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敵にすると厄介極まりないが、味方にするとこんな心強い漢はいない。
頼りになるけど、いつも最後はデスラー艦だけしか残らんよね。
某巨大掲示板民れすか?!!!!(^o^)
伊武さんのデスラーの声は腹に響く..これで育ったんだと実感できる声です😁
山寺デスラーも悪く無いです。でも、昭和世代の私には、伊武デスラーであってほしかったな…。
全てのヤマト作品でこれほど痺れるシーンを俺は他には知らない
おっしゃる通り🎉
@@かとちゃん-k2q ホント最高の見せ場だと思います(^^)b
これより興奮したシーンはいくつかあるワープテストでの森雪テレサの裸体この作品のエンディングでのムフフ❤
@@ななしうたひと まあいやらしい(〃ω〃)
「船体起こせ」のシーンは如何でしょうか？。
「あの邪魔者は私が引き受けよう」言外に「ヤマトには傷ひとつ付けさせないから何も心配するな」というデスラーの意思表示であり、頼もしいことこの上ない。
おお、懐かしい花束1つの礼でこれだけのシゴトを引受ける男気がたまらない。カッコいいね
赤色銀河の交差による惑星衝突などの超絶危険な状況にも関わらずガルマンガミラスまで足を運んで花まで手向けてくれたヤマトに対する敬意と感謝を自ら赴いて返すという姿勢がすばらしい
ヤマト最後の敵をあのデスラーが倒すなんてカッコよすぎですよ
宿敵から盟友へ。ナルシストだけどデスラーって格好良いね。
敢えて、助けに来たと言わないのがまたデスラーらしいですね！
我々60代のヤマトファンからすると、ある意味デスラー総統は、主役。カッコよすぎる
デスラーの台詞で最も印象的な一言。「ヤマトを囲む敵艦隊」。ヤマトの物語において、デスラーが味方だと確定した瞬間だよね。
古代が投げたバラ持ってきてる所もスコ
「新たなる旅立ち」ですでに味方判定されてますよ。「ヤマト3」でダゴン将軍の独断専行によって敵に回ったのは不運😂
@@KI-yk2nv ダゴン将軍の独断専行はガイデル提督の不手際でもあるくない？実際ガイデル提督は総統から直々に「オリオン湾再辺境の恒星系には手を出すな」って命令されてたわけだし。要は命令の伝達を怠った提督のミスでもあるワケね。ところでデスラーがドヤ顔のガイデル提督にキレるシーンでめちゃくちゃ鳥肌たったの私だけ？
もうヤマトへの恨みは終わった。さらば宇宙戦艦ヤマトでのセリフ。白色彗星攻略のヒントも教えてる。
攻撃じゃなくて、突撃……泣けてしまう。
沖田艦長の黙礼のシーン、好きだな。
感謝する デスラー…と沖田艦長は心のなかで言っていたらしい。
思い出すなぁ。数分しか出ていないけど、旧ヤマトシリーズ最後の戦闘に颯爽と登場して彼らしいキザな台詞と仕草を披露して敵を駆逐しトドメはデスラー砲！ヤマトの最期に涙する姿に俺ももらい泣きしたなぁ。やっぱりデスラーはカッコいい。
映画館で見ましたが、このBGMが流れた時には、館内がどよめいたのを覚えてます
ここを切り取って下さり有り難うございます。この場面、全ヤマト作品の中でもトップ5に入る大好きな場面。「一言礼が言いたくて。間に合って良かった。」は名台詞ですね。それにしても、完結編は今観ても絵が丁寧で綺麗。
自分も大好きなシーンです！第一作放送時からわずか10年足らずの作品ですが、作画技術の向上ぶりには驚かされますね！
山寺宏一のデスラー総統もいいけど…自分は伊武雅刀氏のデスラー総統が聞き慣れている
ですよね山寺さんが日本を代表する声優、DJなのは分かりきってる事で山寺さん大好きだけどデスラーは伊武雅刀さんだよねぇ
山ちゃんのデスラーはまだ就任したての若く未熟なガミラス総統、伊武雅刀のデスラーは若いながら貫禄がある、ただ初代は敗北を知らない敵を獲物と称して侮りまくる尊大な人物って感じですね
キムタクヤマトは彼が主演したことでかなり批判も受けましたが、ほかの役者さんたちの好演に加え、デスラーをちゃんと伊武さんにしたことで自分的には結構いい映画だったと思っています
あ、今は山寺さんがデスラーの声を演っておられるのですね。全く無知で恥入りました。まぁ、ルパンもドラえもんも10年は耐えてからの今日なので、こればかりは長い目で見ないと。
伊武さんです。申し訳ないが
まさにヤマト世代の親父でリアルタイムで高校生だった時に友人と映画館で見ました、ヤマトは泣ける場面が沢山ありますが…このシーンは他の観客からも声が上がったり、感動ですすり泣く方もいました。そんな僕もデスラーの曲を聞いたとたん胸が熱くなりました。最近では宇宙戦艦ヤマト2199などもあり、それはそれでもちろん素晴らしですが…五十後半の僕はやはり昔のヤマトが感動します。僕の中では昔のヤマトを超えるアニメは無いです。ちなみにこの場面では沖田艦長がデスラーに静かに頭を下げるシーンが感動します。
劇場に見に行ってこの場面観客席から歓声が上がってました。
わかる!
