使ったほうが簡単で失敗しにくいという感じだったと思います
私は自然農4年目で、今年の春から菌ちゃん畝も作ってやっています、菌ちゃん畝を作るのはとても大変ですが、野菜が素晴らしく良くできて驚きです
永遠のお話が心にしみました。最近すごく感じます。
前半の話:手間がかかるので家庭菜園レベルの話ですが、細かくして火を通す(茹でる)と分解が早くなります。自作の有機溶媒は雑草を煮詰めて作ったもしてます。熱で分解されてしまう栄養素もあるかもしれませんが菌ちゃん農法と組み合わせれば短期栄養補給としてはいいかなと思っています。
3年前に自然農と出会った時に、なぜ肥料がなくても育つのかが不思議で、色々動画を見たり、土の中の微生物の本を借りてきて見てみたりしました。菌のネットワークで栄誉を融通することがあるみたいな話もありましたが、まだ土壌の微生物の事は分からない事が多いようですね。
なので、自然農で教えてられている通り、草を引き抜かないように刈って敷くをしていました。せっかくの土の中の微生物のバランスを崩さないようにという意味も込めてと、根っこがなくなったあと、空洞ができて土がふかふかになるという説明を聞いた事があるので。なるほど、言われてみれば、根っこそのものも栄養になってくれているんですね。
私は自然農で家庭菜園をしていて、1畝菌ちゃん畝を作って比較しています。
私自身下手くそなので、自然農の方ではあまり良い収穫は出来ないのですが、
こんな私でも菌ちゃん畝からはビックリするぐらい育ちも収穫も違います。
でも、菌ちゃん農法に移行しようとは思っていません。
自然農の中にビオトープ、生物多様性を求めているからです。
虫を見つけても、遠くへ行っててね🤗と言う山岡さんを尊敬します。
山岡さんは山岡さんのままでいて欲しいと思います。
きっと20年後には仙人になっていると思うんです。笑)
今日の動画でも一瞬、川口さんの顔に見えました。
私の勝手な思い込みです、スイマセン。
既に仙人と思っている1人です(笑)
トウモロコシの主枝を8月末に畝間に米ぬかをふって埋めました透明マルチでカバーして9月下旬に剥がしてその少し横に白菜の畝立てをしましたが、間違えてトウモロコシを埋めた上にも畝を半分ほど立ててしまい白菜の苗を15株植えてしまいました、間違いに気がついたけど活着していたのでその畝は諦めていましたが、大玉白菜の苗がぐんぐん育っていたので追肥時に根元を掘って見ると埋めた枝にびっしり白い菌がついていました!成る程、白菜が元気に育っていたのはこれだったのかと、納得しました。
菌ちゃん農法は理論的で自然農でやろうとしていることを拡大メガネで見せてくれている気がします。
私も8カ月前に数メートルだけ菌ちゃん畝を作りました。糸状菌らしきものが付いている朽ちた枝や落ち葉を生やしから集めてきて、高い畝を作りビニール袋を繋ぎ合わせて覆いました。かなり重労働でしたが、雨風で隙間ができしっかり背の高い草が育ちました(笑)周辺に自生しているセイタカアワダチソウを引っこ抜いてみると、なんとその根から同じ菌ちゃんが出てきたのです。なんだ、山まで糸状菌探しに行かなくても大きな茎の下にはいたんだ!土もコロコロとしているので、あわててトウモロコシの苗を植え、育ちました。(うまく受粉できず実は取れませんでしたが)。
菌ちゃん畝ではラッキョウとほうれん草が比較的元気に育っています。畑に使い古しの竹や枝が散乱したら、それを菌ちゃん畝に利用しようとは思っていますが労力がいるので、歩いている畝間で朽ちた草を敷き草にあげたりしてますが、何より草が生えた中に種を降ろすのが敷草の心配も鳥害の心配もなく最高ですね!
