アビーで箱根峠
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.ย. 2024
- お久しぶりです。動画の更新が非常に遅くなった事、謹んでお詫び申し上げます。大変申し訳なく思っております。夏の間は海で魚を捕まえる事に夢中になっており、動画編集ができませんでした
さて、今回はアビーの走行性能が分かるような動画を作るため、箱根峠を走行しました。平地では何不自由なく走れるアビーですが、山道となるとなかなか大変です。とはいえ、普通の車でもヘアピンカーブでは減速するし、信号があれば止まるので、意外と普通の車と変わらないかも、、、?
という事で、アビーの走行性能に着いて考える時の参考にしていただけると幸いです。
この動画めちゃほんわかずっと見てたい
めっちゃ嬉しいです!
今回はかなり雑談多めに作ったので、好評いただけるかちょっと不安だったんですよね
すごくかわいい!!
良い!おもろい!
静岡側と違って神奈川側は谷合いに沿った形の道路になるんで、片側は垂直な岩壁で反対側は谷へと落ちる急峻な谷となり、道幅の拡張が困難なのよね。
箱根越えのピーク近くになるとやや平地っぽくなるけど、国立公園内とゆう事で早々には路幅拡張が規制の関係で出来ないんですよ。
あと、帰りはターンパイクに挑戦して欲しかったね。w
@@user-xm7js3sm9m なるほど、、、地形と法規制で拡張が困難な場所なんですね、、、
箱根ターンパイクは、排気量規制に引っかかるのでアビーみたいなミニカーは走れないんですよ、、、
私は2ストのアビーですが、アビー自体がとても楽しい車ですよね!!
峠は行きたくありませんが…w
アビーのクイックなハンドル操作は本当に唯一無二ですよね。最小回転半径2.2m! インプレッサにもランサーにも真似できません
規制で新型が125㏄エンジンになったらトルクが太くなってデメリットがある程度でいいので解消されるんだったらマジで購入したい。
@@user-ip7wg7yt1x コメントありがとうございます!
私もそれ結構期待してるんですよね〜
来年あたりアビー購入を検討してますが…
坂道のシーンはもう一周回って覚悟できちゃいますねw
むしろ止まらず登ってくれるだけ嬉しい
まぁ、箱根峠を登れるって事は、基本的にどこの道でもアビーは走れますよw 失速こそすれど、低速トルクは厚いので
一応、カタログ上は傾斜15度まで登れるらしいので、そう考えると箱根峠は充分登れる範囲なんですよね
排気量の制限はあってもパワーの制限が無いって事は…これは…
函南で見たことがあるのでアマノさんかな
函南には私の他に、少なくもう一人アビーを持っている人がいます
ただ、私も函南には頻繁に用事で行くので、私の可能性は高いですね
136号線の原木駅付近で見かけたとしたら、まぁほぼ私で確定ですな