当時中学生だった私も劇場に見にいった時、このシーンで観客から歓声あがったのを今でも覚えています。最高のシーンでした。さらばで終わっていたら、このシーンは見れなかった・・・。
いいなあ…そんな温かい劇場で名作を観てみたいもんだ…
これ見て血がたぎらない奴はいないだろ！
デスラーまじでカッコいい。デスラーもまた愛の漢だよな。
ここの「デスラー襲撃」はゾクゾクする。
何度観てもデスラー艦が見えるシーンは鳥肌がたつよなぁ
襲撃がかかった時点で鳥肌。
この時デスラー総統が胸に差した花は、デスラーが死んだと勘違いした古代の手向けの花束の中の1輪なんだよね。カッコつけながら手向けの花の礼(確かに受け取ったよ)もするなんてカッコ良すぎだろぉーーー(人*´∀｀)｡*ﾟ+
当時劇場で大爆笑発生してたけどなｗ「大人の事情でなぜかいきなりほこりまみれのデスラー」もポイント高いｗ
大阪の劇場ではデスラー-襲撃-がかかった瞬間に「あ、デスラーや！」と大声で叫ぶのが流行してしまって、お笑いシーン化してしまってたけど、今見たら実にヤマトらしい名シーン。デスラー砲が初めて役に立ったシーンでもある。
デスラー総統が、地球の恩人と見られる戦いが、またここに一つの歴史を作った！
ハイパーデスラー艦じゃなくデスラー艦、そこが痺れるんだよ。
デスラーの「ヤマトを囲む敵艦隊に向かって、突撃！」は一見脳筋に見えますが、「状況不明の時は突撃」というのはパットン将軍も好んだ戦法。デスラーもデスラー艦で艦隊の先頭に立って生き生きとしているのが良い。
イギリス海軍のネルソン提督も似たような事を言っています。「どうしたらよいか分からぬ時は突撃せよ」
しかもこの状況では最善手と言えるヤマトに敵弾が命中すると護衛失敗なので一刻も早くヤマトと敵艦隊との間に入ってヤマトを離脱させるべきなのと、敵は固定砲しか持たないので接近戦となれば圧倒的に有利だから。デスラーは戦術家としても強くなっていた
当時映画館で見たときは鳥肌が立ちました
最後の最後まで、カッコ良かった漢、デスラー総統👍
地獄に仏、いや、地獄にデスラーが宇宙世紀の故事成語。
数年前、恐ろしい敵だったガミラス艦隊が力強い味方になった瞬間だ。
デスラー男前過ぎ。
公開時当時、この「襲撃」のＧＢＭが流れた時、観客が「デスラーだ」と声が上がったのをはっきり覚えています（他の館でも違いがあれども同様のことが起こったと聞いています）。初回公開当時の３８ミリ版では、デスラーの台詞はもっと短く、デスラー砲のエネルギー充填音があり、そしてデスラーの顔が黒く汚れていたり、衣服も汚れや破れがありました（完全版ではそれがない）。そしてデスラー砲でプレ・ノアを葬ったあと、「古代！、何をしている、早く行け！」、など色々違いがありました。いずれにしてもこの場面はヤマト名場面の一つであると確信しています。願わくば３８ミリ版、今一度観てみたいな。
別々な映画館に、４回ほど見に行きましたけど、デスラー襲撃の音楽が流れると同時に、｢お～～・・・・・｣とドヨめきとも歓喜とも受けとめられる声か一斉に沸き立ちましたよ。
３５mm版のデスラーの台詞に「たまたま星間国境の巡視にでかけていてな…」の件はなかったですね。
DVD版はもしかして38ミリなのかな？つい最近完結編見たんだけど。で、作品としては2時間45分なんだけど、細かい描写を挿入した場合3時間越えの作品。
当時、見てました。そうそう！デスラー本人より先にテーマ曲が来たから、えっ？この曲って事はデスラーだよね？何で？デスラー登場！おぉ！ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!って感じでした。
@@紅のプー太郎😅
ヤマト史上トップクラスの名シーン。あと、デスラーの「間に合って良かった。」は同じくトップクラスの名ゼリフ。
この完結編でのシーン、初めて自分が見た時は『今頃助けに来たの誰？』って思ってたら、人一番頑固で厳しい親父が『お！来たか♪』 ってまさかの(デスラー救援に)興奮してたの、覚えてるwww
お父さん、隠れヤマトファンでしたか❗️
@@マキさん-y9o アニメ嫌いで、(俺がガキの頃から)スラムダンクやドラゴンボールすら見せてくれないくらい厳しかったです。けれどヤマトだけはVHS持つくらい好きでしたね。ただし2199からはリメイクだからか、『意味わからん💢』って言うだけで新しいヤマトは見なくなりました😅
嬉しいね。今だに見ても涙が出てきますよ。😢😢😢幾多の戦いを経て芽生えた友情が、地球の運命を救ってくれたんだ❗️ありがとうデスラー❗️
デスラーは1作目は完全な冷酷な敵の総統だったが、さらばから急にニヒルが似合うカッコいい好敵手になったな。声は矢張りデスラーは伊武雅刀さんが1番
何しろダジャレを言った将軍を、平気で「ガミラスに、下品な男はいらん」と言って粛清しちゃうくらいでしたからｗ
@@KesuYo00 総統も相当冗談がお好きで。ハッハッハッハ。
@@トニービン-y8l（足元の穴が閉じる音）
間に合って良かったのセリフのなんと頼もしかったことか
デスラー格好良すぎでしょ
「新たなる旅立ち」の時は、ヤマトが急行しているのが分かってたから、イスカンダルでの攻防も、結局ヤマトが間に合うんだろって思ってたけど、この完結編では、先にガルマンガミラスが滅亡し生存者ゼロって印象付けられてたから、完全に意表を突かれた。しかも、最初は艦隊を映さずに、ＢＧＭで存在を気付かせておいてから、爆風を切り裂いてのデスラー艦登場。初見の時は本当に鳥肌が立った。
