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この3グループの融合は、グループサウンズの集大成として、ロックバンドとしての輝きを放ち、カップスやモップスとともに、グループサウンズのレベルの高さを70年代に出てきた後陣に見せつけているように感じます。いつも素敵な音源、ありがとうございます。
ライブで空き缶投げられたとか、タイガースとテンプターズファンの確執やらもあり、人気が出なっかった等々色々あったでしょうけど、PYGのメンバーが好きな曲をやって、いい音出してくれて、もうそれでいいでしょと思っています。
PYG 大好きなグループでした。もっともっと、評価されてほしい--、と思いながら聞いていました。凄い音源ありがとうございます。。
森本太郎とスーパースターのメンバーだった海老沢雄一さんはPYGとも共演されていて、「いい音出していたよ。PYG凄かった」と。
そうですよね、凄いグル-プでしたよね、嬉しいです。。
70年代初期、日本ロック黎明期の音源が残っているのが素晴らしいです。51年前でしょうか。ほとんどアレンジもなくブリティッシュロックへの憧憬が窺われます。これだけのスター軍団を率いての井上堯之氏のカリスマ性は半端ないです。
タイガースが「僕のマリー」や「花の首飾り」などシングル盤の音だけでは語れないように、PYGもシングル盤の音だけでは語れないと思っています。特に最初期のライブは、勢いが物凄いです。著作権の関係であれこれ出来ませんけど「ウォーキン・マイ・シャドー」然り、「ホンキー・トンク・ウィメン」然り、「サンダー・バック・ラブ」然り。
こんな音源があること自体すごく貴重ですね😭びっくり‼️
ありがとうございます。楽しんでいただけて何よりです。
purpleはキーボードが軸だからPYGとは合うのかな。とは言え尭之さんのgも相変わらずうねってるしショーケン節もこの曲にバッチリはまってる。生で見たかった!
井上さんは、ディープ・パープルのサウンドを意識していたでしょうね。なんたって大野さんのハモンドもあります。このライブから数年後、「ぎんざNOW!」でジュリーとイアン・ギランがジョイントライブで「ゲット・バック」を熱唱。PYGのことを思い出して感銘深かったです。
合うって言うか大野がオルガン弾きだから、LIVEで当時ちょうど流行ってたからやったんだろうね、PYGオリジナル曲より受けたと思うけど、使用料Purpleに払ったんだろうね。今だったら著作権が切れてるから何しても構わないけどw
チャイルドインタイムなんかやってたんだね。
「ブラック・ナイト」「スピード・キング」「ブラッド・サッカー」もやっています。あ、「イン・ロック」のA面全曲だ。夏以降は、あまりレパートリー増やしていなかったけど、PYGの「ストレンジ・カインド・オブ・ウーマン」聴きたかったな。
シヨーケンいつから高音出なくなったんだ?「大阪で生まれた女」の時声枯れて全然高音出なかったけど、何かあったのか?w。クリスタルキングみたいに急に声でなくなる人いるよな。
そういわれてみるといつ頃からでしょうね。 ショーケンは、酒煙草が原因な感じがします。
スパテンタイガース
この3グループの融合は、グループサウンズの集大成として、ロックバンドとしての輝きを放ち、カップスやモップスとともに、グループサウンズのレベルの高さを70年代に出てきた後陣に見せつけているように感じます。
いつも素敵な音源、ありがとうございます。
ライブで空き缶投げられたとか、タイガースとテンプターズファンの確執やらもあり、人気が出なっかった等々色々あったでしょうけど、
PYGのメンバーが好きな曲をやって、いい音出してくれて、もうそれでいいでしょと思っています。
PYG 大好きなグループでした。もっともっと、評価されてほしい--、と思いながら聞いていました。凄い音源ありがとうございます。。
森本太郎とスーパースターのメンバーだった海老沢雄一さんはPYGとも共演されていて、「いい音出していたよ。PYG凄かった」と。
そうですよね、凄いグル-プでしたよね、嬉しいです。。
70年代初期、日本ロック黎明期の音源が残っているのが素晴らしいです。
51年前でしょうか。
ほとんどアレンジもなくブリティッシュロックへの憧憬が窺われます。
これだけのスター軍団を率いての井上堯之氏のカリスマ性は半端ないです。
タイガースが「僕のマリー」や「花の首飾り」などシングル盤の音だけでは語れないように、PYGもシングル盤の音だけでは語れないと思っています。
特に最初期のライブは、勢いが物凄いです。
著作権の関係であれこれ出来ませんけど「ウォーキン・マイ・シャドー」然り、「ホンキー・トンク・ウィメン」然り、「サンダー・バック・ラブ」然り。
こんな音源があること自体すごく貴重ですね😭
びっくり‼️
ありがとうございます。
楽しんでいただけて何よりです。
purpleはキーボードが軸だからPYGとは合うのかな。とは言え尭之さんのgも相変わらずうねってるしショーケン節もこの曲にバッチリはまってる。生で見たかった!
井上さんは、ディープ・パープルのサウンドを意識していたでしょうね。なんたって大野さんのハモンドもあります。
このライブから数年後、「ぎんざNOW!」でジュリーとイアン・ギランがジョイントライブで「ゲット・バック」を熱唱。
PYGのことを思い出して感銘深かったです。
合うって言うか大野がオルガン弾きだから、LIVEで当時ちょうど流行ってたからやったんだろうね、PYGオリジナル曲より受けたと思うけど、使用料Purpleに払ったんだろうね。今だったら著作権が切れてるから何しても構わないけどw
チャイルドインタイムなんかやってたんだね。
「ブラック・ナイト」「スピード・キング」「ブラッド・サッカー」もやっています。
あ、「イン・ロック」のA面全曲だ。
夏以降は、あまりレパートリー増やしていなかったけど、PYGの「ストレンジ・カインド・オブ・ウーマン」聴きたかったな。
シヨーケンいつから高音出なくなったんだ?「大阪で生まれた女」の時声枯れて全然高音出なかったけど、何かあったのか?w。クリスタルキングみたいに急に声でなくなる人いるよな。
そういわれてみるといつ頃からでしょうね。 ショーケンは、酒煙草が原因な感じがします。
スパテンタイガース