【養老孟司×対談】生命とは何か? 養老先生を福岡先生による世紀の対談 (一部過去の動画と重複していますが、ご容赦願います。)
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- เผยแพร่เมื่อ 10 ส.ค. 2021
- 養老孟司先生の講演会ダイジェストです。
◆【公式】
解剖学者・養老孟司の公式TH-camチャンネル
/ @yoro_takeshi
◆【お薦め書籍】
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◆【著書紹介】
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【養老先生、病院へ行く】(エクスナレッジ)
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【猫も老人も、役立たずでけっこう: NHK ネコメンタリー 猫も、杓子も。 】
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【バカの壁】 (新潮新書)
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【養老孟司の人生論】(PHP研究所)
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【神は詳細に宿る】(青土社)
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【遺言。】 (新潮新書)
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【世間とズレちゃうのはしょうがない】(PHP研究所)
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【唯脳論】 (ちくま学芸文庫)
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【AIの壁 人間の知性を問いなおす】 (PHP新書)
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【半分生きて、半分死んでいる】 (PHP新書)
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【「自分」の壁】(新潮新書)
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【養老孟司特別講義 手入れという思想】 (新潮文庫)
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【死の壁】(新潮新書)
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【超バカの壁】(新潮新書)
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【まる文庫】 (講談社文庫)
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【養老孟司入門 ――脳・からだ・ヒトを解剖する】 (ちくま新書)
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【どスコい座り猫、まる。~養老孟司先生と猫の営業部長】 [DVD]
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#養老孟司 #ありのままに #対談
この難しい話でも、時計を見ながらユーモアを交えて総括出来る最も高齢な養老先生の優秀さ…。
生命の大いなる監督者に、感謝します。
毎日人の振り見て我が振り直せ精神で暮らしてます😊🙏
先生方のお話を、拝聴させて頂いております。
私、って、自分が決めてしまったものなんですね。
川の流れのように、流れに任せると楽に生きていかれそう❤
美空ひばりさんの曲に、川の流れのように。って心に響く曲を思いました🎵
夢中に聞いています、腑に落ちるんです、脳血管が破れその状態がどうかとしっかり記憶しておこうとした学者はすごい、水になっていた
大海に浮かんでいた、すごい
やはりこういう興味のある話は、専門家の人に話してもらわなければ説明が出来ないですね。
特に福岡先生は説明が上手い❗
納得で知る‼️
一人一人、個の考え方が違うのは、作られた物が違うからなのか?
マスコミによく出てくる専門家たちは、部分的にしか説明しないから、統系たった説明ができていない!
`土から生まれて生まれて土に帰る`
とは良く言ったものだ❗
『一字の師』
→見知らぬ方に一字を教わる事により、自らの人生をも変えてしまうこと。
