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凰呀が自身を犠牲にするかのようにブースト回数を増やすシーンといい、旧シリーズでアスラーダがハヤトに「君を信じる」と言って電子制御をカットするシーンといい、サイバーフォーミュラはマシンを超えた存在と人間とのやり取りが良い。未だに目頭が熱くなる。
アスラーダがハヤトに応えたようにオーガのバイオコンピューターも応えたんですよね。加賀はやられるって最後に諦めてしまったときに、勝て、と。後押ししてくれる場面。最高ですよね、今日子さんボイスも頷けます。
始めからSINまで続けて見ると加賀さんの存在の大切さがよく分かります。主人公が前に進めない場面ではいつも加賀さんが助けてくれてました。そんな七難八苦を経た主人公がsagaで成熟して裏の主人公である加賀と主役が入れ替わる展開は見事としか言いようがない。究極のマシン同士の戦いは胸というより目頭が熱くなったのをよく覚えています。最高のアニメでした。
最後のブーストは震えた。今でも思い出すだけで目頭が熱くなるアスラーダと凰呀、鏡写しの様な2機が辿り着く所が同じってのがまたいいよね
加賀とハヤト、凰牙とアスラーダ、この二つの戦いがずっと続いてほしい・・・・・そう思わせるぐらい「SIN」は熱かった!!
敵機であり主人公機のような絶妙なデザインが素晴らしい
凰牙カラーリングもさることながらデザインも最高にカッコいいし、ドライバーの加賀さんも最高だぜ!
SINも好きだな。ハヤトが最強の敵という設定も良いし、それまで後塵を拝していた加賀が最後の最後で一度きりの勝利を手にするのも。「チェッカー」は激アツ!!
基本コンセプトは兄だろうけど、バイオメタルや二段ブースト等は京志郎がアオイの技術と金でアルザードの試作として組み上げてたのじゃ無いかな、いくらなんでも最新機と同等のものが何年も前に実用レベルで完成してたとは考えにくいですし。
凰呀を苦労しながら乗りこなしていく加賀がカッコいいんですよね最後のブースト時のチェッカーはアツくなりました動画作成ありがとうございました
京子さんの加賀への無線の励ましも最高
@@どんゆう-f1j 勝ってきなさい、てところですねホントにサイバーフォーミュラはグッと来るシーンが多いです
@@baniko-racing さっき観直して涙が出ちゃいました
限界突破のラストブーストは何回見ても胸アツ
最後のブーストOKの告知の前に「あなたならいけるでしょ?」とでも言っているようにカシャカシャとカメラが回転する部分がようやく心が通い合ったみたいな雰囲気があって大好き
サイバーのプラモで、凰呀が最初に販売された理由も納得できますね。AN-21/Bがあるのは知らなかったです。わかりやすい説明ありがとうございます。
アスラーダのリフティングターンと鳳呀のミラージュターンは『仕掛けられたドライバーの錯覚を俯瞰視点で映像化する』という演出で画かれてるから『車高以上のジャンプをしている』『分身している』と視聴者に誤解されやすいのよね実際、グーデリアンにミラージュを使った際に『実際には残像なんて出てない』ということがハヤトの口からはっきりと明言されてる
サイバーフォーミュラーの新作そろそろやっても良いんやで、www
劇場版って形でもいいからやって欲しいね🎵😁
やってほしい気持ちと、ただ3Dモデリングしました、だけの駄作ならやらないで欲しい気持ちと。手書きだからこそのわざとパース崩した加速シーンで迫力が出ていたと思うんですよねぇ。安直に3Dモデル使うとゲームやってるのと何が違うのよ、と。
sinのその後についてはゲームでいちをあるんですよね。新作は、正直やって欲しくないです。これで一つの完成形だと。ハヤトとアスラーダの。
人妻のあすかさんにまたまた会いたかった。。。らんちゃんの気持ちと同じく
@@shioncolormask さん、PS2のゲームですよね。自分は、1~4まで全部やり今でも4持ってます。もし続編やるならハヤトが強くなりすぎたので、ハヤトとあすか、新庄とミキの子供とかの次の世代でやって欲しいです
まさか凰呀に関する解説動画を拝見できる日が来るとは思っていませんでした!動画作成ありがとうございます!限界を超えてもなお勝利への執念で走り切った加賀さんにグッときました!
最後の「チェッカー」のブーストは、通常時のブーストと計器の動きが違う事から、緊急の展開を想定して搭載された機能なのかもな。アスラーダと同等かそれ以上の、それ以上の部分かな。
サイバーを現在の技術でリメイクを作ってくれんかな…… 🤔🤔
サイバーはもっともっと熱く語っていいと思います‼️誰もやってないので、需要ありますよ🌟ブリード加賀は1番好きなキャラで、名言は11のラスト「ここまでやったんだ、負けても良いなんて死んでも思うな❗️」です🎵
待ってました凰呀!自分の車のナンバー21にしたくらい大好きです!!
