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都内育ちの60代ですが小学三年の頃までは三助さんが一人いて 女湯男湯関係なしにあらかじめ20円ばかり払うと木の札を渡されからんの上に置いておくと順番に廻っていました。洗い終わりに肩をパンパンパンと叩くので今三助さん女湯に居るなというのが直ぐに分かりました。それと都内では女湯のみ髪を洗うのが有料で5円払わされていて お袋が払わないでこっそり洗ったらバレてしまい帰りがけに番台で払わされて短髪なのにと怒っていました。
40年くらい前は三助さんはいなかったけど洗髪5円は普通にあったね
日本人って昔からそんな変わらんの面白いなぁ😂 電車みたいに人が集まるからって広告べたべた貼ったり、回数券やレンタルがあったり、何より風呂好き綺麗好きな民族よね。
アスファルトに慣れてる今と違って道は砂埃で本当に汚れた身体で湯場に向かうから、最高に気持ち良いやろうなー。
すげー面白い!この時代から子供料金とか定期券の概念あったんだ!?入り口が低いのとかもなんかワクワクする…ちょっと汚そうだけど正直めちゃくちゃ楽しそう人と人との距離が近くて現代とは対照的だなぁ
時代劇にこういう場面も出てくるとおもしろそう。この時代にたくさんの人が本当に生活してたんだなぁって思えます。
江戸の人って流石だな西洋人に負けてない訳だわ民度が高いのは純粋にすごい
覗きっていう今も昔もやってること同じなの面白い
江戸時代の「日常生活」を身近に感じることができました。とても勉強になりました。ありがとうございました
江戸時代から現代にかけてあらゆるものがすさまじく進化してますけど銭湯に関しては進化が緩やかで基本的にはそこまで大きくは変わってないです。
またまた勉強になりました。ありがとうございます。やはり子供料金があるのですね!ほっこりしました。アメニティ?もちゃんとあるようで、現代と商業的には変わらない様に思いました。
自分の住んでる街は温泉地で地元民専用の温泉浴場が有り浴場の管理費用を払えば入浴し放題。んなもんで地元の人は自宅に風呂が有りながら誰もお家の風呂には入りません、ご近所さん同士浴場内でコミュニケーションが取れているので住民同士の繋がりは深いですよ
浮世風呂って落語で知ったんですが江戸時代の銭湯にはざくろ口というものがあったそうでざくろ口というのは当時の鏡はガラスじゃなくて銅で出来ていてお風呂ですから曇るので鏡を磨くのにざくろの実で磨くことから屈みと鏡をかけた駄洒落のような由来です。
面白い。タイムマシンがあったら行ってみたい😂
スーパー銭湯で、お風呂場の桶の片付けなどしてる人を、三助さんと呼んでる人がいた😊
48℃ってメチャクチャ熱いじゃん……。昔の人の皮膚タフすぎる。
以前江戸時代の宝くじの話聞いて面白かったので是非動画で見てみたい
面白い!チャンネル登録しました!
47~48度はアツすぎだろ...
現代の銭湯の広告や番台にも、当時のシステムと同じですね
夏は暑さで、冬は砂ぼこりで、風呂屋を出てもすぐ身体が汚れちゃうから一日に複数回風呂屋を利用する人がいたりして、そういう人は皮脂が取れて皮膚に炎症を起こすものだから、それを防ぐために油売りがいたと聞きます。当時から日本人は清潔志向があったんですね。混浴が禁止されたら2階にのぞき穴ができるということは、混浴だったころは浴室内で情事に発展することもあったのでしょうか。昨今はトランスジェンダーの男が女湯に入りたがるようになりましたが、やっぱり危ないからダメですよね。
オランダも混浴じゃなかった?混浴の方が覗きが無くなるってのも皮肉だね
この風呂を現代に復活させてほしい!めっちゃ楽しそう
何十何百の人が入っている風呂だよ。現在の公衆浴場は、水を循環させ、さらにお湯は濾過しているが当時はそれもなかっただろうから風呂に入るのが遅いほど、さぞ垢や油が浮かぶ湯舟だっただろうな。
復活させて欲しいのは混浴と気分を味わえる柘榴口くらいなもんじゃないの?
生類憐れみの令なんかでも、後少し、人間を優遇すれば、まあまあ、平和主義って奴さぁ😆
自己中心的な人々には耐えれないような気がします…思いやりが必要に…
湯屋って名称がなんかオシャレ
なんか楽しそうですね。湯気がなくなるとあったまらないですからね。
粋な動画でもっと江戸が知りたくなった。これからもよろしくお願いします。
チップの文化があったんですねー
料金設定が地方の温泉施設とあんまり変わらないし、定期券も料金変わらんな
御宿かわせみを読むと女湯に刀置き場あり理由は同心が忙しすぎて湯に入る時間が限られるため、混んでるときは女湯に入れたからというのが何回か書いてあるが、混浴ならば関係ないなぁ。確か混浴禁止になっても脱衣所だけ壁があって中は一緒というところが多かったはず。
否、待ち合い所にいる下男が女性客を追い出して、午後にならないと入れなかったそうですよ。女湯なのに!