恐らく私の人生を変える動画になるでしょう。まさに『動的平衡』ですね。
構成要素の絶え間ない変化で、全体として一定のバランス、恒常性を保っているっていうのが面白い。
ある会で最近福岡先生のお話を聴く機会がありました。
この動画と同じ内容でしたがとても刺激的でした。
生命を考える時に、遥か昔から今いる私の血は引き継がれていると言う事ですよね。私も孫を持つ世代で、血の流れを引き継ぐ行為に対しては役目は果たしていると思います😌昔から不思議に思うのは、意味も教えられずに血を繋ぐ事は義務だと思う人間と、自分の代で血は終わりで良いと考える人間がいる事です。また、人の手によって血を繋ぐことが出来ない人間がいる事。何の目的で血を繋ぐのか?数千年後に答えは出るのだろうと思うが、誰も知らない。ここ数十年の人間の脳の著しい進化は、その目的の結論が近付いているのかもしれないですね🙄😊
人生あるあるー思春期で不安と悩み😞🌀がいっぱいある。高校受験勉強と大学受験勉強がとにかく大変。勉強したって合格するとは限らない。社会人になり、会社の面接試験で会社員になれるとは限らない。人生あるあるは以上です。これくらい大変な事はあります。しかし、大変だからと言ってやらないのは正直ダメ🆖だと思います。なぜなら、頑張れば努力は必ず報われるからです。これは家族も友達も言っていました。僕もそう思います。だから、これからの人生を精一杯に一生懸命に取り組んだり、勉強したり、働いたり、そして楽しんだり、したいと思います✨‼️😆最後に毎日動画投稿ありがとうございます✨‼️😆これからも人生についてもっと色々教えて下さい✨‼️😆❕
科学を極めると仏教や哲学に寄っていくのが面白いなぁ。
というか元々同じものだったのだろうか
面白かったなあ。
動的平衡の解説も養老さんの自分の話、臨死体験の謎の説明も、何だかワクワクして聞き入りました。
とろい方なんですが難しくなかったし、ぞくっとしながら啓蒙され説得されました。
始めから終わりまでずっと圧巻のお話でした。
学生時代の頃は、授業内容や、話も無関心で楽しく聞くことができませんでした。
ですが、35年位たつと、色々な経験や、出会いがあって。
こんなにも、先生方の講話が楽しく聴けるとは…。
沢山、図書館で借りて読みます🌸
絶え間なく入れ替わりながら動的平衡を保つ生物体の中で自己同一性と維持し続ける物質では規定できない言ってみれば魂が生命体の核心です。
それは意識でもありあらゆる感覚の統合でもあります。
その核心となる自己同一性を維持し続ける自律性が生命体の本質です。
養老先生かっこいいです。
これ無料で見れるのえぐい
ここだけ見るといい時代に生まれた
ありがとうございます❣️ものすごい自分の中の観念が解けていきました🙏
同じ対談を他のサイトでも拝見しました。尊敬している先生方の対談で非常に期待して見たのですが・・残念ながら司会の方の準備と力量が少々不足しているように感じられてしまいました。
お二方とも生命、ヒトについて、もっと深い思索とより幅広いアナロジーをお持ちのはずで、それを引き出すことができないまま終わってしまっているのではないでしょうか。
我々は何者なのかという事は世界の見方、生き方に直結するとても大切なテーマであると思っています、次に機会あればぜひ期待したいです。
養老先生のお話し面白いです♡
先生がすでに仰ってる「右」と「左」が在る(^^)人間は生まれながらに「理性」と「本能」に支配されてる(笑)
「私」とは、「理性」と「本能」の葛藤。
社会を守る為に「理性」が在る、生を守る為に「本能」が在る(^^)
瞬間記憶の連続が、自分を形作る。
環境問題というのは
人間にとっては問題かもしれませんが、この世界自体宇宙自体?からすると問題ではなくただの変化、流れの一部なのかもしれないですね。
死=心臓が止まること、だとするなら
自分という存在は遅かれ早かれ必ず死ぬが永遠に生命として生き続ける存在。
ある生き物が死んだなら
その生き物によって死んでいたであろう生き物は生きる。
Aが減ったらBが増える。
つまり、永遠に0のまま循環し続けている世界なのかと。
となると、生きてりゃいいんじゃないかなぁ、と気楽に思えた動画でした^ ^
ありがとうございました^ ^
肉体が動かず聴覚、視覚等の五識も使えずの時に一番奥の奥から出てこられるもの
それが即ち魂、霊といわれる物だと思います。仏教用語で阿頼耶識(あらやしき)と
言われるものではないかと?
南無大師遍照金剛🙏🌏
生命がある=こころがある、となる、こころが続いて存在する事が命がある、意識がある、これが無だったら人が不信に思う、このこころと生命が一緒にあることが人や動物に存在するのが当たり前のようだ。
万物は動的平衡、静的平衡、空 で出来ていると素人的に思います。
まさに、ビックバンの余波!
生命というテーマだったので
もっと宇宙的な時間と空間からの考察を期待してたのですが..
