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碓氷 優來
เข้าร่วมเมื่อ 19 ส.ค. 2021
碓氷 優來(うすい ゆら)と申します。
音楽を作っています。
音楽を作っています。
月の砂/初音ミク
お久しぶりです。
作詞/作曲 碓氷 優來
歌唱 初音ミク
歌詞
誰もいない 何もない惑星
人類は憧れているらしい
ここでは息も出来ないでしょう
なぜ僕らを目指しているんだ?
人は見上げて 月に照らされる
美しいと思うのは寂しいから?
息をして 食べて 眠りに着く 月の下の僕らは
必要不可欠な酸素を持って 何処でも生きられるわけではないでしょう
無数に降りかかる 雨のように
日々 僕らに影響を与えていく
粉々になって 降り積もってく
傷をつける 物を持ちながら
惑星を見下ろして 誰かを照らしてる
回る 回る 地球がわからない
照らして 探して 暮らしてゆく 月の上の僕らは
変わらない日々を繰り返して 星に囲まれる存在だ
太陽みたいに照らしているから
誰かがきっと僕らを見ている
限りある命の たった数秒の出来事なのに
君と 僕の 大切な記憶になって
観測不能 君が手を振っても
気が付けない 悲しみも汲み取れない
いつか君を導けるように照らしたい
作詞/作曲 碓氷 優來
歌唱 初音ミク
歌詞
誰もいない 何もない惑星
人類は憧れているらしい
ここでは息も出来ないでしょう
なぜ僕らを目指しているんだ?
人は見上げて 月に照らされる
美しいと思うのは寂しいから?
息をして 食べて 眠りに着く 月の下の僕らは
必要不可欠な酸素を持って 何処でも生きられるわけではないでしょう
無数に降りかかる 雨のように
日々 僕らに影響を与えていく
粉々になって 降り積もってく
傷をつける 物を持ちながら
惑星を見下ろして 誰かを照らしてる
回る 回る 地球がわからない
照らして 探して 暮らしてゆく 月の上の僕らは
変わらない日々を繰り返して 星に囲まれる存在だ
太陽みたいに照らしているから
誰かがきっと僕らを見ている
限りある命の たった数秒の出来事なのに
君と 僕の 大切な記憶になって
観測不能 君が手を振っても
気が付けない 悲しみも汲み取れない
いつか君を導けるように照らしたい
มุมมอง: 264
วีดีโอ
不思議な食卓/初音ミク
มุมมอง 116ปีที่แล้ว
お久しぶりです。 碓氷 優來です。 作詞/作曲 碓氷 優來 歌唱 初音ミク X usui490 歌詞 雨 二人 車の中 時々の時間から 見知らぬ人 隣 君と住んでる人 どこかへ行って 遊んでみて 何も怖くなかった 当たり前になってきて もう苦しくないよ 僕は 何も 思わない 名前 口に 出していないから ずっと 楽しいんだ また どこかへ 行こうよ 誰も 言えない 僕ら 罪を感じてしまうかな きっと 僕だけ だから もう忘れてるんだ 想像なんてしない 僕の気持ち わかるなら ここには誰もいないでしょ 自分よりも弱くみえる誰かと さびしい顔で 支配するの ジュースのための 路肩へ 意味不明な衝撃 心配 怒り 痛み 理解不能な悲劇か 夜はずっとさびしいんだ なりすましの交換日記 僕らは全て忘れていくんだ
散乱した食卓の孤独にて/初音ミク
มุมมอง 59ปีที่แล้ว
碓氷 優來です。 作詞/作曲 碓氷 優來 歌唱 初音ミク Twitter usui490 歌詞 息もしない 泡もない 夢の中だったり 歩いてみたかった 笑いながら 見もしない 愛もない この命は 沈めて 捨てて 当たり前だった この水の上は 愛があったらしい 暖かったらしい 祈ったて 叫んだって ここは汚れた部屋と心なんだ 君と出会ってしまってから 心が鮮明になったんだ 泣かなくたってもらえる愛が欲しかった 白いカーテンが揺らいで 風が心地よかったんだ 泣いて 笑って 音色がなる 叫んで 壊して 音がわれる 何が違えて僕がいるの 君なら何だって越えられるよ 上手くいかない 怒りの現実の悪夢 心臓が激しく鳴った 指を差しても 君も指を差す 途切れない 失敗と一言 滑稽だろ? 綺麗なものしかない 眩しかっただけ 知らないから 絶えることが無い そこには汚いも...