花を嗅いで胸に刺すデスラー総統、、なんてキザでカッコいいんだ！
ドメルと沖田艦長、古代とデスラー、立場が逆のような変なつながりではあるが、良い関係でもある。ドメルの死は悔やまれる。
デスラー、マジカッコイイ
デスラー、マジかっこええ😂
かっては死力を尽くし闘った仲……いつしか友情が芽生え助け助けられ……。 何回観てもシビれる。 デスラー総統……絵に描いたようないい漢！
「たまたま巡視に出掛けて」いたはずなのに、「間に合ってよかった」とは。ヤマトの窮地を救うために駆けつけたのを隠す、何ともデスラーらしいカッコ良さ、痺れる。また、全艦突撃！の命を受けて、獰猛な獣のように襲いかかるガミラス艦の、なんと頼もしいことよ。
何回観ても鳥肌立つ
デスラー様かっこよすぎです。
2202の24話といい味方についてこれほどかっこよく頼もしいものはない…
デスラーかっこええ～
あえて旧型デスラー艦なのが熱い！
デスラーかっこよすぎて泣ける
味方になると弱体化するキャラが多い中、デスラーは最後まで強くカッコいいこの後、ヤマトと沖田艦長の最期も見届け涙するシーンも印象的だったな
2:43 やっぱ、このカメラアングルよ。
劇場で見ましたけど、場内で拍手喝采が起こりましたよ
デスラー襲撃♩子供の頃流れる度にはらハラハラドキドキでした。旧シリーズどの場面も音楽最高でしたね。
曲流れた瞬間の鳥肌半端ない。ヤツが来たか...
やっぱデスラーって「漢」だわ。とことんまで格好良い！
ゆえに、指示は”突撃”オンリーですけど
しかも総大将が最前線@@mogu1425
今、あらためて見ると、正体不明なのに敵とわかる所が凄い。
ヤマトを攻撃している奴=殲滅対象なだけっす
デスラーの指揮で一糸乱れずビーム砲を連射しながら突撃していく航宙装甲艦たち。いや地味にかっこよくないですか？😚
それだけデスラー艦隊の練度が高くて鍛えられてるって事でしょうね。あとは、この時デスラーが連れてきた艦はその中でも選りすぐりだったとか。
デスラー総統の直属の部隊なので精鋭中の精鋭でしょうね。@@巌鎌田
カッコ良いですね
懐かしい…満員の映画館の中 皆 デスラーあぁ〜って半べそかいてた！
デスラーかっこ良
デスラー：間に合ってよかったタラン：出番ないけど、デスラー砲初勝利よかった😄
ヤマト3でもハイパーデスラー砲ですが、ラスボスを一蹴しています。その前の艦隊戦でもハイパーデスラー砲でケリをつけていましたね。
劇場でデスラー見たときの感動😅 フィルムサイズの違うバージョンも全て見てる
このシーン何回も見ちゃうよね
ヤマト完結編の中でも最高のシーンですね。だだ残念なのはデスラー砲を撃つ時のデスラーのカットは旧作の使い回し、当時としては完結編で最後の映画、全シーン完全新作にして欲しがったです。
デスラーカッコ良すぎて思わず涙が😅
年末～新年にかけてヤマト、さらヤマを映画館上映するらしいですが、新たなる、永遠に、完結編も上映して欲しいなあ。
墓に供えたつもりの花を有難く胸に差すデスラーw
1:44 待ってました大総統！ 宇宙一！
この完結編がリメイク版になったらどんなストーリーになるんだろう ワクワクする
歴代の敵の中で唯一ヤマトの艦内に攻め込んだことがあるのがデスラー。その後の古代との友情がホントに好き(^^)
デスラーでは有りませんがヤマトⅢでガルマンガミラスの艦がヤマト艦内に突入してます。平田先輩が亡くなる回ですね。
このシーンは何回見ても感動しすぎて、鳥肌立って、泣けます。デスラー襲撃は私の中では名曲。
「タラン!私の後ろ姿の動画をヤマトに送れ!」
そしてヤマトのメインパネルをあっさり電波ジャックする高いハッカー能力！
私個人としては、2202の地球防衛軍とガミラス帝国軍共同対戦がかすれるくらい本家本元のヤマトは、感動で心が揺さぶられる。後、デスラー艦とデスラー戦闘空母は本当に今見てもカッコイイデザインだなぁ。
義理を忘れないデスラーカッコよすぎ❤
正に昨日の敵は今日の友の理想像ですね。デスラー超絶に格好いい。
ヤマト艦内には、流行りのトリチウム満載
未処理やからめっちゃ濃い～よ
痺れる！
ルパンの銭形もそうなんですが、弱いとかドジとかじゃなくって補正がかかっている主役を相手にしているからやられたり取り逃がしていたんだけあって、本来は普通に強いんだってとこを最後の最後に見せてくれてホント感動しました。
銭形警部はとても優秀な警察官です。ルパンを相手にしているからドンくさく見えるだけです。今でいうなら五条を相手にするじょうごのようなものです。
ヤマトには歯が立たなかったガミラス艦が大活躍してるのが証明してるよね。
この辺が他のアニメとは違う所敵が一時的とはいえ応援してくれるなんて無いでしょうそこには只の友情では片付けられないモノが有ると私は勝手に思っていますこのシーンがヤマト最大の魅力では無いかとも🎉
ここで、さらばのデスラー艦が出てきた時は鳥肌でした。
切迫詰まる状況なんで、この時だけは無言でデスラー砲発射‼️
やっぱりデスラー総統が助けてくれて安堵安堵宇宙戦艦ヤマト完結編の4K化はないでしょうか？
デスラー「なんだ?何かが足りないような気がするぞ?.....タラン!!!タランはどこにいる!!!!
