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かつて劇場版｢さらば｣やテレビ版の2では、ヤマトの打倒に燃えるデスラーの怨念のこもった恐怖の曲でした。それが｢完結編｣では、ヤマトのピンチに駆けつけた頼もしい助っ人参上の曲に変わっていました。同じ曲なのにこんなに印象が違うとは！音楽って奥が深いなあとしみじみ思いました。
ヤマト２の第23話「宿命の対決！」では、この「デスラー襲撃」をBGMにヤマトを攻撃したデスラーは「ふふふ…苦しめ、もがけヤマトよ。貴様によって滅ぼされた大ガミラスの恨みを思い知るがよい」という言葉を口にしていました。そして、完結編では、この「デスラー襲撃」をBGMにヤマト救援に駆け付けたデスラーが「一言礼を言いたくてな。間に合ってよかった。地球の状況は知っている。あの邪魔者は私が引き受けよう。全艦、ヤマトを囲む敵艦隊に向かって……突撃！」と。本当に感慨深いです。
忘れた頃に、颯爽登場デスラー総統！しかも、ヤマトがガルマンガミラス帝国に、弔意を示してくれた御礼としての大反撃は忘れらませんね。ディンギル艦隊が隅々まで叩きのめされ、ヤマトには早く地球に急げと促す場面を見たら、もうデスラー総統が地球の大恩人に見えてきました。
がルマンガミラス本星が大変な状況にもかかわらず駆けつけてくれたシーンは熱いですよね！
リアルタイムでヤマトを観ていた世代だから良さが判る
「スターシャ、、、スターシャがやられる、、、タラン！！このままあの砲門へ突っ込め！！」
貴方はもう十分人のために生きた。最後くらい我儘におやりなさい。
出だしがもう好きすぎてヤバい
この曲を聴くと興奮して鳥肌が立つ。デスラー総統は誇り高い高貴な武人として尊敬します。失敗したら粛正されますが部下として仕えたい。
「君は死刑だ……あと三度失敗したら死刑だ」
オリジナルのデスラーは、男が惚れる漢。
憎き侵略者だった。だが、今や最高にして、最強の友です👍️
デスラー総統は回を増すごとにかっこよくなっていく史上最強にして、最高にかっこいい悲劇のヒーローですな
デスラー艦の瞬間物質移送機で白色彗星の駆逐艦をヤマトの舷側に送り込む戦法・・、まさにヒットエンドラン戦法。駆逐艦は撃つだけ撃って退避して行く・・。いきなり現れ、反撃するタイミングがつかめない！！真田さんが言うデスラー戦法ですな。この戦法を数回行えば、ヤマトは撃沈できたはず！！瞬間物質移送機・・私もこの曲のイメ－ジは、同感です！！
この曲が流れると、ヤマトがピンチだって、子供心にもわかるドキドキ感が好き
『2』で言えば、『あの瞬間』迄は、デスラーが襲い掛かって来る時の曲。それ以降は、デスラーが助けに来る時の曲。
アニメの一キャラクターのBGMにしては最高かつ贅沢で、今後、誰にも作れないであろう名曲！
全艦、ヤマトを囲む敵艦隊に向けて突撃！
この曲の威圧感がハンパなく好き!!
