【呪術廻戦】五条もかなり病んでたよねと考察する読者の反応集

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▼引用
芥見下々 (著)／集英社 発行『呪術廻戦』
芥見下々 (著)／集英社 発行『週刊少年ジャンプ』
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【参考】
bbs.animanch.com/
あにまん掲示板
【挿入楽曲】
dova-s.jp/

[@user-uv1sy2ug5y]

親友が死んだ、じゃなくて親友に止めを刺しただってのに軽く考えてる奴多すぎだろ。一生引きずるレベルの事柄だろ。

[@tomcat8882]

あなたが正しい

[@user-bt5dd8tm7j]

私もあなたの意見と同じ意見を持っています。

[@wikiruki_10]

当たり前なんですよね
親友が死んだら絶対気分は死ぬでしょう

[@unntiburibri]

なんか上のコメント三人、AIみたいな喋り方で草

[@wikiruki_10]

@@unntiburibri 僕もですかw

[@user-zq3mv7kq6v]

普通親友を自らの手で葬ったなら、たかだか数ヶ月で傷が癒える訳ねぇんだ

[@ei2984]

無量空処のあの何も無い感じは、領域展開習得が夏油の離反後だとしたら、もう自分の心の中が空っぽだったってことなんだろうか。

[@df-ee1yc]

確かに領域を会得したのは夏油の離反後だろうし、心の中を表してるから、そういうことなんだろうな。なんだか切ないね。。

[@user-mp4xh5jm6c]

これ好き

[@buhibuhi0721]

しかもこれ無限の情報が流れてくるのに無ってとこがより闇が深い

[@user-py1dp9xn5p]

なんだかんだ近くで多少の悪態ついてくる仲だった伊地知を一番信用してたのも納得

[@user-mp4xh5jm6c]

どんどん五条が好きなキャラになっていく。最初はああ最強キャラなのねとしか思ってなかったけど、空港回から評価爆上がり

[@user-lv1gb5ih9c]

個人的に空港回初見はそれまでの五条先生との落差にへ？ってなったけど時間経ってくると五条悟も1人の人間だったんだなって納得してくる不思議な回。

[@user-vb1tw7bk7o]

同じく！それなぁ

[@user-qc1tt6xx2t]

こういう人間的弱さも五条の味だと思う

[@atsugarasu6159]

俺たち読者も無意識に五条を血も涙もない怪物と思い込んでたんやな…
空港は最初は戸惑ったけど自分の死体ごと後に託したって知って尚更なんか嬉しくなったわ
『あぁ五条先生は幸せなあの頃の気持ちで皆の元に逝けたんやな』って

[@Destiny-fucker]

shame on me 聴くとやってられん気持ちになる

[@ch-bl7nf]

自分と並び立つ程の戦友であり青春時代を共に過ごした親友がテロリストになって自分で始末したら一生引きずるわ　
青春時代の話って夏油が壊れるまでの話じゃなくてこの2人が壊れていく話だったまである

[@user-bf4qg6vy9v]

躁鬱っぽいし、夏油に拗らせているし、病んでるキャラだけど一番好きです。もっと好きになりました

[@-nekomoji]

躁鬱の症状と此奴の性格があまりにも似すぎてるww

[@amiraze]

登場時から軽薄に振る舞っていたのがお労しい。0で夏油を自ら葬ったあとで、笑顔で生徒 たちのところへ行って「解呪完了！」 って言っていたのもお労しい。内面全く見せてなかったってことだよね😢

[@adaling]

自分の中の大事な何かが喪失したままずっと生きてたんだと思う。昔と同様にノリは明るいのに妙にミステリアスな雰囲気が増したのは内面が表れてるのかもしれない

[@jusco1969]

積極的に生きようとしてなかったが、めちゃくちゃ腑に落ちる…

[@user-rp4qg7xc1s]

幼い頃から最強＆坊ちゃん扱いで人格形成にも問題ありそうだし、せっかく対等になれそうな親友も闇落ちして自らの手で殺しちゃったし、他にも大切な人がある日いきなり死ぬような仕事してて、病まない方がおかしいわな。