(ホーキング博士の人間原理とかからの視点からとか)
お話は今の状況での生物の観察結果のお話だったんですね
(ちょっとがっかりww)
現宇宙(時間と空間)が発生してからの物質とエネルギーと空間の関係性とかの流れ
をもっとお聞きしたかったです。
安定性と不安定性
発生と崩壊が常に同時に起きている物理現象のルールの中での
運動エネルギーの状態変化の一つ (生物)という形で
今 自分がいる環境(古典力学上で一時的に安定した状態)の中でしか
存在していない自分についてとか、
確率的に自分がここにいる確率が
有り得ないほどの希少的なもの(ありがたい)ということや
宇宙全体の表現の一つのように一つの形を仮に維持してる状態で
今ここに自分があること、
(不可思議で今の認識力や概念で全てを捉えられてはいないこと)
などについてもっとお話ししていただきたかったです。
(個人的に生命について興味がありましたので次回もっといろんな角度から見た考察で
お話しする機会があれば是非お願いします。)
右脳と左脳、周りの環境とそれを感じる身体の感覚、つまり多様性は自分の中にあったわけだな。
その流れ着いた澱みの中に私が存在する。私と祖先が存在するルーツがあるのかな?
日本という文化、日本人であるという事、宇宙の一旦であると感じます。有難くも感じます。
現代物理に則ったお話のように思います。ある日ご自身が余命僅かと医師なりに告げられたら、生命について改めてどう思われるのかなあ、と思いました。やはり科学者のお話しですねということで、一般人の身にはいわゆる宗教のお話しの方が心に染みます。。年でしょうか?
私などはやはり神仏に守られて生きていると思いたいですね。もちろんこの先生方はお優しく、それは否定なさらないと思いますが。思いますに、親子の情愛はこの世の本質的なモノで、格段のレベル差はあるもののそれは神仏と人との関係にも共通し、やはり親子関係同様に人間も創造主に育まれ矯正され叱咤激励されるという間柄にある、あって欲しいと感じている者です。
だから、選択に正解が無いんだ。
その通り‼️
学問では全てを知ることはできないよ
何故なら一つ一つをどれだけ積み重ねても全てにはならないから
生命を分子生物学で解明しようとすること自体、無理だったのですね。
地球は何年で入れ替わっているのだろう
思い付きが、新しい「自分」を作っていく?
入れ替わってます。
日本は、自分を立てるより世間体を大事にする傾向があるように思います。
どうせなら、環境を大事にすれば良いじゃないかと思いますが、言葉が先行して環境を大事にしている気がしません。
養老先生、福岡先生のように世界を眺めれば、自然と環境を大事にできるのでしょうか。
できると思います✨僕はね
最初に言葉ありき。
自分は福岡先生のお話を聞いて、地球を思った、宇宙を考えた?無意識のところでは、地球上の生き物は全て繋がっていると想う(^^)
地球上の最強生物は「植物」だと考える。光合成をする生き物が、地球で1番強い(笑)
人間を強化したいと思うならば、「ミトコンドリア」じゃないかな?原点回帰?
動的平衡は本当に生命だけの性質でしょうか?長期的に見れば全てが動的ではないですか?それに生物の身体でもほとんど入れ替わりない分子もありますね
地球を生命に例えることもありますよ
ガイアって映画5作くらいありますね
@@my8904001 その意味でも、生命の特性が「動的平衡」である、といってしまうのはどうかなと思います。
細胞レベルで常に生まれ変わっていると言いますが、では なぜに 皮膚に受けた 火傷や シミ ソバカス 過去の皮膚のトラブルの跡が消えんのだ
はじめまして、簡単に、同じ情報を持っている、記憶ある細胞を探して、持ってくる、エネルギーとでもかまわないですし、意識と言ってもかまわないのでわないですか?