なかなかあれほど大量に有機物を集めるのは大変な作業ですよね高畝を作るのも同様。
マルチをする分、周りの植物の光合成を妨げるので、その分、自然農に比べ、有機物を大量に土に入れる必要があるのでしょう。
小面積だとなんとか再現できるでしょうが、ある程度の面積になると、機械をいくつか揃えないとならない。
どちらかといえば農業初心者の家庭菜園向けな気がします。
塚原農園の動画で実験的で画期的な草マルチのやり方を教えてましたね
私の土地は、空き地を畑にしてるので、雑草をたくさん生やして、それを自然農が出来ていますが、友人たちに勧めても、
皆口々に、やりたいけど、周りのご近所さんに迷惑をかけられないので、雑草を生やせないといわれしまいます。その点、きんちゃん農法だと、
あらかじめ資材を入れてやれば、似たような環境を作って無肥料、無農薬で作れると喜んで真似しておられます。それぞれの置かれている環境に合わせて、合う農法でやってみるのも良いのかな?と思っています。どちらにしても、無肥料無農薬の野菜は最高に美味しくて体に良いので皆さん喜んで召し上がっています。慣行農法を脱却できると言う点では、確実に進歩できてる気がしています。😊
草の生えた畑を、「美しい」と思えるご近所さんはまだ少ないんですね。
おはようございます。今回もありがとうございます。
野草との付き合い方の参考になります。
私も色々な動画を見て、野草も畝には必要な物では?と感じてきました。
冬に畝の補修をするつもりですが、既に冬草が成長している畝はそのままにして載せる土だけ確保して春に土寄せしようと思っています。
夏草が枯れた所は今のうちに畝補修しておこうと思います。
後半のお話し、いのちの無常と連続性ですね。何もかも何もかも同じです。
ありがとうございました。
おはようございます。
もし機会があれば、冬の畝補修の動画かアドバイスを収録していただけたら嬉しいです。
冬草を刈って土を載せるか、補修後の冬草は諦めて枯草をたくさん載せておくか、来年の夏野菜の植え付け前まで待つのか。
畝の状態次第かも知れませんが、畝補修の色々を教わりたいです。
よろしくお願いいたします。
鋤き込んだらダメなんです。鋤き込むと違う菌が増えると菌ちゃん先生はおっしゃってました。
丸太や木は埋めますが、枝、落ち葉、草の順番に畝の上に乗せます。そしてマルチをかけます。
ゴボウのような根を深く張る植物を植えて土中の緑肥とする
そういった可能性も見えてくる話ですね今回は
ギシギシやスイバなんかは畑の嫌われ者ですが、土を深く耕してくれ土中に有機物を供給してくれ
更に菌の餌にもなってくれると考えるとすごく有難い存在に思えてきました
@@秋月団子 僕も同じことを考えていました!ギシギシなんて宝物ですね!
いつも配信楽しみにしております。
収穫の様子も各野菜みてみたいと思うのですが、シリーズ化できないでしょうか?😊
「自然農日々の収穫」的なやつが良いかなぁと思います。他の視聴者さんもきっと興味があると思うのですが。その中で、収穫後の残渣の処理なども教えて頂きたいです。根っこを残すのかなど‥(*^^*)
ご検討よろしくお願いしますm(_ _)m
菌ちゃん先生はいずれはマルチをしなくてもいいようになる、そこまで行くのには少し時間がかかるけど、マルチをかけなくてもいいようになりますと仰っていましたよ。
それは素晴らしい!
そうなったあと、自然の営みに任せきるんですね。
共有していただきありがとうございます👍
10年自然農やっていますが、菌ちゃん農法は人の手でやる土砂崩れだと思って今年から試験的に取り入れています。
なんちゃって菌ちゃん農法ですが、自分の解釈で納得できた部分だけ取り入れています。
土の中が呼吸できない様な硬い場所に竹をばら撒いて、溝の土を四角いシート状に掘り根っこを残したまま畝に盛って最後はビニールマルチは嫌なので草マルチにしています。田んぼの跡地で水っぽい場所なので、高畝になったことも相まって健康に育っています。
根っこの世界は目に見えないのでわかりにくいですね。思い出したのは緑肥としての麦ですね。深耕する根っこのチカラと量に期待して今年も蒔きます。
@@takesumi4969 素晴らしい👍
娘さんのnoteあとでゆっくり拝読します♪
まずは登録させていただきました😊
菌ちゃん農法!
講座もうけているのですが、
原理原則が苦手な性格(笑)な為、
高畝で糸状菌付きの木を埋め込んで、
ビニールマルチ無しな為、
やはり、あとは自然に任せるという、
勝手な俺流を貫いてます(笑)
ですので、
「自然に優しめ農法」として、自分もあまり責めないで楽しくやっています(人から野菜もらえるからまだゆとりがあるだけですが)
畑に嫌われないよう、仲良くやっていきたいです♪
いつもありがとうございます😊
ベストお似合いです!