@@菅沼域雄 否というのは正しくないですね。同心が入りに行くのは昼と夜の見回りの間ですから昼下がりか夕方あたりでしょう。まあ平岩弓枝も主人公に二度も白菜食べさせてるんでどこまで正しいか疑問ですが。
ごめんなさい🙇!町同心、町与力と各大名家の勤番侍とを勘違いしておりました!
2階の社交場、楽しそうでいってみたい
東京の銭湯♨️大好き。タイムスリップして入ってみたいな。勿論、混浴目的では無い!😄
社交場も兼ねてるところとか、やっぱりローマのテルマエと似てますよねえ
そもそも大衆浴場ってシステムが有ったのが古代ローマと江戸ぐらいだからねぇ他の国でもそういうのが有ったら社交場になってたかもね
落語にも湯屋をテーマにしたものがありますね。江戸時代は芝居も大流行で、子供でさえも芝居の真似をしていたそう。その芝居をテーマとして湯屋を作った話が、「芝居風呂」です。私は圓生さんの芝居風呂が好きです。
2:40 山手線沿線の某銭湯、まさに「朝6時~夜8時」の営業、携帯電話使用禁止(防犯上仕方ないけど)と厳しい。それを気に入らなくでSNSで貶める馬鹿がいるが、「おめぇが悪いだろ」(-""-;)。
ローマみたいお風呂大好きですよね
なんかみんな楽しそうだなぁ
三助という介助人がいて背中を流してくれて銭湯は江戸の文化だつたと言える。江戸は富士山の噴火した火山灰が堆積した土地なので非常に細かい赤土であり。その中にガラス繊維が混ざっておりたちが悪い
助兵衛はどの時代にもいたんだな
混浴も慣れたら気にしなくなるかもね
最初はウッヒョーだけど慣れたら慣れたら同級生の裸とか見てもピクリともしなくなりそう。
生まれた時からそういう習慣で生きてこれば全く気にしないものだと思うよ。
@@ポースケ-w2v 日本が混浴禁止になったのは主に鎖国解禁して欧米諸国や東洋の国々の人々が出入りするようになって混浴を汚らしいと批判される事が多くなったから廃止されたのが主らしいよ。ただしたい時に好みの異性が入って来たらそりゃ男女共に反応しちゃうのは仕方ないとは思う。けど幼少期からそうだったら果たしてそうなるだろうか。我々はそうやって生きて来てないからわからないだけでフィンランド人の多くはあまり興奮しないと言ってるから我々もそうやって育てばさほど気にならなくなると思うよ。
@@ポースケ-w2v まぁ、果たしてそれがそうとして生物的にはいい事なのかどうか。女性に興奮してHな事がしたいという欲求から愛情を得たいという気持ちで性欲が湧くからこそ子孫が繁栄するのであってそれがあまりないと退化していきますよね。現にフィンランドの少子化はかなり深刻で日本以上に人口に対する子供の出生率が低いです。日本と違い高齢化社会でないのが救いですが、もしかするとそう言った性欲など異性に興奮しないというか習慣が間接的に少子化に繋がってる可能性も無くはないと思います。
裸族とかも、いつ欲情するんだろね。堂々としていれば卑猥さはないのかもね。
道後温泉とかそんな感じだったかなぁ、上に休憩所あり、デカい浴槽あったりで。ただ非常に温くて風邪ひきそうだったけども
大会社の社長から普通の会社員から学生さんがみんな裸になってまるで現代のサウナ文化のようだね
江戸は華やかな場所だったから湯屋がたくさんあるのは分かるんだけど、地方はどうだったんだろ。水戸黄門の由美かおるのように自宅で五ェ門風呂に入っていたのかな。助兵衛さんたちの絶好の覗きスポットだったんだろね。それにしても混浴いいなー。ぜひ復活をww
おもろいおもろいおもろい!もっと投稿して!