必ず、免疫のしっぽを切る、完璧に記憶なくなりますよ、過去の記憶、でも、意識、感情、本能、理性、知能を備えていると錯覚している、人、個人の相続てき財産です。このようにしか、私わ人に文として書けません。
43:28 文化による違い 決めたい事の数の差
仏教では生命の片りんを見せられるだけだ。決してその解決は得られやしない。
僕は「数字」の世界に惹かれた?気に入られた(笑)
つまり、自然の流れを
止めようとしているのが
人間の生命感ですね。
このところをもっと、宗教的に、教えないと人は誤った
人生感を送り続けなくてはならない‼️
福岡さんのべシャリのうまさ!
しかし動的平衡が真理であるなら、日本人の特性である同調圧力は、節度を保てば良きものと言えそう。
結局求められるものは「不自由の適正配分」なのだろう。
こちらのお話はあまりに面白すぎる。
シェーンハイマーの大発見。
社会にも、また個人の心にも当てはまる概念だ。
私は気体というよりは、淀みがあり且つ流動性のある、スライムをイメージしていた。
でも時間をさらに引き伸ばして見たら、大気や星雲のような感じになるのかも知れない。なるほど。
しかし濃淡、淀み、隠し扉が必ずある筈だ。
時間軸に置くとしたら、固体、粘土、スライム、気体、となるのかな。
養老さんの自分の話、右脳と左脳の話も非常に興味深い。
人がいつも嘘や逆のことを言うのと、何か関係があるだろうか?
それは左右が断絶しているか、交流が乏しいのかも知れない。
福岡さんが、社会を成り立たせる為に言葉や制度などが作られたと仰り、なるほどと思いました。
自縄自縛という矛盾は本当に、
しかし、自己同一性は、やはり「淀み」である個体の命を守る為に不可欠なコンパスだと思う。
(発達障害のある群では、案内板を入手できていないことが原因だと推理する)
淀みが侮れない多分。
エントロピーに抗う、呼吸する有機体。
弁や膜がそう思わせているのか?
閉じることが肝心だ。
歌い過ぎたアーティストが時に自滅するのは何故?
口を閉じないと水が飲めないように、私たちは開閉する。
そして水にはならない。
福岡産の生命観である動的並行ということをお聞きして、福岡さんは、生命というものは流れであるといえ、物質的な要素はこの地球上のほかの生物や物などに移ろいゆくとされているといわれていると思います。その中でも例えば一人の人間である自分というものは、物質的には変遷しゆくがいわば本質的に同一性を保ち自分といえるようなものがある。はっきりとは言われていないと思いますが、その同一性を保つ本質的なものが、生命というものの実態であるのだ、と深読みすればそういわれたいのだ、と思いました。福岡さんは、物質的な寿命で体が死んでも、自分自身は永遠に生きるのだ、といわれていましたので、多分そのようなわかりやすく言うとたとえていえば、霊魂のようなものが生命の本質として永遠に存在するのだ、ということを案に言われたいように感じました。
また、福岡産のお話である同的並行論ということをお聞きして、仏法でいうところの演技思想そのものを声明論に関して言われていると思った次第です。福岡さんは、お話の中で社会や制度など生命論だけでなくほかの様々なところにも適用できるはずだといわれていましたので、たぶん演技しそうと同じようなことだと思います。
生命論につきましては、自分も仏法者としての信仰のうえから絶えず考え続けていますので、非常に参考にさせていただけるお話でした。尚先生の著作も実は手元に購入済みなのですが、いまだ読んでいませんでしたので、これからの世の中よまさていただきます。
また、養老先生のお話をお聞きして、自分というものも実は除隊としても統合されていて初めて同一性を持つ分離独立した英名たいといえるが、その時日本においては自己主張のようなことを好まず周囲との強調を自然とするがアメリカなどでは自己主張が必要とされ結果社会自体の制度なども厳しく制度化されている、というように文化の違いが必然的に出てくるが、養老先生のお考えではそういった文化的側面などの違いは論理で分別できないところ、つまり感覚的要素やもっといえば精神面を人間に教えるものとして宗教として書くところに存在しているといわれていると思いまた。
