ウクライナ侵攻に関しての情報なら、伊藤さんの他にも更に突っ込んで解説する人々が沢山いますよ。 以下の名前で検索すれば、かなりの量の動画コンテンツが見付かると思うので、是非とも検索してチェックしてみて下さい。 スコット・リッター Scott Ritter ダグラス・マッグレガー大佐 Col. Douglas MacGregor ラリー・ジョンソン Larry Johnson イスラエル、パレスチナ問題で非常に有効な調査報道をしているユダヤ系アメリカ人ジャーナリスト、 マックス・ブルメンサル Max Bulmenthal アアロン・マテ Aaron Mate 彼らが運営する独立系ネットニュース ザ・グレイゾーン The Glayzone 上記した名前で検索すれば、いくらでもコンテンツが見つかりますので彼らの話を聞いてみることをお勧します。
大変勉強になりました。25年程前にアウシュビッツ収容所を見学したことがあります。洗濯もののようにズラリと吊り下げられた死体。国別に展示されていた巨大パネルは衝撃的でした。
ありがとうございます!
本当に素晴らしい回でした。物事を単純化して考えないことが知性ということですね
長周新聞の記事を読み初めて知ったけど、人として藤原先生を好きにならずにはいられないような、そんな言説を展開される総人の極みです。勝手ながら)観察眼と他者理解能力が育んだ直感・センスにひれ伏すばかり。客観性を有した論説に日本語で接せられる機会、このチャンネルの有り難さ。
たぶん今までで一番内容が濃いと思う。勉強になりました。
すごく勉強になり面白かったです。
出席人全員の知的レベルの高さに、敬服✨スゴく勉強になります。長周新聞、やっぱりスゴいなァ!
まさにこういうことを知りたかった。ありがとうございます。
それにしてもやはりとっても複雑でなかなか理解が追いつかない。
そして日本の不甲斐なさに眩暈がする。
私たちはどこからやり直せばいいのだろう?そもそもやり直せるのだろうか?
ドイツはナチスへの反省に重点を置きすぎて戦争の反省ができていないと聞いたことがありましたが、荒い積み木に水が沁み渡るようなお話でした。
すごいこと聞いてしまいました。
ハーメルンの東方開墾説は妙に納得しました。外部からは重層的な思想を語れるが、個人国家問わず存続の危機がせまれば何でもやりまっせと言う事なのかな。
ドイツ語を、交えて話されるのでわかりやすい。
藤原先生の講義とディスカッションを繰り返し観ています。
とても勉強になりました。
藤原さんは誇れる日本人の1人だと感じました。
もやを払って‥スッキリと実像の輪郭を見せてくれる。わたしたちのこの世界てなんなの、たくさん、いろいろ考えさせてくれる‼️ありがとうございます😮
どれだけの人間が理解できるか 不安になるくらい 素晴らしい内容でした。☺
自分は頭がいいからわかるけどほかの人はばかだからわからないだろうという差別思想はよくないと思う
日本で有数の価値ある動画
素晴らしいそしてコクのあるお話、たいへんな勉強量(失礼な表現ですが)
東大の石田勇治教授やナチスではないが伊藤貫氏ーウクライナ、ロシア戦争、林千勝氏の研究も霞む位の深い内容でした。トラクターの件は東京新聞の新刊紹介でしり関心がありました。本購入したいと思いました。ありがとうございました。
プラットフォーム乗り換えの圧倒的な面倒くささを克服して見てみたい内容だった。
岡真理さんをゲストに是非! 呼んでください。
民主主義の分断という言葉でラべリングする前に、まず、自分達がいかに相手の事を何も知らないかというところから、出発しなければならないのかと思いました。