[@tunaringo]

最初期の五条はなんだこいつ感が強かったんだけど、渋谷で焦燥してる五条を見て(コイツも焦るのか…)と感心して、今回の人外魔境と新宿で最強フィルターでみてただけってことに気づいた。五条も普通に、ひとりの人間だった。

[@user-lb2xs8cy3c]

たった3年であの五条悟をここまで
落とした存在がえぐいよね
本人に自覚無さそうなのがまた恐ろしい

[@user-qy8ub9vx3u]

夏油との出会いがみたい

[@lastquarter405]

総監部やる前に帰れって促したり決戦前無下限解いてバッチ来いするくらいには生徒達に情とかも持ってるけど
それとは違う場所に夏油の離反からすっぽり空いてしまった空白の部分がずっとあって
それを埋められなかった、そもそも埋めようともしなかったのが五条先生のお労しさかなと。
五条悟ってキャラクターの人間らしい脆さとか危うさを死後にがっつりお出ししてくる単眼猫先生はさぁ…。

[@user-io9gg6kv4f]

夏油いなくなって、生き方わからんくなったんやろな

[@unntiburibri]

善悪の指針じゃなくてこれもう人生の指針だろ

[@nomo8489]

夏油のことは傷跡として残っているけどもう塞がったものだとばかり思っていたから衝撃だった。
長い期間こんな大きな生傷抱えて生きてたの辛いな

[@LEDMG]

五条の無下限が、五条に触れられないのも心無くて好き

[@user-ef7wh3hg4n]

単眼猫が青のすみかと燈に脳焼かれてる考察好き。

[@enanobu4617]

イカれてる考察だけどそっちであってほひい

[@mito4810]

青のすみかと燈以降露骨に五条の内面細かくなってるし影響はモロ受けてるよなぁ
少なくとも0巻時点では五条がここまでお労しいメンタルではなかった

[@user-km3uh6ki3k]

キタニタツヤと崎山蒼志の功罪

[@user-ep9pu5hb3u]

⁠@@mito4810まあ0巻時点では呪術廻戦の構想は無かったし多少はね

[@atsugarasu6159]

どっちも神曲やしな、しゃあないw

[@user-dy8du3ur4k]

たった一人の「親友」(人生の指針にすらしてたレベル)が敵になって自分で殺すとか精神崩壊してないだけ心強いよ

[@user-kt3im3tm1f]

五条が乙骨に1人は寂しいよって言ったのは自分の事を言っててこうなって欲しくないから言ったのかな

[@user-eu7fg5se1x]

最強の言葉に縛られて他人に弱みを見せる事が出来なかった。唯一傑が救いだったんだろうね😢

[@user-tk5yd3gv2t]

五条と夏油が共依存すぎて正常じゃなさが凄い…どっちも1人だけじゃ自立できないし大人になりきれないから空港が高専時代の姿なんだろうな…なんか涙出るわ…

[@pjpj4383]

五条が本音で語り合える相手って後にも先にも夏油だけだもんね。伏黒の事も十種持ちだからいずれは自分に並ぶ存在になって対等になれる可能性が有るから面倒見てたとしか今や思えない。

[@user-eu7fg5se1x]

獄門彊に封じられた時から覚悟出来てたのかな。宿儺との戦闘日も傑の命日と同じだし京都の学長にも歩みより歌姫、伊地知２人に戦闘の補佐頼んだり、上層部殺害したりと全部終わらせて傑の所に行きたかったんだろうね。一人称が俺になってたしで傑が悟にとって無くてはならない存在なんだろうけど流石に寄り添おうとした憂太が可哀想に思えた。

[@yakurutomirumirun]

勧められてｱﾆﾒから入って、懐玉・玉折から 五条（ﾎﾞｸ）が痛々しくて見ていられなくなって、単行本買ってあるのに読み始められず、考察だけ追っている。
あちこちでｸｿﾐｿに言われているのをよく見かけるので、こう考えるのは私の妄想かとも思ったけど、同じような感覚で見ている動画に出会えてちょっと救われてる…