これは映画館で見た。懐かしい😃
間に合って良かった…の伊武さんのお声！
このデスラーの救援を沖田艦長はどんな心境で見ていただろうか😮
ガルマンガミラスの艦では無く、旧ガミラスの艦艇での登場と言うのが、これがまた熱い！ヤマトの危機に取り急ぎ動ける艦をかき集めた感があって！２代目デスラー艦も使い勝手が良く新造していたんだなぁと思う所も含めて。そして「ヤマトを囲む敵艦隊に向けて攻撃！」では無くて「突撃！」だもんね。当時、映画館で観てワクワクした！やはりデスラー総統は伊武さんの声が合う。
ヤマトを窮地に追いやる時に流れていた曲が、最後の最後に流れる時は、救う時に流れるという驚き！見事な演出！しかも地球を以前に滅亡寸前までに追い込んだかつての敵で、沖田艦長にとっては、息子の仇といえる間柄。
古代にとっては親の仇。
ガルマン ガミラス帝国もアクエリアスの影響を受けた。いわば地球と同じくディンギル帝国の侵略を受けた。ここでの本楽曲は、デスラー総統と古代 進との想いと使命が合致するから、デスラー総統にとってのライトモチーフ的な楽曲に進化しましたね。
やはり総統は🎉素晴らしいですね✨このしびれるBGM映画館で聞いた時涙もんでしたね🎵
沖田艦長と一言挨拶して欲しかったな
この時はそんな暇がなかったのでは？ひおあきらのマンガ版では沖田艦長が「ありがとう。デスラー君」と言っていたような場面があった気がします。
うぬぬぬ、泣くねデスラー
トリチウムが動く水爆って、なんて物騒なモン積んでるんだ😳
地球を救うために自ら水爆化して水柱を断つためです。
漢！デスラー、強敵(とも)のピンチのここぞというタイミングで駆けつける！かーーーーっ！ニクイ演出だねぇ！ここまで痺れるシーンは無いぞ！そしてこのシーンの時に、当時の劇場では「デスラーだ！」という声が上がっただろうなぁ。このBGMだけで誰が登場するのか、すぐにわかるしな！
敵から味方になったキャラの代表格
この、デスラーのテーマのすごいとこは、コントラバスが一貫して同じパッセージしか弾いてません、つまりコードは最初から最後までAmで通して、他のコードは何一つ出てこないことです。ここまで複雑なメロなのに曲の最初から最後までAmのまま。ピアノかギターを弾く方ならわかると思います。宮川さんは、彗星帝国のテーマのパイプオルガンでもバロックの対位法を使ってますし、現代音楽は和声法のコードプログレッションを骨子に書かれています。このデスラーのテーマもAm以外のコードは当てられないという、対位法を応用してるあたり、宮川さんの引き出しの多さを感じます。
1:24 観客総立ち！！
このシーン見るたびに思うけど、武人だねぇ
海軍「ちなみにこの時ヤマトは第一、第二砲塔が損傷していて使用不可能、一方救援に来てくれたガミラス艦隊はデスラー艦の他、高速に優れた駆逐型ミサイル艦の編成でした」＼_(・ω・`)ココ大事
なるほど、機動性を重視したというのであれば、三代目デスラー艦やガルマン・ガミラスの大型戦闘艦がいないことにも納得できますね！
@@save_S-D-ZULU 海軍「しかもヤマトはトリチウムを満載しているので砲弾が当たれば即沈没です。それにまともな兵装も少なくワープが限界だと…」
私は当時から、巡視には小規模な艦隊で出掛けていて、無事な艦隊がこれだけだったからおっとり刀で駆けつけたと思ってました。
恩を恩で返す漢の中の漢デスラーさんですね🫡
やっぱりこの舟の名前はデスラー艦がしっくりきます。
ヤマトシリーズ旧作は声優が豪華。彼等が最集結して銀河英雄伝説の同盟軍を担当したのは偶然だろうか？
やっぱりデスラーには、二代デスラー艦と、ガミラスデストロイヤー型駆逐艦の組み合わせが最高。これで三段空母がいれば、完璧な布陣。
敵にすると厄介極まりないが、味方にするとこんな心強い漢はいない。
頼りになるけど、いつも最後はデスラー艦だけしか残らんよね。
某巨大掲示板民れすか?!!!!(^o^)
伊武さんのデスラーの声は腹に響く..