しかし、先生の結論的お考えは、キリスト教やイスラム教よりも仏教のような一見理解不能な戒律の少ない宗教のほうがいいといわれたいと感じました。
つまりは、福岡さんもそうだと感じたように仏教の演技思想のように全体との協調ないし共生の中に個体としての自分は存在するのだ、といわれたいように感じました。
なお、養老先生がこのように言われたいとしたとき、先生の有名な著作のバカの壁にある壁というものは、実に日本における全体性の中での子というものを重視することに由来する協調性の重視、横並び意識、そして結果出てくる出る釘は打たれる、ということだと思います。ある人は規定概念のことだといっていましたが(実は私自身は、先生の著作を読んでいません)、そういうものであり、弊害として出てくるのだ、とおもいます。
そういうこと日本の風土を知っているとびぬけた人たちは皆さんアメリカに行ってしまうのが現実なようです。福岡サンもその一人であることは私もよく知っています。
この点ある大学の先生は言われていましたが、養老先生が指摘されている日本人にある限界になっている壁というものが存在する理由について、小林秀雄氏は、信仰というものがないからだ、と述べていると聞いたことがあります。
この点日本人は確かに特定の宗教を持っている人が少ないといわれますが、基本的に養老先生も言われるように神道や仏教的な精神的風土は事実あると思われますが、小林いうところの宗教の不存在が壁となってつまるところ強烈な個性が排除されて時代や社会を前に進めるような大きな発明や発見、ドラスティックな理論などが出にくい国民性という制約につながっていると思われます。
この点仏教的風土つまりは上に書いた演技思想のように全体性をいうことに重きを置く思想性においてはどうしても個性重視という思想自体相反するところがあるので、仕方がないという感じなのでしょうか?この点は非常に重要なところと個人的にも思いますので生命論の一つともいえると思いますがもっとずっと大きく人間自体や社会自体のあり方とも大きく関係するところと思いますので、先生方のお考えにつきましてもよく言われる勉強させていただきたいと思います。
どうか今後ともよろしくご教示いただければ幸いです。
演技思想ではなく、縁起思想ですよね。
恋人との時間が止まって欲しいとか、不安や恐怖で引きこもっていたいとか、自分の事を分かって欲しいとか…
人は自分の欲求の不健全さに無知過ぎてしまう。
「有り得ない」欲求に執着している。
社会人でありながら同時に健全なリズムで動き続ける「宇宙人」でありたいな👾👽👻
僕は地球人が良いと思います✨
中東イスラム圏で豚肉が嫌われたのは、保存が効かないため衛生面から忌避されたのだと思います。
豚はウンコを食べるからでしょう!?
生命とは仏。
直球を投げても通じないですよ。所詮分子生物学と解剖学の門戸から生命を考えようとしても無理だということがお二人の話からわかったと言えるかもです。
仏教たって、伝来経路で随分変質しているし、大乗経は、紀元後大分経ってから龍樹、馬鳴、世親、無著達が作り上げた、新宗教と言った方が良い。日本に伝わった仏教は、バラモン教やタントラ教の影響が強すぎる。
生命を知るには水分子の形状を解く、そして水分子のエンジン役となる空間、更に空間のエネルギーである熱を解くと水分子の振る舞い、いわゆる水の三態が正確に解けます。後は炭素の形状と水の電気分解を解くと日々成長する炭素線が生み出されます。これがシアノバクテリア、すなわち生命の誕生です。
シアノバクテリアが人間に食べられたら、その生命は消えるのですか。それって単なる生物っていうことですよね。
なりゆくもの
この人達は、論理を食べて生きているのですかねぇ、難し過ぎて困ります。?
結局答えを出し切れてないのかも。
ふくおかおだって誰なの。難しい言葉遊びやだ。
mDNAの次は、mtDNAじゃないかな?
地球で生きているんだから、地球に影響を受けない訳が無い(笑)地球は銀河系に、宇宙に在るのだから、宇宙の影響を受けない訳が無い。
生命は常に宇宙と繋がっている。
福岡先生と同じように、地球に優しい生き方、「地球全体主義」これを、「資本主義」の新しい未来として行きたい(^^)