いろいろ忘れてたけどこんなに凄いマシーンを加賀さんが扱ってたんですね~そりゃ限界越えますしサイバーレースから去りますよね
てか、2022年って来年やん!?子供の頃の近未来が現実になろうとしているが、なかなかサイバーのようなマシンは出てこんのだな···
F1でも時速400km以下なのに時速600km以上の車を運転するなんて如何に人間離れしているかが分かりますね💧
城太郎 に戻った加賀さんと凰呀のコンビは最高です😂再放送しないかなーODAも期待
最後心を持たないはずのオーガが加賀に(定石で言えば、最後のブーストはマシントラブルやクラッシュによる、リタイアのリスクを考えれば、コンピューターの計算では選ぶことは無いであろう提案)ファイナルブーストを提案(指示かな?)そして「チェッカー」(自分は見たとき気がつかなかった)は……オーガの認めたドライバー加賀に勝て❗と言う意志が芽生えた瞬間だったのかも…ドライバーとの意志疎通インターフェイスを持たないオーガは、他の機器を利用して(なんらかの機器を誤動作させるなど)加賀に意思を伝えたかったのでしょうか?流石アスラーダの兄弟機かしかし…コーナーを直角に曲がるとは…リフティングターンも恐ろしい戦闘力を持っていると思いますが…こちらも………何より通りすがりのメカニック(笑)
それは両方の機器の傾向の違い。アスラーダも勝利を目指すが、マシンとドライバーの安全を優先する。オーガーは何よりも勝利を優先する。 だからマシンがダメージを負っても勝利できる最適な判断をしたこと。
最終戦の最終コーナーだから指示したのでは
ラストのブーストゲージが回復するとこ喋らない系メカが見せた意思を感じて凄く熱かった
ブーストのカウントが1になった時「え!?お、凰呀!?……お前粋な事しやがって!!」って熱くなるよね
凰呀が、数年前に制作されながら現在のアスラーダと同等の戦闘力を持つのがおかしいという話があるけど、もともとアスラーダの開発はチーム『ミッシングリンク』で行われていてハヤトの父、修、クレアはそこで一緒だった。で、ミッシングリンクのMr.スミスはアスラーダのサイバーシステムを軍事転用するつもりで資金援助など開発支援していた。現実でも最先端軍事技術が民間に降ろされるのには数年のタイムラグがあるので、17回大会でアルザードがレアメタルを、νアスラーダがレアメタルと二段階ブーストを搭載した世界初のマシンであったとしても、その数年前に名雲柾が凰呀にそれらの技術をテスト的に搭載していてもおかしくはないよね。
凰呀はアニメ界最強のツンデレですよね!
発売の当時のLDのインストで オーガは南雲兄の作った試作3号機そのものではなくそれをベースに南雲弟によって開発されたものとなっています。 なので レアメタルや2段ブーストはその開発過程で加えられたもので 最初からついていたと決めつけるのはおかしくないかと思います
歴代の「出オチ仮面」の中でも最も確信犯だったなクレアさんww
むしろ、あの仮面の姿を修に見せたかったわwww
文明の進化は人のそれより早くて、追い付けないってのはよく言われることで、それをこうした形で作品に取り入れてるよね。そんでもって、マシンも人も限界ギリギリの走りをして尚、限界を先に超えたのは人である加賀であり、そしてそれに答えるように限界超えたブーストを提示したマシン。勝利を追い求めた結果、風見広之と袂を分かった名雲征だけど、彼の追い求めた勝利もマシンと人とが極限に融合した先にあったのが皮肉でもあるし、それでも間違ってなかったのも事実で激熱。
現実生活で仕事のパートナーとして凰呀とアスラーダを比べた時自分に合わせてサポートしてくれるアスラーダ一定のの技量に満たないものはパートナーと認めない凰呀より高い次元での結果を求めるなら厳しくても凰呀のような相棒と切磋琢磨したほうが相乗効果で高い次元に至れるのではと年とってから思うようになった
ガンダムと同じくらいサイバーフォーミュラは好きで監督がガンダムSEEDと同じで声優も好きな人ばかりです今年何かあるのを期待します
今、SIN見てます。ハマってます。
凰呀とはそこまで関係ないですが、加賀の親友、相沢英二の息子(SINのEDで出てきた親子)の名前が北斗で、-GEAR戦士-電童の凰呀のパイロットになった子供と同じ名前だったりと、セルフオマージュがあったりしますね
凰呀大好きです!大好き過ぎてラジコンまで手作りしちゃいました~。素敵な動画、ありがとうございました!(^-^)
毎年OVAでシリーズが作られてた作品て今思うと凄かったな
最後の凰牙の声?はチェッカーだったのですね〜☺️自分はチェッカムって聞こえてました(泣笑)チェッカー、カム、チェックの合わさった造語で凰牙の勝って!という「想い」や一回ブースト増やしたからチェックして!って事を一語で表していたのかな〜と勝手に脳内で補完して観てたのを覚えています(笑)時間が経って疑問が晴れるのは気持ち良いですね!良い時代になったもんだ!
チェッカーは葵京子女史だと思った😅
凰牙の立ち位置ってまんまトールギス(驚異的な鬼加速と一撃離脱を得意とし単騎で基地を制圧するため作られた5人の科学者が持てる技術を注ぎ開発したMS。ほとんどのパイロットが加速時の急激な加圧Gに耐え切れず良く死ぬため倉庫でシートを被り封印された)ですやん
サイバーフォーミュラ再放送してくれないかなぁ。再度、世間に知れ渡って欲しいアニメの一つと思ってます!
古今、最高のアニメのひとつですよね!
もしもデザイナーとして仕事できるならSUGOより葵でやりたいな 京子さんに直ぐにクビにさせられそうだけどw
うp主は誤解しているようだが名雲柾が直接開発したのはサイバーシステムとしての凰呀とそれを搭載した試作車両1~3号機劇中の凰呀は柾の弟の京志郎がアオイのプロジェクトチームと試作3号機をベースに作り上げたものでそこで初めて最新技術としてレアメタル変形機構や2段ブーストが搭載されたそしてこの凰呀をベースにデチューン(2段ブーストオミットやサイバーシステム調整等)され初のレアメタル変形機構搭載サイバーマシンとしてデビューしたのがアルザード
やはり、そうなんですねそうしいとアスラーダより相当前に二段ブーストやレアメタル可変機構を装備してた事になってしまいますもんね
そういえば試作3号機ベースでしたね!サイバーフォーミュラメモリアルズ2という資料集だと名雲柾がレアメタルと2段ブーストを考案、搭載したと記載されていたのであながち間違いではないかもしれません文献によって設定が変わるのはサンライズあるあるなのでアレですが・・・試作機とアオイプロジェクトチームに関する記載のある資料集とかもしご存じであればお教えいただきたいです!