面白い
お湯が熱いのって衛生上の問題じゃね?ポンプで循環もさせてない大衆浴場で温いお湯とか雑菌万歳すぎる。
@@ChosenSeibatsu1592 死なないけど40度以下と以上だと繁殖能力が段違い。
江戸時代といっても200年も続いてるからどのくらいの頃からあったのか気になるところですね。
蕎麦一杯の値段が16文ほどだったそうだから考えようによってはいまの銭湯より安価で風呂が入れてな
使う人が大勢いれば貴重な水と高い燃料費でも安く値段設定できるでしょうね🙄☝
大都会の江戸は人も多いから商売として成り立っていたんですね。しかし数件の集落がポツポツと離れて行き来も時間がかかって足元を照らす照明にもお金がかかって真っ暗な夜の移動が難しい貧しい田舎ではどうだったんでしょうね。燃料は山に行けばすぐに手に入ったでしょうから数件で共同のお風呂でもあったんでしょかね。
うちの村では、戦後まで風呂があるのは村に一軒だけだったらしいです。2日に1回くらいの間隔で村人が風呂を借りていたようです。日本人は風呂が好きと言われるが、歴史的に自由に風呂を使えなかった反動なのでは無いか?昔の人の風呂に自由に入りたい!という願望は、現代人には理解できないですね。高度経済成長期やバブルで失われた文化や風俗って多いでしょうね。
江戸時代の生活が自然に優しく効率のよい生き方なんて…なんとも…😅
温度が47〜48とか俺は浸かることすら不可能だが
俺は前まで50℃だったから平気。
そういう人は湯舟に入らず蒸気浴やで熱すぎて湯舟に入れない子供とかもそうやって温まってたそうな
菌などを殺す為だからかな?私も死にそうだわ
@@シュレック-w9d嘘つけー笑
@@菅野智之-b8d ほんまや!!
4:50辺り。体を洗う前に湯船に浸かっていたら、当然、お湯は汚れる。今みたいに、体を洗ってから湯船に浸かる人はいなかったのでしょうか。
うん。面白かった🎵
男が女湯を覗く今のアニメみたいな茶番はこの時代にもあったのか・・そりゃ「男って本っ当バカ」って言われるわな
江戸時代って食料難で食べてく事に精一杯だし田舎の庶民なんかの平均寿命は30歳くらいの時代だから毎日温泉通える人とか金持ちとしか思えない
それってホントですか!?時期によるんじゃないですか?じゃなかったら寿司とかの文化が栄えると思えない。
@@mikahiroki2000 まぁ江戸と言っても慶長から慶応まで264年あるから時期と言えば時期もあると思う。
日本は入浴の習慣があったので、西洋の様にペストや天然痘のような流行り病が広まらなかったんだろうな
日本ではペストが入ったのは明治に入ってからであり、当然、ペストの流行はそれまでなかったが天然痘の流行なら何度もあった。総人口の三割が死亡する大流行もあったよ江戸時代にも麻疹やコレラの流行があったはずだ。
逆に、お湯を通してかかる感染症もあったのかもね。
普通に天然痘もコレラも流行したよ。
寧ろ肌の油分奪われてカッサカサになる事で皮膚病も多かったらしいよ脂っ気のない皮膚を指して「垢抜けた」なんて粋がってたけど、要するに皮膚が荒れまくってたって意味だからねぇ
この時代から、世界でトップクラスの清潔な民だったんですね。
江戸時代のような入浴習慣なってほしい。
やはり痴漢とか覗きが多いで、風俗を乱すとたびたび混浴禁止令が幕府から出されているよ
確かに今の人より毎日お風呂入っているから意外と健康かもね
生まれ変わったら、女性専門のプロウォッシャー三助になる!
そこに広告を出すのにはやはり有料だったのか?それともまだその頃はその感覚はなかったのか、気になった。
混浴は良いなぁ~(^O^)
これこそが真の男女平等か…昔の日本人はかなり先の時代を行ってたんだな
石榴口は、当時の鏡を作る(青銅で鋳る)際に、石榴の汁で、磨いたので、鏡鋳るのダジャレで、石榴口。
テレビ時代劇の「湯屋」も男女混浴を再現しなければいけませんね(`・ω・´)
そもそも時代劇でよく出て来るあの桶風呂って大名や将軍レベルじゃないと使われる様な事が無い代物って言う
今のスパ銭と同じですね 何も変わっていない混浴が無いだけか ぬか袋などは 60年ほど前まではよくあったよね 社会勉強と言うところから見れば学び?になること多かった 入れ墨のヤーさんなど行けば必ず会えた?からね 別に怖くは無かったし良い勉強になったよ
マシュー・ペリーくそうぜぇ😂
面白かったです。コメ欄の混浴いいな言ってる男わらわらでさすがに引く。無くなってよかった。
混浴は周りが婆さんばかりならいいけど若い女性なんかいると下半身が反応したりしてまずいんじゃないのかね。
もし混浴が復活したら、絶対入りに行かないw結局、男風呂と変わらならかったりしてwww
意味不明。
@@yuzunokaori たぶん女性は行かない人が多いだろうから、女性のヌード目当ての男性ばかりになって、結局男風呂とほぼ変わらないだろうな、ってことですwご理解いただけたでしょうか?
いいなあ
江戸時代と江戸は別物なんだよね
江戸時代は時代、江戸は東京だよ
@@mowaMania7653江戸は地名だよ。
次は髪結い処のえぴそおどが来るのかな?