これで育ったんだと実感できる声です😁
山寺デスラーも悪く無いです。
でも、昭和世代の私には、伊武デスラーであってほしかったな…。
全てのヤマト作品でこれほど痺れるシーンを俺は他には知らない
おっしゃる通り🎉
@@かとちゃん-k2q ホント最高の見せ場だと思います(^^)b
これより興奮したシーンはいくつかある
ワープテストでの森雪
テレサの裸体
この作品のエンディングでのムフフ❤
@@ななしうたひと まあいやらしい(〃ω〃)
「船体起こせ」のシーンは如何でしょうか？。
「あの邪魔者は私が引き受けよう」
言外に「ヤマトには傷ひとつ付けさせないから何も心配するな」というデスラーの意思表示であり、頼もしいことこの上ない。
おお、懐かしい
花束1つの礼でこれだけのシゴトを引受ける男気がたまらない。カッコいいね
赤色銀河の交差による惑星衝突などの超絶危険な状況にも関わらずガルマンガミラスまで足を運んで花まで手向けてくれたヤマトに対する敬意と感謝を自ら赴いて返すという姿勢がすばらしい
ヤマト最後の敵をあのデスラーが倒すなんてカッコよすぎですよ
宿敵から盟友へ。ナルシストだけどデスラーって格好良いね。
敢えて、助けに来たと言わないのがまたデスラーらしいですね！
我々60代のヤマトファンからすると、ある意味デスラー総統は、主役。
カッコよすぎる
デスラーの台詞で最も印象的な一言。
「ヤマトを囲む敵艦隊」。
ヤマトの物語において、デスラーが味方だと確定した瞬間だよね。
古代が投げたバラ持ってきてる所もスコ
「新たなる旅立ち」ですでに味方判定されてますよ。「ヤマト3」でダゴン将軍の独断専行によって敵に回ったのは不運😂
@@KI-yk2nv
ダゴン将軍の独断専行はガイデル提督の不手際でもあるくない？実際ガイデル提督は総統から直々に「オリオン湾再辺境の恒星系には手を出すな」って命令されてたわけだし。要は命令の伝達を怠った提督のミスでもあるワケね。
ところでデスラーがドヤ顔のガイデル提督にキレるシーンでめちゃくちゃ鳥肌たったの私だけ？
もうヤマトへの恨みは終わった。さらば宇宙戦艦ヤマトでのセリフ。白色彗星攻略のヒントも教えてる。
攻撃じゃなくて、突撃……泣けてしまう。
沖田艦長の黙礼のシーン、好きだな。
感謝する デスラー
…と沖田艦長は心のなかで言っていたらしい。
思い出すなぁ。
数分しか出ていないけど、旧ヤマトシリーズ最後の戦闘に颯爽と登場して彼らしいキザな台詞と仕草を披露して敵を駆逐しトドメはデスラー砲！
ヤマトの最期に涙する姿に俺ももらい泣きしたなぁ。
やっぱりデスラーはカッコいい。
映画館で見ましたが、このBGMが流れた時には、館内がどよめいたのを覚えてます
ここを切り取って下さり有り難うございます。この場面、全ヤマト作品の中でもトップ5に入る大好きな場面。「一言礼が言いたくて。間に合って良かった。」は名台詞ですね。それにしても、完結編は今観ても絵が丁寧で綺麗。
自分も大好きなシーンです！
第一作放送時からわずか10年足らずの作品ですが、作画技術の向上ぶりには驚かされますね！
山寺宏一のデスラー総統もいいけど…自分は伊武雅刀氏のデスラー総統が聞き慣れている
ですよね
山寺さんが日本を代表する声優、DJなのは分かりきってる事で山寺さん大好きだけどデスラーは伊武雅刀さんだよねぇ
山ちゃんのデスラーはまだ就任したての若く未熟なガミラス総統、伊武雅刀のデスラーは若いながら貫禄がある、ただ初代は敗北を知らない敵を獲物と称して侮りまくる尊大な人物って感じですね
キムタクヤマトは彼が主演したことでかなり批判も受けましたが、ほかの役者さんたちの好演に加え、
デスラーをちゃんと伊武さんにしたことで自分的には結構いい映画だったと思っています
あ、今は山寺さんがデスラーの声を演っておられるのですね。全く無知で恥入りました。
まぁ、ルパンもドラえもんも10年は耐えてからの今日なので、こればかりは長い目で見ないと。
伊武さんです。申し訳ないが
まさにヤマト世代の親父でリアルタイムで高校生だった時に友人と映画館で見ました、ヤマトは泣ける場面が沢山ありますが…このシーンは他の観客からも声が上がったり、感動ですすり泣く方もいました。そんな僕もデスラーの曲を聞いたとたん胸が熱くなりました。最近では宇宙戦艦ヤマト2199などもあり、それはそれでもちろん素晴らしですが…五十後半の僕はやはり昔のヤマトが感動します。僕の中では昔のヤマトを超えるアニメは無いです。ちなみにこの場面では沖田艦長がデスラーに静かに頭を下げるシーンが感動します。
劇場に見に行ってこの場面観客席から歓声が上がってました。
わかる!
