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しけもくさんが紹介してくれた格安アンプそこそこ良かったです!繋ぎで使いますありがとうございました!
お気に召されたなら良かったです!
JBL4329P良さげですね。本格的なJBLサウンドを、メンドウなセッティング等をせずに、これ1台で楽しめそう。RADIO良かったです。土岐麻子さんは、あのサックス奏者の土岐英史さんのお嬢さんなんですね。素晴らしいお父さんのサックスの音色と同様に、聴く人の心の痛みや不安を理解し、そして癒してくれる感じがして良かったです。
少しでも魅力をお伝えできたなら嬉しいです。ありがとうございます!土岐麻子さん、Cymbalsというバンドの頃から好きなのですが、とてもオススメです。ぜひお聴きください♪
自分はアマチュアながらベーシストなので最低域を正しく再現する事に拘りを持っているのですが、30~40Hzが実用上の音圧で再現可能でしょうか(この帯域が出ないと本物の低域は再現できないので)?L100と迷ってます。
私もバンドをやっていたのでわかりますが、深さや質感的にはAmpeg6発くらいの低さが出ているように思います。28Hzが下限なので40Hzはしっかり出ると言って良いと思います。メーカーのホワイトペーパーでも35Hzくらいからフラットに立ち上がっています(別途ブログに書こうと思います)。ただ質感はよいのですが、200mmの1発なので、量感としてはL100の3wayの300mmの方がしっかり出るかもしれません(普通に聴く分では4329Pの量感はバランスよく十分です)。ただしL100は40Hzが下限で、また海外の測定結果を見る限りでは立ち上がりが50Hzくらいからのように見えますので、30Hz帯域は厳しいように見えます。まとめますと、深さ低さで言えば4329Pの方が、量感で言えばL100なように思います。ご参考になれば幸いです。
4329Pも大変素晴らしいですがスペアナの表示が素晴らしくこちらにもとても惹かれます。何と言うスペアナソフト(アプリ?)でしょうか?教えて頂ければ幸いです。
DAWでStudio Oneというものを使っておりまして、その標準のスペアナを使っております(色々VST試したのですが、標準のが一番使いやすかったです)。ご参考ください。
ユニットは壊れていないがアンプだけ故障した場合はどうするのか?アキュフェーズの様に、発売から20年、30年経過した製品でも修理して使えるようになるのか?それとも故障したら修理不可→処分となるのか?購入するときはそこまで考えて購入する様にしている。
仰る通り非常に重要な点かと存じますので(私も終の一台と申し上げているので尚更)、メーカーに確認いたしました。要約しますと、下記のような回答を受領しております。・日本国内で販売する製品については「家電公取協の品目と保有期間」に準ずる様な対応をしている・利用パーツの生産状況もあるため明確に何年間とは言えないが、修理需要がある限り対応する方針はある・他ブランドでの実績としては、レビンソンでは1980-1990代発売のML2*ML3*などは現在も修理対応している(30年以上修理対応を受け付けている)上記の回答を得ました。確かに電子部品を使用する機器と同様にパーツ生産に依存する点もあるため確たる回答は難しいのかなとは思いつつ、レビンソンの実績を踏まえるとある程度長い期間は修理対応をしてくれそうであるという印象を個人的には受けました(最後は感想ですみません)。以上、ご参考いただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
この動画の下のほうに比較に使用した音源(RADIO)が載っていたので、元音源と空気録音された音源が、どの程度違うのか、興味本位で比較試聴してみました。 チェック方法は、サウンド編集ソフトで元音源と空気録音音源を、時間軸の同じ位置で切り取り、さらに音圧レベルを同じになるように調整して、瞬間切り替えで比較してみました。 結果は、試聴中に切り替えても元音源とほとんど同じ音場と音色に聞こえるので、びっくりしました。JBLスタジオモニターの忠実再生能力の高さもすごいけど、それ以上に、スレ主さんの録音技術の高さに驚かされました。(空気録音のyoutubeアップ動画のほとんどは、残念な音質が多いです) さらに、wavespectraで周波数特性を確認したところ、元音源の周波数帯域は40Hz~15.6kHzになってたが、空気録音のほうも、ほぼ同じ曲線で再生されていることがわかりました。JBLスタジオモニターとスレ主さんの録音技術、おそるべし。
空気録音にはセッティングにも機材にもかなり力を入れているので、そう言って頂けると嬉しいです!ありがとうございます!Earthworks QTC50、とても良いマイクだと思います!