[@user-vl5jw1dn6f]

呪術師じゃなかったらアパートで1人孤独死してそうなメンタルしてる

[@user-kj8lv3eo7t]

生に頓着が無かったとしたら五条が化け物になれたのも納得。
普通の人はやっぱり生きたいし人として生きる以上人間性が必要だし残ってしまうから。

[@user-kj8lv3eo7t]

死を受け入れてた日車の成長が早いのも繋がる。

[@user-ln5jn1rp8t]

アラサー女だけど
五条先生かっこいい～！くらいの軽い推しだったのに
空港回以降から一人の成人男性、五条悟をガンガン出してきて生まれて初めて二次元のキャラに沼ってる。
表で飄々としてたのに本心は闇抱えてた、とかいきなり小説の主人公してくるのはずるいって！
批判あったけどアラサーとしては死に際の空港に教え子出てこないの解像度たかすぎて　最強とはいえ同年代の男性なんか…ってリアリティ爆上がりした。
自分でもこんなに二次元に落ちると思ってなかった。単眼猫すごい。はぁ自分きも。

[@user-eu7fg5se1x]

私も悟に沼ってます😢

[@user-zp9vo8uj4l]

宿儺の生得領域かアレなら
五条の領域展開の中が何も無い虚空なのは
親友を失ってぽっかり空いた穴と
自分を失って親友を真似する空虚な心の再現だったんだろうか

[@user-ni4vb6le3j]

そういや領域って使用者の心象風景が元になってる設定あったね

[@sin_cos_tan_]

毎週五条復活しないかなって楽しみにしてたけど、夏油無しで五条復活させちゃダメだわ

[@shiro_iruka]

ただでさえ傑で擦り切れまくってるのに、羂索に傷口ほじくり返された挙句獄門疆から出たら野薔薇も七海も悠仁も伏黒兄弟も学長もあんなんなってるからな...元々ぜんぶ自分が悪いって責任抱え込む人だし

[@user-ph8xu9kr7m]

空港のあのやり取りが本当に起きた事なのか五条の妄想なのかはわからないが、最期に五条の心が救われたのは確かなんだろうな…

[@user-lt6yc7im9o]

「死ぬ前にもっと乙骨たちと共闘する道があったのでは？」とも言われてますが、横で助けられながら最高の力を出して戦える人ではない設定で一貫してるなのも今思うと悲しいわ
メタい話ですけど『五条の能力がそういう(人と協調しにくい)孤高の術式』なのも、芥見は、孤独が生涯纏わりつく五条の設定ありきでこれを作ったんだろうな

[@wikiruki_10]

昔から病んでたと思ってます
でも、夏油にあって救われたんだと思う
夏油が一番大事な時にいてくれた存在だったんだと考えてます

[@user-vb1tw7bk7o]

夏油を失ったしてしまった時点で、本来の五条悟はもう終わっていたんだろうな

[@unntiburibri]

なんなら甚爾に殺されて覚醒した所で壊れてそう

[@Aira_285]

​@@unntiburibri
その辺から皆との距離もバラバラになったみたいだしね
ひょっとしたら傑が壊れる前に悟はもうとっくに壊れてたのかも…
だけど唯一人で居られたのが傑の前だけだったんだろうね、多分…

[@user-xi5bw3sb7g]

無下限が物理的にじゃなく精神的にも他者を遠ざけてたって隠喩だったっていうね…
んでこじ開けてくれたのは宿敵の宿儺だけだったと

[@RO-gf8bz]

この解釈すこ
虎杖がスクナ戦前に五条先生に術式邪魔って言って
無下限解いて五条先生が嬉しそうにしてるのも凄くいい解釈ができる

[@kqoqopnh]

五条の一つにとどまらない「寂しい人」造形すきだわ

[@iisanso]

てか乙骨いいやつ過ぎんか？？
五条のために二度も親友を殺させないとか...
僕最強だからもなんか言い聞かしてる気までしてくるわ

[@user-le3iw4it3v]

五条と夏油の命日同じなのか、、、

[@user-eu7fg5se1x]