当時中学生だった私も劇場に見にいった時、
このシーンで観客から歓声あがったのを今でも覚えています。
最高のシーンでした。
さらばで終わっていたら、このシーンは見れなかった・・・。
いいなあ…そんな温かい劇場で名作を観てみたいもんだ…
これ見て血がたぎらない奴はいないだろ！
デスラーまじでカッコいい。デスラーもまた愛の漢だよな。
ここの「デスラー襲撃」はゾクゾクする。
何度観てもデスラー艦が見えるシーンは
鳥肌がたつよなぁ
襲撃がかかった時点で鳥肌。
この時デスラー総統が胸に差した花は、デスラーが死んだと勘違いした古代の手向けの花束の中の1輪なんだよね。
カッコつけながら手向けの花の礼(確かに受け取ったよ)もするなんてカッコ良すぎだろぉーーー(人*´∀｀)｡*ﾟ+
当時劇場で大爆笑発生してたけどなｗ
「大人の事情でなぜかいきなりほこりまみれのデスラー」もポイント高いｗ
大阪の劇場ではデスラー-襲撃-がかかった瞬間に「あ、デスラーや！」と大声で叫ぶのが流行してしまって、お笑いシーン化してしまってたけど、今見たら実にヤマトらしい名シーン。デスラー砲が初めて役に立ったシーンでもある。
デスラー総統が、地球の恩人と見られる戦いが、またここに一つの歴史を作った！
ハイパーデスラー艦じゃなくデスラー艦、そこが痺れるんだよ。
デスラーの「ヤマトを囲む敵艦隊に向かって、突撃！」は一見脳筋に見えますが、「状況不明の時は突撃」というのはパットン将軍も好んだ戦法。デスラーもデスラー艦で艦隊の先頭に立って生き生きとしているのが良い。
イギリス海軍のネルソン提督も似たような事を言っています。
「どうしたらよいか分からぬ時は突撃せよ」
しかもこの状況では最善手と言える
ヤマトに敵弾が命中すると護衛失敗なので一刻も早くヤマトと敵艦隊との間に入ってヤマトを離脱させるべきなのと、敵は固定砲しか持たないので接近戦となれば圧倒的に有利だから。デスラーは戦術家としても強くなっていた
当時映画館で見たときは鳥肌が立ちました
最後の最後まで、カッコ良かった漢、デスラー総統👍
地獄に仏、いや、地獄にデスラーが宇宙世紀の故事成語。
数年前、恐ろしい敵だったガミラス艦隊が力強い味方になった瞬間だ。
デスラー男前過ぎ。
公開時当時、この「襲撃」のＧＢＭが流れた時、観客が「デスラーだ」と声が上がったのをはっきり覚えています（他の館でも違いがあれども同様のことが起こったと聞いています）。
初回公開当時の３８ミリ版では、デスラーの台詞はもっと短く、デスラー砲のエネルギー充填音があり、そしてデスラーの顔が黒く汚れていたり、衣服も汚れや破れがありました（完全版ではそれがない）。そしてデスラー砲でプレ・ノアを葬ったあと、「古代！、何をしている、早く行け！」、など色々違いがありました。いずれにしてもこの場面はヤマト名場面の一つであると確信しています。
願わくば３８ミリ版、今一度観てみたいな。
別々な映画館に、４回ほど見に行きましたけど、デスラー襲撃の音楽が流れると同時に、｢お～～・・・・・｣とドヨめきとも歓喜とも受けとめられる声か一斉に沸き立ちましたよ。
３５mm版のデスラーの台詞に「たまたま星間国境の巡視にでかけていてな…」の件はなかったですね。
DVD版はもしかして38ミリなのかな？
つい最近完結編見たんだけど。
で、作品としては2時間45分なんだけど、細かい描写を挿入した場合3時間越えの作品。
当時、見てました。
そうそう！
デスラー本人より先にテーマ曲が来たから、
えっ？この曲って事はデスラーだよね？何で？
デスラー登場！
おぉ！ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
って感じでした。
@@紅のプー太郎😅
ヤマト史上トップクラスの名シーン。
あと、デスラーの「間に合って良かった。」は同じくトップクラスの名ゼリフ。
この完結編でのシーン、初めて自分が見た時は『今頃助けに来たの誰？』って思ってたら、人一番頑固で厳しい親父が『お！来たか♪』 ってまさかの(デスラー救援に)興奮してたの、覚えてるwww
お父さん、隠れヤマトファンでしたか❗️
@@マキさん-y9o アニメ嫌いで、(俺がガキの頃から)スラムダンクやドラゴンボールすら見せてくれないくらい厳しかったです。けれどヤマトだけはVHS持つくらい好きでしたね。ただし2199からはリメイクだからか、『意味わからん💢』って言うだけで新しいヤマトは見なくなりました😅
嬉しいね。今だに見ても涙が出てきますよ。😢😢😢幾多の戦いを経て芽生えた友情が、地球の運命を救ってくれたんだ❗️ありがとうデスラー❗️
デスラーは1作目は完全な冷酷な敵の総統だったが、さらばから急にニヒルが似合うカッコいい好敵手になったな。声は矢張りデスラーは伊武雅刀さんが1番
何しろダジャレを言った将軍を、平気で「ガミラスに、下品な男はいらん」と言って粛清しちゃうくらいでしたからｗ
@@KesuYo00 総統も相当冗談がお好きで。ハッハッハッハ。
@@トニービン-y8l（足元の穴が閉じる音）
間に合って良かったのセリフのなんと頼もしかったことか
デスラー格好良すぎでしょ
「新たなる旅立ち」の時は、ヤマトが急行しているのが分かってたから、
イスカンダルでの攻防も、結局ヤマトが間に合うんだろって思ってたけど、
この完結編では、先にガルマンガミラスが滅亡し生存者ゼロって印象付けられてたから、