こんにちは! 16㎡のリビングルームで映画や音楽を見るのにおすすめなのはSpotifyとTidalですか?このモデルか4305pか?
私はTidalを利用しておりませんのでTidalについてはコメントができません、すみません。Spotifyは音質はほどほどですが、使いやすく個人的には気に入っています。
煮凝り感のない多めの油まぶしたパラパラ炒飯サウンドなのにサクッと全音域表現熟してるんですよね、流石これぞJBLって感じ。ヤマハのSPもかなり好きだし欧州の王道ウェット系も良いんだけど個人的にロックメタルポピュラー系好きな私はコレなんだよなぁ。
4309のように「THE JBL!!」(個人的には)みたいな音もあれば、4305Pや4329Pような「JBLらしさがあるのにオールラウンダー」みたいなものもあり。懐の広さを感じます。私も色んなメーカー所有していてそれぞれ魅力があると思いますが、仰る通りロックメタルポップスなどJBLが得意な音は本当に楽しく聴けるなと思います!
これとパッシブの4306かStudio620Wの聞き比べしてほしいです!
良い音ですね~、低音の締まりと深さの落ち着き具合、高音域を目立たせるあざとさが見えないので常に音を流してても疲れなさそう。高価格帯のSPによくありがちなピーキーさが無いので贅沢な普段遣いSPとして良いのではないかと…
まさに、仰るような印象かと思います!かなりしっかりした金額ではありますが、贅沢な普段使いSPとしてとても良いと思います。
興味あるなこれ!オーディオラック無くして壁寄せスタンドしたらリビングが広くなる!専用スタンドあるのかな?
お世辞抜きでとても良い製品だと思いました。個人的にも導入を検討しています(HDMIあれば迷わず入れてました)。スタンドはL82 ClassicのJS-80が適合します。jp.jbl.com/JS-80+FLOOR-STAND.html試聴室ではこのセッティングで聴いたのですが、完全適合でないはずなのにまったく違和感のないマッチでした。ただ仰角が少しつくタイプなのでその点は注意が必要です。弊社でもお取り扱い可能ですので、ご興味ございましたらお問い合わせください!
女性ボーカルを聴くとして、KEFと比べるとどんな感じですか?
あくまでも印象でR3 Metaとの比較になりますが、KEFは超高域の情報量が多いため、倍音成分がより聴こえる印象なのと、空間はR3 Metaの方が広いように思います。4329Pは、KEFより実在感のある音です。音の輪郭はJBLの方が太く、より力強く聴こえるような印象でしょうか。また音飛び感はJBLの方が感じます。少し雑なくくりになるかもしれませんが、ウィスパー系ですとKEF、ジャズやソウルなどはJBL、POPSはお好みで、というようなイメージでしょうか。個人的にはどちらも好きで(玉虫色で申し訳ありませんが)、どちらもいいところがあるなと思っています。
hi I been watcing your video and i willing to upgrade my speakers from klipsch RP160M to either JBL 4309 4329 or 4312G, is there any sugguestion you can give? thank you
4309 is better!
2ヶ月前に退職金で父がこれ買って、「CDプレイヤーとテレビで音が全然違う」ってモヤついてましたw
と言う事はこの製品は購入して間違えないと言う事ですか?
個人的には間違いない製品だと思いました。私はまっさらな状態だったらこの製品買ってそれで満足!、となっていたと思います。お値段は高いですがその分とても良い製品だと私は思っています。
4305Pの空気録音と聴き比べましたが、4329Pがしっかり下まで出ているだけに低域が飽和して聞こえます。広い部屋に置く、ルームチューニングを頑張る、出音の低域を絞る必要性を感じます🤔
もちろん低域の調音が必要になるケースはあるかと思いますが、実際は量感はそこまで飽和する感じでございませんで、これは空気録音の限界でございます・・・。こればかりは実聴していただくのが良いかと思いますが、すみません。なお、低域のコントロールで-3dbできるため、ある程度単体でも調整はできるのかなと思っております。
価格帯域がそこそこなので若干評価が辛くなりますので申し訳ございません録音された楽曲では嫌な感じは聞こえませんでしたが、低域は重くボーカルはオフ気味に聞こえました正直4305の方がよく聞こえました録音状況による変化もありますので実機を聞かないとわかりませんが試聴の感じでした
ご感想は様々あってよいと思います!ボーカルはオフ気味とは個人的には思いませんが、口が大きいタイプではないと思います。空気録音では低域の量感がやや多めに録れているため、お伝えできていない部分もあると思います、、、4305Pは色々とバランスがよく、特に中域声の表現は上手だと思います(低域もサイズを考えるとかなり良いです)。ご興味持たれましたらぜひ一度実聴してみてくださいませ!