のぞきって江戸からあったのかw
48℃のお湯を作って手を浸けてみたが、これ無理火傷する
子供達が小さいときは助かっただろーなー…
女性と一緒にお風呂😃🛀入れるのは羨ましいですね🤗。
嫁入り前の娘とか親や家族がガッチリガードしてて、不意だとしても少しでも触れようものなら一瞬で袋叩きにされる程だったから寧ろ男性の方が滅茶苦茶神経使ってたらしいよ
子供の頃、銭湯の湯が熱いので、冷水の蛇口を全開にしたら、見知らぬババァに怒鳴られたことを思い出す。
いいなぁ、スーパー銭湯のサブスク
今は定期は無いんですよねぇ法的な問題なのかは分かりませんけど、基本は回数券と言う
お湯は毎日換えてたのかな?浴槽を満たすほどの水を井戸から汲むのはとんでもない重労働だったでしょうね古いお湯は汲み出してたのか、栓を抜けば流せるような仕組みがあったのか、それも気になります
湯の入れ替えは月1~2回くらいらしいですねちなみに現代でもスーパー銭湯とかは週一回くらいの交換とか割と多いんで江戸時代に毎日なんて温泉でも湧いて無きゃ無理でしょうね
一時期、馬鹿親が娘にユナって名付けるの流行ったよねw
ユナ?湯屋(ユヤ)の間違いでは。
@@yuzunokaori 湯女でユナだよ
@@balsamum 様女湯をイメージして名前をつける親はそういないでしよ。
だから馬鹿なんだよ
浮世風呂冷たい世間の風で人間きな粉餅なっても銭湯がある
江戸っ子から見れば半身浴など無粋の極みでしょうな
ちなみに「体を洗ってから湯船に入る」のも粋ではないとの事で、まず真っ先に湯に入ったそうななので余計湯舟が汚れるという
薄暗くて男女が入り乱れるって絶対中には色んな事してるやつおったやろ
あんたみたいなんね。
逆にその女の親兄弟なり主人も入ってきてるんなら、その仲間も加わってタコ殴りにされただろうな。見るだけならまだしも。
そういう輩がいたので、若い娘の近くには母親や祖母、近所のばあさんなどがガッチリガードして男を近づけさせないようにしていたらしいよ
寛政の改革なにしてくれとんねん
たいして守られてなかったしセーフ
混浴禁止になったら2階から女湯を覗ける仕組みを作るって、この辺が日本人のエロスだよな。
寛政の改革より御一新でなんでも馬鹿の一つ覚えで西洋化したのがいけない。
粗末なもの見られたくないからその制度はありがたい😂
混浴禁止にガチギレニキ
NHKの浮世絵Lifeより情報が多い。女湯のノゾキ穴が流行したって スゲーな
混浴だった時代はみんな臨戦態勢だったんやろか
ペリーって開きなさいとか言いに来たのに男女の湯を開くなと言うのは自分勝手だな😅
混浴が当たり前で湯女と言う女の人が洗ってくれるシステムとか最高過ぎだろ
湯女は売春婦でもあったのだよ客が望めば関係をもっていたそうだ
AIのナレーションもこれくらいだと自然に感じる
入浴料が昭和後期とあんま変わらんでビックリ。物価どうなっとるんだ…?
江戸は後期になるとかなーりインフレしてたから物価は結構高かったのよ特に諸藩の大名とか江戸にある屋敷の維持費だけで藩の収入がかなり吹っ飛ぶほど江戸と地方の物価差は酷かった
@@Falken0014 へぇ。そこらへんも加えてくれるとわかりやすかった。ありがとうございます~するってぇと…世界でもトップクラス(あるいは群を抜いてた)の金持ち国🤔
サブスクやん
女湯の三助とか羨ましいと思う人も多いけど、実際の所クッソ重労働で多忙だったからそんなスケベ心云々考えてる余裕はなかったそうな
😌♨️
今井健二にケツをパーンと叩かれてる中村主水や女湯覗いて満面の笑顔の印玄とか思い出すな
混浴ならば、羽書を買って毎日足しげく通う男達がほとんどだったろうな。
サブスク?