安穏な食卓/初音ミク
มุมมอง 1072 ปีที่แล้ว
碓氷 優來です。 作詞/作曲 碓氷 優來 歌唱 初音ミク Twitter usui490 歌詞 たどり着いた 暖かい場所 もう悲しむことはないかな 怯えなくても 逃げなくても きっともう大丈夫? ここから黒い影は消えた 新しい食卓の始まり 残る別れの記憶と 全てお別れしよう 誰もが明るく笑って オレンジ色に染まっている 暖かい味がしていて どれもこれもに色があった 永遠であればいいな ずっと笑っていたいな 素敵な箱の中なんだ 君は一体どこにいるのか 外側の寒さの中で 生きてるって知りたくない 何も悲しみたくない もう二度と帰らない ずっとここにいるから ここから立ち入らないで 安全な箱の中へ 幸せに疑問が浮かんだ いつか壊れてしまうのか? 永遠じゃない? 崩れてしまう? 不安定な箱で 生きるしかないのか でも、そう 窓の内側だ。
肖り者/初音ミク
มุมมอง 1282 ปีที่แล้ว
碓氷 優來です。 作詞/作曲 碓氷 優來 歌唱 初音ミク Twitter usui490 歌詞 約束されない日常 壊れいている 誰も笑わない日々 泣いている 愛も何もない味 食べている 飛び交う声を 聞いている 何度も負った傷たちが 何かに重ねて 怯えてる いつか命が無くなると 誰もいなくなってしまう なぜ僕を羨むの? ずっと誰かを呼んでいる もうここにはいない君を 一人で歩き回って どこにも行くこともないから 悪いこと 騒いで 喚いて 何だか 悲しくなった できないばっかり 画面と照らすばっかりだ 沈んで 壊れて 壊して 見て 離れて 迷って 僕らはここへ行き着いた 最低な 芥箱だった 君も 君も まちがいか? 決まった運命の上だ 二度と変わることはない 揺るがない二人なんだ 誰か 僕の 手を 全て僕で良かったんだ 違う誰かが苦しむから 何度でも...
芥箱にて/初音ミク
มุมมอง 172 ปีที่แล้ว
碓氷 優來です。 作詞/作曲 碓氷 優來 歌唱 初音ミク Twitter usui490 歌詞 冷たい雨の中、灰の空が 僕らに似合う 濡れた地面と、虚しい匂いが どこか遠い 心を強めた 浮いた赤い靴が 僕に問いかけているようだ 「何故こんなにも寒いのか?』 どこでもいけると思ってた それは悲しい 芥箱だ いらなくなった僕は 消えていく僕だ さびしさの中 雨の中 全てなくなってしまうのだ 目に見えない僕は 引っ張られる僕だ きっと ずっと 君の思うままだ 「明日は笑っていますか?」 「明日も寒いのですか?」 どこにいてもかわらない ずっとこのままここで 生きていくのかな 冷たいばっかりで おわっていくのかな 僕らはどんな目の中にいるのだろう 遠くから誰かが見ているんだ いらない 最後の置き場所で 何を思っているの 救われない 空白のなかで 祈っていた 眠り...
右往左往/初音ミク
มุมมอง 312 ปีที่แล้ว
碓氷 優來です。 作詞/作曲 碓氷 優來 歌唱 初音ミク Twitter usui490 歌詞 一人 欠けてしまった部屋の中で 二人 彷徨い 沈んでいる 特に変わることもなくて 君はどんな人だったろうね さぁ 静寂な渦の中で 影が僕のためだと 「灰者のそばがいいのだ。」と 引っ張り明るい方へと歩いたんだ 揺られて 揺られた 海の間へ 違う 怖い 箱の前 ノック 僕はどう見えたか 手を離し 箱の中へと行った 場違いのように 見られ 囲まれ 君の眼の中にまた僕がいるんだ 正解も間違いもわからないよ あまり体が動かないみたいだから ここにいてもいいのだろうか?と 僕はどこにいるべきなのか?と 二人 外を見下ろした 君と君を 行ったり来たり もう居場所さえないの? 迷って 迷って 座れない あやふやは悪いことなのだと 何度繰り返してみるか 互いに背を向け合って ...
乖離した食卓/初音ミク
มุมมอง 922 ปีที่แล้ว
「毒と薬」 碓氷 優來と申します。 作詞/作曲 碓氷 優來 歌唱 初音ミク Twitter usui490 歌詞 水に浸かった 僕らの食卓 赤も青も無く ただ沈んでく 重く痛く 泡が上に行く 何も動けず ただ漂う 僕らは笑い合ったのか 一人 黒く見えてしまう そうと指を差す灰色と 静寂な闇に飲み込まれるんだ 僕らはやっぱり離れ離れだ そう考えた 運命と決めた 壊れて 沈んで 離れた ただそれだけだったのに 頭が 体が壊れたんだ 片目の世界に見えたんだ これで良かったと思える これで良かったんだと思える 箱に詰めてく 夢と希望を その先に何があるのでしょうか? 僕から離れていくの? ここから去っていくの? 知らぬままの最後の晩餐 もう二度と笑い合うことはない 夜が怖く思えてきた 悲しく青い生活に 別れを告げたんだ あなたが手を振ったんだ 境界の先で見つめて...