上流に反応がいいのは内蔵アンプがいい証拠でしょう。ならばアナログプレイヤーを無線で飛ばしてカートリッジの違いも分かるのではないか。
PCオーディオ用にいいかなぁと思ったのですが、大きすぎですね(笑)システムを簡略化したいのでとても興味のある商品です。現在、オーディオインターフェイス経由でアンプはPMA-390でモニターオーディオSilver RX2を鳴らしています。音的にはとても良さそうだったのですがSilver RX2より大きくなると流石に厳しいです・・・・。
4329はさすがにでかいです。小さなサイズですと動画でも言及している4305PはRX2(230x375x300 mm)に対して4305Pはやや小さいくらい(210×336×235mm)なので、そちらが適切かもしれません。4305Pも良い音でおすすめできる製品です。
JBLをフルに鳴らしきるにはそれなりのアンプ 50万クラス いると思うのでこの価格は理解できる。
30ペアではきかないくらいスピーカーを持っているけど、アクティブスピーカーは買ったことがありません。後面が左右で形が違っているので、条件が違う感じがして どうしてもPAのイメージから抜けないからですが、ついでに ボタン切り替えでパッシブになる機能がついていたのなら いいのになーと思います。 また、このスピーカーは今時 30khzも出ないのでは あとで追加が必要になるな と思いました。 50khzまで出るものとは明らかに繊細な音の質感に差が出ますから・・。
お気持ちとしてとても理解できます。私もたくさん所有してきましたが、これまではアクティブスピーカーはあまり手が伸びませんでした。ただ、JBL、B&W、KEFなど大手メーカーがどんどんアクティブスピーカーを発表してきていることから、利便性とHiFiオーディオ的な音質の兼ね合いがメーカーさんとしてもできている状況になってきているのだろうと思っています。実際に各メーカーのアクティブスピーカーの音を聴くと、しっかりオーディオしていると感じます。ただ、パッシブ切り替えスイッチは欲しいなーというのは私も思います(クロスオーバーをどう処理しているかで実現性の有無が変わりそうです)。4329Pで言いますと公称28Hz-25kHzです。私が普段利用するスピーカーは上は50kHzまで出るのでわかりますが、20kHz以上の可聴域外も音質に寄与すると思っています。ただ、4349なども上限25kHzですので、4329Pが特別悪いというわけでもなく、また実音がしっかりと感じられるという点はあるようにも思います(私はJBLらしい音と感じます)。スペックも重要ですが、ツイーター仕様で実現できる帯域内でどういう音作りをしたいのかという設計思想音作りの話でもあるようにも思います。
ヤマハもこのタイプのHDMI端子アンプ内臓の ネットワークスピーカー作れば売れるのではないかね?コンパクト化した16センチ、25センチウーハー搭載でね?軽薄短小は日本のお得意だろう?JBLやB&Wを越えられるでよ日本メーカーは活力がなくなっただよね
大人しい感じのする音ですね。枯れた感じでも無く若過ぎる感じも無い飽きの来ない音色ですね。他の人のコメにも有りますが高域のダイナミックレンジが控えめですね。私はもう少し刺激が欲しいです。
仰る通りで、4329Pはあまり刺さり感がないため、もう少し刺激が欲しいというご感想も重々理解いたします。そういった方は4309的な、よりマッシブな音が出るモデルがマッチされるのだろうなと思っております。そういったニーズ含めて広くカバーされているのはJBLの凄いところだなと思ったりいたします。
日本の家庭環境で。贅沢過ぎるレベルでの高音質だと思う。4305Pで聞こえなかった刻み感、エッジ感が深かみ滑らかさに加えて感じられて。ほぼ、完璧な納得がある。JBLの達成だなあ~~~の感。アクティブいいなあ~~の感。耳福耳福なり。かしこ。
4305Pが良い出来だったので、発売の話を聞いた時に「本気か?!」と思ったのですが、音を聴いた瞬間に納得いたしました。JBLのアクティブスピーカーにかける粋を感じさせていただきました。かしこ。
@@OnsiteAudioマランツM1のKEFと比べて聴くと。成る程の同じアンプの音。4329は、豊かな音だな。リラックス出来る豊かさ。KEF は、キビキビの分解精度でM1的には性能評価がわかりやすい。どっちもいい‼️みんなちがって❗みんないい‼️‼️笑😃。
サムソン電子の子会社になった事による技術的総除効果が、仕上がってきたって事ですかね。魅力的ですね。
技術的な相乗効果がどこまで内部で図られているかはわかりかねるのですが、以前に増して様々なラインナップが出るようになりより広くカバーされているように思いますので、さすが世界一の規模を誇るオーディオ企業だなとは思う次第です。
HDMIないんか〜
일본에서 가격이?..