現代は湯船に入る前に体を洗うのが常識だけど当時は逆だったのか。いつ逆転したんだろう
自家地下水と自家地下ガス(天然ガス)で安く経営できないものか
当時の江戸は井戸掘っても海水ですから飲み水は玉川上水とか川から引いてたので
流石に混浴はやめてもらいたい。
丁寧な説明に感服します。ただ明け六つに関しては不定時法なので「日の出の約30分前」程度の説明が妥当かと思います。
再び混浴が復活して欲しいものだ
@@hashizoe「 合法で露出できるなんて最高だな。ちょっと興奮してきたな」「間違いないね」
電気が無いから風呂場は暗い。
都内育ちの60代ですが小学三年の頃までは三助さんが一人いて 女湯男湯関係なしにあらかじめ20円ばかり
払うと木の札を渡されからんの上に置いておくと順番に廻っていました。洗い終わりに肩をパンパンパンと
叩くので今三助さん女湯に居るなというのが直ぐに分かりました。
それと都内では女湯のみ髪を洗うのが有料で5円払わされていて お袋が払わないでこっそり洗ったらバレて
しまい帰りがけに番台で払わされて短髪なのにと怒っていました。
40年くらい前は三助さんはいなかったけど洗髪5円は普通にあったね
日本人って昔からそんな変わらんの面白いなぁ😂 電車みたいに人が集まるからって広告べたべた貼ったり、回数券やレンタルがあったり、何より風呂好き綺麗好きな民族よね。
アスファルトに慣れてる今と違って道は砂埃で本当に汚れた身体で湯場に向かうから、最高に気持ち良いやろうなー。
すげー面白い!
この時代から子供料金とか定期券の概念あったんだ!?
入り口が低いのとかもなんかワクワクする…
ちょっと汚そうだけど正直めちゃくちゃ楽しそう
人と人との距離が近くて現代とは対照的だなぁ
時代劇にこういう場面も出てくるとおもしろそう。
この時代にたくさんの人が本当に生活してたんだなぁって思えます。
江戸の人って流石だな
西洋人に負けてない訳だわ
民度が高いのは純粋にすごい
覗きっていう今も昔もやってること同じなの面白い
江戸時代の「日常生活」を身近に感じることができました。
とても勉強になりました。ありがとうございました
江戸時代から現代にかけてあらゆるものがすさまじく進化してますけど
銭湯に関しては進化が緩やかで基本的にはそこまで大きくは変わってないです。
またまた勉強になりました。
ありがとうございます。
やはり子供料金があるのですね!
ほっこりしました。
アメニティ?もちゃんとあるようで、現代と商業的には変わらない様に思いました。
自分の住んでる街は温泉地で地元民専用の温泉浴場が有り
浴場の管理費用を払えば入浴し放題。
んなもんで地元の人は自宅に風呂が有りながら
誰もお家の風呂には入りません、ご近所さん同士
浴場内でコミュニケーションが取れているので
住民同士の繋がりは深いですよ
浮世風呂って落語で知ったんですが江戸時代の銭湯にはざくろ口というものがあったそうでざくろ口というのは当時の鏡はガラスじゃなくて銅で出来ていてお風呂ですから曇るので鏡を磨くのにざくろの実で磨くことから屈みと鏡をかけた駄洒落のような由来です。
面白い。タイムマシンがあったら行ってみたい😂
スーパー銭湯で、お風呂場の桶の片付けなどしてる人を、三助さんと呼んでる人がいた😊
48℃ってメチャクチャ熱いじゃん……。昔の人の皮膚タフすぎる。
以前江戸時代の宝くじの話聞いて面白かったので是非動画で見てみたい
面白い!チャンネル登録しました!
47~48度はアツすぎだろ...
現代の銭湯の広告や番台にも、当時のシステムと同じですね
夏は暑さで、冬は砂ぼこりで、風呂屋を出てもすぐ身体が汚れちゃうから一日に複数回風呂屋を利用する人がいたりして、そういう人は皮脂が取れて皮膚に炎症を起こすものだから、それを防ぐために油売りがいたと聞きます。当時から日本人は清潔志向があったんですね。
混浴が禁止されたら2階にのぞき穴ができるということは、混浴だったころは浴室内で情事に発展することもあったのでしょうか。昨今はトランスジェンダーの男が女湯に入りたがるようになりましたが、やっぱり危ないからダメですよね。
オランダも混浴じゃなかった?
混浴の方が覗きが無くなるってのも皮肉だね
この風呂を現代に復活させてほしい!めっちゃ楽しそう
何十何百の人が入っている風呂だよ。
現在の公衆浴場は、水を循環させ、さらにお湯は濾過しているが
当時はそれもなかっただろうから
風呂に入るのが遅いほど、さぞ垢や油が浮かぶ湯舟だっただろうな。
復活させて欲しいのは混浴と気分を味わえる柘榴口くらいなもんじゃないの?
生類憐れみの令なんかでも、後少し、人間を優遇すれば、まあまあ、平和主義って奴さぁ😆
自己中心的な人々には耐えれないような気がします…
思いやりが必要に…
湯屋って名称がなんかオシャレ
なんか楽しそうですね。湯気がなくなるとあったまらないですからね。
粋な動画でもっと江戸が知りたくなった。これからもよろしくお願いします。
チップの文化があったんですねー
料金設定が地方の温泉施設とあんまり変わらないし、定期券も料金変わらんな
御宿かわせみを読むと女湯に刀置き場あり理由は同心が忙しすぎて湯に入る時間が限られるため、混んでるときは女湯に入れたからというのが何回か書いてあるが、混浴ならば関係ないなぁ。確か混浴禁止になっても脱衣所だけ壁があって中は一緒というところが多かったはず。
否、待ち合い所にいる下男が女性客を追い出して、午後にならないと入れなかったそうですよ。
女湯なのに!
