Also featured briefly in episode 34 of "Return of Ultraman" from the same year called "The Life That Can't Be Forgiven" written by a 16 year old!!! A very eclectic set of choices for a young children's TV show. But it was hippie-times, so all bets were off and experimentalism was way up! YAY! Wonderful song.
A mystery is concealed here! An endless journey, the prey protects their soul while the hunter hunts the truth. A requiem solely sung for the search! Truth is singular. It's time to go to work, Catherine! The search culminates here!
日本のグループサウンドでは最もカッコ良い曲だと思います。
活動期間ではサザンに負けますが、質は最高峰でしたね。
Also featured briefly in episode 34 of "Return of Ultraman" from the same year called "The Life That Can't Be Forgiven" written by a 16 year old!!! A very eclectic set of choices for a young children's TV show. But it was hippie-times, so all bets were off and experimentalism was way up! YAY! Wonderful song.
Reminiscent of the same-era band Happy End.
Discovered this band/song from the Boris album Smile!
Me too. Great cover by Boris.
タイトル:花・太陽・雨
歌手:PYG
作詞:岸部修三
作曲:井上堯之
編曲:PYG
よろこびの時 笑えない人
色のない花 この世界
春の訪れのない
私のこの青春に問いかける
にくしみだけの さかさまの愛
水のない雨 閉ざされた
暗やみの中での
私のこの青春に呼びかける
この白い光 あたたかい風と
ささやかな愛に つつまれた
あしたを 迎えに
悲しみの日を よろこびの日に
太陽もある その世界
春の花の様に
私のこの青春が 目をさます
あなたの花 あなたの太陽
あなたの雨 あなたの愛
花・太陽・雨 花・太陽・雨
花・太陽・雨 花・太陽・雨
シングルヴァージョンアップロードありがとうございます‼️聴きたかったです!🎵
PYGの曲の中でもロック色の濃い曲。
帰ってきたウルトラマンの劇中に流れてた歌ですね❗郷秀樹が怪獣を造りだしてしまった親友を追いかけていてその親友が怪獣に補食されてしまうのです、そのシーンとこの曲がすごいマッチしててめちゃくちゃ悲しくて泣きそうになった子供時代を思い出します。郷さんが彼の暴走を止めれなかった無念さや挙げ句怪獣に食べ殺されてしまった悲しみに切なく思いました。
ということはレオゴンの回ですね・・・
@@CDBAKA
さらに、ウルトラマンジャックがレオゴンを成敗した後に、この曲が流れます。
怪獣を作り出した親友は結局助からなかったけど、その彼が初代マンの二階堂教授や80の中川所員のようなマッドサイエンティストにならなかった事がせめてもの救いでしょうね
😔
日本語詞によるロック・バンドといえばもう一組有名なバンド
PYGとほぼ同時期(実はpygより先でした)に登場した はっぴいえんど がいましたねぇ。
デビュー作 通称ゆでめんアルバム は、CDでしたが聴いてました
Was searching Flower Sun and Rain stuff and came across this, damn shit sounds awesome knowing this was in Ultraman.
Ultraman Forever. Please let it remain with me forever and ever.
もう50年以上前、こんな最高のメンバーは揃いませんね。
GS拒否症候群の追い風で直ぐ解散してしまいましたが、もう少し後にデビューすれば世間の反応は違っていたかも?
早すぎたバンドだったと思います
I knew this song from an episode of Return of Ultraman - the story of Go's childhood friend, Mizuno.
Mizuno!!!!!
прекрасная песня!)❤
圧倒的な音圧といい鮮明な音質といい
こちらの方がいいですね
No Brasil conhecemos está linda canção por causa do seriado " O Regresso de Ultraman"
same here
Boris brought me here.
この曲は「帰ってきたウルトラマン」の解説本の中の「PYGとその時代」というコラムでも紹介されていて、内容はGSの終焉からニューロックへの移行というものでした。ビートルズの解散、ウッドストックの隆盛とそれに対抗したストーンズのカリフォルニア州のオルタモントでのフリーライブ(俗に言うオルタモントの悲劇)についても言及しています。ウルトラマン関連の解説本で、初代マンの放送された年の「ビートルズの来日」と記載される事はあっても、ストーンズについて書かれるのは非常に珍しい。
ハモリがいいんだよね
This is straight up amazing
LPバージョンの曲のドラムはシングルバージョンとは異なり、ダンボールを叩いているようなモコモコしたミックスで何故発売してしまったのか?未だに気になります。
you're here either for ultraman or flower sun and rain
neither, for the manga "20th century boys", searched the term "japanese group sound", for I didn t know how it sounded
@@surion56 sorry
@@flower51_ don t hahaha
この曲のシングルヴァージョンのほうがちょっとヘビーな感じがします‼️
*insert go having a mental breakdown over his friend’s death
❤️🔥🖤❤️🔥
Who is here brought by Ultraman Jack???
Yep
I guess I'm the only person who came here because of Suda51's games. 😅
I have much Love for this song! Would this be considered Enka style? I come from California sorry.
No, not enka. At least not in a traditional sense.
No, this is a rock song
2:02
オリコン最高何位?
(●´・ω・)<確か10位だったと思います。メンバーの凄さの割に。。。ですね
Does anyone understand the lyrics of this song? It sounds kind of sad.
0:58
この曲って、ショーケンも歌っていますか?…
ジュリーとのハーモーニーパートで歌っているはずです。
歌ってます。ハモってます、高音で。
以下の編成だったら凄かっただろうな
リードボーカル:沢田研二
ベースギター:加部正義
ギター:山口富士夫
ドラムス:マモルマヌー
キーボードはブルーコメッツの小田さんかワイルドワンズの渡辺茂樹さんかどちらかかもしれませんね!🎵
同世代ということを考慮すると渡辺さん!
あるいはハプニングスフォーの方とか…
ギタリストもう1人加えるなら松崎由治さん。
・(※´,・×・)<こんにちは。その編成だったらとんでもないバンドになってたでしょうね。
でキーボードを加えるとしたらクニ河内さん(ザ・ハプニングス・フォー)とかジョン山崎さん(ザ・ゴールデン・カップスの2代目キーボード)とか柳田ヒロさん(フード・ブレイン等)とか。。。
ミッキー吉野さんはアメリカ留学してますし。。。
色々楽しい想像が出来そうですね
上口靉酔子さん
こんばんは
コメントどうもありがとうございます
難しいお名前で読めませんでした
歳が近いこととお顔を重視すれば
ジョン山崎さんでしょうね
話題は少々逸れますが以下の記事はご存知ですか?
www.goldencups.com/conts/bonus/special3_rin.html
@@ginzagentry 様→・(※;´・×・)<こんにちは。スミマセン難解な名前で。
「かみぐち あいすいし」と読みます。ほんのお小遣い稼ぎレベルの極々小さな作家(金工、裁縫、絵、俳句等)としての名前です。。。
うわ、これは凄い貴重な内容ですね!!!
ブンちゃん(林 恵文さん)のインタビュー。。。
歴史に埋もれた凄腕ベースマン、加部さんの仲間で親友。。。
拝見出来てとても嬉しいです、有難うございます。。。!!!!!!
かなりブーイングを受けたバンドでしたね
A mystery is concealed here! An endless journey, the prey protects their soul while the hunter hunts the truth. A requiem solely sung for the search! Truth is singular. It's time to go to work, Catherine! The search culminates here!