This is the reason why I can see the parallels between Cyber Formula and Mach Go Go Go. The Ogre AN-21 had a troubled history with its development and I can think of another car with same history, the GRX.
To think that the Ogre AN-21 was based on an Alzard NP-1 originally, minus a fourth pair of wheels towards the back.
加賀さんクールに見えて熱血なところもあるのが好きです。チームメイトを勝たせる為に相手を退ける際(確かゼロ)「行ってこい‼️グーテリアンー!」と叫んでたなぁと思ったらインタビューシーンで(確かSINだった気が)「ハヤトは速ぇんじゃねぇ、ツエーんだ」と言ってたり当時、ハヤトより好きでした
主人公機とは兄弟関係、必殺技は残像ムーブ、シンという言葉がキーワードという点で結構デスティニーガンダムの前身的存在だったりするのかなと思ったり。
sinって罪って意味のシィンと新しい✨🆕✨シンって意味だとおもってました色んなドライバーやメカニック等チームに来季が望めない事を隠しているきょうこさんレースの世界から追放された南雲…そして南雲が、なぜそんなマシンと技術を持っていてアルザードで、世界を席巻したい(兄の夢見た世界)そうする事で兄が正しかった事を照明したかった…(恐らく自分はそうおもいました)…アルザードは、失敗したもののオリジナルのオーガなら…それを喉から手が出るほど、風見に勝てるマシンが欲しい加賀に見せれば……どうなることかは解っている筈なのに………そして悪魔のマシンである、オーガを使ってでも勝ちたい加賀の執念しかし…その執念が悪魔さえも手なずける話だと思います
監督や脚本家一緒でしたしね。
色もデザインも完璧すぎる
何度見てもオーガのファイナルブーストは感動する🏎️💨❗
最終レースのチェッカーの声の時は、痺れた。あれが凰呀の声なら、女性のなのかな?アスラーダが男性だから対になってる感じで
アスラーダが男性的な性格でシステムプログラムが組まれていて凰呀は逆に女性的な性格でシステムプログラムが組まれていたのではと自分は思ってます
こんなのが後出しで、しかもアスラーダの兄弟機として登場すると、軍事利用を目論んでアスラーダのサイバーシステムを狙ったスミスは何だったのかと思ってしまう。人間の指示なしで情報収集と解析、最適な行動パターンを算出、パイロットが未熟かどうかに関わらず最適操作を要求って、絶対にこっちの方が軍事利用には向いている気がする。
「ガンダムW」という作品がこれに非常に似た「ZEROシステム」という機能をMSに搭載していますその結果、パイロットが未熟だと暴走して敵味方関係なく殲滅することになっていましたね
1:26「凰呀は開発過程で死者が出た。」という設定はかつてチラッと聞いたことはあったが、それは本当だったんだな
凰呀は何年も前のモデルと言いながら最新型のマシン相手に優勝。
凰呀はPS2のサイバーフォーミュラLoad to the InfinityシリーズとサイバーフォーミュラSIN VIERでお世話になってるマシンです。アニメ同様にハンドリングが良すぎるじゃじゃ馬マシンですが、乗りこなすとめちゃくちゃ楽しいマシンなんですよね。
凰呀は一番好きなマシンなので、この動画は最高です(^^)
楽しかったです♪ありがとうございます😊
凰牙が投入されたの去年かぁ……そろそろ現実でもサイバーフォーミュラぐらい金かけたレースしてもええんやで。
サイバーフォーミュラ、とても懐かしくりました。TV&OVAは見ましたが、再度見たくなりました。これからレンタルしに行ってきます。
バンダイチャンネルというのがあってだな
凰呀のデチューンのアルザードですら、ドライバーに運転をコンピュータの思い通りの動きを強制させていた。そのドライバーが未熟な為、薬物投与でそれを補完していたドライバーに完璧を求め強制しようとするマシーン、それに対応できるドライバーがいない限り未完成品、むしろ欠陥品の烙印押されても仕方ないそれがAIとして兵器に搭載され無人機として使われたらとんでもない事ですけどね
「チェッカー」と凰呀が初めて声を出し加賀を鼓舞したと考えている。
凰呀の最後の声は「チェックカウント」だと思ってましたが「チェッカー」なんですか?ブースト回数を使いきってからの凰呀の呼び掛けだと思ってました。
サイバーフォーミュラーネタ解説非常に懐かしく楽しませて頂いております。リクエストとしては、サイバーフォーミュラーのレギュレーションの解説が欲しいです。
南雲さん、シャアだな!
ガンダムSEEDでは監督、脚本家が、一緒だから一般発売されたアスラーダなんかもでてきますよ。もちろん ディスティニーでは姿が似てるデュランダルってキャラも。声優は一緒。
サイバーフォミュラーの動画配信ありがとうございます。
凰呀のラストブーストはアスラーダの計算でも同じ残数を計算していたところ最終コーナーで負けると思った瞬間に逆転する手段を考えてアスラーダも思いつかなかったエンジンブローと引き換えにブーストを使うという最終コーナーでしか使えない手段を導き出したのが最後の最後で凰呀がアスラーダの一歩先に出たと言う事を表しているのかなと思っています。あるいはドライバーの安全を最優先するアスラーダには選べない手段だったのかもしれませんが。
待ってました!ありがとうございます!
シューマッハの仮面出るだけで笑う
サイバーホミラーの歌最高です!そして、マシンと人の関わり最高です。これからもよろしく!
凰牙が最後に言った「チェッカーを」を聞き損ない、聞き間違えてる人の多さに20年越しに驚いている。当時は凰牙が女性だったのか?!と思ってビックリしたが、今となっては葵今日子の生き霊だったのかと思ったり思わなかったり。
PS2のゲームの凰呀も扱いにくかったなクネクネ動くから、名雲さん曰く「風見くんと同等の力があれば扱える」のは本当だなと思えた。最後にラストの「チェッカー」は加賀さんの「ハヤトに勝ちたいという思いと、今日子さんの「加賀さんに勝ってほしい」の願いが重なった奇跡だと思います。そして数年後、ガンダムSEEDで「思いだけでも力だけでも〜」って言葉につながっているのでは無いでしょうか?