@@菅沼域雄 否というのは正しくないですね。同心が入りに行くのは昼と夜の見回りの間ですから昼下がりか夕方あたりでしょう。まあ平岩弓枝も主人公に二度も白菜食べさせてるんでどこまで正しいか疑問ですが。
ごめんなさい🙇!
町同心、町与力と各大名家の勤番侍とを勘違いしておりました!
2階の社交場、楽しそうでいってみたい
東京の銭湯♨️大好き。
タイムスリップして入ってみたいな。
勿論、混浴目的では無い!😄
社交場も兼ねてるところとか、やっぱりローマのテルマエと似てますよねえ
そもそも大衆浴場ってシステムが有ったのが古代ローマと江戸ぐらいだからねぇ
他の国でもそういうのが有ったら社交場になってたかもね
落語にも湯屋をテーマにしたものがありますね。
江戸時代は芝居も大流行で、子供でさえも芝居の真似をしていたそう。
その芝居をテーマとして湯屋を作った話が、「芝居風呂」です。
私は圓生さんの芝居風呂が好きです。
2:40 山手線沿線の某銭湯、まさに「朝6時~夜8時」の営業、携帯電話使用禁止(防犯上仕方ないけど)と厳しい。それを気に入らなくでSNSで貶める馬鹿がいるが、「おめぇが悪いだろ」(-""-;)。
ローマみたいお風呂大好きですよね
なんかみんな楽しそうだなぁ
三助という介助人がいて背中を流してくれて銭湯は江戸の文化だつたと言える。江戸は富士山の噴火した火山灰が堆積した土地なので非常に細かい赤土であり。その中にガラス繊維が混ざっておりたちが悪い
助兵衛はどの時代にもいたんだな
混浴も慣れたら気にしなくなるかもね
最初はウッヒョーだけど慣れたら慣れたら同級生の裸とか見てもピクリともしなくなりそう。
生まれた時からそういう習慣で生きてこれば全く気にしないものだと思うよ。
@@ポースケ-w2v 日本が混浴禁止になったのは主に鎖国解禁して欧米諸国や東洋の国々の人々が出入りするようになって混浴を汚らしいと批判される事が多くなったから廃止されたのが主らしいよ。
ただしたい時に好みの異性が入って来たらそりゃ男女共に反応しちゃうのは仕方ないとは思う。
けど幼少期からそうだったら果たしてそうなるだろうか。
我々はそうやって生きて来てないからわからないだけでフィンランド人の多くはあまり興奮しないと言ってるから我々もそうやって育てばさほど気にならなくなると思うよ。
@@ポースケ-w2v まぁ、果たしてそれがそうとして生物的にはいい事なのかどうか。
女性に興奮してHな事がしたいという欲求から愛情を得たいという気持ちで性欲が湧くからこそ子孫が繁栄するのであってそれがあまりないと退化していきますよね。
現にフィンランドの少子化はかなり深刻で日本以上に人口に対する子供の出生率が低いです。日本と違い高齢化社会でないのが救いですが、もしかするとそう言った性欲など異性に興奮しないというか習慣が間接的に少子化に繋がってる可能性も無くはないと思います。
裸族とかも、いつ欲情するんだろね。
堂々としていれば卑猥さはないのかもね。
道後温泉とかそんな感じだったかなぁ、上に休憩所あり、デカい浴槽あったりで。ただ非常に温くて風邪ひきそうだったけども
大会社の社長から普通の会社員から学生さんがみんな裸になって
まるで現代のサウナ文化のようだね
江戸は華やかな場所だったから湯屋がたくさんあるのは分かるんだけど、地方はどうだったんだろ。
水戸黄門の由美かおるのように自宅で五ェ門風呂に入っていたのかな。
助兵衛さんたちの絶好の覗きスポットだったんだろね。
それにしても混浴いいなー。ぜひ復活をww
おもろいおもろいおもろい!もっと投稿して!
面白い
お湯が熱いのって衛生上の問題じゃね?ポンプで循環もさせてない大衆浴場で温いお湯とか雑菌万歳すぎる。
@@ChosenSeibatsu1592 死なないけど40度以下と以上だと繁殖能力が段違い。
江戸時代といっても200年も続いてるからどのくらいの頃からあったのか気になるところですね。
蕎麦一杯の値段が16文ほどだったそうだから
考えようによってはいまの銭湯より安価で風呂が入れてな
使う人が大勢いれば貴重な水と高い燃料費でも安く値段設定できるでしょうね🙄☝
大都会の江戸は人も多いから商売として成り立っていたんですね。
しかし数件の集落がポツポツと離れて行き来も時間がかかって足元を照らす照明にもお金がかかって
真っ暗な夜の移動が難しい貧しい田舎ではどうだったんでしょうね。
燃料は山に行けばすぐに手に入ったでしょうから数件で共同のお風呂でもあったんでしょかね。
うちの村では、戦後まで風呂があるのは村に一軒だけだったらしいです。
2日に1回くらいの間隔で村人が風呂を借りていたようです。
日本人は風呂が好きと言われるが、歴史的に自由に風呂を使えなかった反動なのでは無いか?