灰者/初音ミク
มุมมอง 572 ปีที่แล้ว
碓氷 優來と申します。 作詞/作曲 碓氷 優來 歌唱 初音ミク Twitter usui490 歌詞 全て想定外でしたか? こうなるなんて思いもしませんでしたか? 愛はここにありましたか? どうしても僕に勝てませんでしたか? これからをどう考えていますか? 悪い事しかわかりませんか? 僕の事をどう思っていますか? あなたは何をしたいのですか? 何もする気がなさそうだ 努力も気力もなにもない 何かを待っているようだ その眼で僕をどう見ているのですか? 遠くからあなたが僕を見ている 本当に何を思っているの? 僕と一緒に泣いている また 影が笑っているよ 何に喜んでいるのだろう 何に悲しんでいるのだろう あなたは何者だ? 眩しいライトの下 人々が囲む 縛られ動かない体 不穏な顔にただ泣き叫ぶ かがやく何かが目に近づく 一時の片目だけの景色 何故こうなってしまっ...
破壊者/初音ミク
มุมมอง 202 ปีที่แล้ว
碓氷 優來と申します。 作詞/作曲 碓氷 優來 歌唱 初音ミク Twitter usui490 歌詞 また見えない爆弾増えている 生活はつぶれた 壊れた思考のせい きっと誰かがやってくるここへ 安心なんていない 僕らにはもう何もない 今日も変わりなく笑って これからは捨ててしまって 息抜きだと道連れに 君の都合の 優しい顔だ 「生活」「体」「心」 壊したんだ 壊したんだよ 君が 未来を潰して笑って 今日も誰かが泣いている 動かず 波をうっている 静まれ 心音と君の心 散った破片 踏んでいる あとのかたずけ 僕らのお仕事 つぶされたケーキ 夢の中 泣き笑いながら 君を遊んでいる のうのう笑って生きていて 「わからない」と投げ捨ててみて 周りが君を指差す 「全て壊されました。あの人に。」 「とても素敵な食卓」 知らないだろう わからないよ ずっと その目と心...
壊れた食卓/初音ミク
มุมมอง 422 ปีที่แล้ว
碓氷 優來と申します。 作詞/作曲 碓氷 優來 歌唱 初音ミク Twitter usui490 歌詞 灰色な生活に 黒い影が差す 今日も抱えている 無数の見えない爆弾 素性からの もう治らない病? 心も目も見えない 自分も知らないで 幾度となく 繰り返して 僕らの生活の行く末は? 青く霞む 冷えた部屋で 黒い影に 飲み込まれたんだ 振り翳して 赤く怒鳴って 君だけのパーティーだ 争って 砕け散って 壊れた窓 眺めていた 散らかった部屋から 僕らはどう見えるか? 震えて止まないんだ 手も足も動かないから 握りしめて 殺している かすり傷ばかり 負っているんだ あと何年 保つでしょうか 和まない 僕のせいですか? 静かに泣いて 浮いているよう 笑わないんだ 笑えないんだ? 壊れたんだ 浸かってきた もう おしまいなんだ きっと 溝の中で 息ができない 逃げ...
沈む食卓/初音ミク
มุมมอง 653 ปีที่แล้ว
初めまして。碓氷 優來と申します。 作詞/作曲 碓氷 優來 歌唱 初音ミク Twitter usui490 歌詞 「幸せだ」という 場違いの色 僕らにはふさわしい食事だ 言葉も無い味 食べ慣れた ただ無音な 食卓の中 何故か 心が霞んできた 知らない感情が怖いから 冷たい どこかへ 逃げたい もう何も 食べられない? 誰かの窓の中 ふとながめていた 綺麗な色 和む笑い声 無いものばかりだった 全て捨てて 僕の席を でも もう 帰らなきゃいけないから 指を折るほどしかない味 望んでも為す術なんてないから 今日もまた変わらない 薄暗い明かりの下 僕らの窓 誰かの窓 何を間違えたのだろう 毒の味 良質な味 きっと もう 壊れるだけだから どこにも行けない ただながめるだけ あと何度 食べれば 離れられるだろう 正しい画面の中 ふと見ていた 縁のない 食卓の景色...
すごい曲に出会った 音作りがめちゃめちゃ好きです
綺麗な曲に出会えた、すごい好きです。 刺さりました。
めちゃくちゃ素敵です
NiCE
👍🏻
あなたの音楽は本当に別のものです。存在しない感情を感じさせてくれます。
素敵なボカロです! TH-camチャンネル登録といいねさせていただきました!😊✨✨✨✨✨😊