続編やるなら、一応トリプルターボあるように、3段階ブーストを、ついでにAWDあるから6輪アスラーダの6WDプラス、6WSも→三菱GTOの4WS、しかも今AIブーム?でもコミケなど全国の同人関係イベントしないと買う人見る人居ないから無理。当時続編したのは、同人イベントでサークルに聞いた制作関係者がいたので。
初めてゲームにて鳳牙を扱った時には、ブリード加賀そのままの様に、思うようには扱えなかった思い出。リメイクと言う声を目にしますが……サイバーフォーミュラはこれで完成していますから、変に手を入れると残念な結果にしかなりません。新たなシリーズをやるのであれば、また"一から始める"これに限ります。人気が出るか、更に続くかは、視聴者次第でしょうから。出来るのならセル画でお願いしたいです。
凰呀がアスラーダ以上の性能と言う言葉に納得いかなかったですが。アスラーダは風見広之からクレアに受け継がれたもので、凰呀は名雲柾の直結という解釈で少し納得出来た気がします。
鳳呀の最後チェッカーは泣ける
通りすがりのメカニックさんの事忘れてた!また見直します!ちなみに当時のVHSです(笑)
クレアさんいいですよね。自分も当時VHSでした。
新作まじで見たい!期待してます!
きましたね、兄弟?・姉妹?!制作会社作品だとGWのあの白い機体だ!と思いました。「殺人的加速!以下略」より2:27のエアロモードにあのプラモ?を使用されてたのが笑いポイントだなと感じました。ただ、これは初見の方にはネタバレなのが賛否かと思います、まぁ~初見の方は少ないと思えますけど。今回登場したアルザードの回であることに突っ込みたいと思います!ニヤニヤ繊細な詳細データ映像編集お疲れさまでした!喝采
ブリード加賀→加賀城太郎くんの時に明らかにハゲあがって額が広くなってるのだった…額のマークから生え際までの長さが…
チェッカーだけで泣きそうになる
最終コーナーでのブーストはその前に使ったブーストを少し時短して使って余力を残して最終コーナーでのブーストへと回してる筈ですよ2段階する時にちょっとだけ早いシーンも出てます
「チェッカー!」
ナイトシューマッハとの相性かなり良いんじゃない?!
呢個故事我覺得最好睇👍👍👍
いよいよ2022年、凰呀デビューか、と思うと感慨深い。
同じコンセプトのマシンなんだけど、デザイン的には凰牙の方が個人的には好き。やっぱ紫のカラーリングが締まって見えるんだろうな。みんなも異論は無いと思うが、SINの主役はハヤトじゃないしね。ハヤトはラスボスw主役のマシンはカッコよくないとイカン。
Can you insert the subtitle please?
サイバーシステムは別としてマシン性能が2022年相当としてもトップクラスなのは名雲が開発したのかな?AOIがあんなズタボロな中でスゴウGIOに対抗できる性能のマシンを
クレアさんがもう一回ブースト使えるようにしたのかと思ってたわ。バイオコンピューターの意思だったんだね。
オウガの2段ブースト使用時間は、アスラーダより長かったはずアスラーダは数秒(6,7秒)だけど、オウガは10秒以上あったのがアニメでは確認できるけど、ブースト機能(仕様)のエビデンスは見つけることができなかったです
アスラーダのエアロブーストは一段階目が16秒、そして2段ブーストであるスパイラルブーストは5秒の計21秒です、そして凰呀のエアロブーストの一段階目は14秒、スーパーエアロブースト16秒の計30秒です。(長くなってすいません)
オーガのブーストポットは4つでアスラーダより小さいので圧縮が早く済む為、アスラーダより早く2段目にいけるが、ポッドが小さいのでゆっくり加速。アスラーダはその逆だと思う。劇中でもその描写はありましたね。最終的な速度は一緒になるみたい
新作見たい!!
アスラーダは音声出力でドライバーとのコミュニケーション取っていたが、SINを見る限り凰牙にはそれが無い様に見える。(BCがドライバーに音声で指示している描写なし)バイオコンピュータの意思表示が車の形状変化というならこれほど危険な車は無いしむしろ欠陥車だと思えた。加賀はゼロの領域でそれを感知していたように見えるが、ゼロの領域が無いドライバーは運転すら出来なかったであろうと推測します。最後の「チェッカーを」の音声は、ゼロの領域で加賀が凰牙の意思みたいなのを音声として感知したからだと思ってました。
シン・サイバーフォーミュラが見たい
サイバーフォーミュラ・シンで我慢
また新作見たいけど、今はモータースポーツが日本国内で人気がないからね昔はF1の中継を必ず放送するくらい人気があったんだけど
Great video, thanks
あぁ、来年ね
加賀さんの子供とハヤトの子供、そう言う戦いが見たい
開発当時にデビューしてたら誰も勝てないオーバースペックなのにラリーで不戦敗なんだろな
凰呀は設定がオーパーツ過ぎてなぁ・・・。
イヤ〜、いいな〜🎉夢がありますな〜^ ^
↓庵野秀明 シン・サイバーフォーミュラ爆誕
おい!ブリード〜!
