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宿儺の過去めっちゃ気になる終わり方。そして何より泣いてる裏梅が可愛かったわ。
最終回で謎が増える漫画とりあえずスピンオフで平安編やろうぜ
二択じゃなくてきっかけが2つあったって事だと思うんだけど
同じこと考えてる人いた!私もそう思った。
宿儺がきっかけは2度あったって言ってるからねどちらにも進まずに呪いの道に行ったて事でしょ
これならどっちも裏梅描くと思うんよな
@@TR-cs4ljなんでどっちも裏梅になるん裏梅とは〝別に”きっかけがあったんやろ
氏んでも変わらない真人っていう呪霊との対比で氏んだら変わった宿儺は人間だったていうのが結論なのかな
伏黒に受肉した直後の戦闘で身の丈にあった不幸を噛みしめて~みたいな問答してたけど、あれも要は自分の受けた扱いを周りにも返して生きてただけって話だったのかなぁ
宿儺の最後の指の根元。そっと優しく手が添えられているみたいに見えるんだ…
同じく思いました。小さい子どもの手が
釘崎が釘打つ時の話見ればわかるけど元からあの形でそんな意味は込められてないと思うよ
最後の指のデザインが指を人の手が包み込むように握っているように見えるからそういう存在になったんだと解釈してる
裏梅って、宿儺の側近ってポジションで、宿儺からはコマとしか見られてないと思ったけど、ちゃんとした信頼関係あったんだね
個人的にこの終わり方好きやな、おっさりめでめっちゃ熱くなるとか感動するとかでは無いけどそれなりに気分良い終わりだし、気持ちが強く揺れないからこそ終わるの寂しいとか悲しいとかあんま無いし。謎は多いけどもう考察したって仕方ねぇやってなるぐらい材料少ないからすんなり諦めもつくし。
真人については祓い方を間違えたからゆえっぽいな虎杖と宿儺のラストがあれだったからこそ宿儺も北を選んだ気がする
忌み子として暴れ回る人から別の自分に変われる機会が2回あったけど、それを無視て突き進んだのが今のすっくんでも虎杖達に負けたから考えを変えて(おそらく)裏梅ルートに行ったんだろうと思ってる
宿儺は我慢しなかったパパ黒だねパパ黒は自分自身の尊厳を捨てる道を選んだけど宿儺は自分自身の為にすべてを塵芥にする道を選んできたそういう意味では自分の為に禅院を始末した真希とは似てるのであれだけテンション高かったのも理解出来る
宿儺の生まれや環境、どのように呪いと言う化物になったのか気になるから外伝で宿儺の過去編やって描いてくれたら嬉しいね
あの宿儺が負けを認めたってのがめっちゃ良かった
3:50 生徒としては大事に思ってたけど、夏油ほど壁は薄くないっていう事を表してるんじゃ。つまり夏油だけがspecialって事よ
むしろ感情移入出来る方だよな…そいつが感情移入出来なさすぎるだけで
呪術廻戦は戦闘シーンがマジですごいだろ。大体の戦闘漫画が端折ったりしてるところを地理からわかるように詳細に書いてるのマジですごい
宿儺は虎杖のような人間に触れて死んでやっと変われるかもしれないと思ったんだろうな。それに対して呪いなので変われない真人の対比。
BLEACHルートかな。アニメの監修に注力して、FCとFBですこしづつ裏設定やネタばらししていく感じかな。
これはスピンオフ平安編不可避
左は新キャラじゃなくて両方裏梅なんじゃない?右の裏梅の頭に黒い部分が描かれてないし闇落ちする前の裏梅とか?それとも裏梅も双子説ある?
裏梅双子説とか考えすぎw
万回想の平安裏梅は全部髪白いし右は普通に裏梅なだけかと…
@@Pro-sr1lh 表梅だぞ
男梅😡
うーん。じゃ、子供姿の裏梅は白髪なのになぜ大人になった黒髪なの?なぜ、宿儺に手を引かれて去っていく姿は子供なの?あとアニメではその色は赤でした。多分、器になった人の髪が赤やメッシュを入れてただけで生前の裏梅は白髪…というか、万の回想で出た生前では成長した裏梅は普通に白髪とショートでしたよ。いつ黒髪ロングになるのでしょうか。
最後のもう1人は万だと思ってた裏梅しかり、忌み子として生まれたすっくんを正面から愛してくれようとした2人だから
万と一緒になったら人間への復讐なんて賛同するだろうから絶対違うでしょ
万は余興で村1番の美男を干し首にしようって提案する辺り性格的に変わるきっかけと宿儺が言うにはちょっとなぁ
そうかーなら違うかー朝見た所感は伏黒姉ちゃんの姿した万かと思ったのよ確かに登場人物で宿儺寄りなのはケンジャクと裏梅と万くらいだなーとでも裏梅は見る感じ1000年前の姿の様に見えるし、天使なのかなー
@@zokuinferno万って服ちゃんと着るか?
@@のすけ-i7t 伏黒姉ちゃんの中に入ってる時は別に脱いでなんか……あ、でも筋肉マッチョになってた時は裸なのかな
ヒロアカみたいに単行本加筆きてくれ
裏梅がっつり南行ってるね
それなw
宿儺の母親か昔愛した人とかの方が個人的には好きな解釈。
何となく思ったのが五条とスクナって同種でナルトとサスケの逆だったかも知れねえだったのかも?だな現代にスクナがいて平安に五条が居たら立場は逆だった気がする
五条は奇形じゃないからそれはないなw宿儺が狂ったのはチョウソウと同じ理由でしょ奇形だったから人間に受け入れてもらえなくて、自分に愛を向けてくれた人が2人いたけどそれも蹴って呪いの道に進んだ
@@大坂ナ-オミクロン-ボ 五条は奇系では無いんだけど異物感というか・・・人間扱いではなく人の形をした異物として扱われてると自分は感じたんだよね
@@manatanku いや普通に虎杖と宿儺でしょ。虎杖本人も『俺とお前は同じ、俺には爺ちゃんが居てたまたま環境が良かっただけ』的な事言ってたよむしろ死んで南に進んだ五条と死んで北に進んだ宿儺の対比じゃない?
