【ダイヤ改正】15年ぶりに種別復活!平日1本のみのレア列車。阪急京都線急行 京都河原町発大阪梅田行きに乗ってみた。
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- เผยแพร่เมื่อ 18 ธ.ค. 2022
- Twitter→@sha_cha_travel
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阪急京都線が2022年12月17日にダイヤ改正。15年ぶりに急行が復活。元々は快速だった列車が改称されて西京極も停車駅に。
平日早朝に1本だけ走る京都河原町から大阪梅田まで全線通しの急行に運行初日に乗ってきました。
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#阪急京都線#急行#レア列車 - ยานยนต์และพาหนะ
京都線も快速が急行に変更され復活ですね!
京都河原町発が早朝1本はレアですね✨
本数が少ないのと停車駅の数でいうと
少し物足りない感じもします。
便利な列車ですね。
急行が復活していた事を知らなかった💦昭和の年代を知る自分達にとっては本当に嬉しい事ですね🎉
急行の上新庄と南方停車にビックリ😱
上新庄は淡路より利用者多いからな
南方は御堂筋線の乗り換えが楽やしいい
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なんと、上新庄は豊中より利用者が多い模様。京都線でも茨木市高槻市に次ぐ規模
上新庄は徒歩圏内やバス連絡圏内に学校多いしね。本線へ抜ける下新庄民も使うだろうし。準急が速い区間であり急行が連続停車する必要は無いだろうけど。
この急行に就いた車両は日中、堺筋線内の運用(北千里~天下茶屋中心)で、夜は準特急(梅田22時24分発→京都河原町23時08分着 京都河原町発23時15発→23時59分着)に入ります。
転勤で大阪にいましたが、
宝塚線沿線だったので、京都線にはあまり乗れなかったのが
残念です。
私が子供の頃の急行は、今の準特急と停車駅が全く同じでした。
特急から格下げされた2800系や、朝夕ラッシュ時には6300系も急行運用に就いていたのがとても懐かしいです。
6300の急行は乗ったことなかったです。
さらに、朝ラッシュ時に桂発河原町行普通電車が6300系で運行されていたものもありました。
車庫からの送り込みを旅客運用していたのでしょうが、レアかつお得でした。
@@shaketabi さん
かなりのレア運用だったようですね。それだけに、発見したときはものすごい新鮮味がありました。淡路に停車する6300系なんて、当時は違和感しかありませんでした。
@@kataakeo7730 さん
早朝の、それこそレアかつお得感満載の運用ですね。
ちなみに深夜は、その逆の河原町発桂行き普通として車庫への送り込みを兼ねた運用もあったと聞いています。
10時台の急行に6300入ってた。
昭和世代ですが、当時の急行は本数が多く、特急の補完的役割をはたしてましたね。
ただ、特急の早さには敵わないようで、河原町行きの上りは一部が桂で特急退避してました
桂~河原町間の本数削減に便利な種別ですね
次回のダイヤ改正で運転時間増えそう
それで西京極停車やね
逆に何で京都線だけ急行じゃなく快速だったのだろうか不思議
快速急行と紛らわしかったのが原因だと思います。神戸線とは異なり快速を急行にしてしまうと、多くの時間帯で快速急行と急行がかぶってしまいました。又表記上誤認しやすく、不慣れな乗客の誤乗を招いてしまう恐れがあったからです。
@@user-xo2xf6eh6g 近鉄は快速急行と急行がありますけど間違って乗ったりしませんよね
@@user-ud1fx3pf4f 近鉄では快速急行と急行で種別幕の色が違いますが、阪急は快速急行と急行で同じ黄色系の色を使用しています(準特急以上で赤色に昇格)。
ちなみに阪急での快速創設時は青色ではなく準急と同じ緑色でしたが、色盲の方から「準急と紛らわしい」という意見があり、青色になった経緯があります。