昔の人の風呂に自由に入りたい!という願望は、現代人には理解できないですね。
高度経済成長期やバブルで失われた文化や風俗って多いでしょうね。
江戸時代の生活が自然に優しく効率のよい生き方なんて…なんとも…😅
温度が47〜48とか俺は浸かることすら不可能だが
俺は前まで50℃だったから平気。
そういう人は湯舟に入らず蒸気浴やで
熱すぎて湯舟に入れない子供とかもそうやって温まってたそうな
菌などを殺す為だからかな?私も死にそうだわ
@@シュレック-w9d
嘘つけー笑
@@菅野智之-b8d
ほんまや!!
4:50辺り。体を洗う前に湯船に浸かっていたら、当然、お湯は汚れる。今みたいに、体を洗ってから湯船に浸かる人はいなかったのでしょうか。
うん。面白かった🎵
男が女湯を覗く今のアニメみたいな茶番はこの時代にもあったのか・・
そりゃ「男って本っ当バカ」って言われるわな
江戸時代って食料難で食べてく事に精一杯だし田舎の庶民なんかの平均寿命は30歳くらいの時代だから毎日温泉通える人とか金持ちとしか思えない
それってホントですか!?
時期によるんじゃないですか?
じゃなかったら寿司とかの文化が栄えると思えない。
@@mikahiroki2000 まぁ江戸と言っても慶長から慶応まで264年あるから時期と言えば時期もあると思う。
日本は入浴の習慣があったので、西洋の様にペストや天然痘のような流行り病が広まらなかったんだろうな
日本ではペストが入ったのは明治に入ってからであり、当然、ペストの流行はそれまでなかったが
天然痘の流行なら何度もあった。
総人口の三割が死亡する大流行もあったよ
江戸時代にも麻疹やコレラの流行があったはずだ。
逆に、お湯を通してかかる感染症もあったのかもね。
普通に天然痘もコレラも流行したよ。
寧ろ肌の油分奪われてカッサカサになる事で皮膚病も多かったらしいよ
脂っ気のない皮膚を指して「垢抜けた」なんて粋がってたけど、要するに皮膚が荒れまくってたって意味だからねぇ
この時代から、世界でトップクラスの清潔な民だったんですね。
江戸時代のような入浴習慣なってほしい。
やはり痴漢とか覗きが多いで、風俗を乱すと
たびたび混浴禁止令が幕府から出されているよ
確かに今の人より毎日お風呂入っているから意外と健康かもね
生まれ変わったら、女性専門のプロウォッシャー三助になる!
そこに広告を出すのにはやはり有料だったのか?それともまだその頃はその感覚はなかったのか、気になった。
混浴は良いなぁ~(^O^)
これこそが真の男女平等か…
昔の日本人はかなり先の時代を行ってたんだな
石榴口は、当時の鏡を作る(青銅で鋳る)際に、石榴の汁で、磨いたので、鏡鋳るのダジャレで、石榴口。
テレビ時代劇の「湯屋」も男女混浴を再現しなければいけませんね(`・ω・´)
そもそも時代劇でよく出て来るあの桶風呂って大名や将軍レベルじゃないと使われる様な事が無い代物って言う
今のスパ銭と同じですね 何も変わっていない
混浴が無いだけか ぬか袋などは 60年ほど前までは
よくあったよね 社会勉強と言うところから見れば
学び?になること多かった 入れ墨のヤーさんなど
行けば必ず会えた?からね 別に怖くは無かったし
良い勉強になったよ
マシュー・ペリーくそうぜぇ😂
面白かったです。コメ欄の混浴いいな言ってる男わらわらでさすがに引く。無くなってよかった。
混浴は周りが婆さんばかりならいいけど若い女性なんかいると下半身が反応したりしてまずいんじゃないのかね。
もし混浴が復活したら、絶対入りに行かないw
結局、男風呂と変わらならかったりしてwww
意味不明。
@@yuzunokaori たぶん女性は行かない人が多いだろうから、女性のヌード目当ての男性ばかりになって、結局男風呂とほぼ変わらないだろうな、ってことですw
ご理解いただけたでしょうか?
いいなあ
江戸時代と江戸は別物なんだよね
江戸時代は時代、江戸は東京だよ
@@mowaMania7653江戸は地名だよ。
次は髪結い処のえぴそおどが来るのかな?