硝子が可哀想😢

[@eeveeKetsu]

五条も夏油も最期まで自分が孤独だと考えてたと思うと、硝子の「私がいたろ」が尚更切なすぎるんだよな

[@Microsnake]

五条は虎杖が宿儺を受肉したときに“こいつに宿儺の指全て食べさせて完全体宿儺復活させれば死ねるかも”とか思っていたのかな

[@user-me9dk2xu2k]

五条は夏油がいなくなってから「楽しい地獄になりそうだ」って楽しい地獄を生きていたのかもしれない｡
しかもそれに耐えられる精神と肉体を持っていたので､楽しい地獄で頑張った💪🤩でも強い(あっち側)だけじゃなくて､精神的にも(半分あっち側·涅槃)に行ってしまっていたのかも💦

[@moekamoe8603]

空港での最後の言葉が良い意味で五条らしくなくて好き。
読者が思っていた何倍も五条悟にとっての“親友”って大きいものだったんだなって思ったし、そのことに1番気づいてなかったのは夏油だよね…

[@yosiesie6780]

五条と夏油、2人揃って12/24が命日なの、ロマンチックじゃん。今年のイブは2人のことも祈るよ。

[@user-ph8vt3ti7x]

羂索「私もだよ」

[@user-jjk-243-R.I.P]

​@@user-ph8vt3ti7x
？？？｢カァァァァァン！！！｣

[@user-fm1yo4ss1w]

五条の弱さが垣間見えてこの展開にどこか嬉しさも感じてる。
ただ、読解力ない夢女子が作品を批判してるのが許せない。

[@skis5612]

あと五条の夏油への感情を恋愛と同一視して語ってる腐女子もキモい

[@user-fi6lp3rk9e]

お前がいてくれたら〜なんて言ってしなぁ

[@user-rp3tv9zs6z]

別に最強じゃなくても学生時代の友達より心許せる友達ってなかなか出来ないもんな。

[@user-rp1gh8dd1p]

それ。空港に疑問持ってる層とかが死ぬ時に生徒思い出さないのかみたいなのあるけどさ、そら死ぬ時には自分の大事だった青春を共にしたたった1人の親友思い出すやろって思うもん。まぁ五条のこと先生として見すぎてるんだと思うけど

[@23aa98]

躁鬱のゴジョセン好き

[@user-nv6lc8yl3h]

可哀想なキャラだよな。。。
これ宿儺に勝っていたんだったらどうなっていたんだろ。。
ずっと五条にとっての地獄が続いていたのかな。

[@tk_gnu]

無下限呪術は生まれ持ったものだけど、夏油がいなくなってからは五条の在り方そのものだったのかもしれない...どんなに近くても五条には届かないんだ

[@hnt9932]

動画内容に体裁を保って死ねる場所を求めてた感
傑に会いたい感ともいう…

[@manuru0124]

人間臭さがいいよな

[@user-im5tm2tz8w]

ひしゃげて曲がったあの自転車で走り回ったあの頃が忘れられなかったんだろうなって思った

[@HK-ym3pp]

宿儺と対面した時六眼で宿儺には勝てないとわかったので死ぬまでに夏油に追いつきたかったんだろう

[@user-ex6bn4md2y]

五条ずっと気色悪いなーと思ってたけど、過去編読んでなるほどな〜こいつずっと腹の内を誰にも見せず生きてるからきもいのか〜ほぼ自分がなくて誰かの真似事してるからきもいんだなと

[@user-mj8ye5vy9s]

あ〜、なるほど。周りが見てるところでは一切“自分”がありませんもんね。そういう所が人間らしさがなくて、弱さが見えないから人として違和感を覚えたのかな？と。
…………それって、化け物や妖に感じるやつ……わぁ……(´；ω；｀)

[@user-ph8vt3ti7x]

もろ結末知った後のクラウドの気持ち悪さじゃん

[@user-ft2jj4tu9l]

いちばん大切なものを失って領域が完成したの寂しすぎる
大丈夫僕最強だからとかティックトックでチャカチャカジャンジャカやられてたみたいだけど全然そんなポップなもんじゃない