1881年の ロシアのエリザベートグラードで始まった “ポグロム”
因果はめぐり 1948年の”ナクバ“として パレスチナの地で繰り広げられる
1:08:40 好戦的であるリベラルな緑の党の価値観、世界秩序を武力で守るという姿勢の陥穽、対米従属強化
1:37:00 「ドイツのカテキズム」(ハーバマスらのイスラエル擁護・ガザ虐殺への批判端緒として)
記憶文化研究の第一人者アレイダ・アスマン氏がFAZで今思い起こすべきはナクバだと言及していると知り、流石だと思ったのですが、下の世代の研究者が相対化だと安直に批判していて、がっかりしました。安田菜津紀さんによると、ドイツの学校でナクバを否定するパンフレットが配られているところがあるとか。記憶文化について検証されてよいと感じていたので、触れていただけてとても参考になりました。
4/20は総統誕生日、4/30が命日です。戦前の日本でもユダヤ論の本は多数出版されており、関心は高かったのです。また元々住んでいたユダヤ人の定義はユダヤ教徒であり、当時は民族のくくりは存在せずこの概念は近代に生まれました。シオニストは超民族主義者であり、戦前はナチスと表裏の関係性が成り立っており、その為アイヒマンと協働していました。民間人犠牲者最多はユダヤ人の600万を超えてソ連の700万、これに虐殺された捕虜を足すと夥しい数です。ナチズムと緑の党の親和性は『帰ってきたヒトラー』で指摘されていましたね。ナチスはゲルマン回帰と同時に、ある種のルネッサンスを目指しました。しかしヒトラー自身は過剰なゲルマン回帰には否定的で、早期に高い文化を誇った古代ギリシャ・ローマに傾倒していました。アオシュヴィッツ犠牲者を巡ってのイスラエル人・シオニストとポーランド人のマウント争い、敵対は凄まじいです。農地や植民地に窮したドイツには、明治期には何と北海道に植民する事さえ提唱した者が居ました。
現在のナチス回帰の様な言論弾圧と人間性、倫理を無視した思想統一の大きな要因となったのは、2015年に始まった150万人を超える急激で大量なイスラム系の移民受け入れ政策です。人道主義の左翼を扇動したものの、実態はドイツの自動車産業界が英語話者の多かったシリア難民を安い労働力として確保したかった為です。結果として大量の反イスラエル勢力を抱える事になり治安維持が困難となった所に今回のパレスティナの大虐殺が起こった。統制するには兎に角圧政しかなくなったのです。メルケルは元々社会主義国東ドイツでのエリート層出身であり、故に全体主義的なプーティンとも話が出来たのです。社会主義で育った彼女は独立国家を必要とせず、結果ドイツはEUの「多様性」の下、多くの伝統や習慣を喪失した。
一般公開部分のみ視聴した私見としては、元来人間の中身は余り変わっておらず、敵の大量絶滅が可能なテクノロジーが発達したに過ぎないと感じます。しかし一部のユダヤ人達がパレスティナの側に立って、大変な暴力に遭っているにも拘らずイスラエル批判をしている事実こそは凄いと思っています。
1:21:21 ナチスの強制収容所のいわゆる「労働は自由にする(はたらけばじゆうになる、独: Arbeit macht frei)」をめぐる歴史的考察
他人には『生産性』という概念を押し付けて自分達は大量○○という全く『生産性』のないことしたのですね。
ドイツに国是を強要したのは誰ですか
25:30
農本思想、オーガニック信仰、愛国・排外主義。見事にどこぞの党と合致していて本当に面白いなぁ。どうしてそれらが結びつくんだろう。
1:04:38
ヒットラーがエコロジーを重要視したのでドイツではエコロジーという言葉を使うことをしなかったと聞いたのですが事実でしょうか?