@@user-ud1fx3pf4f 近鉄は快速急行と急行が昔から同時に運転されているため、沿線住民も慣れており又種別表記の色も赤系とオレンジ系で分かれているため区別もしやすいです。一方で、阪急京都線は長らくの間快速急行の運転がなく、又快速急行の運転が始まってもしばらくは急行と被ることが少なかったため(快速急行は1997年改正では早朝時間帯や深夜時間帯を中心に、2001年改正ではラッシュ時間帯を中心に運行されました。一方、急行は1997年改正では終日にわたり運行されましたが、2001年改正では昼間時間帯を中心に運行されたため被ることはなかったです。)問題は少なかったです。しかし2010年改正で設定された快速が運行される時間帯は朝・夕ラッシュ時間帯が中心で快速急行と被ることが多く、又表記上もオレンジと黄色で区別しづらかったため採用されなかったと思います。(快速も設定当初は準急と同じ緑色でしたが、のちに青色に変更されています。)
そのうち準特急も動画もうpしてくれると嬉しいですね
15年ぶりとは少しだけ胸熱になってしまった
もっと最近まで走ってた感じしてたんでさけどね。15年はあっという間ということなのかも。
今までは準急が実質急行やったけど変わったな
日中のダイヤはそれほど変わらない
準急 特急が速達便
これが一番急行らしい停車駅。
神戸線、宝塚線は準急に近い急行の停車駅
しかし宝塚線に関しては急行は主力になってる。中津と十三ー豊中だけ通過…
最近、西京極で降りる事多いので 日中にも急行の本数が増えてくれたら、いいなと思います
西京極利用者そんなに多く無い
だったら東向日の方が多い
日中に急行を運行すると現在高槻市止まりの各停を桂まで運転しなくてはなりません。
梅田から長岡天神・桂への先着電車が増えるメリットはありますが。
@@kimototko5442
阪急HPを確認したところ2022年のデータでは西京極>東向日でした。
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すまない!何と勘違いしたのか、、、
それなら何故快速通過していたのか不思議
@@kimototko5442
快速は乗降客が約2.5万以上の駅にとまるようになってたと思います。だから西京極は通過してましたね。
急行は桂ー河原町の普通の本数減らすためですかね
急行、ついに再登場。
いつ頃から停車駅の案内放送が変わったのかな?昔は次停まりますとは言わなかったけど。
阪急京都線の急行の復活は以前より停車駅が変更されていることから、どちらかと言うと復活と言うより新種別に近いので、この急行は新種別の準特急と共にもっと本数を増やして欲しいことを願いたいと思います。他神戸線でも同様に感じます。
急行、快速急行、準特急と名前を変えただけで停車駅は変わってない誇張種別。新急行の本数を増やすとなると通勤特急か準特急の減便か準急が高槻市より東で減便になるので混雑しそうです。
名鉄も「高速」、復活をお祈りします。
昭和末期の急行の停車駅は、現在の準特急(前・快速急行)のそれと同じなんですよね。
急行の種別復活にあたり、西京極にも追加停車し、桂~京都河原町間の普通を間引けるのは、運転コストを削減できて非常に良いと思います。
桂で終発着となる普通と接続すればなお良いのですが、全ての電車がそうなっていないのは残念ですね。
阪急京都本線、2022年12月19日(月)、急行が再登場。
0:20 今の準急って「平成急行」に南方と上新庄を加えただけだったのか!
平成の急行は現在の準特急
2000年初期ならね
昭和世代は大宮のドアカットも思い出かな(笑)
ドアカットしてましたね。
黄色看板の急行と白看板の急行もあった
昔はいつでも乗れた種別やが、今は河原町発が早朝1本梅田発が深夜3本
「機会があれば~」と謳っているが、まあ乗ることないやね
急行という名を借りた、特別停車アリ上位種別とでもいうべき種別ですね。
大手私鉄ならまずあるであろう急行が、京都線には十数年なかったのは意外です。
快速急行ができて急行を残した場合にそれまでの急行とごっちゃになるのを防ぐために急行をなくして快速にしたというところでしょう。
京成本線には急行ありませんよ
急行上新庄停車駅ってうれしいです
いやいや停めるよ!