@@入月朏 なるほど!いいとこどりですね!
@@島の自然農園 いいとこどり!
良いお言葉ありがとうございます
(^人^)
あとは土さんにお任せで(笑)
菌ちゃん農法、私も面白いと思ってやりましたが、家の中が白カビ&喘息になりました😭
糸状菌=白カビなので。
私はハウスダストアレルギーがあって、喘息が出たので家中大掃除して、その時に白カビに気付き、こんなこと初めてだったので菌ちゃん農法が原因だと分かってやめました。
白カビはよく見ないと分からないし、水回りではなく普段乾燥してるところ(布、紙類、木製)に発生してました。
ベランダや庭、家の近くでやるのはどうなのかな?と心配です。
私のような経験を誰にもしてほしくないので書かせていただきました🙇♀️
アメリカセンダングサやコセンダングサは花の少ない夏から秋の蜜源植物です。ミツバチさんのために、じゃまにならない場所に生えてるものは残すようにしてます🌟
菌ちゃん農法の別名は茅農法と云うそうで、江戸時代にはあったとのこと。そこで、小生も黒マルチに変えて、茅(ススキに非ず、蓑にした70cm位の草)を畝の両方に垂れ下がるように敷いた。確かに此れでも出来る。黒マルチは、糸状菌(菌根菌のようで)の繁殖の為、30cm四方に鎌で穴を開けるので短期間に中が白くなる。
こんにちは。
いつも拝見させていただいております❤
動画内での「近道」、、
菌ちゃん先生はまさにそのように、ある日、わたしも解釈したのでした。
地下部での無数の微生物や菌たちのお陰様で、吉田先生はそのうち何もしなくてよくなる、と
他の動画でも仰っていたのです。
マルチに関しても気にするほどの害もなく、石油を使っていると言っても動植物の死骸です、と、。
ですが、わたくしの場合の新しい畑なのですが、菌ちゃん農法はしておりません。
ただ放棄地の草丈が長く、それが横たわっては節々から根を張り、刈って枯れているように
見えてもまた根をつけていましたので、苗を植えるところに伏せるには適さないと思い今回はマルチを
使いましたのです。
この「近道」なのですが、化学肥料と農薬で劣化してきた土が驚くほど改良すると仰っている、
「Nパワープラス」なるものも最近知りました。最初に1~2度撒けば良いそうですが、。
色々あるのですね~(*_*)
私の住んでいるところは今年は雨天が多く、いまだにまだつゆ草が茂っていたりします。
上部だけ刈り取りますと土の中では球根のようなものも増えているようですし、、。
自分一人ではこういったこと一つわからずに心が右往左往するので、来年1年を通して
自然に沿ったやり方の学びなおしをすることにいたしました。
今後とも動画は楽しみにしております。
いつもありがとうございます❤
私も菌ちゃん先生の該当動画この前見ました。青虫のう〇このくだりが特に面白かったです。
動画の最後のほうでご本人も、菌ちゃん農法とは偽物の自然農法だと言っていましたね。
地下部に根を残すということは、有機物として残すためというのももちろんありますが、
根からの滲出液が土中の菌や微生物のエサになるというのもあるのかなと思いました。
青虫のう○こは何に効きますか?
@@律-v4h 何かに効くという内容ではなかったのですが、どこかの大学で栽培したキャベツと、菌ちゃん畑で栽培したキャベツを青虫に食べさせたら、それぞれ糞の成分やカビの有無などに違いが出たという話でした。
補いと言う肥料を与える場合(糠 油カス)微生物に野菜を育ててもらうと言うより 窒素とリン酸で育てる事になりますが 不耕起栽培で微生物に育ててもらう場合は 草の根は重要な有機物で微生物の大事な食糧となります
ですが生きた有機物と死んだ生の有機物と枯れた有機物では増える微生物が違ってきます
不耕起の場合 生の有機物(根)が沢山残りますが嫌気的環境では腐敗に偏りアンモニアと硫化水素が発生します
環境によってそれも自然な事ですが 安心安全な野菜とは言えなくなるので 呼吸を意識して畑作りをしてます
@@Taka-j9r 😅
ベスト素敵ですね!!実はずっとプレゼントの中身が気になっていたので(笑)、拝見できて嬉しいです♪奥様は何色だったのでしょうか😊
アメリカセンダングサが一年草であることを、メンバーさんでもいらっしゃる「ふるとねのほとり」さんの動画で知り、
そして今日の山岡さんのお話で、一生懸命抜いていた自分をはげしく後悔しています(;_;)
でも、今日のご説明で、しっっっかり身に染みました!!