[@adaling]

最強に生まれても誰かや何かに縋らないと生きていけない感じが紛れもなく五条も人間って感じがした。

[@user-ys8ch3li4k]

親友を殺め、五条悟唯一の本音の吐き場である夏油が居なくなってからはカラ元気で生きてたんやろな。だから病まずに済んだのもあると思う

[@user-yz7xr2zi6b]

表裏の間先生好きだよ。

[@deadendSP]

五条は五条で強すぎる故の孤独と戦ってたし、スクナに対して全力を引き出させて上げれなかったのが彼なりの悔やみなのかなというのを感じた。

[@takamuramamou]

ザキヤマの燈聴きながらこの動画みるとホンマ刺さる

[@user-ef7wh3hg4n]

周りの生徒や七海が五条最強最強言う回想あったけど、五条としては何も嬉しくなかったんやろな。いや君たちも自分（五条）に追いつけよって感じやったんやろな。

[@tokotoko6667]

五条悟は躁鬱だよね　普通の鬱持ちより

[@user-iq4ey9ru2o]

家入が反対しないことに腹を立ててたからワンチャン家入なら救えた男なんだが
家入は家入で内心では夏油と同じポジション欲しがってるのに
面と向かうと突き放すめんどくさい性格なのがな

[@user-cq9ig4ez7k]

物事に対して常に答えを持ってるというか、考える必要ない事は変に考えないというのが悟のキャラクターやと思うで。そう見せてる訳でもなく、素でそういうやつ。
病んでた事にしたくなるのはわかるけど多分悟のキャラってそうじゃないし、故に最強なんちゃうか

[@user-hu2tz7oo4d]

ひどい出生と強さを持ちながら人間性を持っていたのが五条の弱さで、また魅力。
夏油はその五条の弱さに気づいてたのだろうか……空港で気づいたのかな。
硝子さんは気づいてくれてたけど、学長も気づいてくれていた気もする。あと乙骨も。

[@user-oo5sy6vu4j]

腐女子が作者を焼くレベルで発狂してる五条悟は罪な男

[@tatintarte6605]

死ぬ理由を探してた

[@user-ft5is1sj6t]

これって乙骨が五条に入って流れ込んだ記憶ってこともありえる？

[@unntiburibri]

乙骨夏油嫌いだから夏油の高専時代わかると思うとちょっと可哀想やな

[@404-NotFound]

元彼に未練タラタラのめんどくさいメンヘラ女みたいでかわいい

[@user-kt3im3tm1f]

闇堕ちしてないだけ儲けもんだわな

[@ASW-G29]

普通に考えて唯一出来た対等だった親友を自分の手で殺したんやぞ、、、？一生引きずるに決まっとるやろ、、、なんならその場で自殺するレベルにキッッッツいやろが

[@ASW-G29]

でもなんかそう考えると宿儺ってアイツなんなんだ、、、人間じゃねぇだろいや人間なんやけども一応、、、

[@BLACKHIGH-zl5ks]

​@@ASW-G29
一応忌み子だったという悲しい過去はあるけど、それはそれとして生まれついての悪人
ジョジョで言うところのディオみたいな感じ

[@ASW-G29]

@@BLACKHIGH-zl5ks ゲロ以下の匂いがプンプンするぜェ〜ッ ですね

[@Altemisia]

カカシ先生ほどの切り替えメンタルがあればなあ
戦争世代じゃ無いんだから無理か

[@user-os5dw7lz7y]

あの世界は「忍者とは忍び耐える者」って精神性が浸透してるのもギリ救いになってそう
まあカカシも闇堕ちする元気がなかっただけで1部までは相当病んでたと思うけど

[@genshin972]

カカシ先生のメンタルはイタチと並んで作中最強だからなぁ

[@verbena.1207yu]