504,437yen, almost $3,608.
@@OnsiteAudio thank😁
しけもくさんが紹介してくれた格安アンプそこそこ良かったです!繋ぎで使いますありがとうございました!
お気に召されたなら良かったです!
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素晴らしいお父さんのサックスの音色と同様に、聴く人の心の痛みや不安を理解し、そして癒してくれる感じがして良かったです。
少しでも魅力をお伝えできたなら嬉しいです。ありがとうございます!
土岐麻子さん、Cymbalsというバンドの頃から好きなのですが、とてもオススメです。ぜひお聴きください♪
自分はアマチュアながらベーシストなので最低域を正しく再現する事に拘りを持っているのですが、30~40Hzが実用上の音圧で再現可能でしょうか(この帯域が出ないと本物の低域は再現できないので)?L100と迷ってます。
私もバンドをやっていたのでわかりますが、深さや質感的にはAmpeg6発くらいの低さが出ているように思います。28Hzが下限なので40Hzはしっかり出ると言って良いと思います。メーカーのホワイトペーパーでも35Hzくらいからフラットに立ち上がっています(別途ブログに書こうと思います)。
ただ質感はよいのですが、200mmの1発なので、量感としてはL100の3wayの300mmの方がしっかり出るかもしれません(普通に聴く分では4329Pの量感はバランスよく十分です)。
ただしL100は40Hzが下限で、また海外の測定結果を見る限りでは立ち上がりが50Hzくらいからのように見えますので、30Hz帯域は厳しいように見えます。
まとめますと、深さ低さで言えば4329Pの方が、量感で言えばL100なように思います。ご参考になれば幸いです。
4329Pも大変素晴らしいですが
スペアナの表示が素晴らしく
こちらにもとても惹かれます。
何と言うスペアナソフト(アプリ?)でしょうか?
教えて頂ければ幸いです。
DAWでStudio Oneというものを使っておりまして、その標準のスペアナを使っております(色々VST試したのですが、標準のが一番使いやすかったです)。ご参考ください。
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仰る通り非常に重要な点かと存じますので(私も終の一台と申し上げているので尚更)、メーカーに確認いたしました。
要約しますと、下記のような回答を受領しております。
・日本国内で販売する製品については「家電公取協の品目と保有期間」に準ずる様な対応をしている
・利用パーツの生産状況もあるため明確に何年間とは言えないが、修理需要がある限り対応する方針はある
・他ブランドでの実績としては、レビンソンでは1980-1990代発売のML2*ML3*などは現在も修理対応している(30年以上修理対応を受け付けている)
上記の回答を得ました。
確かに電子部品を使用する機器と同様にパーツ生産に依存する点もあるため確たる回答は難しいのかなとは思いつつ、レビンソンの実績を踏まえるとある程度長い期間は修理対応をしてくれそうであるという印象を個人的には受けました(最後は感想ですみません)。
以上、ご参考いただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
この動画の下のほうに比較に使用した音源(RADIO)が載っていたので、元音源と空気録音された音源が、どの程度違うのか、興味本位で比較試聴してみました。
チェック方法は、サウンド編集ソフトで元音源と空気録音音源を、時間軸の同じ位置で切り取り、さらに音圧レベルを同じになるように調整して、瞬間切り替えで比較してみました。
結果は、試聴中に切り替えても元音源とほとんど同じ音場と音色に聞こえるので、びっくりしました。JBLスタジオモニターの忠実再生能力の高さもすごいけど、それ以上に、スレ主さんの録音技術の高さに驚かされました。(空気録音のyoutubeアップ動画のほとんどは、残念な音質が多いです)
さらに、wavespectraで周波数特性を確認したところ、元音源の周波数帯域は40Hz~15.6kHzになってたが、空気録音のほうも、ほぼ同じ曲線で再生されていることがわかりました。JBLスタジオモニターとスレ主さんの録音技術、おそるべし。
空気録音にはセッティングにも機材にもかなり力を入れているので、そう言って頂けると嬉しいです!ありがとうございます!Earthworks QTC50、とても良いマイクだと思います!