対戦前にハルビンにユダヤ人も多くいた。日本は対ロシア的な意味でもハルビン大学などを作っていた。ユダヤ人を多数逃した杉原千畝はハルビン大学出身。外交、あるいは特務機関へ進む人が多かったようだ。
ウクライナ、ロシア戦争の1、2日にウクライナ側にナチス帽をかぶって戦う映像がありアメリカで大騒ぎになったーということをフーバー研究所の西トシオ教授がtik tokで話していました。
う~ん。驚いた。
たしか口紅の研究も?ワグナーも好きだった?とか、、
日本のオレンジ色の党に通ずるものがあって面白い。
こういう匂わせによる中傷がいちばん卑怯。
どこの発言がおかしいと指摘もせず、オレンジ色の党がどこかも言わない。
自分の発言に責任を負いたくないがケチをつけたいってみっともないね。
見終わった。いろんなことが学者たちや政治家たちを巻き込んでありまくったことはわかった。でも最後に残ったのはどんなに頭が良くてもモンスターには勝てないこと。良いことも悪いこともあったが、結局は全欧州がホロコーストに向かって突き進んだ。今後藤原さんのような歴史学者が世界に論説を発信しても、目に見えないモンスターはどうしようもないと思う。あと聖書を少しでも知っているなら、今のイスラエルがホロコーストと向き合ってないという指摘は根本的におかしい。油断していたとかいう説もあり得ない。ハマスからプーチンへの誕プレとされる10.7は起きるべくして起きたこと。向き合ったら、反省したら、このモンスターから逃れられたのか。絶対にない。ハーバーマスとかいう学者は知らないが、ホロコーストは他のどんなこととも比較できないことは確か。ことは終わりに向かって進んでるから。モンスターは誰も考えられなかった悪であるガス室同様、今度はSNSにオーブンで焼いた赤ん坊や、首ナシ胎児を晒して喜んでいる。それを正義として。ただ棲家をナチス派たちからイスラム派たちに乗り換えただけ。ホロコーストから学べることがあるとすれば、穏便派は一瞬にして過激派に変わり得ること、モンスターは集団を自在に操ること。イスラエル殲滅を叫ぶイラン大統領は先月側近もろとも不慮の事故で死んだ。公にイスラエルを呪ったトルコ高官もその場で倒れて死んだ。ホロコーストも10.7も、人類が罪を認めて悔い改めるために放たれた預言の成就の一つに過ぎない。
th-cam.com/video/93daVvPxrwM/w-d-xo.htmlsi=x4VGIJLKjEbY7etz
わ
35:00 辺りからの、日本の朝鮮半島統治に関する認識が、根本的に間違っているのではないかと思いますけどね。
日本は朝鮮を併合したのであって、植民地にした訳ではないでしょう。
形式的にも実質的にも、西洋各国が他国を植民地支配した統治形態と、日本が朝鮮半島や台湾を支配した統治形態は大きく異なるものだったのは間違いない事実ですよね?
それを京大の先生ともあろう人が、何の前置きも注釈もなく単に植民地と言ってしまうのは大いに問題ありだと思いますけどね…
オーストリアはハンガリーに経済協力金を支払ったんですかね?😊ニホンジンハヤサシイナァ
名前が併合というだけでヨーロッパ諸国と我が日本のやったことは本質的には変わりません❗
@@恙恙オーストリアは被支配諸国が独立するとド貧乏になったのでそんなことは出来なかったのです❗ニッポンジンが優しいわけではありません❗日本は朝鮮戦争をキッカケで経済の復調してしまったのでそうせざるのを得なかったのです❗
@@恙恙オーストリアはさらにナチス・ドイツの強制併合されてオストマルクというナチス・ドイツの大管区にさせられたので被支配諸国への反省よりもナチス・ドイツへの被害者意識が出たので冷戦が終わるまで問題が表向きには出なかったのです❗
@@学浪川 さん
西洋が世界各地で行った植民地経営手法と、日本が行った韓国や台湾の併合との間には大きな隔たりがありますよ。