そうです。そこがLP版の演奏と違うところです。この演奏スタイルこそ至高の演奏です。重量感と威圧感が圧倒的に違う。
こんな曲、天才にしか作れないね。
亡き宮川先生は、偉大な音楽家です‼️
血湧き、肉躍る‼️まさに、宇宙の戦士にふさわしいテーマです👍️
この曲最高に好きだったな
名曲ですね。今でも子供時代の興奮を思い出します。
さらば版のコンガの音が効いたデスラーが迫りくる感じと違いこちらの新たなる版は雷鳴のようなティンパニーの音がデスラーの静かなる怒りを表現しているように思う
古代「見ろ！ありゃあデスラー艦じゃ！？」真田「なに！？」デスラー「久しぶりだね、古代」古代「デスラー！無事だったのか！」デスラー「ちょうど星間国境の巡視に出ていてね」デスラー「その節は失礼した…」デスラー「間に合って良かったよ」デスラー「地球の状況は知っている」デスラー「あの邪魔者どもは私が相手をしよう」デスラー「全艦、ヤマトを取り囲む敵艦隊に向かって…」デスラー「突撃！」デスラー「古代、何をしてる…！早く行け！」
デスラーと古代のやり取りはらまさに漢同士の交流です‼️
マンガ家の石ノ森章太郎先生は「僕は漫画で物を考えるんですよ」と仰ったそうです。宮川泰先生の場合はまさしく「音楽で考える」でしょう。この曲を聴いているとデスラーの執念、恐ろしさ等の心情的なものだけでなく、その情景（初め深く静かに潜行し、兵が規則正しくどんどんと繰り出してきて、やがて大勢で取り囲み逃げ場なく追い詰めていく様な）までも的確に音楽で表されていると思います。やっぱり宮川泰先生は天才ですね。
愛するスターシャを救うため…我が身をかえりみず、戦うデスラー総統…男です！
デスラー「タラン！このままあの砲門へ突っ込め！！」メルダース「あの愚か者、砲口へ突っ込んでくる気だ、主砲！発射を急げ！」
あの状態でデスラー砲発射すれば勝てたのにな(´・ω・`)
大事な一言を忘れてますよ「ス、スターシアがやられる・・・」
ここで使うか！と鳥肌もんでしたね！！
この曲は希望の曲でもあり恐怖の曲でもある。
『ヤマト』シリーズ通して見てると、デスラーというキャラクターともども、この曲ほど場面によって印象の変わる曲も珍しいと思う。ガミラス星爆散前での暗黒星団帝国との戦闘では不吉の前兆を予感させたし、デスラーが戦闘空母でゴルバに突っ込む時には悲壮感を伴って聞こえた。
この曲は私の中では「瞬間物質移送器」のテーマなんだが、理解してくれる人はおらんものか？
俺的には・・・「許せん、我々の母なる星を傷付けるとは・・・」「全艦戦闘配備、密集隊形で続け！」ですね。
でも、絶対誰もが共感できるのは、「間に合ってよかった、地球の状況は知っている。あの邪魔者は私が引き受けよう。全艦、ヤマトを囲む敵艦隊に向けて、突撃！！」ですね
@@kettpu8080 わかるわかる、分かります！そのシーンを初めて見た時は全身に鳥肌が立って涙出ました！
デスラー戦法のテーマですね。
いやドメルの時はないから、それは当たらない
『全艦、ヤマトを囲む敵艦隊へ向かって…突撃！』
「向かって…突撃！」そう、この「…」のところのタメがいいんですよ！
「古代！何をしている！早く行け！！」
今だにこの曲を聞くと鳥肌が立ちます。（今も鳥肌w）
まさに名曲！調子が良くてノリノリの時には、しばしば頭の中でこの曲が再生されています（笑
この曲の聞きどころ0:01〜2:31
すなわち全部！
ガミラス星でデスラーの怒りに満ちた戦闘指示がハンパじゃない。
アニメに使用された、音楽とは思えない。
やはりこの曲には、デスラーのヤマトに自分の野望が打ち砕かれた事への怨念・復讐心がにじみ出ている楽曲。少なくともＴＶシリーズ１，劇場版「さらば宇宙戦艦ヤマト」を見ていないとこの曲の良さが理解できない。
これぞヤマト宮川音楽の真骨頂！！！
デスラー艦は装備が満載。瞬間物質輸送機からデスラー機雷まで何でも装備。そんなデスラーに勝とうとするヤマトをほめてあげたい。
オリジナルのデスラーにはこの曲がぴったりだっただが我等がデスラー総統はいつの間にか堕落していた完結編でヤマトを助けたデスラー総統は今いずこに？
映画やドラマに出まくってます(笑)！
日本のスペースオペラはクラッシック！！宮川氏スゲー👍
いろいろバージョンあるけどこれが一番
「真上と真下。脆いものよのう」
2205のオープニングも格好よかった！さ2205も格好よかった！
さらば版でタラン将軍『目標ヤマト左舷後方430』デスラー『よし発射』