@@村の少年A現代で五条が夏油と一緒に闇堕ちしてたら、宿儺みたいになってたかも
@@manatankuだとしたら当時強い奴らはみんな異物として嫌われてたってことになるから有り得ない宿儺が嫌われたのは完全に見た目の問題
宿儺を愛してくれた人が2人いたけどその人たちを愛することが許されない自分と世界を呪ってたってことなんかね?だから愛を知っていたし、くだらないと感じてたでも同じ呪いを持つ虎杖が別の道を行けることを証明し宿儺の呪いも打ち破り生きる選択肢すら与えられてしまったそんな風に完全に宿儺自身の別の道の可能性を示されてしまったら、自分の呪いを否定する他ないだから宿儺は負けを認めたし自身と共に呪いが死んだ今、別の生き方を考えてもいいと思えるようになった
環境ガチャの成功例と失敗例が虎杖と宿儺なんじゃね
天元じゃなくて天使だと思う1.天使と堕天で対になってるし違う人生もより強調される2.天使はかつて戦いながらも生き延びてるから、情をかけられた可能性は高い。それぐらいの関係値3.天使は華の意識を残すぐらい他者を尊ぶ生き方をしてる。宿儺とは真逆。4.天元は若い頃の風貌と違う5.羂索は今と変わらないと思うので羂索の線はない裏梅は服装から下級庶民ぽいし、弱者側に寄り添うことを選ばなかった。天使(巫女)は想い人までは行かなくても宿儺を蔑まなかった人で、尊さを教えてたんじゃね?他者を拒絶したことで道も途絶えたんなら孤独の弱さを描いてきた呪術とも合う。
天使が天使って名乗ったのは死滅回遊からだからたぶん違くね
5の羂索は今と変わらないがちょっとよくわかんないから説明お願い
@@のすけ-i7t羂索の過去で分かってる事って・天元の同化を阻止しようとする(2回)・宿儺ほかの呪術師を呪物化する・加茂家の娘を使って九相図をつくる・宿儺の容れ物として虎杖を産むあたりでずっとロクな事してないから宿儺が改心する原因にはなり得ないって事でしょ
@@かにひなゆな そーゆーね。ありがとう
こうやって想像する余地があるから深みが出るんじゃないか。
宿儺は正直渋谷以外悪役か?って感じだったから渋谷の虐殺の方が浮いてる平安でも祭りに参加してウザ絡みしてきた万も殺してないし
虐殺も摩虎羅壊すためだから
作中で天元とか天使とか、主人公サイドではあるが、この2人かなり怪しいんだよね。天元は他人と同化してたから他人を犠牲にしてる。 天使も、虎杖が「他人を助ける」という行動を取ろうとして、「今更行動しても無意味。」と冷酷な事を言ってて、虎杖と天使が対立した。 やはり虎杖は羂索と宿儺の子孫で、価値観は羂索と宿儺寄りだと思う。 羂索と宿儺がああいう感じになった原因は「天元、天使」でしょ。 表面的には神様みたいな存在でも、本当に神様みたいなヤツなのかどうかは分からないってこと。
宿儺はジョージ秋山のアシュラみたいだな境遇故に殺人鬼になってしまったアシュラだが最終的には改心して出家してたが
終わりはこれはこれでいいけど、これにたどり着くまでの説明なり描写なりが圧倒的に少なすぎる何のために戦ってたのこの人たち
この最終回でこんなに不平の感想にならなかった自分はまだまともな人間だった
待てよ、あの時の裏梅か!!って内心「裏梅来た❤❤」的なことか?
宿儺の過去描いておけば虎杖のわかるってばよ…が共感できたのにキャラの深堀しないから唐突に感じること多かった漫画だった
自分は2代前の天元と予想蔑まれた宿儺をも包み込む人間であったがそれ故星漿体としての道を選択相思相愛だと思っていた宿儺はそれにより彼女に対しての失望、そんな事をしないといけない人間世界に復讐を願うように生きるただ、天元自体も宿儺を本当に愛していたから1000年経っても外見で宿儺の要素が残っていると 羂索が今の天元を見て笑っていたのはお前ら2人1番純愛じゃんよwって想像したから
二度改心する機会があったってことだから一回目は天使で二回目は裏梅ってことだろたぶん
その都度描きたいキャラクターを描こうとして性格が落ち着かないキャラになってしまった
272話楽しみ!
平安編が見たくなる…
別に宿儺が復活しても何とかなるって虎杖が魔除け代わりにあの木箱に封じたんじゃないかな。もしかすると、宿儺の復活もどこか期待してるかも。なんせ虎杖にとって宿儺は分かり合える仲だって思ってるから。
宿儺の持ち上げしたらお前らがクソ叩いてたんだから過去回想なくなるの当然じゃね
呪術廻戦のストーリー全体を振り返った時、「呪霊サイドの大ボス、真人」、「呪いの王、宿儺」、「羂索」、「裏梅」、「天元」の5人になる。 そう考えると左の女性は「羂索」、かなと。 宿儺は現代でも裏梅だけじゃなく羂索と行動してて、五条がそれを想定外と見てる。 「何故宿儺と羂索が仲が悪くないのか?」という点がハッキリしてない。 万も、天使も、話し合いせず戦闘してる。 羂索と宿儺は戦闘になってない。 作中で宿儺と戦闘してないのは「羂索、裏梅」の2人だけ。だからこの2人は羂索と裏梅だと思う。
スピンオフで裏梅との出会いを描けばかなり謎は解けるのでは無いかと。なので芥見先生年内でもいいので外伝下さい
平安編待ってるで
左の女こそ紫陽花の名前を宿儺に教えた存在では?
普通にそうだよね。あれだけ愛を教えた存在を匂わせといて、万か?天使か?羂索か?とか読解力が小学生
@@st_1998 万は百ありえないけど天使の仲間となって、つまり呪術師として人を助ける道があったという暗示やあれが羂索で復讐を続けるための悪友を作ってしまったという作中の宿儺の道という読み方もできる
は?あれ伏黒の記憶やろ、何よんでたん?
@@皆にも振舞ったさその時の宿儺、伏黒恵の記憶だろうという台詞の前に「……」と言い淀む間があること。そして目線を逸らしていることからも本当は違う理由だけど小僧に悟られたくなくて嘘を付いたのが濃厚だと思います。
@@chigau2 は?なにその妄想、なんで知られたくないんだよ
スピンオフではなく新連載として呪術廻戦平安編やって欲しい!もちろん、主役は宿儺で!!