ブリードじゃねえ、加賀…城太郎だ
リフティングを禁止しない無能F.I.C.Y(コースショートカットしての追い抜きを容認してるようなもの)&ν-アスラーダAKF-0sリーズ軍団に対して真っ向から勝負しに行って勝つ加賀&凰呀のほうが大好きだわ
凰呀が自身を犠牲にするかのようにブースト回数を増やすシーンといい、
旧シリーズで
アスラーダがハヤトに「君を信じる」と言って電子制御をカットするシーンといい、
サイバーフォーミュラはマシンを超えた存在と人間とのやり取りが良い。
未だに目頭が熱くなる。
アスラーダがハヤトに応えたように
オーガのバイオコンピューターも
応えたんですよね。
加賀はやられるって最後に諦めてしまったときに、勝て、と。後押ししてくれる場面。最高ですよね、
今日子さんボイスも頷けます。
始めからSINまで続けて見ると加賀さんの存在の大切さがよく分かります。主人公が前に進めない場面ではいつも加賀さんが助けてくれてました。
そんな七難八苦を経た主人公がsagaで成熟して裏の主人公である加賀と主役が入れ替わる展開は見事としか言いようがない。
究極のマシン同士の戦いは胸というより目頭が熱くなったのをよく覚えています。
最高のアニメでした。
最後のブーストは震えた。今でも思い出すだけで目頭が熱くなる
アスラーダと凰呀、鏡写しの様な2機が辿り着く所が同じってのがまたいいよね
加賀とハヤト、凰牙とアスラーダ、この二つの戦いがずっと続いてほしい・・・・・そう思わせるぐらい「SIN」は熱かった!!
敵機であり主人公機のような絶妙なデザインが素晴らしい
凰牙カラーリングもさることながらデザインも最高にカッコいいし、ドライバーの加賀さんも最高だぜ!
SINも好きだな。
ハヤトが最強の敵という設定も良いし、それまで後塵を拝していた加賀が最後の最後で一度きりの勝利を手にするのも。
「チェッカー」
は激アツ!!
基本コンセプトは兄だろうけど、バイオメタルや二段ブースト等は京志郎がアオイの技術と金でアルザードの試作として組み上げてたのじゃ無いかな、いくらなんでも最新機と同等のものが何年も前に実用レベルで完成してたとは考えにくいですし。
凰呀を苦労しながら乗りこなしていく加賀がカッコいいんですよね
最後のブースト時のチェッカーはアツくなりました動画作成ありがとうございました
京子さんの加賀への無線の励ましも最高
@@どんゆう-f1j
勝ってきなさい、てところですね
ホントにサイバーフォーミュラはグッと来るシーンが多いです
@@baniko-racing さっき観直して涙が出ちゃいました
限界突破のラストブーストは何回見ても胸アツ
最後のブーストOKの告知の前に「あなたならいけるでしょ?」とでも言っているようにカシャカシャとカメラが回転する部分がようやく心が通い合ったみたいな雰囲気があって大好き
サイバーのプラモで、凰呀が最初に販売された理由も納得できますね。
AN-21/Bがあるのは知らなかったです。
わかりやすい説明ありがとうございます。
アスラーダのリフティングターンと鳳呀のミラージュターンは『仕掛けられたドライバーの錯覚を俯瞰視点で映像化する』という演出で画かれてるから『車高以上のジャンプをしている』『分身している』と視聴者に誤解されやすいのよね
実際、グーデリアンにミラージュを使った際に『実際には残像なんて出てない』ということがハヤトの口からはっきりと明言されてる
サイバーフォーミュラーの新作そろそろやっても良いんやで、www
劇場版って形でもいいから
やって欲しいね🎵😁
やってほしい気持ちと、ただ3Dモデリングしました、だけの駄作ならやらないで欲しい気持ちと。
手書きだからこそのわざとパース崩した加速シーンで迫力が出ていたと思うんですよねぇ。
安直に3Dモデル使うとゲームやってるのと何が違うのよ、と。
sinのその後についてはゲームでいちをあるんですよね。新作は、正直やって欲しくないです。これで一つの完成形だと。ハヤトとアスラーダの。
人妻のあすかさんにまたまた会いたかった。。。らんちゃんの気持ちと同じく
@@shioncolormask さん、PS2のゲームですよね。
自分は、1~4まで全部やり今でも4持ってます。
もし続編やるならハヤトが強くなりすぎたので、ハヤトとあすか、新庄とミキの子供とかの次の世代でやって欲しいです
まさか凰呀に関する解説動画を拝見できる日が来るとは思っていませんでした!
動画作成ありがとうございます!
限界を超えてもなお勝利への執念で走り切った加賀さんにグッときました!
最後の「チェッカー」のブーストは、通常時のブーストと計器の動きが違う事から、緊急の展開を想定して搭載された機能なのかもな。アスラーダと同等かそれ以上の、それ以上の部分かな。
サイバーを現在の技術でリメイクを作ってくれんかな…… 🤔🤔
サイバーはもっともっと熱く語っていいと思います‼️
誰もやってないので、需要ありますよ🌟
ブリード加賀は1番好きなキャラで、名言は11のラスト「ここまでやったんだ、負けても良いなんて死んでも思うな❗️」です🎵
待ってました凰呀!
自分の車のナンバー21にしたくらい大好きです!!
いろいろ忘れてたけどこんなに凄いマシーンを加賀さんが扱ってたんですね~
そりゃ限界越えますしサイバーレースから去りますよね
てか、2022年って来年やん!?子供の頃の近未来が現実になろうとしているが、なかなかサイバーのようなマシンは出てこんのだな···
F1でも時速400km以下なのに時速600km以上の車を運転するなんて如何に人間離れしているかが分かりますね💧
城太郎 に戻った加賀さんと凰呀のコンビは最高です😂
再放送しないかなー
ODAも期待
最後心を持たないはずのオーガが加賀に(定石で言えば、最後のブーストはマシントラブルやクラッシュによる、リタイアのリスクを考えれば、コンピューターの計算では選ぶことは無いであろう提案)ファイナルブーストを提案(指示かな?)そして「チェッカー」(自分は見たとき気がつかなかった)は……
オーガの認めたドライバー加賀に
勝て❗と言う意志が芽生えた瞬間だったのかも…
ドライバーとの意志疎通インターフェイスを持たないオーガは、他の機器を利用して(なんらかの機器を誤動作させるなど)加賀に意思を伝えたかったのでしょうか?