気のせいか、画像そのものは、完結編のラストでデスラーが救援に駆けつけた時のものだね。
古代：デスラー！早まるな、デスラー‼️
サーベラー総参謀長、この部屋は大ガミラスの総統には狭すぎてね。そろそろ、お暇することにするよ。
@本音太郎 サーベラー、ラーゼラー、ゲーニッツwww ホントにいまだにこいつらの存在価値がわからない…
@@toshiakikaneshima8321 存在価値がないならまだ救いがあるが、彗星帝国を滅ぼした三羽カラスなのではないかと。
「さらば」版の方が、更に重厚感があって好きだなあ・・・。
第6章の最後で、これが流れた時めっちゃ嬉しく、ニヤリとした自分がいた！もう一度パークスで見に行くぞ！
自転車が出動する時は確かにこの曲がいつもかかってた気がする。車の運転の時は煽り運転になりかねないから止めた方がいい。
第七章で、デスラー襲撃は鳥肌でした！
デスラーのテーマソングダゴンが放った惑星破壊ミサイルを思い出す。
ヤマトⅢは、いきなりこれで始まりましたね。そして流れ弾をダゴンが放っておいたことから太陽に命中！
「瞬間物質転換移送機！」「デスラー戦法！！？」
アベルトデスラー総かこいよ
この曲は、幾多の苦労と試練を乗り越えた、漢になったデスラーの為の曲。決して他に流用、乱用してはいけないと思う。
かっこいい
「さらば」バージョンにも投稿させてもらいましたが、出渕監督、この曲を２１９９で使って下さい！使ってもらえたら、その場面で失神してみせます！
やっぱオリジナルが良いな～新しいのは古畑任三郎みたいな雰囲気なんだよなw
｢タラン、勝利は目前だぞ｣
最高です！！！！！！！
なぜだろう、2202より迫力が数倍増し。
あんな軽薄なのは認めん
これがオリジナルの力。
ガルマンガミラスのダゴンが惑星破壊ミサイルぶっ放すシーンも思い出される
久しぶりにこの曲聴いたけど、前より低評価が増えてた… この低評価押した人にはデスラーの格好よさが分かんないのかな…？w
弘也大和 シビアな人や嫉妬深い人、病んでいる人が低評価をするのかな。しかし哀しいかな、やたらめったら低評価をする連中も確かに存在するよ。
2199のデスラーがイケてなかった煽り食らったのでは？
私は、高校生ですが、デスラーはかっこいいとおもいます！
デスラー最高!
デスラー戦法・・！！
独裁者のはずなのに、何故こんなにも総統にひかれるのか？
2199でこの曲が流れたときは、思わず鳥肌が立った。（第六章）
デスラスカーレツトのかわいですわよ
デスラー総統 万歳！
昔のアニメは音楽と声優がすご過ぎる。まぁ今のアニメはほとんど知らないので論評できないんだけど。「今もすごいよ」ならいいんだけど。
ninnin 音楽は 2202は良くなった 声優は最高 ストーリーがめちゃくちゃ最悪 デスラーかっこよくない
この音楽が流れるときは大体戦いに勝ってるような・・・？
デスラー砲発射準備、チャージを急げ！
タラン。ハイパーデスラー砲用意w
2199の22話最後で流れるよ！私も失神しそうになりましたわ
これがアレンジされたのがゲームの曲になってます
「主砲発射準備にかかれ！」「１番艦発射準備よし！」「２番艦発射準備よし！」「3番艦隊発射準備よし！」「発射！」
2199版は、この時のを、リメイクしたんやなぁ
2199で流れ時にヤマトに発射したのは兵器開発局に作らせたあの武器だね。
デスラー艦が好きです イデオンガンに使ってもいけそう（笑）
一番艦から砲撃開始 目標ヤマト！
元々、あれはヤマトをそこに釘付けにする為の囮だから。決め手はデスラー砲だったと。まぁ、回避されるのですがｗ
ヤマトの敵テーマ曲最高じゃ〜あっはっはっは〜❤❤❤❤ヤマトの曲眼中に無いわー😅ヤマトを壊滅せよ。ヤマトを撃破せよー。地球🌏占領🌏せよー🎉
「新たなる」に使われたかどうかは知りませんが、こちらが「さらば」のＢＧＭですね。もうひとつのは、「さらば」のサントラ版のようですが・・・
「新たなる」で使われています。冒頭でガミラス星に別れを告げに訪れたデスラーが、暗黒星団帝国の作業船団を目の当たりにて、「許せん… 我々の母なる星を傷つけるとは… 全艦戦闘配備。密集隊形で続け！」と命じるところからこのBGMがスタートします。また、ゴルバがスターシャに攻撃を加えようとするのを目の前にしたデスラーが「ああ… スターシア… スターシアがやられる。タラン！このままあの砲門へ突っ込め！」と突撃するところでもこのBGMが使われています。