マジで平安描いてくれ必要だろ
あの解説回をなくして宿儺の掘り下げをしてれば…
ヨロズかなぁと思ってたけど巫女🟰神の使い🟰天使かな、と。天使と歩む道を拒否したから「堕天」と呼ばれたのでは。
裏梅かわいい
4が救済になってんのほんまにって意見、そう考えると無惨様の生き汚なさは筋金入りだったなとそこだけは賞賛できる。
個人的な感想だけど、最後の宿儺と裏梅がNARUTOの再不斬と白ぽいなって思った
個人的には万人間としての生き方を選んだ宿儺は他人を愛し子供って命を作ると思う。愛してくれた万と、養子として迎えた裏梅で他人の愛や命を感じるきっかけになったのかもしれませんね。本編ではそう言うのどうでも良くて呪いとして振る舞ってましたが。
宿儺関連になると謎の巫女がけっくんだとは思うけど、少なくとも天元と万は素顔違うからありえないしな。傑の肉体であからさまに女性口調っぽいとこあったし、けっくんの元々の性別が女性なのは可能性あったしな。まあ裏梅が報われてたのは感動したわ。余計に呪術全盛の時代、平安過去編が見たくなった。
宿儺の即身仏を自分の結界に使ってたから生前の天元かと思ってた。
逆に期待するんだ、、、アニオリで色々追加されると、、、
望み薄だ
たぶんメロンパンだと思ってる 今候補に挙がってるのがメロンパン、天使、天元、万、理由1天使が天使って名乗ったのは死滅回遊からだから多分違う理由2天元は単行本かなんかのおまけで姿が出てる、その天元と見た目が全然違う理由3万は服着ないだから消去法でメロンパンかなと思ってる
天使なら分かりやすく羽生えてそうだし、万は服着てたとしても何か羽織ってるぐらいだろうしねでも羂索選んだらどうなるのかよく分からないんだよね…考えたんだけど、きっかけだから、「裏梅と一緒に呪いの王をやる」と「羂索に呪物にしてもらって未来で別の人生を生きる」の二つだったのかもね裏梅は別の人生を選べたのに自分と一緒に生きる道を選んでくれたから泣いてるのかもね
つかみどころが難しい作品だったね
羂索に関しては、呪詛師っぽくて良かったよね
「呪術廻戦 -1」制作!
なんかこれは平安編やりそう
0:21 どちらの道に行くのか。ってことじゃなくて、この二つの道を選ばず今の道を選んだってことでしょ。この2人のどちらかを選んでいれば、道を踏み外すことはなかったって話よな。だから左が天使で右が裏梅と予想。
関係の匂わせもあったし天元かなって思ってたけど天使から差し伸べられた手を払い除けたって考えたら堕天って言われるのも納得できるな
こぉれ平安編あります
編集者は説教されるやろ
結局過去編を描かなかったのって宿儺が環境のせいで呪いとして生きることになったのかを考察させるためだと思ってる。良くも悪くも自分たちは宿儺を知らない。
宿儺の母が世を憎んでて双子を身籠った時に自身の命と片割れの魂を捨てる。かつ残った片割れの子には抜け殻になった肉体を腹の中で食わせ、奇形として産み落とす事を縛りとして宿儺が力を授かった。とか面白いと思ってた。例えば母は善人で最愛の人がいたけど呪術がきっかけで全て奪われ、蹂躙され、ポイされた生き延びたあとに双子を身籠った事を知りった。また不幸が廻り自身の子供も巻き込まることに絶望した。この廻る呪いから逃げるために。逃すために。退けさせるために。はたまた呪いを他者へ押し付けるために。みたいなね。母が善人だったから他者の考えが理解できたり紫陽花知ってたり見たいな名残ポイントなのかと思いのも妄想としては面白いかなぁと。
宿儺戦終わった後のつまらない反省会するくらいなら宿儺と裏梅の平安時代を描いて欲しかった最後の最後に掘り下げなくて良いところは掘り下げるし、肝心の伏線は回収しないで勿体無い
二部があるなら転生した子供宿儺が格上と戦うところがみてえよ一回くらい宿儺を応援したかったぜ
私はvs鹿紫雲戦以降は結構マジで宿儺を応援してましたw高専側が面子入れ代わり立ち代わり補充するのに宿儺側はずーーーっと長々一人で戦ってたので。少年ジャンプだし最後はどうせラスボスは倒されるんだろうな…ってのもあったから、応援するなら宿儺側かな、と。裏梅が合流出来てたら変化が出て面白かったのになぁ…と思います。
謎の新キャラも気になるけど、かなり活躍してたイノタクほぼ触れないことの方が気になってしまったww
ねェんだよ‼︎人気がよォ‼︎
宿儺は心がないように見えなかったから、設定とキャラの行動が合ってないなと思ってきた。「食った」と表現してるけど、単に”封入胎児”ではないのかな?大抵は母体が吸収すると聞いているけど、片方が弱くて取り込まれて、元双子の片割れだった体の一部が残るあれ。実際に胎児同士に意思や感情があったなら宿儺のような感覚があるのかもしれないけれど、人の脳はつじつま合わせの記憶を作ったり、日々記憶を書き換えてると言うから、そんな体に生まれた時にそう考えて納得しようとしたのかもしれないし、そう周りから言われたことが、実際に食べた記憶として作られた可能性もある。
まぁ五条って金持ちだからそういう苦労なくてあーいうなんか余裕な雰囲気かもしだせてるのかもしれん
謎の1級術士宇佐美
天元は女だから左は天元だろ。それにしても秤・裏梅と引き分ける乙骨・コピーしまくりでクロロ状態真希・パパ黒状態虎杖・ほぼ宿儺&黒閃、赤血操術つかい伏黒・マコラ調伏済十種影法術つかいもう高専メンバー最強すぎるわ
23巻で若い頃の天元出てたけど黒髪じゃなかったから天元じゃないぞ
天元は髪色金髪なんでちがいますねー
プラス日車、東堂いるもんなそれでも五条単体の方が強そうだな
天元は白髪です‥左の女性はたぶん万か羂索のどちらかでしょう
@@Pro-sr1lh白髪じゃない???
