親指で蹴って歩くのが足に良くない理由と正しい歩き方 |京都市北区 もり鍼灸整骨院
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- เผยแพร่เมื่อ 11 ก.ค. 2024
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▼目次
0:00 初めに
2:20 親指で蹴ってあるくとは
3:27 歩く時の軌跡とは
4:40 蹴って歩くのがいけない理由
5:20 推進力は筋力を使わない
8:40 上下運動が大きくなる
11:10 足首が捻れる
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▼参考動画
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京都市北区にあります、もり鍼灸整骨院の森です。
今回の動画では、親指で蹴って歩くのが足に良くない理由と正しい歩き方について解説します。
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#外反母趾
#整体
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ちょうど1週間前から親指で蹴って歩くように始めたところでした。
膝などの痛みが増えたのはそのためですね。さっそくやめます。
そして
他の動画も見て親指や足首の筋肉を柔らかくするセルフケアをすることにします。
ありがとうございます!
ご参考になれば幸いです!
まさに私が今「努力」している歩き方でした!!今日からすぐに正しい歩き方に変えます。ありがとうございます!
少しでもご参考になったのであれば幸いです。
まさに山歩きでの歩行ですね。「後足を抜くようにしながら歩け」と教わりました。
山歩きでは素晴らしい教えがあるんですね。知りませんでした!
歩き方嬉しいです。参考にします
少しでもご参考になれば幸いです!
参考になります、ありがとうございました。
ちなみにテニス等のフットワークで素早く動きたい時にも関連するお話と考えてよいのでしょうか。
テニス競技特性は分かりませんがおおよそそう考えても良いと思います。
長年放置していた右足の外反母趾が最近になり、痛み出したので、整形外科に行くか迷っていたのですが、この動画を見て歩き方を意識したところ、痛みがすぐになくなりました!すごいです!外反母趾のカーブも少しマシになったような気がするのですが、正しい歩き方をしていれば、このまま外反母趾が治る可能性はありますか?
それはよかったです!外反母趾が治るかはわかりませんが進行予防にはなると思います。
どちらかと言うと施術者向けの解説に近いかもですね。
一般の方がどう受け取られるのかと言う点で勉強になりました。
間違って不自然になっている為に、上手くいかず良い歩き方にしようと考えられなくなってしまうと、結局悪い癖の為に痛みがでますよね。
説明が大変なところを有難う御座いました。
ご参考になったのであれば幸いです。
蹴るイメージではなくて着く場所として母指球を意識するのは良いような気がするのですがいかがでしょうか?
やっているスポーツの関係で脚の外側の筋肉を酷使しがちなので、内側を鍛える?意味も考えて意識するようにしているのですが、、、、
たとえばマラソン選手ならフォアフットやフラットフットのようにつま先や足裏全体で接地する走り方を意識されています。母指球を意識するとちょうどそのような体の使い方になりそうなので良いのかなと個人的には思います。
毎日キャリーケースを押して通勤しており、蹴り出す動きが多いのですが、リュックの方が体には負担が少ないのでしょうか。疲れるからという理由でキャリーにしたけどなんだか体が歪んできている気がしています。
リュックも重すぎると影響出るので難しいところですね。
キャリーケースも確かにお体が歪む原因になるのでより楽だと感じる方を選択すると良いと思います。
ご返答ありがとうございます
肉体年齢の指標的な感じで、歩行速度が挙げられることがありますよね。
簡単に言うと、普段早く歩いている人ほど健康で、歳を重ねても体力が維持されるというものです。
実に当たり前の事で、早く歩けない人は股関節を上手く使えず、膝や脚が歪み、それらを正しく使える姿勢・筋肉・体力も失われています。普段から無意識に早く歩いている人はそれらが高い水準で機能しているということになります。
しかし、そこで「じゃあ早く歩こう」ととりあえず早く歩くために「蹴って」歩こうとしているのかなと思います。
つまり、多少なりとも健康を意識した人が、良く分からないままウォーキングなどを始めて壊してしまうと。
あらゆる健康に関わる人達が、健康寿命のために、入口を広くして分かりやすく飲み込みやすい言葉で非常に簡単に一言で教えようとする。勿論それは必要な事ですが、それの悪い面がこういった形で出てしまうという面もあると思います。
食事も健康も、ちゃんと説明しようとすると基礎知識から教える必要があり、且つオカルトな「常識」が蔓延ってて、なかなか正しく理解してもらうのは難しいですね。
おっしゃる通りですね。
健康に関する情報発信はいろんなリスクをはらんでいる可能性があることを、私も含めて発信者は理解しなければならないと思っています。
私の発信することが全て正しいわけではないかもしれませんが、せめて考えるきっかけになってくれると嬉しいです。
😂外反母趾キツいんで、こういう歩き方半世紀以上してたのだな~て思いました‼️ガンバロー外反母趾で指重なってても大丈夫やね…
動画が少しでもご参考になれば幸いです。
親指ではなく第2趾で蹴り出すイメージで歩いてます。
大山式の補助具を使っているイメージですね。
歩行が筋トレとは良く言ったもので、普通に歩くよりとてもカロリーを消費してる感覚があります。
つまり筋肉に負担のかかる歩き方ということですね。筋トレとして短い時間と割り切ると良いのでしょうね。
親指を意識しすぎるのは確かに負荷がかかりすぎるので良くないと思いますが、お尻や腿裏を使って地面を蹴って進む意識は私は大切だと思います。高齢者はもちろん20〜30代の方でも運動をされていない方の臀筋とハムストリングスの弱化は多く、立位で股関節に上半身の重さをしっかり乗せられなくなって最終的には変形性股関節炎などの股関節症に悩まされる方が増えています。おしゃるように前に体を傾けた方が効率は良いと思います。かつて車がなかった時代であればそれが最適解でしょう。でも体力向上の為のウォーキングであればむしろトレーニングの一環としてしっかり筋肉を使う、しかも普段使っていないハムストリングス上部や臀筋を使うことは多いに意味があると思います。とは言え親指を意識しすぎるのは私も違うと思ってます。
おっしゃることはとてもよくわかります。
ただ「トレーニング」と「歩行」を混同させないことが大切だと思います。
今回問題提起しているの理由はまさにそこにあります。
今回はあくまで人間本来の疲れず省エネで長く歩き続けるための歩行のお話をさせていただきました。
@@user-fo2zb4vd8p 筋力に頼らず効率的に歩くことは身体の使い方がうまいとも言えますし各種スポーツや格闘技などでもパフォーマンス向上という観点で言えばもちろん有効だと思います。一方、60~70代はもちろんそれ以下の方でも股関節症の方が激増しているという現実を日々目の当たりにして個人的に大変危惧しております。そのほとんどの方がハムストリングスの上部、起始付近の弱化が見られます。その中には毎日ランニングやウォーキングをされてる方も少なくありません。まずは立位で左右の股関節に安定して上半身の重さを乗せるという歩行以前のことができていないことが最大の問題と考えております。要は最大のイシューは何か?というところで私の論点は少し皆さんとズレてるような気がしております。
いわゆる、なんば歩きですか?
分かりませんがたぶん違うと思います。