完全に意表を突かれた。
しかも、最初は艦隊を映さずに、ＢＧＭで存在を気付かせておいてから、
爆風を切り裂いてのデスラー艦登場。
初見の時は本当に鳥肌が立った。
花を嗅いで胸に刺すデスラー総統、、なんてキザでカッコいいんだ！
ドメルと沖田艦長、古代とデスラー、立場が逆のような変なつながりではあるが、良い関係でもある。ドメルの死は悔やまれる。
デスラー、マジカッコイイ
デスラー、マジかっこええ😂
かっては死力を尽くし闘った仲……いつしか友情が芽生え助け助けられ……。 何回観てもシビれる。 デスラー総統……絵に描いたようないい漢！
「たまたま巡視に出掛けて」いたはずなのに、「間に合ってよかった」とは。
ヤマトの窮地を救うために駆けつけたのを隠す、何ともデスラーらしいカッコ良さ、痺れる。
また、全艦突撃！の命を受けて、獰猛な獣のように襲いかかるガミラス艦の、なんと頼もしいことよ。
何回観ても鳥肌立つ
デスラー様かっこよすぎです。
2202の24話といい味方についてこれほどかっこよく頼もしいものはない…
デスラーかっこええ～
あえて旧型デスラー艦なのが熱い！
デスラーかっこよすぎて泣ける
味方になると弱体化するキャラが多い中、デスラーは最後まで強くカッコいい
この後、ヤマトと沖田艦長の最期も見届け涙するシーンも印象的だったな
2:43 やっぱ、このカメラアングルよ。
劇場で見ましたけど、場内で拍手喝采が起こりましたよ
デスラー襲撃♩
子供の頃流れる度にはらハラハラドキドキでした。
旧シリーズどの場面も音楽最高でしたね。
曲流れた瞬間の鳥肌半端ない。
ヤツが来たか...
やっぱデスラーって「漢」だわ。
とことんまで格好良い！
ゆえに、指示は”突撃”オンリーですけど
しかも総大将が最前線@@mogu1425
今、あらためて見ると、正体不明なのに敵とわかる所が凄い。
ヤマトを攻撃している奴=殲滅対象
なだけっす
デスラーの指揮で一糸乱れずビーム砲を連射しながら突撃していく航宙装甲艦たち。
いや地味にかっこよくないですか？😚
それだけデスラー艦隊の練度が高くて鍛えられてるって事でしょうね。
あとは、この時デスラーが連れてきた艦はその中でも選りすぐりだったとか。
デスラー総統の直属の部隊なので精鋭中の精鋭でしょうね。@@巌鎌田
カッコ良いですね
懐かしい…満員の映画館の中 皆 デスラーあぁ〜って半べそかいてた！
デスラーかっこ良
デスラー：間に合ってよかった
タラン：出番ないけど、デスラー砲初勝利よかった😄
ヤマト3でもハイパーデスラー砲ですが、ラスボスを一蹴しています。
その前の艦隊戦でもハイパーデスラー砲でケリをつけていましたね。
劇場でデスラー見たときの感動😅 フィルムサイズの違うバージョンも全て見てる
このシーン何回も見ちゃうよね
ヤマト完結編の中でも最高のシーンですね。
だだ残念なのはデスラー砲を撃つ時のデスラーのカットは旧作の使い回し、当時としては完結編で最後の映画、全シーン完全新作にして欲しがったです。
デスラーカッコ良すぎて思わず涙が😅
年末～新年にかけてヤマト、さらヤマを映画館上映するらしいですが、新たなる、永遠に、完結編も上映して欲しいなあ。
墓に供えたつもりの花を有難く胸に差すデスラーw
1:44 待ってました大総統！ 宇宙一！
この完結編がリメイク版になったらどんなストーリーになるんだろう ワクワクする
歴代の敵の中で唯一ヤマトの艦内に攻め込んだことがあるのがデスラー。その後の古代との友情がホントに好き(^^)
デスラーでは有りませんがヤマトⅢでガルマンガミラスの艦がヤマト艦内に突入してます。
平田先輩が亡くなる回ですね。
このシーンは何回見ても感動しすぎて、鳥肌立って、泣けます。デスラー襲撃は私の中では名曲。
「タラン!私の後ろ姿の動画をヤマトに送れ!」
そしてヤマトのメインパネルをあっさり電波ジャックする高いハッカー能力！
私個人としては、2202の地球防衛軍とガミラス帝国軍共同対戦がかすれるくらい本家本元のヤマトは、感動で心が揺さぶられる。後、デスラー艦とデスラー戦闘空母は本当に今見てもカッコイイデザインだなぁ。
義理を忘れないデスラーカッコよすぎ❤
正に昨日の敵は今日の友の理想像ですね。
デスラー超絶に格好いい。
ヤマト艦内には、流行りのトリチウム満載
未処理やからめっちゃ濃い～よ
痺れる！
ルパンの銭形もそうなんですが、弱いとかドジとかじゃなくって補正がかかっている主役を相手にしているからやられたり取り逃がしていたんだけあって、本来は普通に強いんだってとこを最後の最後に見せてくれてホント感動しました。
銭形警部はとても優秀な警察官です。ルパンを相手にしているからドンくさく見えるだけです。
今でいうなら五条を相手にするじょうごのようなものです。
ヤマトには歯が立たなかったガミラス艦が大活躍してるのが証明してるよね。
この辺が他のアニメとは違う所敵が一時的とはいえ応援してくれるなんて無いでしょうそこには只の友情では片付けられないモノが有ると私は勝手に思っていますこのシーンがヤマト最大の魅力では無いかとも🎉
ここで、さらばのデスラー艦が出てきた時は鳥肌でした。
切迫詰まる状況なんで、この時だけは無言でデスラー砲発射‼️
やっぱりデスラー総統が助けてくれて安堵安堵
宇宙戦艦ヤマト完結編の4K化はないでしょうか？
デスラー「なんだ?何かが足りないような気がするぞ?.....タラン!!!タランはどこにいる!!!!
