【福岡伸一の知恵の学校】第3回|生命は機械ではない

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  • เผยแพร่เมื่อ 27 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 9

  • @neriyakanaya2009
    @neriyakanaya2009 10 หลายเดือนก่อน +10

    貴重な講演をアップして頂きありがとうございます。めちゃくちゃ興味深く、聞き入ってしまいました。早く続きを聞きたいです!😊

  • @fsamejim
    @fsamejim 10 หลายเดือนก่อน +12

    福岡先生、その洞察力だけでなく、人間味あるお話、とてもありがたいです。

  • @pajaro_esperanza
    @pajaro_esperanza 10 หลายเดือนก่อน +13

    化石のように
    生物が無生物に入れ替わる過程も、
    それがたとえ生物的な活動によってではないにせよ、
    ある意味 … 動的平衡のあらわれのように感じました。
    私達のこの人体というものは、
    たとえば単細胞生物が単体で各々生きていたものが、
    いつしか寄り合い、人体を共同で運営しているようにもみえます。
    また、それを不思議だと感じている…
    『わたし』というようなもののいる不思議さ
    この『わたし』なるもの…幻想にすぎないのかもしれませんが…

  • @miolifeeri
    @miolifeeri 10 หลายเดือนก่อน +7

    ありがとうございます😊🙏
    4500

  • @雪絵-f8j
    @雪絵-f8j 10 หลายเดือนก่อน +16

    半世紀以上前の小学生の頃、逗子だったか葉山だったかに化石を見に行きましたが、化石とは、生物の遺骸だと、今の今まで思っていました。

  • @パセリ13
    @パセリ13 10 หลายเดือนก่อน +7

    福岡さんにクレームを入れてくる人は、柳田理科雄さんの『空想科学読本』にもクレーム入れそうだな…。

  • @masai8301
    @masai8301 10 หลายเดือนก่อน +10

    動的平衡、わいわい♫\(^o^)/♬

  • @KagoshimaAiraMorinagaAkira
    @KagoshimaAiraMorinagaAkira 10 หลายเดือนก่อน +7

    なんとなく先生は棲み分け理論に今西錦司先生と考え方が似ている様に思いました🎉