デスラー総統、万歳！！
デスラー総統万歳！！
上司から理不尽なオーダーがあると脳内にこのメロディが流れる
ハイパーデスラー砲発射！
デスラー「すまん…」タラン「いいのです…あなたは十分､人のために生きた。最後くらいわがままにおやりなさい…」真田さん「まさか❗️」デスラー「デスラー砲､発射‼️」
一言だけ。デスラー総統万歳！
圧倒的な大戦力による統制のとれた怒涛のごとき襲撃。野蛮さを秘めた知性と高潔なまでのプライド。これこそ大ガミラスの総統にふさわしいBGMだ
デスラーをキレさせたら死あるのみ。
惑星破壊ミサイル発射！
土曜の夜はこれを聴いてガミラス帝国∩( ・ω・)∩ﾊﾞﾝｼﾞｬｰｲで過ごすのがいいね！
デスラ―転生して社畜と、かしてますが何か？(T_T)
ガミラス艦隊先制攻撃のテーマ曲。
スネアが目立つバージョン。2199はこちらのをリメイクしたのかな？
1番艦から4番艦は左舷上方に移動せよ
個人的には軽快感のあるさらばVer.より重厚感のある此方の方が好みかな。どちらも良い曲なのに違いはないけど。不謹慎だが、台風が近付いて来るとこの曲が脳裏に響く(殴)
Soto Dessler, Banzai!!
近頃の総統はねこばんしてるのだ。
The Starforce is about to have a VERY BAD DAY!!!!!
デスラー総統万歳！！！！
低評価を押した人がいる件について………
低評価が7って...
無限ハチワレ砲発射用意！目標敵巨大戦艦
ダース・ベイダーがアメリカンダークヒーローならデスラー総統はジャパニーズダークヒーロー。
かつて劇場版｢さらば｣やテレビ版の2では、ヤマトの打倒に燃えるデスラーの怨念のこもった恐怖の曲でした。
それが｢完結編｣では、ヤマトのピンチに駆けつけた頼もしい助っ人参上の曲に変わっていました。
同じ曲なのにこんなに印象が違うとは！
音楽って奥が深いなあとしみじみ思いました。
ヤマト２の第23話「宿命の対決！」では、この「デスラー襲撃」をBGMにヤマトを攻撃したデスラーは
「ふふふ…苦しめ、もがけヤマトよ。貴様によって滅ぼされた大ガミラスの恨みを思い知るがよい」
という言葉を口にしていました。
そして、完結編では、この「デスラー襲撃」をBGMにヤマト救援に駆け付けたデスラーが
「一言礼を言いたくてな。間に合ってよかった。地球の状況は知っている。あの邪魔者は私が引き受けよう。全艦、ヤマトを囲む敵艦隊に向かって……突撃！」
と。
本当に感慨深いです。
忘れた頃に、颯爽登場デスラー総統！しかも、ヤマトがガルマンガミラス帝国に、弔意を示してくれた御礼としての
大反撃は忘れらませんね。ディンギル艦隊が隅々まで叩きのめされ、ヤマトには早く地球に急げと促す場面を見たら、
もうデスラー総統が地球の大恩人に見えてきました。
がルマンガミラス本星が大変な状況にもかかわらず駆けつけてくれたシーンは熱いですよね！
リアルタイムでヤマトを観ていた世代だから良さが判る
「スターシャ、、、スターシャがやられる、、、
タラン！！このままあの砲門へ突っ込め！！」
貴方はもう十分人のために生きた。最後くらい我儘におやりなさい。
出だしがもう好きすぎてヤバい
この曲を聴くと興奮して鳥肌が立つ。
デスラー総統は誇り高い高貴な武人として尊敬します。
失敗したら粛正されますが部下として仕えたい。
「君は死刑だ……あと三度失敗したら死刑だ」
オリジナルのデスラーは、男が惚れる漢。
憎き侵略者だった。
だが、今や最高にして、最強の友です👍️
デスラー総統は回を増すごとにかっこよくなっていく
史上最強にして、最高にかっこいい悲劇のヒーローですな
デスラー艦の瞬間物質移送機で白色彗星の駆逐艦をヤマトの舷側に送り込む戦法・・、まさにヒットエンドラン戦法。駆逐艦は撃つだけ撃って退避して行く・・。いきなり現れ、反撃するタイミングがつかめない！！真田さんが言うデスラー戦法ですな。この戦法を数回行えば、ヤマトは撃沈できたはず！！瞬間物質移送機・・私もこの曲のイメ－ジは、同感です！！
この曲が流れると、ヤマトがピンチだって、子供心にもわかるドキドキ感が好き
『2』で言えば、『あの瞬間』迄は、デスラーが襲い掛かって来る時の曲。
それ以降は、デスラーが助けに来る時の曲。
アニメの一キャラクターのBGMにしては最高かつ贅沢で、今後、誰にも作れないであろう名曲！
全艦、ヤマトを囲む敵艦隊に向けて突撃！
この曲の威圧感がハンパなく好き!!