最終回そのものはけっこう好き。初期のドタバタ幽霊退治みたいな話で終わり、すべての始まりである指が一話と同じところに収まっててまるで幽遊白書の最終回みたいな独特の喪失感があった。まぁあっちも賛否の否が多いけど。
服が歌姫に似てるな
そりゃ巫女服でしょうし…まぁ歌姫が作中説明もなく異質な装いではあるけど
平安編を書いてくれそうやけど。過去編が分からなさすぎるし、
宿儺は道を選べたって言ってること自体がやっぱり人間の証明ってのを他で見た。真人は呪いとして生まれ呪いにしかなれないわけで
討伐隊組まれてるしなぁ…
的外れかもしれないけど、本編で情報を出すだけ出してあとは自分で考えてください、みたいなエンドはなんかBLEACHっぽい気がする
ただなんか迫害されて人間殺すってなったのはなんか葉王みたいやな
これ宿儺がまた復活しても指1本分の力しか無いのか。
右は双子の片割れ左は生き方を変えてくれたかもしれない唯一の恋愛対象最後は双子の片割れ選んで復讐を捨て今度は普通に生まれてくる道を選んだ?終わり方だからもう呪も薄れ、宿儺の指も呪物の力も無くなるEND
ぜんぜん違います
宿儺に愛を教えたのが左とか?笑
もう1人は表梅だよ
早すぎだろw
時は加速するからね
凝縮した時間の中感想を唱えたんだよ
これ早バレのスレやからな
不可視の速攻、ハンターリスペクトや
宿儺=芥見、真人=編集部のメタファーになってる?バッドエンドを規制されたことで諦めた作者と、それをやる気出せよと揶揄する編集部。「(バッドエンドNG出したからって)丸くなりやがって」「(編集部との)戦いに負けたんだから、丸く(尖ってない、つまらない)なって当然だろう」
これほど人気になった漫画を歯切れ悪く終わらせるという、真のバッドエンドを描いたってことなのか
これ好き
匂わせ好きねぇ
そんな事より呪詩意味が気になるんだが
宿儺の最後何かるろうに剣心の志々雄が地獄行ったところのオマージュかな?
俺は左は羂索、右は裏梅だと思った。このシーンは宿儺が人間として生きるか呪いとして生きるかの分岐点っぽいから、右は裏梅と共に平穏に暮らす人の心ルート。左は羂索と契約し、呪いを振りまく呪物化ルート。んで、最後に「次があれば生き方を変えてみるのもいいかもしれない」って言って裏梅とおてて繋いで去っていったから、左が今まで歩んできた呪いの人生であると思い、そうさせたのは羂索だから、まあそうかなーって思った。異論は認める。
きっかけは二度あったに続く言葉は"だが呪詛を吐き出さずにはいられなかった"だがで始まる以上どちらのきっかけも人を愛するような人間らしい営みへの道、正の感情によるものだと思うだから呪物云々はない
左が誰かはどうやっても確定しないし、そもそも宿儺にとっての裏梅がなんなのかも最後までわからなかった。人肉料理が出せるから人食い宿儺が気に入ってた、までは何かで見たけど明らかにそれでは収まらないクソデカ感情を最後にチラ見せして余計にわからなくなった。根拠もないし誰もはっきりしたことは言えないけど、俺は左の道が「妻を娶って子を産み、呪いとしてではなく人として存在する」みたいなノリに見える。それでもやっぱり「裏梅はなんなんだよ」ってなるけど、まさか宿儺の子じゃないよな。
宿儺の子供や妻はいないっておまけかなんかで書かれてる
@@皆にも振舞ったさ なるほどね~
あなたに愛を教えるのは…とかあったと思うけど、あれって結局なんだったの?
よく読めばわかるけど、あれラルゥ
この漫画はノリで読むのが大事だから考えちゃダメだよ
@@iemon4342 マジでラルゥなの??そうなのか?と思ってたけどほんとにラルゥだったのか…もっとこう、闘いの中で宿儺が愛に目覚める展開かと思ったら、思いっきり物理(術式)だったのね
@@無能president まぁ漫画ですしね…それにしてもいろんな謎が置いてけぼりですわ
宿儺や羂索といった平安組の過去虎杖の両親について東京の復興はどうなるのか?伏黒はなぜ無量空処を喰らっていても無事なのか呪力からの脱却についてのくだりのはなんだったのか?釘崎復活のわけ軍に拉致された呪術師のその後宇佐美は結局誰なのか?これ掘り下げないで終わるのかな?
もう、どうでもいいじゃん。永遠に謎なんだし。
なんで裏梅泣いてたのかわからん
違う生き方を選ぶきっかけってことは、左が羂索(呪物として未来で別の人生を生きる)、右が裏梅(呪いの王として一緒に生きる)の二つで、今回の回のは、現代でも呪いの王としてまた共に生きようとしてくれたとか、次の生でも一緒になることを選んでくれたとかじゃない?だから泣いてたとか
絶対にそんなに理由あって書いてるんやないと思うよ
結局虎杖の領域展開の名前ってなんて言うの?
明言されてない
虎杖の指はどしたんや
お疲れさまでした&最高に面白く傑作でしたしいて言うなら五条vs宿儺まで神が化っていたがそれ以降がスランプかモチベーションの低下渋谷事変のアニメ化大成功のプレッシャー呪術展、週刊連載という時間が無い状態など芥見先生に何かあったと思うもっと編集があの時点でチェンソーマンみたいに別媒体で呪術回戦を続けられた気がするけど看板作品の一つだから大人の事情で週刊ジャンプにはずせない状態だったんだろう呪術回戦も東京グールも週刊という縛りで迷走してしまった作品だと思う石田スイも後のインタビューで後半いっぱい×2になって一人で抱え込んでしまったって確か?言ってたもう週刊の時代は終わったのかもしれないワンパンマン、超人x,ケンガンアシュラ、ソアラと魔物の家などマンガアプリの時代に半ば突入してると思う
宿儺の過去めっちゃ気になる終わり方。
そして何より泣いてる裏梅が可愛かったわ。
最終回で謎が増える漫画
とりあえずスピンオフで平安編やろうぜ
二択じゃなくてきっかけが2つあったって事だと思うんだけど
同じこと考えてる人いた!