流石アスラーダの兄弟機か
しかし…コーナーを直角に曲がるとは…リフティングターンも恐ろしい戦闘力を持っていると思いますが…こちらも………
何より通りすがりのメカニック(笑)
それは両方の機器の傾向の違い。
アスラーダも勝利を目指すが、マシンとドライバーの安全を優先する。
オーガーは何よりも勝利を優先する。 だからマシンがダメージを負っても勝利できる最適な判断をしたこと。
最終戦の最終コーナーだから指示したのでは
ラストのブーストゲージが回復するとこ喋らない系メカが見せた意思を感じて凄く熱かった
ブーストのカウントが1になった時「え!?お、凰呀!?……お前粋な事しやがって!!」って熱くなるよね
凰呀が、数年前に制作されながら現在のアスラーダと同等の戦闘力を持つのがおかしいという話があるけど、もともとアスラーダの開発はチーム『ミッシングリンク』で行われていてハヤトの父、修、クレアはそこで一緒だった。
で、ミッシングリンクのMr.スミスはアスラーダのサイバーシステムを軍事転用するつもりで資金援助など開発支援していた。
現実でも最先端軍事技術が民間に降ろされるのには数年のタイムラグがあるので、17回大会でアルザードがレアメタルを、νアスラーダがレアメタルと二段階ブーストを搭載した世界初のマシンであったとしても、その数年前に名雲柾が凰呀にそれらの技術をテスト的に搭載していてもおかしくはないよね。
凰呀はアニメ界最強のツンデレですよね!
発売の当時のLDのインストで オーガは
南雲兄の作った試作3号機そのものではなくそれをベースに南雲弟によって開発されたものとなっています。
なので レアメタルや2段ブーストはその開発過程で加えられたもので 最初からついていたと決めつけるのはおかしくないかと思います
歴代の「出オチ仮面」の中でも最も確信犯だったなクレアさんww
むしろ、あの仮面の姿を修に見せたかったわwww
文明の進化は人のそれより早くて、追い付けないってのはよく言われることで、
それをこうした形で作品に取り入れてるよね。
そんでもって、マシンも人も限界ギリギリの走りをして尚、
限界を先に超えたのは人である加賀であり、
そしてそれに答えるように限界超えたブーストを提示したマシン。
勝利を追い求めた結果、風見広之と袂を分かった名雲征だけど、
彼の追い求めた勝利もマシンと人とが極限に融合した先にあったのが皮肉でもあるし、
それでも間違ってなかったのも事実で激熱。
現実生活で仕事のパートナーとして凰呀とアスラーダを比べた時自分に合わせてサポートしてくれるアスラーダ一定のの技量に満たないものはパートナーと認めない凰呀
より高い次元での結果を求めるなら厳しくても凰呀のような相棒と切磋琢磨したほうが相乗効果で高い次元に至れるのではと年とってから思うようになった
ガンダムと同じくらいサイバーフォーミュラは好きで監督がガンダムSEEDと同じで声優も好きな人ばかりです
今年何かあるのを期待します
今、SIN見てます。ハマってます。
凰呀とはそこまで関係ないですが、加賀の親友、相沢英二の息子(SINのEDで出てきた親子)の名前が北斗で、-GEAR戦士-電童の凰呀のパイロットになった子供と同じ名前だったりと、セルフオマージュがあったりしますね
凰呀大好きです!大好き過ぎてラジコンまで手作りしちゃいました~。素敵な動画、ありがとうございました!(^-^)
毎年OVAでシリーズが作られてた作品て今思うと凄かったな
最後の凰牙の声?はチェッカーだったのですね〜☺️
自分はチェッカムって聞こえてました(泣笑)チェッカー、カム、チェックの合わさった造語で凰牙の勝って!という「想い」や一回ブースト増やしたからチェックして!って事を一語で表していたのかな〜と勝手に脳内で補完して観てたのを覚えています(笑)
時間が経って疑問が晴れるのは気持ち良いですね!良い時代になったもんだ!
チェッカーは葵京子女史だと思った😅
凰牙の立ち位置ってまんまトールギス(驚異的な鬼加速と一撃離脱を得意とし単騎で基地を制圧するため作られた5人の科学者が持てる技術を注ぎ開発したMS。ほとんどのパイロットが加速時の急激な加圧Gに耐え切れず良く死ぬため倉庫でシートを被り封印された)ですやん
サイバーフォーミュラ再放送してくれないかなぁ。
再度、世間に知れ渡って欲しいアニメの一つと思ってます!
古今、最高のアニメのひとつですよね!
もしもデザイナーとして仕事できるならSUGOより葵でやりたいな 京子さんに直ぐにクビにさせられそうだけどw
うp主は誤解しているようだが名雲柾が直接開発したのはサイバーシステムとしての凰呀とそれを搭載した試作車両1~3号機
劇中の凰呀は柾の弟の京志郎がアオイのプロジェクトチームと試作3号機をベースに作り上げたものでそこで初めて最新技術としてレアメタル変形機構や2段ブーストが搭載された
そしてこの凰呀をベースにデチューン(2段ブーストオミットやサイバーシステム調整等)され初のレアメタル変形機構搭載サイバーマシンとしてデビューしたのがアルザード
やはり、そうなんですね
そうしいとアスラーダより相当前に二段ブーストやレアメタル可変機構を装備してた事になってしまいますもんね
そういえば試作3号機ベースでしたね!
サイバーフォーミュラメモリアルズ2という資料集だと名雲柾がレアメタルと2段ブーストを考案、搭載したと記載されていたので
あながち間違いではないかもしれません
文献によって設定が変わるのはサンライズあるあるなのでアレですが・・・
試作機とアオイプロジェクトチームに関する記載のある資料集とかもしご存じであればお教えいただきたいです!