そうです。そこがLP版の演奏と違うところです。
この演奏スタイルこそ至高の演奏です。重量感と威圧感が圧倒的に違う。
こんな曲、天才にしか作れないね。
亡き宮川先生は、偉大な音楽家です‼️
血湧き、肉躍る‼️
まさに、宇宙の戦士にふさわしいテーマです👍️
この曲最高に好きだったな
名曲ですね。
今でも子供時代の興奮を思い出します。
さらば版のコンガの音が効いたデスラーが迫りくる感じと違い
こちらの新たなる版は雷鳴のようなティンパニーの音が
デスラーの静かなる怒りを表現しているように思う
古代「見ろ！ありゃあデスラー艦じゃ！？」
真田「なに！？」
デスラー「久しぶりだね、古代」
古代「デスラー！無事だったのか！」
デスラー「ちょうど星間国境の巡視に出ていてね」
デスラー「その節は失礼した…」
デスラー「間に合って良かったよ」
デスラー「地球の状況は知っている」
デスラー「あの邪魔者どもは私が相手をしよう」
デスラー「全艦、ヤマトを取り囲む敵艦隊に向かって…」
デスラー「突撃！」
デスラー「古代、何をしてる…！早く行け！」
デスラーと古代のやり取りはらまさに漢同士の交流です‼️
マンガ家の石ノ森章太郎先生は「僕は漫画で物を考えるんですよ」と仰ったそうです。
宮川泰先生の場合はまさしく「音楽で考える」でしょう。
この曲を聴いているとデスラーの執念、恐ろしさ等の心情的なものだけでなく、その情景（初め深く静かに潜行し、兵が規則正しくどんどんと繰り出してきて、やがて大勢で取り囲み逃げ場なく追い詰めていく様な）までも的確に音楽で表されていると思います。
やっぱり宮川泰先生は天才ですね。
愛するスターシャを救うため…我が身をかえりみず、戦うデスラー総統…男です！
デスラー「タラン！このままあの砲門へ突っ込め！！」
メルダース「あの愚か者、砲口へ突っ込んでくる気だ、主砲！発射を急げ！」
あの状態でデスラー砲発射すれば勝てたのにな(´・ω・`)
大事な一言を忘れてますよ
「ス、スターシアがやられる・・・」
ここで使うか！と鳥肌もんでしたね！！
この曲は希望の曲でもあり恐怖の曲でもある。
『ヤマト』シリーズ通して見てると、デスラーというキャラクターともども、この曲ほど場面によって印象の変わる曲も珍しいと思う。
ガミラス星爆散前での暗黒星団帝国との戦闘では不吉の前兆を予感させたし、デスラーが戦闘空母でゴルバに突っ込む時には悲壮感を伴って聞こえた。
この曲は私の中では「瞬間物質移送器」のテーマなんだが、理解してくれる人はおらんものか？
俺的には・・・
「許せん、我々の母なる星を傷付けるとは・・・」
「全艦戦闘配備、密集隊形で続け！」
ですね。
でも、絶対誰もが共感できるのは、
「間に合ってよかった、地球の状況は知っている。あの邪魔者は私が引き受けよう。全艦、ヤマトを囲む敵艦隊に向けて、突撃！！」ですね
@@kettpu8080 わかるわかる、分かります！そのシーンを初めて見た時は全身に鳥肌が立って涙出ました！
デスラー戦法のテーマですね。
いやドメルの時はないから、それは当たらない
『全艦、ヤマトを囲む敵艦隊へ向かって…突撃！』
「向かって…突撃！」そう、この「…」のところのタメがいいんですよ！
「古代！何をしている！早く行け！！」
今だにこの曲を聞くと鳥肌が立ちます。（今も鳥肌w）
まさに名曲！調子が良くてノリノリの時には、しばしば頭の中でこの曲が再生されています（笑
この曲の聞きどころ
0:01〜2:31
すなわち全部！