私もそう思った。
宿儺がきっかけは2度あったって言ってるからねどちらにも進まずに呪いの道に行ったて事でしょ
これならどっちも裏梅描くと思うんよな
@@TR-cs4ljなんでどっちも裏梅になるん裏梅とは〝別に”きっかけがあったんやろ
氏んでも変わらない真人っていう呪霊との対比で氏んだら変わった宿儺は人間だったていうのが結論なのかな
伏黒に受肉した直後の戦闘で身の丈にあった不幸を噛みしめて~みたいな問答してたけど、
あれも要は自分の受けた扱いを周りにも返して生きてただけって話だったのかなぁ
宿儺の最後の指の根元。そっと優しく手が添えられているみたいに見えるんだ…
同じく思いました。
小さい子どもの手が
釘崎が釘打つ時の話見ればわかるけど元からあの形でそんな意味は込められてないと思うよ
最後の指のデザインが指を人の手が包み込むように握っているように見えるから
そういう存在になったんだと解釈してる
裏梅って、宿儺の側近ってポジションで、宿儺からはコマとしか見られてないと思ったけど、ちゃんとした信頼関係あったんだね
個人的にこの終わり方好きやな、おっさりめでめっちゃ熱くなるとか感動するとかでは無いけどそれなりに気分良い終わりだし、気持ちが強く揺れないからこそ終わるの寂しいとか悲しいとかあんま無いし。
謎は多いけどもう考察したって仕方ねぇやってなるぐらい材料少ないからすんなり諦めもつくし。
真人については祓い方を間違えたからゆえっぽいな
虎杖と宿儺のラストがあれだったからこそ宿儺も北を選んだ気がする
忌み子として暴れ回る人から別の自分に変われる機会が2回あったけど、それを無視て突き進んだのが今のすっくん
でも虎杖達に負けたから考えを変えて(おそらく)裏梅ルートに行ったんだろうと思ってる
宿儺は我慢しなかったパパ黒だね
パパ黒は自分自身の尊厳を捨てる道を選んだけど宿儺は自分自身の為にすべてを塵芥にする道を選んできた
そういう意味では自分の為に禅院を始末した真希とは似てるのであれだけテンション高かったのも理解出来る
宿儺の生まれや環境、どのように呪いと言う化物になったのか気になるから外伝で宿儺の過去編やって描いてくれたら嬉しいね
あの宿儺が負けを認めたってのがめっちゃ良かった
3:50 生徒としては大事に思ってたけど、夏油ほど壁は薄くないっていう事を表してるんじゃ。
つまり夏油だけがspecialって事よ
むしろ感情移入出来る方だよな…
そいつが感情移入出来なさすぎるだけで
呪術廻戦は戦闘シーンがマジですごいだろ。
大体の戦闘漫画が端折ったりしてるところを地理からわかるように詳細に書いてるのマジですごい
宿儺は虎杖のような人間に触れて死んでやっと変われるかもしれないと思ったんだろうな。それに対して呪いなので変われない真人の対比。
BLEACHルートかな。
アニメの監修に注力して、FCとFBですこしづつ裏設定やネタばらししていく感じかな。
これはスピンオフ平安編不可避
左は新キャラじゃなくて両方裏梅なんじゃない?右の裏梅の頭に黒い部分が描かれてないし闇落ちする前の裏梅とか?それとも裏梅も双子説ある?
裏梅双子説とか考えすぎw
万回想の平安裏梅は全部髪白いし右は普通に裏梅なだけかと…
@@Pro-sr1lh 表梅だぞ
男梅😡
うーん。じゃ、子供姿の裏梅は白髪なのになぜ大人になった黒髪なの?
なぜ、宿儺に手を引かれて去っていく姿は子供なの?
あとアニメではその色は赤でした。多分、器になった人の髪が赤やメッシュを入れてただけで生前の裏梅は白髪…というか、万の回想で出た生前では成長した裏梅は普通に白髪とショートでしたよ。
いつ黒髪ロングになるのでしょうか。
最後のもう1人は万だと思ってた
裏梅しかり、忌み子として生まれたすっくんを正面から愛してくれようとした2人だから
万と一緒になったら人間への復讐なんて賛同するだろうから絶対違うでしょ
万は余興で村1番の美男を干し首にしようって提案する辺り性格的に変わるきっかけと宿儺が言うにはちょっとなぁ
そうかーなら違うかー
朝見た所感は伏黒姉ちゃんの姿した万かと思ったのよ
確かに登場人物で宿儺寄りなのはケンジャクと裏梅と万くらいだなーと
でも裏梅は見る感じ1000年前の姿の様に見えるし、天使なのかなー
@@zokuinferno万って服ちゃんと着るか?
@@のすけ-i7t 伏黒姉ちゃんの中に入ってる時は別に脱いでなんか……
あ、でも筋肉マッチョになってた時は裸なのかな
ヒロアカみたいに単行本加筆きてくれ
裏梅がっつり南行ってるね
それなw
宿儺の母親か昔愛した人とかの方が個人的には好きな解釈。
何となく思ったのが五条とスクナって同種でナルトとサスケの逆だったかも知れねえだったのかも?だな
現代にスクナがいて平安に五条が居たら立場は逆だった気がする
五条は奇形じゃないからそれはないなw
宿儺が狂ったのはチョウソウと同じ理由でしょ
奇形だったから人間に受け入れてもらえなくて、自分に愛を向けてくれた人が2人いたけどそれも蹴って呪いの道に進んだ
@@大坂ナ-オミクロン-ボ
五条は奇系では無いんだけど異物感というか・・・
人間扱いではなく人の形をした異物として扱われてると自分は感じたんだよね
@@manatanku いや普通に虎杖と宿儺でしょ。
虎杖本人も『俺とお前は同じ、俺には爺ちゃんが居てたまたま環境が良かっただけ』的な事言ってたよ
むしろ死んで南に進んだ五条と死んで北に進んだ宿儺の対比じゃない?