植民地経営とは文字通り経営であり、本質的には現地から利益をあげて本国に持ち帰ることを主眼とした統治形態を意味する言葉です。
こうした経営感覚という観点からは、日本の各地統治・併合事業は失格と言えるほどに愚かであり、本国から予算を投じて韓国や台湾の開発事業にあてるという、間違った資金の使い方をした赤字経営だったわけです。
日本が目指したのは外地の本土化であり、この点が西洋の植民地経営とは根本的に異なる部分です。
人間が人間を虐殺してきたことは、ドイツだけでしょうか。数で、ドイツに限定にしたい人達の笑顔が、想像で気ないのかな?美しいニッポンの人達であります、ダヨネ。
アカなんか居も仕様の無い大戦直後の東支那海の孤島でアカ狩りを口実に為された高麗式無限回数民族浄化行事で在る処の機銃掃射事件なんかも有りますね😊
ヨーロッパで責任取れば。ドイツにイスラエルつくば。
京都大学の良心とか大学云々の前振りはあまりいらないと思う。
ニューヨークのブルックリンに行って自分の目で見て来れば良い。
ユダヤ人が異様に映らないと言うのであればその感覚がおかしい。
現代の情報社会でもそう感じるのに1940年代以前の情報アクセスが無いに等しい時代に見た目、行動の異様・異質さが全て。
これはドイツやポーランドや中東国を責められない。
えー好いじゃないですか😊舞妓さんみたいにバシャバシャ撮って上げなさい😂
一時間四十五分もの間、じっと話を聞いていても殆ど問題の本質に迫るような話は出てこない…
まるでタイトル詐欺のような動画ですね。
肝心のパレスチナ問題に関する話は出てくるんでしょうか?
それとも延々と引き伸ばしたあげく、本質的には殆ど関係のないドイツの話で終わるんでしょうか?…
とにかく、[前置き]が 冗長・散漫すぎますねぇ、
何のおつもりでしょうか、「演説」「馴れ合い」???・・・
白井さんとか島田さんらの教養の100分の1でもあれば・・・💥👊👹ガァー‼️💢💢💢
素晴らしいそしてコクのあるお話、たいへんな勉強量(失礼な表現ですが)
東大の石田勇治教授やナチスではないが伊藤貫氏ーウクライナ、ロシア戦争、林千勝氏の研究も霞む位の深い内容でした。トラクターの件は東京新聞の新刊紹介でしり関心がありました。本購入したいと思いました。ありがとうございました。
ウクライナ。ロシア戦争について元朝日、日経記者、またモスクワ特派員の経験もある塩原俊彦氏もお願いいたします。このかたとアメリカ在住の国際政治研究家、思想家の伊藤貫氏が抜群です。あまりに無視?されているようです。長周新聞て戦争初期に塩原氏の記事を読み納得しました是非
ウクライナ。ロシア戦争について元朝日、日経記者、またモスクワ特派員の経験もある塩原俊彦氏もお願いいたします。このかたとアメリカ在住の国際政治研究家、思想家の伊藤貫氏が抜群です。あまりに無視?されているようです。長周新聞て戦争初期に塩原氏の記事を読み納得しました是非
すみません、だぶっています。
ウクライナ侵攻に関しての情報なら、伊藤さんの他にも更に突っ込んで解説する人々が沢山いますよ。
以下の名前で検索すれば、かなりの量の動画コンテンツが見付かると思うので、是非とも検索してチェックしてみて下さい。
スコット・リッター
Scott Ritter
ダグラス・マッグレガー大佐
Col. Douglas MacGregor
ラリー・ジョンソン
Larry Johnson
イスラエル、パレスチナ問題で非常に有効な調査報道をしているユダヤ系アメリカ人ジャーナリスト、
マックス・ブルメンサル
Max Bulmenthal
アアロン・マテ
Aaron Mate
彼らが運営する独立系ネットニュース
ザ・グレイゾーン
The Glayzone
上記した名前で検索すれば、いくらでもコンテンツが見つかりますので彼らの話を聞いてみることをお勧します。