ガミラス星でデスラーの怒りに満ちた戦闘指示がハンパじゃない。
アニメに使用された、音楽とは思えない。
やはりこの曲には、デスラーのヤマトに自分の野望が打ち砕かれた事への怨念・復讐心がにじみ出ている楽曲。少なくともＴＶシリーズ１，劇場版「さらば宇宙戦艦ヤマト」を見ていないとこの曲の良さが理解できない。
これぞヤマト宮川音楽の真骨頂！！！
デスラー艦は装備が満載。瞬間物質輸送機からデスラー機雷まで何でも装備。そんなデスラーに勝とうとするヤマトをほめてあげたい。
オリジナルのデスラーにはこの曲がぴったりだった
だが我等がデスラー総統はいつの間にか堕落していた
完結編でヤマトを助けたデスラー総統は今いずこに？
映画やドラマに出まくってます(笑)！
日本のスペースオペラはクラッシック！！宮川氏スゲー👍
いろいろバージョンあるけど
これが一番
「真上と真下。脆いものよのう」
2205のオープニングも格好よかった！
さ
2205も格好よかった！
さらば版でタラン将軍『目標ヤマト左舷後方430』デスラー『よし発射』
気のせいか、画像そのものは、完結編のラストでデスラーが救援に駆けつけた時のものだね。
古代：デスラー！早まるな、デスラー‼️
サーベラー総参謀長、この部屋は大ガミラスの総統には狭すぎてね。
そろそろ、お暇することにするよ。
@本音太郎 サーベラー、ラーゼラー、ゲーニッツwww ホントにいまだにこいつらの存在価値がわからない…
@@toshiakikaneshima8321 存在価値がないならまだ救いがあるが、彗星帝国を滅ぼした三羽カラスなのではないかと。
「さらば」版の方が、更に重厚感があって好きだなあ・・・。
第6章の最後で、これが流れた時めっちゃ嬉しく、ニヤリとした自分がいた！もう一度パークスで見に行くぞ！
自転車が出動する時は確かにこの曲がいつもかかってた気がする。車の運転の時は煽り運転になりかねないから止めた方がいい。
第七章で、デスラー襲撃は鳥肌でした！
デスラーのテーマソングダゴンが放った惑星破壊ミサイルを思い出す。
ヤマトⅢは、いきなりこれで始まりましたね。そして流れ弾をダゴンが放っておいたことから太陽に命中！
「瞬間物質転換移送機！」「デスラー戦法！！？」
アベルトデスラー総かこいよ
この曲は、幾多の苦労と試練を乗り越えた、漢になったデスラーの為の曲。
決して他に流用、乱用してはいけないと思う。
かっこいい
「さらば」バージョンにも投稿させてもらいましたが、
出渕監督、この曲を２１９９で使って下さい！
使ってもらえたら、その場面で失神してみせます！
やっぱオリジナルが良いな～
新しいのは古畑任三郎みたいな雰囲気なんだよなw
｢タラン、勝利は目前だぞ｣
最高です！！！！！！！
なぜだろう、2202より迫力が数倍増し。
あんな軽薄なのは認めん
これがオリジナルの力。
ガルマンガミラスのダゴンが惑星破壊ミサイルぶっ放すシーンも思い出される
久しぶりにこの曲聴いたけど、前より低評価が増えてた… この低評価押した人にはデスラーの格好よさが分かんないのかな…？w
弘也大和 シビアな人や嫉妬深い人、病んでいる人が低評価をするのかな。しかし哀しいかな、やたらめったら低評価をする連中も確かに存在するよ。
弘也大和 シビアな人や嫉妬深い人、病んでいる人が低評価をするのかな。しかし哀しいかな、やたらめったら低評価をする連中も確かに存在するよ。
2199のデスラーがイケてなかった煽り食らったのでは？
私は、高校生ですが、デスラーはかっこいいとおもいます！
デスラー最高!