悟は強すぎて一般常識に欠けてる。傑も強いが悟が逸脱した行為を指摘してくれる存在。2人だからこそ最強だった。
理子ちゃんを守れなかった時から2人の歯車が壊れてきた。
高専で悟は最強になったのセリフとそうめん食いすぎた？は悟は傑の異常を試してだのではないかなと感じた。
親友が呪詛師になってから悟はずっと孤独だったのではないでしょうか？
切ないなー。聡い仲間を育てても傑以上の信頼はなかったんだろうな。
置いて行かれたと悟は言ってたけど、高専で最強になった悟を見て傑の闇に気が付かなかった。
2人だからこそ最強だったんだよ。
乙骨憂太の作戦も2人の関係性を理解した上で決めたと思いたい。
どうなる来週。

[@df-ee1yc]

アニメで五条が偽夏油にはじめて遭遇したとき、五条が何か呟いたよね、あれ何を言ってたか分かる人いますか？

[@user-mj8ye5vy9s]

たぶん傑？だと思います。ちょっと自信ないので漫画などで確認することをオススメします。

[@yuri4196]

ナナミンの絶望からの諦めで五条に全て押し付けたのもだいぶ戦犯過ぎるよな

[@user-zg1fx2eb1j]

前までは、過去編の親友との決別と青春の終わりを通して五条は成長していったんだと思ってたんだけど実際はずっと過去に囚われてたんだな、なんだかな〜

[@user-kj3mx9th3e]

五条と夏油が協力したら宿儺にも勝てる気がする
いや、勝ってほしい

[@SHgenki]

俺が救われるのは、、、、がブーメランになってる。メタ的に穿った見方をすると、宿儺対五条をタイマンでさせるために、こういう形にしたのではないかと。本人が、誰の助けも拒否したら、助けにはいけないよね。後に、宿儺に相手にそこそこやれるやん、五条助けれた？っていうことに対するアンサーかと

[@user-wv3tv8ui6n]

夏油に依存しすぎたよね

[@akino7872]

北と南がよくわかった気がする。

[@konastusannchi]

最新話の置いてかれた発言で、banana fishの英二とアッシュを逆方向に数百倍拗らせたブロマンスでキショい

[@user-nz7wt2oz1v]

申し訳なく思う対象が宿儺なの面白すぎる。

[@BLACKHIGH-zl5ks]

五条を凡人のモノサシではかるつもりはないけど
それはそれとして「置いてかれたのは夏油の方だぞ！」ってなる

[@skis5612]

この2人、五条の未熟さと夏油の劣等感で成り立つ関係だったから自分は割と決別して当然だと思ったなー。逆に破綻してなかったらここまで執着してなさそう。

[@nozzzzziru]

もはや宿儺が五条を救ったようもんだよねw

[@MKT_SYKR]

ムカゲンゲトウモドキ

[@takamuramamou]

圧倒的強者ゆえの孤独。
五条に愛を教えれたのは皮肉にも宿敵・宿儺だけだった。

[@user-xx7me9xh2r]

こういうの見て毎回思うけど作者そこまで考えてなさそう

[@yukiyukid]

ライブ感に書いていると思います。

[@user-jjk-243-R.I.P]

心理描写はしっかりやってると思われ

[@user-rp1gh8dd1p]

そこまで考えてなかったら五条のイメソンに意味込めないだろ…元々湿度高いんよ

[@BLACKHIGH-zl5ks]

漫画家とて、あなたが想像するよりはよほど頭使ってます

[@tokumei-kunsan]

青春コンプおじさん…

[@gorogorosuru]

作者ここまで考えてなさそう。仮に考えてたとして、こんな深読みしなきゃいけないような心理描写は少年ジャンプがターゲットにしている年齢層とはマッチしていないと思う

[@222kb6]

で、凡夫さんの株は戻ったん？

[@user-yi8jz6xl3w]

読者も五条なら大丈夫だって思ってたからこそ、五条が逝ったとき呪術読者に衝撃走ったし、直近まで復活説があったんだと思う。
そういう意味で、読者ってのは乙骨になれない弱者側の存在でしかなかった。
五条悟という存在のおかげで呪術のセカンドメッセージとして怪物の孤独性について芥見先生のシャープな分析が詰まった作品になった。