準急、茨木市までガラガラやけど上新庄から一気に乗って満員
@@kimototko5442 南茨木もすごい乗ってくる
茨木市は特急があるので分散される
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確かに南茨木と上新庄はすごいなそして南方で地下鉄に乗り換える人が梅田まで行かずにここで乗り換える
でも茨木市からも結構準急乗ってますね
富田、総持寺から乗り換えで
私の子供の頃の急行の停車駅は、十三、淡路、高槻市、大宮、烏丸でしたよ(もち昭和生まれです)。茨木市に止まるようになったのはいつからだろう?
長岡天神を通過してたのは知ってますが、桂や茨木市も通過してたんですか⁉
そうですよ〜。ちなみに特急は、十三、大宮、烏丸だったかと。間違って特急に乗ると悲惨🤣
そのうち通勤特急ができて、高槻市に止まるようになりましたが。
今のダイヤはうっかりすると、目的地には止まらないのに乗ってしまいそうです・・・
名鉄も「高速」の復活、ないかな。
阪急って、停車駅が1つでも違えば、別の種別になるので、種別だらけという感じで、かえってわかりにくいです。日に数本の設定ならば、特別停車という扱いにして、種別の種類を整理することはできないものでしょうか?
尤も、名鉄のように特別停車だらけになっても、厄介物ですけれど・・・
昔の宝塚線の急行が確かラッシュだけ豊中通過してたような。
同じことを考えてみましたが、阪急京都線の急行は京都河原町~桂間が普通、桂~高槻市までが準特急又は特急、高槻市~大阪梅田までが準急と同じ停車駅であり、どの種別の「特別停車」にするのかかなり難しい運用です。
一番近い運用が準急の特別通過ですが、特別通過駅が多すぎます。
次に考えられるのが、小田急みたいに途中で種別変更する(化けさせる)手法ですが、この場合一度化けることはあっても、二度化けるケースはおそらく皆無でしょうし、中間区間だけ事実上最速種別と同じ速達サービスをするケースもほぼ皆無でしょう。
以上から、阪急京都線の急行は「急行」と名乗るしかないでしょう。たとえ本数がレアでも。
@@kataakeo7730 JRの快速がそれに近いけれど走行距離の差が違いすぎて真似出来ませんな。
通勤特急減った
長岡天神発の急行が2本あったそれもレアかな
まあ、こっちの方が断然レアやけど
要するに、高槻市から速達運転する準急を、桂からにしたものを「急行」と呼ぶようになったわけですね。
運転本数は非常にレアですが。
お久し振りです‼️現在、Twitter は、アカウントが誰かに乗っ取られてしまいました。サポートセンターが原因を調べてくれています。話しは、京都線の急行は、以前は申される通り、南方、上新庄、南茨木、西京極は通過していましたよ。よく覚えています。ちなみに、以前の急行の停車駅は、十三、淡路、茨木市、高槻市、長岡天神、桂、西院、大宮、烏丸でしたわ‼️覚えてまっせ🎵京都に、行く時は、西宮北口から阪急を利用してましたわ🎵十三の乗り換えで、河原町迄、特急か急行を利用してましたわ🎵
昭和世代ですね。
おっしゃる通りです‼️
せっかく復活したのなら昼間にも設定したらいいのに
河原町〜桂まで各駅に停まるなら上新庄〜梅田も各駅でいいと思うが‥
昔の準急は淡路~梅田まで各駅に停車していましたが。
今のダイヤだと難しそう。
崇禅寺の乗客が少ないという判断でしょう。
このペ-スだと30年後ぐらいには・・・宝塚線とあまりかわらない事態にまで停車駅が増えすぎてる気が・・・・・
どこもかしこも停車して、と苦情を聞いたのが、宝塚線の半急、と準急⇒実質満員で乗せられない区間だけ満員通過の各駅停車(今津神戸線も同様)なのです。。。。。
そんな事情で急行って印象昔から払拭されてないので、京都線と神戸線は特急が主体で、急行がアレだから快速がついていたわけで
大昔の宝塚線の急行は十三でたら本社通り越して兵庫県まで降りられませんでしたから、それの他線版が特急
昭和の京都線急行が懐かしい。
停りすぎて遅くなり利用客を大分とJRに吸われてるんで、人口減少してる30年後あたりは現行の急行と普通の2種のみになりそう。
石橋や池田を通過した急行があったのですか?