のぞきって江戸からあったのかw
48℃のお湯を作って手を浸けてみたが、これ無理
火傷する
子供達が小さいときは助かっただろーなー…
女性と一緒にお風呂😃🛀入れるのは羨ましいですね🤗。
嫁入り前の娘とか親や家族がガッチリガードしてて、不意だとしても少しでも触れようものなら一瞬で袋叩きにされる程だったから寧ろ男性の方が滅茶苦茶神経使ってたらしいよ
子供の頃、銭湯の湯が熱いので、冷水の蛇口を全開にしたら、見知らぬババァに怒鳴られたことを思い出す。
いいなぁ、スーパー銭湯のサブスク
今は定期は無いんですよねぇ
法的な問題なのかは分かりませんけど、基本は回数券と言う
お湯は毎日換えてたのかな?
浴槽を満たすほどの水を井戸から汲むのはとんでもない重労働だったでしょうね
古いお湯は汲み出してたのか、栓を抜けば流せるような仕組みがあったのか、それも気になります
湯の入れ替えは月1~2回くらいらしいですね
ちなみに現代でもスーパー銭湯とかは週一回くらいの交換とか割と多いんで江戸時代に毎日なんて温泉でも湧いて無きゃ無理でしょうね
一時期、馬鹿親が娘にユナって名付けるの流行ったよねw
ユナ?
湯屋(ユヤ)の間違いでは。
@@yuzunokaori 湯女でユナだよ
@@balsamum 様
女湯をイメージして名前をつける親はそういないでしよ。
だから馬鹿なんだよ
浮世風呂冷たい世間の風
で人間きな粉餅なっても銭湯がある
江戸っ子から見れば半身浴など無粋の極みでしょうな
ちなみに「体を洗ってから湯船に入る」のも粋ではないとの事で、まず真っ先に湯に入ったそうな
なので余計湯舟が汚れるという
薄暗くて男女が入り乱れるって絶対中には色んな事してるやつおったやろ
あんたみたいなんね。
逆にその女の親兄弟なり主人も入ってきてるんなら、その仲間も加わってタコ殴りにされただろうな。
見るだけならまだしも。
そういう輩がいたので、若い娘の近くには母親や祖母、近所のばあさんなどがガッチリガードして
男を近づけさせないようにしていたらしいよ
寛政の改革なにしてくれとんねん
たいして守られてなかったしセーフ
混浴禁止になったら2階から女湯を覗ける仕組みを作るって、この辺が日本人のエロスだよな。
寛政の改革より御一新でなんでも馬鹿の一つ覚えで西洋化したのがいけない。
粗末なもの見られたくないからその制度はありがたい😂
混浴禁止にガチギレニキ
NHKの浮世絵Lifeより情報が多い。
女湯のノゾキ穴が流行したって スゲーな
混浴だった時代はみんな臨戦態勢だったんやろか
ペリーって開きなさいとか言いに来たのに男女の湯を開くなと言うのは自分勝手だな😅
混浴が当たり前で
湯女と言う女の人が洗ってくれるシステムとか最高過ぎだろ
湯女は売春婦でもあったのだよ
客が望めば関係をもっていたそうだ
AIのナレーションもこれくらいだと自然に感じる
入浴料が昭和後期とあんま変わらんでビックリ。
物価どうなっとるんだ…?
江戸は後期になるとかなーりインフレしてたから物価は結構高かったのよ
特に諸藩の大名とか江戸にある屋敷の維持費だけで藩の収入がかなり吹っ飛ぶほど江戸と地方の物価差は酷かった
@@Falken0014
へぇ。そこらへんも加えてくれるとわかりやすかった。
ありがとうございます~
するってぇと…世界でもトップクラス(あるいは群を抜いてた)の金持ち国🤔
サブスクやん
女湯の三助とか羨ましいと思う人も多いけど、実際の所クッソ重労働で多忙だったからそんなスケベ心云々考えてる余裕はなかったそうな
😌♨️
今井健二にケツをパーンと叩かれてる中村主水や女湯覗いて満面の笑顔の印玄とか思い出すな
混浴ならば、羽書を買って毎日足しげく通う男達がほとんどだったろうな。
サブスク?
現代は湯船に入る前に体を洗うのが常識だけど当時は逆だったのか。
いつ逆転したんだろう
自家地下水と自家地下ガス(天然ガス)で安く経営できないものか
当時の江戸は井戸掘っても海水ですから
飲み水は玉川上水とか川から引いてたので
流石に混浴はやめてもらいたい。
丁寧な説明に感服します。ただ明け六つに関しては不定時法なので「日の出の約30分前」程度の説明が妥当かと思います。
再び混浴が復活して欲しいものだ
@@hashizoe「 合法で露出できるなんて最高だな。ちょっと興奮してきたな」「間違いないね」
電気が無いから風呂場は暗い。