これは映画館で見た。懐かしい😃
間に合って良かった…の伊武さんのお声！
このデスラーの救援を沖田艦長はどんな心境で見ていただろうか😮
ガルマンガミラスの艦では無く、旧ガミラスの艦艇での登場と言うのが、これがまた熱い！ヤマトの危機に取り急ぎ動ける艦をかき集めた感があって！２代目デスラー艦も使い勝手が良く新造していたんだなぁと思う所も含めて。そして「ヤマトを囲む敵艦隊に向けて攻撃！」では無くて「突撃！」だもんね。当時、映画館で観てワクワクした！
やはりデスラー総統は伊武さんの声が合う。
ヤマトを窮地に追いやる時に流れていた曲が、最後の最後に流れる時は、救う時に流れるという驚き！見事な演出！
しかも地球を以前に滅亡寸前までに追い込んだかつての敵で、沖田艦長にとっては、息子の仇といえる間柄。
古代にとっては親の仇。
ガルマン ガミラス帝国もアクエリアスの影響を受けた。いわば地球と同じくディンギル帝国の侵略を受けた。
ここでの本楽曲は、デスラー総統と古代 進との想いと使命が合致するから、デスラー総統にとってのライトモチーフ的な楽曲に進化しましたね。
やはり総統は🎉素晴らしいですね✨
このしびれるBGM映画館で聞いた時涙もんでしたね🎵
沖田艦長と一言挨拶して欲しかったな
この時はそんな暇がなかったのでは？ひおあきらのマンガ版では沖田艦長が「ありがとう。デスラー君」と言っていたような場面があった気がします。
うぬぬぬ、泣くねデスラー
トリチウムが動く水爆って、なんて物騒なモン積んでるんだ😳
地球を救うために自ら水爆化して水柱を断つためです。
漢！デスラー、強敵(とも)のピンチのここぞというタイミングで駆けつける！かーーーーっ！ニクイ演出だねぇ！ここまで痺れるシーンは無いぞ！そしてこのシーンの時に、当時の劇場では「デスラーだ！」という声が上がっただろうなぁ。このBGMだけで誰が登場するのか、すぐにわかるしな！
敵から味方になったキャラの代表格
この、デスラーのテーマのすごいとこは、コントラバスが一貫して同じパッセージしか
弾いてません、つまりコードは最初から最後までAmで通して、他のコードは何一つ
出てこないことです。ここまで複雑なメロなのに曲の最初から最後までAmのまま。
ピアノかギターを弾く方ならわかると思います。宮川さんは、彗星帝国のテーマの
パイプオルガンでもバロックの対位法を使ってますし、現代音楽は和声法の
コードプログレッションを骨子に書かれています。このデスラーのテーマも
Am以外のコードは当てられないという、対位法を応用してるあたり、
宮川さんの引き出しの多さを感じます。
1:24
観客総立ち！！
このシーン見るたびに思うけど、武人だねぇ
海軍「ちなみにこの時ヤマトは第一、第二砲塔が損傷していて使用不可能、一方救援に来てくれたガミラス艦隊はデスラー艦の他、高速に優れた駆逐型ミサイル艦の編成でした」＼_(・ω・`)ココ大事
なるほど、機動性を重視したというのであれば、三代目デスラー艦やガルマン・ガミラスの大型戦闘艦がいないことにも納得できますね！
@@save_S-D-ZULU 海軍「しかもヤマトはトリチウムを満載しているので砲弾が当たれば即沈没です。それにまともな兵装も少なくワープが限界だと…」
私は当時から、巡視には小規模な艦隊で出掛けていて、無事な艦隊がこれだけだったからおっとり刀で駆けつけたと思ってました。
恩を恩で返す漢の中の漢デスラーさんですね🫡
やっぱりこの舟の名前はデスラー艦がしっくりきます。
ヤマトシリーズ旧作は声優が豪華。彼等が最集結して銀河英雄伝説の同盟軍を担当したのは偶然だろうか？
やっぱりデスラーには、二代デスラー艦と、ガミラスデストロイヤー型駆逐艦の組み合わせが最高。これで三段空母がいれば、完璧な布陣。