This is the reason why I can see the parallels between Cyber Formula and Mach Go Go Go. The Ogre AN-21 had a troubled history with its development and I can think of another car with same history, the GRX.
To think that the Ogre AN-21 was based on an Alzard NP-1 originally, minus a fourth pair of wheels towards the back.
加賀さん
クールに見えて熱血なところもあるのが好きです。
チームメイトを勝たせる為に相手を退ける際(確かゼロ)
「行ってこい‼️グーテリアンー!」と叫んでたなぁと思ったら
インタビューシーンで(確かSINだった気が)
「ハヤトは速ぇんじゃねぇ、ツエーんだ」と言ってたり
当時、ハヤトより好きでした
主人公機とは兄弟関係、必殺技は残像ムーブ、シンという言葉がキーワードという点で結構デスティニーガンダムの前身的存在だったりするのかなと思ったり。
sinって罪って意味のシィンと新しい✨🆕✨シンって意味だとおもってました
色んなドライバーやメカニック等チームに来季が望めない事を隠している
きょうこさん
レースの世界から追放された南雲…そして南雲が、なぜそんなマシンと技術を持っていてアルザードで、世界を席巻したい(兄の夢見た世界)そうする事で兄が正しかった事を照明したかった…(恐らく自分はそうおもいました)…
アルザードは、失敗したもののオリジナルのオーガなら…
それを喉から手が出るほど、風見に勝てるマシンが欲しい加賀に見せれば……どうなることかは解っている筈なのに………
そして悪魔のマシンである、オーガを使ってでも勝ちたい加賀の執念
しかし…その執念が悪魔さえも手なずける話だと思います
監督や脚本家一緒でしたしね。
色もデザインも完璧すぎる
何度見てもオーガのファイナルブーストは感動する🏎️💨❗
最終レースのチェッカーの声の時は、痺れた。
あれが凰呀の声なら、女性のなのかな?
アスラーダが男性だから対になってる感じで
アスラーダが男性的な性格でシステムプログラムが組まれていて凰呀は逆に女性的な性格でシステムプログラムが組まれていたのではと自分は思ってます
こんなのが後出しで、しかもアスラーダの兄弟機として登場すると、軍事利用を目論んでアスラーダのサイバーシステムを狙ったスミスは何だったのかと思ってしまう。
人間の指示なしで情報収集と解析、最適な行動パターンを算出、パイロットが未熟かどうかに関わらず最適操作を要求って、絶対にこっちの方が軍事利用には向いている気がする。
「ガンダムW」という作品がこれに非常に似た「ZEROシステム」という機能をMSに搭載しています
その結果、パイロットが未熟だと暴走して敵味方関係なく殲滅することになっていましたね
1:26「凰呀は開発過程で死者が出た。」
という設定はかつてチラッと聞いたことはあったが、それは本当だったんだな
凰呀は何年も前のモデルと言いながら最新型のマシン相手に優勝。
凰呀はPS2のサイバーフォーミュラLoad to the InfinityシリーズとサイバーフォーミュラSIN VIERでお世話になってるマシンです。アニメ同様にハンドリングが良すぎるじゃじゃ馬マシンですが、乗りこなすとめちゃくちゃ楽しいマシンなんですよね。
凰呀は一番好きなマシンなので、この動画は最高です(^^)
楽しかったです♪ありがとうございます😊
凰牙が投入されたの去年かぁ……
そろそろ現実でもサイバーフォーミュラぐらい金かけたレースしてもええんやで。
サイバーフォーミュラ、とても懐かしくりました。TV&OVAは見ましたが、再度見たくなりました。これからレンタルしに行ってきます。
バンダイチャンネルというのがあってだな
凰呀のデチューンのアルザードですら、ドライバーに運転をコンピュータの思い通りの動きを強制させていた。
そのドライバーが未熟な為、薬物投与でそれを補完していた
ドライバーに完璧を求め強制しようとするマシーン、それに対応できるドライバーがいない限り未完成品、むしろ欠陥品の烙印押されても仕方ない
それがAIとして兵器に搭載され無人機として使われたらとんでもない事ですけどね
「チェッカー」と凰呀が初めて声を出し加賀を鼓舞したと考えている。
凰呀の最後の声は「チェックカウント」だと思ってましたが「チェッカー」なんですか?
ブースト回数を使いきってからの凰呀の呼び掛けだと思ってました。
サイバーフォーミュラーネタ解説非常に懐かしく楽しませて頂いております。リクエストとしては、サイバーフォーミュラーのレギュレーションの解説が欲しいです。
南雲さん、シャアだな!
ガンダムSEEDでは監督、脚本家が、一緒だから一般発売されたアスラーダなんかもでてきますよ。もちろん ディスティニーでは姿が似てるデュランダルってキャラも。声優は一緒。
サイバーフォミュラーの動画配信ありがとうございます。
凰呀のラストブーストはアスラーダの計算でも同じ残数を計算していたところ最終コーナーで負けると思った瞬間に逆転する手段を
考えてアスラーダも思いつかなかったエンジンブローと引き換えにブーストを使うという最終コーナーでしか使えない手段を導き出した
のが最後の最後で凰呀がアスラーダの一歩先に出たと言う事を表しているのかなと思っています。あるいはドライバーの安全を最優先
するアスラーダには選べない手段だったのかもしれませんが。
待ってました!ありがとうございます!
シューマッハの仮面出るだけで笑う
サイバーホミラーの歌最高です!そして、マシンと人の関わり最高です。これからもよろしく!