@@村の少年A現代で五条が夏油と一緒に闇堕ちしてたら、宿儺みたいになってたかも
@@manatankuだとしたら当時強い奴らはみんな異物として嫌われてたってことになるから有り得ない
宿儺が嫌われたのは完全に見た目の問題
宿儺を愛してくれた人が2人いたけど
その人たちを愛することが許されない自分と世界を呪ってたってことなんかね?
だから愛を知っていたし、くだらないと感じてた
でも同じ呪いを持つ虎杖が別の道を行けることを証明し
宿儺の呪いも打ち破り
生きる選択肢すら与えられてしまった
そんな風に完全に宿儺自身の別の道の可能性を示されてしまったら、自分の呪いを否定する他ない
だから宿儺は負けを認めたし
自身と共に呪いが死んだ今、別の生き方を考えてもいいと思えるようになった
環境ガチャの成功例と失敗例が虎杖と宿儺なんじゃね
天元じゃなくて天使だと思う
1.天使と堕天で対になってるし違う人生もより強調される
2.天使はかつて戦いながらも生き延びてるから、情をかけられた可能性は高い。それぐらいの関係値
3.天使は華の意識を残すぐらい他者を尊ぶ生き方をしてる。宿儺とは真逆。
4.天元は若い頃の風貌と違う
5.羂索は今と変わらないと思うので羂索の線はない
裏梅は服装から下級庶民ぽいし、弱者側に寄り添うことを選ばなかった。
天使(巫女)は想い人までは行かなくても宿儺を蔑まなかった人で、尊さを教えてたんじゃね?
他者を拒絶したことで道も途絶えたんなら孤独の弱さを描いてきた呪術とも合う。
天使が天使って名乗ったのは死滅回遊からだからたぶん違くね
5の羂索は今と変わらないがちょっとよくわかんないから説明お願い
@@のすけ-i7t
羂索の過去で分かってる事って
・天元の同化を阻止しようとする(2回)
・宿儺ほかの呪術師を呪物化する
・加茂家の娘を使って九相図をつくる
・宿儺の容れ物として虎杖を産む
あたりでずっとロクな事してないから宿儺が改心する原因にはなり得ないって事でしょ
@@かにひなゆな そーゆーね。ありがとう
こうやって想像する余地があるから深みが出るんじゃないか。
宿儺は正直渋谷以外悪役か?って感じだったから渋谷の虐殺の方が浮いてる
平安でも祭りに参加してウザ絡みしてきた万も殺してないし
虐殺も摩虎羅壊すためだから
作中で天元とか天使とか、主人公サイドではあるが、この2人かなり怪しいんだよね。天元は他人と同化してたから他人を犠牲にしてる。 天使も、虎杖が「他人を助ける」という行動を取ろうとして、「今更行動しても無意味。」と冷酷な事を言ってて、虎杖と天使が対立した。
やはり虎杖は羂索と宿儺の子孫で、価値観は羂索と宿儺寄りだと思う。 羂索と宿儺がああいう感じになった原因は「天元、天使」でしょ。 表面的には神様みたいな存在でも、本当に神様みたいなヤツなのかどうかは分からないってこと。
宿儺はジョージ秋山のアシュラみたいだな
境遇故に殺人鬼になってしまったアシュラだが最終的には改心して出家してたが
終わりはこれはこれでいいけど、これにたどり着くまでの説明なり描写なりが圧倒的に少なすぎる
何のために戦ってたのこの人たち
この最終回でこんなに不平の感想にならなかった自分はまだまともな人間だった
待てよ、あの時の裏梅か!!って内心「裏梅来た❤❤」的なことか?
宿儺の過去描いておけば虎杖のわかるってばよ…が共感できたのに
キャラの深堀しないから唐突に感じること多かった漫画だった
自分は2代前の天元と予想
蔑まれた宿儺をも包み込む人間であったがそれ故星漿体としての道を選択
相思相愛だと思っていた宿儺はそれにより彼女に対しての失望、そんな事をしないといけない人間世界に復讐を願うように生きる
ただ、天元自体も宿儺を本当に愛していたから1000年経っても外見で宿儺の要素が残っていると
羂索が今の天元を見て笑っていたのはお前ら2人1番純愛じゃんよwって想像したから
二度改心する機会があったってことだから一回目は天使で二回目は裏梅ってことだろたぶん
その都度描きたいキャラクターを描こうとして性格が落ち着かないキャラになってしまった
272話楽しみ!
平安編が見たくなる…
別に宿儺が復活しても何とかなるって虎杖が魔除け代わりにあの木箱に封じたんじゃないかな。もしかすると、宿儺の復活もどこか期待してるかも。なんせ虎杖にとって宿儺は分かり合える仲だって思ってるから。
宿儺の持ち上げしたらお前らがクソ叩いてたんだから過去回想なくなるの当然じゃね
呪術廻戦のストーリー全体を振り返った時、「呪霊サイドの大ボス、真人」、「呪いの王、宿儺」、「羂索」、「裏梅」、「天元」の5人になる。 そう考えると左の女性は「羂索」、かなと。 宿儺は現代でも裏梅だけじゃなく羂索と行動してて、五条がそれを想定外と見てる。 「何故宿儺と羂索が仲が悪くないのか?」という点がハッキリしてない。 万も、天使も、話し合いせず戦闘してる。 羂索と宿儺は戦闘になってない。 作中で宿儺と戦闘してないのは「羂索、裏梅」の2人だけ。だからこの2人は羂索と裏梅だと思う。
スピンオフで裏梅との出会いを描けばかなり謎は解けるのでは無いかと。なので芥見先生年内でもいいので外伝下さい
平安編待ってるで
左の女こそ紫陽花の名前を宿儺に教えた存在では?
普通にそうだよね。あれだけ愛を教えた存在を匂わせといて、万か?天使か?羂索か?とか読解力が小学生
@@st_1998 万は百ありえないけど天使の仲間となって、つまり呪術師として人を助ける道があったという暗示やあれが羂索で復讐を続けるための悪友を作ってしまったという作中の宿儺の道という読み方もできる
は?あれ伏黒の記憶やろ、何よんでたん?
@@皆にも振舞ったさ
その時の宿儺、伏黒恵の記憶だろうという台詞の前に「……」と言い淀む間があること。そして目線を逸らしていることからも本当は違う理由だけど小僧に悟られたくなくて嘘を付いたのが濃厚だと思います。
@@chigau2 は?なにその妄想、なんで知られたくないんだよ
スピンオフではなく新連載として呪術廻戦平安編やって欲しい!
