芥箱にて/初音ミク
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ม.ค. 2025
- 碓氷 優來です。
作詞/作曲 碓氷 優來
歌唱 初音ミク
Twitter / usui490
歌詞
冷たい雨の中、灰の空が
僕らに似合う
濡れた地面と、虚しい匂いが
どこか遠い 心を強めた
浮いた赤い靴が 僕に問いかけているようだ
「何故こんなにも寒いのか?』
どこでもいけると思ってた
それは悲しい 芥箱だ
いらなくなった僕は 消えていく僕だ
さびしさの中 雨の中
全てなくなってしまうのだ
目に見えない僕は 引っ張られる僕だ
きっと ずっと 君の思うままだ
「明日は笑っていますか?」
「明日も寒いのですか?」
どこにいてもかわらない
ずっとこのままここで 生きていくのかな
冷たいばっかりで おわっていくのかな
僕らはどんな目の中にいるのだろう
遠くから誰かが見ているんだ
いらない 最後の置き場所で
何を思っているの
救われない 空白のなかで
祈っていた 眠りたい場所へ行きたいよ
寂しくなった僕は 逃げ出したい未だ
ごみの中 雲の下
もう君の目に映らないから
あきらめた僕は 身を委ねる日々だ
昨日も 今日も 笑えなんてしなかった
今の僕を知らない君へ
君は幸せでしょうか?
絶え間ない 芥箱にて - เพลง