凰牙が最後に言った「チェッカーを」を聞き損ない、聞き間違えてる人の多さに20年越しに驚いている。
当時は凰牙が女性だったのか?!と思ってビックリしたが、今となっては葵今日子の生き霊だったのかと思ったり思わなかったり。
PS2のゲームの凰呀も扱いにくかったな
クネクネ動くから、名雲さん曰く「風見くんと同等の力があれば扱える」のは本当だなと思えた。
最後にラストの「チェッカー」は加賀さんの「ハヤトに勝ちたいという思いと、今日子さんの「加賀さんに勝ってほしい」の願いが重なった奇跡だと思います。
そして数年後、ガンダムSEEDで「思いだけでも力だけでも〜」って言葉につながっているのでは無いでしょうか?
続編やるなら、一応トリプルターボあるように、3段階ブーストを、ついでにAWDあるから6輪アスラーダの6WDプラス、6WSも→三菱GTOの4WS、しかも今AIブーム?でもコミケなど全国の同人関係イベントしないと買う人見る人居ないから無理。当時続編したのは、同人イベントでサークルに聞いた制作関係者がいたので。
初めてゲームにて鳳牙を扱った時には、ブリード加賀そのままの様に、思うようには扱えなかった思い出。
リメイクと言う声を目にしますが……サイバーフォーミュラはこれで完成していますから、変に手を入れると残念な結果にしかなりません。
新たなシリーズをやるのであれば、また"一から始める"
これに限ります。人気が出るか、更に続くかは、視聴者次第でしょうから。
出来るのならセル画でお願いしたいです。
凰呀がアスラーダ以上の性能と言う言葉に納得いかなかったですが。
アスラーダは風見広之からクレアに受け継がれたもので、凰呀は名雲柾の直結という解釈で少し納得出来た気がします。
鳳呀の最後チェッカーは泣ける
通りすがりのメカニックさんの事忘れてた!また見直します!ちなみに当時のVHSです(笑)
クレアさんいいですよね。自分も当時VHSでした。
新作まじで見たい!
期待してます!
きましたね、兄弟?・姉妹?!制作会社作品だとGWのあの白い機体だ!と思いました。「殺人的加速!以下略」より
2:27のエアロモードにあのプラモ?を使用されてたのが笑いポイントだなと感じました。
ただ、これは初見の方にはネタバレなのが賛否かと思います、まぁ~初見の方は少ないと思えますけど。
今回登場したアルザードの回であることに突っ込みたいと思います!ニヤニヤ
繊細な詳細データ映像編集お疲れさまでした!喝采
ブリード加賀→加賀城太郎くんの時に明らかにハゲあがって額が広くなってるのだった…
額のマークから生え際までの長さが…
チェッカーだけで泣きそうになる
最終コーナーでのブーストはその前に使ったブーストを少し時短して使って余力を残して最終コーナーでのブーストへと回してる筈ですよ
2段階する時にちょっとだけ早いシーンも出てます
「チェッカー!」
ナイトシューマッハとの相性かなり良いんじゃない?!
呢個故事我覺得最好睇👍👍👍
いよいよ2022年、凰呀デビューか、と思うと感慨深い。
同じコンセプトのマシンなんだけど、デザイン的には凰牙の方が個人的には好き。
やっぱ紫のカラーリングが締まって見えるんだろうな。
みんなも異論は無いと思うが、SINの主役はハヤトじゃないしね。ハヤトはラスボスw
主役のマシンはカッコよくないとイカン。
Can you insert the subtitle please?
サイバーシステムは別として
マシン性能が2022年相当としてもトップクラスなのは
名雲が開発したのかな?AOIがあんなズタボロな中で
スゴウGIOに対抗できる性能のマシンを
クレアさんがもう一回ブースト使えるようにしたのかと思ってたわ。バイオコンピューターの意思だったんだね。
オウガの2段ブースト使用時間は、アスラーダより長かったはず
アスラーダは数秒(6,7秒)だけど、オウガは10秒以上あったのがアニメでは確認できるけど、ブースト機能(仕様)のエビデンスは見つけることができなかったです
アスラーダのエアロブーストは一段階目が16秒、そして2段ブーストであるスパイラルブーストは5秒の計21秒です、そして凰呀のエアロブーストの一段階目は14秒、スーパーエアロブースト16秒の計30秒です。(長くなってすいません)
オーガのブーストポットは4つでアスラーダより小さいので圧縮が早く済む為、アスラーダより早く2段目にいけるが、ポッドが小さいのでゆっくり加速。アスラーダはその逆だと思う。劇中でもその描写はありましたね。最終的な速度は一緒になるみたい
新作見たい!!
アスラーダは音声出力でドライバーとのコミュニケーション取っていたが、SINを見る限り凰牙にはそれが無い様に見える。
(BCがドライバーに音声で指示している描写なし)
バイオコンピュータの意思表示が車の形状変化というならこれほど危険な車は無いしむしろ欠陥車だと思えた。
加賀はゼロの領域でそれを感知していたように見えるが、ゼロの領域が無いドライバーは運転すら出来なかったであろうと推測します。
最後の「チェッカーを」の音声は、ゼロの領域で加賀が凰牙の意思みたいなのを音声として感知したからだと思ってました。
シン・サイバーフォーミュラが見たい
サイバーフォーミュラ・シンで我慢
また新作見たいけど、今はモータースポーツが日本国内で人気がないからね
昔はF1の中継を必ず放送するくらい人気があったんだけど
Great video, thanks
あぁ、来年ね
加賀さんの子供とハヤトの子供、
そう言う戦いが見たい
開発当時にデビューしてたら誰も勝てないオーバースペックなのに
ラリーで不戦敗なんだろな
凰呀は設定がオーパーツ過ぎてなぁ・・・。
イヤ〜、いいな〜🎉夢がありますな〜^ ^
↓庵野秀明 シン・サイバーフォーミュラ爆誕
おい!ブリード〜!
ブリードじゃねえ、加賀…城太郎だ
リフティングを禁止しない無能F.I.C.Y(コースショートカットしての追い抜きを容認してるようなもの)&ν-アスラーダAKF-0sリーズ軍団に対して
真っ向から勝負しに行って勝つ加賀&凰呀のほうが大好きだわ