こんにちは! 16㎡のリビングルームで映画や音楽を見るのにおすすめなのはSpotifyとTidalですか?このモデルか4305pか?
私はTidalを利用しておりませんのでTidalについてはコメントができません、すみません。Spotifyは音質はほどほどですが、使いやすく個人的には気に入っています。
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ヤマハのSPもかなり好きだし欧州の王道ウェット系も良いんだけど個人的にロックメタルポピュラー系好きな私はコレなんだよなぁ。
4309のように「THE JBL!!」(個人的には)みたいな音もあれば、4305Pや4329Pような「JBLらしさがあるのにオールラウンダー」みたいなものもあり。懐の広さを感じます。
私も色んなメーカー所有していてそれぞれ魅力があると思いますが、仰る通りロックメタルポップスなどJBLが得意な音は本当に楽しく聴けるなと思います!
これとパッシブの4306かStudio620Wの聞き比べしてほしいです!
良い音ですね~、低音の締まりと深さの落ち着き具合、高音域を目立たせるあざとさが見えないので常に音を流してても疲れなさそう。
高価格帯のSPによくありがちなピーキーさが無いので贅沢な普段遣いSPとして良いのではないかと…
まさに、仰るような印象かと思います!かなりしっかりした金額ではありますが、贅沢な普段使いSPとしてとても良いと思います。
興味あるなこれ!オーディオラック無くして壁寄せスタンドしたらリビングが広くなる!専用スタンドあるのかな?
お世辞抜きでとても良い製品だと思いました。個人的にも導入を検討しています(HDMIあれば迷わず入れてました)。
スタンドはL82 ClassicのJS-80が適合します。
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試聴室ではこのセッティングで聴いたのですが、完全適合でないはずなのにまったく違和感のないマッチでした。ただ仰角が少しつくタイプなのでその点は注意が必要です。
弊社でもお取り扱い可能ですので、ご興味ございましたらお問い合わせください!
女性ボーカルを聴くとして、KEFと比べるとどんな感じですか?
あくまでも印象でR3 Metaとの比較になりますが、KEFは超高域の情報量が多いため、倍音成分がより聴こえる印象なのと、空間はR3 Metaの方が広いように思います。
4329Pは、KEFより実在感のある音です。音の輪郭はJBLの方が太く、より力強く聴こえるような印象でしょうか。また音飛び感はJBLの方が感じます。
少し雑なくくりになるかもしれませんが、ウィスパー系ですとKEF、ジャズやソウルなどはJBL、POPSはお好みで、というようなイメージでしょうか。個人的にはどちらも好きで(玉虫色で申し訳ありませんが)、どちらもいいところがあるなと思っています。
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と言う事はこの製品は購入して間違えないと言う事ですか?
個人的には間違いない製品だと思いました。私はまっさらな状態だったらこの製品買ってそれで満足!、となっていたと思います。お値段は高いですがその分とても良い製品だと私は思っています。
4305Pの空気録音と聴き比べましたが、4329Pがしっかり下まで出ているだけに低域が飽和して聞こえます。
広い部屋に置く、ルームチューニングを頑張る、出音の低域を絞る必要性を感じます🤔
もちろん低域の調音が必要になるケースはあるかと思いますが、実際は量感はそこまで飽和する感じでございませんで、これは空気録音の限界でございます・・・。こればかりは実聴していただくのが良いかと思いますが、すみません。
なお、低域のコントロールで-3dbできるため、ある程度単体でも調整はできるのかなと思っております。
価格帯域がそこそこなので若干評価が辛くなりますので申し訳ございません
録音された楽曲では嫌な感じは聞こえませんでしたが、低域は重くボーカルはオフ気味に聞こえました
正直4305の方がよく聞こえました
録音状況による変化もありますので実機を聞かないとわかりませんが試聴の感じでした
ご感想は様々あってよいと思います!
ボーカルはオフ気味とは個人的には思いませんが、口が大きいタイプではないと思います。空気録音では低域の量感がやや多めに録れているため、お伝えできていない部分もあると思います、、、4305Pは色々とバランスがよく、特に中域声の表現は上手だと思います(低域もサイズを考えるとかなり良いです)。
ご興味持たれましたらぜひ一度実聴してみてくださいませ!