もちろん、主役は宿儺で!!
マジで平安描いてくれ必要だろ
あの解説回をなくして宿儺の掘り下げをしてれば…
ヨロズかなぁと思ってたけど
巫女🟰神の使い🟰天使かな、と。
天使と歩む道を拒否したから「堕天」と呼ばれたのでは。
裏梅かわいい
4が救済になってんのほんまにって意見、そう考えると無惨様の生き汚なさは筋金入りだったなとそこだけは賞賛できる。
個人的な感想だけど、最後の宿儺と裏梅がNARUTOの再不斬と白ぽいなって思った
個人的には万
人間としての生き方を選んだ宿儺は他人を愛し子供って命を作ると思う。
愛してくれた万と、養子として迎えた裏梅で他人の愛や命を感じるきっかけになったのかもしれませんね。本編ではそう言うのどうでも良くて呪いとして振る舞ってましたが。
宿儺関連になると謎の巫女がけっくんだとは思うけど、少なくとも天元と万は素顔違うからありえないしな。
傑の肉体であからさまに女性口調っぽいとこあったし、けっくんの元々の性別が女性なのは可能性あったしな。
まあ裏梅が報われてたのは感動したわ。
余計に呪術全盛の時代、平安過去編が見たくなった。
宿儺の即身仏を自分の結界に使ってたから生前の天元かと思ってた。
逆に期待するんだ、、、アニオリで色々追加されると、、、
望み薄だ
たぶんメロンパンだと思ってる 今候補に挙がってるのがメロンパン、天使、天元、万、
理由1天使が天使って名乗ったのは死滅回遊からだから多分違う
理由2天元は単行本かなんかのおまけで姿が出てる、その天元と見た目が全然違う
理由3万は服着ない
だから消去法でメロンパンかなと思ってる
天使なら分かりやすく羽生えてそうだし、万は服着てたとしても何か羽織ってるぐらいだろうしね
でも羂索選んだらどうなるのかよく分からないんだよね…
考えたんだけど、きっかけだから、「裏梅と一緒に呪いの王をやる」と「羂索に呪物にしてもらって未来で別の人生を生きる」の二つだったのかもね
裏梅は別の人生を選べたのに自分と一緒に生きる道を選んでくれたから泣いてるのかもね
つかみどころが難しい作品だったね
羂索に関しては、呪詛師っぽくて良かったよね
「呪術廻戦 -1」制作!
なんかこれは平安編やりそう
0:21
どちらの道に行くのか。
ってことじゃなくて、この二つの道を選ばず今の道を選んだってことでしょ。
この2人のどちらかを選んでいれば、道を踏み外すことはなかったって話よな。
だから左が天使で右が裏梅と予想。
関係の匂わせもあったし天元かなって思ってたけど天使から差し伸べられた手を払い除けたって考えたら堕天って言われるのも納得できるな
こぉれ平安編あります
編集者は説教されるやろ
結局過去編を描かなかったのって宿儺が環境のせいで呪いとして生きることになったのかを考察させるためだと思ってる。良くも悪くも自分たちは宿儺を知らない。
宿儺の母が世を憎んでて
双子を身籠った時に自身の命と片割れの魂を捨てる。かつ残った片割れの子には抜け殻になった肉体を腹の中で食わせ、奇形として産み落とす事を縛りとして宿儺が力を授かった。
とか面白いと思ってた。
例えば母は善人で最愛の人がいたけど呪術がきっかけで全て奪われ、蹂躙され、ポイされた生き延びたあとに双子を身籠った事を知りった。
また不幸が廻り自身の子供も巻き込まることに絶望した。
この廻る呪いから逃げるために。逃すために。退けさせるために。はたまた呪いを他者へ押し付けるために。みたいなね。
母が善人だったから他者の考えが理解できたり紫陽花知ってたり見たいな名残ポイントなのかと思いのも妄想としては面白いかなぁと。
宿儺戦終わった後のつまらない反省会するくらいなら宿儺と裏梅の平安時代を描いて欲しかった
最後の最後に掘り下げなくて良いところは掘り下げるし、肝心の伏線は回収しないで勿体無い
二部があるなら転生した子供宿儺が格上と戦うところがみてえよ
一回くらい宿儺を応援したかったぜ
私はvs鹿紫雲戦以降は結構マジで宿儺を応援してましたw
高専側が面子入れ代わり立ち代わり補充するのに宿儺側はずーーーっと長々一人で戦ってたので。
少年ジャンプだし最後はどうせラスボスは倒されるんだろうな…ってのもあったから、応援するなら宿儺側かな、と。
裏梅が合流出来てたら変化が出て面白かったのになぁ…と思います。
謎の新キャラも気になるけど、かなり活躍してたイノタクほぼ触れないことの方が気になってしまったww
ねェんだよ‼︎人気がよォ‼︎
宿儺は心がないように見えなかったから、設定とキャラの行動が合ってないなと思ってきた。
「食った」と表現してるけど、単に”封入胎児”ではないのかな?大抵は母体が吸収すると聞いているけど、片方が弱くて取り込まれて、元双子の片割れだった体の一部が残るあれ。
実際に胎児同士に意思や感情があったなら宿儺のような感覚があるのかもしれないけれど、人の脳はつじつま合わせの記憶を作ったり、日々記憶を書き換えてると言うから、そんな体に生まれた時にそう考えて納得しようとしたのかもしれないし、そう周りから言われたことが、実際に食べた記憶として作られた可能性もある。
まぁ五条って金持ちだからそういう苦労なくてあーいうなんか余裕な雰囲気かもしだせてるのかもしれん
謎の1級術士宇佐美
天元は女だから左は天元だろ。
それにしても
秤・裏梅と引き分ける
乙骨・コピーしまくりでクロロ状態
真希・パパ黒状態
虎杖・ほぼ宿儺&黒閃、赤血操術つかい
伏黒・マコラ調伏済十種影法術つかい
もう高専メンバー最強すぎるわ
23巻で若い頃の天元出てたけど黒髪じゃなかったから天元じゃないぞ
天元は髪色金髪なんでちがいますねー
プラス日車、東堂いるもんな
それでも五条単体の方が強そうだな
天元は白髪です‥
左の女性はたぶん万か羂索のどちらかでしょう
@@Pro-sr1lh白髪じゃない???
