2022 生物先端科学 第2回 大発見のその時1「昆虫生態学」

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  • เผยแพร่เมื่อ 27 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 2

  • @こういちいながわ
    @こういちいながわ 2 ปีที่แล้ว

    とても面白い科学のお話を聞かせていただきありがとうございます。
    一つしょうもない質問なのですが、松浦先生は、シロアリの研究をしていなかったとしてもいまのようなご活躍ができたと思いますか?

    • @京大昆虫生態学
      @京大昆虫生態学  2 ปีที่แล้ว +1

      ご質問いただきありがとうございました。活躍というのはおこがましいですが、どういう職業であれ、楽しく自分の道を生きてはいたと思います。研究者にとって研究材料は人生のパートナーのようなものですが、くじ引きのように事前に善し悪しや、当たりはずれが決まっているようなものではありません。一つ一つ小さな発見を積み上げて、選んだ材料を正解にしていくのが研究だからです。それはどんな職業でも同じかも知れません。