上流に反応がいいのは内蔵アンプがいい証拠でしょう。ならばアナログプレイヤーを無線で飛ばしてカートリッジの違いも分かるのではないか。
PCオーディオ用にいいかなぁと思ったのですが、大きすぎですね(笑)
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現在、オーディオインターフェイス経由でアンプはPMA-390でモニターオーディオSilver RX2を鳴らしています。
音的にはとても良さそうだったのですがSilver RX2より大きくなると流石に厳しいです・・・・。
4329はさすがにでかいです。小さなサイズですと動画でも言及している4305PはRX2(230x375x300 mm)に対して4305Pはやや小さいくらい(210×336×235mm)なので、そちらが適切かもしれません。4305Pも良い音でおすすめできる製品です。
JBLをフルに鳴らしきるにはそれなりのアンプ 50万クラス いると思うのでこの価格は理解できる。
30ペアではきかないくらいスピーカーを持っているけど、アクティブスピーカーは買ったことがありません。後面が左右で形が違っているので、条件が違う感じがして どうしてもPAのイメージから抜けないからですが、ついでに ボタン切り替えでパッシブになる機能がついていたのなら いいのになーと思います。 また、このスピーカーは今時 30khzも出ないのでは あとで追加が必要になるな と思いました。 50khzまで出るものとは明らかに繊細な音の質感に差が出ますから・・。
お気持ちとしてとても理解できます。私もたくさん所有してきましたが、これまではアクティブスピーカーはあまり手が伸びませんでした。
ただ、JBL、B&W、KEFなど大手メーカーがどんどんアクティブスピーカーを発表してきていることから、利便性とHiFiオーディオ的な音質の兼ね合いがメーカーさんとしてもできている状況になってきているのだろうと思っています。実際に各メーカーのアクティブスピーカーの音を聴くと、しっかりオーディオしていると感じます。ただ、パッシブ切り替えスイッチは欲しいなーというのは私も思います(クロスオーバーをどう処理しているかで実現性の有無が変わりそうです)。
4329Pで言いますと公称28Hz-25kHzです。私が普段利用するスピーカーは上は50kHzまで出るのでわかりますが、20kHz以上の可聴域外も音質に寄与すると思っています。
ただ、4349なども上限25kHzですので、4329Pが特別悪いというわけでもなく、また実音がしっかりと感じられるという点はあるようにも思います(私はJBLらしい音と感じます)。
スペックも重要ですが、ツイーター仕様で実現できる帯域内でどういう音作りをしたいのかという設計思想音作りの話でもあるようにも思います。
ヤマハもこのタイプのHDMI端子アンプ内臓の ネットワークスピーカー作れば売れるのではないかね?
コンパクト化した16センチ、25センチウーハー搭載でね?
軽薄短小は日本のお得意だろう?
JBLやB&Wを越えられるでよ
日本メーカーは活力がなくなっただよね
大人しい感じのする音ですね。枯れた感じでも無く若過ぎる感じも無い飽きの来ない音色ですね。
他の人のコメにも有りますが高域のダイナミックレンジが控えめですね。私はもう少し刺激が欲しいです。
仰る通りで、4329Pはあまり刺さり感がないため、もう少し刺激が欲しいというご感想も重々理解いたします。そういった方は4309的な、よりマッシブな音が出るモデルがマッチされるのだろうなと思っております。そういったニーズ含めて広くカバーされているのはJBLの凄いところだなと思ったりいたします。
日本の家庭環境で。
贅沢過ぎるレベルでの
高音質だと思う。
4305Pで聞こえなかった
刻み感、エッジ感が
深かみ滑らかさに加えて
感じられて。
ほぼ、完璧な納得がある。
JBLの達成だなあ~~~
の感。
アクティブいいなあ~~
の感。
耳福耳福なり。
かしこ。
4305Pが良い出来だったので、発売の話を聞いた時に「本気か?!」と思ったのですが、音を聴いた瞬間に納得いたしました。JBLのアクティブスピーカーにかける粋を感じさせていただきました。かしこ。
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どっちもいい‼️
みんなちがって❗
みんないい‼️‼️笑😃。
サムソン電子の子会社になった事による技術的総除効果が、仕上がってきたって事ですかね。魅力的ですね。
技術的な相乗効果がどこまで内部で図られているかはわかりかねるのですが、以前に増して様々なラインナップが出るようになりより広くカバーされているように思いますので、さすが世界一の規模を誇るオーディオ企業だなとは思う次第です。
HDMIないんか〜
일본에서 가격이?..
504,437yen, almost $3,608.
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