最終回そのものはけっこう好き。
初期のドタバタ幽霊退治みたいな話で終わり、すべての始まりである指が一話と同じところに収まってて
まるで幽遊白書の最終回みたいな独特の喪失感があった。
まぁあっちも賛否の否が多いけど。
服が歌姫に似てるな
そりゃ巫女服でしょうし…まぁ歌姫が作中説明もなく異質な装いではあるけど
平安編を書いてくれそうやけど。
過去編が分からなさすぎるし、
宿儺は道を選べたって言ってること自体がやっぱり人間の証明ってのを他で見た。
真人は呪いとして生まれ呪いにしかなれないわけで
討伐隊組まれてるしなぁ…
的外れかもしれないけど、本編で情報を出すだけ出してあとは自分で考えてください、みたいなエンドはなんかBLEACHっぽい気がする
ただなんか迫害されて人間殺すってなったのはなんか葉王みたいやな
これ宿儺がまた復活しても
指1本分の力しか無いのか。
右は双子の片割れ
左は生き方を変えてくれたかもしれない唯一の恋愛対象
最後は双子の片割れ選んで復讐を捨て今度は普通に生まれてくる道を
選んだ?終わり方
だからもう呪も薄れ、宿儺の指も
呪物の力も無くなるEND
ぜんぜん違います
宿儺に愛を教えたのが左とか?笑
もう1人は表梅だよ
早すぎだろw
時は加速するからね
凝縮した時間の中感想を唱えたんだよ
これ早バレのスレやからな
不可視の速攻、ハンターリスペクトや
宿儺=芥見、真人=編集部のメタファーになってる?
バッドエンドを規制されたことで諦めた作者と、それをやる気出せよと揶揄する編集部。
「(バッドエンドNG出したからって)丸くなりやがって」
「(編集部との)戦いに負けたんだから、丸く(尖ってない、つまらない)なって当然だろう」
これほど人気になった漫画を歯切れ悪く終わらせるという、真のバッドエンドを描いたってことなのか
これ好き
匂わせ好きねぇ
そんな事より呪詩意味が気になるんだが
宿儺の最後何かるろうに剣心の志々雄が地獄行ったところのオマージュかな?
俺は左は羂索、右は裏梅だと思った。このシーンは宿儺が人間として生きるか呪いとして生きるかの分岐点っぽいから、右は裏梅と共に平穏に暮らす人の心ルート。左は羂索と契約し、呪いを振りまく呪物化ルート。んで、最後に「次があれば生き方を変えてみるのもいいかもしれない」って言って裏梅とおてて繋いで去っていったから、左が今まで歩んできた呪いの人生であると思い、そうさせたのは羂索だから、まあそうかなーって思った。異論は認める。
きっかけは二度あったに続く言葉は"だが呪詛を吐き出さずにはいられなかった"
だがで始まる以上どちらのきっかけも人を愛するような人間らしい営みへの道、正の感情によるものだと思う
だから呪物云々はない
左が誰かはどうやっても確定しないし、そもそも宿儺にとっての裏梅がなんなのかも最後までわからなかった。
人肉料理が出せるから人食い宿儺が気に入ってた、までは何かで見たけど
明らかにそれでは収まらないクソデカ感情を最後にチラ見せして余計にわからなくなった。
根拠もないし誰もはっきりしたことは言えないけど、俺は左の道が
「妻を娶って子を産み、呪いとしてではなく人として存在する」みたいなノリに見える。
それでもやっぱり「裏梅はなんなんだよ」ってなるけど、まさか宿儺の子じゃないよな。
宿儺の子供や妻はいないっておまけかなんかで書かれてる
@@皆にも振舞ったさ
なるほどね~
あなたに愛を教えるのは…とかあったと思うけど、あれって結局なんだったの?
よく読めばわかるけど、あれラルゥ
この漫画はノリで読むのが大事だから考えちゃダメだよ
@@iemon4342 マジでラルゥなの??そうなのか?と思ってたけどほんとにラルゥだったのか…
もっとこう、闘いの中で宿儺が愛に目覚める展開かと思ったら、思いっきり物理(術式)だったのね
@@無能president まぁ漫画ですしね…それにしてもいろんな謎が置いてけぼりですわ
宿儺や羂索といった平安組の過去
虎杖の両親について
東京の復興はどうなるのか?
伏黒はなぜ無量空処を喰らっていても無事なのか
呪力からの脱却についてのくだりのはなんだったのか?
釘崎復活のわけ
軍に拉致された呪術師のその後
宇佐美は結局誰なのか?
これ掘り下げないで終わるのかな?
もう、どうでもいいじゃん。永遠に謎なんだし。
なんで裏梅泣いてたのかわからん
違う生き方を選ぶきっかけってことは、
左が羂索(呪物として未来で別の人生を生きる)、右が裏梅(呪いの王として一緒に生きる)の二つで、
今回の回のは、現代でも呪いの王としてまた共に生きようとしてくれたとか、次の生でも一緒になることを選んでくれたとかじゃない?
だから泣いてたとか
絶対にそんなに理由あって書いてるんやないと思うよ
結局虎杖の領域展開の名前ってなんて言うの?
明言されてない
虎杖の指はどしたんや
お疲れさまでした&最高に面白く傑作でした
しいて言うなら五条vs宿儺まで神が化っていたがそれ以降がスランプかモチベーションの低下
渋谷事変のアニメ化大成功のプレッシャー
呪術展、週刊連載という時間が無い状態など芥見先生に何かあったと思う
もっと編集があの時点でチェンソーマンみたいに別媒体で呪術回戦を続けられた気がするけど
看板作品の一つだから大人の事情で週刊ジャンプにはずせない状態だったんだろう
呪術回戦も東京グールも週刊という縛りで迷走してしまった作品だと思う
石田スイも後のインタビューで後半いっぱい×2になって一人で抱え込んでしまったって確か?言ってた
もう週刊の時代は終わったのかもしれない
ワンパンマン、超人x,ケンガンアシュラ、ソアラと魔物の家などマンガアプリの時代に半ば突入してると思う