デスラー戦法・・！！
独裁者のはずなのに、何故こんなにも総統にひかれるのか？
2199でこの曲が流れたときは、思わず鳥肌が立った。（第六章）
デスラスカーレツトのかわいですわよ
デスラー総統 万歳！
昔のアニメは音楽と声優がすご過ぎる。まぁ今のアニメはほとんど知らないので論評できないんだけど。「今もすごいよ」ならいいんだけど。
ninnin 音楽は 2202は良くなった 声優は最高 ストーリーがめちゃくちゃ最悪 デスラーかっこよくない
この音楽が流れるときは大体戦いに勝ってるような・・・？
デスラー砲発射準備、チャージを急げ！
タラン。ハイパーデスラー砲用意w
2199の22話最後で流れるよ！
私も失神しそうになりましたわ
これがアレンジされたのがゲームの曲になってます
「主砲発射準備にかかれ！」「１番艦発射準備よし！」「２番艦発射準備よし！」「3番艦隊発射準備よし！」「発射！」
2199版は、この時のを、リメイクしたんやなぁ
2199で流れ時にヤマトに発射したのは兵器開発局に作らせたあの武器だね。
デスラー艦が好きです イデオンガンに使ってもいけそう（笑）
一番艦から砲撃開始 目標ヤマト！
元々、あれはヤマトをそこに釘付けにする為の囮だから。決め手はデスラー砲だったと。まぁ、回避されるのですがｗ
ヤマトの敵テーマ曲最高じゃ〜あっはっはっは〜❤❤❤❤ヤマトの曲眼中に無いわー😅ヤマトを壊滅せよ。ヤマトを撃破せよー。地球🌏占領🌏せよー🎉
「新たなる」に使われたかどうかは知りませんが、こちらが「さらば」のＢＧＭですね。
もうひとつのは、「さらば」のサントラ版のようですが・・・
「新たなる」で使われています。
冒頭でガミラス星に別れを告げに訪れたデスラーが、暗黒星団帝国の作業船団を目の当たりにて、
「許せん… 我々の母なる星を傷つけるとは… 全艦戦闘配備。密集隊形で続け！」と命じるところからこのBGMがスタートします。
また、ゴルバがスターシャに攻撃を加えようとするのを目の前にしたデスラーが
「ああ… スターシア… スターシアがやられる。タラン！このままあの砲門へ突っ込め！」
と突撃するところでもこのBGMが使われています。
デスラー総統、万歳！！
デスラー総統万歳！！
上司から理不尽なオーダーがあると脳内にこのメロディが流れる
ハイパーデスラー砲発射！
デスラー「すまん…」
タラン「いいのです…あなたは十分､人のために生きた。最後くらいわがままにおやりなさい…」
真田さん「まさか❗️」
デスラー「デスラー砲､発射‼️」
一言だけ。デスラー総統万歳！
圧倒的な大戦力による統制のとれた怒涛のごとき襲撃。野蛮さを秘めた知性と高潔なまでのプライド。これこそ大ガミラスの総統にふさわしいBGMだ
デスラーをキレさせたら死あるのみ。
惑星破壊ミサイル発射！
土曜の夜はこれを聴いてガミラス帝国∩( ・ω・)∩ﾊﾞﾝｼﾞｬｰｲで過ごすのがいいね！
デスラ―転生して社畜と、かしてますが何か？(T_T)
ガミラス艦隊先制攻撃のテーマ曲。
スネアが目立つバージョン。
2199はこちらのをリメイクしたのかな？
1番艦から4番艦は左舷上方に移動せよ
個人的には軽快感のあるさらばVer.より重厚感のある此方の方が好みかな。どちらも良い曲なのに違いはないけど。
不謹慎だが、台風が近付いて来るとこの曲が脳裏に響く(殴)
Soto Dessler, Banzai!!
近頃の総統はねこばんしてるのだ。
The Starforce is about to have a VERY BAD DAY!!!!!
デスラー総統万歳！！！！
低評価を押した人がいる件について………
低評価が7って...
無限ハチワレ砲発射用意！目標敵巨大戦艦
ダース・ベイダーがアメリカンダークヒーローならデスラー総統はジャパニーズダークヒーロー。