次女さまのように、見えない世界に、もっともっと想いを馳せようと思いました。
最近、土を素手で触るのが気持ち良くて、マイブームとなっています😆
糠床と土も、もしかしたら一緒で、私の菌が入ることで変化があったらおもしろいなあと思いました
そのためにも、私自身のコンディションを整えて、良い菌でいられるように在りたいと思います
いつも本当にありがとうございます🙏山岡さんのおかげで、今日もワクワク楽しい一日が送れそうです!
@@Miyu-0214 見えない世界に意識を巡らせると、形のない世界の扉が開きやすくなります。
形のない世界のことを川口さんは生命の本体と呼んでいました。
そういえば耕作放棄地後の畑は生えてた木をそのまま切り株で残してましたが、あれは中に木の枝を入れてあるのと一緒ですよね。
マルチこそしてませんが菌ちゃん農法と同じことを既にされているようにも思います。
畑にクヌギを植えて3年ぐらいで切って根っこを土に返す新しい農法として山岡農法を提唱していくのはどうでしょうか!
@@メガーヌ-f7g そう言われればそうですね。素晴らしい気づきです!僕はそこまで思い至ってなかった。
山岡農法はやめておきます。
勝手にそうなっているだけだし、生命の奇跡を僕のエゴで歪めてしまいたくないので。
あの先生のキャラと1回畝を作れば5.6年何もしなくていいが受けているんだと思いますが、自然農のように植える度に草を刈り、土のチカラを観察しながら修正を加えて楽しむ方が魅力だと思います
@@ボン-f1p 少しずつの変化は楽しみですね
菌ちゃん農法やEM菌、共生農法、自然農法、奇跡のリンゴのお話、カービーさんや今橋さん
共感して一通り見てみましたが
腑に落ちませんでした
山岡さんが勧めたらどうしよう と思って動画見ましたが安心しました◎笑
自然農と菌ちゃん農法は、エネルギーと波動がが違うと感じているものです。
共生農法と自然農は、共存共栄どちらも、土のちからを信じる農法 だと思います。
適切な言葉がみつかりませんが、5年後のはたけをイメージして考えるより、感じる植物の声をききながら、少し手伝いをするこちらの動画が好きです。
菌ちゃん農法で、産業廃棄物を畑に埋める計画を日本はやろうとしているのか⁉️とおもいました。
いつ死んでも悔いのない人生を生きる!永遠の今を生きている事を噛みしめて、、、、今日は何の楽しいことをしようっかなぁ〜
私も輪廻転生を信じます。
お疲れ様です😊
私も菌ちゃん農法見たことがありますが 色々疑問か湧いていました 色んな物を入れて マルチを張って それが長く続くはずは無いし 種まきも難しいとも思いましたし 自然農初めて 4年目まで 草刈りは大変でしたが その草の中から 昨年の種が芽吹いて来てる スクスク育って この野菜は何?蕾菜?これは 小松菜?それともミックス菜? (笑) こんな楽しみ マルチの畑では味わえない
とても美味しくいただきました😋
4年目に突入のブロッコリー ハクサイ キャベツ 諸々 とても大きく育っています 真夏の 暑さの時も 敷き草の下は ほど良い湿りとまでは行かなくもカラカラの乾燥までには成って無く
私には 最高の 農法です👍
@@関屋陽子 自然農を始めて初期の頃は、多すぎる情報に右往左往してしまいがちですが、よく辛抱されましたね。
生命の本質を見抜く力があるかどうか。
これはか弱い生命を愛おしく思えるかどうかにかかっているようにも思います。
@@島の自然農園 ありがとうごさいます これからも 身体が続く限り頑張って行こうと思います
ちょうど先週、名古屋の真宗大谷派別院の動画で菌ちゃん先生が「わたしのは不自然農法」だとハッキリ言い切ってました。
自然のサイクル無視して早道を行くやり方なんだという感じで。
わたしは今年借りることのできた耕作放棄地で、そこに生えていたセイタカアワダチソウの硬い朽木やそれこそ太い枝などを埋めて、マルチなしで野菜育ててみたら、驚く見事な結果になりました。
元々要らなかったかもしれませんが、同じ土地のものだから、プチ菌ちゃん農法のつもりでやっています。